JP2001506017A - 画像投映スクリーン - Google Patents
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
- G03B21/54—Accessories
- G03B21/56—Projection screens
- G03B21/60—Projection screens characterised by the nature of the surface
- G03B21/62—Translucent screens
- G03B21/625—Lenticular translucent screens
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Abstract
(57)【要約】
本発明は、片側に縦レンズ(9)の第1レンズ構体(7)が設けられた単一プレート(3)を具えている画像投映スクリーン(1)に関する。光吸収材料製ライン(15)のパターンがプレートの反対側の面に設けられる。光吸収ライン(15)は、スクリーンを使用する際に水平方向の縦レンズ(9)に対して平行に延在する。さらに、スクリーンはラインパターンの側に第2レンズ構体(19)及び拡散手段を具えている。このレンズ構体(19)は光を水平方向に拡げ、また、拡散手段は光を垂直及び水平方向に拡げる。第2レンズ構体(19)のレンズ(21)は、第1の水平方向のレンズ構体(7)のレンズよりも遥かに大きな度を有する。
Description
【発明の詳細な説明】
画像投映スクリーン
本発明は、片側に縦レンズの第1レンズ構体を設け、反対側の面に光吸収材料
から成り、前記縦レンズに対して平行に延在するラインのパターンを設けた単一
プレートを具え、且つ拡散手段も具えている画像投映スクリーンに関するもので
ある。
斯種の画像投映スクリーンは、例えば米国特許US−A−5,196,960から既知
である。これに記載されている投映スクリーンにおける縦レンズ及び光吸収材料
製のラインは垂直方向に方向づけられている。レンズは2通りの機能を有し、そ
の1つは光信号を水平方向に拡げることであり、他の1つは光吸収材料がないス
クリーンのストリップ上に入射光信号を集中させることにある。光を水平方向に
拡げる機能は、レンズの度を比較的大きくしなければならないことを暗示し、こ
れは、水平方向の視界が比較的広い(一般に約45°)からであり、このことか
らしてスクリーンのプレートは比較的薄くしなければならない。さらに、比較的
高い解像度を所望する場合にもスクリーンのプレートが薄くなるため、これはス
クリーンの機械的安定性を損ねることになる。この場合に、スクリーンの十分な
安定性を得るために、2枚のプレートを使用し、これらのプレート間に当面のス
クリーンを設けるようにすることがよくある。しかし、この場合には厄介な反射
を起生する面の数が多くなると云う欠点がある。
本発明の目的は、比較的高い解像度を有し、機械的にも安定で、しかも水平方
向の観察角が比較的大きい画像投映スクリーンを提供することにある。
このために、本発明による画像投映スクリーンは、前記縦レンズ及び光吸収ラ
インが、前記スクリーンを使用する際に、水平方向に方向づけられ、光を水平方
向に拡げる第2レンズ構体が、前記ラインパターンを有する側に位置づけられ、
且つ前記拡散手段が光を垂直及び水平方向に拡げ、前記第2レンズ構体のレンズ
が、前記第1の水平レンズ構体のレンズの度よりも遥かに大きな度を有するよう
にしたことを特徴とする。
この場合における第1レンズ構体の機能は、光信号を光吸収ライン間に集中さ
せるだけである。従って、使用するレンズの度は極めて小さくて十分である。こ
のことは、レンズ構体のピッチを比較的小さくすることができ、また、スクリー
ンのプレートもスクリーンの安定性を保つのに十分な厚さを有するため、比較的
高い解像度を有するスクリーンを実現し得ることを意味する。
他の利点は、ラインパターンがスクリーン内に埋設されることにある。これに
より、特にスクリーンを掃除する際の破損の恐れがかなり低減される。
水平方向の光の拡がりは、見る人に対向するスクリーン上の第2レンズ構体と
ディフューザとの組合せによって行われ、ディフューザは光を垂直方向へも拡げ
る。
なお、前記米国特許では、スクリーンの出射面付近における別の追加の光拡散
層によってモアレ干渉を抑えるようにしている。本発明によるスクリーンでは、
そのスクリーンの第1レンズ構体の寸法が、投映状態における画素よりも遥かに
小さいため、モアレ干渉を防げる。このために、追加の拡散を起生し、従ってス
クリーンの輝度及び解像度の低減をまねくことになる追加の層を省くことができ
る。
本発明による画像投映スクリーンの例は、前記拡散手段及び第2レンズ構体を
、レンズが拡散材料から成るレンズ構体として実現したことを特徴とする。
本発明による画像投映スクリーンの他の例は、前記画像投映スクリーンの前記
第1レンズ構体の側にフレネルレンズを設けたことを特徴とする。
本発明による画像投映スクリーンのさらに他の例は、前記拡散手段を前記第2
レンズ構体と、該第2レンズ構体とは別の層とに分けるようにしたことを特徴と
