JP2001301440A - 車両用空調制御装置 - Google Patents

車両用空調制御装置

Info

Publication number
JP2001301440A
JP2001301440A JP2000120851A JP2000120851A JP2001301440A JP 2001301440 A JP2001301440 A JP 2001301440A JP 2000120851 A JP2000120851 A JP 2000120851A JP 2000120851 A JP2000120851 A JP 2000120851A JP 2001301440 A JP2001301440 A JP 2001301440A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outside air
vehicle
air temperature
conditioning control
air conditioning
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000120851A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Nishii
秀明 西井
Toshihiro Horiuchi
俊宏 堀内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Climate Systems Corp
Original Assignee
Japan Climate Systems Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Climate Systems Corp filed Critical Japan Climate Systems Corp
Priority to JP2000120851A priority Critical patent/JP2001301440A/ja
Publication of JP2001301440A publication Critical patent/JP2001301440A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 渋滞等であっても外気温度を的確に検出して
車内を適切に空調制御することができ、既存の設備で安
価に制作可能とする。 【解決手段】 車内空調制御時、シフトレバー位置検出
装置3により、シフトレバーがパーキング位置P又はニ
ュートラル位置Nに操作されたことを検出する。また、
サイドブレーキ位置検出装置4により、サイドブレーキ
が操作されたことを検出する。そして、いずれかの装置
3又は4からの検出信号があれば、中央処理装置1は、
遅延処理により得られる外気温度制御値を、前記各部材
の操作開始から操作解除まで外気温度制御値とみなし、
該外気温度制御値を含む車内外諸条件に基づいて車内の
空調制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用空調制御装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、マイクロコンピュータにより制
御される、いわゆるフルオート型の車両用空調装置に
は、外気センサ,内気センサ,日射センサ等の車内外諸
条件を検出する各種センサが設けられている。これらの
センサからの検出信号は車内外諸条件の一時的な擾乱に
起因してマイクロコンピュータが誤動作するのを防止す
るために、所定時間遅延させる遅延処理を行っている。
【0003】しかしながら、前記遅延時間は応答性が悪
くならないように比較的短い時間に設定されている。こ
のため、渋滞により停車あるいはノロノロ運転の時間が
長くなると、せっかくの遅延時間が無意味なものとな
り、外気センサがラジエータ等からの廃熱の影響を直接
受けることになる。
【0004】従来、このような不具合の発生を防止する
ため、前記遅延時間を、車速やその変化率に基づいてさ
らに遅延させるようにした車両用空調制御装置が提案さ
れている(特開平6−183246号公報、実公平2−
13202号公報等参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記車
両用空調制御装置では、車速センサ等を新たに設ける必
要があり、コストアップを招来する。
【0006】そこで、本発明は、渋滞等であっても外気
温度を的確に検出して車内を適切に空調制御することが
でき、既存の設備で安価に制作可能な車両用空調制御装
置を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するための手段として、外気センサで検出される外気
温度と通常遅延時間とから遅延処理により算出した外気
温度制御値を含む車内外諸条件に基づいて車内を空調制
御する車両用空調制御装置において、車内空調制御時、
シフトレバーがパーキング位置又はニュートラル位置に
操作され、あるいは、サイドブレーキが操作された時点
で前記遅延処理により算出された外気温度制御値を、こ
れらの各部材の操作開始から操作解除までの外気温度制
御値とみなすようにしたものである。
【0008】この構成により、渋滞等により車両が停止
されても、シフトレバー又はサイドブレーキの操作時点
の外気温度制御値を操作解除までの空調制御に利用する
ので、新たにセンサを設けることなく、既存の設備を利
用して車両停止を考慮した外気温度制御値を含めた車内
外諸条件に基づいて車内を空調制御することにより、よ
り適切な空調を行うことが可能となる。
【0009】また、本発明は、前記課題を解決するため
の手段として、外気センサで検出される外気温度と通常
遅延時間とから遅延処理により算出した外気温度制御値
