JP2002062693A - 自動原稿送り装置及び画像形成装置 - Google Patents

自動原稿送り装置及び画像形成装置

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JP2002062693A
JP2002062693A JP2000250820A JP2000250820A JP2002062693A JP 2002062693 A JP2002062693 A JP 2002062693A JP 2000250820 A JP2000250820 A JP 2000250820A JP 2000250820 A JP2000250820 A JP 2000250820A JP 2002062693 A JP2002062693 A JP 2002062693A
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Kisen Shin
輝鮮 秦
Takeshi Misuhata
剛 水端
Kazuo Sato
一夫 佐藤
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Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 読み取り後の原稿を取り出し易く、覆い被さ
った給紙皿のため排紙皿に残っている原稿が見にくくな
らず、従って読み取り後の原稿取り忘れのない自動原稿
送り装置及びそれを装着した画像形成装置を提供する。 【解決手段】 読み取り位置へ給送するための原稿を載
置する給紙皿と、読み取り後に排紙される原稿を収容す
る排紙皿とを設け、前記給紙皿の下に前記排紙皿が配置
され、該給紙皿と該排紙皿の間を原稿が搬送される間に
画像読み取りが行なわれる自動原稿送り装置において、
前記排紙皿に収容された原稿を排紙皿の後端部へ移動さ
せる機構を有することを特徴とする自動原稿送り装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリン
タ、ファクシミリ等に用いられる自動原稿送り装置とそ
れを備えた画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】原稿移動読み取りモードと、光学系移動
読み取りモードを有する従来の画像読み取り装置として
は、例えば、特開平3−23137号公報に記載された
ものがある。
【0003】この画像読み取り装置は、画像読み取り装
置の上面に自動原稿送り装置(以下、ADFと称すこと
がある)が装着されていて、このADFによって原稿束
から1枚の原稿を分離してスリット読み取り用ガラス上
に搬送し、停止した光学系により、スリット読み取り用
ガラス上を移動する原稿を読み取る原稿移動読み取りモ
ードと、ADFを開放して原稿台ガラス上に原稿を載置
した後、光学系を移動させることにより、原稿を読み取
る光学系移動読み取りモードとを有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな画像読み取り装置の上面に装着された自動原稿送り
装置にあっては、詳しくは後述する如く、露光前の原稿
を載せる給紙皿の下側に、両面原稿を読み取るときに必
要な原稿反転機構と読み取り後の原稿を収容する排紙皿
を設ける必要がある。
【0005】このため、どうしても排紙皿の上部または
下部には原稿反転機構を組み込まざるを得ないし、しか
もその上に露光前の原稿を載せる給紙皿が覆い被さった
形にならざるを得ない。従って、読み取り後の原稿を取
り出しにくく、上記覆い被さった給紙皿のため排紙皿に
残っている原稿が見にくく、読み取り後の原稿取り忘れ
の原因ともなっている。
【0006】本発明の目的は、上記の問題を解消し、排
紙皿の上部に露光前の原稿を載せる給紙皿が覆い被さっ
た構成とならざるを得ない自動原稿送り装置において
も、読み取り後の原稿を取り出し易く、上記覆い被さっ
た給紙皿のため排紙皿に残っている原稿が見にくくなら
ず、従って読み取り後の原稿取り忘れのない自動原稿送
り装置及びそれを装着した画像形成装置を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、鋭意検討
した結果、下記構成を採ることにより本発明の上記目的
を達成することが出来ることがわかった。
【0008】〔1〕 読み取り位置へ給送するための原
稿を載置する給紙皿と、読み取り後に排紙される原稿を
収容する排紙皿とを設け、前記給紙皿の下に前記排紙皿
が配置され、該給紙皿と該排紙皿の間を原稿が搬送され
る間に画像読み取りが行なわれる自動原稿送り装置にお
いて、前記排紙皿に収容された原稿を排紙皿の後端部へ
移動させる機構を有することを特徴とする自動原稿送り
装置。
【0009】〔2〕 前記排紙皿に載積された原稿が小
サイズの場合のみ、原稿を排紙皿の後端部へ押し出す機
構を有することを特徴とする〔1〕記載の自動原稿送り
装置。
【0010】〔3〕 〔1〕又は〔2〕記載の自動原稿
送り装置を有することを特徴とする画像形成装置。
【0011】上記〔1〕〜〔3〕の構成を採ることによ
り、排紙皿の上方に読み取り前の原稿を載せる給紙皿
(以下単に給紙皿ということもある)が覆い被さる様に
なっても、読み取り後の原稿の存在がわかり易く、取り
出しも容易である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の自動原稿送り装置
及び自動原稿送り装置を備えた画像形成装置を添付図面
に基づいて説明する。
【0013】図1は、画像形成装置本体A、自動原稿送
り装置(ADF)から成る画像形成装置の全体構成図で
ある。
【0014】画像形成装置本体Aは、画像読み取り装置
1、画像処理手段2、像露光手段(画像書き込み手段)
3、画像形成手段4、給紙手段5、搬送手段6、定着手
段7、排紙手段8、自動両面コピーのための再搬送手段
(ADU)9を備えている。
【0015】画像形成装置本体Aの上部には、自動原稿
送り装置ADFが開閉可能に支持されている。
【0016】自動原稿送り装置において、20は原稿給
紙皿、21は給紙ローラ、22は分離ローラ、23はレ
ジストローラ、24は搬送ドラム、25は原稿案内部
材、26A,26Bはピンチローラ、27A,27Bは
搬送路切り替え板、28は排紙ローラ、29は排紙皿で
ある。自動原稿送り装置ADFは、片面原稿読み取り機
能と両面原稿読み取り機能とを有するため、原稿反転手
段30を備えている。
【0017】画像読み取り装置1の光学系は、光源と第
1ミラーを備える露光ユニット14、第2ミラーと第3
ミラーから成るVミラーユニット15、レンズ16、C
CDイメージセンサ17により構成されている。
【0018】自動原稿送り装置ADFによる原稿移動型
