JP2002043898A - 発振回路および発振方法 - Google Patents

発振回路および発振方法

Info

Publication number
JP2002043898A
JP2002043898A JP2000223012A JP2000223012A JP2002043898A JP 2002043898 A JP2002043898 A JP 2002043898A JP 2000223012 A JP2000223012 A JP 2000223012A JP 2000223012 A JP2000223012 A JP 2000223012A JP 2002043898 A JP2002043898 A JP 2002043898A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
charging
discharging
output voltage
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000223012A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuro Kuroiwa
達郎 黒岩
Shinobu Utsunomiya
忍 宇都宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2000223012A priority Critical patent/JP2002043898A/ja
Publication of JP2002043898A publication Critical patent/JP2002043898A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dc-Dc Converters (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 理論値どおりの電圧を出力可能な発振回路を
得ること。 【解決手段】 コンパレータにて出力電圧の上限および
下限を検出し、前記検出タイミングでコンデンサの充放
電を制御する充放電切り替え回路と、放電時に、出力電
圧が下限電圧より低い「所定のしきい値電圧」に達した
段階で、強制的に放電を充電に切り替える強制切り替え
回路と、を備える構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンデンサの充放
電を用いることにより所定周波数の電圧を得る発振回路
に関するものであり、特に、高周波発振に対応可能な発
振回路およびその発振方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、従来の発振回路について説明す
る。たとえば、図4は、従来の発振回路の構成を示す図
である。図4において、1はコンデンサであり、2は変
圧器であり、3,4,5,6,7,8はトランジスタで
あり、9,10,11は抵抗であり、12,13はコン
パレータであり、14はセット/リセット型のフリップ
フロップであり、ここでは、トランジスタ6〜8、抵抗
9〜11、コンパレータ12,13、およびフリップフ
ロップ14で、充放電切り替え回路を形成する。この発
振回路では、コンデンサの充放電の繰り返しにより、所
定周波数の電圧Vcを得る。
【0003】つぎに、上記従来の発振回路の動作を説明
する。たとえば、コンデンサ1の電圧Vcが電圧VOSCL
とVOSCHとの間にあり、かつコンデンサ1が充電中の場
合、この発振回路では、定電流I(1)が、コンデンサ
1に流れ込む。すなわち、この発振回路は、定電流I
(1)の流入により、コンデンサ1の両端にかかる電圧
を増加させている。そして、上記充放電切り替え回路内
では、コンパレータ12が、この充電中に、電圧VOSCH
を超えたコンデンサ1の電圧Vcを検出し、さらに、こ
の段階で、フリップフロップ14が、トランジスタ8を
オフ状態に設定し、すなわち、トランジスタ7をオン状
態に設定することで、トランジスタ7に電流I(2)を
流す。
【0004】ただし、上記発振回路では、電流I(2)
を、電流I(1)よりも大きく設定しておく。これによ
り、この発振回路のトランジスタ7には、電量I(1)
と、コンデンサ1から出力される「I(2)−I
(1)」の電流I(3)、が流れ込むこととなり、コン
デンサ1は、充電から放電に切り替わる。
【0005】一方、放電中には、上記充放電切り替え回
路内のコンパレータ13が、この充電中に、電圧VOSCL
を下回ったコンデンサ1の電圧Vcを検出し、さらに、
この段階で、フリップフロップ14が、トランジスタ8
をオン状態に設定し、すなわち、トランジスタ7をオフ
状態に設定することで、トランジスタ7へ流入していた
電流I(2)を停止させる。
【0006】これにより、この発振回路のトランジスタ
7には電流I(2)が流れ込まなくなり、コンデンサ1
では、再び電量I(1)が流れ込むこととなり、放電か
ら充電に切り替わる。
