JP2002041506A - 共同編集システム及びサーバ並びに方法 - Google Patents

共同編集システム及びサーバ並びに方法

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JP2002041506A
JP2002041506A JP2000221946A JP2000221946A JP2002041506A JP 2002041506 A JP2002041506 A JP 2002041506A JP 2000221946 A JP2000221946 A JP 2000221946A JP 2000221946 A JP2000221946 A JP 2000221946A JP 2002041506 A JP2002041506 A JP 2002041506A
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JP2000221946A
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English (en)
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Masayoshi Yao
雅義 矢尾
Takashi Tanaka
隆 田中
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】場所と時間とを意識せずに共同編集作業を行え
るようにすること。 【解決手段】1つ又は複数の端末と、出版物の編集に関
する情報を保管するサーバとを備え、端末とサーバとが
ネットワークで接続されているシステムであって、端末
から、スタッフに、出版物の編集に関する情報の中で、
どの情報に対して、閲覧、アップロード、登録、変更、
削除などの操作の何れが行えるかを定めた権限を付与す
る手段と、権限が付与されたスタッフに、付与された権
限が定める情報に対して、付与された権限が定める操作
を、端末から行うことを許可する手段とを具備すること
を特徴とする共同編集システム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、共同編集システム
及びサーバ並びに方法に関し、特に出版物の共同編集に
好適に利用できるものである。
【0002】尚、本明細書では、出版物という言葉を、
紙媒体によるものはもちろん、CD−ROMやインター
ネットなど電子媒体によるものをも含む広い意味に用い
る。
【0003】
【従来の技術】出版物の編集の内、原稿やデザインのや
り取りや各種の連絡業務は、インターネットの電子メー
ルを利用することで、ある程度の効率化が図れるが、複
数の人が同時に様々な情報を共有化したり共同で編集作
業を行うことまでを効率化することは難しい。従って、
出版物の編集に参加するスタッフが一同に介して行う編
集会議を省略することはできない。
【0004】特に、場所や時間を調整して多くの人を一
ヶ所に集めることは、非常に手間がかかるため、効率化
の大きな障壁となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は係る従来技術
の欠点に鑑みてなされたもので、場所と時間とを意識せ
ずに共同編集作業を行えるようにすることを課題とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明において上記の課
題を達成するために、まず請求項1の発明では、1つ又
は複数の端末と、出版物の編集に関する情報を保管する
サーバとを備え、端末とサーバとがネットワークで接続
されているシステムであって、端末から、スタッフに、
出版物の編集に関する情報の中で、どの情報に対して、
閲覧、アップロード、登録、変更、削除などの操作の何
れが行えるかを定めた権限を付与する手段と、権限が付
与されたスタッフに、付与された権限が定める情報に対
して、付与された権限が定める操作を、端末から行うこ
とを許可する手段と、を具備することを特徴とする共同
編集システムとしたものである。
【0007】また請求項2の発明では、1つ又は複数の
端末とネットワークで接続され、出版物の編集に関する
情報を保管するサーバであって、端末から、スタッフ
に、出版物の編集に関する情報の中で、どの情報に対し
て、閲覧、アップロード、登録、変更、削除などの操作
の何れが行えるかを定めた権限を付与する手段と、権限
が付与されたスタッフに、付与された権限が定める情報
