JP2001357047A - 個人データウェアハウスを使用した個人情報提供方法 - Google Patents

個人データウェアハウスを使用した個人情報提供方法

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JP2001357047A
JP2001357047A JP2000176989A JP2000176989A JP2001357047A JP 2001357047 A JP2001357047 A JP 2001357047A JP 2000176989 A JP2000176989 A JP 2000176989A JP 2000176989 A JP2000176989 A JP 2000176989A JP 2001357047 A JP2001357047 A JP 2001357047A
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JP
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personal
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personal data
database
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Takeshi Odaguchi
健 小田口
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 様々な場所に分散されている個人情報を集中
管理して、当該個人に電子データの形態で提供する。 【解決手段】 複数の所在地の各々にあるサーバが管理
する第1のデータベースに記録された個人情報をサーバ
が個人データウェアハウスの第2のデータベースに転送
する転送ステップと、個人データウェアハウスが個人情
報を第2のデータベースに蓄積する蓄積ステップと、個
人データウェアハウスが第2のデータベースに蓄積され
た個人情報を画面に表示するための記述言語ファイルを
生成する生成ステップと、個人データウェアハウスが記
述言語ファイルをweb端末に送信する送信ステップ
と、を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータ、ネ
ットワークを利用してデータベースに記録された個人情
報を当該個人に提供する方法に関し、特に、複数箇所に
分散して存在するデータベースに記録された個人情報を
個人データウェアハウスにより一元管理してから当該個
人情報に提供する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】日々の生活や経済的活動を通じて生じる
個人情報は各企業、学校、病院、政府等のサーバが管理
するデータベースに記録されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらの個人情報の一
部は郵便物等により本人に通知されているが多くはその
郵便物は紙媒体であり、整理・分析といった利用性に欠
けるといった問題点があった。
【0004】また、この通知は定期的なものであり、欲
しいときに最新の情報を入手したいと言ったリアルタイ
ム性に欠けていた。
【0005】そこで、本発明は、様々な場所に分散され
ている個人情報を集中管理して、当該個人に電子データ
の形態で提供することを可能とする個人データウェアハ
ウスを使用した個人情報提供方法を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による個人データ
ウェアハウスを使用した個人情報提供方法は、複数の所
在地の各々にあるサーバが管理する第1のデータベース
に記録された個人情報を前記サーバが個人データウェア
ハウスの第2のデータベースに転送する転送ステップ
と、前記個人データウェアハウスが前記個人情報を第2
のデータベースに蓄積する蓄積ステップと、前記個人デ
ータウェアハウスが前記第2のデータベースに蓄積され
た個人情報を画面に表示するための記述言語ファイルを
生成する生成ステップと、前記個人データウェアハウス
が前記記述言語ファイルをweb端末に送信する送信ス
テップと、を有することを特徴とする。
【0007】また、本発明による個人データウェアハウ
スを使用した個人情報提供方法は、上記の個人データウ
ェアハウスを使用した個人情報提供方法において、前記
転送ステップの前に、第1のデータベースの個人情報を
転送するための当該個人の認証を行う認証ステップを更
に有することを特徴とする。
【0008】更に、本発明による個人データウェアハウ
スを使用した個人情報提供方法は、上記の個人データウ
ェアハウスを使用した個人情報提供方法において、前記
認証ステップは、前記サーバがweb端末の認証をする
ステップと、前記サーバが認証されたweb端末にパス
ワードを送信するステップと、前記認証されたweb端
末が前記個人データウェアハウスに前記パスワードを送
信するステップと、前記個人データウェアハウスが前記
