JP2001357077A - Cadシステム - Google Patents

Cadシステム

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JP2001357077A
JP2001357077A JP2000176738A JP2000176738A JP2001357077A JP 2001357077 A JP2001357077 A JP 2001357077A JP 2000176738 A JP2000176738 A JP 2000176738A JP 2000176738 A JP2000176738 A JP 2000176738A JP 2001357077 A JP2001357077 A JP 2001357077A
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JP2000176738A
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Masahiro Shima
正浩 島
Katsushi Sano
勝志 佐野
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KYNOSLOGIC Inc
Aisan Technology Co Ltd
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KYNOSLOGIC Inc
Aisan Technology Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】図形の線分と文字との重なり合いを自動的に検
出・表示して、その修正処理を迅速に行なうことができ
るCADシステムを提供する。 【解決手段】CADシステムは、図形データに基づき表
示装置1の画面上に図形を描画すると共に、表示装置1
の画面上に文字を表示する描画処理手段2を有する。図
形・文字重なり検出手段3が、表示装置1に表示された
図形の線分と文字との重なり状態をチェックし、図形・
文字重なり検出手段3が図形の線分と文字との重なりを
検出したとき、重なり文字強調表示手段4がその重なり
状態にある線分と文字のうち少なくとも何れか一方を強
調表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CAD(コンピュ
ータ支援設計)システムに関し、特にCAD編集作業時
に、図形の線分と文字とが重なり合った場合、それを検
出して表示するCADシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】CADシステムを用いて建築設計や機械
設計等を行なう際、図形を描画するために各種の図形デ
ータを入力すると共に、図形の線分に隣接して、その図
形の各部の寸法、或は部品の名称などの文字データを入
力する場合がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】文字データは、描画・
編集された図形の線分の近傍に配置されることが一般的
であるが、文字と図形の線分とが重なり合う表示は、避
けなければならない。このため、文字を入力して文字編
集を行なった後、CADのオペレータは、表示画面を見
ながら、図形の線分と文字との重なり合いを視覚により
チェックし、線分と重なっている文字については、その
位置を修正する。しかしながら、機械部品の寸法表示等
のように、複雑な図形の線分に隣接して非常の多くの文
字を編集入力したCAD図面の場合、その表示画面中か
ら、図形の線分と文字との重なり合いを見つける作業
は、オペレータにとって、非常に多くの負担を強いる作
業となっていた。
【0004】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、図形の線分と文字との重なり合いを自動的に検出・
表示して、その修正処理を迅速に行なうことができるC
ADシステムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のCADシステムは、図1の構成図に示すよ
うに、図形データに基づき表示装置1の画面上に図形を
描画すると共に、表示装置1の画面上に文字を表示する
描画処理手段2を有するCADシステムにおいて、表示
装置1に表示された図形の線分と文字との重なりを検出
する図形・文字重なり検出手段3と、図形・文字重なり
検出手段3が図形の線分と文字との重なりを検出したと
き、その重なり状態にある線分と文字のうち少なくとも
何れか一方を強調表示する重なり文字強調表示手段4
と、を備えたことを特徴とする。
【0006】ここで、図形・文字重なり検出手段3は、
描画処理手段2内における図形を表示装置1にさせるた
めの線分の座標データと、文字を表示装置1に表示させ
るための文字の座標データと、を比較して重なり状態を
検出することができる。
【0007】また、描画された図形と文字の重なりを検
出する重なり検出モード時、画面上の描画された全ての
図形と文字をグレイ表示し、図形・文字重なり検出手段
3が図形の線分と文字との重なりを検出したとき、重な
り文字強調表示手段4が重なり状態にある線分と文字の
少なくとも何れか一方をグレイ表示から着色表示に変更
して強調表示を行なうように構成することができる。
【0008】
【作用】上記構成のCADシステムでは、図形を描画
し、必要な文字をその画面上に入力した状態で、例えば
画面上のメニューバーのクリック等により、描画された
図形と文字の重なりを検出する重なり検出モードに入
る。この重なり検出モードに入ると、画面上の描画され
