JP2002015195A - 電子商取引システムにおける商品販売方法 - Google Patents
電子商取引システムにおける商品販売方法Info
- Publication number
- JP2002015195A JP2002015195A JP2000193978A JP2000193978A JP2002015195A JP 2002015195 A JP2002015195 A JP 2002015195A JP 2000193978 A JP2000193978 A JP 2000193978A JP 2000193978 A JP2000193978 A JP 2000193978A JP 2002015195 A JP2002015195 A JP 2002015195A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- purchaser
- sales
- commodity
- commerce system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 13
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 2
- 239000000047 product Substances 0.000 description 81
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 5
- 239000006227 byproduct Substances 0.000 description 3
- 230000008450 motivation Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 販売者が損失を被ることなく販売を促進する
ことができる、電子商取引システムにおける商品販売方
法を提供する。 【解決手段】 電子商取引システムを用い、商品の将来
の販売量に応じて報賞の還元を購入者に約束して商品を
販売し、一定の時点における当該商品の販売量が所定の
量以上になった場合に当該商品の購入者に対して当該販
売量に応じて報賞を付与する。商品の販売量が所定の量
以上になった場合に、それ以降の購入者に対して報賞の
付与の中止を通知して当該購入者には報賞の付与を行わ
ないようにしてもよい。特定の有効期限のない商品を対
象とすることが有効である。報賞は電子マネーとする。
ことができる、電子商取引システムにおける商品販売方
法を提供する。 【解決手段】 電子商取引システムを用い、商品の将来
の販売量に応じて報賞の還元を購入者に約束して商品を
販売し、一定の時点における当該商品の販売量が所定の
量以上になった場合に当該商品の購入者に対して当該販
売量に応じて報賞を付与する。商品の販売量が所定の量
以上になった場合に、それ以降の購入者に対して報賞の
付与の中止を通知して当該購入者には報賞の付与を行わ
ないようにしてもよい。特定の有効期限のない商品を対
象とすることが有効である。報賞は電子マネーとする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子商取引システ
ムにおける商品販売方法に関するものであり、特に、商
品の性質に応じて、販売を促進するための商品販売方法
に関するものである。
ムにおける商品販売方法に関するものであり、特に、商
品の性質に応じて、販売を促進するための商品販売方法
に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の電子商取引においては、商品の販
売に関して販売者の販売意欲が購入者の購入意欲より相
当強い場合には、当該商品の価格は購入者が指定してい
る。例えば、乗車日時が切迫している列車座席券の販
売、又は賞味期限が切迫している生鮮食品の販売等で
は、販売者は、購入者が指定した価格で販売したとして
も損失にはならず、完売せずに売れ残るよりは利益を得
ることができる。しかし、販売者の販売意欲が強くて
も、購入者が指定した価格で販売すると販売者が損失を
被る場合がある。例えば、電気製品のように特定の有効
期限はなく、売れ行き不振の商品を購入者が指定した価
格で販売する場合等である。
売に関して販売者の販売意欲が購入者の購入意欲より相
当強い場合には、当該商品の価格は購入者が指定してい
る。例えば、乗車日時が切迫している列車座席券の販
売、又は賞味期限が切迫している生鮮食品の販売等で
は、販売者は、購入者が指定した価格で販売したとして
も損失にはならず、完売せずに売れ残るよりは利益を得
ることができる。しかし、販売者の販売意欲が強くて
も、購入者が指定した価格で販売すると販売者が損失を
被る場合がある。例えば、電気製品のように特定の有効
期限はなく、売れ行き不振の商品を購入者が指定した価
格で販売する場合等である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、販売
者が損失を被ることなく販売を促進することができる、
電子商取引システムにおける商品販売方法を提供するこ
とにある。
者が損失を被ることなく販売を促進することができる、
電子商取引システムにおける商品販売方法を提供するこ
とにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の電子商取引シス
