JP2001355744A - メタルシートバタフライ弁 - Google Patents

メタルシートバタフライ弁

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JP2001355744A
JP2001355744A JP2000173618A JP2000173618A JP2001355744A JP 2001355744 A JP2001355744 A JP 2001355744A JP 2000173618 A JP2000173618 A JP 2000173618A JP 2000173618 A JP2000173618 A JP 2000173618A JP 2001355744 A JP2001355744 A JP 2001355744A
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JP
Japan
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valve
valve body
sheet
valve element
surface pressure
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JP2000173618A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Niizaki
義憲 新崎
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 弁体の全閉時に該弁体に設計値を超える流体
圧が負荷されて、弁体が変形しても、面圧の低下による
流体もれの発生および面圧の過剰な上昇による弁開操作
の困難を確実に解消できるメタルシートバタフライ弁を
提供する。 【解決手段】 弁体1の全閉時に負荷される流体圧P1
が設計値を超えることで、弁体1が変形しても、一方の
弁箱シート5Aの弾性片51が実線で示す状態から二点
鎖線で示す状態に向けて弾性復帰して一方の弁体シート
4Aに圧接し、該一方の弁体シート4Aとの面圧低下を
回避するように作用して、ここからの流体もれの発生を
確実に防止する。また、他方の弁箱シート5Bの弾性片
54が実線で示す状態から一点鎖線で示すように弾性変
形して少し撓むことで、他方の弁体シート4Bに圧接
し、該他方の弁体シート4Bとの面圧上昇を回避するよ
うに作用して、弁体1を弁開方向に回転させる弁開操作
を容易にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水道配管のような
流体輸送配管に介設して使用するのに好適なメタルシー
トバタフライ弁に関する。
【0002】
【従来の技術】メタルシートバタフライ弁は、図3、図
4および図5に示すように、弁体1が弁箱2の軸線C1
に直交する軸線C2を有する弁棒3に取付けられて、該
弁棒3とともにその軸まわりに回転可能に弁箱2に収容
され、弁体1の回転によって該弁体1の外周部に取付け
られているステンレス製の一方の弁体シート4Aが弁箱
2の内面に取付けられているステンレス製の一方の弁箱
シート5Aに接離し、弁体1の外周部に取付けられてい
るステンレス製の他方の弁体シート4Bが弁箱2の内面
に取付けられているステンレス製の他方の弁箱シート5
Bに接離しして開閉を行うように構成されている。な
お、弁箱1の内面は一様な内径の正円形を呈して軸線C
1方向にのびており、軸方向の両端部には、配管6,6
側のフランジ6Aに結合可能なフランジ7,7を設けて
ある。
【0003】このように構成されたメタルシートバタフ
ライ弁では、弁体1を図4の実線で示す弁閉位置から仮
想線で示す全開位置にかけて実線矢印方向に回転させる
と、弁体1の回転角の拡大に伴って弁箱2の内面と弁体
1の外周部の回転軌跡との間隔および弁体シート4A,
4Bと弁箱シート5A、5Bとの間隔が大きくなり、流
体(たとえば水)の通過断面積が拡大されて流量を増大
させることができる。また、仮想線で示す全開位置から
実線で示す弁閉位置にかけて破線矢印方向に回転させる
と、弁体1の回転角の縮小に伴って弁箱2の内面と弁体
