JP2001321250A - 陳列台 - Google Patents

陳列台

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JP2001321250A
JP2001321250A JP2000140498A JP2000140498A JP2001321250A JP 2001321250 A JP2001321250 A JP 2001321250A JP 2000140498 A JP2000140498 A JP 2000140498A JP 2000140498 A JP2000140498 A JP 2000140498A JP 2001321250 A JP2001321250 A JP 2001321250A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】充分な陳列用スペースを確保することができ、
しかも、遠くからでもPOP広告等が見やすく、しか
も、各段の上面の後端部に塵芥等が溜まらない陳列台を
提供する。 【解決手段】下側陳列棚1および上側陳列棚2がひな壇
状に形成され、両陳列棚1,2の後端部に、POP広告
板17〜19を立てた状態で挿入するための隙間8〜1
0が両陳列棚1,2の後端縁に沿って形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、化粧料(テスター
用化粧料等を含む)等の各種の陳列品を店頭等に陳列す
る陳列台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、口紅等の各種化粧料を店頭等
に陳列する場合には、図13に示すような陳列台40が
よく用いられている。この陳列台40は、ひな壇形に形
成されており、各段の上面に多数のテスター品挿通孔4
1が穿設されている。そして、サンプル保持体44の下
側に口紅等のテスター品(試供品)42が保持され、上
側に色見本ダミー43が取着されたテスター化粧品45
を多数(各色ごとに)用意し、上記テスター品挿通孔4
1に、上記テスター化粧品45の下部(テスター品42
の部分)を挿通させて陳列台40上に載置し、多数並べ
て陳列するようにしている。このような陳列台40に
は、通常、その後部に背板46が着脱自在に取り付けら
れており、この背板46の前面に表示されたP0P広告
(図示せず)により、テスター化粧品45やその商品に
関するP0P広告を行うようにしている。
【0003】ところが、上記陳列台40では、これに陳
列される全てのテスター化粧品45を背板46の前面に
表示されたP0P広告だけで広告しているため、各段に
陳列されるテスター化粧品45に合わせたP0P広告を
充分に行うことができない。しかも、各段の上面の後端
部に塵芥等が筋状に溜まりやすく、すぐに汚くなる。そ
こで、各段の上面にPOP広告用シート(図示せず)を
寝かせた状態で載置することが考えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
陳列台40において、各段の上面にPOP広告用シート
を載置する場合には、POP広告用シート載置用のスペ
ースが必要で、陳列用スペースが小さくなる。しかも、
POP広告用シートを各段の上面に寝かせた状態で載置
しているため、POP広告用シートのPOP広告が遠く
から見にくい。しかも、依然として、各段の上面の後端
部に塵芥等が筋状に溜まりやすいという問題が残ってい
る。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みなされた
もので、充分な陳列用スペースを確保することができ、
しかも、遠くからでもPOP広告等が見やすく、しか
も、各段の上面の後端部に塵芥等が溜まらない陳列台の
提供をその目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の陳列台は、複数段の棚部がひな壇状に形成
され、各段の棚部の後端部に、広告板を立てた状態で挿
入するための凹溝が棚部の後端縁に沿って形成されてい
るという構成をとる。
【0007】すなわち、本発明の陳列台は、複数段の棚
部がひな壇状に形成されており、各段の棚部の後端部
に、その後端縁に沿って凹溝が形成されている。そし
て、上記各凹溝に広告板を立てた状態で挿入することが
できる。したがって、本発明の陳列台では、各段の棚部
の後端部に、広告板を立てた状態で挿入しうる細長い凹
溝を形成するだけでよく、各段の棚部に充分な陳列用ス
ペースを確保することができる。しかも、上記各凹溝に
広告板を立てた状態で挿入しているため、この広告板の
前面に表示されたPOP広告等を遠くからでも見ること
ができる。しかも、各段の棚部の後端部に凹溝が形成さ
れているため、各段の棚部の上面の塵芥等は各段の棚部
の後端部から上記凹溝に落下し、各段の棚部の上面には
溜まらない。なお、広告板としては、各種のPOP,リ
ーフレット,背板等があげられる。
【0008】本発明において、最下段の棚部の前端部
に、広告板を立てた状態で挿入するための凹溝が棚部の
前端縁に沿って形成されている場合には、本発明の陳列
台の前端部にも広告板を立てることができ、さらに充実
したPOP広告等が行える。
【0009】本発明において、各段の棚部の一側に係合
部が形成され、他側の、上記係合部に対応する部分に、
上記係合部に着脱自在に係合する被係合部が形成され、
2つの陳列台を左右に並べ、一方の陳列台の係合部と他