に対して、付与された権限が定める操作を、端末から行
うことを許可する手段と、を具備することを特徴とする
共同編集サーバとしたものである。
【0008】また請求項3の発明では、1つ又は複数の
端末と、出版物の編集に関する情報を保管するサーバと
を設け、端末とサーバとをネットワークに接続する工程
と、端末から、スタッフに、出版物の編集に関する情報
の中で、どの情報に対して、閲覧、アップロード、登
録、変更、削除などの操作の何れが行えるかを定めた権
限を付与する工程と、権限が付与されたスタッフに、付
与された権限が定める情報に対して、付与された権限が
定める操作を、端末から行うことを許可する工程と、を
含むことを特徴とする共同編集方法としたものである。
【0009】また請求項4の発明では、1つ又は複数の
端末とネットワークで接続され、出版物の編集に関する
情報を保管するサーバを設ける工程と、端末から、スタ
ッフに、出版物の編集に関する情報の中で、どの情報に
対して、閲覧、アップロード、登録、変更、削除などの
操作の何れが行えるかを定めた権限を付与する工程と、
権限が付与されたスタッフに、付与された権限が定める
情報に対して、付与された権限が定める操作を、端末か
ら行うことを許可する工程と、を含むことを特徴とする
共同編集方法としたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を説
明する。
【0011】1:本発明システムのハードウェア構成 本発明の共同編集システムは、図1に示すように、1つ
又は複数の端末と、サーバとを備え、それら端末とサー
バとがネットワークに接続されている。図1では、端末
を1つしか描いていないが、これは図を見易くするため
であって、通常、端末は複数ある。
【0012】ネットワークは、インターネットのような
オープンなものであっても良いし、或いは、専用回線で
も良い。また、有線であるか、或いは無線であるかは、
問わない。
【0013】サーバは、本発明の共同編集サーバであ
る。本明細書では、単にサーバと言えば、本発明の共同
編集サーバのことを意味するものとする。
【0014】2:端末又はサーバのハードウェア構成 端末又はサーバは、図2に示すように、通信制御装置
と、入力装置と、出力装置と、補助記憶装置と、主記憶
装置と、中央処理装置とを備え、それら装置がバスで接
続されているコンピュータである。
【0015】通信制御装置は、ネットワークを介してな
されるデータの入出力を制御する装置である。
【0016】入力装置は、マウスやキーボードなど、デ
ータを入力する装置である。
【0017】出力装置は、ディスプレイなど、データを
出力する装置である。
【0018】補助記憶装置は、ランダムアクセス可能な
不揮発性の記憶装置であって、データやプログラムを保
存する。
【0019】プログラムは、補助記憶装置から主記憶装
置にロードされ、中央処理装置によって実行される。
【0020】端末が備える補助記憶装置には、プログラ
ムとして、少なくとも、オペレーティングシステムと、
Webブラウザとが保存されている。
【0021】サーバが備える補助記憶装置には、プログ
ラムとして、少なくとも、オペレーティングシステム
と、Webサーバと、リレーショナルデータベース管理
システムと、共同編集用ソフトウェアとが保存されてい
る。
【0022】共同編集用ソフトウェアは、オペレーティ
ングシステムの管理下、Webサーバ及びリレーショナ
ルデータベース(RDB)管理システムと協働して、本
発明システム及びサーバの各手段を実現するプログラム
群である。
【0023】サーバが備える補助記憶装置には、データ
として、少なくとも、Webページ又はWebページの
テンプレートと、出版物の編集に関する情報とが保存さ
れている。端末から送信される指示に応じて、サーバ
は、その補助記憶装置に保存されているWebページを
端末に送信するか、或いは、テンプレートからWebペ
ージを生成して送信し、端末のWebブラウザで出力さ
れることにより、本発明システムのユーザインターフェ
ースが提供される。
【0024】出版物の編集に関する情報には、例えば、
台割表、原稿、カンプなど、出版物がどういうものであ
るかを示す情報と、例えば、出版物の編集に参加するス
タッフに関する情報、スケジュールなど、出版物の編集
を管理するための情報とが、少なくとも含まれる。
【0025】出版物の編集に関する情報の内、定型的で
かつ文字データで表現されるものは、リレーショナルデ
