JP2002036211A - 竹材をコアとしたパネル材 - Google Patents

竹材をコアとしたパネル材

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JP2002036211A
JP2002036211A JP2000223950A JP2000223950A JP2002036211A JP 2002036211 A JP2002036211 A JP 2002036211A JP 2000223950 A JP2000223950 A JP 2000223950A JP 2000223950 A JP2000223950 A JP 2000223950A JP 2002036211 A JP2002036211 A JP 2002036211A
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JP
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bamboo
core
bamboo material
panel
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Kashi Ishida
佳四郎 石田
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ISHIDA ENGINEERING KK
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ISHIDA ENGINEERING KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 竹材の使い勝手を阻害している理由として、
断面円形であることに着眼するとともに、一方建材とし
ての次工程での加工を行いやすくするための工夫を案出
することによって現実性のある竹材加工製品である竹材
をコアとしたパネル材を提供する。 【解決手段】 未加工竹材をその長手方向において一定
厚みとなるように、対向する二面を除去して基準面12
を対向的に形成された加工竹材1を作製し、この一本の
加工竹材1によりまたは複数本の加工竹材1を基準面1
2が同一方向を向くように整列させることにより、コア
体15を形成し、且つこのコア体15の各対向する基準
面12のいずれか一方または双方には、表殻板2等の表
殻材を張設したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は建材等への利用しや
すさを工夫した竹材をコアとしたパネル材に関するもの
である。
【0002】
【発明の背景】近年山間地における竹林の増殖が激し
く、その対応が求められている。このため、例えば竹材
を炭に加工して直接燃料としたり、吸着材や防臭材とし
て利用したり、更に竹からエキス分を抽出して食品等へ
利用することが試みられている。しかしながら、この程
度の利用では、竹林を適正規模に維持するには足りず、
更に積極的な利用の途を開発することが求められてい
る。もちろんこの一環として竹材を建材として利用する
試みがなされているが、多くは建材として使いやすいよ
うに竹材を平板状に矯正することが固定観念化し、その
前提の下に製品が提案されている。このため竹材を用い
た建材は、加工コスト等を考慮すると、必ずしも現実的
なものではなく、従って実製品もほとんど市場に提供さ
れていない。
【0003】
【開発を試みた技術的課題】本発明はこのような背景を
考慮してなされたものであって、竹材の使い勝手を阻害
している理由として、断面円形であることに着眼すると
ともに、一方建材としての次工程での加工を行いやすく
するための工夫を案出することによって現実性のある製
品を得ようとしたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち請求項1記載の
竹材をコアとしたパネル材は、未加工竹材をその長手方
向において一定厚みとなるように、対向する二面を除去
して基準面を対向的に形成された加工竹材を作製し、こ
の一本の加工竹材によりまたは複数本の加工竹材を基準
面が同一方向を向くように整列させることによりコア体
を形成し、且つこのコア体の各対向する基準面のいずれ
か一方または双方には、表殻材を張設したことを特徴と
して成るものである。この発明によれば、加工竹材が一
定幅の一定厚みになるように基準面を有するものである
から、その基準面に表殻材を確実に張設することがで
き、竹材をコアとしたパネルが容易に構成し得る。また
竹を種々の建材等の部材として適用しやすくなり、竹の
