JP2002059843A - 自在キャスタを取り付けた車両 - Google Patents

自在キャスタを取り付けた車両

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JP2002059843A
JP2002059843A JP2000289586A JP2000289586A JP2002059843A JP 2002059843 A JP2002059843 A JP 2002059843A JP 2000289586 A JP2000289586 A JP 2000289586A JP 2000289586 A JP2000289586 A JP 2000289586A JP 2002059843 A JP2002059843 A JP 2002059843A
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vehicle
bracket
wheel
caster
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Hisatoho Oogawara
悠遠 大河原
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、、自由に偏心回転可能な自在キャ
スタでありながらながら、自在キャスタを取り付けた台
車等の車両の前後進に直進性を持たせた状態で階段を上
り下りさせることができる。 【構成】 本発明は、車輪1を回転可能に取り付けたブ
ラケット3と、ブラケット3を車輪1の軸2に直交して
予め設定された一定偏心量d偏心回転可能に取り付けた
本体4とからなる自在キャスタ5において、台車7の反
進行方向位置の本体4が、本体4を車体8に取り付けた
状態において、ブラケット3の偏心軸心C1が車体8の
垂直線V1に対して、車体8の進行方向安定走行可能に
斜めに取り付け、かつ、車体8の進行方向後端側に車体
8の進行方向前端側持ち上げ状態で接地可能な後部補助
車輪13をスプリング17の付勢力に抗して後方に変位
可能に取り付けた自在キャスタを取り付けた車両にあ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人力駆動、動力駆動を
含む台車、車椅子、乳母車、任意形状の作業車等を含む
各種車両の車体裏面に、自在キャスタを取り付けた車両
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車両、例えば、ハンドルを押して
荷物を運ぶ台車の場合、台車の車体裏面に取り付けられ
る例えば4つの車輪の全部を自在キャスタにするか、又
は、台車の前位置の車輪のみを自在キャスタにして、後
位置の車輪を固定車輪にするか、又は、台車の後位置の
車輪のみを自在キャスタにして、前位置の車輪を固定車
輪にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】まず、台車に取り付け
られる4つの車輪の全部が自在キャスタの場合、台車を
前後左右斜めに動かすことができる反面、ハンドルをま
っすぐに押しても、接地面の状況によっては自在キャス
タの車輪に左右方向の力が作用して台車をまっすぐに進
めることが極めて困難で扱いにくいという欠点があっ
た。だからと云って、ハンドルを押したときの台車の直
進性を確保するため、台車の前車輪のみを自在キャスタ
にして、後車輪に固定キャスタを取り付けると、接地面
の状況いかんにかかわらず台車をまっすぐに押し進める
ことができる反面、台車の方向転換時にはハンドルの左
右一方のみを押して、ハンドルから離れた台車前位置の
自在キャスタに左右方向の力を作用させなければなら
ず、特に重量物運搬に際してはハンドルに相当の力をか
けないと前車輪を左右に振ることができず、重量物の運
搬には向かない上、台車を横移動させることができない
という欠点があった。そこで、重量物運搬時における台
車の方向転換を容易にするため、台車の前を固定車輪に
して、後車輪を自在キャスタにしているが、この場合
は、ハンドルと自在キャスタが共に台車の後位置にある
ため、ハンドルに対する左右方向の力はそのまま自在キ
ャスタに伝わり、重量物運搬時の台車の方向転換が楽な
反面、後車輪が自在キャスタのため台車をまっすぐに押
し進めにくく、だからと云って、この台車を引っ張ると
直進性は確保されるものの、台車を引いて移動させる引
き作業は作業がしにくい上、固定車輪を使っている以
上、台車を横移動させることができず、又、狭い場所、
物が一杯置いてある場所での台車の移動には困難と熟練
を要するという欠点がある上、ましてや、この台車で段