サーバにパスワードを送信するステップと、を有するこ
とを特徴とする。
【0009】更に、本発明による個人データウェアハウ
スを使用した個人情報提供方法は、上記の個人データウ
ェアハウスを使用した個人情報提供方法において、we
b端末から前記個人データウェアハウスに収集条件を送
信するステップと、前記個人データウェアハウスが前記
収集条件に合った前記サーバに前記収集条件を送信する
ステップと、を更に有し、前記転送ステップでは、前記
収集条件にあった前記サーバのみが前記収集条件に合っ
た個人情報のみを前記第2のデータベースに転送するこ
とを特徴とする。
【0010】更に、本発明による個人データウェアハウ
スを使用した個人情報提供方法は、上記の個人データウ
ェアハウスを使用した個人情報提供方法において、we
b端末から前記個人データウェアハウスに検索条件を送
信するステップを更に有し、前記生成ステップでは、前
記検索条件に合った個人情報のみを画面に表示するため
の記述言語ファイルを生成することを特徴とする。
【0011】更に、本発明による個人データウェアハウ
スを使用した個人情報提供方法は、上記の個人データウ
ェアハウスを使用した個人情報提供方法において、前記
生成ステップでは、記述言語ファイルを生成する代わり
に、前記個人情報を格納した個人情報ファイルを生成
し、前記送信ステップでは、前記記述言語ファイルをw
eb端末に送信する代わりに、前記個人情報ファイルを
web端末に送信することを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明は、個人に係る電子データ
の形態の個人情報を、当該個人が設定した条件に基づい
て「個人データウェアハウス(Personal Data Wareho
use : P-DW)」に蓄積し、蓄積された個人情報を本
人が逐次ネットワークを介して利用することを可能とす
るものである。
【0013】図1において、個人は端末10を用いて収
集したい個人情報を記述した収集条件を定義する。定義
された収集条件は、個人情報の収集、編集、蓄積を行う
個人データウェアハウス20にインターネットなどのネ
ットワーク100を介して送出される。定義された収集
条件に基づいて、収集条件に合った個人情報が企業、金
融機関、行政機関、病院、学校等の情報提供者のサーバ
30のうち収集条件にあったものが管理するデータベー
ス31よりインターネットなどのネットワーク200を
介して個人データウェアハウス20に送出され、個人デ
ータウェアハウス20のデータベース21に記録され
る。
【0014】個人データウェアハウス20のデータベー
ス21に記録された個人情報を利用する場合は、当該個
人がwebブラウザを備えたパーソナルコンピュータ、
webブラウザ機能付の携帯電話、webブラウザ機能
付のコンビニエンスストアの端末、webブラウジング
専用端末等のweb端末10を用いて検索条件を指定す
る。検索条件はネットワーク100を介して個人データ
ウェアハウス20に送出される。個人データウェアハウ
ス20は、検索条件にあった個人情報をデータベース2
1から抽出して、抽出された個人情報を画面に表示した
り印刷したりするためのHTMLファイル、SGMLフ
ァイル、XMLファイル等の記述言語ファイル又は抽出
された個人情報を所定のデータベースソフト、ワープ
ロ、表計算ソフト、個人情報管理ソフト等で表示できる
ようにした形式のファイルを生成し、生成したファイル
をネットワーク100を介してweb端末10へ送出す
る。
【0015】図2を参照すると、本発明の実施形態は、
web端末10と、個人データウェアハウス20と、情
報提供者のサーバ30と、これらを相互に接続するイン
ターネット等の通信ネットワーク100、200から構
成されている。
【0016】web端末10はネットワーク100を介
して個人データウェアハウス20にアクセスし、収集し
たい情報を記述する収集条件を定義したり、本人に関す
る個人情報を表示する機能を備えている。
【0017】個人データウェアハウス20は、データの
収集・保管・編集・セキュリティー保護を行う業者、た
とえばインターネットプロバイダ等により運営される。
【0018】個人データウェアハウス20は、web端
末10により定義された収集条件に基づき、情報提供者
のサーバ30データベース31から個人情報を収集する
機能を備えている。
【0019】情報提供者のサーバ30は、例えば、企
業、金融機関、行政機関、病院、学校等に設けられる。
【0020】情報提供者のサーバ30は、個人データウ
ェアハウス20から指定された収集条件に基づいた個人
情報を個人データウェアハウス20に送出する機能を備
えている。
【0021】次に図1、2を参照して本実施形態の動作
について説明する。なお、以降の説明では、ネットワー
ク100及び200はインターネットであるとする。説
明上、ネットワーク100とネットワーク200は別の
ものであるとしているが、これらをインターネットとし
た場合には、これらは単一のインターネットを構成す
る。
【0022】まず、web端末10は、収集許可メニュ
ーページの要求を個人データウェアハウス20に送信す