消費量の増加が期待でき、増殖する竹林の解決策とな
り、また森林破壊の幾分かの解消手段ともなり得る。
【0005】また請求項2記載の竹材をコアとしたパネ
ル材は、前記要件に加え、前記コア体の周囲には縁板を
設け、この縁板には接合構造を形成したことを特徴とし
て成るものである。この発明によれば、接合構造により
複数枚のパネル材を連接する場合の位置合わせが容易と
なり、更にその使い勝手が向上する。
【0006】更に請求項3記載の竹材をコアとしたパネ
ル材は、前記請求項2記載の要件に加え、前記接合構造
は、接合凸条と、これに対応した接合凹溝であることを
特徴として成るものである。この発明によれば、接合状
態がより相互の嵌め合い構造となるので、その接合がよ
り強固になされる。また接合作業が簡単である。
【0007】更にまた請求項4記載の竹材をコアとした
パネル材は、前記請求項1、2または3記載の要件に加
え、前記加工竹材は、燻処理されていることを特徴とし
て成るものである。この発明によれば、特に耐久性、消
臭性、あるいは防虫性等が向上する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明を図示の実施の形態に
基づき説明する。符号Pは、本発明に係る竹材をコアと
したパネル材であって芯材となる加工竹材1と表殻板2
を主要部材とする。まず加工竹材1について説明する。
このものは図2等に示されるように、未加工竹材10の
例えば対向する二面を二重挽き丸鋸刃S等で除去したよ
うな形態を採るものであり、符号11は、除去された背
材を示すものである。そしてこのような丸鋸刃Sによる
挽き割り作業による背材11の除去により、加工竹材1
には対向的に基準面12が形成される。もちろんこの基
準面12は未加工竹材10の肉厚範囲内であれば、節板
13や空洞部14が目視されない状態であるが、通常は
これらが目視できる程度の位置に形成される。
【0009】そして竹材をコアとしたパネル材Pにあっ
ては、前記加工竹材1を整列させて、その基準面12に
表殻材の一例たる表殻板2を張設するようにして、パネ
ル状に構成する。なお表殻板2の材料としては、一枚板
や合板、あるいはプラスチック製パネル板やガラス板等
のものを用いることができる。またこの他板材のほか、
いわゆる軟性のビニールシート等を表殻材として用いる
ことも可能である。なお符号16は、節板13を貫く連
通孔であって、これらにより加工竹材1の空洞部14が
相互に独立することを排除して消音効果を高めるように
するものである。そして竹材をコアとしたパネル材P
は、その長辺側の側縁に縁板21を設けるものであり、
これは例えば木製、押出成形等の成形がなされた合成樹
脂、あるいはアルミ建材等によって構成してもよい。そ
してこの縁板21には、竹材をコアとしたパネル材Pを
連接する際の便を考慮した接合構造22を設けることが
好ましい。本実施の形態では、この接合構造22は、竹
材をコアとしたパネル材Pの長辺側の側縁に設けられる
ものであって、一方の側縁は、接合凸条22Aとし、他
方はこれに対応する接合凹溝22Bとするものである。
【0010】そしてこれらは連接状態にするときには、
図1に示すようにこれらが相互に嵌め合わされて連接さ
れるのである。もちろんこの縁板21は、表殻板2の短
辺側にも設けてもよく、また短辺側に接合構造22を設
けることももとより差し支えない。
【0011】以上のような構成を有する竹材をコアとし
たパネル材Pは、完成後は通常のパネル状の建材と全く
同様に取り扱って、適宜壁面等の形成に用いたり、ある
いは例えば表殻板2にガラス板を適用して、竹の持味で
ある清涼感を生かしたリビングテーブル等を製作するな
ど、家具類やオブジェ等に用いることも可能である。
【0012】
【他の実施の形態】以上が本発明の基本的な実施の形態
であるが、その他種々の改変を行った実施の形態が採れ
る。例えば加工竹材1により構成されるコア体15に
は、種々の他の材料を充填しておくことが可能であり、
図3中、符号25に示される部材は、コア体15が構成
する空間に充填した充填材であって、このような充填材
25としては、具体的には発泡スチロール等の断熱効果
を得る部材や、いわゆる断熱ウール、更にはこれらに防
腐、防音、防虫効果等を付加させた機能材料であっても
よい。
【0013】また更に図3に示す実施の形態は、コア体
15に対し、配管材26を設けるものであり、このよう
な配管材26を、例えば空調用の冷媒等の通路とした
り、あるいは屋内配線等の通路として用いるものであ
る。
【0014】また加工竹材1は、この状態に加工された
後、あるいは未加工竹材10の段階でもよいが、これら