差を上ったり、階段を上り下りすることができないとい
う欠点があった。そこで、本発明の目的は、前進後進と
も直進性を確保できる自在キャスタを取り付け、かつ、
階段を上り下りすることができる車両を提供することに
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明は、車体裏
面に自在キャスタを取り付けるに際して、該自在キャス
タの偏心軸心が車体垂直線に対して、車体の進行方向後
端側を車体の進行方向安定走行可能に斜めに取り付け、
かつ、車体の進行方向後端側に車体の進行方向前端側持
ち上げ状態で接地可能な後部補助車輪をスプリングの付
勢力に抗して後方に変位可能に取り付けた自在キャスタ
を取り付けた車両にある。
【0005】
【作用】このようにブラケットの偏心軸心を本体の垂直
線に対して斜めに取り付けた自在キャスタを、長方形状
車体の裏面に進行方向後ろ側に対して、前後端異なる方
向の傾きで2個ずつ全部で4個取り付けた車両の例えば
ハンドルで押す台車の場合において、ハンドルを押して
台車を前進させると、ブラケットの車輪位置は台車の後
方に向いている。この前進状態において接地面状態によ
っては車輪に左右方向の偏心回転力が作用するものの、
台車の後ろ側自在キャスタが偏心回転すると車体がブラ
ケット偏心軸心の傾き角度に対応して持ち上げられるこ
とになる。その結果、前進状態の車輪に左右方向の偏心
回転力が作用すると、台車の後ろ側自在キャスタの各車
輪には台車の重量に応じた戻し力、即ち、復元力が作用
することになり、台車の前進方向直進性は確保される。
次に、この前進状態から台車を後進させると、進行方向
後ろ側自在キャスタに前記前進時と同様の復元力が働き
台車の後進方向直進性は確保される。この前進後進時と
も台車の進行方向側自在キャスタは走行不安定姿勢にな
るものの、台車の反進行方向側自在キャスタが固定キャ
スタとほぼ同等の走行安定姿勢状態にあるため、台車の
直進性は十分に確保される。次に、台車の方向転換に対
応して、ハンドルを介して前後自在キャスタのそれぞれ
に左右方向の外力を加えると、各自在キャスタは運搬荷
物を含む台車全体の重量に対応した戻し力を受けながら
偏心回転する。その結果、台車はハンドルさばきに対応
した前後自在キャスタの偏心回転によって無理なく容易
に進行方向を変えることができるとともに、ハンドルを
まっすぐに押すと、台車の反進行方向側各自在キャスタ
には復元力が作用して元の前進姿勢に戻され、台車はふ
らつくことなく、直進性を保持した状態で容易かつ楽に
前進することができる。なお、前輪を固定キャスタと
し、後輪を偏心軸心を後方に傾けさせたこの自在キャス
タとして、重量運搬状態での台車の方向転換を容易にし
ても、台車の前進直進性を確保することができる。又、
車体の進行方向後端側に車体の進行方向前端側持ち上げ
状態で接地可能な後部補助車輪をスプリングの付勢力に
抗して後方に変位可能に取り付けているため、階段上り
時に後ろ側自在キャスタの車輪を支点にして車体前端を
持ち上げた状態で車体を前進させても、後部補助車輪が
階段に当って車両の前進を妨げることはない。
【0006】
【実施例】次に、本発明の一実施例の構成を図1〜図3
によって説明する。図に示すように、車輪1を軸2を介
して回転可能に取り付けたブラケット3は、車輪1の軸
2に直交して予め設定された一定偏心量d偏心回転可能
に図示省略スラストベアリングと止め軸を介して長方形
をした板状本体4の中央部に形成した円形の突起に回転
可能に取り付けられ、この取り付け状態で自在キャスタ
5が形成される。次に、このように形成された自在キャ
スタ5の本体4を、図示省略ボルトを介して、ハンドル
6操作台車7の車体8裏面前後端側位置に形成した傾斜
取り付け面9、10に取り付け、この取り付け状態で各
自在キャスタ5は、その偏心軸心C1をそれぞれ台車7
の内側に台車7の垂直線V1に対してS1角度傾けさせ
た状態で取り付けられている。又、車体8の後部と中央
部には、それぞれ図2に示す段差11上り、及び、図3
に示す階段12上り下りに対応した後部補助車輪13と
中央部補助車輪14とがそれぞれ非接地状態で取り付け
られている。この場合において、後部補助車輪13はハ
ンドルブラケット15のハンドル6の支持軸16を中心
にしてスプリング17の付勢力に抗して車体8後方に回
転可能な後部補助ブラケット18に軸19を介して回転
可能に取り付けられている。
【0007】次に、本実施例の作用を図1〜図3によっ
て説明する。このように形成された台車7のハンドル6
を押して台車7を前進させると、前後自在キャスタ5の
ブラケット3の車輪1位置は台車7の後方に向いてい
る。この前進状態において接地面状態によっては車輪1