た全ての図形と文字が、例えば通常の黒色表示からグレ
イ表示に変更される。
【0009】この状態で、図形・文字重なり検出手段3
が動作し、図形の線分と文字との重なりを、線分と文字
の座標データを比較することによりチェックする。図形
・文字重なり検出手段3が図形の線分と文字の重なりを
検出した場合、重なり文字強調表示手段4が、重なり状
態にある線分と文字の両方、或は線分又は文字の何れか
一方を、強調表示する。この強調表示は、例えば、文字
等の表示をグレイ表示から着色表示に変更して行なわれ
る。これにより、重なりの生じている図形の線分と文
字、又はそれらの何れか一方が強調表示されるから、オ
ペレータはその画面表示を見て、極めて容易に図形と文
字の重なりを見つけることができ、その後の文字の移動
修正などの操作を迅速に行なうことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図2はCADシステムの概略構成
のロック図を示している。CADシステムは、基本的に
はコンピュータ端末を主要部に構成され、5は上記描画
処理手段に対応する描画処理部であり、図形データ等の
編集に伴う各種演算処理等を行なって描画処理を実行す
るCPU6、図形データ、文字データ等を一次記憶する
RAM7、描画された図形データ、文字データ等を保存
可能に記憶するハードディスク装置等の記憶装置8、及
び固定データを予め記憶するROM9を設けている。1
0は描画処理部5に接続されたキーボード、マウス等の
入力装置である。
【0011】RAM7は、図形や文字の編集時、図形デ
ータ、文字データ等を一時記憶して保持するリテインバ
ッファメモリとして機能し、CPU6は、CAD編集
時、図形データ、文字データ等をRAM7の特定領域上
に記憶し、オペレータの入力装置10の操作に応じて、
RAM7内の図形データ、文字データ等を演算処理しな
がら書き換える処理を行なう。上述した図形の線分と文
字との重なりを検出する図形・文字重なり検出手段3は
CPU6の当該機能に相当する。
【0012】図形データは、図形を構成する各線分の位
置を示す座標データと、線分の色、太さ、白黒諧調(グ
レイ諧調)等を示す属性データとからなり、文字データ
は、そのコードデータ、位置を示す座標データ、及び属
性データ(文字フォント、色、大きさ、白黒諧調等)と
から構成される。画面表示される図形の線分や文字は、
CPU6がこれらの属性データの色や白黒諧調を変える
ことにより、グレイ表示或は強調表示を行なうことがで
きる。上述の図形の線分や文字を強調表示する重なり文
字強調表示手段4は、CPU6の当該機能に相当する。
【0013】11は描画処理部5の表示出力側に接続さ
れた表示コントローラである。この表示コントローラ1
1は、ビデオRAM等から構成されるビットマップメモ
リ12を有し、表示装置1に表示される画面の各画素に
対応した記憶素子が配設される。描画処理部5のCPU
6は、RAM7上で作成された図形データ、文字データ
に基づき、画面表示用のデータをビットマップメモリ1
2上に書き込み、表示コントローラ11の制御部が、ビ
ットマップメモリ12から読み出した表示用のRGBデ
ータを、D・Aコンバータに入力してアナログ信号に変
換し、それを同期信号と共に、CRT、LCD等の表示
装置1に出力し、表示装置1にCAD図面を表示する。
【0014】次に、上記CADシステムにより実施され
る図形・文字重なり検出処理を、図3のフローチャート
を参照して説明する。
【0015】CADの編集作業は、オペレータによる入
力装置10の操作に応じて、CPU6が、例えば記憶装
置8に格納された図形データ、文字データをRAM7上
に読み出し、それらの図形データ、文字データを修正
し、追加して実施される。その際、CPU6は、RAM
7上で作成された図形データ、文字データに基づき、画
面表示用のデータをビットマップメモリ12に書き込
み、表示コントローラ11の制御部が、ビットマップメ
モリ12から読み出した表示用のRGBデータをD・A
コンバータに入力してアナログ信号に変換し、そのRG
B信号を同期信号と共に、CRT等の表示装置1に出力
し、表示装置1に編集中の図面を表示する。描画された
図面中には、図形の線分に隣接して、その部分の寸法や
名称等の文字が入力される。通常時、図形の線分や文字
は、図4(a)のように、表示装置1の画面上に黒色表
示される。
【0016】このような編集作業の終了時等に、図形の
線分と文字の重なりをチェックする場合、オペレータ
は、例えば画面上のメニューバーのクリック等によりそ
のコマンドを入力すると、図3のステップ100からス
テップ110に進み、描画された図形の線分と文字の重
なりを検出する重なり検出モードに入る。
【0017】この重なり検出モードに入ると、ステップ
110で、表示装置1の画面上に描画された全ての図形
の線分と文字が、図4(b)のように、通常の黒色表示
からグレイ表示に変更される。一方、重なり検出モード
ではない通常時は、ステップ100からステップ160
に進み、全ての図形の線分と文字を黒色で表示する通常
表示となる。図形の線分と文字のグレイ表示は、CPU
6がRAM7上の全ての図形データ及び文字データにお
けるそれらの属性データの表示色を、グレイ諧調に変え
ることにより行なわれる。
【0018】次に、CPU6は、ステップ120で、画
面に表示された全ての文字について、図形の線分との重
なりがあるか否かを判定する。この図形の線分と文字の
重なりの判定は、全ての文字の座標データと全ての線分
の座標データを比較することにより行なわれる。そし
て、図形の線分と重なる文字があった場合、或は文字と
重なる図形の線分があった場合、CPU6は、次のステ
