JP2002062921A - 部品情報処理方法、装置、システム、および記録媒体 - Google Patents

部品情報処理方法、装置、システム、および記録媒体

Info

Publication number
JP2002062921A
JP2002062921A JP2000251248A JP2000251248A JP2002062921A JP 2002062921 A JP2002062921 A JP 2002062921A JP 2000251248 A JP2000251248 A JP 2000251248A JP 2000251248 A JP2000251248 A JP 2000251248A JP 2002062921 A JP2002062921 A JP 2002062921A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
child
information
parent
component
database
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2000251248A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4430213B2 (ja
Inventor
Takashi Oba
隆 大場
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
Priority to JP2000251248A priority Critical patent/JP4430213B2/ja
Publication of JP2002062921A publication Critical patent/JP2002062921A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4430213B2 publication Critical patent/JP4430213B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

Landscapes

  • General Factory Administration (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品情報を格納したデータベースにおいて、
子部品が組み合わされてなる親部品の廃止に伴う、子部
品の部品情報を廃止する作業を軽減した部品情報処理方
法、装置、システム、および記録媒体を提供することを
目的とする。 【解決手段】 部品情報処理装置に廃止する親部品の部
品情報を登録すると、その親部品を構成する子部品を検
索し、該子部品のうち他の親部品も構成する子部品はデ
ータベースに存続させ、廃止する親部品のみを構成する
子部品には販売期限と納品期限との期限を設定する処理
を行う。これによって、廃止すべき部品情報を容易に廃
止でき情報処理効率の低下を防ぐことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は部品の廃止に伴う部
品情報のデータベースの情報処理方法、装置、システ
ム、および記録媒体に関するものである。
【0002】
【背景の技術】種類と数の多い部品の管理を人手によっ
て行うのは手間のかかる作業である。また、部品は一部
品のみを用いる場合の他に、複数を組み合わせて用いる
ことが多く、一部品が、複数の部品が組み合わされた親
部品の構成要素となり、複数の親部品に一部品が関係す
ることがある。そのような部品の管理を行う際、部品の
情報をデータベースに登録して管理・参照・検索する例
として、特開平5−40791号公報に記載の技術が知
られている。この技術は部品情報を部品データベースに
自動登録する方法であり、部品番号に応じて部品の形状
等を解析し、その情報を部品データベースに登録するこ
とにより、人手によって部品の内容をカタログ等から調
べる手間を省くものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の技
術には以下のような課題があった。第1に、データベー
スに蓄積される部品情報のうち、廃止の旨を登録するデ
ータベースのメンテナンス作業は手間がかかり、情報処
理効率を悪化させる可能性がある。第2に、次々と新し
い部品が作られ、部品の種類が増える一方で、販売が中
止される部品が発生する。このとき、親部品の廃止に伴
い、その親部品を構成する子部品についても廃止にする
必要があるが、子部品は数種類の親部品の構成物となっ
ている場合があり、各子部品が真に廃止してよい部品で
あるか否かを確認する作業は非常に手間がかかる。第3
に、部品の販売締め切り日から実際に納品が終了する日
の間には時差があり、販売締め切り日以降の既に納品が
不可能となった時期に、データベースの検索が行われる
場合、該廃止部品が検索可能であると、既に納品が不可
能である当該廃止部品が検索結果として表示され、検索
者が購買可能と誤認し、誤って発注してしまう可能性が
ある。本発明は、上記課題を鑑みてなされるものであ
り、部品情報を格納したデータベースにおいて、子部品
が組み合わされてなる親部品の廃止に伴う、子部品の部