テムにおける商品販売方法は、上記の目的を達成するた
め、商品の将来の販売量に応じた報賞の付与を購入者に
約束して商品を販売し、一定の時点における当該商品の
販売量が所定の量以上になった場合に当該商品の購入者
に対して当該販売量に応じた報賞を付与することを特徴
とする。
テムにおける商品販売方法は、上記の目的を達成するた
め、商品の将来の販売量に応じた報賞の付与を購入者に
約束して商品を販売し、一定の時点における当該商品の
販売量が所定の量以上になった場合に当該商品の購入者
に対して当該販売量に応じた報賞を付与することを特徴
とする。
【０００５】本発明においては、商品の販売量が所定の
量以上になった場合に、それ以降の購入者に対して報賞
の付与の中止を通知して当該購入者には報賞の付与を行
わないようにしてもよい。また、特定の有効期限のない
商品を対象とするようにしてもよい。また、電子マネー
を報賞として購入者に付与してもよい。
量以上になった場合に、それ以降の購入者に対して報賞
の付与の中止を通知して当該購入者には報賞の付与を行
わないようにしてもよい。また、特定の有効期限のない
商品を対象とするようにしてもよい。また、電子マネー
を報賞として購入者に付与してもよい。
【０００６】このような本発明によれば、販売者が購入
者に対して予め将来の販売量に応じて利益を還元するこ
とを約束することによって購入者の購入意欲を高め、実
際にその商品の販売量が所定の量以上になった場合、そ
の商品の購入者に対してその商品の販売量に応じて報賞
を付与するので、販売者が損失を被ることなく、他方
で、報賞付与による一次購入者の増加、及び一次購入者
が高額の報賞取得を目的として周囲の購入希望者に対し
てその商品を推薦することによる二次購入者の増加によ
り、二重に購入者を増加させる。
者に対して予め将来の販売量に応じて利益を還元するこ
とを約束することによって購入者の購入意欲を高め、実
際にその商品の販売量が所定の量以上になった場合、そ
の商品の購入者に対してその商品の販売量に応じて報賞
を付与するので、販売者が損失を被ることなく、他方
で、報賞付与による一次購入者の増加、及び一次購入者
が高額の報賞取得を目的として周囲の購入希望者に対し
てその商品を推薦することによる二次購入者の増加によ
り、二重に購入者を増加させる。
【０００７】
【発明の実施の形態】次に、図面を用いて本発明の実施
例を説明する。図１は本発明に用いる電子商取引システ
ムにおける商品販売サーバ10の構成例を示す図である。
図中、11は回線制御部、12は電子メール制御部、13は通
信管理部、14は電子マネー管理部、15は販売情報管理
部、16は商品データベース部、17はオペレーティングシ
ステムである。
例を説明する。図１は本発明に用いる電子商取引システ
ムにおける商品販売サーバ10の構成例を示す図である。
図中、11は回線制御部、12は電子メール制御部、13は通
信管理部、14は電子マネー管理部、15は販売情報管理
部、16は商品データベース部、17はオペレーティングシ
ステムである。
【０００８】購入者は、端末を用いて所望の商品販売サ
ーバにアクセスし、商品一覧メニューを要求する。アク
セスを受けた商品販売サーバでは、回線制御部11がその
要求を通信管理部13に通知し、通信管理部13は、商品デ
ータベース部16に商品一覧メニューを要求し、商品デー
タベース部16は、商品一覧メニューを通信管理部13に送
り、通信管理部13は、商品一覧メニューを回線制御部11
に送り、回線制御部11は、商品一覧メニューを購入者の
端末に送信する。
ーバにアクセスし、商品一覧メニューを要求する。アク
セスを受けた商品販売サーバでは、回線制御部11がその
要求を通信管理部13に通知し、通信管理部13は、商品デ
ータベース部16に商品一覧メニューを要求し、商品デー
タベース部16は、商品一覧メニューを通信管理部13に送
り、通信管理部13は、商品一覧メニューを回線制御部11
に送り、回線制御部11は、商品一覧メニューを購入者の
端末に送信する。
【０００９】購入者の端末は、送信されて来た商品一覧
メニューを表示部に表示する。図２は商品一覧メニュー
画面の例を示す図である。購入者は、商品一覧メニュー
を見て所望の商品を指定し、購入ボタンを押す。端末
は、商品名を指定した商品購入要求を商品販売サーバ10
に送信する。
メニューを表示部に表示する。図２は商品一覧メニュー
画面の例を示す図である。購入者は、商品一覧メニュー
を見て所望の商品を指定し、購入ボタンを押す。端末
は、商品名を指定した商品購入要求を商品販売サーバ10
に送信する。
【００１０】商品販売サーバ10では、回線制御部11が商
品購入要求を通信管理部13に通知し、通信管理部13は、
商品購入要求に受付番号を付与し、例えば図３に示す受
付番号管理情報に記憶すると共に、例えば図４に示すよ
うな商品購入確認画面を編集してそれを回線制御部11に
送り、回線制御部11は、その商品購入確認画面を購入者
の端末に送信する。
品購入要求を通信管理部13に通知し、通信管理部13は、
商品購入要求に受付番号を付与し、例えば図３に示す受
付番号管理情報に記憶すると共に、例えば図４に示すよ
うな商品購入確認画面を編集してそれを回線制御部11に
送り、回線制御部11は、その商品購入確認画面を購入者
の端末に送信する。