ータベース(RDB)のテーブルに格納され、リレーシ
ョナルデータベース管理システムで管理される。この例
としては、台割表、スケジュール、出版物の編集に参加
するスタッフに関する情報などが挙げられる。また、出
版物の編集に関する情報の内、不定型なもの、或いは、
文字データで表現されないものは、指定されたフォルダ
の中に、ファイルとして格納される。この例としては、
原稿、カンプなどが挙げられる。これら、フォルダ、フ
ァイルの名前などの属性も、リレーショナルデータベー
スのテーブルに格納され、リレーショナルデータベース
管理システムで管理される。尚、端末からフォルダへフ
ァイルを格納することを、アップロードという。
【0026】3:出版物の編集に参加するスタッフに係
わるテーブル サーバの補助記憶装置に格納されるリレーショナルデー
タベースのテーブルの内、スタッフに係わるものの主要
な部分を、図3に示す。図中、1つの四角い枠は、1つ
のテーブルを表わしている。四角い枠の上欄は、主キー
となっているテーブルの項目を表わす。四角い枠の下欄
は、主キー以外のテーブルの項目を表わす。また、テー
ブルの名称は、四角い枠の上に記されている。以下、実
際に行われる出版物の編集作業に即して、各テーブルを
説明する。
【0027】尚、本明細書では、テーブルの名称を『』
で囲んで明示する。また、項目の名称を「」で囲んで明示
する。
【0028】出版物を編集するために、スタッフを構成
員とするプロジェクトが編成される。出版物は、単行本
のように、1冊の書籍として発行される場合もある。ま
た、全集や叢書或いは雑誌のように、第1巻、第2巻、
第3巻、…と、又は、第1号、第2号、第3号、…と、
分冊して発行される場合もある。そして、プロジェクト
は、全集や叢書或いは雑誌を編集するために、編成され
る場合もある。この場合、任意の1つの巻、或いは任意
の1つの号を編集することは、プロジェクト内での1つ
のジョブである。
【0029】『ジョブ』テーブルの主キーに、『プロジ
ェクト』テーブルの主キー「プロジェクトID」が含ま
れているので、プロジェクトの下に複数のジョブが存在
することが可能である。また、『プロジェクトスタッ
フ』テーブルの主キーに、『プロジェクト』テーブルの
主キー「プロジェクトID」と、『スタッフ』テーブル
の主キー「スタッフID」とが含まれているので、プロ
ジェクトは複数のスタッフでもって編成することが可能
であり、他方、スタッフは複数のプロジェクトに参加す
ることが可能である。
【0030】『スタッフ』テーブルの「スタッフID」
と、「パスワード」とは、スタッフが、本発明の共同編
集サーバにログインするために必要なものである。スタ
ッフIDは、ユーザIDと云うこともある。『プロジェ
クト』テーブルの「制作完了日」は、プロジェクトで編
集する出版物の制作が完了した日を登録するもので、未
登録の場合は制作が完了していないことを意味する。同
様に、『ジョブ』テーブルの「制作完了日」は、ジョブ
で編集する出版物の制作が完了した日を登録するもの
で、未登録の場合は制作が完了していないことを意味す
る。
【0031】スタッフは、プロジェクトに参加するため
には、スタッフグループの何れかに所属し、更に、デフ
ォルト権限グループの何れかに所属しなければならな
い。
【0032】スタッフグループは、プロジェクトとは独
立したグループである。スタッフグループには、例え
ば、システム管理者、ディレクターグループ、取引先、
制作スタッフがある。また、スタッフグループには、そ
れぞれ特定のプロジェクトに依存しない権限が付随す
る。この権限をスタッフグループ権限と言うことにす
る。スタッフグループ権限は、スタッフグループごとに
設定することが可能である。個々のスタッフには、スタ
ッフグループの何れかに所属することで、スタッフグル
ープ権限が付与される。
【0033】デフォルト権限グループは、プロジェクト
内でのグループである。デフォルト権限グループには、
例えば、プロジェクトディレクタ、ジョブディレクタ、
取引先、制作スタッフがある。また、デフォルト権限グ
ループには、プロジェクト内での権限が付随する。この
権限をデフォルト権限と言うことにする。デフォルト権
限は、デフォルト権限グループごとに設定可能である。
個々のスタッフには、デフォルト権限グループの何れか
に所属することで、デフォルト権限が付与されるが、デ
フォルト権限を、個々のスタッフに対して変更すること
も可能である。そこで、実際に、個々のスタッフに付与
されているプロジェクト内での権限を、スタッフ権限と