品情報を廃止する作業を軽減した部品情報処理方法、装
置、システム、および記録媒体を提供することを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題に対し、請求項
1の発明は、例えば図2〜図4に示すように、複数の子
部品(例えば、子部品a〜g)から構成された親部品
(例えば、親部品A)に関する親部品情報と、前記複数
の子部品(例えば、子部品a〜g)に関する子部品情報
とを格納したデータベース9bから、前記親部品情報を
廃止する際に、前記子部品情報を処理する部品情報処理
方法であって、前記親部品(例えば、親部品A)が、他
の親部品(例えば、親部品B〜J)の子部品として構成
している場合と、前記子部品(例えば、子部品a〜g)
が、他の親部品(例えば、親部品B〜J)の子部品(例
えば、子部品a,c,e,f,g)を構成している場合
とは、前記子部品情報を前記データベース9bに残して
おき、前記親部品(例えば、親部品A)が他の親部品
(例えば、親部品B〜J)の子部品として構成していな
い場合と、前記子部品(例えば、子部品b,d)が、前
記親部品(例えば、親部品A)のみを構成している場合
とは、前記データベースにおいて、部品情報に販売期限
と納品期限を設定することを特徴としている。
【0005】請求項1の発明によれば、前記親部品情報
と前記子部品情報とを格納したデータベース9bから前
記親部品情報を廃止する際に、前記子部品(例えば、子
部品a,c,e,f,g)が他の親部品(例えば、親部
品B〜J)の子部品を構成している場合は、前記子部品
情報を前記データベース9bに残しておき、前記子部品
(例えば、子部品b,d)が、前記親部品(例えば、親
部品A)のみを構成している場合は、前記データベース
9bの部品情報に販売期限と納品期限とを設定するの
で、親部品情報の廃止に応じて、該親部品を構成する子
部品情報から廃止可能な該子部品の情報を廃止すること
となる。また、他の親部品(例えば、親部品B〜J)を
構成する子部品(例えば、子部品a,c,e,f,g)
の情報を誤って廃止することを防ぐことができる。さら
に、前記データベース9bの部品情報に販売期限と納品
期限とを設定するので、前記廃止される部品(例えば、
親部品A,子部品b,d)の販売期限と納品期限とを確
認することができるので、該廃止される部品(例えば、
親部品A,子部品b,d)の販売期限後に誤って販売契
約を結ぶことを防ぐ。また、該廃止される部品(例え
ば、親部品A,子部品b,d)の販売期限と納品期限を
検索時に確認することができる。
【0006】ここで親部品は複数の子部品から構成され
た親部品の他、複数の子部品で構成された製品を含むも
のとする。親部品情報とは、複数の子部品から構成され
た親部品や製品に関する情報であり、例えば、親部品や
製品の用途、形状、構成される子部品の種類や数等の情
報が含まれる。また、子部品情報とは親部品や製品を構
成する子部品の情報であり、例えば、部品の形状、大き
さ、色、材料等を含む仕様や用途等が含まれる。
【0007】ここで、販売期限とは、例えば、部品の販
売契約を行うことが可能な期限であり、納品期限とは、
例えば、部品の販売契約に伴う部品の注文を受けて該部
品を生産し、納品が可能な期間のことである。
【0008】請求項2の発明は、例えば、図2および図
4に示すように、複数の子部品(例えば、子部品a〜
g)から構成された親部品(例えば、親部品A)に関す
る親部品情報と、前記複数の子部品(例えば、子部品a
〜g)に関する子部品情報とから、前記親部品情報を廃
止する際に、前記子部品情報を処理する部品情報処理装
置2であって、前記親部品情報と子部品情報とを格納し
たデータベース9bと、前記親部品情報を前記データベ
ース9bで廃止する際に、前記複数の子部品情報を検索
する子部品情報検索手段(例えば、CPU7,RAM
8)と、この子部品情報検索手段(例えば、CPU7,
RAM8)によって検索された子部品情報のうち、前記
子部品(例えば、子部品b,d)が、前記親部品(例え
ば、親部品A)のみを構成している場合における前記デ
ータベースの部品情報に販売期限と納品期限の期限を設
定する処理(例えば、CPU7,RAM8)とを備えて
いることを特徴としている。
【0009】請求項2の発明によれば、前記親部品情報
を前記データベース9bで廃止する際に、該親部品(例
えば、親部品A)を構成する前記複数の子部品(例え
ば、子部品a〜g)の子部品情報を検索する子部品情報
検索手段(例えば、CPU7,RAM8)を備えている
ので、親部品情報の廃止に伴い、該親部品(例えば、親
部品A)を構成する子部品情報を容易に検索できる。さ
らに、この子部品情報検索手段(例えば、CPU7,R
AM8)によって検索された子部品情報のうち、前記子
部品(例えば、子部品b,d)が前記親部品(例えば、
親部品A)のみを構成している場合における前記データ
ベース9bの部品情報に販売期限と納品期限の期限を設
定する処理(例えば、CPU7,RAM8)を行うの
で、廃止する親部品(例えば、親部品A)を構成する子
部品(例えば、子部品a〜g)のうち、廃止可能な子部
品(例えば、子部品b,d)と廃止できない子部品(例
えば、子部品a,c,e,f,g)を容易に分別でき、
該親部品(例えば、親部品A)を構成する子部品(例え
ば、子部品a〜g)で他の親部品(例えば、親部品B〜
