JP2002039234A - ドラムインディスクブレーキ装置 - Google Patents

ドラムインディスクブレーキ装置

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JP2002039234A
JP2002039234A JP2000221856A JP2000221856A JP2002039234A JP 2002039234 A JP2002039234 A JP 2002039234A JP 2000221856 A JP2000221856 A JP 2000221856A JP 2000221856 A JP2000221856 A JP 2000221856A JP 2002039234 A JP2002039234 A JP 2002039234A
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JP
Japan
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drum
brake device
back plate
brake
disk
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JP2000221856A
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English (en)
Inventor
Masami Fujiyama
正巳 藤山
Seiji Asai
征次 浅井
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Nisshinbo Holdings Inc
Original Assignee
Nisshinbo Industries Inc
Nisshin Spinning Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バックプレートの重量および製造コストを抑
制しながら、ドラムブレーキ装置の防水防塵性を向上で
きるドラムインディスクブレーキ装置を提供する。 【解決手段】 ブレーキドラム1と一体になったディス
クロータ2と、上記ディスクロータの一側面から最外縁
を覆う覆蓋部122を一体成型され、該覆蓋部にディス
クブレーキ15を収容する切欠122aが設けられたド
ラムブレーキのバックプレート120とを有するドラム
インディスクブレーキにおいて、上記ブレーキドラム1
とディスクロータ2のつなぎ部に円環状空間2aを形成
し、該円環状空間2aに遊嵌進入する伸延部122bを
上記バックプレート120の切欠122aに設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、ディスクブレーキ
装置とドラムブレーキ装置の双方を有するドラムインデ
ィスクブレーキ装置に関し、特にその防水構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】走行状態で安定した制動力を発揮するサ
ービス用ディスクブレーキ装置と、停止状態で強い制動
力を発揮するパーキング用ドラムブレーキ装置との長所
を組み合わせた制動装置として、ドラムブレーキ装置の
外側にディスクブレーキ装置を併設したドラムインディ
スクブレーキ装置が従来から使用されている。
【0003】このドラムインディスクブレーキ装置は、
車輪と共に回転する椀状のブレーキドラムの外周面に円
輪状のディスクロータを一体的に形成した被制動体を有
し、ブレーキドラムの内側に一対のブレーキシューとこ
れらを拡開する手段などを備えたドラムブレーキ装置が
設けられると共に、ディスクロータの両側には、一対の
ブレーキパッドとこれらを押動する手段などを備えたデ
ィスクブレーキ装置が設けられている。そして、ブレー
キシューなどが配置されるバックプレートは、ブレーキ
ドラムの開口とディスクロータの一側面及び最外縁を覆
い、ブレーキ性能が低下しないよう防水防塵機能を兼ね
備えている。
【0004】図5、図6に従来のドラムインディスクブ
レーキ装置(以降、従来例1と称す)を示すが、本発明
に係るドラムブレーキ装置以外は仮想線で示しており、
周知であるからその説明を省略する。同図において、ド
ラムブレーキ装置を構成するブレーキシュー3,4など
の各部品が組付けられるバックプレート20は、ブレー
キドラム1の開口部に対向する円輪状の取付基板21
