JP2002093465A - ガスメータ用電池寿命推定装置 - Google Patents
ガスメータ用電池寿命推定装置Info
- Publication number
- JP2002093465A JP2002093465A JP2000282238A JP2000282238A JP2002093465A JP 2002093465 A JP2002093465 A JP 2002093465A JP 2000282238 A JP2000282238 A JP 2000282238A JP 2000282238 A JP2000282238 A JP 2000282238A JP 2002093465 A JP2002093465 A JP 2002093465A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- estimating
- gas meter
- voltage
- elapsed time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Primary Cells (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Tests Of Electric Status Of Batteries (AREA)
Abstract
存容量を推定する。 【解決手段】 残存容量推定部6で、定常状態において
電池5により動作する各部で消費される単位時間当たり
の平均消費電流量を記憶しておくとともに、異常が発生
したときの1回当たりの消費電流量を記憶しておく。そ
して、動作時間を計測するとともに、異常の発生回数を
カウントし、平均消費電流量と計測された動作時間とを
乗算することによって定常状態における消費電流量を算
出するとともに、異常が発生したときの1回当たりの消
費電流量と計数された発生回数とを乗算することによっ
て異常状態における消費電流量を算出し、これら算出し
た消費電流量を電池5の初期電流容量から減算する。
Description
部品に用いられる電池の寿命を推定するガスメータ用電
池寿命推定装置に関する。
(マイコンメータ)は、ガスの流量等を監視する。通常
の使用状態と異なる大量のガスが流れたり、長時間に渡
ってガスが連続して流れた場合や、地震などの異常が発
生した場合には、マイコンが異常状態であると判断し、
遮断弁に電流を流してガスの供給を停止し、事故を事前
に防止するシステムとなっている。また、この制御は、
電話回線等を通じて外部から遠隔操作ができるようにな
っている。
により電源が供給される。電池の電圧は、電圧検出器に
より定期的に検出され、検出電圧値が規定値以下になっ
たときに、電池が寿命になったものとして遮断や警報等
の処理が行われる。
を検出する際に、疑似抵抗へ電流を印加することによっ
て電圧を検出し、これを比較的短い周期で繰り返すの
で、このときの消費電流分だけ電池の寿命が短くなると
いう問題があった。
値以下になったときに遮断や警報等の処理が行われるよ
うになっていたため、寿命となったことは知ることがで
きるが、寿命となる以前において電池の残存容量や残存
する使用可能時間を知ることができず不便であった。
り、その目的とするところは、電池の寿命に影響を与え
ることなく電池の残存容量や使用可能時間を推定するこ
とのできるガスメータ用電池寿命推定装置を提供するこ
とにある。
め、請求項1記載の本発明は、ガスメータに用いられる
電池の寿命を推定するガスメータ用電池寿命推定装置で
あって、定常状態における平均消費電流量および異常が
発生したときの1回当たりの消費電流量を記憶しておく
記憶手段と、定常状態の経過時間を計測する計測手段
と、異常の発生回数を計数する計数手段と、前記平均消
費電流量と計測された経過時間との乗算値および前記1
回当たりの消費電流量と計数された発生回数との乗算値
を、前記電池の初期電流容量から減算することにより前
記電池の残存容量を推定する推定手段と、を有すること
を特徴とする。
計測された経過時間とを乗算することによって定常状態
における消費電流量を算出するとともに、前記1回当た
りの消費電流量と計数された発生回数とを乗算すること
によって異常状態における電池の消費電流量を算出し、
これらを電池の初期電流容量から減算するようにしたこ
とで、疑似抵抗を用いて電池の電圧を直接検出する必要
がないので、電池の寿命に影響を与えることなく電池の
残存容量を推定することができる。
ガスメータ用電池寿命推定装置において、前記電池の電
圧を検出する検出手段を有することを特徴とする。
検出手段を備えたことで、例えば短絡等の動作不良が発
生して電池の残存容量を正確に推定できない場合に、補
助的に電池の電圧を検出することができる。
いられる電池の寿命を推定するガスメータ用電池寿命推
定装置であって、経過時間に対する前記電池の電圧変化
について記憶しておく記憶手段と、前記電池の電圧を検
出する電圧検出手段と、前回の検出電圧値と今回の検出
電圧値とを用いて傾きを算出する傾き算出手段と、算出
された傾きと前記電圧変化とを対応させて経過時間を求
める経過時間求出手段と、求めた経過時間を前記電池の
寿命期間から減算して使用可能時間を推定する推定手段
と、を有することを特徴とする。
回の検出電圧値とを用いて傾きを算出し、この傾きと経
過時間に対する電池の電圧変化とを対応させて経過時間
を求め、この経過時間を電池の寿命期間から減算して使
用可能時間を推定するようにしたことで、電圧の検出回
数を従来に比して大幅に低減することができ、電池の寿
命を長くすることができる。
ない開放電圧を検出したときのデータを記憶しておくよ
うにすれば、電圧を検出する際に疑似抵抗を用いる必要
がなくなるので、電池の寿命に影響を与えることなく電
池の使用可能時間を推定することができる。
ガスメータ用電池寿命推定装置において、前記記憶手段
は、温度を変えたときの複数のグラフデータを記憶した
ものであって、温度を検出する温度検出手段と、検出さ
れた温度に基づいて前記経過時間算出手段で用いられる
グラフデータを選択する選択手段と、を有することを特
徴とする。
いて適切なグラフデータを選択するようにしたことで、
温度変動に対応した正確な使用可能時間を推定すること
ができる。
態について図面を用いて説明する。
態に係るガスメータ及びこれに用いる電池寿命推定装置
の構成を示す図である。同図のガスメータは、演算制御
部2に計量部1と、駆動回路3と、地震検知部8と、圧
力検知部9と、通信インタフェース(I/F)部10が
それぞれ接続され、駆動回路3には遮断部4と表示部1