に左右方向の偏心回転力が作用するものの、後ろ側自在
キャスタ5が偏心回転すると台車7の車体8がブラケッ
ト3の偏心軸心C1傾き角度に対応して持ち上げられる
ことになる。その結果、前進状態の後ろ側自在キャスタ
5の車輪1に左右方向の偏心回転力が作用すると、この
車輪1には台車7と運搬荷物の重量に応じた戻し力、即
ち、復元力が作用することになり、台車7の前進方向直
進性は確保される。次に、台車7の方向転換に対応し
て、ハンドル6を介して前後自在キャスタ5のそれぞれ
に左右方向の外力を加えると、各自在キャスタ5は運搬
荷物を含む台車7全体の重量に対応した戻し力、即ち、
復元力を受けながら偏心回転する。その結果、台車7は
ハンドル6さばきに対応した前後自在キャスタ5の偏心
回転によって無理なく容易に進行方向を変えることがで
きるとともに、ハンドル6をまっすぐに押すと、台車7
の反進行方向自在キャスタ5には復元力が作用して元の
前進姿勢に戻され、台車7はふらつくことなく、直進性
を保持した状態で容易かつ楽に前進もしくは後進するこ
とができる。なお、各自在キャスタ5の本体4を棒状体
に変えて自在キャスタの棒状体をパイプあるいは孔に差
し込んで取り付ける場合は、棒状体の軸心と車輪を付け
たブラケットの偏心軸心とを始めから傾けさせとくこと
もでき、棒状体の軸心と車輪を付けたブラケットの偏心
軸心とが一致している従来の自在キャスタの場合は、自
在キャスタを取り付けるパイプあるいは孔を明けた板体
を車体に対して始めから傾けて形成させとくことができ
る。又、この場合は、車体8の後部と中央部に補助車輪
13、14を取り付けてあるため、例えば、図2に示す
段差11上りの際は段差11手前で台車7を後ろに引い
て、後ろに位置した自在キャスタ5の車輪1を前方に位
置させた状態でハンドル6を手前に倒すと、車輪1が前
方に移動した分だけテコの原理で積み荷状態の台車7前
方を楽に持ち上げることができる。台車7前方持ち上げ
状態で、段差11の高さによっては後部補助車輪13が
接地して台車7を支持した状態で前進させて、中央部補
助車輪14を段差11上に乗せると、台車7はシーソー
のようにテコの原理で楽に段差11上に移行することが
できる。次に、図3は台車7による階段12上り下りの
状態を示したもので、この場合、後部自在キャスタ5の
車輪1が階段12の角に載った状態(図3の状態)で台
車7を前進させると、後部補助車輪13が邪魔になるも
のの、後部補助車輪13は支持軸16を中心にしてスプ
リング17の付勢力に抗して車体8後方に回転すること
ができるため(図示2点鎖線状態)、後部補助車輪13
が邪魔になることなく台車7を階段12上りに対応して
前進させることができる。なお、各自在キャスタ5を図
示2点鎖線状態での旋回ロック付き自在キャスタとする
ことによって、台車7を階段12の幅の変化に十分に対
応して上り下りさせることができる。
【0008】
【発明の効果】その結果、本発明は、自由に偏心回転可
能な自在キャスタでありながらながら、自在キャスタを
取り付けた台車及びハンドルのない俗に云うかご車等車
両の前後進に直進性を持たせることができる上、階段の
上り下りもさせることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の台車7の側面図である。
【図2】本実施例の段差11上り状態を示す台車7の側
面図である。
【図3】本実施例の階段12上り下り状態を示す台車7
の側面図である。
【符号の説明】
1 車輪 2 軸 3 ブラケット 4 本体 5 自在キャスタ 6 ハンドル 7 台車 8 車体 9 傾斜取り付け面 10 傾斜取り付け面 11 段差 12 階段 13 後部補助車輪 14 中央部補助車輪 15 ハンドルブラケット 16 支持軸 17 スプリング 18 後部補助ブラケット 19 軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B62B 5/02 B62B 5/02 E

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体裏面に自在キャスタを取り付けるに
    際して、該自在キャスタの偏心軸心が車体垂直線に対し
    て、車体の進行方向後端側を車体の進行方向安定走行可
    能に斜めに取り付け、かつ、車体の進行方向後端側に車
    体の進行方向前端側持ち上げ状態で接地可能な後部補助
    車輪をスプリングの付勢力に抗して後方に変位可能に取
    り付けることを特徴とする自在キャスタを取り付けた車
    両。
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