する。
ディフューザを2つの別々の層に分けることにより、投映ビームの干渉性がな
くなり、スペックルをかなり低減させることができ、また、高解像度が維持され
る。
以下、本発明を実施例につき説明する。
図面中:
図1は本発明による画像投映スクリーンの第1実施例を示し;
図2は本発明による画像投映スクリーンの第2実施例を示し;
図3は第2レンズ構体のレンズの2通りの形状を示す。
図1に示した画像投映スクリーン1は、基板として機能する単一プレート3を
具えている。光信号が入射するプレートの片側には第1の縦レンズ構体7を設け
る。レンズ9は、スクリーンを使用する際に水平方向に延在する。プレート3の
反対側の面には光吸収材料製のライン15のパターンが存在する。このパターン
は、画像コントラストが強調されるように周囲光を抑圧する。ライン15はレン
ズ9に対して平行に延在する。レンズは、スクリーン1に入射する投映すべき光
をライン15間の光学的に活性な領域17内に集中させる。このようにして、光
信号の吸収量をできるだけ最少にする。
光吸収ライン15のパターンの頂部には第2レンズ構体19を設ける。このレ
ンズ構体19の縦レンズ21は垂直方向に延在し、且つ光を水平方向に拡げる。
第2レンズ構体19はTIR(全反射)構体とする。このことは、レンズ21が
比較的急峻な側壁を有し、これらの側壁が入射光をレンズの頂部の方へと全反射
することを意味する。こうしたレンズ21は第1レンズ構体7のレンズ9よりも
遥かに大きな度を有する。このようにして、水平方向における観察角を比較的太
きくすることができる。第2レンズ構体19も像形成を確実にする。
第1レンズ構体のレンズは、例えば直径dが0.25mmで、焦点距離が2〜
3mmのレンズとする。このことは、これらのレンズの度f/dが8〜12とな
ることを意味する。全反射に基づいて作動する第2レンズ構体は、水平観察角が
45°となるように実現する。このことは、第2レンズ構体のレンズの度が約0
.5であることを意味する。
スクリーンはディフューザ23も具えている。このディフューザ23は光を垂
直方向に拡げると共に、第2レンズ構体によって行われる水平方向の光の拡がり
を均質にする。ディフューザ23は種々の方法で実現することができる。これは
プレート3上に直接設けられる拡散ラッカー製のレンズ構体として実現すること
ができる。その一例を図1に示してある。レンズ構体を有する拡散ラッカー層を
薄くて、光学的に透明なプレート27の片側に設け、このプレートの反対側にも
拡散ラッカー層29を設けるも、このラッカー層がレンズ構体を有さないように
することもでき、この例を図2に示してある。この後者の例の利点は、スクリー
ン上への入射光が2つの拡散層を通るため、スペックルがかなり低減すると云う
ことにある。スペックルは、ディフューザを具えているスクリーンをビームの干
渉性が大きい高い倍率での組合せで有しているシステムではよく生じる。スペッ
クルは拡散層を比較的厚くすることによって低減させることができる。しかし、
この場合には解像度も低減されてしまう。そこで、比較的薄い2つの別個の拡散
層を用いることによりビームの干渉性をなくすようにする。このようにすれば、
スペックルが低減され、解像度に悪影響を及ぼさないスクリーンが得られる。拡
散ラッカーを用いる代わりに、第2レンズ構体の表面を粗くするやり方もある。
この方法は、粗くした表面と基板との間の別の拡散層と組合せて、2つの別個の
拡散領域を形成するようにすることもできる。さらに、スクリーンの第1レンズ
構体7の側にフレネルレンズ25を設け、これにより光信号をスクリーン上にコ
リメートされたビームとして入射させることもできる。
最後に、図3は第2レンズ構体のTIR構造の例を示したものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.片側に縦レンズの第1レンズ構体を設け、反対側の面に光吸収材料から成り 、前記縦レンズに対して平行に延在するラインのパターンを設けた単一プレー トを具え、且つ拡散手段も具えている画像投映スクリーンにおいて、前記縦レ ンズ及び光吸収ラインが、前記スクリーンを使用する際に、水平方向に方向づ けられ、光を水平方向に拡げる第2レンズ構体が、前記ラインパターンを有す る側に位置づけられ、且つ前記拡散手段が光を垂直及び水平方向に拡げ、前記 第2レンズ構体のレンズが、前記第1の水平レンズ構体のレンズの度よりも遥 かに大きな度を有するようにしたことを特徴とする画像投映スクリーン。 2.前記拡散手段及び第2レンズ構体を、レンズが拡散材料から成るレンズ構体 として実現したことを特徴とする請求の範囲1に記載の画像投映スクリーン。 3.前記画像投映スクリーンの前記第1レンズ構体の側にフレネルレンズを設け たことを特徴とする請求の範囲1又は2に記載の画像投映スクリーン。 4.前記拡散手段を前記第2レンズ構体と、該第2レンズ構体とは別の層とに分 けるようにしたことを特徴とする請求の範囲1〜3のいずれかに記載の画像投 映スクリーン。
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