J)を構成する子部品(例えば、子部品a,c,e,
f,g)を誤って前記データベース9bで廃止すること
を防ぐ。さらに、前記データベース9bの部品情報に販
売期限と納品期限とを設定するので、前記廃止される部
品(例えば、親部品A,子部品b,d)の販売期限と納
品期限とを確認することができるので、該廃止される部
品(例えば、親部品A,子部品b,d)の販売期限後に
誤って販売契約を結ぶことを防ぐ。また、販売期限と納
品期限を検索時に確認することができる。
【0010】請求項3の発明である部品情報処理システ
ム1は、例えば、図1に示すように、請求項2記載の部
品情報処理装置2と、この部品情報処理装置2に接続可
能な検索端末3とを備え、前記検索端末3には、前記デ
ータベース上の親部品情報と子部品情報の検索を要求す
る検索要求手段(例えば、CPU,RAM)と、この検
索要求手段(例えば、CPU,RAM)によって検索さ
れた情報を表示する表示手段(例えば、表示装置)とを
備えていることを特徴としている。
【0011】請求項3の発明によれば、前記部品情報処
理装置2と、この部品情報処理装置2に接続可能な検索
端末3とを備え、前記検索端末3には、前記データベー
ス9b上の親部品情報と子部品情報の検索を要求する検
索要求手段(例えば、CPU,RAM)を備えているの
で、親部品(例えば、親部品A〜J)と子部品(例え
ば、子部品a〜g)とに関する情報の検索を容易かつ迅
速に行うことができ、また、この検索要求手段(例え
ば、CPU,RAM)によって検索された情報を表示す
る表示手段(例えば、表示装置)とを備えているので、
検索結果を検索端末3に表示でき、容易に確認すること
ができる。
【0012】ここで、検索端末3とは、例えばパーソナ
ルコンピュータ等を含む構成であり、検索を行う為の入
力処理が行われるものである。また、表示手段は、例え
ば、CRT(Cathode Ray Tube)、LCD(LiquidCr
ystal Display)、プリンタ等により構成され、CPU
の表示制御に従い、データベースの検索結果等を画面上
あるいはプリンタで出力した用紙に表示する。
【0013】請求項4の発明である部品情報処理システ
ム1は、請求項3記載の部品情報処理システム1におい
て、前記検索端末3では、前記親部品(例えば、親部品
A)または子部品(例えば、子部品b,d)の販売期限
または納品期限の期限以外においては、前記廃止された
親部品情報と子部品情報に関しては前記データベース9
bから検索できないことを特徴としている。
【0014】請求項4の発明によれば、親部品(例え
ば、親部品A)または子部品(例えば、子部品b,d)
の販売期限または納品期限の期限以外においては、前記
検索端末3では前記廃止すべき親部品情報と子部品情報
とに関しては前記データベース9bから検索できないの
で、販売期限後に前記データベース9bを検索しても、
該廃止された親部品(例えば、親部品A)と子部品(例
えば、子部品b,d)とが表示されることがなく、販売
不可能となった該廃止された親部品(例えば、親部品
A)の販売契約を誤って行うことを防ぐことができる。
【0015】請求項5の発明は、複数の子部品(例え
ば、子部品a〜g)から構成された親部品(例えば、親
部品A)に関する親部品情報と、前記複数の子部品(例
えば、子部品a〜g)に関する子部品情報とから、前記
親部品情報を廃止する際に、前記子部品情報を処理する
ために必要なコンピュータが読み取り可能なプログラム
が記録される記憶媒体9であって、例えば、図3に示す
ように、前記親部品情報をデータベース9bで廃止する
際に、前記複数の子部品情報を検索する子部品情報検索
ステップS2と、この子部品情報検索ステップS2によ
って検索された子部品情報のうち、前記子部品(例え
ば、子部品b,d)が、前記親部品(例えば、親部品
A)のみを構成している場合における前記データベース
9bの部品情報に販売期限と納品期限との期限を設定す
るステップS3とを実現する処理を含むプログラムを記
録したことを特徴としている。
【0016】請求項5の発明によれば、前記親部品情報
を廃止する際に、前記子部品情報を処理するために必要
なコンピュータが読み取り可能なプログラムが記録され
る記憶媒体9であり、親部品情報を廃止する際に前記複
数の子部品情報を検索する子部品情報検索ステップS2
と該子部品情報検索ステップS2によって検索された子
部品情報のうち前記子部品(例えば、子部品b,d)
が、前記親部品(例えば、親部品A)のみを構成してい
る場合における前記データベース9bの部品情報に販売
期限と納品期限との期限を設定するステップS3とを実
現する処理を行う為に必要なプログラムが記録されてい
るので、必要に応じてこの記録媒体9に記録されたプロ
グラムによって、子部品情報検索ステップS2と販売期
限と納品期限との期限を設定するステップS3とにおけ
る処理を自動的に行うことができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明に係
る部品情報処理方法、装置2、システム1、および記録
媒体9について説明する。図1は本発明における部品情
報処理方法、装置2、システム1の実施の形態の一例の
全体構成を示すブロック図である。本発明における部品
情報処理システム1はエクストラネット(ネットワーク
