JP2001330529A - 圧力センサ - Google Patents

圧力センサ

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JP2001330529A JP2000148171A JP2000148171A JP2001330529A JP 2001330529 A JP2001330529 A JP 2001330529A JP 2000148171 A JP2000148171 A JP 2000148171A JP 2000148171 A JP2000148171 A JP 2000148171A JP 2001330529 A JP2001330529 A JP 2001330529A
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知香子 加藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 温度変化や外力の影響を受けずに精度良く圧
力を検出することができる圧力センサを提供すること。 【解決手段】 第一導圧孔が形成された金属台座と、こ
の金属台座に第二導圧孔が形成されたガラス台座を介し
て接合され、第一導圧孔及び第二導圧孔を介して印加さ
れる圧力を検出するセンサチップと、センサチップ及び
ガラス台座を収納し、金属台座に接合されるパッケー
ジ、とを有する圧力センサにおいて、金属台座は、金属
台座に弾性を与え、パッケージに発生した歪みを吸収す
る溝部を有することを特徴とする圧力センサ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧力センサに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図10は、従来の圧力センサの構成を示
す断面図である。図10において、圧力センサは、シリ
コンが加工されたセンサチップ1と、金属台座2と、例
えばパイレックス(登録商標)ガラスからなるガラス台
座3とハーメチックシール構造のパッケージ4とから構
成されている。
【0003】センサチップ1にはシリコン基板に測定対
象となる圧力を受けるダイアフラム5が形成され、金属
台座2はセンサチップ1及びガラス台座3と熱膨張係数
の差が小さい例えばコバールが使用され、第一導圧孔6
が形成されている。そして、ガラス台座2には第二導圧
孔7が形成され、パッケージ4には第三導圧孔8が形成
されている。
【0004】そして、ダイアフラム4に第二導圧孔7が
連通するようにセンサチップ1とガラス台座3が例えば
陽極接合され、第一導圧孔6と第二導圧孔7とが連通す
るようにガラス台座3と金属台座2とが例えば低融点ガ
ラスにより接合されている。そして、パッケージ4の内
部にセンサチップ1及びガラス台座3を収納するよう
に、パッケージ4と金属台座2とが接着材により接着ま
たは溶接されている。
【0005】そして、第一導圧孔6及び第二導圧孔7を
介してダイアフラム4に低圧の圧力PLが加えられ、第
三導圧孔8を介してダイアフラム4に高圧の圧力PH
加えられ、ダイアフラム4に形成された圧力検出手段
(図示しない)によって高圧PHと低圧PLの差圧が検出
される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような圧力センサ
においては、パッケージ4の熱膨張や、パッケージ4に
加えられる外力の影響により発生する歪みが、パッケー
ジ4、金属台座2及びガラス台座3を介してセンサチッ
プ1に伝えられ、センサチップ1において正確に圧力を
検出することが困難になるという問題点があった。
【0007】本発明は上述した問題点を解決するために
なされたものであり、金属台座に弾性を与え、温度変化
及び外力によりパッケージに発生した歪みを吸収する溝
部を金属台座に設けることにより、温度変化や外力の影
響を受けずに精度良く圧力を検出することができる圧力
センサを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1におい
ては、第一導圧孔が形成された金属台座と、この金属台
座に第二導圧孔が形成されたガラス台座を介して接合さ
れ、前記第一導圧孔及び前記第二導圧孔を介して印加さ
れる圧力を検出するセンサチップと、前記センサチップ
及び前記ガラス台座を収納し、前記金属台座に接合され
るパッケージ、とを有する圧力センサにおいて、前記金