ップ130に進み、重なり状態にある文字を、図4
(c)のように強調表示する。
【0019】この強調表示は、例えば、CPU6がその
文字に対応したRAM7上の文字データの属性データ
を、グレイ表示から着色表示に書き換えることにより行
なわれる。これにより、重なりの生じている画面上の文
字のみが例えばオレンジ色等に着色表示され、オペレー
タはその画面表示を見て、極めて容易に図形の線分と重
なる文字を見つけることができる。そして、線分と重な
った文字を見つけたオペレータは、入力装置10を操作
してその文字を線分と重ならない位置まで移動させ、線
分と文字の重なりを解消する。
【0020】このように、図形の線分と文字の重なりが
解消されると、CPU6は、ステップ140で、文字と
図形の線分との重なりが解消されたと判断して、ステッ
プ140から150に進み、図4(d)のように、重な
りが解消した文字の着色表示をグレイ表示に変える。そ
して、ステップ100に戻り、上記ステップ100から
ステップ150を繰り返し実行することにより、線分と
重なって強調表示された文字が移動修正され、強調表示
された文字が順にグレイ表示に戻されていく。
【0021】そして、図形の線分と文字との重なりが全
て解消され、ステップ100〜ステップ120が繰り返
される状態になると、図4(d)のように、全ての図形
の線分と文字がグレイ表示となる。これで、オペレータ
は全ての図形の線分と文字との重なりを解消できたこと
を確認することができ、この状態で、メニューバーのク
リック等のコマンド入力により、重なり検出モードを抜
け、ステップ160で、通常モードに移行し、図形の線
分や文字が黒色表示に戻される。
【0022】このように、重なり検出モードにおいて
は、図形の線分と重なった文字が強調表示されるから、
オペレータは表示装置1の画面を見れば、線分と重なっ
た文字を極めて容易に見つけることができ、その文字の
移動修正を迅速に行なうことができる。
【0023】なお、本発明は、上記実施形態に限定され
るものではなく、以下のような態様でも、実施可能であ
る。
【0024】重なり検出モードに入った際、全ての図
形の線分と文字を黒色からグレイ表示に変えたが、必ず
しもグレイ表示に変える必要はなく、黒色表示のままで
もよい。
【0025】図形の線分と文字が重なっている場合、
その文字を強調表示したが、その線分を強調表示するこ
ともでき、その文字と線分の両方を強調表示することも
できる。
【0026】強調表示には、着色表示を使用したが、
全ての線分と文字をグレイ表示した状態で、重なり文字
や線分を黒色で表示して強調表示とすることもできる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のCADシ
ステムによれば、図形の線分と文字の重なりがあった場
合、重なり状態にある線分と文字の両方、或は線分又は
文字の何れか一方を強調表示するように構成したから、
オペレータは表示装置の画面表示を見て、極めて容易に
図形の線分と文字の重なりを見つけることができ、その
後の文字の移動修正などの操作を迅速に行なうことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の請求項の構成に対応したブロック図で
ある。
【図2】本発明の一実施形態を示すCADシステムの構
成ブロック図である。
【図3】CADシステムの動作を示すフローチャートで
ある。
【図4】画面表示の説明図である。
【符号の説明】
1−表示装置 2−描画処理手段 3−図形・文字重なり検出手段 4−重なり文字強調表示手段 5−描画処理部 6−CPU 7−RAM
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐野 勝志 愛知県名古屋市名東区高社1丁目252番地 一社ビル2F 有限会社キーノスロジッ ク内 Fターム(参考) 5B046 DA02 FA09 HA09 5E501 AC09 BA09 CA03 FA13 FA14 FA46 FB28 FB44

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 図形データに基づき表示装置の画面上に
    図形を描画すると共に、該表示装置の画面上に文字を表
    示する描画処理手段を有してなるCADシステムにおい
    て、 該表示装置に表示された図形の線分と文字との重なりを
    検出する図形・文字重なり検出手段と、 該図形・文字重なり検出手段が図形の線分と文字との重
    なりを検出したとき、その重なり状態にある線分と文字
    のうち少なくとも何れか一方を強調表示する重なり文字
    強調表示手段と、 を備えたことを特徴とするCADシステム。
  2. 【請求項2】 前記図形・文字重なり検出手段は、前記
    描画処理手段内における図形を前記表示装置にさせるた
    めの線分の座標データと、文字を該表示装置に表示させ
    るための文字の座標データと、を比較して重なり状態を
    検出する請求項1記載のCADシステム。
  3. 【請求項3】 描画された図形と文字の重なりを検出す
    る重なり検出モード時、画面上の描画された全ての図形
    と文字をグレイ表示し、前記図形・文字重なり検出手段
    が図形の線分と文字との重なりを検出したとき、重なり
    文字強調表示手段が重なり状態にある線分と文字の少な
    くとも何れか一方をグレイ表示から着色表示に変更して
    強調表示を行なうことを特徴とする請求項1記載のCA
    Dシステム。
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