言うことにする。
【0034】『スタッフグループ権限』テーブルの主キ
ーに、『スタッフグループ』テーブルの主キー「スタッ
フグループコード」と、『権限』テーブルの主キー「権
限コード」とが含まれているので、スタッフグループに
は複数の権限が付随することが可能であり、他方、複数
のスタッフグループで権限を共有することが可能とな
る。
【0035】『スタッフ』テーブルの項目に、『スタッ
フグループ』テーブルの主キー「スタッフグループコー
ド」が含まれているので、スタッフは唯一つのスタッフ
グループに所属することが可能であり、他方、スタッフ
グループには複数のスタッフが所属することが可能とな
る。また、『スタッフ』テーブルの項目に、『スタッフ
グループ』テーブルの主キー「スタッフグループコー
ド」が含まれていることは、スタッフグループがプロジ
ェクトとは独立していることを意味する。
【0036】端末から送信される指示に応じて、『スタ
ッフグループ権限』テーブルと関係する『権限』テーブ
ルの情報に基づき、個々のスタッフに付与されたスタッ
フグループ権限のみを行使可能なWebページが、テン
プレートから生成される。
【0037】『デフォルト権限』テーブルの主キーに、
『デフォルト権限グループ』テーブルの主キー「デフォ
ルト権限グループコード」と、『権限』テーブルの主キ
ー「権限コード」とが含まれるているので、デフォルト
権限グループには複数の権限が付随することが可能であ
り、他方、複数のデフォルト権限グループで権限を共有
することが可能となる。
【0038】『スタッフ権限』テーブルの主キーに、
『プロジェクト』テーブルの主キー「プロジェクトI
D」と、『スタッフ』テーブルの主キー「スタッフI
D」と、『デフォルト権限グループ』テーブルの主キー
「デフォルト権限グループコード」とが含まれているの
で、プロジェクトに参加しているスタッフのみが、デフ
ォルト権限グループに所属できる。また、『スタッフ権
限』テーブルの主キーに、『権限』テーブルの主キー
「権限コード」も含まれるので、『スタッフ権限』テー
ブルの「権限コード」によって定められる権限を、『デ
フォルト権限』テーブルの「権限コード」によって定め
られる権限よりも優先させることで、デフォルト権限グ
ループに所属する個々のスタッフに対して、そのグルー
プに付随する権限を変更して付与することが可能とな
る。
【0039】端末から送信される指示に応じて、『デフ
ォルト権限』テーブル又は『スタッフ権限』テーブルと
関係付けられている『権限』テーブルの情報に基づき、
個々のスタッフに付与されたスタッフ権限のみを行使可
能なWebページが、テンプレートから生成される。
【0040】4:ログイン ここで、スタッフが端末からサーバに対してログインす
る際になされる処理の流れを、図4のフローチャートに
従って説明する。
【0041】STEP1;スタッフは、端末にて、この
端末が備える入力装置を用いて、Webブラウザを起動
させ、ログイン画面のWebページのURL(Unif
orm Resource Locator)を入力す
る。端末は、サーバから、ログイン画面のWebページ
を送信してもらい、Webブラウザでログイン画面を出
力する。図5にログイン画面を例示する。
【0042】STEP2;スタッフは、端末にて、この
端末が備える入力装置を用いて、スタッフIDを入力フ
ィールド1に、パスワードを入力フィールド2に入力
し、ログインボタン3を押す。端末は、ユーザIDとパ
スワードとを、サーバに送信する。
【0043】STEP3;サーバは、端末から送信され
たスタッフIDとパスワードとを持つスタッフが、『ス
タッフ』テーブルに登録されているか否かを検索するこ
とにより確認する登録されていない場合は、STEP4
に進む。登録されている場合は、STEP5に進む。
【0044】STEP4;サーバは、スタッフID又は
パスワードが不正であること出力するWebページを端
末に送信する。端末は、スタッフID又はパスワードが
不正であることをWebブラウザで出力する。ENDに
進む。
【0045】STEP5;サーバは、端末から送信され
たスタッフIDを持つスタッフが参加しているプロジェ
クトとジョブの一覧と、そのスタッフが所属しているス
タッフグループと、そのスタッフに付与されたスタッフ
グループ権限とを、リレーショナルデータベースから検
索し、これらに基づいて、プロジェクト/ジョブ選択画
面のWebページを生成し、端末に送信する。
【0046】STEP6;端末は、プロジェクト/ジョ