1の外周部の回転軌跡との間隔および弁体シート4A,
4Bと弁箱シート5A、5Bとの間隔が小さくなり、流
体の通過断面積が縮小されて流量を減少させ、全閉位置
では流量を「0」にすることができる。したがって、弁
体1を回転角0゜の実線で示す弁閉位置に位置決めした
流量「0」の状態から、回転角90゜の仮想線で示す全
開位置に位置決めした流量「最大」の範囲内で弁体の回
転角に応じて配管の通過流量を調整することができる。
【0004】前記構成のメタルシートバタフライ弁は、
一方の弁箱シート5Aに一方の弁体シート4Aが所定の
シール面圧で圧接し、かつ他方の弁箱シート5Bに他方
の弁体シート4Bが所定のシール面圧で圧接している全
閉時において、弁体1に流体圧P1が負荷されると、一
方の弁体シート4A側では、弁体1を矢印X1で示す第
1方向に変形させようとする力が作用し、他方の弁体シ
ート4B側では、弁体1を矢印X2で示す第2方向に変
形させようとする力が作用する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一方の弁箱
シート5Aと一方の弁体シート4Aの圧接面および他方
の弁箱シート5Bと他方の弁体シート4Bの圧接面は、
一方側では弁体1の前記第1方向への変形によって面圧
が所定の値よりも小さくなる方向に傾斜し、他方側では
弁体1の前記第2方向への変形によって面圧が所定値よ
りも大きくなる方向に傾斜している。このため、弁体1
の全閉時に負荷される流体圧P1が設計値を超えた場合
に、弁体1に前記第1方向および第2方向の変形を生じ
ると、一方側では流体もれが発生し、他方側では面圧が
所定値よりも過剰に大きなって、弁体1を弁開方向に回
転させる弁開操作が困難になる。
【0006】そこで、本発明は、弁体の全閉時に該弁体
に設計値を超える流体圧が負荷されることで、弁体が変
形しても、面圧の低下による流体もれの発生および面圧
の過剰な上昇による弁開操作の困難を確実に解消するこ
とができるメタルシートバタフライ弁を提供することを
目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明に係るメタルシートバタフライ弁は、弁体が
弁箱の軸線に交差する軸線を有する弁棒に取付けられ、
弁棒とともにその軸まわりに回転可能に弁箱に収容さ
れ、その回転によって弁体外周部の円周方向に分割され
た弁体シートが弁箱内面の円周方向に分割された弁箱シ
ートに接離して開閉を行うとともに、前記弁体の全閉時
に負荷される流体圧により該弁体が変形した時に、弁体
シートと弁箱シートとのシール面圧が低下する部分と前
記シール面圧が所定値よりも高くなる部分が同時に発生
するメタルシートバタフライ弁において、前記シール面
圧が低下する側の弁箱シートは、弾性復帰によって弁体
シートに圧接して該弁体シートとの面圧低下を回避し、
前記シール面圧が所定値よりも高くなる側の弁箱シート
は、弾性変形により弁体シートに圧接して該弁体シート
との面圧上昇を回避できるように構成されていることを
特徴としている。
【0008】本発明によれば、弁体の全閉時に該弁体に
設計値を超える流体圧が負荷されることで弁体に変形が
生じても、この変形によって、弁体シートとのシール面
圧が低下する側の弁箱シートは、弾性復帰して弁体シー
トに圧接して該弁体シートとの面圧低下を回避するよう
に作用するので、ここからの流体もれの発生を確実に防
止することができる。また、弁体シートとのシール面圧
が所定値よりも高くなる側の弁箱シートは、弾性変形に
より弁体シートに圧接して該弁体シートとの面圧上昇を
回避するように作用するので、弁体を弁開方向に回転さ
せる弁開操作が容易になる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1は本発明に係るメタルシー
トバタフライ弁の一実施の形態を示す横断平面図、図2
は要部の拡大断面図である。なお、図3、図4および図
5の従来例と同一もしくは相当部分には同一符号を付し
て重複した説明は省略する。
【0010】図1および図2において、ステンレス製の
一方の弁箱シート5Aは、基部50と弾性片51とを備
えた横断面形状がフック状のもので、弁箱2の内面に形
成した凹部8に嵌め込んだ状態で、複数のボルト9(た