ると(ステップ201)、個人データウェアハウス20
は、収集許可メニューページをweb端末10に送信す
る(ステップ202)。
【0023】次に、当該個人がweb端末10に表示さ
れる収集許可メニューで所定の情報提供者を選択する
と、web端末10は、選択された情報提供者のサーバ
30のセキュリティ領域にあるCGIプログラムを要求
すると(ステップ203)、サーバ30は、セキュリテ
ィがかかっている旨を通知するので(ステップ20
4)、当該個人はweb端末10に選択された情報提供
者に対するIDとパスワードを入力し、web端末10
は、そのIDとパスワードをサーバ30に送信する(ス
テップ205)。すると、CGIプログラムは、情報提
供パスワードをクッキーとしてweb端末10に送信す
る(ステップ206)。このクッキーには、情報提供パ
スワードと共に、ドメイン(domain)として、個人データ
ウェアハウス20が記述されている。
【0024】次に、web端末10は、収集条件入力用
ページの要求を個人データウェアハウス20に送信し
(ステップ207)、個人データウェアハウス20は、
これに応えて収集条件入力用ページをweb端末10に
送信する(ステップ208)。ステップ207で情報提
供パスワードのクッキーが個人データウェアハウス20
に送信されるが、この時点では無視される。
【0025】次に、当該個人が収集条件をweb端末1
0上で収集条件入力用ページに入力し(ステップ20
9)、送信ボタンを押すと、web端末10は、収集条
件を情報提供パスワードのクッキーと共に個人データウ
ェアハウス20に送信する(ステップ210)。収集条
件は、情報提供者の指定、期間の指定、情報種類の指
定、当該個人の氏名等である。
【0026】次に、個人データウェアハウス20は、収
集条件にあった情報提供者のサーバに収集条件と情報提
供パスワードを送信する(ステップ211)。なお、個
人データウェアハウス20と情報提供者のサーバ30と
の間の通信は、例えば、個人データウェアハウス20の
プログラム内のオブジェクトと情報提供者のサーバ30
のプログラム内のオブジェクトがORB(Object Reques
t Broker)等の分散オブジェクト環境を用いて通信する
ことにより実現される。
【0027】ステップ211の送信を受けた情報提供者
のサーバ30は、情報提供パスワードが収集条件中の氏
名と符合することを確認したならば(ステップ21
2)、収集条件に適合した個人情報をデータベース31
から抽出し、抽出された個人情報をファイル化し(ステ
ップ213)、そのファイルを個人データウェアハウス
20に送信する(ステップ214)。
【0028】次に、個人データウェアハウス20は、ス
テップ214で送信されてきたファイルに記録されてい
る個人情報をデータベース21に記録する(ステップ2
15)。
【0029】次に、web端末10は、検索条件入力用
ページの要求を個人データウェアハウス20に送信し
(ステップ216)、個人データウェアハウス20は、
これに応えて検索条件入力用ページをweb端末10に
送信する(ステップ217)。
【0030】次に、当該個人が検索条件をweb端末1
0上で検索条件入力用ページに入力し(ステップ21
8)、送信ボタンを押すと、web端末10は、検索条
件を(情報提供パスワードのクッキーと共に)個人デー
タウェアハウス20に送信する(ステップ219)。検
索条件は、収集情報と同様に、情報提供者の指定、期間
の指定、情報種類の指定、当該個人の氏名等である。ま
た、検索条件は、ファイル形式の指定(記述言語ファイ
ル、所定のアプリケーションソフトウェアの形式のファ
イル)も含む。
【0031】個人データウェアハウス20は、ステップ
219の送信を受けると、検索条件にあった個人情報を
データベース21から抽出して、指定された形式のファ
イル22に格納して(ステップ220)、そのファイル
をweb端末10に送信する(ステップ221)。
【0032】web端末10は、ステップ221で受信
したファイルを基に、検索条件に合った個人情報を画面
を表示したり、印刷したりする(ステップ222)。ま
た、受信したファイルをハードディスク等の記録媒体に
記録しても良い。
【0033】個人情報の例としては、以下のものがあげ
られる。
【0034】・金融情報(預金残高、投資残高、借入金
残高、振込履歴、口座増減履歴、生命保険情報、損害保
険情報) ・資産情報(固定資産評価額) ・購買情報(各種カード支払履歴、購入品情報) ・納税(所得税、住民税、固定資産税)情報、社会保険
支払、年金支払 ・公共料金等支払情報(電気、ガス、水道、NHK) ・健康管理情報(電子カルテ、健康診断情報) 個人情報を利用したものの例としては、以下のものがあ
げられる。
【0035】・本人名義の預金残高データ(複数銀行口
座の預金残高を集計) ・投資残高データ(証券取引所の株価をリアルタイムで
反映) ・保険情報をフィナンシャルプランナーへ提供し、シミ
ュレーション分析を依頼すること ・各種の支払(購買)データを基に家計簿を自動作成す
ること ・過去検診データを健康管理に役立てること
