JP2002074672A - 光ディスク記録再生装置 - Google Patents

光ディスク記録再生装置

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JP2002074672A
JP2002074672A JP2000260489A JP2000260489A JP2002074672A JP 2002074672 A JP2002074672 A JP 2002074672A JP 2000260489 A JP2000260489 A JP 2000260489A JP 2000260489 A JP2000260489 A JP 2000260489A JP 2002074672 A JP2002074672 A JP 2002074672A
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JP2000260489A
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Osamu Yanagisawa
修 柳沢
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Victor Company of Japan Ltd
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Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メイントラックから見て、読み出したいプリ
ピット側にずらしてあるサブビームを用いて必要なプリ
ピットを検出、あるいは、メイントラックからみて記録
情報として読み出したいプリピットとは反対側にずらし
てあるサブビームを用いて、読み出す必要のない隣接ト
ラックのプリピットを検出しておくことにより、記録制
御情報を有するプリピットを確実に検出することができ
る光ディスク記録再生装置を提供する。 【解決手段】メインビームを検出して得られる情報およ
びサブビームを検出して得られる情報より必要なプリピ
ットを二重に検出する、あるいは、不要なプリピット信
号を識別する、または、必要なプリピットの検出と不要
なプリピットの識別とを併用して行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録再生領域(案
内溝、グルーブ)と再生専用領域(ピット列が形成され
た領域)とを併せ持ち、かつ記録再生領域のアドレス情
報が、ランド(案内溝間)にランドプリピット(以下
「LPP」と記す)として形成されている。例えば、D
VD−RWのような記録再生可能な情報記録媒体よりL
PPの検出を行う光ディスク記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】記録可能なDVDとして、DVD−Rや
DVD−RWがあるが、これらのディスクには、同期信
号やアドレス情報などのプリピット信号が予めLPP
(ランドプリピット)としてが記録されている。DVD
−RやDVD−RWでは情報トラックが再生時に所定の
周波数成分を有するウォブル信号として検出されるよう
なウォブルしたトラックとして記録されており、LPP
はウォブルさせた情報トラックに隣接しているガイドト
ラックに記録されており、記録/再生時にはディスクよ
り読み出したLPPから得られるプリピット信号をデコ
ードして記録制御情報を得ている。また、LPP読み出
しの際にはウォブル信号も読み出され、読み出されたウ
ォブル信号より記録/再生の際の各種処理に使用される
クロック信号が生成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、プリピット
信号は傷などにより誤って検出してしまうことが発生す
ると、正しい記録制御情報が得られなくなることがあ
る。また、ウォブルに隣接トラックの不要なプリピット
信号がクロストークとして再生されるため、ウォブル信
号がきれいに抽出しにくくなり、クロック信号が乱れる
恐れもある。これらの問題を解決するためには大規模な
補正回路が必要となり、コストアップの原因や小型化や
高速化を阻害する素因ともなるという問題点を有してい
た。そこで、本発明は上記の点に着目して、3ビームト
ラッキングやDPP(ディファレンシャルプッシュプ
ル)等、従来の分割ビームトラッキング方式を利用し
て、より確実なプリピット検出を目的とするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の問題点を
解決するために、記録再生領域のアドレス情報がランド
あるいは案内溝間にランドプリピットとして形成されて