だし、図2には、1本のボルト9のみが示されている)
によって基部50を凹部8の奥面に着脱可能に締結する
ことによって弁箱2に取付けられている。前記弾性片5
1は、基部50における流体圧P1の負荷方向下流側の
端部に連設されて流体圧P1の負荷方向上流側にのびて
おり、その内面52は、前記負荷方向下流側の端部から
負荷方向上流側の端部にかけて弁箱2の半径方向内側へ
の突出が漸次増大する傾斜面になっている。また、弾性
片51は、一方の弁体シート4Aが離間している弁体1
の弁開状態では、二点鎖線で示すように、弁箱2の半径
方向内側に少し突出した自然状態に保持されている。
【0011】ステンレス製の他方の弁箱シート5Bは、
基部53と弾性片54とを備えた横断面形状がフック状
のもので、弁箱2の内面に形成した凹部10に嵌め込ん
だ状態で、複数のボルト11(ただし、図2には、1本
のボルト11のみが示されている)によって基部53を
凹部10の奥面に着脱可能に締結することによって弁箱
2に取付けられている。前記弾性片54は、基部53に
おける流体圧P1の負荷方向上流側の端部に連設されて
流体圧P1の負荷方向下流側にのびており、その内面5
5は、前記負荷方向上流側の端部から負荷方向下流側の
端部にかけて弁箱2の半径方向内側への突出が漸次増大
する傾斜面になっている。また、弾性片54は、他方の
弁体シート4Bが離間している弁体1の弁開状態では、
二点鎖線で示すように、弁箱2の半径方向内側に少し突
出した自然状態に保持されている。
【0012】前記構成において、一方の弁箱シート5A
の弾性片51に一方の弁体シート4Aが所定のシール面
圧で圧接し、かつ他方の弁箱シート5Bの弾性片54に
他方の弁体シート4Bが所定のシール面圧で圧接してい
る全閉時において、弾性片51、54は、弁箱シート5
A、5Bに押圧されて実線で示すように弁箱2の半径方
向外側に弾性変形して少し撓んだ状態を呈している。
【0013】この状態で弁体1に流体圧P1が負荷され
ると、一方の弁体シート4A側では、弁体1を矢印X1
で示す第1方向に変形させようとする力が作用し、他方
の弁体シート4B側では、弁体1を矢印X2で示す第2
方向に変形させようとする力が作用する。
【0014】一方の弁箱シート5Aの弾性片51の内面
52は、弁体1の前記第1方向への変形によって面圧が
所定の値よりも小さくなる方向に傾斜し、また、他方の
弁箱シート5Bの弾性片54の内面55は、前記第2方
向への変形によって面圧が所定値よりも大きくなる方向
に傾斜している。しかし、弁体1の全閉時に負荷される
流体圧P1が設計値を超えることで、弁体1に前記第1
方向の変形が生じても、一方の弁箱シート5Aにおける
弾性片51が実線で示す状態から二点鎖線で示す状態に
向けて弾性復帰して一方の弁体シート4Aに圧接し、該
一方の弁体シート4Aとの面圧低下を回避するように作
用するので、ここからの流体もれの発生を確実に防止す
ることができる。また、一方の弁体シート4Aとの面圧
低下を回避させる作用は、矢印郡pで示すように、弾性
片51の外面に流体圧が負荷されることによって助長さ
れる。
【0015】さらに、他方の弁箱シート5Bにおける弾
性片54が実線で示す状態から、一点鎖線で示すよう
に、弁箱2の半径方向外側に弾性変形して少し撓んで他
方の弁体シート4Bに圧接し、該他方の弁体シート4B
との面圧上昇を回避するように作用するので、弁体1を
弁開方向に回転させる弁開操作が容易になる。
【0016】すなわち、弁体1の全閉時に該弁体1に設
計値を超える流体圧P1が負荷されることによって、弁
体1に前記第1方向および第2方向の変形が生じても、
面圧の低下による流体もれの発生および面圧の過剰な上
昇による弁開操作の困難を確実に解消することができ
る。
【0017】前記実施の形態では、弁体1に流体圧P1
が負荷される場合について説明しているが、弁体1に設
計値を超える逆方向の流体圧P2が負荷されて弁体1に
変形を生じた場合は、一方の弁箱シート5Aの弾性片5
1と他方の弁箱シート5Bの弾性片54が逆に作用し
て、面圧の低下による流体もれの発生および面圧の過剰
な上昇による弁開操作の困難を確実に解消することがで
きる。つまり、一方の弁箱シート5Aにおける弾性片5