ブ選択画面のWebページを受信し、Webブラウザで
出力する。ENDに進む。
【0047】図6に、プロジェクト/ジョブ選択画面を
例示する。出力領域4には、スタッフが所属するスタッ
フグループが出力される。また、出力領域5には、スタ
ッフに付与されたスタッフグループ権限の一部又は全部
の名称が出力される。端末にて、端末が備える入力装置
を用いて、スタッフグループ権限の名称を選択すると、
次のような処理がなされる。まず、端末は、そのスタッ
フグループ権限を行使可能な画面のWebページを送信
するようサーバに指示する。次に、サーバは、『スタッ
フグループ権限』テーブルと関係付けられている『権
限』テーブルの情報に基づき、そのスタッフグループ権
限を行使可能な画面のWebページを生成して、端末に
送信する。最後に、端末は、そのスタッフグループ権限
を行使可能な画面を、Webブラウザで出力する。出力
領域5において、プロジェクト/ジョブ選択の白黒が反
転出力されているのは、プロジェクト/ジョブ選択画面
が出力されていることを意味する。図6では、スタッフ
が所属するスタッフグループがディレクタグループであ
るので、スタッフグループ権限はディレクターグループ
に付随する権限である。これらの内、プロジェクト/ジ
ョブ追加変更、プロジェクト削除選択、ジョブ削除選択
は、スタッフが制作スタッフ又は取引先である場合は出
力されない。従って、これらの権限を、制作スタッフ又
は取引先は行使できない。プロジェクト一覧には、スタ
ッフが参加しているプロジェクトとそのジョブが出力さ
れる。図6では、これらジョブは制作が完了していない
もののみを出力しているが、制作が完了しているものを
含めて出力することも可能である。
【0048】5:プロジェクト/ジョブ選択 ここでは、スタッフが、プロジェクト/ジョブ選択画面
で、プロジェクト一覧の中からプロジェクト/ジョブを
選択したときになされる処理を、図8のフローチャート
に従って説明する。尚、この処理は、図6のプロジェク
ト/ジョブ選択画面からスタートするものとする。
【0049】STEP1;スタッフは、端末にて、端末
が備えるマウスで、選択しようと思うプロジェクト/ジ
ョブのチェックボックス6をクリックし、次に、選択ボ
タン7をクリックする。端末は、選択されたプロジェク
ト/ジョブの情報をサーバに送信し、トップページ閲覧
画面のWebページを送信するようサーバに指示する。
【0050】STEP2;サーバは、選択されたプロジ
ェクト/ジョブの情報を受信し、そのプロジェクト/ジ
ョブに関する情報と、スタッフの所属するデフォルト権
限グループと、スタッフの付与されたスタッフ権限と
を、リレーショナルデータベースから検索し、これらに
基づいて、トップページ閲覧のWebページを生成して
端末に送信する。
【0051】STEP3;端末は、トップページ閲覧の
Webページを受信し、Webブラウザで出力する。E
NDに進む。
【0052】図7に、トップ閲覧画面を例示する。出力
領域8には、スタッフが所属するデフォルト権限グルー
プが出力される。出力領域9には、スタッフに付与され
たスタッフ権限の一部又は全部の名称が出力される。端
末にて、端末が備えるマウスを用いて、スタッフ権限の
名称をクリックすると、次のような処理がなされる。ま
ず、端末は、そのスタッフ権限を行使可能な画面のWe
bページを送信するようサーバに指示する。次に、サー
バは、『スタッフ権限』テーブル又は『デフォルト権限
グループ』テーブルと関係付けられている『権限』テー
ブルの情報に基づき、そのスタッフ権限を行使可能な画
面のWebページを生成して、端末に送信する。最後
に、端末は、そのスタッフ権限を行使可能な画面を、W
ebブラウザで出力する。出力領域9において、トップ
ページ閲覧が白黒反転出力しているのは、トップページ
閲覧画面が出力されていることを意味する。出力領域9
において、お知らせ閲覧、台割閲覧、原稿閲覧、ジョブ
スケジュール閲覧、カンプ閲覧など、閲覧という言葉が
付いている権限は、プロジェクト/ジョブ選択画面で選
んだプロジェクト/ジョブでなされる出版物の編集に関
する情報を閲覧する権限である。これら閲覧の権限は、
プロジェクトに参加する全てのスタッフに付与されるの
で、これら閲覧の権限の名称は出力領域9に必ず出力さ
れる。また、お知らせ登録、台割登録、ジョブスケジュ
ール登録、ジョブスケジュール登録、カンプ登録など、
登録という言葉が付いている権限は、プロジェクト/ジ
ョブ選択画面で選んだプロジェクト/ジョブでなされる
