JP4534220B2 - ディスクブレーキ取付装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両にディスクブレーキを取付けるためのディスクブレーキ取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のディスクブレーキ取付装置は、図11および図12に示すように、車両のサスペンションを構成するナックル1に2つのディスクブレーキ用取付部2、3を設け、各取付部2,3に形成したボルト挿通孔4(片側は省略)を通した取付ボルト5、6によりディスクブレーキ7をナックル1に締付け固定する構造となっている。ディスクブレーキ7は、ここではキャリパ固定型となっており、対向ピストンを内蔵するキャリパ8がナックル1に締付け固定される。ただし、キャリパ浮動型のディスクブレーキの場合は、キャリアがナックル1に締付け固定される。
【0003】
ナックル1は、ハブ取付孔9を有する本体部10の周りに前記ディスクブレーキ用取付部2、3のほか、ストラット用取付部11、ボールスタッド用取付部12、スタビライザ用取付部13等を設けているが、ディスクブレーキ用取付部2、3は、通常、本体部10からハブ取付孔9の半径方向外側へ突出する突出部(根元部)14の先端に設定され、したがって、ディスクブレーキ用取付部2、3の相互間に配置される側縁E0は、2つの取付部2、3を頂点とする凹形状となっている。
【0004】
ところで、ディスクブレーキ7は、ナックル1のハブ取付孔9に回動可能に装着したハブ(図示略)と一体に回転するロータRに車両内外の一対のブレーキパッドを押付けて制動力を発生するが、この制動に際して、キャリパまたはキャリアの両端がロータ軸方向に沿って逆向きに振れる、いわゆるロータ軸方向逆相モードでの振動が発生し、これに起因して低周波のブレーキ鳴きが発生する問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかるに、上記した低周波のブレーキ鳴き対策としては、例えば、特開2000−97258号公報、特開平7−259901号公報等に記載されるように、従来、専らキャリア(マウンティング部材)またはキャリパの剛性アップあるいは形状変更が主流になっており、低周波のブレーキ鳴き防止対策としては不十分であった。
【0006】
本発明者等は、上記した低周波のブレーキ鳴き対策として、ナックル側に着目し、ナックル側の2つのディスクブレーキ用取付部2、3のねじり剛性が低周波のブレーキ鳴きに大きく影響することを確認した。
すなわち、本発明は、上記した技術的確認に基づいてなされたもので、その課題とするところは、ナックル側のディスクブレーキ用取付部のねじり剛性を向上させ、もって低周波のブレーキ鳴きの低減に大きく寄与するディスクブレーキの取付装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、請求項1に係る発明は、ナックルに複数のディスクブレーキ用取付部を設け、該各ディスクブレーキ用取付部にはボルト挿通孔が設けられ、該ボルト挿通孔に通された取付ボルトによりディスクブレーキを前記ナックルに締付け固定するディスクブレーキ取付装置において、
前記複数のディスクブレーキ用取付部の間に該複数のディスクブレーキ用取付部同士を直結し前記ナックルとは別体の補強板からなる補強連結部を有し、該補強板は、前記ディスクブレーキ用取付部のディスクブレーキ取付面側と反対側の面に配置されて前記取付ボルトによって前記ナックルに前記ディスクブレーキと共締めされることを特徴とする。
【0009】
このように補強板で補強することで、ナックルの形状変更は不要となる。
本願請求項に係る発明は、上記請求項の構成において、前記補強板の複数のディスクブレーキ用取付部の間の縁部には、ディスクブレーキ取付面側と反対側へ突出するリブが設けられていることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
なお、本発明は、複数の発明を包含する発明群であり、以下に、その発明群の実施の形態として、第1乃至第4の実施の形態について説明するが、そのうち、第4の実施の形態が、本出願人が特許請求の範囲に記載した請求項1及び2に係る発明に対応するものである。
【0011】
図1および図2は、本発明の第1の実施の形態を示したものである。なお、本ディスクブレーキ取付装置の全体的構成は、前記図11に示したものと同じであるので、図11に示した部分と同一部分には同一符号を付している。本第1の実施の形態においては、ナックル1に、前記2つのディスクブレーキ用取付部2と3とを直結する補強連結部15を設け、さらに、比較的距離の長い一方の取付部2側の突出部14の両面にリブ16a、16bを設けている。なお、説明の便宜のため、図1には、補強連結部15に斜線(破線)を付している。
