JP2001306139A - プロセス監視装置 - Google Patents

プロセス監視装置

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JP2001306139A
JP2001306139A JP2000127177A JP2000127177A JP2001306139A JP 2001306139 A JP2001306139 A JP 2001306139A JP 2000127177 A JP2000127177 A JP 2000127177A JP 2000127177 A JP2000127177 A JP 2000127177A JP 2001306139 A JP2001306139 A JP 2001306139A
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JP2000127177A
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Naoki Furusawa
直樹 古澤
Takeo Hidaka
武雄 日高
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Yamatake Industrial Systems Co Ltd
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Yamatake Industrial Systems Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プロセス制御に関するパラメータのデータを
変更する際に、変更目的等を記したコメントを、データ
の変更完了日時などと共にログデータとして記録するプ
ロセス監視装置を提供する。 【解決手段】 データを変更する対象のパラメータを選
択する変更対象選択手段と、この変更対象選択手段によ
り選択されたパラメータのデータを変更するデータ変更
手段と、パラメータのデータを変更する際に必要とされ
るコメントを入力するコメント入力手段と、データ変更
手段によるデータの変更及びコメント入力手段によるコ
メントの入力が完了したときに、変更されたデータと入
力されたコメントと完了したときの時間データとをログ
データとして格納するログ情報格納手段とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプロセス監視装置に
関し、特に、プラントなどの制御状態または運転状態を
監視するプロセス監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プラントの制御状態などを監視す
るプロセス監視装置は、プロセス制御機器から制御コン
トローラ及び通信ネットワークを介してパラメータのデ
ータを受信する通信装置と、受信されたデータから得ら
れたプロセス状態をグラフィック画面に表示する表示装
置と、プロセス制御に関するパラメータのデータの設定
値等を変更する設定変更装置とを備えている。
【0003】プラントを問題なく安定した状態で運転す
るには、プロセス制御に関するパラメータのデータを的
確に設定する必要がある。このデータは、通常、プラン
トの実運転が開始される前になされる試運転調整時に、
最適な値に設定される。しかし、プラントの実運転後
に、何らかの原因でプロセス制御機器が故障して新しい
機械に取り替えたような場合には、その機器の動作確認
やテストのためにデータを変更することがある。さら
に、プラントにおいて製造される製品の銘柄が変わり、
段取り替えを行うような際にも、データを変更する必要
が生じる場合がある。
【0004】プロセス制御に関するパラメータのデータ
の変更は、その変更時点に生じていた問題点などを解決
するために必要に応じてなされるものであるため、変更
後にデータを元に戻す必要がある場合にデータを戻すの
を忘れてしまったり、変更後にデータを元に戻す必要が
ない場合に他のオペレータが誤って元のデータに戻して
しまったりすることがある。
【0005】制御データの設定値を変更する設定変更装
置は、いつ何のデータが何の値に設定されたかを知るた
めに、データを設定する毎に変更した値をログとして出
力する機能を備えている。パラメータのデータを設定す
る毎に変更したデータはログとして出力されるが、ログ
に出力されるのは「日時,データ名,データ,結果」が
基本であり、変更の意図はログデータに含まれていな
い。
【0006】よって、作業者が異常に気づいても、その
変更意図がわからないために修正しても良いのか否か判
断できなくなるというように、プロセス監視装置の操作
上好ましくない状況が生じることがある。これでは、プ
ラントの安定した運転を実現することができない。その
ため従来は、出力されたログに手書きメモを残すか、あ
るいは特開平6−124291号公報に記載されている
ように、データの変化の傾向をグラフなどを用いて表示
するトレンド画面上またはグラフィック画面上に異常時
のコメントなどの記録を残すことによって、上記の不具
合を解消していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ログに
手書きメモを残したり、トレンド画面などに異常時のコ
メントの記録を残したりすることは、プロセス制御に関
するパラメータのデータを制御するというオペレーショ
ンとは異なったオペレーションであるため、手書きメモ
またはコメントを残すということを忘れてしまうことが
あり、上記の不具合を確実に解消することができないと
いう問題があった。
【0008】本発明は、上記の従来技術の問題を解決す
るためになされたものであり、その目的とするところ
は、オペレータがプロセス制御に関するパラメータのデ
ータを変更する際に、変更目的等を記したコメントを、
データの変更完了日時などと共にログデータとして記録
するプロセス監視装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にかかるプロセス監視装置は、データを変更
する対象のパラメータを選択する変更対象選択手段と、