方の陳列台の被係合部とを係合させることにより上記両
陳列台を左右に連結できるように構成した場合には、一
方の陳列台の係合部と他方の陳列台の被係合部とを係合
させるだけで、簡単に2つの陳列台を左右に並べて連結
することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明の実施の形態を図
面にもとづいて詳しく説明する。
【0011】図1は本発明の陳列台の一実施の形態を示
している。この実施の形態では、上記陳列台は、透明ア
クリル板により一体成形されている。図において、1は
コ字状に形成された下側陳列棚(棚部)で、2はコ字状
に形成された上側陳列棚(棚部)であり、これら両陳列
棚1,2は、図2および図3に示すように、第1連結部
分3を介して一体に連結されている。4は上記下側陳列
棚1に第2連結部分5を介して一体に連結された前板
で、6は上記上側陳列棚2に第3連結部分7を介して一
体に連結された後板である。そして、上記前板4と下側
陳列棚1のコ字状の前側縦片11との間、上記下側陳列
棚1のコ字状の後側縦片13と上側陳列棚2のコ字状の
前側縦片14との間、および上記上側陳列棚2のコ字状
の後側縦片16と後板6との間にそれぞれ、POP広告
板17〜19(図2参照)を立てた状態で支受しうる第
1〜第3隙間(凹溝)8〜10が上記両陳列棚1,2の
左右全幅にわたって形成されている(図4参照)。
【0012】また、上記両陳列棚1,2の棚板部(コ字
状の中央横片)12,15には、その一側(図4では、
左側)の端面中央から外側に向かって、断面形状L字状
の係合爪(係合部)20が突設されているとともに、上
記一側の端縁部の下面中央に第1棒状部21が固定され
ている(図5参照)。上記係合爪20は、より詳しく説
明すると、四角形状の平板部20aと、この平板部20
aの先端から垂下する縦片20bとで構成されている。
また、上記両棚板部12,15には、その他側(図4で
は、右側)の端面中央(上記係合爪20に対応する位
置)から内側に向かって、上記係合爪20の平板部20
aが着脱自在に係合しうる四角形状の切り欠き部(被係
合部)22が形成されているとともに、上記他側の端縁
部の下面中央に第2棒状部23が固定されている(図5
参照)。そして、上記切り欠き部22のうち、上記第2
棒状部23より内側の部分に、上記係合爪20の縦片2
0bが着脱自在に係合しうる係合用隙間24が形成され
ている。
【0013】上記の構成において、上記陳列台に化粧品
(図示せず)を陳列する場合には、上記両陳列棚1,2
の棚板部12,15に化粧品を陳列し、上記第1〜第3
隙間8〜10にPOP広告板17〜19を立てることを
行う。
【0014】また、上記陳列台同士を、図6に示すよう
に、左右に連結することができる。上記連結に際して
は、一方の陳列台の両棚板部12,15の係合爪20を
他方の陳列台の両棚板部12,15の切り欠き部22に
近付けたのち(図7参照)、両係合爪20を両切り欠き
部22の上方に位置決めし(図8参照)、両係合爪20
を下降させて両切り欠き部22の係合用隙間24に係合
させる(図9参照)ことを行う。なお、図7〜図9で
は、一方の係合爪20と、これに対応する一方の切り欠
き部22しか図示せず。
【0015】また、図10に示すように、コ字状に折り
曲げたPOP広告板26を用い、このPOP広告板26
のコ字状の前側縦片26aを陳列台の第1隙間8に挿入
し、コ字状の後側縦片26bを陳列台の第3隙間10に
挿入することにより、陳列台に支受するようにしてもよ
い。上記POP広告板26としては、POP広告(図示
せず)を表示したものが用いられる。また、上記POP
広告板26を透明アクリル板等によりコ字状体に作製
し、このコ字状体の内側に化粧品を配設したり、コ字状
体の天板26cに化粧品を載置したりしてもよい。
【0016】また、図11に示すように、有天角筒体に
(底板のない四角形箱型に)形成したPOP広告板27
を用い、このPOP広告板27の前側脚部27aを陳列
台の第1隙間8に挿入し、後側脚部27bを陳列台の第
3隙間10に挿入することにより、陳列台に支受するよ
うにしてもよい。ただし、このPOP広告板27の左右
両側部28の底面28aは、陳列台の両陳列棚1,2の
形状に沿う形状に形成されている。また、このPOP広
告板27も、上記POP広告板26と同様に、内側に化
粧品を配設したり、天板27cに化粧品を載置したりし
てもよい。
【0017】このように、上記実施の形態では、下側陳
列棚1の前側に第1隙間8を設け、下側陳列棚1と上側
陳列棚2との間に第2隙間9を設け、上側陳列棚2の後
側に第3隙間10を設けているため、第1〜第3隙間8
〜10にPOP広告板17〜19を立てた状態で支受す
ることができ、両陳列棚1,2に陳列される化粧品に対
応させて、きめ細かいPOP広告を行うことができる。
しかも、塵芥等は上記第1〜第3隙間8〜10に溜ま
り、両陳列棚1,2の上面には溜まらない。しかも、陳
列台を左右に連結することができ、陳列スペースに合わ
せた長さに変えることができる。しかも、上記第1〜第
3隙間8〜10は両陳列棚1,2陳列台の左右全幅にわ
たって形成されているため、前後方向に少し撓み、外力
等が作用しても、この外力を逃がすことができ、耐久性
に優れる。
【0018】図12は本発明の陳列台の他の実施の形態
を示している。この実施の形態では、上記陳列台は、コ
字状に形成された下側陳列棚31と、コ字状に形成され