1が実線で示す状態から一点鎖線で示す状態に弾性変形
して、面圧の過剰な上昇による弁開操作の困難を確実に
解消し、他方の弁箱シート5Bにおける弾性片54が実
線で示す状態から二点鎖線で示す状態に弾性復帰して、
面圧の過剰な上昇による弁開操作の困難を確実に解消す
ることができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るメタ
ルシートバタフライは構成されているので、以下のよう
な格別の効果を奏する。
【0019】すなわち、弁体の全閉時に該弁体に設計値
を超える流体圧が負荷されることによって、弁体に変形
が生じても、この変形によって、弁体シートとのシール
面圧が低下する側の弁箱シートは、弾性復帰して弁体シ
ートに圧接して該弁体シートとの面圧低下を回避するよ
うに作用して、ここからの流体もれの発生を確実に防止
するとともに、弁体シートとのシール面圧が所定値より
も高くなる側の弁箱シートは、弾性変形により弁体シー
トに圧接して該弁体シートとの面圧上昇を回避するよう
に作用して、弁体を弁開方向に回転させる弁開操作を容
易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るバタフライ弁の一実施の形態を示
す横断平面図である。
【図2】要部の拡大断面図である。
【図3】従来例の縦断正面図である。
【図4】図3の横断平面図である。
【図5】従来の弁箱シートと弁体シートを示す拡大断面
図である。
【符号の説明】
1 弁体 2 弁箱 3 弁棒 4A 弁体シート 4B 弁体シート 5A 弁箱シート 5B 弁箱シート C1 弁箱の軸線 C2 弁棒の軸線 P1 流体圧 P2 流体圧

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁体が弁箱の軸線に交差する軸線を有す
    る弁棒に取付けられ、弁棒とともにその軸まわりに回転
    可能に弁箱に収容され、その回転によって弁体外周部の
    円周方向に分割された弁体シートが弁箱内面の円周方向
    に分割された弁箱シートに接離して開閉を行うととも
    に、前記弁体の全閉時に負荷される流体圧により該弁体
    が変形した時に、弁体シートと弁箱シートとのシール面
    圧が低下する部分と前記シール面圧が所定値よりも高く
    なる部分が同時に発生するメタルシートバタフライ弁に
    おいて、前記シール面圧が低下する側の弁箱シートは、
    弾性復帰によって弁体シートに圧接して該弁体シートと
    の面圧低下を回避し、前記シール面圧が所定値よりも高
    くなる側の弁箱シートは、弾性変形により弁体シートに
    圧接して該弁体シートとの面圧上昇を回避できるように
    構成されていることを特徴とするメタルシートバタフラ
    イ弁。
JP2000173618A 2000-06-09 2000-06-09 メタルシートバタフライ弁 Pending JP2001355744A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030015702A (ko) * 2001-08-17 2003-02-25 케이.비.(주) 버터플라이 밸브
JP2005537449A (ja) * 2002-08-29 2005-12-08 フィッシャー コントロールズ インターナショナル リミテッド ライアビリティー カンパニー バタフライ弁用楕円形シール面
JP2012072905A (ja) * 2005-12-21 2012-04-12 Fisher Controls Internatl Llc プロセス制御バルブに使用するフレキシブルシール
KR102095179B1 (ko) * 2019-02-12 2020-03-31 추승호 내구성이 개선되고 조립이 간편한 밸브 구조체

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KR20030015702A (ko) * 2001-08-17 2003-02-25 케이.비.(주) 버터플라이 밸브
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