4)を用いて、部品情報処理装置2と検索端末3と、管
理端末5とが接続されて構成される。
【0018】部品情報処理装置2は、図2に示すように
内部にCPU(Central Processing Unit)7と、R
AM(Random Access Memory)8と、記録装置9と、
入力装置10と、表示装置11と、通信装置12と、等
を備え、それらはバス13や各種インターフェースを介
して接続されている。CPU7は、記録装置9に格納さ
れているシステムプログラムやデータベース9bの検索
や検索結果の表示処理に対応する各種アプリケーション
プログラムや、検索端末3や管理端末5から入力される
各種指示信号に応じた各種データ等をRAM8に格納
し、この指示及び入力データに応じてRAM8内に格納
したアプリケーションプログラムに従って各種処理を実
行し、その処理結果をRAM8に一時的に格納するとと
もに、処理結果を通信装置12を介して検索端末3に送
信する。また、CPU7は、一部或いは全部の処理結果
情報を、記録装置9のデータベースに記憶させるように
なっている。
【0019】RAM8は、CPU7がプログラム記憶部
9aに格納されたプログラムを実行する際に各種データ
を展開するプログラム格納領域を形成するとともに、C
PU7が実行する処理に関わるデータを一時的に記憶す
る記憶領域、入力指示と入力データとによって処理され
る作業領域等を形成する。
【0020】記録装置9は、プログラムやデータ等が予
め記憶されたハードディスク装置であり、このハードデ
ィスク装置のハードディスク(記録装置9)には、プロ
グラム記憶部9aと、データベース記憶部9bとが設け
られている。また、このデータベース記憶部9bには、
入力装置10や管理端末5からの操作により、部品情報
を前記データベース9bで廃止したり、追加情報を前記
データベース9bに書き込むことができるようになって
いる。前記記録装置9は、プログラムやデータ等が記憶
された記録媒体を有しているが、この記録媒体は光学的
なものの他、磁気的、若しくは半導体メモリ等で構成し
てもよい。この記録媒体は記憶装置9に固定的に設けた
もの(例えば、磁気テープ、ハードディスク等)でもよ
く、着脱自在に設けたもの(例えば、FDD、MO、L
D、DVD、ZIP等)でもよい。
【0021】プログラム記憶部9aは、本発明の部品情
報処理装置2におけるデータベース9bの検索処理と、
その検索結果の表示と、データベースに格納される情報
の追加、訂正等を行う処理に必要なプログラムコード等
を記憶している。データベース記憶部9bは、現在使用
可能な部品に関する部品情報がデータベースとして記憶
されている。記憶されている部品情報としては、親部品
(例えば、親部品A〜J)ならびに子部品(例えば、子
部品a〜g)の表記名称と、形状や材質といった仕様情
報と、その部品の用途等とが含まれ、親部品(例えば、
親部品A〜J)の部品情報には該親部品(例えば、親部
品A〜J)を構成する子部品(例えば、子部品a〜g)
の種類および数量が含まれ、子部品(例えば、子部品a
〜g)の部品情報には該子部品(例えば、子部品a〜
g)が構成する親部品(例えば、親部品A〜J)の種類
および必要な数量が含まれている。
【0022】通信装置12は、モデム(MODEM:MO
dulator/DEModulator)、ターミナルアダプタ(TA:T
erminal Adapter)、あるいはルーター等によって構成
され、電話回線、ISDN回線、あるいは専用線等の通
信回線を介して検索端末3あるいは管理端末5との間で
情報や情報取得請求の信号の送受信を行う。
【0023】入力装置10は、キーボードの他、マウ
ス、タッチペン等のポインティングデバイスを備えてい
る。
【0024】表示装置11は、例えば、CRT(Cathod
e Ray Tube)、LCD(LiquidCrystal Display)等
により構成され、CPU7の表示制御に従い、データベ
ース9bの検索結果等を画面上に表示する。
【0025】印刷装置14はプリンタ6aであり、CP
U7からの指示に従い、データベース記憶部9bに格納
された部品情報を出力して表示する。
【0026】検索端末3は例えば、パーソナルコンピュ
ータ等を含む構成であり、CPU、RAM、ハードディ
スク装置、入力装置、通信装置と、表示装置、印刷装置
等とを備え、それらはバスや各種インターフェースを介
して接続されている。
【0027】CPUは、ハードディスク装置に格納され
ているシステムプログラムやデータベース9bの検索結
果の表示処理に対応する各種アプリケーションプログラ
ムや、検索端末3から送信した各種指示信号に応じて部
品情報処理装置2から伝送される情報表示に関する処理
結果等をRAMに一時的に格納し、この処理結果を表示
装置に表示させる処理を行うようになっている。
【0028】RAMは、CPUがハードディスク装置に
格納されたプログラムを実行する際に各種データを展開
するプログラム格納領域を形成するとともに、CPUが
実行する処理に関わるデータを一時的に記憶する記憶領
域、入力指示と入力データとによって処理される作業領
域等を形成する。
【0029】ハードディスク装置にはOS(オペレーテ
ィングシステム)等の制御プログラム、ネットワーク接
続に必要なアプリケーションプログラム等が記憶されて