この変更対象選択手段により選択されたパラメータのデ
ータを変更するデータ変更手段と、パラメータのデータ
を変更する際に必要とされるコメントを入力するコメン
ト入力手段と、データ変更手段によるデータの変更及び
コメント入力手段によるコメントの入力が完了したとき
に、変更されたデータと入力されたコメントと完了した
ときの時間データとをログデータとして格納するログ情
報格納手段とを備えたことを特徴とする。このように構
成することにより、変更目的などのコメントを、データ
変更時に一連のオペレーションとして記録することがで
きる。
【0010】また、ログ情報格納手段により格納された
情報を、前記時間データに基づいて時系列に出力する出
力手段を備えたことを特徴とする。このように構成する
ことにより、パラメータの変更されたデータや変更完了
日時と共にその変更目的等を記したコメントを時系列に
参照することができるので、プロセス監視装置の操作や
プラント状態の解析が容易になる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明の実施の形態にか
かるプロセス監視装置を備えたシステムの構成を示すブ
ロック図である。図1において、プロセス監視装置1に
は、入力装置2、表示装置3、印刷装置4が接続されて
いる。さらに、プロセス監視装置1には、ネットワーク
を介して制御コントローラ5も接続される。制御コント
ローラ5は、プラント内に設置されたセンサ、バルブ、
アクチュエータ等のプロセス制御機器6と接続され、プ
ロセスの状態を計測するとともに制御を行う。プロセス
監視装置1は、プロセス状態を示すデータをネットワー
クを介して制御コントローラ5から収集する。
【0012】また、プロセス監視装置1には、プロセス
制御に関するパラメータの設定を行うパラメータ設定手
段11が設けられており、パラメータ設定手段11に
は、パラメータのデータが変更される対象を入力装置2
により選択する変更対象選択手段12と、この変更対象
設定手段12により選択された対象についてそのパラメ
ータのデータを変更するデータ変更手段13と、パラメ
ータの変更に際し必要とされるコメントを入力するコメ
ント入力手段14とが設けられている。
【0013】さらに、プロセス監視装置1には、変更デ
ータ、コメント及びこれらの入力が完了したときの時間
データなどをログデータとしてログファイル16に送出
するログ情報格納手段15と、ログデータを格納するロ
グファイル16と、ネットワークを介してデータの通信
を行う通信手段17と、プロセス監視装置1が取り扱う
全てのプロセス制御データ及びネットワークを介して制
御コントローラ5が収集したプロセス状態データを格納
するデータベース管理ファイル18とを備えている。
【0014】ここで、図1及び図2を参照して、このプ
ロセス監視装置1の各手段の具体的なハードウェア構成
を簡単に説明する。図2に示すように、プロセス監視装
置1は、CPU21と、メモリ22と、入力装置2,表
示装置3及び印刷装置4等の入出力機器に接続される入
出力インタフェース23と、ネットワークに接続される
通信インタフェース24と、外部記憶装置25とからな
り、これらはバス26に接続されている。ここで、ログ
ファイル16及びデータベース管理ファイル18は、外
部記憶装置25内に設けられている。
【0015】変更対象選択手段12,コメント入力手段
14及びデータ変更手段13は、入力装置2から入出力
インタフェース23に入力された情報に基づき、メモリ
22に記憶されていたプログラムをCPU21が読み出
して処理を行うことによって実現される。同様に、ログ
情報格納手段15は、変更された情報に基づいてメモリ
22に記憶されていたプログラムをCPU21が読み出
して処理を行うことにより実現され、通信手段17は、
変更された情報に基づいてメモリ22に記憶されていた
プログラムをCPU21が読み出して処理を行い、この
変更された情報を通信インタフェース24からネットワ
ークを介して制御コントローラ5に送信することによっ
て実現される。
【0016】次に、図3を参照して、本発明の動作につ
いて説明する。図3は、プロセス監視装置1においてプ
ロセス制御に関するパラメータのデータを設定する手順
を示すフローチャートであり、図4は、データ変更手段
13及びコメント入力手段14により実現されるパラメ
ータ設定画面の画面出力例を示す図である。表示装置3
には、画面41に示すようにプラント内の所定設備範囲
で用いるプラント制御機器6の接続状態が表示されてい
る。パラメータのデータを設定または変更する場合、任
意の機器を示す画像イメージ、即ちパーツをマウス等の
入力装置2によって決定し、設定を変更する対象機器を
選択する(ステップ31)。
【0017】それぞれのパラメータには「TIC00
3.PV」等のユーザタグ名称が付けられており、その
パラメータの実入出力アドレス、データの設定値及び現
在値等の情報がデータベース管理ファイル18に格納さ
れている。データ変更の対象機器が選択されると、選択
された変更対象機器のパラメータの情報がデータベース
管理ファイル18において検索される(ステップ3
2)。
【0018】検索された情報は、画面42に示すよう
に、表示装置3に表示されたパラメータ設定用ウィンド
ウ43に出力される(ステップ33)。表示装置3に表
示されたパラメータ設定用ウィンドウ43には、設定を
変更する対象機器のユーザタグ名称、パラメータのデー
タの現在値及び設定値、コメント、作業者の情報が表示
されている(ステップ34)。
【0019】パラメータ設定用ウィンドウ43におい
て、パラメータのデータの現在値及び設定値、コメン
ト、作業者の表示箇所はテキストボックスとなってお
り、変更後の設定値、変更目的などのコメント、変更を
行った作業者の情報を入力装置2を使って書き込むこと
により、情報の入力を行う(ステップ35)。データの
入力後、パラメータ設定用ウィンドウ43のキャンセル
を選択すると(ステップ36:キャンセル)、パラメー
タのデータの変更操作はキャンセルされ、ステップ31
に戻る。
【0020】データの入力後、パラメータ設定用ウィン