属台座は、前記金属台座に弾性を与え、前記パッケージ
に発生した歪みを吸収する溝部を有することを特徴とす
る圧力センサである。
【0009】本発明の請求項2においては、第一導圧孔
が形成された金属台座と、この金属台座に第二導圧孔が
形成されたガラス台座を介して接合され、前記第一導圧
孔及び前記第二導圧孔を介して印加される圧力を検出す
るセンサチップと、前記センサチップ及び前記ガラス台
座を収納し、前記金属台座に接合されるパッケージ、と
を有する圧力センサにおいて、前記金属台座は、前記ガ
ラス台座に接合される第一接合部と、前記パッケージに
接合される第二接合部と、前記第一接合部と前記第二接
合部との間に設けられ前記パッケージに発生した歪みを
吸収する溝部、とを有することを特徴とする圧力センサ
である。
【0010】本発明の請求項3においては、第一導圧孔
が形成された金属台座と、この金属台座に接合され、前
記第一導圧孔を介して印加される圧力を検出するセンサ
チップと、前記センサチップを収納し、前記金属台座に
接合されるパッケージ、とを有する圧力センサにおい
て、前記金属台座は、前記金属台座に弾性を与え、前記
パッケージに発生した歪みを吸収する溝部を有すること
を特徴とする圧力センサである。
【0011】本発明の請求項4においては、第一導圧孔
が形成された金属台座と、この金属台座に接合され、前
記第一導圧孔を介して印加される圧力を検出するセンサ
チップと、前記センサチップを収納し、前記金属台座に
接合されるパッケージ、とを有する圧力センサにおい
て、前記金属台座は、前記センサチップに接合される第
一接合部と、前記パッケージに接合される第二接合部
と、前記第一接合部と前記第二接合部との間に設けられ
前記パッケージに発生した歪みを吸収する溝部、とを有
することを特徴とする圧力センサである。
【0012】本発明の請求項5においては、前記溝部
は、前記第一導圧孔の中心方向に対してほぼ平行に形成
されることを特徴とする請求項1から請求項4記載の圧
力センサである。
【0013】本発明の請求項6においては、前記溝部
は、前記第一導圧孔の中心方向に対してほぼ垂直に形成
されることを特徴とする請求項1から請求項4記載の圧
力センサである。
【0014】本発明の請求項7においては、前記第二接
合部は、前記金属台座の他の部分の厚さよりも厚さの薄
い厚薄部を有することを特徴とする請求項2及び請求項
4記載の圧力センサである。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例について図
面を用いて説明する。尚、以下の図面において、図10
と重複する部分は同一番号を付してその説明は適宜に省
略する。図1は本発明の第一実施例の構成を示す断面図
である。
【0016】図1において、金属台座2は、ガラス台座
3と接合され中心部に第一導圧孔6が形成された筒状の
第一接合部2aと、プラスチックのパッケージ4に接続
される厚薄部としての縁部2bが形成され、第一導圧孔
6の中心より一方の断面形状が階段状の第二接合部2c
と、第一接合部2aと第二接合部2cとの間に形成され
た溝部9、とからなっている。
【0017】溝部9は、金属台座2に形成された第一導
圧孔6の中心方向に対して、ほぼ平行に形成されて金属
台座2に弾性を与えており、第二接合部2cは溝部9を
介して第一接合部2aの方向に変位可能となっている。
【0018】また、第二接合部2aの厚薄部としての縁
部2bは、パッケージ4に接合され、その厚さは、第二
接合部2cの縁部2b以外の部分及び第一接合部2aの
筒状の厚さと比較して薄くなっている。
【0019】図2(a),(b)は、図1に示した圧力
センサのパッケージの歪みの吸収を説明する図である。
尚、図2(a)はパッケージとしてプラスチックのパッ
ケージを使用した場合、図2(b)はパッケージとして
ハーメチックシール型のパッケージを使用した場合の図
である。
【0020】図2(a),(b)において、パッケージ
4に温度変化による熱膨張や、外力等による歪み(変
形)が発生した場合、金属台座2の第二接合部2cは、
溝部9を介して第一接合部2aの方向に変形し、溝部9
はパッケージ4の歪みを吸収するので、パッケージ4の
歪みがセンサチップ1に伝達されることはない。
【0021】また、第二接合部2cの厚薄部としての縁
部2bは、金属台座2の他の部分と比較してその厚さが
薄く形成されているので、縁部2bの強度は他の部分に
比較して弱くなっている。従って、縁部2bは外力に対
して変形しやすいので、パッケージ4の変形を吸収する