1が接続された構成である。
計量部1、演算制御部2、地震検知部8、圧力検知部
9、通信I/F部10には電池5により電源が供給され
る。異常が発生したときに遮断弁を閉じるために作動す
る駆動回路3と遮断部4は消費電力が比較的大きく電池
12により電源が供給される。
部6が演算制御部2に接続され、電圧検出部7が電池5
と演算制御回路2に接続された構成である。
ンサを備え、ガスの流量を演算制御部2に知らせる。流
量センサとしては、例えば半導体フローセンサが用いら
れる。
備え、この感震器からの地震検知信号を演算制御部2に
送出する。
力センサを備え、ガス圧力信号を演算制御部2に送出す
る。
ROM、RAM、タイマ、不揮発性メモリなどを有する
構成であり、計量部1からのガス流量信号を所定サイク
ル毎に読み取り、このガス流量信号からガス使用状態の
異常判定を行い、異常の際には警報・遮断信号を出力す
る。また、地震検知部8からの地震検知信号に基づいて
地震発生の判定を行うとともに、圧力検知部9からのガ
ス圧力信号に基づいてガス圧力の異常判定を行い、異常
の際には警報・遮断信号を出力する。警報・遮断の発生
履歴等については不揮発性メモリに記憶しておく。
遮断信号に応じて駆動信号を出力する。
受けてガス流路を遮断する。
を受けて警報・遮断モードとなったことをLCDに表示
する。
演算制御部2に記憶された警報・遮断の発生履歴等を外
部に通信したり、外部設定器との通信を行うための入出
力回路である。
どが用いられ、その初期電流容量は6000[mAH]
程度とする。同様に、電池12にもリチウム電池などが
用いられるが、その初期電流容量は2000[mAH]
程度である。電池12の容量の方が電池5よりも小さい
のは、遮断部4や駆動回路3で消費される電流量は演算
制御部2等で消費されるものよりも大きいのであるが、
遮断部4等は年間を通じてほとんど作動することがない
ことによるものである。
部、タイマ、計数カウンタ等を有し、演算制御回路2の
動作状態を把握することにより、各部で消費された電流
量を算出して、電池5の残存容量を推定する。この推定
処理の詳細については後述する。
電圧検出器を備え、短絡等の動作不良が発生して残存容
量推定部6で正確に推定値を算出することができないと
きに補助的に電池5の電圧を検出する。
について図2及び図3を用いて説明する。図2(a)は
演算制御部2で消費される電流の状態、同図(b)は遮
断部4で消費される電流の状態を示す。
的に動作するので、演算制御部2により制御される計量
部1や圧力検知部9等の各部も周期的に動作する。しか
し、ガスの流量が増加した場合等の異常状態において
は、警報・遮断モードとなり普段使用していない駆動回
路3や遮断部4が作動するため演算制御部2の消費電流
量は増加する。
において電池5により動作する各部で消費される単位時
間当たりの平均電流量を記憶しておく。また、異常が発
生したときの1回当たりに電池5により動作する各部で
消費される消費電流量(消費電流値とその駆動時間との
乗算値)についても予め記憶しておく。
示すフローチャートである。
をカウントする。このカウントは、演算制御部2に大電
流が流れた時の回数をカウントしてもよいし、駆動回路
3や遮断部4の作動回数をカウントしてもよい。
より動作する各部で消費した消費電流量を算出する。こ
の算出は、カウントされた異常状態の発生回数と、予め
記憶されていた1回当たりの消費電流量とを乗算するこ
とにより行う。
より動作する各部で消費した消費電流量を算出する。こ
の算出は、演算制御部2の動作時間を計測し、この動作
時間と予め記憶しておいた平均電流値とを乗算すること
により行う。
る。この推定は、電池5の初期電流容量からStep2
で算出した異常状態における消費電流量とStep3で
算出した正常状態における消費電流量を減算することに
より行う。
容量推定部6で、平均消費電流量と計測された動作時間
とを乗算することによって定常状態における消費電流量
を算出するとともに、異常が発生したときの1回当たり
の消費電流量と計数された発生回数とを乗算することに
よって異常状態における消費電流量を算出し、これらを
電池5の初期電流容量から減算するようにしたことで、
疑似抵抗を用いて電池5の電圧を直接検出する必要がな
いので、電池5の寿命に影響を与えることなく電池5の
残存容量を推定することができる。
り、短絡等の動作不良が発生して電池5の残存容量を正
確に推定できない場合に、補助的に電池5の電圧を検出
することができる。
する電池12についても残存容量を推定するようにして
もよい。この場合には、図4に示すように、残存容量推
定部15を遮断部4および演算制御部に接続し、電圧検
出部14を電池12および演算制御部2に接続する。
部4とが作動したときの1回当たりの消費電流値量を記
憶しておき、駆動回路3と遮断部4の作動回数をカウン
トする。そして、演算制御部2からの指示に従って電池
12の初期電流容量から1回当たりの消費電流量と作動
回数との乗算値を減算することにより、電池12の残存
容量を推定するようにする。
態に係るガスメータ及びこれに用いる電池寿命推定装置
の構成を示す図である。同図の電池寿命推定装置は、図
1の残存容量推定部6の代わりに使用可能時間推定部1
6を用い、この使用可能時間推定部16を電圧検出部1
7と演算制御部2に接続した構成となっている。電圧検
出部17の基本的な構成は電圧検出部7と同様である。
この使用可能時間推定部16は、図7のような経過時間
に対する電池の電圧変化を示すグラフデータを記憶して
いる。なお、その他、図1と同一物には同一の符号を付
すこととし、ここでは説明を省略する。
手順を示すフローチャートである。
出された電池5の電圧を用いて、前回の検出電圧値と今
回の検出電圧値との差分を分子とし、前回の電圧検出か
ら今回の電圧検出までの経過時間を分母として傾きを算
出する。
とを対応させて経過時間を求める。
経過時間を減算することにより、残存する使用可能時間
を推定する。
可能時間推定部16で、前回の検出電圧値と今回の検出
電圧値との差分を用いて傾きを算出し、この傾きとグラ
フデータとを対応させて経過時間を求め、この経過時間
を電池5の寿命期間から減算するようにしたことで、電
圧の検出回数を従来に比して大幅に低減することがで
き、電池の寿命を長くすることができる。
ない開放電圧を検出したときのデータを記憶しておくよ
うにすれば、電圧を検出する際に疑似抵抗を用いる必要
がなくなるので、電池5の寿命に影響を与えることなく
電池の使用可能時間を推定することができる。
補正を行うようにしてもよい。この場合は、温度を変え