【００１１】購入者の端末は、送信されて来た商品購入
確認画面を表示部に表示する。購入者は、商品購入確認
画面を了承する場合は指定されたアドレスに指定された
価格分の電子マネーを添付し、受付番号を指定して電子
メールを商品販売サーバ10に送信する。図５は、商品販
売サーバ10の処理の例を示すフローチャートである。
確認画面を表示部に表示する。購入者は、商品購入確認
画面を了承する場合は指定されたアドレスに指定された
価格分の電子マネーを添付し、受付番号を指定して電子
メールを商品販売サーバ10に送信する。図５は、商品販
売サーバ10の処理の例を示すフローチャートである。
【００１２】商品販売サーバ10では、回線制御部11が電
子メールを受信すると（ステップ１）、その電子メール
を電子メール制御部12に送り、電子メール制御部12は、
電子メール中の発信者のメールアドレス、受付番号及び
電子マネーを通信管理部13に通知し、通信管理部13は、
受付番号から商品名を抽出し、その商品が新製品特別キ
ャンペーン中の商品であるか否かを判断し（ステップ
２）、新製品特別キャンペーン中の商品である場合はそ
の商品名、メールアドレス及び販売価格を販売情報管理
部15に通知し、販売情報管理部15は、メールアドレス及
び販売価格を例えば図６に示すような商品別購入者一覧
に記憶する（ステップ３）と共に、例えば図７に示すよ
うな商品別販売数管理情報を加算する。
子メールを受信すると（ステップ１）、その電子メール
を電子メール制御部12に送り、電子メール制御部12は、
電子メール中の発信者のメールアドレス、受付番号及び
電子マネーを通信管理部13に通知し、通信管理部13は、
受付番号から商品名を抽出し、その商品が新製品特別キ
ャンペーン中の商品であるか否かを判断し（ステップ
２）、新製品特別キャンペーン中の商品である場合はそ
の商品名、メールアドレス及び販売価格を販売情報管理
部15に通知し、販売情報管理部15は、メールアドレス及
び販売価格を例えば図６に示すような商品別購入者一覧
に記憶する（ステップ３）と共に、例えば図７に示すよ
うな商品別販売数管理情報を加算する。
【００１３】また、当該商品が新製品特別キャンペーン
中の商品でない場合は（ステップ２）、通信管理部13
は、商品名を販売情報管理部15に通知し、販売情報管理
部15は、直ちに商品別販売数管理情報を加算する。ま
た、通信管理部13は、電子マネーを電子マネー管理部14
に送信し、電子マネー管理部14は、それを保持する。
中の商品でない場合は（ステップ２）、通信管理部13
は、商品名を販売情報管理部15に通知し、販売情報管理
部15は、直ちに商品別販売数管理情報を加算する。ま
た、通信管理部13は、電子マネーを電子マネー管理部14
に送信し、電子マネー管理部14は、それを保持する。
【００１４】商品販売サーバ10では、所定の時点で、販
売情報管理部15が商品別販売数管理情報を参照し、当該
商品の販売量が所定の量以上か否かを判断し（ステップ
４）、当該商品の販売量が所定の量以上の場合はその商
品名を通信管理部13に通知し、通信管理部13は、その商
品名を商品データベース部16に通知し、商品データベー
ス部16は、商品一覧メニューを参照し、上記の商品名を
商品一覧メニューの新製品特別キャンペーン特別コーナ
ーから一般販売コーナーに移して商品一覧メニューを編
集し直す（ステップ５）。以後、再編集された商品一覧
メニューを利用する。
売情報管理部15が商品別販売数管理情報を参照し、当該
商品の販売量が所定の量以上か否かを判断し（ステップ
４）、当該商品の販売量が所定の量以上の場合はその商
品名を通信管理部13に通知し、通信管理部13は、その商
品名を商品データベース部16に通知し、商品データベー
ス部16は、商品一覧メニューを参照し、上記の商品名を
商品一覧メニューの新製品特別キャンペーン特別コーナ
ーから一般販売コーナーに移して商品一覧メニューを編
集し直す（ステップ５）。以後、再編集された商品一覧
メニューを利用する。
【００１５】商品販売サーバ10では、所定の時点で、販
売情報管理部15が商品別販売数管理情報を参照し、当該
商品の販売量が所定の量（上記の所定の量と同一でも異
っていてもよい）以上か否かをを判断し（ステップ
６）、当該商品の販売量が所定の量以上の場合は、商品
別購入者一覧を参照し、当該商品名に関するキャンペー
ン期間中の購入者のメールアドレス及び購入価格を抽出
し、商品名に対応する販売量、購入者メールアドレス及
び購入価格を通信管理部13に通知し、通信管理部13は、
各商品に対応する販売量に基づいて基準価格を決定し、
各購入者に対応し、販売価格と基準価格との差額を算出
してその差額分の電子マネーの引き出しを電子マネー管
理部14に要求し、電子マネー管理部14は、その差額分の
電子マネーを通信管理部13に送り、通信管理部13は、上
記メールアドレス及び上記電子マネーを電子メール制御
部12に送り、電子メール制御部12は、上記電子マネーを
添付した電子メールを回線制御部11に送り、回線制御部
11は、その電子メールを報賞として購入者の端末に送信
する（ステップ７）。
売情報管理部15が商品別販売数管理情報を参照し、当該
商品の販売量が所定の量（上記の所定の量と同一でも異
っていてもよい）以上か否かをを判断し（ステップ
６）、当該商品の販売量が所定の量以上の場合は、商品
別購入者一覧を参照し、当該商品名に関するキャンペー