いる。
【0030】入力装置は、キーボードの他、マウス、タ
ッチペン等のポインティングデバイスを備えており、デ
ータベース9bの検索要求項目等の入力に用いる。
【0031】通信装置は、モデム(MODEM:MOdula
tor/DEModulator)、ターミナルアダプタ(TA:Termi
nal Adapter)、あるいはルーター等によって構成さ
れ、電話回線、ISDN回線、あるいは専用線等の通信
回線を介して部品情報処理装置2との間で情報や情報取
得請求の信号の送受信を行う。
【0032】印刷装置はプリンタ6であり、CPUから
の指示に従い、部品情報処理装置2から送信されたデー
タベース9bの検索結果を印刷する。
【0033】管理端末5は、例えばLANケーブルある
いは通信ネットワークを介して部品情報処理装置2に接
続し、検索端末3と同様にデータベース9bの検索要求
を行うだけでなく、部品情報処理装置2の記録装置9に
新規の部品情報や、廃止したい部品の部品情報を登録が
可能な機能を備えている。前記管理端末3は例えば、パ
ーソナルコンピュータ等を含む構成であり、CPU、R
AM、ハードディスク装置、入力装置、通信装置と、表
示装置と印刷装置等とを備え、それらはバスや各種イン
ターフェースを介して接続される。RAM、ハードディ
スク装置、通信装置、表示装置、印刷装置は前記検索端
末と同様の機能を有するので説明を割愛し、CPUおよ
び入力装置について説明する。
【0034】CPUは、ハードディスク装置に格納され
ているシステムプログラムやデータベース9bの検索結
果の表示処理に対応する各種アプリケーションプログラ
ムや、管理端末5から送信した各種指示信号に応じて部
品情報処理装置2から伝送される情報表示に関する処理
結果等をRAMに一時的に格納し、この処理結果を表示
装置に表示させる処理や、データベース記憶部に記録さ
れた情報を変更する場合は入力装置によってその内容を
入力し、変更した情報を前記部品情報処理装置2に送信
する処理を行うようになっている。
【0035】入力装置は、キーボードの他、マウス、タ
ッチペン等のポインティングデバイスを備えており、検
索要求項目等の入力や、データベース記憶部9bへの情
報の追加、変更の信号や、登録内容の情報の入力に用い
る。
【0036】次に、本実施の形態の部品情報処理装置2
を用いた部品情報処理方法の動作について説明する。前
記データベースに格納された情報は、部品情報処理装置
2の入力装置10や、部品情報処理装置2に接続可能な
検索端末3と管理端末5とによって検索できる。発注部
品の選定時など部品情報の検索が必要な場合に、検索端
末3に必要な検索項目を入力装置を用いて入力し、検索
処理の信号を送ると、前記部品情報処理装置2で、検索
処理が行われ、その処理結果が前記検索端末3の表示装
置に表示される。続いて前記データベースに格納された
部品情報の変更に伴う情報処理を説明する。前記データ
ベースの情報を変更する場合は、前記入力装置10また
は管理端末5によって行い、前記検索端末3からは前記
データベースの情報を変更する操作は行うことができな
いように制御されている。
【0037】図3および図4は、親部品の廃止に伴う子
部品の廃止の例を示す図である。一つの親部品Aの廃止
が決まると、親部品Aの決められた販売期限に基づいて
納品期限が設定され、ステップS1の部品情報の管理者
が入力装置10または管理端末5から該販売期限を親部
品Aの部品情報に登録する。親部品Aの廃止とその販売
期限の情報の登録を受けて、ステップS2の子部品情報
検索ステップによって親部品Aを構成するすべての子部
品a〜gを検索し、親部品Aを構成するそれぞれの子部
品a,b,…,gが他の親部品B〜Jの構成部品となっ
ているかどうかを確認する処理が行われる。なお、親部
品が単独の部品である場合は、その親部品に関する親部
品情報を廃止する処理が行われる。ステップS3によっ
て、子部品a,c,e,f,gが他の親部品B〜Jの構
成子部品となっている場合は廃止の条件に合致しないの
で該子部品情報は廃止されない。一方、親部品Aを構成
する子部品b,dのように親部品Aのみを構成している
場合は廃止の条件に合致するので、前記データベース9
bの部品情報に販売期限と納品期限とを設定する処理へ
進み、該子部品b,dの部品情報には、親部品Aと同様
に販売期限と納品期限とが登録される。
【0038】このようにして前記データベース9bでの
廃止が決まった親部品Aと、子部品bおよびdの部品情
報は販売期限までは他の部品情報と同様に検索が可能で
あるが、前記販売期限が過ぎれば、前記検索端末3から
前記データベース9bを検索する際の検索対象となら
ず、前記検索端末3には検索結果に該部品情報が表示さ
れなくなるように制御される。また、部品情報処理装置
2における上記一連の処理の結果は、管理端末5の表示
装置またはプリンタ6cによる出力用紙に表示すること
が可能であり、管理者は処理の経過を確認することがで
きる。
【0039】なお、記録媒体9には、上述したような処
理を実行するためのプログラムや、新製品情報、子部品
情報が記録されている。そして部品情報処理装置では管
理者が入力した部品情報の廃止の登録信号を受け、前記
記録媒体9のプログラム記憶部9aに記録された必要な
プログラムが起動し処理を行う。子部品情報検索ステッ