を含む車内外諸条件に基づいて車内を空調制御する車両
用空調制御装置において、車内空調制御時、シフトレバ
ーがパーキング位置又はニュートラル位置に操作され、
あるいは、サイドブレーキが操作された後、操作解除か
ら設定時間が経過するまでの間は、前記外気センサで検
出される外気温度と、前記通常遅延時間よりも長い長期
遅延時間とから遅延処理を行うようにしたものである。
【0010】この構成により、サイドブレーキの操作等
で、車内空調中に、車両が長時間停車したと判断された
場合、各部材の操作解除後、外気温度制御値は長期遅延
時間を考慮して算出される。したがって、外気温度制御
値が実際の外気温度から大きく外れることはない。
【0011】前記設定時間は、前記各部材の操作開始か
ら操作解除までの経過時間に応じて変化させたり、前記
各部材の操作開始時及び操作解除時に前記外気センサで
検出される外気温度の差に応じて変化させたり、前記各
部材の操作解除時に前記外気センサで検出される外気温
度と、その後、前記外気センサで検出される外気温度と
通常遅延時間とから遅延処理により算出した外気温度制
御値とが一致するまでとすると、外気センサに基づく空
調制御の精度を高めることができる点で好ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る実施形態を添
付図面に従って説明する。図1は、本実施形態に係る車
両用空調制御装置のブロック図である。この空調制御装
置では、中央処理装置(CPU)1には、既存の外気セ
ンサ2、シフトレバー位置検出装置3、サイドブレーキ
位置検出装置4からそれぞれ検出信号が入力され、これ
ら検出信号に基づいて演算を行い、ブロアモータ5、コ
ンプレッサ6等の空調関連機器7を駆動制御する。
【0013】(第1実施形態)図3及び図4、図5のフ
ローチャートは、第1実施形態に係る空調制御処理を示
す。この処理では、まず、各データを初期化するイニシ
ャル処理を行い(ステップS101)、外気センサ2で
の検出温度を読み込む(ステップS102)。そして、
車両が停車中であるか否か、すなわち、シフトレバー位
置検出装置3により、シフトレバーがパーキング位置P
にあるか否か(ステップS103)、ニュートラル位置
Nにあるか否か(ステップS104)を判断すると共
に、サイドブレーキ位置検出装置4により、サイドブレ
ーキが操作されているか否か(ステップS105)を判
断する。
【0014】シフトレバーがパーキング位置P又はニュ
ートラル位置Nにある場合、あるいは、サイドブレーキ
が操作されている場合のうち、いずれか1つにでも該当
すれば、車両が停車中であると判断し、外気温度(制御
値)の算出に使用する遅延時間を通常値(通常遅延時
間)とする(ステップS106)。また、タイマBのカ
ウントを停止した後(ステップS107)、リセットす
る(ステップS108)。ここで、アイドルフラグがセ
ットされているか否かを判断し(ステップS109)、
セットされていなければ、通常遅延時間に基づいて、外
気温度(制御値)を計算する(ステップS110)。外
気温度(制御値)の計算は、例えば次のようにして行
う。すなわち、図2に示すように、外気センサ2での検
出温度が0℃から30℃に変化した場合、外気温度とし
てそのまま30℃を使用するのではなく、遅延時間tが
経過した時点で、外気温度が0℃から温度差の90%す
なわち27℃を加算した値まで温度変化すると仮定し、
現在の外気温度を計算する。その後、アイドルフラグを
セットし(ステップS111)、制御値更新フラグをリ
セットし(ステップS112)、タイマAのカウントを
開始する(ステップS113)。
【0015】このように、一旦、車両が停止中であると
判断され、外気温度(制御値)が計算された後は、外気
センサ2での検出温度が変化しても、車両が走行を再開
しない限り、新たに外気温度(制御値)が計算し直され
ることはない。つまり、車両の停車中は、停車直後に検
出された外気温度に基づいて外気温度(制御値)が算出
され、この制御値に基づいて車内が空調制御される。こ
のため、ラジエータ等の廃熱の影響で、外気センサ2で
の検出温度が実際の外気温度よりも高くなることによる
車内空調制御への悪影響を抑えることができる。一方、
アイドルフラグがセットされていれば、前記ステップS
109で外気温度(制御値)の計算等を行うことなく、
ステップS102に戻って前記処理を繰り返す。
【0016】前記ステップS103〜S105で、シフ
トレバーがパーキング位置P又はニュートラル位置Nに
なく、サイドブレーキも操作されていないと判断された
場合、すなわち車両が走行中であると判断された場合、
アイドルフラグをリセットし(ステップS114)、制
御値更新フラグをセットした後(ステップS115)、
タイマAのカウントをストップする(ステップS11
6)。
【0017】続いて、タイマBがカウント中であるか否
かを判断する(ステップS117)。タイマBのカウン
トを開始していなければ、前記ステップS116でのタ
イマAのカウント結果に基づいて設定時間(長期遅延時
間を考慮して空調制御を行う時間)を計算する(ステッ
プS118)。すなわち、車両が停車してから走行が開
始されるまでの経過時間が長い程、設定時間を長くす
る。また、遅延時間を前記通常遅延時間よりも長い値
(長期遅延時間)に設定する(ステップS119)。さ
らに、タイマBのカウントを開始し(ステップS12
0)、タイマAのカウントをリセットする(ステップS
121)。
【0018】一方、前記ステップS117で、タイマB
が既にカウント中であれば、そのカウント開始から設定
時間が経過しているか否かを判断する(ステップS12
2)。そして、設定時間が経過するまでは、前記ステッ
プS119で決定した長期遅延時間を使用し、設定時間
が経過すれば、通常遅延時間に変更する(ステップS1
23)。
【0019】このようにして条件の違いにより遅延時間