【0007】このように、従来の発振回路では、上記充
放電切り替え回路の繰り返し制御でコンデンサ1を充放
電させるにより、出力電圧であるVcを、図5に示すよ
うに、所定周波数で発振させる。なお、図5は、従来の
発振回路における発振の様子を示す図である。詳細に
は、たとえば、図5(a)は、通常のデューティーの場
合における低周波発振の様子を表し、図5(b)は、通
常のデューティーの場合における高周波発振の様子を表
し、図5(c)は、デューティーを通常より大きく設定
した場合における低周波発振の様子を表し、図5(d)
は、デューティーを通常より大きく設定した場合におけ
る高周波発振の様子を表す。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記、
従来の発振回路においては、上記充放電切り替え回路に
コンパレータやフリップフロップが含まれているため、
その回路遅延により放電から充電への切り替えタイミン
グが遅れ、その間、コンデンサ1の電圧Vcが低下し続
け、発振波形の下限電圧が設定電圧よりも低下してしま
う、という問題があった。特に、図5(c)のように、
三角波のデューティーを大きく設定したような場合、さ
らには、図5(d)のように、三角波のデューティーを
大きく設定し、かつ高周波発振を行うような場合には、
下り勾配時の傾きが急峻となり、上記問題が顕著に表れ
る。図6は、図5(d)の丸で示した部分を拡大したも
のであり、発振波形の下限電圧が、設定電圧よりも大幅
に低下してしまった状態を表した図である。
【0009】また、上記従来の発振回路においては、上
記下限電圧の低下により、理論値よりも発振周波数が低
くなってしまう、という問題があった。特に、発振が高
周波数になるほどその割合が高くなる。
【0010】本発明は、上記に鑑みてなされたものであ
って、三角波のデューティーを大きく設定した場合、お
よび高周波発振を行うような場合においても、下限電圧
の低下を抑えることで、理論値どおりの電圧を出力可能
な発振回路、およびその発振方法を得ることを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決し、
目的を達成するために、本発明にかかる発振回路にあっ
ては、コンパレータにて出力電圧の上限および下限を検
出し、前記検出タイミングでコンデンサの充放電を制御
する充放電切り替え回路を用いて、所定周波数の出力電
圧を得ることを特徴とし、さらに、放電時に、出力電圧
が前記下限電圧より低い「所定のしきい値電圧」に達し
た段階で、強制的に放電を充電に切り替える強制切り替
え回路、を備えることを特徴とする。
【0012】つぎの発明にかかる発振回路において、前
記充放電切り替え回路は、前記強制切り替え回路が放電
を充電に切り替え後、この充電で出力電圧が再度「所定
のしきい値電圧」に達する前に、放電用回路の動作を停
止させ、充電状態を前記上限電圧に達するまで継続させ
ることを特徴とする。
【0013】つぎの発明にかかる発振方法にあっては、
コンパレータにて出力電圧の上限および下限を検出し、
前記検出タイミングでコンデンサの充放電を制御するこ
とにより、所定周波数の出力電圧を得ることを特徴と
し、さらに、放電時に、出力電圧が前記下限電圧より低
い「所定のしきい値電圧」に達した段階で、強制的に放
電を充電に切り替える第1の工程と、前記放電を充電に
切り替え後、この充電で出力電圧が再度「所定のしきい
値電圧」に達する前に、放電用回路の動作を停止させ、
充電状態を前記上限電圧に達するまで継続させる第2の
工程と、を含むことを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、本発明にかかる発振回路
および発振方法の実施の形態を図面に基づいて詳細に説
明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定さ
れるものではない。
【0015】実施の形態1.図1は、本発明にかかる発
振回路の構成を示す図である。図1において、1はコン
デンサであり、2は変圧器であり、3,4,5,6,
7,8はトランジスタであり、9,10,11は抵抗で
あり、12,13はコンパレータであり、14はセット
/リセット型のフリップフロップであり、さらに、2
1,22はトランジスタであり、23,24,25,2
6は抵抗であり、ここでは、トランジスタ6〜8、抵抗
9〜11、コンパレータ12,13、およびフリップフ
ロップ14で、充放電切り替え回路を形成し、トランジ
スタ21,22、および抵抗23〜26で、強制切り替
え回路を形成する。この発振回路では、コンデンサ1の
充放電の繰り返しにより、所定周波数の電圧Vcを得
る。
【0016】つぎに、上記発振回路の動作を詳細に説明
する。たとえば、コンデンサ1の電圧Vcが電圧VOSCL
とVOSCHとの間にあり、かつコンデンサ1が充電中の場
合、この発振回路では、定電流I(1)が、コンデンサ
1に流れ込む。すなわち、この発振回路は、定電流I
(1)の流入により、コンデンサ1の両端にかかる電圧