ドウ43のOKを選択すると(ステップ36:OK)、
変更された設定値データはデータ変更手段13から通信
手段17に送出され、ネットワークを介して制御コント
ローラ5へ送信される(ステップ37)。制御コントロ
ーラ5は、通信手段17から送信された新しい設定値デ
ータに基づき、プラント内のプロセス制御機器6の制御
を行う。
【0021】また、変更されたデータ及びコメントなど
の情報は、ログ情報格納手段15に出力され、パラメー
タのデータの変更が確定した時間のデータとともにログ
データとしてログファイル16に格納される(ステップ
38)。さらに、ログファイル16に格納されたログデ
ータは、図5に示すように、従来のログデータとともに
時系列に印刷装置4で印刷され、出力される。オペレー
タは、この情報を参照することによって、現在のパラメ
ータのデータがどの値に設定されていて、また、いつ誰
が何の目的でその値に設定したのかを容易に知ることが
でき、通常状態とは異なったプラント状態となった場合
であっても、迅速かつ的確な対応を行うことができる。
【0022】なお、本実施の形態においては、パラメー
タの設定を行う際に、データの現在値及び設定値と、コ
メントと、作業者とをパラメータ設定用ウィンドウ43
に設けたそれぞれのテキストボックスに入力するように
していたが、作業者の独立項目を用いず、「佐藤がテス
トのために変更した」という具合に、コメントの項目に
作業者名も一緒に入力するようにしても良い。また、セ
キュリティ管理機能の1つとして作業者情報が管理され
ている場合は、作業者の項目は不要となる。
【0023】また、パラメータの設定に関しては、1つ
のパラメータ設定用ウィンドウ43内においてデータの
設定,変更及びコメントの入力を行うものとして説明し
たが、コメントの入力を別個のウィンドウで行っても良
いことはいうまでもない。また、ログファイル16に格
納されたログデータは、印刷装置4で印刷されることに
より出力されるとしたが、従来のログデータとともに時
系列に表示装置3に表示する等、他の方法を用いても良
い。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明のプロセス監
視装置は、データを変更する対象のパラメータを選択す
る変更対象選択手段と、この変更対象選択手段により選
択されたパラメータのデータを変更するデータ変更手段
と、パラメータのデータを変更する際に必要とされるコ
メントを入力するコメント入力手段と、データ変更手段
によるデータの変更及びコメント入力手段によるコメン
トの入力が完了したときに、変更されたデータと入力さ
れたコメントと完了したときの時間データとをログデー
タとして格納するログ情報格納手段とを備えたことによ
り、オペレータがプロセス制御に関するパラメータのデ
ータを変更したときに、その日時や目的などの情報がロ
グデータとして格納されるので、変更目的などのコメン
トを、データ変更時に一連のオペレーションとして記録
することができる。
【0025】また、ログ情報格納手段により格納された
情報を、前記時間データに基づいて時系列に出力する出
力手段を備えたことにより、オペレータは、パラメータ
の変更されたデータや変更完了日時と共にその変更目的
等を記したコメントを時系列に参照することができるの
で、プロセス監視装置の操作やプラント状態の解析が容
易になり、例えばプラント状態が通常状態と異なる場合
などには、人的な操作に起因した原因を迅速かつ正確に
把握することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態にかかるプロセス監視装
置を備えたシステムの構成を示すブロック図である。
【図2】 このプロセス監視装置のハードウェア構成を
説明する図である。
【図3】 パラメータのデータを設定する手順を示すフ
ローチャートである。
【図4】 パラメータ設定画面の画面出力例を示す図で
ある。
【図5】 出力されたログデータの一例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1…プロセス監視装置、2…入力装置、3…表示装置、
4…印刷装置、5…制御コントローラ、6…プロセス制
御機器、11…パラメータ設定手段、12…変更対象選
択手段、13…データ変更手段、14…コメント入力手
段、15…ログ情報格納手段、16…ログファイル、1
7…通信手段、18…データベース管理ファイル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5H223 AA01 DD03 EE30 9A001 BB02 BB03 BB04 CC02 DD07 DD11 EE02 JJ12 JJ46 KK37 KK54 LL09

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データを変更する対象のパラメータを選
    択する変更対象選択手段と、 この変更対象選択手段により選択されたパラメータのデ
    ータを変更するデータ変更手段と、 前記パラメータのデータを変更する際に必要とされるコ
    メントを入力するコメント入力手段と、 前記データ変更手段によるデータの変更及び前記コメン
    ト入力手段によるコメントの入力が完了したときに、前
    記変更されたデータと前記入力されたコメントと完了し
    たときの時間データとをログデータとして格納するログ
    情報格納手段とを備えたことを特徴とするプロセス監視
    装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のプロセス監視装置におい
    て、 前記ログ情報格納手段により格納された情報を、前記時
    間データに基づいて時系列に出力する出力手段を備えた
    ことを特徴とするプロセス監視装置。
JP2000127177A 2000-04-27 2000-04-27 プロセス監視装置 Pending JP2001306139A (ja)

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040309