いる光ディスクの光ディスク記録再生装置において、前
記光ディスクを再生する際に、情報トラックに照射して
前記情報トラックから記録情報を読み出すメインビーム
を検出する第1の検出手段と、トラッキング制御を行う
ために前記情報トラックの隣接トラックに照射され前記
隣接トラックからの情報を読み出すサブビームを検出す
る第2の検出手段と、前記第1の検出手段で検出された
情報及び前記第2の検出手段で検出された情報より記録
制御情報として必要なプリピットを抽出するプリピット
抽出手段とを有することを特徴とする光ディスク記録再
生装置を提供する。また、本発明は上述の問題点を解決
するために、記録再生領域のアドレス情報がランドある
いは案内溝間にランドプリピットとして形成されている
光ディスクの光ディスク記録再生装置において、前記光
ディスクを再生する際に、情報トラックに照射して前記
情報トラックから記録情報を読み出すメインビームを検
出する第1の検出手段と、トラッキング制御を行うため
に前記情報トラックの隣接トラックに照射され前記隣接
トラックからの情報を読み出すサブビームを検出する第
2の検出手段と、前記第1の検出手段で検出された情報
及び前記第2の検出手段で検出された情報より記録制御
情報として不要なプリピットを識別するプリピット識別
手段とを有することを特徴とする光ディスク記録再生装
置を提供する。さらに、本発明は上述の問題点を解決す
るために、記録再生領域のアドレス情報がランドあるい
は案内溝間にランドプリピットとして形成されている光
ディスクの光ディスク記録再生装置において、前記光デ
ィスクを再生する際に、情報トラックに照射して前記情
報トラックから記録情報を読み出すメインビームを検出
する第1の検出手段と、トラッキング制御を行うために
前記情報トラックの隣接トラックに照射され前記隣接ト
ラックからの情報を読み出すサブビームを検出する第2
の検出手段と、前記第1の検出手段で検出された情報及
び前記第2の検出手段で検出された情報より記録制御情
報として必要なプリピットを抽出するプリピット抽出手
段と、前記第1の検出手段で検出された情報及び前記第
2の検出手段で検出された情報より記録制御情報として
不要なプリピットを識別するプリピット識別手段とを有
することを特徴とする光ディスク記録再生装置を提供す
る。
【0005】
【発明の実施の態様】以下、添付図面を参照して本発明
の一実施例を説明する。図5は、本発明の実施例の全体
構成図である。ピックアップ22はその内部に設けられ
たレーザ光源(図示せず)からレーザ光を照射する。デ
ィスク21からの反射光をピックアップ22内部のディ
テクタ(図示せず)で検出した再生信号32はヘッドア
ンプ26に供給され、ヘッドアンプ26にてフォーカス
エラー信号およびトラッキングエラー信号を合成した信
号34がサーボ回路28へ供給され、フォーカスサーボ
制御やトラッキングサーボ制御に使用される。また、ヘ
ッドアンプ26からはウォブル信号にLPPが重畳され
た信号も生成出力され、これがLPP/ウォブル抽出回
路29においてLPP信号40と、ウォブル信号から抽
出されたクロック信号35およびクロック信号37とに
分離され、LPP信号40は記録制御情報としてLPP
デコーダ27へ供給され、LPPデコーダ27からは記
録制御情報39がコントローラ25へ送られる。
【0006】クロック信号35はサーボ回路28に供給
され、スピンドル(モータ)23の回転制御に用いられ
る。また、クロック信号37がLDドライバストラテジ
24に供給される。
【0007】コントローラ25では、記録制御情報39
に基づいて、記録のためのストラテジ設定や記録位置制
御に関する制御信号38がLDドライバストラテジ24
に供給される、LDドライバストラテジ24では、供給
されたクロック信号37および制御信号38を用いて記
録時には記録パルス33がピックアップ22を通してデ
ィスク21に照射される。
【0008】図1はメインビーム及びサブビームが信号
面に照射されている図である。図1ではメインビーム1
がメイントラック5を、サブビーム2およびサブビーム
3がメイントラック5とガイドトラック7とをまたいで
捉えて追従している場合を示しており、サブビーム2お
よびサブビーム3はメインビーム1からディスク半径方
向に均等な距離に位置している。これらのサブビーム
2、サブビーム3によりメイントラック5両脇のプリピ
ット4を検出することができる。DVD−R/RWの場
合、ピット6のあるメイントラック5は実際にはウォブ
ルしているが、ここでは説明を簡略化するために直線の
トラックとして図示している。
【0009】図2はメインビーム及びサブビームによる
プリピット検出の図である。図2(A)はメインビーム