と、この取付基板21の裏面の外周縁近くに溶接などで
張り付けられてディスクロータ2の一側面と最外縁とを
覆う覆蓋板22とから構成され、上記取付基板21部が
車両のナックル(図示せず)の端面に接合固定される。
【0005】取付基板21には、一対の半月状のブレー
キシュー3,4が載置されている。これらは同一構造を
呈していて、線対称に配置され、外周面にはライニング
が固着されており、シューホールド装置5,6によりバ
ックプレート20の取付基板21上に弾性的に支持され
ると共に、両ブレーキシュー3,4間に張設したアッパ
ーリターンスプリング7とロワーリターンスプリング8
により縮径方向に付勢されている。それにより、その下
方隣接端がアジャスタ9で相互に力伝達可能に連結さ
れ、上方隣接端が取付基板21を介在してナックル(図
示せず)に取着したアンカーブロック10に夫々支承さ
れている。また、一対のブレーキシュー3,4のアンカ
ーブロック10に隣接するブレーキ中心側にはブレーキ
シュー拡開手段であるクランク機構11が橋絡されてい
る。
【0006】全体としてリング状をした断面L字状の覆
蓋板22には、ディスクブレーキ装置15との干渉を避
けてこれを収容するための切欠22aがあり、しかして
ディスクロータ2の一部が露出している。そしてこの位
置で、ディスクブレーキ装置15は、通常ナックル(図
示せず)に一体的に形成した取付ブラケット部にボルト
締めして固定されるようになっている。
【0007】なお、取付基板21の外周縁は、ブレーキ
ドラム1の開口側に向かって断面L字状に曲げられて伸
延部21aとなっていて、この伸延部21aの先端が、
ブレーキドラム1とディスクロータ2のつなぎ部に形成
された円環状空間2a内に遊嵌進入し、全体としてラビ
リンス状の防水防塵構造を形成している。
【0008】また、図7、図8は、別の従来例(以降、
従来例2と称す)である。前述の従来例1(図5,図
6)のバックプレート20は、取付基板21と覆蓋板2
2とが別々のプレートとして形成されて、これら2枚の
プレートを張り合わせた2ピースタイプであったが、こ
の従来例2(図7,図8)は、1ピースタイプである。
すなわち、本例に示す全体として円盤状のバックプレー
ト30は、取付基部31と覆蓋部32が一枚の金属板か
らなる。しかして、従来例1と同様に覆蓋部32の一部
が切除されて切欠32aが設けられディスクブレーキ装
置15が収容されている。この場合、従来例1の伸延部
21aに対応するものが形成されていないので、覆蓋部
32がディスクロータ2の一側面と切欠32aに位置す
る部分を除く最外縁とを覆っていることによる防水防塵
機能のみを有していることになる。尚、他の構成は従来
例1と同様である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記構成における従来
技術は、ドラムブレーキ装置内に対する切欠22a,3
2a部の防水防塵構造が付設されていないから、特に雨
天時や悪路走行時に切欠22a,32aから異物が侵入
してパーキングブレーキ性能が低下してしまう恐れがあ
る。
【0010】また、上記した従来例1(図5,図6)の
場合には、伸延部21aによりドラムブレーキ装置内へ
の防水防塵性は確保できるが、伸延部21aが円環状に
形成されていたため、結果として、防水防塵構造の必要
性が小さな切欠22aを除いた部分にも伸延部21aが
形成されることになる。さらに、バックプレートを取付
基板21と覆蓋板22との2枚のプレートを張り合わせ
て形成している。これらから、バックプレートの製造コ
ストが嵩み、また、重量も重くなってしまう。近年の当
業界では、コスト低減は勿論、燃費の向上のために重量
の軽減が強く要請されており、軽量化は必須となってい
る。
【0011】一方、従来例2(図7,図8)の構成とす
れば、バックプレートの製造が容易で重量も軽くなる
が、前述した通り切欠32aから水が侵入する恐れがあ
る。本発明は、このような状況から考えられたもので、
ドラムインディスクブレーキ装置において、バックプレ
ートの重量増を抑えて製造が容易な、防水防塵性を確保
できる装置を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明のドラムインディスクブレーキ装置は、ブレ
ーキドラムを制動するドラムブレーキ装置と、ブレーキ
ドラムと一体のディスクロータを制動するディスクブレ
ーキ装置とを具備し、上記ドラムブレーキ装置を構成す