を燻処理することも好ましい。これによって材料として
の耐久性あるいは表面の色の褐変等が意匠的な風合いを
も呈するものである。
【0015】また図4に示すものは、竹材をコアとした
パネル材Pを防音壁用のボードとして用いるものであ
り、片面側の表殻板2に複数の防音孔2aが表殻板2を
貫通して穿孔されている。
【0016】なお、表殻板2はコア体15の両面に設け
るほか、片面のみに設けるようにしてもよい。またコア
体15を形成するにあたっては、加工竹材1を間断なく
整列させるほか、一定間隔に間隔をおいて配設してもよ
いし、更には竹材の根元と上部での太さの相違を考慮し
て天地それぞれ隣り合う物を交互に並べることも可能で
ある。またもちろんこのように並列的に並べるほか、そ
の他種々の好みに応じた配設形態を採り得るものであっ
て、図5に示すように多数の枠状組み合わせのような配
設態様を採ることも可能である。
【0017】また図6に示すものは、接合構造の他の実
施の形態を示すものであって、フック形状をした接合構
造22を有する縁板21を竹材をコアとしたパネル材P
の長辺側の側縁に設けたものである。
【0018】
【発明の効果】請求項1記載の竹材をコアとしたパネル
材によれば、加工竹材1が一定幅の一定厚みになるよう
に基準面12を有するものであるから、その基準面12
に表殻材を確実に張設することができ、竹材をコアとし
たパネルが容易に構成し得る。また竹を種々の建材等の
部材として適用しやすくなり、竹の消費量の増加が期待
でき、増殖する竹林の解決策となり、また森林破壊の幾
分かの解消手段ともなり得る。
【0019】また請求項2記載の竹材をコアとしたパネ
ル材によれば、コア体15の周囲には縁板21を設け、
この縁板には接合構造22を形成したため、複数枚のパ
ネル材を連接する場合の位置合わせが容易となり、更に
その使い勝手が向上する。
【0020】更に請求項3記載の竹材をコアとしたパネ
ル材によれば、接合構造22は、接合凸条22Aと、こ
れに対応した接合凹溝22Bであるため、接合がより強
固になされる。また接合作業が簡単である。
【0021】更にまた請求項4記載の竹材をコアとした
パネル材によれば、加工竹材1は、燻処理されているた
め、特に耐久性、消臭性、あるいは防虫性等が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の竹材をコアとしたパネル材を示す分解
斜視図である。
【図2】竹材の加工の様子を段階的に示す平面図並びに
斜視図である。
【図3】コア体に対して充填材及び配管材を設けた他の
実施の形態を示す分解斜視図である。
【図4】表殻板に対して防音孔を穿孔した他の実施の形
態を示す平面図である。
【図5】コア体を形成する加工竹材の配設態様を異なら
せた他の実施の形態を示す斜視図である。
【図6】竹材をコアとしたパネル材の接合構造を異なら
せた他の実施の形態を示す縦断正面図である。
【符号の説明】
1 加工竹材 2 表殻板 2a 防音孔 10 未加工竹材 11 背材 12 基準面 13 節板 14 空洞部 15 コア体 16 連通孔 21 縁板 22 接合構造 22A 接合凸条 22B 接合凹溝 25 充填材 26 配管材 P 竹材をコアとしたパネル材 S 丸鋸刃
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) E04C 2/38 E04C 2/38 J

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 未加工竹材をその長手方向において一定
    厚みとなるように、対向する二面を除去して基準面を対
    向的に形成された加工竹材を作製し、この一本の加工竹
    材によりまたは複数本の加工竹材を基準面が同一方向を
    向くように整列させることにより、コア体を形成し、且
    つこのコア体の各対向する基準面のいずれか一方または
    双方には、表殻板を張設したことを特徴とする竹材をコ
    アとしたパネル材。
  2. 【請求項2】 前記コア体の周囲には縁板を設け、この
    縁板には接合構造を形成したことを特徴とする請求項1
    記載の竹材をコアとしたパネル材。
  3. 【請求項3】 前記接合構造は、接合凸条と、これに対
    応した接合凹溝であることを特徴とする請求項2記載の
    竹材をコアとしたパネル材。
  4. 【請求項4】 前記加工竹材は、燻処理されていること
    を特徴とする請求項1、2または3記載の竹材をコアと
    したパネル材。
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