を増加させている。そして、上記充放電切り替え回路内
では、コンパレータ12が、この充電中に、電圧VOSCH
を超えたコンデンサ1の電圧Vcを検出し、さらに、こ
の段階で、フリップフロップ14が、トランジスタ8を
オフ状態に設定し、すなわち、トランジスタ7をオン状
態に設定することで、トランジスタ7に電流I(2)を
流す。
【0017】このとき、上記発振回路では、電流I
(2)を、電流I(1)よりも大きく設定しておく。こ
れにより、この発振回路のトランジスタ7には、電量I
(1)と、コンデンサ1から出力される「I(2)−I
(1)」の電流I(3)、が流れ込むこととなり、コン
デンサ1は、充電から放電に切り替わる。
【0018】一方、放電中には、上記充放電切り替え回
路内のコンパレータ13が、この充電中に、電圧VOSCL
を下回ったコンデンサ1の電圧Vcを検出し、さらに、
この段階で、フリップフロップ14が、トランジスタ8
をオン状態に設定し、すなわち、トランジスタ7をオフ
状態に設定することで、トランジスタ7へ流入していた
電流I(2)を停止させる。
【0019】また、本発明にかかる発振回路では、「回
路遅延により放電から充電への切り替えタイミングが遅
れ、その間、コンデンサ1の電圧Vcが低下し続け、発
振波形の下限電圧が設定電圧よりも低下してしまう」、
という問題を解決するために、上記強制切り替え回路
が、コンデンサ1の電圧Vcを監視し、電圧Vcが下限
電圧VOSCLより若干低めに設定した電圧V(1)に達し
た段階で、フリップフロップやコンパレータの応答時間
よりも十分に短い時間でトランジスタ22をオン状態に
する。そして、トランジスタ22に対して電流I(4)
(たとえば、電流I(2)と同一の電流量)を流し込
む。
【0020】これにより、トランジスタ7に対して電流
I(2)が流れ込まなくなり、すなわち、放電電流I
(3)を停止させることができ、逆に、充電電流I
(1)が再びコンデンサ1に流れ込むため、コンデンサ
1は、上記充放電切り替え回路からの切り替え制御が開
始される前に、強制的に放電状態から充電状態に切り替
わることになる。
【0021】なお、上記強制切り替えによる充電中に、
電圧Vcが再び電圧V(1)に達した場合には、トラン
ジスタ22がオフ状態となり電流I(4)が流れなくな
るが、このときには、すでに、充放電切り替え回路によ
る通常の切り替え制御が開始され、トランジスタ7がオ
フ状態になっているため、コンデンサ1は、電圧Vcが
上限電圧VOSCHに達するまで充電状態を保持する。
【0022】以降、本発明にかかる発振回路では、上記
充放電切り替え回路および強制切り替え回路による繰り
返し制御で、コンデンサ1を充放電させることにより、
出力電圧であるVcを、図2に示すように、所定周波数
で発振させる。なお、図2は、本発明にかかる発振回路
における発振の様子を示す図である。詳細には、たとえ
ば、図2(a)は、通常のデューティーの場合における
低周波発振の様子を表し、図2(b)は、通常のデュー
ティーの場合における高周波発振の様子を表し、図2
(c)は、デューティーを通常より大きく設定した場合
における低周波発振の様子を表し、図2(d)は、デュ
ーティーを通常より大きく設定した場合における高周波
発振の様子を表す。また、図3は、改善された出力電圧
Vcの状態を示す図であり、実線が本実施の形態におけ
る出力電圧Vcの状態を表し、点線が従来の出力電圧V
cの状態を表す。
【0023】このように、本実施の形態においては、コ
ンデンサ1の電圧Vcが所定のしきい値電圧V(1)に
達した段階で、すなわち、フリップフロップやコンパレ
ータの応答時間よりも十分に短い時間で、強制的に放電
を充電に切り替える強制切り替え回路を備えることで、
必要以上に下がり続ける電圧Vcを抑えることができ
る。特に、本実施の形態においては、三角波のデューテ
ィーを大きく設定したような場合、さらには、三角波の
デューティーを大きく設定し、かつ高周波発振を行うよ
うな場合、においても、電圧Vcの低下を抑えることが
できる。
【0024】また、本実施の形態においては、強制切り
替え回路による切り替え後、充放電切り替え回路が、充
電状態を段階的に継続させるため、理論値どおりの電圧
Vcを得ることができる。
【0025】
【発明の効果】以上、説明したとおり、本発明によれ
ば、コンデンサの電圧が「所定のしきい値電圧」に達し
た段階で、すなわち、フリップフロップやコンパレータ
の応答時間よりも十分に短い時間で、強制的に放電を充
電に切り替える強制切り替え回路を備えることで、必要
以上の出力電圧の低下を抑えることが可能な発振回路を
得ることができる、という効果を奏する。特に、三角波
のデューティーを大きく設定したような場合、さらに
は、三角波のデューティーを大きく設定し、かつ高周波
発振を行うような場合、においても、出力電圧の低下を
抑えることができる、という効果を奏する。
【0026】つぎの発明によれば、強制切り替え回路に
よる切り替え後、充放電切り替え回路が、充電状態を段
階的に継続させるため、理論値どおりの出力電圧を得る
ことができる、という効果を奏する。