るバックプレートに上記ディスクロータの一側面から最
外縁を覆う覆蓋部が一体形成され、該覆蓋部にディスク
ブレーキ装置を収容する切欠が設けられているドラムイ
ンディスクブレーキ装置において、上記ブレーキドラム
とディスクロータのつなぎ部に円環状空間を形成し、該
円環状の空間に遊嵌進入する伸延部を上記バックプレー
トの切欠底部に設けたことを特徴としている。
【0013】上記伸延部が、上記バックプレートの上記
切欠底部の端縁を折り曲げて形成された構成としたり、
上記伸延部が、上記バックプレートと別に形成されてバ
ックプレートに固定された構成としたり、上記伸延部を
形成する部材が、上記バックプレートのブレーキドラム
側と反対側に固定された構成とすることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施例を図面によ
って説明する。図1、図2は、本発明の第1実施例で、
ドラムインディスクブレーキ装置(以下「ブレーキ装
置」と略称する)のバックプレートを示す図である。図
1は平面図、図2は図1のII−II断面図で、周辺部を仮
想線で示している。また、図1の平面図における仮想線
は、バックプレート120に形成されている凹凸模様を
表している。
【0015】本発明のブレーキ装置は、基本的には従来
例のものと同じ構成であり、バックプレート120の切
欠122a部分に特徴を有するものである。したがっ
て、従来例と同じ構成部品には同じ符号を付している。
【0016】全体として円盤状のバックプレート120
は、中心に図示しないナックルにインロー嵌合させるた
めの孔121bやその周辺をナックルに取着するための
取付基部121と、その取付基部121周辺から延長形
成された覆蓋部122とが一枚の金属板からプレス加工
で以って一体成形された1ピースタイプである。覆蓋部
122には、ディスクブレーキ装置15を収容する切欠
122aが形成され、この切欠122aを除く外周縁は
ディスクロータ2の最外縁を覆うよう断面L字状に折曲
されている。取付基部121には、従来例で説明したブ
レーキシュー3,4、シューホールド装置5,6、アジ
ャスタ9、アンカーブロック10、クランク機構11等
々が取り付けられる。以上、説明したドラムブレーキ装
置の構成は、従来例2の構成と同じである。
【0017】しかして、本例におけるバックプレート1
20はその切欠122aの底部(最もブレーキ中心に近
い辺)に、ブレーキドラム1と同心の円弧形状に沿って
かつブレーキドラム1の開口側に向けて伸延部122b
を折曲形成したものであって、この伸延部122bが、
ブレーキドラム1とディスクロータ2のつなぎ部に形成
された円環状空間2a内に遊嵌進入する。これにより、
伸延部122bと円環状空間2aとでラビリンスを形成
し、切欠122aからのドラムブレーキ装置内への水や
塵の侵入を防止する機能を果たせるようになる。因み
に、切欠122a以外からのドラムブレーキ装置内への
異物侵入は覆蓋部122で防止される。
【0018】図3は、本発明の第2実施例の平面図、図
4は図3のIV−IVの拡大断面図で、周辺の構成を仮想線
で示した図である。この実施例のバックプレート130
は、覆蓋部132の切欠132aの底部になる部分の裏
面(ブレーキドラム1側と反対側の面)にL型片133
を溶接等の手段で固定したものである。L型片133の
一辺が伸延部133aとなってその先端がブレーキドラ
ム1とディスクロータ2のつなぎ部に形成された円環状
空間2a内に遊嵌進入してラビリンスを構成する。L型
片133は防水防塵機能のみ期待される部材であるか
ら、強度を要求されるバックプレート130に対して板
厚を薄くできる。このように、切欠132aの底部に設
ける伸延部133aをバックプレート130とは別個の
L型片133で対応すれば、その板厚をバックプレート
130より薄くできて重量面で有利である。
【0019】上記の構成において、L型片133は、バ
ックプレート130の裏面側に取り付ける例を示した。
その理由は、L型片133の伸延部133aにより侵入
阻止された水や塵などの異物は、L型片133の外面に
沿ってバックプレート130の裏面へと流れて行くか
ら、L型片133のバックプレート130との重合部を
確実に密着させなくともドラムブレーキ装置内への侵入
を効果的に阻止し得るからである。加えて、L型片13
3とバックプレート130の重合部の隙間に浸水停留す
ることもなく、この重合部の発錆要因が低減され、重合
部の固着強度を低下させることがないからである。