た上側陳列棚32と、U字状に形成された連結材33と
を備えており、下側陳列棚31のコ字状の後側縦片31
bと上側陳列棚32のコ字状の前側縦片32aとを所定
の隙間34をあけた状態で連結材33で一体的に連結し
たもので構成されている。また、下側陳列棚31には、
そのコ字状の前側縦片31aとの間に所定の隙間36を
あけた状態で前板35が固定されており、上側陳列棚3
2には、そのコ字状の後側縦片32bとの間に所定の隙
間38をあけた状態で後板37が固定されている。そし
て、上記各隙間34,36,38にそれぞれ、POP広
告板17〜19(図2参照)を立てた状態で支受するこ
とができるようになっている。それ以外の部分は図1に
示す陳列台と同様の構造である。
【0019】なお、上記両実施の形態では、陳列台は2
段に形成されているが、これに限定するものではなく、
3段以上に形成されていてもよい。また、上記両実施の
形態において、両陳列棚1,2の棚板部12,15に多
数の孔を穿設し、各孔に口紅等のテスター化粧品45
(図13参照)を陳列してもよい。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明の陳列台によれ
ば、各段の棚部の後端部に、広告板を立てた状態で挿入
しうる細長い凹溝を形成するだけでよく、各段の棚部に
充分な陳列用スペースを確保することができる。しか
も、上記各凹溝に広告板を立てた状態で挿入しているた
め、この広告板の前面に表示されたPOP広告等を遠く
からでも見ることができる。しかも、各段の棚部の後端
部に凹溝が形成されているため、各段の棚部の上面の塵
芥等は各段の棚部の後端部から上記凹溝に落下し、各段
の棚部の上面には溜まらない。
【0021】本発明において、最下段の棚部の前端部
に、広告板を立てた状態で挿入するための凹溝が棚部の
前端縁に沿って形成されている場合には、本発明の陳列
台の前端部にも広告板を立てることができ、さらに充実
したPOP広告等が行える。
【0022】本発明において、各段の棚部の一側に係合
部が形成され、他側の、上記係合部に対応する部分に、
上記係合部に着脱自在に係合する被係合部が形成され、
2つの陳列台を左右に並べ、一方の陳列台の係合部と他
方の陳列台の被係合部とを係合させることにより上記両
陳列台を左右に連結できるように構成した場合には、一
方の陳列台の係合部と他方の陳列台の被係合部とを係合
させるだけで、簡単に2つの陳列台を左右に並べて連結
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の陳列台の一実施の形態を示す斜視図で
ある。
【図2】上記陳列台の左側面図である。
【図3】上記陳列台の右側面図である。
【図4】上記陳列台の平面図である。
【図5】上記陳列台の要部の断面図である。
【図6】2つの陳列台を左右に連結した状態を示す斜視
図である。
【図7】本発明の作用を示す斜視図である。
【図8】本発明の作用を示す断面図である。
【図9】本発明の作用を示す断面図である。
【図10】コ字状に折り曲げたPOP広告板の使用態様
を示す斜視図である。
【図11】有天角筒体に形成したPOP広告板の使用態
様を示す斜視図である。
【図12】本発明の陳列台の他の実施の形態を示す断面
図である。
【図13】従来の陳列台を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 下側陳列棚 2 上側陳列棚 8〜10 隙間 17〜19 POP広告板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数段の棚部がひな壇状に形成され、各
    段の棚部の後端部に、広告板を立てた状態で挿入するた
    めの凹溝が棚部の後端縁に沿って形成されていることを
    特徴とする陳列台。
  2. 【請求項2】 最下段の棚部の前端部に、広告板を立て
    た状態で挿入するための凹溝が棚部の前端縁に沿って形
    成されている請求項1記載の陳列台。
  3. 【請求項3】 各段の棚部の一側に係合部が形成され、
    他側の、上記係合部に対応する部分に、上記係合部に着
    脱自在に係合する被係合部が形成され、2つの陳列台を
    左右に並べ、一方の陳列台の係合部と他方の陳列台の被
    係合部とを係合させることにより上記両陳列台を左右に
    連結できるように構成した請求項1または2記載の陳列
    台。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003219937A (ja) * 2002-01-31 2003-08-05 Sanden Corp ショーケース
JP2008172444A (ja) * 2007-01-10 2008-07-24 Toda Kogyo Corp 磁性体アンテナを実装した基板
KR200475365Y1 (ko) * 2014-06-10 2014-12-01 (주)아이지코리아 착탈가능한 광고판을 구비한 진열장 어셈블리

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KR200475365Y1 (ko) * 2014-06-10 2014-12-01 (주)아이지코리아 착탈가능한 광고판을 구비한 진열장 어셈블리

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