【0027】つぎの発明によれば、フリップフロップや
コンパレータの応答時間よりも十分に短い時間で、強制
的に放電を充電に切り替えるため、必要以上の出力電圧
の低下を抑えることが可能な発振方法を得ることができ
る、という効果を奏する。特に、三角波のデューティー
を大きく設定し、かつ高周波発振を行うような場合、に
おいても、出力電圧の低下を抑えることができる、とい
う効果を奏する。また、強制的に放電を充電に切り替え
後、充電状態を上限電圧に達するまで段階的に継続させ
るため、理論値どおりの出力電圧を得ることができる、
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかる発振回路の構成を示す図であ
る。
【図2】 本発明の発振回路における発振の様子を示す
図である。
【図3】 出力電圧Vcの状態を示す図である。
【図4】 従来の発振回路の構成を示す図である。
【図5】 従来の発振回路における発振の様子を示す図
である。
【図6】 従来の問題点を示す図である。
【符号の説明】
1 コンデンサ、2 変圧器、3,4,5,6,7,
8,21,22 トランジスタ、9,10,11,2
3,24,25,26 抵抗、12,13 コンパレー
タ、14 フリップフロップ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンパレータにて出力電圧の上限および
    下限を検出し、前記検出タイミングでコンデンサの充放
    電を制御する充放電切り替え回路を用いて、所定周波数
    の出力電圧を得る発振回路において、 さらに、放電時に、出力電圧が前記下限電圧より低い
    「所定のしきい値電圧」に達した段階で、強制的に放電
    を充電に切り替える強制切り替え回路、 を備えることを特徴とする発振回路。
  2. 【請求項2】 前記充放電切り替え回路は、 前記強制切り替え回路が放電を充電に切り替え後、この
    充電で出力電圧が再度「所定のしきい値電圧」に達する
    前に、放電用回路の動作を停止させ、充電状態を前記上
    限電圧に達するまで継続させることを特徴とする請求項
    1に記載の発振回路。
  3. 【請求項3】 コンパレータにて出力電圧の上限および
    下限を検出し、前記検出タイミングでコンデンサの充放
    電を制御することにより、所定周波数の出力電圧を得る
    発振方法において、 放電時に、出力電圧が前記下限電圧より低い「所定のし
    きい値電圧」に達した段階で、強制的に放電を充電に切
    り替える第1の工程と、 前記放電を充電に切り替え後、この充電で出力電圧が再
    度「所定のしきい値電圧」に達する前に、放電用回路の
    動作を停止させ、充電状態を前記上限電圧に達するまで
    継続させる第2の工程と、 を含むことを特徴とする発振方法。
JP2000223012A 2000-07-24 2000-07-24 発振回路および発振方法 Pending JP2002043898A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000223012A JP2002043898A (ja) 2000-07-24 2000-07-24 発振回路および発振方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000223012A JP2002043898A (ja) 2000-07-24 2000-07-24 発振回路および発振方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002043898A true JP2002043898A (ja) 2002-02-08

Family

ID=18717171

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000223012A Pending JP2002043898A (ja) 2000-07-24 2000-07-24 発振回路および発振方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002043898A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002217687A (ja) * 2001-01-19 2002-08-02 Fuji Electric Co Ltd 発振回路
WO2007142301A1 (ja) * 2006-06-09 2007-12-13 Thine Electronics, Inc. 発振回路
JP2008524962A (ja) * 2004-12-21 2008-07-10 アクテル・コーポレイシヨン 電圧補償及び温度補償されたrc発振回路
JP2009017556A (ja) * 2007-07-03 2009-01-22 Samsung Electro-Mechanics Co Ltd 周波数可変オシレータ