ン期間中の購入者のメールアドレス及び購入価格を抽出
し、商品名に対応する販売量、購入者メールアドレス及
び購入価格を通信管理部13に通知し、通信管理部13は、
各商品に対応する販売量に基づいて基準価格を決定し、
各購入者に対応し、販売価格と基準価格との差額を算出
してその差額分の電子マネーの引き出しを電子マネー管
理部14に要求し、電子マネー管理部14は、その差額分の
電子マネーを通信管理部13に送り、通信管理部13は、上
記メールアドレス及び上記電子マネーを電子メール制御
部12に送り、電子メール制御部12は、上記電子マネーを
添付した電子メールを回線制御部11に送り、回線制御部
11は、その電子メールを報賞として購入者の端末に送信
する（ステップ７）。
【００１６】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電子商取引システムを用いて商品販売を行う場合、将来
の販売状況に応じて購入者に利益の還元を約束するキャ
ンペーンを行い、その商品の販売量が所定の量以上にな
った場合には、そのキャンペーン中の購入者に対してそ
の商品の販売量に応じて報賞を与えるので、販売者とし
ては、報賞付与による一次購入者の増加及び一次購入者
が高額の報賞取得を目的として周囲の購入希望者に対し
てその商品を推薦することによる二次購入者の増加によ
り、損失を生じる心配なく、販売量を増加させることが
できる。
電子商取引システムを用いて商品販売を行う場合、将来
の販売状況に応じて購入者に利益の還元を約束するキャ
ンペーンを行い、その商品の販売量が所定の量以上にな
った場合には、そのキャンペーン中の購入者に対してそ
の商品の販売量に応じて報賞を与えるので、販売者とし
ては、報賞付与による一次購入者の増加及び一次購入者
が高額の報賞取得を目的として周囲の購入希望者に対し
てその商品を推薦することによる二次購入者の増加によ
り、損失を生じる心配なく、販売量を増加させることが
できる。
【図１】 本発明に用いる電子商取引システムにおける
商品販売サーバの構成例を示す図である。
商品販売サーバの構成例を示す図である。
【図２】 商品一覧メニュー画面の例を示す図である。
【図３】 受付番号管理情報の構成例を示す図である。
【図４】 商品購入確認画面の例を示す図である。
【図５】 商品販売サーバの処理を示すフローチャート
である。
である。
【図６】 商品別購入者一覧の構成例を示す図である。
【図７】 商品別販売数管理情報の構成例を示す図であ
る。
る。
１０ 商品販売サーバ １１ 回線制御部 １２ 電子メール制御部 １３ 通信管理部 １４ 電子マネー管理部 １５ 販売情報管理部 １６ 商品データベース部 １７ オペレーティングシステム
Claims (4)
- 【請求項１】 電子商取引システムにおける商品販売方
法において、商品の将来の販売量に応じた報賞の付与を
購入者に約束して商品を販売し、一定の時点における当
該商品の販売量が所定の量以上になった場合に当該商品
の購入者に対して当該販売量に応じた報賞を付与するこ
とを特徴とする電子商取引システムにおける商品販売方
法。 - 【請求項２】 商品の販売量が所定の量以上になった場
合に、それ以降の購入者に対して、報賞の付与の中止を
通知して当該購入者には報賞の付与を行わないことを特
徴とする請求項１に記載の電子商取引システムにおける
商品販売方法。 - 【請求項３】 特定の有効期限のない商品を対象とする
ことを特徴とする請求項１又は２に記載の電子商取引シ
ステムにおける商品販売方法。 - 【請求項４】 電子マネーを報賞として購入者に付与す
ることを特徴とする請求項１乃至３のいずれか１項に記
載の電子商取引システムにおける商品販売方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000193978A JP2002015195A (ja) | 2000-06-28 | 2000-06-28 | 電子商取引システムにおける商品販売方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000193978A JP2002015195A (ja) | 2000-06-28 | 2000-06-28 | 電子商取引システムにおける商品販売方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002015195A true JP2002015195A (ja) | 2002-01-18 |
Family
ID=18692879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000193978A Pending JP2002015195A (ja) | 2000-06-28 | 2000-06-28 | 電子商取引システムにおける商品販売方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002015195A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005190471A (ja) * | 2003-12-05 | 2005-07-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 特典付与サービス提供装置およびその方法 |
