JP2001329710A - 駐車場用エレベータ - Google Patents

駐車場用エレベータ

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JP2001329710A
JP2001329710A JP2000148067A JP2000148067A JP2001329710A JP 2001329710 A JP2001329710 A JP 2001329710A JP 2000148067 A JP2000148067 A JP 2000148067A JP 2000148067 A JP2000148067 A JP 2000148067A JP 2001329710 A JP2001329710 A JP 2001329710A
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JP
Japan
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elevator
vehicle
parking
parking lot
floor
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000148067A
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English (en)
Inventor
Kazunari Mori
一成 毛利
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
  • Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
  • Elevator Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 スムースな駐車を可能とし、係員によるチケ
ット管理を不要にする。 【解決手段】 利用者の車両がエレベータに接近する
と、車両感知装置14がこの車両を感知する。車両感知
装置14から車両を感知した旨を受けたエレベータ制御
盤7では、エレベータが利用可能状況である場合には、
戸開閉制御部9がエレベータ扉20を戸開する。また、
案内情報処理部10は駐車場の駐車状況及びエレベータ
状態により利用者への誘導情報を文字表示装置15へ送
信し、文字表示装置15はこの誘導情報を表示する。ク
レジットカードがカードリーダに挿入されると、カード
リータ12から読み込まれた情報および駐車場へ入場し
た時刻等を情報記録装置4へ記録する。次に、駐車場管
理部2が情報記録装置4から駐車状況情報を参照し、空
車階に行先階登録部8が行先登録を行う。そして、エレ
ベータを動作させ、空車階に車両を運ぶ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数の自動車
(以下、車両という)を駐車させるための駐車場を有す
る建物内、あるいはこれに隣接して設置され、前記駐車
場の空車階に駐車しようとする車両を運搬するための駐
車場用エレベータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、立体駐車場の管理は入口にて係員
や自動遮断機によって行われている。この場合、駐車場
内の車両数管理はチケット等により行われていた。すな
わち、チケット発行数によって車両数管理を行い、さら
に、人間系が駐車場入口の精算所で各階に設置したモニ
ターを見て満車状態をチェックするという方法で管理し
ていた。ところが、上記のように駐車場内の車両数を人
間系で管理すると、この車両数管理に用いられるチケッ
トを管理する必要があり、煩わしいという問題があっ
た。また、利用者にとってもチケットを保管しておかな
ければならず不便であった。
【0003】また、駐車スペースを探すことは利用者自
身で行われており、何台もの車両が一斉に駐車スペース
を探すため、各階床を何度も移動しなければならず、ス
ムーズな駐車ができないという問題点があった。
【0004】このような問題点を解決するために、特開
平6-227758号公報では、エレベータによって車
両の移動階床を利用者に報知し、階床ごとの車の乗降回
数を記憶し、各階床の空車状態を判断しておくことで、
満車状態になった階床の行先登録を不能にする方法が提
案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】 しかしながら、上記
の従来例では、エレベータからの空き階を報知された利
用者は、かご呼び釦によってその階を指定する必要があ
るため煩わしかった。また、操作ミスにより階の指定を
誤った場合、エレベータかごは誤った階へ運ばれそのま
ま問題なく処理されるが、操作ミスを利用者が知った場
合、この利用者は不安を感じるという問題もあった。
【0006】さらに、上記の特開平6-227758号
公報は料金徴収に関しては開示しておらず、課金しない
駐車場であれば有効であるが、課金駐車場においては入
退時間管理を行うことができないため、相変わらず人間
系で行われており、煩わしいという問題があった。
【0007】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、スムースな駐車を可能とし、係
員によるチケット管理および料金徴収を不要にすること
で、係員の負担を軽減させる駐車場用エレベータを提供
することを目的としている。
【0008】また、この発明は駐車場の利用者が釦で行
先階を指定しなくても済むような駐車場用エレベータを
提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る駐車場
用エレベータは、エレベータを利用した立体駐車場にお
いて、各階の駐車場の空き状況を管理する駐車場管理手