出版物の編集に関する情報を、リレーショナルデータベ
ースに登録、更新、削除できる権限である。原稿のアッ
プロードについては、その権限が付与されていれば、出
力領域9において、原稿閲覧をマウスでクリックするこ
とで、原稿のアップロードができる画面に行き着くこと
が可能である。また、カンプのアップロードについて
も、その権限が付与されていれば、出力領域9におい
て、カンプ閲覧をマウスでクリックすることで、カンプ
のアップロードができる画面に行き着くことが可能であ
る。
【0053】6:プロジェクト/ジョブ登録 ここでは、ディレクタグループに所属するスタッフが、
新たにプロジェクトを登録し、更に、そのプロジェクト
の下にジョブを登録する際になされる処理の流れの一例
を、図14のフローチャートに従って、説明する。尚、
この処理は、図6のプロジェクト/ジョブ選択画面から
スタートするものとする。また、ディレクタグループに
所属するスタッフを、単にディレクタと呼ぶことにす
る。
【0054】STEP1;ディレクタは、端末にて、こ
の端末が備えるマウスで、出力領域5におけるプロジェ
クト/ジョブ追加・変更をクリックする。端末は、プロ
ジェクト一覧画面のWebページをサーバに生成して送
信してもらい、図9に示すようなプロジェクト一覧画面
をWebブラウザで出力する。図9では、図6と同様
に、ディレクタグループに付随するスタッフグループ権
限を出力している。しかし、図9は、図6とは異なり、
リレーショナルデータベースに登録されているプロジェ
クト/ジョブの中で、制作が完了していないものを、そ
れらにディレクタが参加していよういまいと関係なく、
全て一覧にして出力している。
【0055】STEP2;ディレクタは、端末にて、こ
の端末が備えるマウスで、プロジェクトの追加タブ16
をクリックする。端末は、プロジェクト登録画面のWe
bページをサーバに生成して送信してもらい、図10に
示すようなプロジェクト登録画面をWebブラウザで出
力する。図10において、プロジェクトIDは、『プロ
ジェクト』テーブルに既登録のプロジェクトIDとは異
なるように、サーバで自動生成したものである。
【0056】STEP3;ディレクタは、端末にて、こ
の端末の入力装置を用いて、プロジェクト登録画面の各
項目に対してプロジェクトに関する情報を入力する。得
意先コードと得意先名の入力は、検索ボタン17をマウ
スでクリックして、得意先検索画面を開くことによって
行うこともできる。この得意先検索画面を用いて、リレ
ーショナルデータベースの『得意先』テーブル(図示せ
ず)に登録されている得意先を検索し、検索結果の一覧
から得意先を選ぶことで、選ばれた得意先コードと得意
先名を入力することができる。また、得意先検索画面か
ら更に得意先登録画面を開き、この得意先登録画面を用
いて、リレーショナルデータベースの『得意先』テーブ
ルに得意先を新規登録することによって、新規登録され
た得意先の得意先コードと得意先名とを入力することが
できる。担当ディレクタコードと担当ディレクタ名に
は、プロジェクト登録画面のWebページを生成する際
に、サーバの方で、ディレクタのスタッフIDとスタッ
フ氏名が自動的に入力される。担当ディレクタコードと
担当ディレクタ名の変更する場合は、検索ボタン18を
マウスでクリックして、スタッフ検索画面を開くことに
よって行う。このスタッフ検索画面を用いて、リレーシ
ョナルデータベースの『スタッフ』テーブルに登録され
ているスタッフIDとスタッフ氏名とを検索し、検索結
果の一覧からスタッフIDとスタッフ氏名とを選ぶこと
で、担当ディレクタコードと担当ディレクタ名をそれぞ
れ選ばれたスタッフIDとスタッフ氏名に変更できる。
この担当ディレクタに選ばれたスタッフは、リレーショ
ナルデータベースにプロジェクトディレクタとして登録
されることになる。
【0057】STEP4;入力完了後、ディレクタは、
端末にて、この端末が備えるマウスを用いて、登録ボタ
ン19をクリックする。端末は、入力されたプロジェク
トに関する情報をサーバに送信し、この情報をリレーシ
ョナルデータベースに登録するよう指示する。サーバ
は、プロジェクトに関する情報を受信し、この情報をリ
レーショナルデータベースに登録する。この登録では、
少なくとも、以下のような処理がなされる。まず、『プ
ロジェクト』テーブルに、プロジェクトが新規登録され
る。次に、新規登録されたプロジェクトに関係付けて、
初期ジョブ数だけのジョブが、『ジョブ』テーブルに新
規登録される。この際、これらジョブは、ジョブIDが