JP2010512081A (ja) * 2006-12-04 2010-04-15 アトメル オートモーティヴ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 信号のエッジ形成の方法、及びバスシステムの送信機/受信機構成部品
JP2010171727A (ja) * 2009-01-22 2010-08-05 Sanyo Electric Co Ltd クロック発生回路

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002217687A (ja) * 2001-01-19 2002-08-02 Fuji Electric Co Ltd 発振回路
JP4534358B2 (ja) * 2001-01-19 2010-09-01 富士電機システムズ株式会社 発振回路
JP2008524962A (ja) * 2004-12-21 2008-07-10 アクテル・コーポレイシヨン 電圧補償及び温度補償されたrc発振回路
WO2007142301A1 (ja) * 2006-06-09 2007-12-13 Thine Electronics, Inc. 発振回路
JP2007329855A (ja) * 2006-06-09 2007-12-20 Thine Electronics Inc 発振回路
JP4495695B2 (ja) * 2006-06-09 2010-07-07 ザインエレクトロニクス株式会社 発振回路
US7940135B2 (en) 2006-06-09 2011-05-10 Thine Electronics, Inc. Oscillation circuit
JP2010512081A (ja) * 2006-12-04 2010-04-15 アトメル オートモーティヴ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 信号のエッジ形成の方法、及びバスシステムの送信機/受信機構成部品
US8054911B2 (en) 2006-12-04 2011-11-08 Atmel Corporation Method for edge formation of signals and transmitter/receiver component for a bus system
JP2009017556A (ja) * 2007-07-03 2009-01-22 Samsung Electro-Mechanics Co Ltd 周波数可変オシレータ
JP2010171727A (ja) * 2009-01-22 2010-08-05 Sanyo Electric Co Ltd クロック発生回路

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3584502B2 (ja) 充電制御装置
JP3684461B2 (ja) 共振コンバータ用パルス幅変調制御装置
CN100492861C (zh) 形成电源控制的方法及其设备
US7106130B2 (en) Variable frequency PWM controller circuit
US6819154B2 (en) Constant deadtime control in a feed forward enabled pulse width modulator controller
JP4442028B2 (ja) Dc/dcコンバータの制御方法
JP6702010B2 (ja) スイッチング電源装置
US8149598B2 (en) Switching power supply apparatus
US10505504B2 (en) Class D amplifier
JP2006513690A (ja) Dc/dcコンバータのための制御装置
JP2013021758A (ja) スイッチング電源装置およびその制御装置
JP2006216264A (ja) 放電ランプ点灯装置
JP3500815B2 (ja) 放電灯点灯装置
JP2002043898A (ja) 発振回路および発振方法
JP3519048B2 (ja) 車両用交流発電機の電圧制御装置
JPH114550A (ja) 充電発電機の制御装置
JPH0767066B2 (ja) 電圧制御発振器
JP4306233B2 (ja) 放電灯点灯装置
JP2009171450A (ja) スイッチングアンプ
JP3572601B2 (ja) 電圧共振型スイッチング電源及び電圧共振型スイッチング電源の制御方法
US9735770B2 (en) Method for controlling switching edges for switched output stages, control device, and output stage
JPH06140175A (ja) 放電灯点灯装置
JP3917902B2 (ja) 発振回路
JP2000134940A (ja) 電流制御回路
JP2004096869A (ja) 直流電源装置