ことができ、溝部9による歪み吸収の効果を高めてい
る。
【0022】図3は、本発明の第二実施例の構成を示す
断面図である。図3に示した圧力センサは、図1におけ
る金属台座2の溝部9の底に、第一導圧孔とほぼ垂直に
第二の溝部9’を形成することにより、第二の厚薄部2
dを形成し、さらにパッケージ4の歪み吸収効果を高め
たものである。
【0023】図4は、本発明の第三実施例の構成を示す
断面図である。図4に示した圧力センサは、図1におけ
る金属台座2の溝部9の深さを浅くし、縁部2bの一部
に第一導圧孔6とほぼ平行に第二の溝部9’を形成する
ことにより、縁部2bの一部に厚薄部2dを形成したも
のである。
【0024】図5は、本発明の第四実施例の構成を示す
断面図である。図5に示した圧力センサは、図4におけ
る金属台座2の溝部9の断面形状をV字状とするととも
にこの溝部9を複数個形成し、また、第二の溝部9’
の断面形状をV字状とするとともにこの溝部9’を複数
個形成したものである。
【0025】そして、複数の溝部9、9’は、金属台座
2の第二接合部2cに弾性を与えてパッケージ4の歪み
を吸収するので、パッケージ4の歪みがセンサチップ1
に伝達されることはない。
【0026】図6は、本発明の第五実施例の構成を示す
断面図である。図6において、金属台座2は、ガラス台
座3と接合され中心部に第一導圧孔6が形成された筒状
の第一接合部2aと、パッケージ4に接合され第一導圧
孔6の中心より一方の断面形状がL字状の第二接合部2
cと、第一接合部2aと第二接合部2cとの間に形成さ
れた溝部9、とからなっている。
【0027】溝部9は、金属台座2に形成された第一導
圧孔6の中心方向に対して、ほぼ平行に形成されて金属
台座2に弾性を与えており、第二接合部2cは溝部9を
介して第一接合部2aの方向に変位可能となっている。
【0028】図7は、本発明の第六実施例の構成を示す
断面図である。図7に示した圧力センサは、図6におけ
る第二接合部2cの上下を反転させた構成としたもので
ある。
【0029】図8は、本発明の第七実施例の構成を示す
断面図である。図8において、金属台座2は、ガラス台
座3と接合される縁部2b’と中心部に第一導圧孔6が
形成された第一接合部2aと、パッケージ4に接続され
る縁部2bが形成された第二接合部2cと、第一接合部
2aの縁部2b’と第二接合部の縁部2bとの間に形成
された溝部9、とからなっている。
【0030】溝部9は、金属台座2に形成された第一導
圧孔6の中心方向に対して、ほぼ垂直に形成されて金属
台座2に弾性を与えており、第二接合部2cの縁部2b
は溝部9を介して第一接合部2aの縁部2b’の方向に
変位可能となっている。
【0031】また、第二接合部2cの厚薄部としての縁
部2bは、パッケージ4に接合され、その厚さは、金属
台座2のその他の部分の厚さと比較して薄く形成されて
いる。従って、縁部2bは外力に対して変形しやすいの
で、パッケージ4の変形を吸収することができ、溝部9
による歪み吸収の効果を高めている。
【0032】図9は本発明の第八実施例の構成を示す断
面図である。図9において、金属台座2は、ガラス台座
3と接合され中心部に第一導圧孔6が形成された筒状の
第一接合部2aと、パッケージ4に接続される縁部2b
が形成された第二接合部2cと、第一接合部2aと第二
接合部2cの間に形成された溝部9、とからなってい
る。
【0033】溝部9は、金属台座2に形成された第一導
圧孔6の中心方向に対して、ほぼ垂直に形成されて金属
台座2に弾性を与えており、第二接合部2cは溝部9を
介して第一接合部2aの方向に変位可能となっている。
【0034】また、第二接合部2cの厚薄部としての縁
部2bは、パッケージ4に接合され、その厚さは、金属
台座2のその他の部分の厚さと比較して薄く形成されて
いる。従って、縁部2bは外力に対して変形しやすいの
で、パッケージ4の変形を吸収することができ、溝部9
による歪み吸収の効果を高めている。
【0035】尚、上述の圧力センサにおいては、センサ
チップ1がガラス台座3を介して金属台座2に接合され
る場合について説明したが、ガラス台座3を介さず、セ
ンサチップ1が直接金属台座2に接合される場合におい
ても、金属台座2を上述と同様の構造とすることにより
同等の効果を得ることができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
から請求項6によれば、金属台座に弾性を与え、温度変