プS2によって検索処理が行われる場合は、記録媒体9
のデータベース9bから廃止しようとする親部品を構成
する全ての子部品に関する部品情報が検索される。この
ように、記録媒体9に格納されたデータベース9bは、
管理端末5からの指示信号を受けて、プログラム記憶部
9aに記録されたプログラムに基づく処理が行われ、情
報が適宜表示、変更、廃止される。
【0040】上記実施の形態に基づく部品情報処理方
法、装置2、システム1、および記録媒体9によれば、
親部品または製品の廃止が決まると、データベース9b
に記録されている部品情報に、その親部品または製品の
販売期限と納品期限を登録することで、前記親部品また
は製品のデータベース9bの検索処理と、廃止可能な子
部品の選出と、該廃止可能な子部品の部品情報の廃止を
自動で行うことが可能である。よって、親部品の廃止に
伴う、該廃止される親部品とその構成子部品の部品情報
の処理を容易に行うことができるだけでなく、前記デー
タベース9bから廃止可能な部品情報が廃止されずに記
録されていたり、廃止できない部品を誤って廃止してし
まうことがなく、そのような場合の情報を修復する処理
の手間が省ける。
【0041】なお、本実施の形態では、担当者によって
部品情報処理装置2に廃止部品の登録を行うと、子部品
情報検索ステップS2から販売期限と納品期限とを設定
するステップS3までの処理を全て部品情報処理装置2
で行う例を示したが、これに限定するものではなく、た
とえば、販売期限と納品期限とを設定するステップS3
において、部品情報を廃止する処理の前に前記管理端末
5の表示装置11に廃止可能な部品の情報を表示し、管
理者が廃止に該当する部品を確認して部品廃止の最終判
断を行い、その部品廃止の判断結果を管理者が登録する
方法であってもよく、要は廃止すべき部品の部品情報が
確認でき、必要に応じて前記データベース9bの販売期
限と納品期限との期限を設定することができればよい。
また、本実施の形態の例における部品情報処理システム
1のネットワーク4はエクストラネットとしたが、これ
に限定するものではなく、例えば、インターネットやL
AN(Local Area Network)等を用いてもよく、要は
複数の端末から前記部品情報処理装置2に接続可能であ
ればよい。なお、本実施の形態の例における管理端末5
はネットワーク4を介して前記部品情報処理装置2に接
続したが、例えば、部品情報処理装置2にバス13や各
種インターフェースを介して一体的に組み込まれた入力
装置10を用いて操作するものであってもよく、要は管
理端末5から部品情報処理装置2のデータベース記憶部
9bに格納された部品情報を参照したり、部品情報の登
録、廃止等の処理を行う信号を送信でき、かつ処理結果
を表示装置に表示することができるものであればよい。
【0042】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、親部品情報と
子部品情報とを格納したデータベースから前記親部品情
報を廃止する際に、親部品情報の廃止に応じて、該親部
品を構成する子部品情報から廃止可能な該子部品の情報
を選択し廃止するので、他の親部品を構成する子部品の
情報を誤って廃止することを防ぐことができる。また、
該廃止される部品の部品情報に販売期限と納品期限とが
設定されるので、検索者が該廃止される部品の販売期限
と納品期限とを確認することができる。
【0043】請求項2の発明によれば、前記親部品情報
を前記データベースから廃止する際に、該親部品を構成
する前記子部品情報を検索する子部品情報検索手段と、
前記子部品が前記親部品のみを構成している場合に前記
データベースの部品情報に販売期限と納品期限とを設定
する処理を備えているので、親部品情報の廃止に伴い、
該親部品を構成する子部品情報を容易に検索できるだけ
でなく、廃止する親部品を構成する子部品の廃止可能性
の有無を容易に分別でき、該親部品を構成する子部品で
他の親部品を構成する子部品を誤って前記データベース
から廃止することを防ぐ。
【0044】請求項3の発明によれば、請求項2と同様
の効果を得ることができるのは勿論のこと、部品情報処
理システムは、前記部品情報処理装置と、この部品情報
処理装置に接続可能であり前記データベース上の部品情
報を検索する検索手段を備えた検索端末とを備え、前記
検索端末は検索された情報を表示する表示手段とを備え
ているので、親部品と子部品とに関する情報の検索を容
易かつ迅速に検索し、その検索結果を検索端末の表示装
置に表示でき、容易に検索結果を確認することができ
る。
【0045】請求項4の発明によれば、請求項3と同様
の効果を得ることができるのは勿論のこと、親部品また
は子部品の販売期限または納品期限までの期限以外は、
前記検索端末では前記廃止すべき部品情報に関しては前
記データベースから検索できないので、販売期限後に前
記データベースを検索しても、該廃止された親部品と子
部品とが表示されることがなく、販売不可能となった該
廃止された部品の販売契約を誤って行うことを防ぐこと
ができる。
【0046】請求項5の発明によれば、前記親部品情報
を廃止する際に、前記子部品情報を処理するために必要
なコンピュータが読み取り可能なプログラムが記録され
る記憶媒体であり、親部品情報の廃止する際に前記子部
品情報検索ステップと前記販売期限と納品期限との期限