たときの複数のグラフデータを使用可能時間推定部16
に記憶しておくとともに、温度センサを設け、この温度
センサにより検出された温度に基づいて適切なグラフデ
ータを選択するようにする。
な使用可能時間を推定することができる。
・並列の接続手法、電池の本数等を変えたときのグラフ
データを保持し、これらを変更したときに適切に補正で
きるようにしてもよい。
ータ用電池寿命推定装置によれば、定常状態および異常
状態における電池の消費電流量をそれぞれ算出し、これ
らを電池の初期電流容量から減算するようにしたこと
で、疑似抵抗を用いて電池の電圧を直接検出する必要が
ないので、電池の寿命に影響を与えることなく電池の残
存容量を推定することができる。
装置によれば、前回の検出電圧値と今回の検出電圧値と
を用いて傾きを算出し、この傾きと経過時間に対する電
池の電圧変化とを対応させて経過時間を求め、この経過
時間を電池の寿命期間から減算して使用可能時間を推定
するようにしたことで、電圧の検出回数を従来に比して
大幅に低減することができ、電池の寿命への影響を低減
することができる。
用いる電池寿命推定装置の構成を示すブロック図であ
る。
態、(b)は遮断部4での消費される電流の状態を示す
図である。
ーチャートである。
る。
命推定装置の構成を示すブロック図である。
ローチャートである。
である。
Claims (4)
- 【請求項1】 ガスメータに用いられる電池の寿命を推
定するガスメータ用電池寿命推定装置であって、 定常状態における平均消費電流量および異常が発生した
ときの1回当たりの消費電流量を記憶しておく記憶手段
と、 定常状態の経過時間を計測する計測手段と、 異常の発生回数を計数する計数手段と、 前記平均消費電流量と計測された経過時間との乗算値お
よび前記1回当たりの消費電流量と計数された発生回数
との乗算値を、前記電池の初期電流容量から減算するこ
とにより前記電池の残存容量を推定する推定手段と、 を有することを特徴とするガスメータ用電池寿命推定装
置。 - 【請求項2】 前記電池の電圧を検出する検出手段を有
することを特徴とする請求項1記載のガスメータ用電池
寿命推定装置。 - 【請求項3】 ガスメータに用いられる電池の寿命を推
定するガスメータ用電池寿命推定装置であって、 経過時間に対する前記電池の電圧変化について記憶して
おく記憶手段と、 前記電池の電圧を検出する電圧検出手段と、 前回の検出電圧値と今回の検出電圧値とを用いて傾きを
算出する傾き算出手段と、 算出された傾きと前記電圧変化とを対応させて経過時間
を求める経過時間求出手段と、 求めた経過時間を前記電池の寿命期間から減算して使用
可能時間を推定する推定手段と、 を有することを特徴とするガスメータ用電池寿命推定装
置。 - 【請求項4】 前記記憶手段は、温度を変えたときの複
数のグラフデータを記憶したものであって、 温度を検出する温度検出手段と、 検出された温度に基づいて前記経過時間算出手段で用い
られるグラフデータを選択する選択手段と、 を有することを特徴とする請求項3記載のガスメータ用
電池寿命推定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000282238A JP4180778B2 (ja) | 2000-09-18 | 2000-09-18 | ガスメータ用電池寿命推定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000282238A JP4180778B2 (ja) | 2000-09-18 | 2000-09-18 | ガスメータ用電池寿命推定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002093465A true JP2002093465A (ja) | 2002-03-29 |
JP4180778B2 JP4180778B2 (ja) | 2008-11-12 |
Family
ID=18766785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000282238A Expired - Fee Related JP4180778B2 (ja) | 2000-09-18 | 2000-09-18 | ガスメータ用電池寿命推定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4180778B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004133691A (ja) * | 2002-10-10 | 2004-04-30 | Riken Keiki Co Ltd | 電池の有効使用寿命算出方法および携帯型ガス警報器 |
JP2007280935A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-10-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 一次電池の寿命判定方法 |
JP2008262596A (ja) * | 2008-07-11 | 2008-10-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ガス遮断装置 |
WO2012102933A2 (en) * | 2011-01-24 | 2012-08-02 | Sunrise Micro Devices, Inc. | Detection of insufficient supplied power |
WO2014018013A1 (en) * | 2012-07-24 | 2014-01-30 | Sunrise Micro Devices, Inc. | Dynamic control of the power sourcing capability of a power source |
US9124131B2 (en) | 2011-01-24 | 2015-09-01 | Sunrise Micro Devices, Inc. | Dynamic control of the power sourcing capability of a power source |
US10007286B2 (en) | 2011-01-24 | 2018-06-26 | Sunrise Micro Devices, Inc. | Switching regulator overload detector |