の原稿読み取りは、露光ユニット14がスリット読み取
り用ガラス13の下方の初期位置(ホームポジション)
に停止した位置において行われる。
【0019】一方原稿停止型の原稿台ガラス11上の原
稿の読み取りは、露光ユニット14及びVミラーユニッ
ト15を移動させながら行われる。
【0020】画像読み取り装置1において読み取られた
原稿画像の画像情報は画像処理手段2により画像処理が
行われ、画像データとして信号化され、一旦メモリに格
納される。
【0021】画像書き込み手段3においては、半導体レ
ーザからの出力光が画像形成手段4の感光体ドラムに照
射され、潜像を形成する。画像形成手段4においては、
帯電、露光、現像、転写、分離、クリーニング等の処理
が行われ、給紙手段5から搬送された用紙Pに画像が転
写される。画像を担持した用紙Pは、搬送手段6により
搬送され、定着手段7により定着され、排紙手段8によ
り装置外の排紙トレイ81に排出される。
【0022】又は、ユーザーから両面画像形成の指示が
なされている場合は、搬送路切り替え板82により再搬
送手段9に送り込まれた第1面に画像形成された用紙P
は、再び画像形成手段4において形成された画像を転写
された後定着され、排紙手段8により装置外の排紙トレ
イ81に排出される。
【0023】或いは、搬送路切り替え板82により通常
の排紙通路から分岐した用紙Pは、反転排紙部83にお
いてスイッチバックして表裏反転された後、排紙手段8
により装置外の排紙トレイ81に排出される。
【0024】図2は、自動原稿送り装置(ADF)を揺
動して、原稿台ガラス11の上面を開放状態にした画像
形成装置本体Aの斜視図である。画像読み取り装置1の
上部には、原稿台ガラス11、原稿高さ位置決め部材1
8、スリット読み取り用ガラス13、が配設されてい
る。
【0025】原稿台ガラス11の奥側端部近傍には、原
稿台ガラス11の長辺方向に平行な第1の原稿突き当て
基準部材が配置されている。原稿台ガラス11の短辺方
向に平行な原稿台ガラス11の図示右側方端部近傍に
は、第2の原稿突き当て基準部材が配置されている。
【0026】図3は画像読み取り装置1の断面図、図4
は画像読み取り装置1の部分拡大断面図である。
【0027】自動原稿送り装置ADF内で駆動回転する
搬送ドラム24と従動回転するピンチローラ26A,2
6Bとに挟持されて搬送される原稿Dは、スリット読み
取り用ガラス13上の所定の読み取り位置aにおいて、
停止状態の光学系により原稿画像が読み取られる。
【0028】スリット読み取り用ガラス13の上方に
は、原稿案内部材25が近接して配置されている。ま
た、スリット読み取り用ガラス13の上面で原稿搬送方
向上流側には、原稿高さ位置決め部材18が接着固定さ
れているスリット読み取り用ガラス13の原稿搬送方向
下流側には、シェーディング補正用基準板12を遮蔽す
るとともにカバー部材19を兼ねた原稿高さ位置決め部
材18が、画像読み取り装置の上面に固定されている。
【0029】搬送ドラム24により搬送される原稿D
は、スリット読み取り用ガラス13上面と原稿案内部材
25の下面との間に形成された間隙を通過して、原稿高
さ位置決め部材18の上面に沿って搬送される。
【0030】図1〜4に示す画像読み取り装置は、 原稿Dは搬送過程で、原稿高さ位置決め部材18の
先端部に軽圧接して位置規制され、スリット読み取り用
ガラス13上を移動する原稿Dを読み取る原稿移動読み
取りモードと、 原稿台ガラス11上に載置された原稿を光学系を移
動させることにより読み取る光学系移動読み取りモー
ド、との2モードを1つの光学系による読み取り処理が
可能で、必要により適宜使い分けられる。
【0031】本発明の自動原稿送り装置は、上記の原
稿移動読み取りモードの時用いられるが、読み取りが終
わった原稿Dは、排紙皿29に堆積される。しかし、排
紙ローラ28により送り込まれるので、排紙皿29の左
端近くにその原稿の端尾がありその先端部でも使用原稿
が小サイズの場合には、大きく張り出している給紙皿の
下に隠れ、取り出しにくく、又、取り忘れがないかを確
認しにくい。
【0032】図5は、本発明の自動原稿送り装置をやや
拡大した断面図であり、搬送ドラム24側と排紙皿右端
側にそれぞれプーリ35、37を配し、その間にかけた
ワイヤー36を動かすことにより、右端側に原稿Dを押
し出す構成を採っている(いうまでもなく原稿反転手段
30は、プーリのおくにある)。
【0033】前記発明が解決しようとする課題において
述べた従来の自動原稿送り装置は、図7(断面図)に示
す如く、この問題に対し対策が打たれていないため、読
み取りが終わった原稿は給紙皿20の陰に隠れたままで
ある。
【0034】又、図6に示す如く、この問題への対策と
して小サイズ原稿用の排紙皿33を別に設けた例もある
が、スペース上の問題や、コストの上昇等の問題が新た
に生じてくる。図6は、原稿反転手段30の更に先に小
サイズ原稿用の排紙皿31を設けた自動原稿送り装置の
例を示す断面図である。本図の32は排紙皿の後端スト
ッパーである。
【0035】尚、上記の例では、全て原稿反転手段30
が排紙皿の下にあるとして説明したが、排紙皿の上部で
給紙皿の下側にある場合もあり、本発明はその何れの構
成にも適用することが出来る。
【0036】
【発明の効果】本発明により、排紙皿の上部に読み取り
前の原稿を載せる給紙皿が覆い被さった構成とならざる
を得ない自動原稿送り装置においても、読み取り後の原
稿を取り出し易く、上記覆い被さった給紙皿のため排紙
皿に残っている原稿が見にくくならず、従って読み取り
後の原稿取り忘れのない自動原稿送り装置及びそれを装
着した画像形成装置を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】画像形成装置本体、自動原稿送り装置から成る
画像形成装置の全体構成図。
【図2】原稿台ガラスの上面を開放状態にした自動原稿
送り装置と画像形成装置本体の斜視図。
【図3】画像読み取り装置の断面図。
【図4】画像読み取り装置の部分拡大断面図。
【図5】本発明の自動原稿送り装置の断面図。
【図6】小サイズ原稿用の排紙皿を設けた自動原稿送り
装置の断面図。
【図7】従来の自動原稿送り装置の断面図。
【符号の説明】
1 画像読み取り装置 11 原稿台ガラス 12 シェーディング補正用基準板 13 スリット読み取り用ガラス 14 露光ユニット 15 Vミラーユニット 16 レンズ 17 CCDイメージセンサ 18 原稿高さ位置決め部材 19 カバー部材 A 画像形成装置本体 ADF 自動原稿送り装置 D 原稿 P 用紙
フロントページの続き Fターム(参考) 2H076 BA36 BA65 BB04 3F054 AA02 AC02 AC03 AC05 BA02 BE04 BJ02 BJ05 CA04