を設定するステップとを実現する処理を行う為に必要な
プログラムが記録されているので、必要に応じてこの記
録媒体に記録されたプログラムによって、子部品情報検
索ステップと販売期限と納品期限との期限を設定するス
テップとにおける処理を自動的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の部品情報処理システムの一例を示すシ
ステム構成図である。
【図2】本発明の部品情報処理装置の要部構成を示すブ
ロック図である。
【図3】本発明の部品情報処理方法の手順を示すフロー
チャートである。
【図4】本発明の部品情報処理方法の部品の処理方法を
説明する為の図である。
【符号の説明】
1 部品情報処理システム 2 部品情報処理装置 9 記録媒体 9b データベース記憶部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の子部品から構成された親部品に関
    する親部品情報と、前記複数の子部品に関する子部品情
    報とを格納したデータベースから、前記親部品情報を廃
    止する際に、前記子部品情報を処理する部品情報処理方
    法であって、 前記親部品が他の親部品の子部品として構成している場
    合と、 前記子部品が、他の親部品の子部品を構成している場合
    とは、前記子部品情報を前記データベースに残してお
    き、 前記親部品が他の親部品の子部品として構成していない
    場合と、 前記子部品が、前記親部品のみを構成している場合と
    は、前記データベースにおいて、部品情報に販売期限と
    納品期限とを設定することを特徴とする部品情報処理方
    法。
  2. 【請求項2】 複数の子部品から構成された親部品に関
    する親部品情報と、前記複数の子部品に関する子部品情
    報とから、前記親部品情報を廃止する際に、前記子部品
    情報を処理する部品情報処理装置であって、 前記親部品情報と子部品情報とを格納したデータベース
    と、 前記親部品情報を前記データベースで廃止する際に、前
    記複数の子部品情報を検索する子部品情報検索手段と、 この子部品情報検索手段によって検索された子部品情報
    のうち、前記子部品が、前記親部品のみを構成している
    場合における前記データベースの部品情報に販売期限と
    納品期限とを設定する手段とを備えていることを特徴と
    する部品情報処理装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の部品情報処理装置と、こ
    の部品情報処理装置に接続可能な検索端末とを備え、 前記検索端末には、前記データベース上の親部品情報と
    子部品情報の検索を要求する検索要求手段と、 この検索要求手段によって検索された情報を表示する表
    示手段とを備えていることを特徴とする部品情報処理シ
    ステム。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の部品情報処理システムに
    おいて、 前記検索端末では、前記親部品または子部品の販売期限
    または納品期限の期限以降は、前記廃止された親部品情
    報と子部品情報に関しては前記データベースから検索で
    きないことを特徴とする部品情報処理システム。
  5. 【請求項5】 複数の子部品から構成された親部品に関
    する親部品情報と、前記複数の子部品に関する子部品情
    報とから、前記親部品情報を廃止する際に、前記子部品
    情報を処理するために必要なコンピュータが読み取り可
    能なプログラムが記録される記憶媒体であって、 前記親部品情報をデータベースから廃止する際に、前記
    複数の子部品情報を検索する子部品情報検索ステップ
    と、 この子部品情報検索ステップによって検索された子部品
    情報のうち、前記子部品が、前記親部品のみを構成して
    いる場合における前記データベースの部品情報に販売期
    限と納品期限との期限を設定するステップとを実現する
    処理を含むプログラムを記録したことを特徴とする記録
    媒体。
JP2000251248A 2000-08-22 2000-08-22 部品情報処理方法、装置、システム、および記録媒体 Expired - Fee Related JP4430213B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000251248A JP4430213B2 (ja) 2000-08-22 2000-08-22 部品情報処理方法、装置、システム、および記録媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000251248A JP4430213B2 (ja) 2000-08-22 2000-08-22 部品情報処理方法、装置、システム、および記録媒体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002062921A true JP2002062921A (ja) 2002-02-28
JP4430213B2 JP4430213B2 (ja) 2010-03-10