により検出されたウォブル信号に重畳されたプリピット
信号を示す図で、図2(B)(C)はサブビームにより
検出されたプリピット信号を示す図で、通常は図2
(A)に示したメインビーム1の再生信号からプリピッ
トを検出している。記録制御情報として読み出したいプ
リピットは、サブビーム2により読取っている。サブビ
ーム3では、隣接トラックの不要なプリピットを検出し
ている。サブビーム2はメインビームよりも先行してい
るため、時間tDだけ早めに検出される。逆に、サブビ
ーム3はメインビーム1よりも遅れているため、tDだ
け経ってから検出されることになる。
【0010】また、傷による誤信号によってサブビーム
2およびサブビーム3の両サブビームによりほぼ同時に
検出された場合があるが、DVD−R/RWでは、隣ト
ラックのプリピットと重ならないようにプリフォーマッ
トされているので、同時に検出されることは有り得な
い。従ってこのような状態で検出された信号はのプリピ
ットとはみなさず、傷等による誤信号としてキャンセル
する。
【0011】図3は本発明の実施例のLPP検出段の構
成を示す図である。具体的には、図5に示したピックア
ップ22、ヘッドアンプ26、およびLPP/ウォブル
抽出回路29の具体的構成を示す図である。メインビー
ム1、サブビーム2、サブビーム3による反射光をピッ
クアップ22内の3個のディテクタ11で検出し、ヘッ
ドアンプ26内のアンプ8で増幅し、時間差をディレイ
9によって調整し、LPPの判別をLPP/ウォブル抽
出回路29のコンパレータ10で行う。メインビームで
LPP+ウォブル信号を生成する時、ウォブル信号にR
F成分の漏れ込みが最小になるように、アンプ8のバラ
ンスを調整している。従来はこの生成信号からのみLP
P及びウォブルを検出していた。
【0012】図2に示すように何らかのプリピット信号
が検出される場合、まずサブビーム1で検出される。こ
れがコンパレータまで到達する時間はディレイ9により
図2に示すように2tDかかる。メインビーム1による
検出信号はサブビーム2よりtD遅れて検出されディレ
イ9によりさらにtDだけかかる。サブビーム3による
検出信号がコンパレータ10に到達するのは、メインビ
ーム1の検出タイミングよりも2tDだけ遅いため、先
のふたつの信号と同じタイミングとなる。tDはディス
クの回転速度とビーム同士の距離から算出される。
【0013】上述したように時間差を無くした信号を、
それぞれコンパレータ10等を用いてLPPの有無を識
別し、サブビーム1及びメインビーム2、3により二重
に検出する。サブビーム3では、同じタイミングで偽L
PP信号を拾ってしまわないようにマスクする。この時
マスク時間に幅を持たせることも可能である。
【0014】図4は、メインビーム及びサブビームを用
いて、トラッキングエラーを生成している回路の構成を
示す図である。従来の1ビームのエラー出力に加えて、
サブビーム2本による検出信号も加算・減算してトラッ
キングエラーとしている。ここではサーボ帯域までのみ
必要なため、それよりも高域をLPFで遮断している。
LPP及びウォブル信号はサーボ帯域よりも高域にある
ため、ここで遮断される。
【0015】本発明は上述したように(A)メイントラ
ックから見て、読み出したいプリピット側にずらしてあ
るサブビームを用いて、必要なプリピットを検出する。
これに対して従来は情報トラックを照射する1本のビー
ムでプリピットまで読んでしまうが、本発明ではメイン
ビーム及びサブビームにより二重に検出する。サブビー
ムをトラッキングに用いる方式の場合、サブビームはメ
イントラックと隣のガイドトラックを同時に照射する
か、もしくはガイドトラックを中心に照射している。そ
のため、ガイドトラックに設けられたプリピットも照射
することになる。
【0016】(B) また、メイントラックからみて、
記録情報として読み出したいプリピットとは反対側にず
らしてあるサブビームを用いて、読み出す必要のない隣
接トラックのプリピットを検出しておく。これにより、
不要なプリピットの現れるタイミングが分かる。従っ
て、このタイミングでマスクをかける等の処置をすれ
ば、ウォブルの抽出に有効である。
【0017】さらに、ディスクの傷がトラックをまたい
で付いている場合でも優先的にマスクすれば、誤検出を
防ぐことができる。また、上述した(A)(B)の両方
の特徴を備えるように構成することも可能であり、この
場合はさらに確実なプリピットの検出が可能になる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、記
録制御情報を有する必要なプリピットをより確実に検出
することができ、また、不要なプリピットに関する情報