や設定時間等が決定されれば、制御値更新フラグがセッ
トされているか否かを判断する(ステップS124)。
制御値更新フラグがセットされている場合、すなわち車
両が走行中であると判断された場合、タイマBによるカ
ウントが設定時間を経過するまでは、前記ステップS1
19でセットした長期遅延時間に基づいて外気温度(制
御値)を算出し、設定時間の経過後は、前記ステップS
123でセットした通常遅延時間に基づいて外気温度
(制御値)を算出する(ステップS125)。そして、
このようにして算出された外気温度(制御値)と、図示
しない他のセンサで読み込んだ内気温度、日射量等の車
内外諸条件に基づいて、ブロアモータ5やコンプレッサ
6等の空調関連機器7を駆動制御することにより、車内
を空調制御する。したがって、車両が停車状態から走行
を再開した場合、ラジエータやコンデンサ等の廃熱によ
る悪影響を排除して車内を適切に空調制御することが可
能である。
【0020】(第2実施形態)図6及び図7のフローチ
ャートは、第2実施形態に係る空調制御処理の一部を示
す。この処理は、前記第1実施形態に係る空調制御処理
とは、車両の走行開始後の空調制御に車両の停車前後で
の外気センサ2での検出温度の違いを考慮するか否かで
相違する。つまり、第1実施形態の図3に示す処理と、
図6及び図7中、ステップ番号の下2桁が図4及び図5
に記載のステップ番号の下2桁に対応する処理とは同様
である。以下、相違点についてのみ説明する。
【0021】すなわち、シフトレバーがパーキング位置
P又はニュートラル位置Nにある場合、あるいは、サイ
ドブレーキが操作されている場合のうち、いずれか1つ
にでも該当すれば、車両が停車したと判断し、そのとき
に外気センサ2で検出される外気温度Aを記憶する(ス
テップS250)。また、車両の走行が開始されたと判
断すれば、そのときに外気センサ2で検出される外気温
度Bを記憶する(ステップS251)。そして、両外気
温度A,Bの差(絶対値)Cを算出し(ステップS25
2)、その差に応じて設定時間を決定する(ステップS
253)。この場合、各時期に検出された外気温度A,
Bの差Cが大きい程、長い設定時間とする。したがっ
て、前記第1実施形態と同様、外気センサ2に与える廃
熱の影響を十分に考慮した車内空調制御が可能となる。
【0022】(第3実施形態)図8及び図9のフローチ
ャートは、第3実施形態に係る空調制御処理を示す。こ
の処理は、前記第1実施形態に係る空調制御処理とは、
設定時間の決定方法が相違する。つまり、第1実施形態
の図3に示す処理と、図6及び図7の処理中、ステップ
番号の下2桁が図4及び図5に記載のステップ番号の下
2桁に対応する処理とは同様である。以下、相違点につ
いてのみ説明する。
【0023】すなわち、車両の走行開始後、タイマAの
カウントを停止し(ステップS350)、そのときに外
気センサ2で検出される外気温度Toが、前記ステップ
S109と同様にして通常遅延時間から算出される外気
温度(制御値)Tc以下であるか否かを判断する(ステ
ップS351)。そして、検出される外気温度Toが外
気温度(制御値)Tcよりも大きければ、廃熱による影
響があると判断し、遅延時間を長期遅延時間に変更する
(ステップS319)。これにより、廃熱による悪影響
を排除しつつ車内空調を適切に行うことが可能となる。
【0024】なお、前記各実施形態では、車両停車時
間、車両停車前後での外気センサ2での検出温度等に基
づいて、前述の設定時間を変更するようにしたが、この
設定時間はブレーキの操作回数(さらに操作時間を考慮
してもよい。)に応じて変更するようにしても構わな
い。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、シフトレバー又はサイドブレーキの操作時の
外気温度制御値を、操作解除時までの空調制御に利用す
るので、車両が停車することにより、外気センサがラジ
エータ等の廃熱の影響を受けたとしても、適切な車内空
調を行うことが可能となる。
【0026】また、シフトレバー又はサイドブレーキの
操作解除後、長期遅延時間を考慮して外気温度制御値を
算出するので、車両走行直後の廃熱による悪影響を阻止
して適切な車内空調を行うことが可能となる。
【0027】特に、設定時間を、前記各部材の操作開始
から操作解除までの経過時間に応じて変化させたり、前
記各部材の操作開始時及び操作解除時に前記外気センサ
で検出される外気温度の差に応じて変化させたり、前記
各部材の操作解除時に前記外気センサで検出される外気
温度と、その後、前記外気センサで検出される外気温度
と通常遅延時間とから遅延処理により算出した外気温度
制御値とが一致するまでとしたので、より一層適切な車
内空調を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態に係る車両用空調制御装置のブロ
ック図である。
【図2】 図1の中央処理装置で行われる制御値の算出
方法を説明するためのグラフである。
【図3】 第1実施形態に係る空調制御方法を示すフロ
ーチャートである。
【図4】 第1実施形態に係る空調制御方法を示すフロ
ーチャートである。
【図5】 第1実施形態に係る空調制御方法を示すフロ
ーチャートである。
【図6】 第2実施形態に係る空調制御方法を示すフロ
ーチャートである。
【図7】 第2実施形態に係る空調制御方法を示すフロ
ーチャートである。
【図8】 第3実施形態に係る空調制御方法を示すフロ
ーチャートである。
【図9】 第3実施形態に係る空調制御方法を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】 1…中央処理装置(CPU) 2…外気センサ 3…シフトレバー位置検出装置 4…サイドブレーキ位置検出装置 5…ブロアモータ 6…コンプレッサ 7…空調関連機器