異なるだけで、他の項目の情報は同じとして登録され
る。更に、担当ディレクタが、『スタッフ権限』テーブ
ルに、新規登録プロジェクトのプロジェクトディレクタ
として、新規登録される。
【0058】STEP5;初期ジョブ数が、1つである
場合は、STEP6に進む。初期ジョブ数が、複数であ
る場合は、STEP7に進む。
【0059】STEP6;サーバは、リレーショナルデ
ータベースを検索して、プロジェクト一覧画面のWeb
ページを再生成し、端末に送信する。端末は、プロジェ
クト一覧画面のWebページを受信し、Webブラウザ
でプロジェクト一覧画面を出力する。図11に、このプ
ロジェクト一覧画面を例示する。図11を図9と比較す
ると、アクティブ2000というプロジェクトが、その
下に1つのジョブを持って、新規登録されたことが分
る。ENDに進む。
【0060】STEP7;サーバは、リレーショナルデ
ータベースを検索して、ジョブ一覧画面のWebページ
を生成し、端末に送信する。端末は、ジョブ一覧画面の
Webページを受信し、Webブラウザでジョブ一覧画
面を出力する。図12に、ジョブ一覧画面を例示する。
図12では、アクティブ2000というプロジェクト
に、2つのジョブがあることを示している。
【0061】STEP8;ディレクタは、端末にて、こ
の端末が備えるマウスを用いて、変更を要するジョブを
選択し、変更/削除ボタン11をクリックする。この選
択は、選択しようと思うジョブに対応するラジオボタン
20を、マウスでクリックすることで行われてる。図1
2では、上のジョブが選択されていることを示してい
る。
【0062】STEP9;端末は、選択されたジョブの
情報をサーバに送り、ジョブ登録画面のWebページを
送信するようサーバに指示する。サーバは、ジョブ登録
画面のWebページを生成して端末に送信する。端末
は、ジョブ登録画面のWebページを受信し、ジョブ登
録画面を出力する。図13に、ジョブ登録画面を例示す
る。
【0063】STEP10;ディレクタは、端末にて、
この端末の入力装置を用いて、ジョブ登録画面の各項目
の中で、変更を要するものに対して、情報を変更入力す
る。ディレクタコード(ジョブ)とディレクタ名には、
ジョブ登録画面のWebページを生成する際に、サーバ
の方で、プロジェクトディレクタのスタッフIDとスタ
ッフ氏名が自動的に入力される。ディレクタコード(ジ
ョブ)とディレクタ名(ジョブ)の変更は、検索ボタン
23をマウスでクリックして、スタッフ検索画面を開く
ことによって行う。このスタッフ検索画面では、リレー
ショナルデータベースの『スタッフ』テーブルに登録さ
れているスタッフIDとスタッフ氏名とを検索し、検索
結果の一覧からスタッフIDとスタッフ氏名とを選び、
ディレクタコード(ジョブ)とディレクタ名(ジョブ)
をそれぞれ選ばれたスタッフIDとスタッフ氏名とで変
更する。このディレクタ(ジョブ)に選ばれたスタッフ
は、リレーショナルデータベースにジョブディレクタと
して登録されることになる。
【0064】STEP11;変更入力完了後、ディレク
タは、端末にて、この端末が備えるマウスを用いて、変
更ボタン24を押す。端末は、変更入力されたジョブに
関する情報をサーバに送信し、この情報でリレーショナ
ルデータベースを更新するようサーバに指示する。サー
バは、ジョブに関する情報を受信し、この情報によりリ
レーショナルデータベースの『ジョブ』テーブルを更新
する。また、ディレクタ(ジョブ)に選ばれたスタッフ
を、ジョブディレクタとして登録するために、『スタッ
フ権限』テーブルを更新する。
【0065】STEP12;サーバは、リレーショナル
データベースを検索して、ジョブ一覧画面のWebペー
ジを再生成し、端末に送信する。端末は、ジョブ一覧画
面のWebページを受信し、Webブラウザでジョブ一
覧画面を出力する。
【0066】STEP12;ディレクタは、ジョブ一覧
画面を見て、変更を要するジョブが残っているか否かを
判断する。変更を要するジョブが残っている場合は、S
TEP8に戻る。変更を要するジョブが残っていない場
合は、戻るボタン22(図12参照)を、端末が備える
マウスでクリックして、ENDに進む。
【0067】尚、プロジェクトディレクタ又はジョブデ
ィレクタ以外のスタッフのプロジェクトへの登録は、プ
ロジェクトディレクタ又はジョブディレクタが、プロジ
ェクト/ジョブ選択画面でスタッフを登録しようとする
プロジェクトを選択した後に、プロジェクト/スタッフ