Families Citing this family (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8235844B2 (en) | 2010-06-01 | 2012-08-07 | Adams Golf Ip, Lp | Hollow golf club head |
US8900069B2 (en) | 2010-12-28 | 2014-12-02 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Fairway wood center of gravity projection |
US9943734B2 (en) | 2004-11-08 | 2018-04-17 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Golf club |
US7753806B2 (en) | 2007-12-31 | 2010-07-13 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Golf club |
US8206244B2 (en) | 2008-01-10 | 2012-06-26 | Adams Golf Ip, Lp | Fairway wood type golf club |
US8821312B2 (en) | 2010-06-01 | 2014-09-02 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Golf club head having a stress reducing feature with aperture |
US8827831B2 (en) | 2010-06-01 | 2014-09-09 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Golf club head having a stress reducing feature |
US9089749B2 (en) | 2010-06-01 | 2015-07-28 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Golf club head having a shielded stress reducing feature |
US9220953B2 (en) | 2010-12-28 | 2015-12-29 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Fairway wood center of gravity projection |
US9707457B2 (en) | 2010-12-28 | 2017-07-18 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Golf club |
US8888607B2 (en) | 2010-12-28 | 2014-11-18 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Fairway wood center of gravity projection |
US10639524B2 (en) | 2010-12-28 | 2020-05-05 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Golf club head |
USD737912S1 (en) | 2014-06-23 | 2015-09-01 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Iron club head |
USD737913S1 (en) | 2014-06-23 | 2015-09-01 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Iron club head |
USD735284S1 (en) | 2014-06-23 | 2015-07-28 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Iron club head |
USD731606S1 (en) | 2014-06-23 | 2015-06-09 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Iron club head |
US10065082B2 (en) | 2014-07-22 | 2018-09-04 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Golf club |
USD772996S1 (en) | 2015-07-16 | 2016-11-29 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Golf club head |
CN107255758B (zh) * | 2017-06-02 | 2021-03-23 | 中国电力科学研究院 | 一种宽带多频电气量统一测量分析***及实现方法 |
US10653926B2 (en) | 2018-07-23 | 2020-05-19 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Golf club heads |
US11406881B2 (en) | 2020-12-28 | 2022-08-09 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Golf club heads |
-
2000
- 2000-09-18 JP JP2000282238A patent/JP4180778B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004133691A (ja) * | 2002-10-10 | 2004-04-30 | Riken Keiki Co Ltd | 電池の有効使用寿命算出方法および携帯型ガス警報器 |
JP2007280935A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-10-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 一次電池の寿命判定方法 |
