JP2002052763A - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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JP2002052763A
JP2002052763A JP2000240113A JP2000240113A JP2002052763A JP 2002052763 A JP2002052763 A JP 2002052763A JP 2000240113 A JP2000240113 A JP 2000240113A JP 2000240113 A JP2000240113 A JP 2000240113A JP 2002052763 A JP2002052763 A JP 2002052763A
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memory
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printing
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Withdrawn
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JP2000240113A
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English (en)
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Tomoki Ishii
智樹 石井
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像出力に必要な最低限のメモリ容量以上の
メモリが搭載された場合には、メモリを有効に利用して
画像処理スピードを高速化し、画像出力までの時間を短
縮することを図ったプリンタ装置の実現を課題とする。 【解決手段】 RAM3の記憶容量を検知するメモリ容
量検知手段8と、印刷機構で印刷される出力用紙のサイ
ズを予測する用紙サイズ予測手段9とを設け、制御手段
は用紙サイズ予測手段9が予測する用紙サイズに応じて
RAM3の記憶容量を圧縮器6が圧縮した画像データを
記憶するページメモリとして割当て、残りの記憶容量を
画像処理用に割当てることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像印字密度を切
り替え可能な印刷装置に関し、特にメモリを有効に利用
して画像処理スピードを高速化した印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ホスト装置から送られた所定ライ
ン毎の分割された画像データを、所定の圧縮方式で圧縮
してプリンタコントローラ内のページメモリに格納し、
圧縮したデータを伸張してプリンタエンジンに送るレー
ザプリンタコントローラにおいて、コントローラに搭載
されるメモリ容量は、圧縮を用いない方式の場合に比べ
て少なく、印刷データを格納するフレームバッファ領域
も少なくなっている。このため、圧縮を行い、フレーム
バッファに格納する際にも、画像の種類によりフレーム
バッファに収まらずに、エラーとなることがある。これ
に対する対策として、コントローラに搭載されるメモリ
を増設するためのスロットを設けたものがある。ここ
で、コントローラのメモリを増設した場合、今までエラ
ーとなっていたものが、エラーとならなくなるという現
象が起きるが、必要以上増設してもメモリを無駄にして
しまうことになり、利用者への利点がなくなってしま
う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のごとく、従来の
印刷装置ではメモリを増設すれば画像データがメモリに
収まりきらないという問題を防止することができるが、
通常は増設した大部分が有効に使用されないままで無駄
に放置されることになる。本発明は、この問題点を解決
するためになされるものであって、利用者によってコン
トローラ内のメモリが増設され画像出力に必要な最低限
のメモリ容量以上のメモリ容量を有するメモリが搭載さ
れた場合は、メモリを有効に利用することにより、画像
処理スピードを高速化し、画像出力までの時間を短縮す
ることを図ったプリンタ装置の実現を課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するた
め、本発明は、コンピュータなどのホスト装置から送ら
れる所定ライン数毎に分割された画像データを所定の圧
縮方式にしたがって圧縮する圧縮手段と、その記憶容量
の一部分がこの圧縮手段が圧縮した画像データを記憶す
るページメモリとして他の一部分が画像処理用として割
当てられる記憶手段と、この記憶手段のページメモリ部
分に記憶された圧縮された画像データを読出して伸張す
る伸長手段と、この伸長手段で伸張された画像データを
印刷機構に送るデータ転送手段と、これらの各手段を制
御する制御手段とを具備する印刷装置において、前記記
憶手段の記憶容量を検知する記憶容量検知手段と、前記
印刷機構で印刷される出力用紙のサイズを予測する用紙
サイズ予測手段とを具備し、前記制御手段は前記用紙サ
イズ予測手段が予測する用紙サイズに応じて前記記憶手
段の記憶容量を前記ページメモリに割当て残りの記憶容
量を画像処理用に割当てることを特徴とする。これによ
り、記憶手段の必要最低限以上のメモリ容量を画像処理
スピードの高速化に用いることが可能な印刷装置を実現
することができる、
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる画像形成装
