JP2002093098A - ディスクカートリッジ - Google Patents

ディスクカートリッジ

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JP2002093098A
JP2002093098A JP2000273903A JP2000273903A JP2002093098A JP 2002093098 A JP2002093098 A JP 2002093098A JP 2000273903 A JP2000273903 A JP 2000273903A JP 2000273903 A JP2000273903 A JP 2000273903A JP 2002093098 A JP2002093098 A JP 2002093098A
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JP
Japan
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shutter
disk
cartridge
opening
disk cartridge
Prior art date
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Application number
JP2000273903A
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English (en)
Inventor
Osamu Nagatsuka
修 長塚
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 適正機能を保証しながら、有効に小型化を図
り得るディスクカートリッジを提供する。 【解決手段】 カートリッジ本体にディスク装置のスピ
ンドルモータを挿脱させるとともに、収納されたディス
クの信号面を露出させるための開口部1dが開設され、
この開口部を開閉するように摺動するシャッタ8を備え
る。シャッタ8は、カートリッジ本体の中心部に向かっ
て先広がりになるように形成される。シャッタ形状に対
応してシャッタ8が摺動するための凹部1eを設ける。
凹部1eとシャッタ8の摺動方向と垂直なカートリッジ
本体の周縁1gとの間の領域に、所定の機能部が配設さ
れ。機能部は、位置決め穴11a、高さ基準面13およ
び情報被検出手段12のいずれか、またはそれらの組合
せを含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ディスク、磁気
ディスク、光磁気ディスク等のディスク状記録媒体を収
納したディスクカートリッジに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、光ディスクや光磁気ディスクを対
象として光学的に信号の記録または再生を行う光学式デ
ィスク装置においては、たとえば図6に示すように扁平
なカートリッジ本体にディスクを収納してなるディスク
カートリッジが用いられている。
【0003】図6(a)はカートリッジの裏側、図6
(b)はカートリッジの表側を示している。図におい
て、カートリッジ本体101にはディスク102の信号
面を露出させるための開口部101aおよびディスクカ
ートリッジ内のディスク102を回転駆動させるための
スピンドルモータを挿入するための開口部101bが開
設されるとともに、開口部101aを開閉するシャッタ
103が摺動可能に取り付けられている。カートリッジ
本体101の内部には、シャッタ閉じ位置にロックする
ためのロック機構が配置されている。また、カートリッ
ジ本体101の裏面にはディスクカートリッジを記録・
再生位置に位置決めするための第1位置決め穴104a
および第2位置決め穴104bが凹設されている。ま
た、106はディスクを不図示のスピンドルに装着する
為のクランングプレートである。
【0004】ディスクカートリッジのシャッタ103は
通常、ロック機構によってその閉じ位置にロックされて
いる。また、図中に示す矢印A方向へのディスクカート
リッジの挿入動作に伴って、ディスク装置内に配設され
ているロック解除機構(図示せず)によりロック機構が
解除される。さらにディスクカートリッジ101をディ
スク装置内に押し込むと、その過程でシャッタ103を
押し開くことができるようになっている。
【0005】ディスクカートリッジ本体101の裏面側
のシャッタ103aは、ほぼ長方形に形成され、ディス
ク102の信号面を露出するための開口部101aおよ
びスピンドルモータ挿入用の開口部101bの両方を1
枚のシャッタで開閉することができる。カートリッジ本
体101にはシャッタ103が摺動する部分に、最大厚
さよりも一段低く凹んだ凹部105が設けられており、
これによりシャッタがカートリッジの最大厚さからはみ
出ないようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年のディ
スク装置に対する小型化の要求に応じて、ディスクカー
トリッジにおいて高記録密度化と小径化が図られてい
る。しかしながら従来から普及している図6に示すよう
なディスクカートリッジにおいては、その小型化に限界
があった。
【0007】つまり、図6において従来形状のままディ
スクが小径化するのに合わせて、カートリッジ外形を小
型化していく。この場合、開口部の大きさにほとんど変
化がないと、開口部の開閉に必要とされるシャッタの移
動量は変わらず、シャッタ開き位置でのシャッタとカー
トリッジ本体の外形部との余裕がなくなる。そのままで
は従来例のような位置決め穴を設けることができなくな
ってしまう。また、ディスクとスピンドルとのクランプ