【0020】尚、L型片133のバックプレート130
への接合は、バックプレート130の裏面側に限らず表
面側に接合するようにしてもよいが、この場合には接合
面に隙間ができないよう塗膜を厚くしたり、シール剤で
封止するなどの対応が肝要である。
【0021】
【発明の効果】以上に説明したように本発明のドラムイ
ンディスクブレーキ装置は、ドラムブレーキ装置の内外
が唯一解放されているディスクブレーキ装置の収容部を
バックプレートに設けた伸延部により塞ぐようにしたか
ら、ドラムブレーキ装置内への防水防塵をほぼ確実に達
成し得、ブレーキ性能の低下や部品の劣化を解消でき
る。尚、バックプレートの伸延部は切欠の底部のみに形
成し、その伸延部をブレーキドラムとディスクロータの
つなぎ部に形成した円環状空間に遊嵌進入せしめた構成
なので、重量増も僅かで済む。また因みに、バックプレ
ートの切欠以外は、その覆蓋部でドラムブレーキ装置内
が覆われている。
【0022】上記伸延部を上記バックプレートの上記切
欠底部の端縁を折り曲げて形成すれば、別個の材料が不
要であり、また、バックプレートのプレス加工の際に伸
延部も一体成形できるので、コストと重量の双方で有利
である。
【0023】上記伸延部が上記バックプレートと別個に
形成され、バックプレートのブレーキドラム側と反対側
に固定する構成とすれば、上記構成と同等の防水性を確
保しつつ、重量面で更なる利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例のドラムインディスクブレ
ーキ装置のバックプレートを示す平面図である。
【図2】図1のII−II断面図である。
【図3】本発明の第2実施例のドラムインディスクブレ
ーキ装置のバックプレートを示す平面図である。
【図4】図3のIV−IV断面図である。
【図5】従来のドラムインディスクブレーキ装置を示す
平面図である。
【図6】図5のVI−VI断面図である。
【図7】従来の他のドラムインディスクブレーキ装置を
示す平面図である。
【図8】図7のVIII−VIII断面図である。
【符号の説明】
1 ブレーキドラム 2 ディスクロータ 2a 円環状空間 15 ディスクブレーキ装置 120,130 バックプレート 122,132 覆蓋部 122a,132a 切欠 122b,133a 伸延部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブレーキドラムを制動するドラムブレー
    キ装置と、ブレーキドラムと一体のディスクロータを制
    動するディスクブレーキ装置とを具備し、上記ドラムブ
    レーキ装置を構成するバックプレートに上記ディスクロ
    ータの一側面から最外縁を覆う覆蓋部が一体形成され、
    該覆蓋部にディスクブレーキ装置を収容する切欠が設け
    られているドラムインディスクブレーキ装置において、 上記ブレーキドラムとディスクロータのつなぎ部に円環
    状空間を形成し、該円環状の空間に遊嵌進入する伸延部
    を上記バックプレートの切欠底部に設けたことを特徴と
    するドラムインディスクブレーキ装置。
  2. 【請求項2】 上記伸延部が、上記バックプレートの上
    記切欠底部の端縁を折り曲げて形成されたことを特徴と
    する請求項1記載のドラムインディスクブレーキ装置。
  3. 【請求項3】 上記伸延部が、上記バックプレートと別
    に形成されてバックプレートに固定されたことを特徴と
    する請求項1記載のドラムインディスクブレーキ装置。
  4. 【請求項4】 上記伸延部を形成する部材が、上記バッ
    クプレートのブレーキドラム側と反対側に固定されたこ
    とを特徴とする請求項3記載のドラムインディスクブレ
    ーキ装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010138946A (ja) * 2008-12-09 2010-06-24 Toyota Motor Corp ドラムインディスクブレーキ

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JP2010138946A (ja) * 2008-12-09 2010-06-24 Toyota Motor Corp ドラムインディスクブレーキ

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