Family

ID=18740679

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000251248A Expired - Fee Related JP4430213B2 (ja) 2000-08-22 2000-08-22 部品情報処理方法、装置、システム、および記録媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4430213B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005101723A1 (fr) * 2004-04-14 2005-10-27 Huawei Technologies Co., Ltd. Procede permettant d'obtenir une fonction d'application reseau permettant de gerer l'identification du trafic et les informations correspondantes

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005101723A1 (fr) * 2004-04-14 2005-10-27 Huawei Technologies Co., Ltd. Procede permettant d'obtenir une fonction d'application reseau permettant de gerer l'identification du trafic et les informations correspondantes

Also Published As

Publication number Publication date
JP4430213B2 (ja) 2010-03-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5956732A (en) Software system management device for maintaining revisions of a source code
JP3873365B2 (ja) 掲示板型データベースを用いた業務処理システム及びその処理方法
US7644357B2 (en) Data conversion system
US6816861B2 (en) CAD information management system and CAD information management method
JP2003208501A (ja) ビジネスプロセス定義表示方法およびプログラム
JPH11312154A (ja) 協同作業支援システム及び記録媒体
JP2002062921A (ja) 部品情報処理方法、装置、システム、および記録媒体
US8190563B2 (en) Document management apparatus, document management method, and computer-readable encoding medium recorded with a computer program
JP2002149701A (ja) データベース管理システム、データベース管理方法、記憶媒体およびプログラム
JP2001056809A (ja) 文書管理システム
JP2010140257A (ja) 情報処理装置及び情報処理方法
JP2008262406A (ja) 電子カタログサーバにおけるカタログ管理・出力方法
JP4580112B2 (ja) 部品情報管理装置および部品情報管理システム
JP2003131920A (ja) 文書管理装置
JP3053288B2 (ja) 通信端末装置
JP3303810B2 (ja) システム構成仕様転送装置
CN107632805B (zh) 终端设备和终端控制方法
JP2001290809A (ja) データ処理装置、及び記憶媒体
JPH07160634A (ja) オンライン画面とイメージデータとのマルチウィンド ウ表示方式
JP2000112985A (ja) レコード更新検索装置およびそのプログラム記録媒体
JPH08255135A (ja) 送信情報指定ユニット及び情報送信ユニット、情報受信ユニット及びそれらを用いた情報処理システムの切替え装置
JP2024046315A (ja) 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム
JP2005228097A (ja) 情報表示装置およびその方法
JP2001051983A (ja) 文書管理システムおよび文書登録方法
JP2005149071A (ja) 画像検索装置、画像検索方法、プログラム、及び記憶媒体

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070628

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20071221

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20080115

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20080204

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090925

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090929

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091105

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20091208

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20091217

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121225

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121225

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131225

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees