JP2002051314A - 遠隔相談端末システム - Google Patents

遠隔相談端末システム

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の顧客端末からのサービス要求を受けて
業務処理を行う複数の応対端末から成るシステムにおい
て、応対端末側のオペレータの稼動効率の良い応対が可
能な遠隔相談端末システムを提供する。 【解決手段】 相談端末1は顧客が操作する端末、応対
端末2はオペレータが待機して顧客からのサービス要求
に応対する端末である。応対端末2−1は、相談端末1
からのサービス要求を受け付けて、業務処理を行ういず
れかの応対端末2を選択する。選択された応対端末2
は、サービス要求のあった相談端末1と通信して要求さ
れたサービス業務を実行する。契約業務を担当する応対
端末2は、同時に複数の相談端末1に対してサービスす
ることが可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、顧客自身が操作す
る顧客端末と、回線経由で接続される応対端末により遠
隔相談等のサービスを提供する端末システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子機器の発達に伴い、エンドユ
ーザーが操作する端末により例えば消費者金融における
無人契約受付システム等、ローン契約や各種相談等を遠
隔で受けるサービスが試行されるとともに実用化されて
いる。今後、通信技術の発達に伴い、さらにこうした遠
隔サービスを提供するシステムが増えていくことが予想
される。これらのローン契約や相談等のサービスにおい
ては、顧客側の端末は無人の店舗に設置されることが多
いが、回線経由で接続される応対端末側にはエンドユー
ザーとの会話や本人確認により審査や相談の質を高める
ため、通常オペレータによる有人応対が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが1台の応対端
末で1台の顧客端末しか応対できない場合、多くのオペ
レータが必要となり、また顧客側の端末には常に来客が
あるわけではないため、オペレータが待機する時間が長
くなってしまい、効率が悪く、人件費がかさむという問
題があった。さらに応対端末の台数も顧客端末の台数分
必要となることから、端末コストもかさむという問題が
あった。このため最近では1台の応対端末で複数台の顧
客端末に応対する方式が一般的となってきている。
【0004】また相談サービスにおいては、顧客からの
多岐に亘る相談に対して全ての応対端末で同じ相談サー
ビスを提供しようとした場合、オペレータ全員が多岐に
亘って同レベルのスキルを持つ必要があり、優秀な人材
を雇用または教育する必要があるという点においても同
様に人件費がかさむという問題があった。
【0005】本発明の目的は、オペレータ稼動効率の良
い応対を行うことが可能な相談端末システムを提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の顧客端
末と複数の応対端末とがネットワークを介して接続され
るシステムであって、応対端末の1つは顧客端末からの
サービス要求を受け付けて業務処理を行ういずれかの応
対端末を選択する応対端末であり、選択された応対端末
はサービス要求のあった顧客端末と通信して要求された
サービスを実行する遠隔相談端末システムを特徴とす
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施形態について図
面を用いて説明する。
【0008】図1は、本実施形態の遠隔相談端末システ
ムの構成を示す図である。図1において1−1、1−
2、・・・は顧客が操作する相談端末、2−1、2−
2、・・・は担当オペレータが操作する応対端末、3−
1、3−2、・・・は相談端末側のルータ等の回線接続
装置、4−1、4−2、・・・、は応対端末側のルータ
等の回線接続装置、5は相談端末1と応対端末2間を接
続する公衆回線、ISDN網などのネットワークであ
る。応対端末2−1、2−2、・・・の間はLAN等の
ネットワークによって接続されている。
【0009】相談端末1−nは、例えば表示装置10
1、タッチパネル102、書類撮影カメラ103、人物
撮影カメラ104、送受話器105、プリンタ106、
カード発行機107から構成される。また応対端末2−
mは、例えば表示装置201、パソコン等の制御装置2
02から構成される。以下相談端末1又は応対端末2に
よって各々いずれかの相談端末または応対端末を指す。
【0010】図2は、第1の実施形態において応対端末
2−1の記憶装置に保持される応対端末管理テーブル2
03のデータ構成を示す図である。「応対端末」はいず
れかの応対端末2の識別子、「通信アドレス」はその応
対端末2の通信アドレスである。「応対可能業務」は、
新規ローン契約、ローン相談及び資産運用相談のうち、
その応対端末2で応対可能な業務を示し、1で応対可能
を示す。「最大応対数」は応対可能業務によって提供す
るサービス多重度を示す。「現在応対数」は現在応対し
ているサービスの多重度を示す。
【0011】図3は、第1の実施形態の遠隔相談端末シ
ステムの動作を説明する図である。ここでは例として新
規ローン契約、ローン相談及び資産運用相談を各々希望
する複数の顧客が順次各相談端末1を訪れ、受付用の応
対端末2−1が受付を行い、顧客の希望するサービス種
別に従いその業務を行う応対端末2を選択し、選択され
た応対端末2で業務処理を実行する例について説明す
る。ここでは前提条件として、新規ローン契約サービス
は顧客の入力操作が主で、問い合わせ時以外は顧客との
会話の必要がないためオペレータの負荷が軽く、1人の
オペレータが複数の顧客に応対を行うものとし、ローン
相談と資産運用相談については顧客と会話をしながらサ
ービスを進捗させ、また相談のための専門知識が必要な
ため、各々特定のオペレータしか応対ができないものと
する。
【0012】まず新規ローン契約サービスを希望する顧
客が相談端末1−1を訪れ、メニュー画面の中の「新規
ローン契約」を選択する。相談端末1−1は、タッチパ
ネル入力により来客を検知し、顧客情報と選択されたサ
ービス種別、ここでは「新規ローン契約」を受付用の応
対端末である応対端末2−1に通知する(S1)。応対
端末2−1は、応対端末管理テーブル203を参照して
新規ローン契約の応対可能な端末を検索し、検索の結果
選択した応対端末2−2に対して接続元の相談端末1−
1の通信アドレスと、応対する業務サービス種別「新規
ローン契約」を通知する(S2)。このとき相談端末1
−1との通信回線の接続を切断する。また応対端末管理
テーブル203の応対端末2−2の「現在応対数」が
「最大応対数」に達していないことをチェックした後に
その「現在応対数」に1を加える。選択された応対端末
2−2は、指定された相談端末1−1と通信回線の接続
を行い、新規ローン契約サービスの開始を通知する(S
3)。以降、相談端末1−1から選択された応対端末2
−2に対して新規ローン契約のために必要な住所、氏
名、生年月日、本人確認書類画像や顧客の人物画像等の
顧客情報が送信され、審査が進められる。
【0013】別の相談端末1−2に新規ローン契約サー
ビスを希望する顧客が訪れた場合も同様な手順により応
対端末2−2が選択され、相談端末1−1に対するサー
ビスと同時に新規ローン契約サービスが進められる(S
4,S5及びS6)。応対端末2−2は、相談端末1−
1に対するサービスを終了したとき、応対端末2−1に
通知する。応対端末2−1は応対端末管理テーブル20
3の応対端末2−2の「現在応対数」から1を減ずる。
【0014】次にさらに別の相談端末1−3にローン相
談サービスを希望する顧客が訪れたとする。先と同様に
顧客情報と選択された業務サービス種別「ローン相談」
が受付用の応対端末2−1に通知される(S7)。応対
端末2−1は、先と同様に応対端末管理テーブル203
を参照してローン相談の応対可能な端末2−3を選択
し、選択された応対端末2−3に対して相談端末1−3
の通信アドレスと応対する業務サービス種別「ローン相
談」を通知する(S8)。選択された応対端末2−3
は、指定された相談端末1−3と通信を開始し、ローン
相談サービスの開始を通知する(S9)。以降、相談端
末1−3と選択された応対端末2−3との間で会話をし
たり、顧客の相談書類内容を書類撮影カメラで確認しな
がらローン相談が進められる。
【0015】さらに別の相談端末1−4に資産運用相談
サービスを希望する顧客が訪れた場合は、同様な手順に
より資産運用相談の応対可能な応対端末2−1が選択さ
れて、資産運用相談サービスが行われる(S10,S1
1及びS12)。応対端末2−1は、いずれかの応対端
末2の「現在応対数」が「最大応対数」に達しているこ
とを検出したとき、アクセスのあった相手先の相談端末
1にビジーを通知する。
【0016】上記第1の実施形態の構成及び動作の効果
は、相談端末1が接続要求する相手端末が応対端末2−
1に限定されるので、相談端末1の制御が簡素化される
点である。また応対端末2−1は、受付処理と「資産運
用相談」の両方を並行して実行することができる。
【0017】なおここでは相談端末1の要求するサービ
ス種別から応対可能な応対端末2を選択する端末として
応対端末2−1を用いる例を説明したが、別の専用の管
理端末を設置してもよい。また応対端末管理テーブル2
03を応対端末2−1に保持する代わりに「最大応対
数」と「現在応対数」を除いた部分を各相談端末1に保
持してもよい。この場合には各相談端末1は、応対端末
2−1を経由することなく、このテーブルを参照して顧
客によって選択されたサービスを行う応対端末2と直接
通信し、サービスの提供を受ける。ただし各応対端末2
は、担当する業務について「最大応対数」と「現在応対
数」の管理をしなければならない。このような構成及び
動作の効果は、応対端末2−1にアクセスが集中しない
点と、応対端末2−1が行う受付処理が不要になる点で
ある。
【0018】図4は、第2の実施形態において応対端末
2−1の記憶装置に保持される応対端末管理テーブル2
04のデータ構成を示す図である。「応対端末」、「通
信アドレス」及び「応対可能業務」は、応対端末管理テ
ーブル203と同様である。ただし応対端末2は2種類
までの業務について応対可能であるが、一時にはそのう
ちの1つの業務種別の処理に限られる。「最大応対数」
は、新規ローン契約:ローン相談:資産運用相談の順に
オア条件の下にその業務の最大のサービス多重度を示
す。「現在応対数」はこれら業務の順に現在応対してい
るサービスの多重度を示す。
【0019】次に図5は、第2の実施形態の遠隔相談端
末システムの動作を説明する図である。ここでは例とし
て、新規ローン契約に応対中の応対端末が途中で要求さ
れたローン相談の応対を行うために別の応対端末に応対
を移行する例について説明する。ここでは前提として、
新規ローン契約は応対端末2−1、2−2及び2−3で
応対可能、ローン相談は応対端末2−2のみが応対可能
とする。
【0020】まず相談端末1−1に新規ローン契約サー
ビスを希望する顧客が訪れる。相談端末1−1から顧客
情報と選択されたサービス種別「新規ローン契約」が受
付用の応対端末2−1に通知される(S21)。応対端
末2−1は、応対端末管理テーブル204から応対可能
な端末を検索し、自端末の応対端末2−1での応対を選
択する(S22)。次に相談端末1−1に対して新規ロ
ーン契約サービスを開始する(S23)。
【0021】次に別の相談端末1−2に同じく新規ロー
ン契約サービスを希望する顧客が訪れる。相談端末1−
2からは顧客情報と選択されたサービス種別「新規ロー
ン契約」が応対端末2−1に通知され(S24)、応対
端末2−1は応対可能で空いている応対端末2−2を選
択し(S25)、同様にして応対端末2−2は相談端末
1−2に対し新規ローン契約サービスを開始する(S2
6)。
【0022】続いて別の相談端末1−3にローン相談を
希望する顧客が訪れる。相談端末1−3からは顧客情報
と選択されたサービス種別「ローン相談」が応対端末2
−1に通知される(S27)。応対端末管理テーブル2
04によりローン相談が可能な端末は応対端末2−2で
あるため、応対端末2−2に対して相談端末1−3の通
信アドレスと応対するサービス種別「ローン相談」を通
知する(S28)。ここで応対端末2−2は、相談端末
1−3と通信回線の接続をして「ローン相談」サービス
を開始するとともに(S29)、応対端末2−1に対し
て相談端末1−2との間の新規ローン契約サービスを別
の応対端末2に移すことを要求するビジー通知を返信す
る(S30)。
【0023】応対端末2−1は、応対端末2−2の他に
新規ローン契約サービスが可能な応対端末2を応対端末
管理テーブル204で検索する。検索の結果、応対端末
2−3が応対可能であるため応対端末2−2に対して応
対中のサービスの移行先端末として応対端末2−3の通
信アドレスを通知する(S31)。応対端末2−2は、
応対端末2−3に対し相談端末1−2の通信アドレスと
これまでの応対で受信済みの顧客情報を送信する(S3
2)。応対端末2−3は、相談端末1−2と新たに通信
回線の接続を行い、新規ローン契約サービスを途中から
引き継いで行う(S33)。
【0024】なおここでは新規来客時に行う応対端末2
の割り当てを契機として応対端末2を切り替える例を説
明したが、例えば応対端末2−3が顧客との応対中に別
の応対端末2−2でなければ応対できないサービス種別
を要求された場合に、応対端末2−3のオペレータの操
作により受付用の応対端末2−1に対して応対変更要求
通知として先のビジー通知を送信してもよい。
【0025】また業務処理中の応対端末2が応対端末2
−1へビジー通知を送信する代わりに、応対端末2−1
が応対端末管理テーブル204を参照して最大応対数を
越えるサービス要求を受けたとき、その相談端末1へビ
ジー通知を送信してもよい。また新規ローン契約のサー
ビス要求を受けたとき、応対端末2−3を優先して割り
当てるようにし、応対端末2−3が最大応対数を越える
場合に応対端末2−1又は応対端末2−2を割り当てる
ようにしてもよい。
【0026】第2の実施形態によれば、新規ローン契約
を専用に扱う応対端末2−3の他に応対端末2−1及び
応対端末2−2も新規ローン契約業務を扱うことができ
るので、新規ローン契約要求が集中する場合にそのサー
ビス性が向上するとともに応対端末2−1及び応対端末
2−2のオペレータの稼動率も向上する。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、応対
端末のうちの1つは顧客端末からのサービス要求を受け
付けるとともに業務処理も行うので、オペレータ稼動効
率の良い応対を行うことが可能な遠隔相談端末システム
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の遠隔相談端末システムのシステム構
成図である。
【図2】第1の実施形態の応対端末管理テーブル203
のデータ構成を示す図である。
【図3】第1の実施形態の遠隔相談端末システムの動作
を説明する図である。
【図4】第2の実施形態の応対端末管理テーブル204
のデータ構成を示す図である。
【図5】第2の実施形態の遠隔相談端末システムの動作
を説明する図である。
【符号の説明】
1−1、1−2、・・・:相談端末、2−1、2−2、
・・・:応対端末
フロントページの続き (72)発明者 中澤 辰行 愛知県尾張旭市晴丘町池上1番地 株式会 社日立製作所情報機器事業部内 Fターム(参考) 5B049 CC00 GG00 GG04 5C064 AC04 AC12 AC16 AC20 AD07 AD09

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の顧客端末と複数の応対端末とがネッ
    トワークを介して接続されるシステムであって、前記応
    対端末の1つは前記顧客端末からのサービス要求を受け
    付けて業務処理を行ういずれかの応対端末を選択する応
    対端末であり、選択された応対端末はサービス要求のあ
    った前記顧客端末と通信して要求されたサービスを実行
    することを特徴とする遠隔相談端末システム。
  2. 【請求項2】前記応対端末は、契約業務を複数のサービ
    ス多重度で実行する応対端末と、相談業務を実行する応
    対端末とに区分されていることを特徴とする請求項1記
    載の遠隔相談端末システム。
  3. 【請求項3】複数の応対端末から構成される応対端末シ
    ステムであって、外部からのサービス要求を受け付ける
    応対端末であり前記サービス要求に応答して業務処理を
    行ういずれかの応対端末を選択する応対端末と、選択さ
    れた応対端末であり外部と通信して前記業務処理を実行
    する応対端末とから構成されることを特徴とする応対端
    末システム。
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