置を添付図面を参照にして詳細に説明することにする。
【0006】図1は、本発明の一実施の形態の構成を示
すブロック図である。図1において、符号1はCPUで
あり、装置全体のシステム制御と画像処理等を行う。符
号2はROMであり、CPU1が実行するプログラムや
各種のパラメータなどが記憶されている。符号3はRA
Mであり、制御コードや画像の処理の際のワーク用に使
用されたり、プリントデータをCPU1が処理して得ら
れた画像データなどを一時記憶するために用いられたり
する。
【0007】符号4はホストインタフェースであり、ホ
スト装置との間で印刷命令やコマンドのやり取りを行
う。符号5はエンジンインタフェースであり、プリンタ
エンジンにコマンドや印刷データを送出するための接続
部分である。符号6は圧縮器であり、ホスト装置から送
られてくる画像データを圧縮してページメモリに格納す
る。符号7は伸張器であり、ページメモリにある圧縮さ
れた画像データを伸張してプリンタエンジンに送出する
機能を有している。符号8はメモリ容量の検知手段であ
り、コントローラに搭載されているメモリ容量を検知す
る。符号9は用紙サイズの予測手段であり、印刷される
用紙のサイズを予測する。
【0008】本発明では、メモリ容量検知手段8を用い
て得た総メモリ容量を、用紙サイズ予測手段9によって
予測された用紙サイズに応じて、処理スピードが最も速
くなるように配分する。ここで、配分するメモリ領域と
しては、ホストインタフェース4を介してホスト装置側
から送られてくるコマンドを格納する受信バッファ、受
信バッファのコマンドの内容を解析して印刷用データを
作成するためのワーク用メモリ、高速に印刷データを作
成するための文字フォント・イメージ・グラフィックス
のためのキャッシュメモリ、印刷データを格納するため
のページメモリなどがある。本発明では、ページメモリ
には予測された用紙サイズに相当する領域を確保し、残
ったその他の領域を、受信バッファ、ワーク用メモリ、
キャッシュメモリに割り当てるように動作する。この動
作については以下に説明する。
【0009】本実施の形態の動作を図2のフローチャー
トにそって説明する。この実施の形態では、まず、ステ
ップ101でメモリ容量検知手段8を用いて総メモリ容
量を調べる。そうしてステップ102で用紙サイズ予測
手段9を用いて用紙サイズを予測し、ステップ103で
この用紙サイズに応じて、処理スピードが最も速くなる
ようにメモリ領域を配分する。例えば、コントローラ内
のメモリが増設されていない場合、受信バッファの容量
は64kBであり、ページメモリに10MB、ワーク用
メモリに3MB、キャッシュメモリに2MBが割り当て
られるものとする。メモリが増設された場合は、これら
のすべての領域に対するメモリ割り当てを増加させて性
能をアップさせ処理速度を向上させる。
【0010】つぎに、本発明の他の実施の形態での動作
を、図3のフローチャートにそって説明する。この実施
の形態では、前回印刷時の用紙サイズデータをコントロ
ーラ内の不揮発性メモリに記憶するようにする。ステッ
プ201でメモリ容量検知手段8を用いて総メモリ容量
を調べる。そうしてステップ202で用紙サイズ予測手
段9は、コントローラ内の不揮発性メモリに記憶されて
いる前回印刷時の用紙サイズデータを読み出す。そうし
てステップ203でこの用紙サイズを今回の用紙サイズ
の予測データとし、ステップ204で、この用紙サイズ
に応じて、処理スピードが最も速くなるようにメモリ領
域を配分する。実際に、印刷は前回印刷された用紙サイ
ズで実行されることが多いので、前回の用紙サイズに応
じて最適化を行うことで、実情にあった最適化が実行さ
れることになる。
【0011】つぎに、本発明のさらに他の実施の形態で
の動作を、図4のフローチャートにそって説明する。こ
の実施の形態では、印刷時の用紙サイズデータをコント
ローラ内の不揮発性メモリに記憶することを複数回繰り
返し、不揮発性メモリの一定領域に複数回分の用紙サイ
ズデータを記憶する。ステップ301でメモリ容量検知
手段8を用いて総メモリ容量を調べる。そうしてステッ
プ302で用紙サイズ予測手段9は、コントローラ内の
不揮発性メモリに記憶されている複数回分の印刷時の用
紙サイズデータを読み出す。そうしてステップ303
で、この複数回分の用紙サイズのうち、最も使用回数の
多い用紙サイズを予測データとし、ステップ304で、
この用紙サイズに応じて、処理スピードが最も速くなる
ようにメモリ領域を配分する。
【0012】本発明では以上に述べた処置により、メモ
リ増設時などにおいて、ページメモリのオーバーフロー
を防げると共に、余ったメモリ容量を有効に利用して処
理能力を向上させ処理速度を高めることが可能になる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1の
発明は、コンピュータなどのホスト装置から送られる所
定ライン数毎に分割された画像データを所定の圧縮方式
にしたがって圧縮する圧縮手段と、その記憶容量の一部
分がこの圧縮手段が圧縮した画像データを記憶するペー
ジメモリとして他の一部分が画像処理用として割当てら
れる記憶手段と、この記憶手段のページメモリ部分に記
憶された圧縮された画像データを読出して伸張する伸長
手段と、この伸長手段で伸張された画像データを印刷機
構に送るデータ転送手段と、これらの各手段を制御する
制御手段とを具備する印刷装置において、記憶手段の記
憶容量を検知する記憶容量検知手段と、印刷機構で印刷
される出力用紙のサイズを予測する用紙サイズ予測手段
とを具備し、制御手段は用紙サイズ予測手段が予測する
用紙サイズに応じて記憶手段の記憶容量をページメモリ
に割当て残りの記憶容量を画像処理用に割当てることを