化及び外力によりパッケージに発生した歪みを吸収する
溝部を金属台座に設けたので、温度変化や外力の影響を
受けずに精度良く圧力を検出することができる圧力セン
サを提供することができる。
【0037】また、本発明の請求項7によれば、金属台
座のパッケージとの接続部である第二接合部に厚さの薄
い厚薄部を設けたので、溝部を設けたことによる歪み吸
収の効果を高めることができる。
【0038】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例の構成を示す断面図であ
る。
【図2】溝部によるパッケージの歪みの吸収を説明する
図である。
【図3】本発明の第二実施例の構成を示す断面図であ
る。
【図4】本発明の第三実施例の構成を示す断面図であ
る。
【図5】本発明の第四実施例の構成を示す断面図であ
る。
【図6】本発明の第五実施例の構成を示す断面図であ
る。
【図7】本発明の第六実施例の構成を示す断面図であ
る。
【図8】本発明の第七実施例の構成を示す断面図であ
る。
【図9】本発明の第八実施例の構成を示す断面図であ
る。
【図10】従来の圧力センサの構成を示す断面図であ
る。
【符号の説明】 1 センサチップ 2 金属台座 2a 第一接合部 2b 縁部 2c 第二接合部 2d 厚薄部 3 ガラス台座 4 パッケージ 6 第一導圧孔 7 第二導圧孔 9 9’ 溝部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第一導圧孔が形成された金属台座と、 この金属台座に第二導圧孔が形成されたガラス台座を介
    して接合され、前記第一導圧孔及び前記第二導圧孔を介
    して印加される圧力を検出するセンサチップと、 前記センサチップ及び前記ガラス台座を収納し、前記金
    属台座に接合されるパッケージ、とを有する圧力センサ
    において、 前記金属台座は、前記金属台座に弾性を与え、前記パッ
    ケージに発生した歪みを吸収する溝部を有することを特
    徴とする圧力センサ。
  2. 【請求項2】 第一導圧孔が形成された金属台座と、 この金属台座に第二導圧孔が形成されたガラス台座を介
    して接合され、前記第一導圧孔及び前記第二導圧孔を介
    して印加される圧力を検出するセンサチップと、 前記センサチップ及び前記ガラス台座を収納し、前記金
    属台座に接合されるパッケージ、とを有する圧力センサ
    において、 前記金属台座は、前記ガラス台座に接合される第一接合
    部と、前記パッケージに接合される第二接合部と、前記
    第一接合部と前記第二接合部との間に設けられ前記パッ
    ケージに発生した歪みを吸収する溝部、とを有すること
    を特徴とする圧力センサ。
  3. 【請求項3】 第一導圧孔が形成された金属台座と、 この金属台座に接合され、前記第一導圧孔を介して印加
    される圧力を検出するセンサチップと、 前記センサチップを収納し、前記金属台座に接合される
    パッケージ、とを有する圧力センサにおいて、 前記金属台座は、前記金属台座に弾性を与え、前記パッ
    ケージに発生した歪みを吸収する溝部を有することを特
    徴とする圧力センサ。
  4. 【請求項4】 第一導圧孔が形成された金属台座と、 この金属台座に接合され、前記第一導圧孔を介して印加
    される圧力を検出するセンサチップと、 前記センサチップを収納し、前記金属台座に接合される
    パッケージ、とを有する圧力センサにおいて、 前記金属台座は、前記センサチップに接合される第一接
    合部と、前記パッケージに接合される第二接合部と、前
    記第一接合部と前記第二接合部との間に設けられ前記パ
    ッケージに発生した歪みを吸収する溝部、とを有するこ
    とを特徴とする圧力センサ。
  5. 【請求項5】 前記溝部は、前記第一導圧孔の中心方向
    に対してほぼ平行に形成されることを特徴とする請求項
    1から請求項4記載の圧力センサ。
  6. 【請求項6】 前記溝部は、前記第一導圧孔の中心方向
    に対してほぼ垂直に形成されることを特徴とする請求項
    1から請求項4記載の圧力センサ。
  7. 【請求項7】 前記第二接合部は、前記金属台座の他の
    部分の厚さよりも厚さの薄い厚薄部を有することを特徴
    とする請求項2及び請求項4記載の圧力センサ。
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