登録の権限を行使することにより、行われる。
【0068】
【発明の効果】以上の説明から理解できるように、本発
明は、場所と時間とを意識せずに共同編集作業を行える
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】共同編集システムのハードウェア構成を示す構
成図。
【図2】端末又はサーバのハードウェア構成を示す構成
図。
【図3】スタッフに係わる主要なテーブルの説明図。
【図4】ログインする際になされる処理の流れを示すフ
ローチャート。
【図5】ログイン画面を例示する説明図。
【図6】プロジェクト/ジョブ選択画面を例示する説明
図。
【図7】トップページ閲覧画面を例示する説明図。
【図8】プロジェクト/ジョブ選択の処理の流れを説明
するフローチャート。
【図9】プロジェクト一覧画面を例示する説明図。
【図10】プロジェクト登録画面を例示する説明図。
【図11】プロジェクト一覧画面を例示する説明図。
【図12】ジョブ一覧画面を例示する説明図。
【図13】ジョブ登録画面を例示する説明図。
【図14】プロジェクト/ジョブ登録の処理の流れの一
例を説明するフローチャート。
【符号の説明】
1…入力フィールド 2…入力フィールド 3…ログインボタン 4…出力領域 5…出力領域 6…チェックボックス 7…ボタン 8…出力領域 9…出力領域 16…タブ 17…ボタン 18…ボタン 19…ボタン 20…ラジオボタン 21…ボタン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B009 NB00 VC03 5B049 BB25 CC21 DD01 DD05 EE01 EE05 FF03 FF04 FF09 GG04 GG07 5C064 BA07 BB10 BC18 BC20 BC23 BD01 BD07

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1つ又は複数の端末と、出版物の編集に関
    する情報を保管するサーバとを備え、端末とサーバとが
    ネットワークで接続されているシステムであって、 端末から、スタッフに、出版物の編集に関する情報の中
    で、どの情報に対して、閲覧、アップロード、登録、変
    更、削除などの操作の何れが行えるかを定めた権限を付
    与する手段と、 権限が付与されたスタッフに、付与された権限が定める
    情報に対して、付与された権限が定める操作を、端末か
    ら行うことを許可する手段と、 を具備することを特徴とする共同編集システム。
  2. 【請求項2】1つ又は複数の端末とネットワークで接続
    され、出版物の編集に関する情報を保管するサーバであ
    って、 端末から、スタッフに、出版物の編集に関する情報の中
    で、どの情報に対して、閲覧、アップロード、登録、変
    更、削除などの操作の何れが行えるかを定めた権限を付
    与する手段と、 権限が付与されたスタッフに、付与された権限が定める
    情報に対して、付与された権限が定める操作を、端末か
    ら行うことを許可する手段と、 を具備することを特徴とする共同編集サーバ。
  3. 【請求項3】1つ又は複数の端末と、出版物の編集に関
    する情報を保管するサーバとを設け、端末とサーバとを
    ネットワークに接続する工程と、 端末から、スタッフに、出版物の編集に関する情報の中
    で、どの情報に対して、閲覧、アップロード、登録、変
    更、削除などの操作の何れが行えるかを定めた権限を付
    与する工程と、 権限が付与されたスタッフに、付与された権限が定める
    情報に対して、付与された権限が定める操作を、端末か
    ら行うことを許可する工程と、 を含むことを特徴とする共同編集方法。
  4. 【請求項4】1つ又は複数の端末とネットワークで接続
    され、出版物の編集に関する情報を保管するサーバを設
    ける工程と、 端末から、スタッフに、出版物の編集に関する情報の中
    で、どの情報に対して、閲覧、アップロード、登録、変
    更、削除などの操作の何れが行えるかを定めた権限を付
    与する工程と、 権限が付与されたスタッフに、付与された権限が定める
    情報に対して、付与された権限が定める操作を、端末か
    ら行うことを許可する工程と、 を含むことを特徴とする共同編集方法。
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