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外気センサで検出される外気温度と通常
    遅延時間とから遅延処理により算出した外気温度制御値
    を含む車内外諸条件に基づいて車内を空調制御する車両
    用空調制御装置において、 車内空調制御時、シフトレバーがパーキング位置又はニ
    ュートラル位置に操作され、あるいは、サイドブレーキ
    が操作された時点で前記遅延処理により算出した外気温
    度制御値を、これらの各部材の操作開始から操作解除ま
    での外気温度制御値とみなすことを特徴とする車両用空
    調制御装置。
  2. 【請求項2】 外気センサで検出される外気温度と通常
    遅延時間とから遅延処理により算出した外気温度制御値
    を含む車内外諸条件に基づいて車内を空調制御する車両
    用空調制御装置において、 車内空調制御時、シフトレバーがパーキング位置又はニ
    ュートラル位置に操作され、あるいは、サイドブレーキ
    が操作された後、操作解除から設定時間が経過するまで
    の間は、前記外気センサで検出される外気温度と、前記
    通常遅延時間よりも長い長期遅延時間とから遅延処理を
    行うことを特徴とする車両用空調制御装置。
  3. 【請求項3】 前記各部材の操作解除から設定時間が経
    過するまでの間は、前記外気センサで検出される外気温
    度と、前記通常遅延時間よりも長い長期遅延時間とから
    遅延処理を行うことを特徴とする請求項1に記載の車両
    用空調制御装置。
  4. 【請求項4】 前記設定時間は、前記各部材の操作開始
    から操作解除までの経過時間に応じて変化させることを
    特徴とする請求項2又は3に記載の車両用空調制御装
    置。
  5. 【請求項5】 前記設定時間は、前記各部材の操作開始
    時及び操作解除時に前記外気センサで検出される外気温
    度の差に応じて変化させることを特徴とする請求項2又
    は3に記載の車両用空調制御装置。
  6. 【請求項6】 前記設定時間は、前記各部材の操作解除
    時に前記外気センサで検出される外気温度と、その後、
    前記外気センサで検出される外気温度と通常遅延時間と
    から遅延処理により算出した外気温度制御値とが一致す
    るまでとしたことを特徴とする請求項2又は3に記載の
    車両用空調制御装置。
JP2000120851A 2000-04-21 2000-04-21 車両用空調制御装置 Pending JP2001301440A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000120851A JP2001301440A (ja) 2000-04-21 2000-04-21 車両用空調制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000120851A JP2001301440A (ja) 2000-04-21 2000-04-21 車両用空調制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001301440A true JP2001301440A (ja) 2001-10-31

Family

ID=18631598

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000120851A Pending JP2001301440A (ja) 2000-04-21 2000-04-21 車両用空調制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001301440A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104228825A (zh) * 2013-06-10 2014-12-24 福特环球技术公司 用于使车辆运转的方法
CN104276169A (zh) * 2013-07-12 2015-01-14 福特环球技术公司 用于车辆的气候控制的智能型变速器换挡延迟方法和***

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104228825A (zh) * 2013-06-10 2014-12-24 福特环球技术公司 用于使车辆运转的方法
CN104276169A (zh) * 2013-07-12 2015-01-14 福特环球技术公司 用于车辆的气候控制的智能型变速器换挡延迟方法和***

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000205405A (ja) 自動変速機を制御する方法
JP6477652B2 (ja) 車両用空調装置
JP2007056734A (ja) エンジン停止制御装置及びエンジン始動制御装置並びにこれらの方法
SE528567C2 (sv) Datagenereringssystem
JP4635953B2 (ja) 車両用空調装置およびその空調制御方法
KR20180112533A (ko) 차량의 실내 공기질 개선 장치
JP2007138720A (ja) 負荷制御システムおよび該負荷制御システムを搭載したアイドルストップ車両
US20070033953A1 (en) Method and system for controlling a climate control system
US9383414B2 (en) Method of diagnosing a blocked heat exchanger
JPH07301641A (ja) 車両用加速度センサ補正装置
JPH03180779A (ja) モータの過負荷監視装置
JP2001301440A (ja) 車両用空調制御装置
JP2015054688A (ja) 車室内湿度予測装置
JP6079999B2 (ja) 車両用エアコン制御装置
JPH11241976A (ja) シャシーダイナモメータの制御回路
JP2018144603A (ja) 車両用空調装置
JPH0688487B2 (ja) 自動車用外気温検出装置
JP2001260627A (ja) 車両用空調制御装置
JPH05105034A (ja) ワイパ制御装置
JP3661294B2 (ja) 車両用空調装置
JP4998427B2 (ja) 車両感知システム
JPH0343047Y2 (ja)
JP2024020830A (ja) 空調監視装置
JPH109434A (ja) バルブ制御方法
JP3216023B2 (ja) 居眠り運転防止装置