JP2008262596A (ja) * | 2008-07-11 | 2008-10-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ガス遮断装置 |
WO2012102933A2 (en) * | 2011-01-24 | 2012-08-02 | Sunrise Micro Devices, Inc. | Detection of insufficient supplied power |
WO2012102933A3 (en) * | 2011-01-24 | 2012-11-01 | Sunrise Micro Devices, Inc. | Detection of insufficient supplied power |
US8773083B2 (en) | 2011-01-24 | 2014-07-08 | Sunrise Micro Devices, Inc. | Detection of insufficient current sourcing capability of supplied power |
US9124131B2 (en) | 2011-01-24 | 2015-09-01 | Sunrise Micro Devices, Inc. | Dynamic control of the power sourcing capability of a power source |
US10007286B2 (en) | 2011-01-24 | 2018-06-26 | Sunrise Micro Devices, Inc. | Switching regulator overload detector |
WO2014018013A1 (en) * | 2012-07-24 | 2014-01-30 | Sunrise Micro Devices, Inc. | Dynamic control of the power sourcing capability of a power source |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4180778B2 (ja) | 2008-11-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2002093465A (ja) | ガスメータ用電池寿命推定装置 | |
JP5184764B2 (ja) | 電子式ガスメータ | |
JPH03269269A (ja) | インバータ装置 | |
JP2001258165A (ja) | 電池残量検出装置 | |
JP4129114B2 (ja) | ガスメータおよびガス供給に係る異常判定方法 | |
JP2000243459A (ja) | 蓄電池の寿命判定方法およびそれを用いた寿命判定装置 | |
JP2003017139A (ja) | 電池の残量計測装置 | |
JP3632824B2 (ja) | 保証期間報知装置 | |
JP4041863B2 (ja) | 積算流量計 | |
JP6546869B2 (ja) | 流量測定装置およびその運転方法 | |
JP2009186300A (ja) | ガスメータ診断装置、該ガスメータ診断装置を備えたガスメータ、及びガスメータ診断方法 | |
JP2000104666A (ja) | 空気圧縮機における負荷測定診断装置とそれを備えた空気圧縮機 | |
JP3644750B2 (ja) | 最小流量検出方法 | |
JP2002040063A (ja) | 電圧低下判定装置 | |
JPH09140101A (ja) | 整流火花の傾向管理装置 | |
JPH09269360A (ja) | 無停電電源装置 | |
JP2568760Y2 (ja) | 補機監視装置 | |
JP2002090201A (ja) | ガスマイコンメータ | |
JP2002040115A (ja) | 電圧監視装置 | |
JP4344503B2 (ja) | ビル管理システムの計量パルスカウンタ値異常判定装置 | |
JP2827783B2 (ja) | ガス供給設備異常監視装置 | |
JP2744066B2 (ja) | 充電制御回路 | |
KR100667019B1 (ko) | 디스플레이 패널의 수명 표시 장치 및 방법 | |
JP2000184619A (ja) | 無停電電源装置 | |
JPS58150713A (ja) | 燃料遮断制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050913 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071225 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080325 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080521 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080819 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080828 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110905 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110905 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110905 Year of fee payment: 3 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110905 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110905 Year of fee payment: 3 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R3D03 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120905 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130905 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |