JP2001306003A - 発光ステッカー - Google Patents

発光ステッカー

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JP2001306003A
JP2001306003A JP2000118363A JP2000118363A JP2001306003A JP 2001306003 A JP2001306003 A JP 2001306003A JP 2000118363 A JP2000118363 A JP 2000118363A JP 2000118363 A JP2000118363 A JP 2000118363A JP 2001306003 A JP2001306003 A JP 2001306003A
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JP2000118363A
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Yoshio Miyamoto
義夫 宮本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 大型化を招くことなく発光するステッカーを
実現すると共に、ステッカーによって視界が遮られるこ
とを防止する。 【解決手段】 透明なステッカー本体2に文字又は図形
の形状に形成されたEL素子3が設けられ、前記EL素
子3の発光面3aが被取付体と対向するようにステッカ
ーを被取付体に取付るための取付部4,12を有し、前
記EL素子3は前記ステッカー本体2の一部に設けら
れ、前記EL素子2が設けられていないステッカー本体
の残余の部分2cにおいては、ステッカー表裏を通じた
可視性が確保されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発光ステッカーに
関するものであり、特に車のリアウインドに取り付ける
のに適した発光ステッカーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の車用のステッカーとしては、後方
の車へのメッセージ等を印刷した本体を吸盤によって車
のリアウインドに取り付けるものが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、メッセージ等
が単に印刷されたものは、夜間においては見えないので
役に立たない。このため、ステッカーのメッセージをL
ED等で点灯させて夜間でも見えるようにするものも提
案されているが、LEDを備えると、ステッカーとして
必要以上に大型化したり、重くなってしまい、リアウイ
ンド等に取り付けるのに適さない。特に、ステッカーを
車のリアウインドに取り付ける場合には、大型化する
と、その分、後方の視界が遮られ、車の後方視界性が低
下し、好ましくない。
【0004】一方、ユーザは、大きな面積のステッカー
を望む場合もあろうが、従来のステッカーでは、ステッ
カー自体が視界を遮ってしまうため、面積の大きなステ
ッカーをリアウインドに取り付けるのは事実上不可能で
あった。以上の問題に鑑み、本発明の課題は、薄型の発
光ステッカーを実現すると共に、ステッカーによって視
界が遮られることを防止することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、次の技術的手段を採用した。すなわち、
本発明の特徴は、透明なステッカー本体に文字又は図形
の形状に形成されたEL素子が設けられ、前記EL素子
の発光面が被取付体と対向するようにステッカーを被取
付体に取り付けるための取付部を有し、前記EL素子は
前記ステッカー本体の一部に設けられ、前記EL素子が
設けられていないステッカー本体の残余の部分ではステ
ッカー表裏を通じた可視性が確保されている点にある。
【0006】本発明では、EL素子(エレクトロルミネ
ッセンス)素子が文字又は図形の形状をしており、ステ
ッカーは、EL素子の発光面が被取付体と対向するよう
に取付部によって被取付体に取り付けられるので、例え
ばステッカーを車のリアウインドに取り付けた場合に
は、EL素子で表された文字等を車の後方から見ること
ができる。また、EL素子自体を文字又は図形の形状に
形成してステッカー本体に設けているので、EL素子自
体がステッカーの文字や図形の役割を果たし、EL素子
が発光することで、夜間でも文字や図形を認識すること
ができる。しかもEL素子は薄いのでステッカー全体と
してコンパクトになる。また、EL素子を必要な形状に
形成することで、多様な表示を容易に実現可能である。
【0007】更に、EL素子は、透明なステッカー本体
の一部に設けられているので、ステッカー本体のEL素
子が設けられていない残余の範囲は透明のままであり、
残余範囲においてステッカーの表裏を通じた可視性が確
保される。したがって、例えば、ステッカーを車のリア
ガラスに取り付けた場合であっても、車の運転席からの
後方視界性が確保される。また、本発明の他の側面にお
いては、被取付体へ貼り付けるための貼付手段が設けら
れた貼付面を有する透明なステッカー本体に文字又は図
形の形状に形成されたEL素子が設けられ、前記EL素
子は、その発光面が前記被取付体と対向するように設け
られ、更に、前記EL素子は、前記ステッカー本体の一
部に設けられ、前記EL素子が設けられていない前記ス
テッカー本体の残余の部分では、ステッカー表裏を通じ
た可視性が確保されているものとすることができる。
【0008】この場合、例えば、車のリアウインドの内
側面(被取付体)に貼付手段によってステッカーを貼り
付けることができ、EL素子の発光面は被貼付体と対向
して貼り付けられるので、ステッカーを貼り付けた車の
後方からステッカーの文字や図形が見え、EL素子を発
光させることで、文字や図形が光って見える。しかも、
EL素子は薄いのでステッカーとして充分な薄さを確保
できる。そして、文字・図形を構成するEL素子は、透
明なステッカー本体の一部に設けられているので、ステ
ッカー本体のEL素子が設けられていない残余の範囲は
透明のままであり、当該残余範囲においてステッカーの
表裏を通じた可視性が確保される。
【0009】また、本発明の更に他の側面においては、
被取付体へ貼り付けるための貼付手段が設けられた貼付
面を有する透明なステッカー本体に、前記貼付手段を覆
う剥離シートが付設されたステッカーにおいて、前記ス
テッカー本体には、文字又は図形の形状に形成されたE
L素子が設けられ、前記EL素子は、前記ステッカー本
体の一部に設けられ、前記EL素子が設けられていない
前記ステッカー本体の残余の部分ではステッカー表裏を
通じた可視性が確保され、更に、前記EL素子は、その
発光面と前記貼付面とが同一面側となるように設けら
れ、前記剥離シートは、その剥離シートを通じて前記E
L素子が見えるように透明であるものとすることができ
る。
【0010】このようにステッカー本体の貼付面の貼付
手段に剥離シートが付設されたステッカーにおいては、
ステッカー未使用時には剥離シートで貼付面の接着剤等
の貼付手段が保護され、貼付の際には剥離シートを剥が
して貼付面を露出させた状態で被貼付体にステッカーを
貼り付けることができる。そして、EL素子は、その発
光面と貼付面とが同一面側となるように設けられている
ので、例えば、車のリアウインドの内側面に貼り付けた
場合には、車の後方からEL素子によって形作られた文
字等を見ることができる。
【0011】そして、前記剥離シートは、不透明でもよ
いが、ここでは、剥離シートを通じてEL素子が見える
ように剥離シートは透明とされ、貼付面と発光面が同一
面側にあることにより発光面が剥離シートで覆われてい
ても、剥離シートの下にあるEL素子の発光面の形状、
すなわちステッカーの文字図形形状、を判別できる。し
たがって、ステッカーの購入者はステッカーの文字等を
見て、どのステッカーを購入するか選択できる。なお、
剥離シートの表面にEL素子による文字図形形状と同じ
文字図形を印刷等で表しておくこともでき、この場合、
剥離シートとして不透明なものを用いた場合等であって
も購入時の選択性が低下しない。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1及び図2は、本発明の第1実施
形態に係る発光ステッカー1を示している。このステッ
カー1は、特に自動車のガラスウインドのような透明な
被取付体に取り付けて、被取付体の取付側(リアウイン
ドの内側)とは反対側(リアウインドの外側)から見る
のに適したものであり、透明なプラスチックシート2a
からなるステッカー本体2の内部にEL素子3が設けら
れて主構成されている。
【0013】また、ステッカー本体2の一面2b側は、
ステッカー1を被取付体に取り付けるための取付部とし
て貼り付けによる貼付手段が設けられている。貼付手段
は、具体的には、両面テープ3によりなる貼付層として
構成されている。この両面テープ3を有するステッカー
本体2の一面2b側が貼付面とされている。両面テープ
4の上面には、剥離シート(剥離紙)5が付設されてい
る。ステッカー本体2は、横長矩形状の2枚のプラスチ
ックシート2aでEL素子3を表裏から挟み込む構造で
あり、EL素子3の表裏にプラスチックシート2aでラ
ミネート加工を施すことによって得られる。なお、プラ
スチックシート2aは無色透明が好ましいが、有色透明
であってもよい。また、ステッカー本体2の貼付面2の
上に適宜印刷を施して、模様を付してもよい。特に、E
Lシートと同形状の模様をELシートと重なるように施
しておくことで、ELシート発光色以外の色で発光させ
ることもできる。
【0014】EL素子3は、シート状であり(以下、
「EL素子」を「ELシート」ともいう)、その一方の
面が発光面3aとなっている。この発光面3aは、ステ
ッカー本体2の前記貼付面2b向きに配置され、ステッ
カーを被取付体に貼り付けたときに、被取付体と対向す
るようになる。ELシート3はステッカー本体2に複数
配置され、各ELシート3はそれぞれ文字の形状に形成
されている。図1では、ELシート3は、それぞれ
「P」、「O」、「L」、「I」、「C」、「E」の形
状に形成され、「POLICE」のメッセージを構成し
ている。なお、発光面3a(貼付面2b)側がステッカ
ーとしての正面である。
【0015】なお、本発明で採用されているEL素子は
シート状であり、任意の形状に加工するのが容易である
のでステッカーの発光体として好適である。また、EL
素子は発熱が少ないので、ステッカー本体2の変形等の
おそれが少ない。各ELシート3は、それぞれ分離して
間隔おいて配置されており、しかも、ステッカー本体2
において偏りの少ない平均的な分布の配置となってい
る。ここで、各ELシート3の設けられている部分は不
透明であり可視性(透光性)はないが、ELシート3の
設けられていない残余の部分2cは、透明のままであ
り、ステッカー表裏を通じた可視性がある。ELシート
3は、ステッカー本体2の全平面の一部しか占めておら
ず、各ELシート3の面積の和は、ステッカー本体3の
全面積の半分以下であるので、ステッカーの一面側から
他面側が透けて見える。
【0016】ステッカー本体2には、各ELシート3間
を電気的に接続するための配線部6が設けられている。
配線部6は、薄いシート状であり、ELシート3と同様
にプラスチックシート2aに挟まれており、ステッカー
本体2の内部に位置する。なお、ステッカー本体2は、
ELシート3と配線部6の保護層の役割も果たしてい
る。このように、ELシートは分散してステッカー本体
2に配置され、ステッカー本体2内で各ELシートが配
線部6によって接続して配線されているので、ステッカ
ーの可視性を充分に確保しながら、簡素な電気配線構造
となっている。
【0017】ステッカー本体2の周縁部には、ELシー
ト3に電力を供給するための電気配線コード7が接続さ
れる端子8が設けられている。この端子8は、ELシー
ト3(図1では「P」のELシート3)と接続され、電
力が各ELシート3に供給される。各ELシート3へ
は、電源(図示省略)からインバータ等を含むEL素子
駆動回路10を介して交流電圧が与えられる。なお、電
源を得るには、ステッカー1の貼られる車が有する電気
系統を利用するのが好ましく、具体的には、車のテール
ランプへの供給電力を共用することができる(ステッカ
をリアウインドへ取り付ける場合等)。また、電源を得
るには車の電気配線を使用せず、別途、電池を使用して
もよい。
【0018】駆動回路10は、常時ELシート3を点灯
させる状態と、ELシートを点滅させる状態とに切替可
能であり、これを切り替えるための手動スイッチ(図示
省略)を持っている。また点灯させない場合には電源供
給を遮断させるようにスイッチを操作することもでき
る。前記両面テープ4に代えて、貼付手段としては接着
剤を採用できる。この場合、接着剤を貼付面2bに塗布
して接着層を形成し、その上に剥離シート5を付設すれ
ばよい。また、貼付手段としては、再剥離性粘着剤を採
用することもできる。この場合も、貼付面2bに粘着層
を形成し、その上に剥離シート5を付設すればよい。
【0019】いずれの貼付手段を採用した場合であって
も、被取付体への貼付時には、剥離シート5を剥がして
貼付面2bを被取付体に貼り付ければよい。貼付手段が
再剥離性粘着層の場合には、被取付体への着脱が何度も
行える。なお、貼付手段は透明のものが好ましい。前記
剥離シート5は、透明で薄いプラスチックシートが用い
られており、剥離シートを剥がすことなく、剥離シート
5の上から、ELシート3が見える。したがって、剥離
シート5があってもステッカー1の購入者はどのような
文字・図形が描かれているのかを知ることができる。
【0020】図3は、本発明の第2実施形態に係る発光
ステッカー1を示している。本実施形態では、ELシー
ト3が「△」、「○」、「□」の図形形状に形成されて
いるが、ELシート3とステッカー本体2の構成につい
ては、第1実施形態と同様である。本第2実施形態で
は、被取付体への取付部として貼付手段4を設ける代わ
りに、ステッカー本体2には吸盤12が設けられてい
る。この吸盤12は、ステッカー本体2の正面(発光面
3a)が被取付体と対向するように、吸盤12の吸着面
12aがステッカー本体2の正面方向に向いている。
【0021】この吸盤12は、ワイヤ等の連結部材13
を介してステッカー本体2に取り付けられており、具体
的には、2つの吸盤12から下方にワイヤ13が延びて
そのワイヤ13の下端とステッカー本体2の上縁が連結
されている。また、ワイヤ13は、導電性材料からな
り、さらにステッカー本体2の配線部6はワイヤ3と電
気的に接続され、このワイヤ3のからEL素子駆動回路
10への配線が延びている。このように、ワイヤが電気
配線の一部を兼ねているので、簡素な構成を実現でき
る。なお、吸盤12等をステッカー本体2に対して着脱
自在とし、購入者が組み立てるようにしておいてもよ
い。
【0022】また、被取付部への取付部としては、第1
実施形態のようなステッカー本体2自体の貼付手段と、
第2実施形態のようなステッカー本体2以外の取付のた
めの部材(吸盤12)の双方を具備したものとすること
もでき、この場合、購入者がいずれかを選択して、好み
に応じたやり方でステッカーを取り付けることができ
る。なお、本発明は、上記実施の形態に限定されるもの
ではない。特に、ELシートの形状は、任意の形状とす
ることができる。また、ELシートの発光色も適宜選択
できる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、EL素子を用いて文字
・図形を形成しているので、薄型の発光ステッカーを実
現でき、さらに、透明なステッカー本体の一部にEL素
子を設けて、残余の部分では可視性が確保されているの
で、ステッカーを車等のガラスに取り付けても視界性の
低下を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係るステッカーの正面
図である。
【図2】ステッカーの断面図である。
【図3】第2実施形態に係るステッカーの斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 発光ステッカー 2 ステッカー本体 3 EL素子(ELシート) 4 貼付手段(両面テープ):取付部 5 剥離シート 12 吸盤:取付部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明なステッカー本体(2)に文字又は
    図形の形状に形成されたEL素子(3)が設けられ、 前記EL素子(3)の発光面(3a)が被取付体と対向
    するようにステッカーを被取付体に取り付けるための取
    付部(4,12)を有し、 前記EL素子(3)は、前記ステッカー本体(2)の一
    部に設けられ、前記EL素子(2)が設けられていない
    ステッカー本体の残余の部分(2c)ではステッカー表
    裏を通じた可視性が確保されていることを特徴とする発
    光ステッカー。
  2. 【請求項2】 被取付体へ貼り付けるための貼付手段
    (4)が設けられた貼付面(2b)を有する透明なステ
    ッカー本体(2)に文字又は図形の形状に形成されたE
    L素子(3)が設けられ、 前記EL素子(3)は、その発光面(3a)が前記被取
    付体と対向するように設けられ、 更に、前記EL素子(3)は、前記ステッカー本体
    (2)の一部に設けられ、前記EL素子(3)が設けら
    れていない前記ステッカー本体(2)の残余の部分(2
    c)ではステッカー表裏を通じた可視性が確保されてい
    ることを特徴とする発光ステッカー。
  3. 【請求項3】 被取付体へ貼り付けるための貼付手段
    (4)が設けられた貼付面(2c)を有する透明なステ
    ッカー本体(2)に、前記貼付手段(4)を覆う剥離シ
    ート(5)が付設されたステッカーにおいて、 前記ステッカー本体(2)には、文字又は図形の形状に
    形成されたEL素子(3)が設けられ、 前記EL素子(3)は、前記ステッカー本体(2)の一
    部に設けられ、前記EL素子(3)が設けられていない
    前記ステッカー本体(2)の残余の部分(2c)ではス
    テッカー表裏を通じた可視性が確保され、 更に、前記EL素子(3)は、その発光面(3a)と前
    記貼付面(2b)とが同一面側となるように設けられ、 前記剥離シート(5)は、その剥離シート(5)を通じ
    て前記EL素子(3)が見えるように透明であることを
    特徴とする発光ステッカー。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003083745A1 (fr) * 2002-03-28 2003-10-09 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Dispositif de traitement de service, et dispositif support de traitement
JP2009251325A (ja) * 2008-04-08 2009-10-29 Dainippon Printing Co Ltd 自発光型サインボード
JP2012032497A (ja) * 2010-07-29 2012-02-16 Hochiki Corp 表示装置
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