段と、入場希望車の乗場への侵入を感知する感知手段
と、この感知手段からの通知により戸を開閉する戸開閉
手段と、案内情報を出力する案内表示装置と、クレジッ
トカードを読み取るカードリーダと、このカードリーダ
が読み取ったクレジットカードの情報に基づいて駐車ス
ペースのある階を行先階として登録する行先階登録手段
を備えたである。
【0010】また、第2の発明に係る駐車場用エレベー
タは、クレジットカードを利用することによって入退場
管理を行い、利用料金を自動徴収するものである。
【0011】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は、この発明
に係る駐車場エレベータのシステム構成図である。図に
おいて、中央管理装置1は、駐車場の駐車状況の管理を
行う駐車場管理部2、駐車場の利用料金を計算するカー
ド情報処理部3、利用者のクレジットカード情報および
入場時間等の情報を記録する情報記録装置4によって構
成されている。5は一般電話回線を示し、カード情報処
理部3で計算された料金をカード会社6へ連絡する。エ
レベータ制御盤7は、駐車場管理部2からの駐車状況情
報によって空車階を自動登録する行先階登録部8、エレ
ベータの戸開閉を制御する戸開閉制御部9、駐車場の案
内情報や利用者への誘導情報を処理する案内情報処理部
10より構成されている。
【0012】かご内操作盤11は、エレベータのかご内
側面に設置され、クレジットカードを読み込むためのカ
ードリーダー12、駐車場の案内情報を表示させるディ
スプレイ13より構成されている。車両感知装置14
は、駐車場を利用するためにエレベータに接近した車両
16を感知する。文字表示装置15は、案内情報処理部
10からの誘導情報を表示する。
【0013】図2は駐車場の例を示す図である。図2に
おいて、16は、利用者の車両、17はエレベータのか
ご、18はエレベータロープ、19a〜dは駐車場の各
階床である。利用者の車両16は、エレベータのかご1
7によって駐車スペースがある階床19a〜dのいずれ
かに運ばれる。
【0014】図3はエレベータの乗場の例を示す図であ
る。図3において、14は光電技術などを用いた車両感
知装置であり、15は文字表示装置、20はエレベータ
扉である。利用者の車両16が図3の紙面の表面から裏
面へ向かう方向に接近すると、車両感知装置14がその
車両16を感知する。車両感知装置14が車両を感知す
ると、その旨をエレベータ制御盤7へ通知し、エレベー
タ制御盤7は、この通知を受けると、エレベータが利用
可能状況である場合には、戸開閉制御部9がエレベータ
扉20を戸開する。また、案内情報処理部10は駐車場
の駐車状況及びエレベータ状態により利用者への誘導情
報を文字表示装置15へ送信し、文字表示装置15はこ
の誘導情報を表示する。
【0015】図4はエレベータのかご内を示す図であ
る。文字表示装置15の誘導情報に従い、かご内に進入
した車両16は、エレベータの運転席側の壁(図4内で
は右側)に設置されているかご内操作盤11を操作する
ことにより駐車場へ行くことが可能になる。
【0016】図5はかご内操作盤11の外観を示す図で
ある。図5において、ディスプレイ13は、駐車場の案
内情報を表示する。その案内情報に従って、利用者はカ
ードリーダー12へクレジットカードを読み込ませる。
21は非常時にエレベータを停止させる非常ボタン、2
2は係員を呼び出すための係員呼び出しボタン、23は
外部にいる係員と会話するための会話装置である。
【0017】次に、動作を説明する。図6はこの発明に
係る駐車場エレベータの実施の形態1を示すフローチャ
ートであり、駐車場の入場処理を示すフローチャートで
ある。次に、図6のフローチャートに従って、この発明
の入場処理を説明する。この実施の形態1では、簡単に
するため、地上階床が1F、満車階が2F、空車階が3
Fの場合で説明する。もちろん実際には、この3つの階
に限らない。手順S1で、地上階床(この例では1F)
の車両感知装置14はエレベータ乗場に車両16が在る
か否かを調べる。車両16が感知された場合は、手順S
2へ進み、駐車場管理部2が駐車場の駐車状況を判別す
る。この判別の結果、全階床が満車である場合は、手順
S3で案内情報処理部10が文字表示装置15に「満
車」の表示をさせる。手順S2の判別の結果、空車階が
存在する場合は、手順S4でエレベータが1Fに在るか
否かの判断を行う。1Fにない場合、手順S5で案内情
報処理部10が文字表示装置15に「しばらくお待ち下
さい」等の誘導情報を表示させる。そして、手順S6
で、行先階登録部8は1Fの呼びを登録しエレベータを
呼び寄せる。
【0018】エレベータが1Fに存在する場合は、手順
S7で戸開閉制御部9が戸開させる。車両16がエレベ
ータ内に進入すると、手順S8でディスプレイ15に案
内情報処理部10からの案内情報を表示し、クレジット
カードを利用者に読み込ませるよう誘導する。次に、手
順S9でカードが正常に読み込まれたか否かを判断し、
読み込まれていない場合は手順S8へ戻る。すなわち、
クレジットカードが正常に読み込まれるまで上記の動作
を繰り返す。利用者がクレジトカードをカードリーダ1
2に挿入し、カードリーダによってクレジットカードが
正常に読み込まれた場合には、手順S10で戸開閉制御
部9は戸閉させる。次に、手順S11でカード情報処理
部3は、カードリータ12から読み込まれた情報および
駐車場へ入場した時刻等を情報記録装置4へ記録する。
次に、手順S12で駐車場管理部2が情報記録装置4の
駐車状況情報を参照して空車階を見出し、行先階登録部
8がこの空車階(この例では3F)に行先登録を行う。
そして、手順S13でエレベータを動作させ、空車階
(この例では3F)に車両16を運ぶ。利用者は、その
階床で駐車スペースを見つけることができる。
【0019】このように、エレベータはクレジットカー
ドの情報に基づいて、駐車スペースのある階を行先階と