【0012】
上記補強連結部15は、ナックル1の本体部10を拡大した拡大部からなっており、その側縁E1は、2つの取付部2、3のボルト挿通孔4の中心を結ぶ線Lよりもロータ半径方向の外側に配置されている。また、この補強連結部15の厚さT1は、取付部2、3を設けた突出部(根元部)14の厚さT0と同等かそれ以下(T1≦T0)となっている。一方、取付部2側の突出部14の両面に設けたリブ16a、16bはナックル1の本体部10側へ向かうに従って座高が高くなるように形成されている。
【0013】
本第1の実施の形態において、ディスクブレーキ7は、上記したようにキャリパ固定型となっているので、対向ピストンを内蔵するキャリパ8が、ナックル1の2つの取付部2、3にボルト5、6を用いて締付け固定される。そして、この取付状態で、キャリパ8内の対向ピストンが相互に前進することで、図示を略す車両内外の一対のブレーキパッドがロータRに押付けられ、制動力が発生する。この時、キャリパ8の両端がロータ軸方向に沿って逆向きに振れようとするが、ナックル1側の2つのディスクブレーキ用取付部2、3が、補強連結部15により直結されて、その剛性特にねじり剛性が高まっているので、前記したキャリパ8の振れ、いわゆるロータ軸方向逆相モードでの振動が抑制され、この結果、低周波のブレーキ鳴きが低減する。本第1の実施の形態においては特に、比較的距離の長い取付部2側の根元部(突出部)14の両面にリブ16a、16bを設けているので、該取付部2の剛性はより一層向上し、低周波のブレーキ鳴きが著しく低減する。本第1の実施の形態においてはまた、補強連結部15の厚さT1を取付部2、3を設けた根元部14の厚さT0と同等かそれ以下としているので、ナックル1の本体部10の拡大による重量増加はそれほど大きくない。
【0014】
図3は、本発明の第2の実施の形態を示したものである。本第2の実施の形態で対象とするディスクブレーキ20はキャリパ浮動型となっており、2ピストンを内蔵するキャリパ21はキャリア22に左右一対のピン23を用いて浮動可能に支持され、そのキャリア22は前記第1の実施の形態と同様の、ナックル1の2つの取付部2、3にボルト5、6を用いて締付け固定される。本第2の実施の形態において、キャリパ21は、2ピストンを内蔵する部分すなわちシリンダ部21aが眼鏡状に下側に膨出しており、上記第1の実施の形態におけるように補強連結部15の側縁E1を直線状としたのでは、前記シリンダ部21aがこの側縁E1に干渉してしまう。そこで、本第2の実施の形態においては、この補強連結部15の側縁E1に前記シリンダ部21aとの干渉を避ける凹曲状の逃げ17を設けるようにしている。なお、ナックル1側は、全体のサイズがわずか変更になるだけで、第1の実施の形態と実質同じであるので、同一部分に同一符号を付している。
【0015】
ディスクブレーキ20は、上記したようにキャリパ浮動型となっているので、キャリパ21のシリンダ部21a内のピストンが前進し、車両内側のブレーキパッドをディスクDに押付け、その反力でキャリパ21が後退してその先端の爪部(図示略)が車両外側のブレーキパッドをロータRに押付け、制動力が発生する。この時、キャリア22の両端がロータ軸方向に沿って逆向きに振れようとするが、ナックル1側の2つのディスクブレーキ用取付部2、3が、補強連結部15により直結されて、そのねじり剛性が高まっているので、キャリア22の振れ、いわゆるロータ軸方向逆相モードでの振動が抑制され、第1の実施の形態と同様に低周波のブレーキ鳴きが低減する。
【0016】
図4および図5は、本発明の第3の実施の形態を示したものである。本第3の実施の形態の特徴とするところは、上記第1の実施の形態で設けた補強連結部15の形状を変更すると共に、一方の取付部2の根元部14に設けたリブ16a、16bを省略した点にある。すなわち、この補強連結部15´は、その側縁部に第1リブ18を、その側縁部の内側にX状の第2リブ19をそれぞれ設けている。第1および第2のリブ18、19は、取付部2、3のディスクブレーキ取付面Sよりも突出しないように該取付面Sと反対側へ片寄って設けられている。補強連結部15´は、第1および第2のリブ18、19を除く一般部の厚さT2が前記した取付部2、3の根元部14の厚さT0(図2)の半分以下(T2≦1/2T0)となっている。
【0017】
本第3の実施の形態においては、第1および第2のリブ18、19により補強連結部15´の剛性が十分に確保されるので、第1の実施の形態と同様に該補強連結部15´が2つの取付部2、3のねじり剛性を高めて、キャリパ8の、ロータ軸方向逆相モードでの振動を抑制し、これにより低周波のブレーキ鳴きが低減する。また、この補強連結部15´は、その一般部の厚さが十分に薄くなっているので、上記第1の実施の形態における補強連結部15に比べて軽量となり、車両のバネ下重量の軽減に寄与する。