を事前に識別することができ、さらに、傷等によるプリ
ピットの誤検出を効果的に防止することができるという
利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】メインビーム及びサブビームが信号面に照射さ
れている図である。
【図2】メインビーム及びサブビームによるプリピット
検出の図である。
【図3】本発明の実施例のLPP検出回路の構成を示す
図である。
【図4】メインビーム及びサブビームを用いたトラッキ
ングエラー生成回路の構成を示す図である。
【図5】本発明の実施例の全体の構成を示す図である。
【符号の説明】
1 メインビーム 2 サブビーム1 3 サブビーム2 4 プリピット 5 メイントラック 6 ピット 7 ガイドトラック 8 アンプ 9 ディレイ素子 10 コンパレータ 11 ディテクタ 12 LPF付アンプ 21 ディスク 22 ピックアップ 23 スピンドル 24 LDドライバ+ライトストラテジ 25 コントローラ 26 ヘッドアンプ 27 LPPデコーダ 28 サーボ回路 29 LPP/ウォブル抽出回路 30 スピンドル制御信号 31 フォーカス/トラッキング制御信号 32 4PD出力信号 33 レーザー制御信号 34 フォーカス/トラッキングエラー 35 ウォブルクロック 36 LPP+ウォブル信号 37 ウォブルクロック 38 記録データ 39 記録制御信号 40 LPP

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録再生領域のアドレス情報がランドあ
    るいは案内溝間にランドプリピットとして形成されてい
    る光ディスクの光ディスク記録再生装置において、 前記光ディスクを再生する際に、情報トラックに照射し
    て前記情報トラックから記録情報を読み出すメインビー
    ムを検出する第1の検出手段と、 トラッキング制御を行うために前記情報トラックの隣接
    トラックに照射され前記隣接トラックからの情報を読み
    出すサブビームを検出する第2の検出手段と、 前記第1の検出手段で検出された情報及び前記第2の検
    出手段で検出された情報より記録制御情報として必要な
    プリピットを抽出するプリピット抽出手段とを有するこ
    とを特徴とする光ディスク記録再生装置。
  2. 【請求項2】 記録再生領域のアドレス情報がランドあ
    るいは案内溝間にランドプリピットとして形成されてい
    る光ディスクの光ディスク記録再生装置において、 前記光ディスクを再生する際に、情報トラックに照射し
    て前記情報トラックから記録情報を読み出すメインビー
    ムを検出する第1の検出手段と、 トラッキング制御を行うために前記情報トラックの隣接
    トラックに照射され前記隣接トラックからの情報を読み
    出すサブビームを検出する第2の検出手段と、 前記第1の検出手段で検出された情報及び前記第2の検
    出手段で検出された情報より記録制御情報として不要な
    プリピットを識別するプリピット識別手段とを有するこ
    とを特徴とする光ディスク記録再生装置。
  3. 【請求項3】 記録再生領域のアドレス情報がランドあ
    るいは案内溝間にランドプリピットとして形成されてい
    る光ディスクの光ディスク記録再生装置において、 前記光ディスクを再生する際に、情報トラックに照射し
    て前記情報トラックから記録情報を読み出すメインビー
    ムを検出する第1の検出手段と、 トラッキング制御を行うために前記情報トラックの隣接
    トラックに照射され前記隣接トラックからの情報を読み
    出すサブビームを検出する第2の検出手段と、 前記第1の検出手段で検出された情報及び前記第2の検
    出手段で検出された情報より記録制御情報として必要な
    プリピットを抽出するプリピット抽出手段と、 前記第1の検出手段で検出された情報及び前記第2の検
    出手段で検出された情報より記録制御情報として不要な
    プリピットを識別するプリピット識別手段とを有するこ
    とを特徴とする光ディスク記録再生装置。
JP2000260489A 2000-08-30 2000-08-30 光ディスク記録再生装置 Pending JP2002074672A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100489546B1 (ko) * 2001-09-21 2005-05-16 티아크 가부시키가이샤 광 디스크장치

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