して自動登録するので、係員によるチケット管理が不要
になり、係員の負担が軽減される。
【0020】また、利用者はクレジットカードをカード
リーダに挿入するだけでエレベータは空き階へ自動的に
車を運んでくれるので、スムースな駐車が可能となる。
また、利用者は空き階を指定する必要がなく、利用者の
負担が軽減される。
【0021】実施の形態2.図7はこの発明に係る駐車
場エレベータの実施の形態2を示すフローチャートであ
り、駐車場の退場処理を示すフローチャートである。次
に、退場処理について図7のフローチャートに従って説
明する。手順S14で、車両感知装置14はエレベータ
乗場に退場する車両16が在るか否かを調べる。車両1
6が感知された場合は、手順S15へ進み、エレベータ
制御盤7はエレベータが退場車両16の階床に在るか否
かの判別を行う。この判別の結果、エレベータが退場車
両16の階に無い場合、手順S16で案内情報処理部1
0が文字表示装置15に「しばらくお待ち下さい」等の
誘導情報の表示をさせる。そして、手順S17で、行先
階登録部8は退場車両の階の呼びを登録し、エレベータ
を呼び寄せる。エレベータが退場車両の階に到着した場
合は、手順S18で戸開閉制御部9が戸開させる。車両
16がエレベータ内に侵入すると、手順19でディスプ
レイ13に案内情報処理部10からの案内情報が表示さ
れ、クレジットカードを読み込ませるように促す。手順
S20でクレジットカードが正常に読み込まれたか否か
を判断し、読み込まれていない場合は手順S19へ戻
る。すなわち、クレジットカードが正常に読み込まれる
まで上記の動作を繰り返す。クレジットカードが正常に
読み込まれた場合には、手順S21で戸開閉制御部9が
戸閉させる。次に、手順S22でカード情報処理部3は
情報記録装置4に記録されている情報および手順S19
で読み込ませた情報により利用料金を計算する。次に、
手順S23で案内情報処理部10を介して計算された利
用料金をディスプレイ13に表示させる。手順S24で
行先階登録部8は1Fの登録を行う。手順S25で1F
まで利用車両16を運ぶ。別の処理として、手順S22
で計算された利用料金は、一般電話回線5を通じてカー
ド会社6に情報記憶装置4内に記憶されたカード情報と
ともに連絡される。
【0022】このように、エレベータはクレジットカー
ドを利用することによって入退場管理を行い、利用料金
を自動徴収するので、係員による料金徴収が不要とな
り、係員の負担が軽減される。
【0023】
【発明の効果】この発明によれば、エレベータはクレジ
ットカードの情報に基づいて、駐車スペースのある階を
行先階として自動登録するので、係員によるチケット管
理が不要になり、係員の負担が軽減されるという効果を
奏する。
【0024】また、この発明によれば、利用者はクレジ
ットカードをカードリーダに挿入するだけでエレベータ
は空き階へ自動的に車を運んでくれるので、スムースな
駐車が可能となり、利用者は空き階を指定する必要がな
く、負担が軽減されるという効果を奏する。
【0025】また、この発明によれば、クレジットカー
ドを利用することによって入退場管理を行い、利用料金
を自動徴収するので、係員による料金徴収が不要とな
り、係員の負担が軽減されるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明に係る駐車場エレベータのシステム
構成図である。
【図2】 駐車場の例を示す図である。
【図3】 エレベータの乗場の例を示す図である。
【図4】 エレベータのかご内を示す図である。
【図5】 かご内操作盤11の外観を示す図である。
【図6】 この発明に係る駐車場エレベータの実施の形
態1を示すフローチャートである。
【図7】 この発明に係る駐車場エレベータの実施の形
態2を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 中央管理装置、 2 駐車場管理部、 3 カード
情報処理部、 4 情報記録装置、 5 一般電話回
線、 6 カード会社、 7 エレベータ制御盤、 8
行先階登録部、 9 戸開閉制御部、 10 案内情
報処理部、 11かご内操作盤、 12 カードリーダ
ー、 13 ディスプレイ、 14 車両感知装置、
15 文字表示装置、 16 車両、 17 エレベー
タのかご、 18 エレベータロープ、 19a〜d
駐車場の各階床、 20 エレベータ扉、 21 非常
ボタン、 22 係員呼び出しボタン、 23 会話装
置。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エレベータを利用した立体駐車場におい
    て、各階の駐車場の空き状況を管理する駐車場管理手段
    と、入場希望車の乗場への侵入を感知する感知手段と、
    この感知手段からの通知により戸を開閉する戸開閉手段
    と、案内情報を出力する案内表示装置と、クレジットカ
    ードを読み取るカードリーダと、このカードリーダが読
    み取ったクレジットカードの情報に基づいて駐車スペー
    スのある階を行先階として登録する行先階登録手段を備
    えたことを特徴とする駐車場用エレベータ。
  2. 【請求項2】 クレジットカードを利用することによっ
    て入退場管理を行い、利用料金を自動徴収することを特
    徴とする駐車場用エレベータ。
JP2000148067A 2000-05-19 2000-05-19 駐車場用エレベータ Pending JP2001329710A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2013190691A1 (ja) * 2012-06-22 2013-12-27 株式会社 日立製作所 エレベーターシステム
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