なお、上記第1および第2のリブ18、19はディスクブレーキ取付面Sと反対側へのみ突出する形状としてもよい。また、補強連結部15´は、第2のリブ19を省略して第1のリブ18のみを有する構造としてもよい。
【0018】
図6および図7は、本発明の第4の実施の形態を示したものである。本第4の実施の形態においては、上記第1乃至第3の実施の形態における、ナックル1の本体部10を拡大した補強連結部15、15´に代えて、ナックル1とは別体の補強板30を用意し、この補強板30を、ナックル1の取付部2,3のディスクブレーキ取付面側と反対側の面に配置して2つの取付部2,3間に橋渡しして、その両端部を前記取付ボルト5,6および座金31を用いてディスクブレーキ7と共締めしている。補強板30は、ここでは、平板状の本体部32の上縁部にディスクブレーキ取付面Sと反対側へ突出するリブ33を有する形状となっている。なお、ナックル1およびディスクブレーキ7については従来のものと全く変更がないので、ここでは、図11に示した部分と同一部分には同一符号を付している。
【0019】
本第4の実施の形態においては、ナックル1に設けられているディスクブレーキ用取付部2,3が補強板30により補強されているので、両者のねじり剛性が高まり、キャリパ8の、ロータ軸方向逆相モードでの振動が抑制され、低周波のブレーキ鳴きが低減する。本第4の実施の形態においては特に、ナックル1の形状変更を全く必要としないので、その製造コストが上昇することはない。
なお、上記補強板30の形状は任意であり、例えば図8乃至図10に示すように、両端部のボルト挿通孔34を除く部分に異形のリブ35を有する補強板30´としてもよい。
【0020】
【発明の効果】
以上、詳述したように、本発明に係るディスクブレーキ取付装置によれば、ナックル側の複数のディスクブレーキ用取付部のねじり剛性が高まるので、ロータ軸方向の逆位相モードの振動が抑制され、低周波のブレーキ鳴きが大幅に低減する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態としてのディスクブレーキ取付装置の構造を示す正面図である。
【図2】図1のA−A、B−B矢視線に沿う断面図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態としてのディスクブレーキ取付装置の構造を示す正面図である。
【図4】本発明の第3の実施の形態としてのディスクブレーキ取付装置の構造を示す正面図である。
【図5】図4のB−B矢視線に沿う断面図である。
【図6】本発明の第4の実施の形態としてのディスクブレーキ取付装置の構造を示す正面図である。
【図7】図6に示したディスクブレーキ取付装置の要部構造を示す側面図である。
【図8】第4の実施の形態で用いる補強板の変形構造を示す平面図である。
【図9】図8に示した補強板の側面図である。
【図10】図8のC−C矢視線に沿う断面図である。
【図11】従来のディスクブレーキ取付装置の構造を示す正面図である。
【図12】図11のA−A矢視線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1 ナックル
2、3 ディスクブレーキ用取付部
4 ボルト挿通孔
5、6 取付ボルト
7 キャリパ固定型ディスクブレーキ
8 キャリパ
15、15´ 補強連結部
17 補強連結部の逃げ
18、19 補強連結部のリブ
20 キャリパ浮動型ディスクブレーキ
21 キャリパ
22 キャリア
32、32´ 補強板
R ロータ

Claims (2)

  1. ナックルに複数のディスクブレーキ用取付部を設け、該各ディスクブレーキ用取付部にはボルト挿通孔が設けられ、該ボルト挿通孔に通された取付ボルトによりディスクブレーキを前記ナックルに締付け固定するディスクブレーキ取付装置において、
    前記複数のディスクブレーキ用取付部の間に該複数のディスクブレーキ用取付部同士を直結し前記ナックルとは別体の補強板からなる補強連結部を有し、該補強板は、前記ディスクブレーキ用取付部のディスクブレーキ取付面側と反対側の面に配置されて前記取付ボルトによって前記ナックルに前記ディスクブレーキと共締めされることを特徴とするディスクブレーキ取付装置。
  2. 前記補強板の前記複数のディスクブレーキ用取付部の間の縁部には、ディスクブレーキ取付面側と反対側へ突出するリブが設けられていることを特徴とする請求項に記載のディスクブレーキ取付装置。
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