状態を確実に保つためには、クランピングプレート10
6の小型化には限度がある。従って、ディスクを小径化
しても、開口部101bのの小型化は難しい。
【0008】本発明はかかる実情に鑑み、適正機能を保
証しながら、有効に小型化を図り得るディスクカートリ
ッジを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のディスクカート
リッジは、カートリッジ本体にディスク装置のスピンド
ルモータを挿脱させるための第1の開口部と、収納され
たディスクの信号面を露出させるための第2の開口部が
開設され、この開口部を開閉するように摺動するシャッ
タを備えたディスクカートリッジであって、前記シャッ
タは、前記第1の開口部を閉塞する幅広部と前記第2の
開口部を閉塞する幅狭部とが形成され、前記シャッタが
開放した状態において前記シャッタの幅狭部と前記シャ
ッタの摺動方向に垂直な前記カーとリッジ本体の周縁と
の間における前記カートリッジ本体上の領域に所定の機
能部を配設したことを特徴とする。
【0010】また、本発明のディスクカートリッジにお
いて、前記機能部は、位置決め部、高さ基準面および検
出手部のいずれか、またはそれらの組合せを含むことを
特徴とする。
【0011】また、本発明のディスクカートリッジにお
いて、前記シャッタの幅狭部は、前記カートリッジ本体
の周縁と平行に形成されていることを特徴とする。
【0012】また、本発明のディスクカートリッジにお
いて、前記シャッタは、前記ディスク装置に対する前記
カートリッジ本体の挿入方向に摺動することを特徴とす
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき、本発明によ
るディスクカートリッジの好適な実施の形態を説明す
る。図1は、本発明のディスクカートリッジの第1の実
施形態を示す断面図である。ディスクカートリッジがデ
ィスク装置に装着された状態を示している。図1におい
てディスクカートリッジ1は、ディスクカートリッジ上
蓋1aとディスクカートリッジ下蓋1bを重ね合わせた
構造からなる。この上下一対のカートリッジ上蓋1aと
下蓋1bによってディスクカートリッジ本体が構成され
ている。その中にディスク状記録媒体(以下、ディスク
と称する)2が収納されている。
【0014】ディスク2には、中央部にセンタ穴2aが
形成され、その上部には軟磁性材などの磁性材料からな
るクランピングプレート3がディスク2に対して遊着さ
れている。ディスクカートリッジ1のディスク2はディ
スク装置のホルダ(図示せず)を介し、ターンテーブル
4に磁気的に保持されている。ターンテーブル4はディ
スク2を回転させるスピンドルモータ5のロータ上に形
成され、ターンテーブル4の中心側には磁石6が配置さ
れている。また、図において、7はスピンドルモータ5
のステータである。ディスク2をターンテーブル4上に
磁気的に保持する場合、ディスク2のセンタ穴2aにタ
ーンテーブル4の円錐状傾斜面が当接し、磁石6の吸引
力によりクランピングプレート3が下方に吸引され、デ
ィスク2がディスク支持面上に確実に支持されるように
構成されている。
【0015】図2は、図1のディスクカートリッジの斜
視図である。図2(a)は表側、図2(b)は裏側から
の斜視図である。図2において、ディスクカートリッジ
上蓋1aには記録用磁気ヘッド(図示せず)を挿入する
ための開口部1cが形成され、カートリッジ下蓋1bに
はスピンドルモータおよび光学ピックアップ(図示せ
ず)を挿入するための開口部1dが形成されている。こ
れらの開口部1c,1dは、ディスクカートリッジ1が
ディスク装置(図示せず)に装着されているときはシャ
ッタ8により開いた状態、また装置から取り出したとき
は閉じた状態となる。
【0016】なお、図2はシャッタを開いた状態を示し
ている。シャッタ8はスライド用溝9に沿って開閉自在
に構成されている。すなわち、ディスクカートリッジ1
がディスク装置に装着されると、ディスク装置側に設け
られた開閉機構(図示せず)によりシャッタ8が挿入動
作に伴ってスライドして開く。ディスクカートリッジ1
がディスク装置から取り出されると、取出し動作に伴っ
てシャッタ8がスライドして閉じるように構成されてい
る。シャッタ8が開くとディスクカートリッジ1の表側
には開口部1cが露呈し、ディスク基板2が露出する。
ディスクカートリッジ1の裏側においても同様に、開口
部1dが露呈し、ディスク基板2およびディスクのセン
タ穴2aが露出する。
【0017】図2(a)においてカートリッジ上蓋1a
にはラベル貼付部10が設けられる。また、図2(b)
においてカートリッジ下蓋1bには位置決め用基準穴1
1a,11bおよび検出部12、高さ基準面13等から
成る所定の機能部が設けられている。検出部12は、情
報の書込み可否判別やディスク状媒体の種類判別等に用
いられる。本実施形態では穴の開閉を利用しており、デ
ィスク装置に設けられたプッシュスイッチなどの検出手
段(図示せず)によりディスク2に関する情報を検出す
ることができる。
【0018】さらに、図において13(クロスハッチン
グ部)はディスクカートリッジの高さ基準面である。こ
の高さ基準面13は、ディスクカートリッジ1がディス
ク装置に装着されたときに、ディスク装置のシャーシの
設けられた高さ基準ピン(図示せず)などに当接し、デ
ィスクカートリッジ1を所定の高さ位置に装着すること
ができるようになっている。
【0019】図3は同様に、図1のディスクカートリッ
ジ1の外観を示す斜視図である。この場合はシャッタ8
が閉じた状態を示している。図3(a)は表側、図3
(b)は裏側からの斜視図である。表側の開口部1cお
よび裏側の開口部1dは、シャッタ8により閉じ状態と
なっている。
【0020】図4は、本発明のディスクカートリッジ裏