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 読み取り位置へ給送するための原稿を載
    置する給紙皿と、読み取り後に排紙される原稿を収容す
    る排紙皿とを設け、前記給紙皿の下に前記排紙皿が配置
    され、該給紙皿と該排紙皿の間を原稿が搬送される間に
    画像読み取りが行なわれる自動原稿送り装置において、
    前記排紙皿に収容された原稿を排紙皿の後端部へ移動さ
    せる機構を有することを特徴とする自動原稿送り装置。
  2. 【請求項2】 前記排紙皿に載積された原稿が小サイズ
    の場合のみ、原稿を排紙皿の後端部へ押し出す機構を有
    することを特徴とする請求項1記載の自動原稿送り装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の自動原稿送り装置
    を有することを特徴とする画像形成装置。
JP2000250820A 2000-08-22 2000-08-22 自動原稿送り装置及び画像形成装置 Pending JP2002062693A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7800794B2 (en) 2005-09-15 2010-09-21 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Original transporting device and image reading apparatus
JP2014223982A (ja) * 2013-05-16 2014-12-04 キヤノン株式会社 シート収容装置およびそれを備えた画像形成装置
JP2021069077A (ja) * 2019-10-28 2021-04-30 東芝テック株式会社 自動原稿送り装置及び画像処理装置
US11975938B2 (en) 2019-03-22 2024-05-07 Fujifilm Business Innovation Corp. Sheet transport device, image reading device, and image forming apparatus

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JP7330063B2 (ja) 2019-10-28 2023-08-21 東芝テック株式会社 自動原稿送り装置及び画像処理装置

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