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
従来の問題点が解消されると共に、個人情報が一元化さ
れて電子データの形態で提供されるので、整理・分析と
いった個人情報の加工性・利便性を高めることができる
ことである。従って、個人情報を、有効に自己管理や生
活設計に役立てることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態による個人データウェアハウ
スを使用した個人情報提供方法を行うシステムの構成を
示す概念図である。
【図2】本発明の実施形態による個人データウェアハウ
スを使用した個人情報提供方法の動作を説明するための
シーケンス図である。
【符号の説明】
10 web端末 20 個人データウェアハウス 21 データベース 22 ファイル 30−1〜30−3 情報提供者のサーバ 31−1〜31−3 データベース 100、200 ネットワーク(インターネット等)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 15/00 310 G06F 15/00 310A

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の所在地の各々にあるサーバが管理
    する第1のデータベースに記録された個人情報を前記サ
    ーバが個人データウェアハウスの第2のデータベースに
    転送する転送ステップと、 前記個人データウェアハウスが前記個人情報を第2のデ
    ータベースに蓄積する蓄積ステップと、 前記個人データウェアハウスが前記第2のデータベース
    に蓄積された個人情報を画面に表示するための記述言語
    ファイルを生成する生成ステップと、 前記個人データウェアハウスが前記記述言語ファイルを
    web端末に送信する送信ステップと、 を有することを特徴とする個人データウェアハウスを使
    用した個人情報提供方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の個人データウェアハウ
    スを使用した個人情報提供方法において、 前記転送ステップの前に、第1のデータベースの個人情
    報を転送するための当該個人の認証を行う認証ステップ
    を更に有することを特徴とする個人データウェアハウス
    を使用した個人情報提供方法。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の個人データウェアハウ
    スを使用した個人情報提供方法において、 前記認証ステップは、 前記サーバがweb端末の認証をするステップと、 前記サーバが認証されたweb端末にパスワードを送信
    するステップと、 前記認証されたweb端末が前記個人データウェアハウ
    スに前記パスワードを送信するステップと、 前記個人データウェアハウスが前記サーバにパスワード
    を送信するステップと、 を有することを特徴とする個人データウェアハウスを使
    用した個人情報提供方法。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の
    個人データウェアハウスを使用した個人情報提供方法に
    おいて、 web端末から前記個人データウェアハウスに収集条件
    を送信するステップと、 前記個人データウェアハウスが前記収集条件に合った前
    記サーバに前記収集条件を送信するステップと、 を更に有し、 前記転送ステップでは、前記収集条件にあった前記サー
    バのみが前記収集条件に合った個人情報のみを前記第2
    のデータベースに転送することを特徴とする個人データ
    ウェアハウスを使用した個人情報提供方法。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の
    個人データウェアハウスを使用した個人情報提供方法に
    おいて、 web端末から前記個人データウェアハウスに検索条件
    を送信するステップを更に有し、 前記生成ステップでは、前記検索条件に合った個人情報
    のみを画面に表示するための記述言語ファイルを生成す
    ることを特徴とする個人データウェアハウスを使用した
    個人情報提供方法。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5のいずれか1項に記載の
    個人データウェアハウスを使用した個人情報提供方法に
    おいて、 前記生成ステップでは、記述言語ファイルを生成する代
    わりに、前記個人情報を格納した個人情報ファイルを生
    成し、 前記送信ステップでは、前記記述言語ファイルをweb
    端末に送信する代わりに、前記個人情報ファイルをwe
    b端末に送信することを特徴とする個人データウェアハ
    ウスを使用した個人情報提供方法。
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