面の平面図を示す。シャッタ8は、幅狭の平行部(幅狭
部)8aと平行部8aよりも幅広の先端部(幅広部)8
bとによって構成され、つまりカートリッジ本体の中心
部に向かって先広がりに形成される。その形状に対応し
てカートリッジ下蓋1bには、シャッタ8がスライドす
るための凹部1eがカートリッジの挿入方向(図中、矢
印A方向)と平行な辺1fからカートリッジ中心に向か
って先広がりに形成されている。
【0021】カートリッジ挿入方向、すなわちシャッタ
摺動方向と垂直な辺1gと凹部1eによって囲まれる領
域14(斜線指示部)には、位置決め用基準穴11aが
設けられている。ここでは開口部1dを閉じるためにシ
ャッタ先端部8bは幅Bを必要とし、開口部1dを開け
るためにはシャッタ8のスライド量Cを必要とする。こ
の場合シャッタの幅をすべて幅Bの略長方形とすると、
スライド量Cだけスライドしたときに領域14内まで凹
部1eを広げる必要がある。するとそのままでは、位置
決め穴11aを設けることが不可能になってしまう。
【0022】本実施形態ではシャッタの幅狭の平行部8
aと幅広の先端部8bとでシャッタの幅を異なるように
設定し、つまり先端部8bに対応して凹部1eの形状を
先広がりにしている。これによりカートリッジ挿入方向
と垂直な辺1gと凹部1eによって囲まれる領域14に
位置決め用基準穴11aを設けることができる。
【0023】図5は、本発明の第2の実施形態における
カートリッジの外観を示す斜視図である。この場合、シ
ャッタ8が閉じたときのカートリッジ裏側を示してい
る。第1の実施形態と同様に、カートリッジ挿入方向と
垂直な辺1gとシャッタ8がスライドするための凹部1
eにより囲まれた領域14が存在する。
【0024】この例では領域14に、カートリッジ情報
被検出手段12およびカートリッジの高さ基準面13が
設けられている。なお、ここではカートリッジ情報被検
出手段12と高さ基準面13を同時に設けているが、単
独で設けても差し支えない。また領域14には位置決め
穴11aあるいは11bと検出部12の組み合わせも可
能である。
【0025】このように本発明のディスクカートリッジ
は、領域14において機能部として位置決め穴、高さ基
準面および検出部のいずれか、またはそれらの組合せを
含むことにより、カートリッジとして必要な機能を有効
に保証している。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、こ
の種のディスクカートリッジにおいてスピンドルモータ
用開口部を開閉するシャッタと該シャッタが摺動するた
めのの凹部のそれぞれ形状あるいは配置関係を工夫する
ことで、カートリッジに必要とされる機能を保証しなが
ら、ディスクの小径化に対応したカートリッジの小型化
を有効に実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のディスクカートリッジの第1の実施形
態の構成を示す断面図である。
【図2】図1のディスクカートリッジのシャッタが開い
た状態の外観を示す斜視図である。
【図3】図1のディスクカrトリッジのシャッタが閉じ
た状態の外観を示す斜視図である。
【図4】図1のディスクカートリッジの裏面を示す平面
図である。
【図5】本発明のディスクカートリッジの第2の実施形
態の外観を示す斜視図である。
【図6】従来例のディスクガートリッジを示す平面図で
ある。
【符号の説明】
1 ディスクカートリッジ 1a ディスクカートリッジ上蓋 1b ディスクカートリッジ下蓋 1c,1d 開口部 1e シャッタスライド用凹部 1f カートリッジ挿入方向と平行なカートリッジの
一辺 1g カートリッジ挿入方向と垂直なカートリッジの
一辺 2 ディスク基板 8 シャッタ 8a シャッタの幅狭の平行部 8b シャッタの幅広の先端部 11a,11b カートリッジ位置決め基準穴 12 カートリッジ情報被検出手段 13 カートリッジ高さ基準面 14 1eと1gにより囲まれた領域 101 ディスクカートリッジ 102 ディスク 103 シャッタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カートリッジ本体にディスク装置のスピ
    ンドルモータを挿脱させるための第1の開口部と、収納
    されたディスクの信号面を露出させるための第2の開口
    部が開設され、この開口部を開閉するように摺動するシ
    ャッタを備えたディスクカートリッジであって、 前記シャッタは、前記第1の開口部を閉塞する幅広部と
    前記第2の開口部を閉塞する幅狭部とが形成され、前記
    シャッタが開放した状態において前記シャッタの幅狭部
    と前記シャッタの摺動方向に垂直な前記カーとリッジ本
    体の周縁との間における前記カートリッジ本体上の領域
    に所定の機能部を配設したことを特徴とするディスクカ
    ートリッジ。
  2. 【請求項2】 前記機能部は、位置決め部、高さ基準面
    および検出手部のいずれか、またはそれらの組合せを含
    むことを特徴とする請求項1に記載のディスクカートリ
    ッジ。
  3. 【請求項3】 前記シャッタの幅狭部は、前記カートリ
    ッジ本体の周縁と平行に形成されていることを特徴とす
    る請求項1〜2のいずれか1項に記載のディスクカート
    リッジ。
  4. 【請求項4】 前記シャッタは、前記ディスク装置に対
    する前記カートリッジ本体の挿入方向に摺動することを
    特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のディス
    クカートリッジ。
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