特徴とする。これにより、用紙サイズ予測手段で予測さ
れた用紙サイズで最も処理速度が速くなるよう記憶容量
を配分することができ、制御部のメモリ増設時などにお
いて、ページメモリのオーバーフローを防げると共に余
ったメモリ容量を有効に利用でき、メモリ増設の効果を
あげ、常にメモリ容量に応じたデータ処理が可能にな
り、印刷終了までの時間を短縮することが可能な印刷装
置を実現することができる。
【0014】本発明の請求項2の発明は、用紙サイズ予
測手段は前回の印刷で用いた出力用紙のサイズを予測用
紙サイズとすることを特徴とする。これにより、用紙サ
イズ予測手段で予測された用紙サイズで最も処理速度が
速くなるよう記憶容量を配分することができ、制御部の
メモリ増設時などにおいて、ページメモリのオーバーフ
ローを防げると共に余ったメモリ容量を有効に利用で
き、メモリ増設の効果をあげ、常にメモリ容量に応じた
データ処理が可能になり、印刷終了までの時間を短縮す
ることが可能な印刷装置を実現することができる。この
時、用紙サイズ予測手段として前回の用紙サイズデータ
を記憶して用いることにより、少ないハードウェア構成
で、用紙サイズを読み込むだけの簡単な処理で用紙サイ
ズが予測できるので、廉価でかつ高速な処理が可能な用
紙サイズ予測手段を実現することができる。
【0015】本発明の請求項3の発明は、用紙サイズ予
測手段は過去数回の印刷の中で最も多く用いた出力用紙
のサイズを予測用紙サイズとすることを特徴とする。こ
れにより、用紙サイズ予測手段で予測された用紙サイズ
で最も処理速度が速くなるよう記憶容量を配分すること
ができ、制御部のメモリ増設時などにおいて、ページメ
モリのオーバーフローを防げると共に余ったメモリ容量
を有効に利用でき、メモリ増設の効果をあげ、常にメモ
リ容量に応じたデータ処理が可能になり、印刷終了まで
の時間を短縮することが可能な印刷装置を実現すること
ができる。この時、用紙サイズ予測手段は過去数回の印
刷の中で最も多く用いた出力用紙のサイズデータを用い
ることにより、少ないハードウェア構成で、比較的簡単
な処理で高精度に用紙サイズが予測でき、予測された用
紙サイズで印刷される確率が高くなり、用紙サイズに応
じた高速な印刷を行うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の印刷装置の構成を示すブロック図。
【図2】本発明の印刷装置の一実施の形態の動作を示す
フローチャート。
【図3】本発明の印刷装置の他の実施の形態の動作を示
すフローチャート。
【図4】本発明の印刷装置の他の実施の形態の動作を示
すフローチャート。
【符号の説明】
1 CPU 2 ROM 3 RAM 4 ホストインタフェース 5 エンジンインタフェース 6 圧縮器 7 伸張器 8 メモリ容量検知手段 9 用紙サイズ予測手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータなどのホスト装置から送ら
    れる所定ライン数毎に分割された画像データを所定の圧
    縮方式にしたがって圧縮する圧縮手段と、その記憶容量
    の一部分がこの圧縮手段が圧縮した画像データを記憶す
    るページメモリとして他の一部分が画像処理用として割
    当てられる記憶手段と、この記憶手段のページメモリ部
    分に記憶された圧縮された画像データを読出して伸張す
    る伸長手段と、この伸長手段で伸張された画像データを
    印刷機構に送るデータ転送手段と、これらの各手段を制
    御する制御手段とを具備する印刷装置において、 前記記憶手段の記憶容量を検知する記憶容量検知手段
    と、 前記印刷機構で印刷される出力用紙のサイズを予測する
    用紙サイズ予測手段とを具備し、 前記制御手段は前記用紙サイズ予測手段が予測する用紙
    サイズに応じて前記記憶手段の記憶容量を前記ページメ
    モリに割当て残りの記憶容量を画像処理用に割当てるこ
    とを特徴とする印刷装置。
  2. 【請求項2】 前記用紙サイズ予測手段は前回の印刷で
    用いた出力用紙のサイズを予測用紙サイズとすることを
    特徴とする請求項1に記載の印刷装置。
  3. 【請求項3】 前記用紙サイズ予測手段は過去数回の印
    刷の中で最も多く用いた出力用紙のサイズを予測用紙サ
    イズとすることを特徴とする請求項1に記載の印刷装
    置。
JP2000240113A 2000-08-08 2000-08-08 印刷装置 Withdrawn JP2002052763A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004091922A1 (ja) * 2003-04-15 2004-10-28 Fujitsu Limited 印刷制御装置
JP2013138275A (ja) * 2011-12-28 2013-07-11 Kyocera Document Solutions Inc 画像読取装置
JP2013138276A (ja) * 2011-12-28 2013-07-11 Kyocera Document Solutions Inc 画像読取装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004091922A1 (ja) * 2003-04-15 2004-10-28 Fujitsu Limited 印刷制御装置
JP2013138275A (ja) * 2011-12-28 2013-07-11 Kyocera Document Solutions Inc 画像読取装置
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