| JP2019505054A (ja) * | 2016-02-06 | 2019-02-21 | エスブイ インク | 販売利益金分配システム及び方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001522102A (ja) * | 1997-10-31 | 2001-11-13 | ウオーカー ディジタル、エルエルシー | 褒賞プログラムの管理方法および装置 |
-
2000
- 2000-06-28 JP JP2000193978A patent/JP2002015195A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001522102A (ja) * | 1997-10-31 | 2001-11-13 | ウオーカー ディジタル、エルエルシー | 褒賞プログラムの管理方法および装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005190471A (ja) * | 2003-12-05 | 2005-07-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 特典付与サービス提供装置およびその方法 |
| JP2019505054A (ja) * | 2016-02-06 | 2019-02-21 | エスブイ インク | 販売利益金分配システム及び方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6167383A (en) | Method and apparatus for providing customer configured machines at an internet site | |
| JP2009238220A (ja) | ターゲット顧客にオンラインで発給した認証キーに基づいてメンバーシップオフライン売場を介して商品サンプルを配布するためのインターネット広告方法及びシステム | |
| JP2001222577A (ja) | 販売管理方法、販売管理システムおよび商品販売システム | |
| KR102118485B1 (ko) | 고객 맞춤형 상품 판매 시스템 및 방법 | |
| JP2007200258A (ja) | インターネット・ショッピングサイトにおける共同購入とポイントシステムを組み合わせた商品の販売情報管理システム | |
| KR101817800B1 (ko) | 상품의 생애주기에 따라 가격 변경이 가능한 오픈 마켓 플랫폼 제공방법 | |
| JP2002063465A (ja) | 注文受け付け装置および方法、記憶媒体、ポイントサービス方法 | |
| JP2002015195A (ja) | 電子商取引システムにおける商品販売方法 | |
| JP2020009355A (ja) | 配送管理装置、特典付与装置、配送管理方法及び特典付与方法 | |
| WO2019008619A1 (ja) | 商品発注システム | |
| JP2002373299A (ja) | オンライン販売支援方法および装置 | |
| KR102582962B1 (ko) | 물품 거래 장치 및 방법 | |
| JP7353411B1 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム | |
| KR20140024558A (ko) | 상품판매 중계시스템 및 그 방법 | |
| JP7223077B1 (ja) | 情報処理システムおよび情報処理方法 | |
| JP2002170021A (ja) | 商品販売促進方法及び商品販売登録処理装置 | |
| JP2001319118A (ja) | 商品販売システムおよび商品販売方法並びにプログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体 | |
| JP2002318927A (ja) | インターネット・ショッピングサイトにおける共同購入商品の販売情報管理システム | |
| KR100363628B1 (ko) | 웹 기반 실시간-온라인 주문처리 방법 및 이를 이용한시스템 | |
| JP2002163438A (ja) | サーバシステム、取引方法、記録媒体およびプログラムプロダクツ | |
| JP2002049808A (ja) | 電子入札方法および電子入札システム | |
| JP2002342687A (ja) | クレジットカード決済の確認方法 | |
| JP2015103097A (ja) | 交渉取引システム | |
| JP2002269388A (ja) | 電子商取引装置、電子商取引方法、電子商取引プログラム | |
| KR20000053770A (ko) | 전자상거래 서비스 방법 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040412 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040420 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040817 |