JP2001298065A - 無人搬送車 - Google Patents

無人搬送車

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JP2001298065A
JP2001298065A JP2000113681A JP2000113681A JP2001298065A JP 2001298065 A JP2001298065 A JP 2001298065A JP 2000113681 A JP2000113681 A JP 2000113681A JP 2000113681 A JP2000113681 A JP 2000113681A JP 2001298065 A JP2001298065 A JP 2001298065A
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JP
Japan
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automatic guided
guided vehicle
fork
vibration
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JP2000113681A
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English (en)
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Takashi Nakao
敬史 中尾
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 無人搬送車2の台車4上に、防振ダンパー2
0を介して無人搬送車本体40を取り付ける。本体40
に設けた固定板24に対応してロック部材26を設け、
移載時にロック部材26で固定板24をロックする。 【効果】 無人搬送車で搬送する物品の振動を抑制で
き、スカラーアームで物品を保持したまま走行できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の利用分野】この発明は無人搬送車の改良に関
し、特に搬送する物品の防振に関する。
【0002】
【従来技術】無人搬送車では、スライドフォークやスカ
ラーアーム等のフォーク型の移載装置を搭載し、無人搬
送車の上部に設けた荷台と、ステーション等との間で、
物品を移載するようにしている。そして荷台には、振動
を防ぐための防振ゴム等が敷設してある。
【0003】ところで無人搬送車はクリーンルーム内を
走行することが多く、その床面にはグレーティングに伴
う凹凸があり、無人搬送車は走行時に絶えず振動してい
る。荷台に防振ゴム等を敷設するのは、グレーティング
上を走行することによる振動を防止するためであるが、
荷台を設けると、ステーションからの物品のピックアッ
プが、フォーク前進、フォーク上昇、フォーク後退、フ
ォーク下降の4ステップとなる。またステーションに物
品を荷下ろしする場合も、フォーク上昇、フォーク前
進、フォーク下降、フォーク後退の4ステップとなる。
ピックアップ時のフォーク下降のステップは、荷台に物
品を載置するためのステップで、荷下ろし時のフォーク
上昇は荷台から物品をフォークに移し替えるためのステ
ップである。発明者は、フォークに防振ゴム等を配置す
れば、荷台に移し替えずに物品を搬送できると考えた
が、実際にはフォークに制振手段を設けても、物品の振
動を防ぐには不十分であった。
【0004】
【発明の課題】この発明の基本的課題は、無人搬送車で
搬送する物品の振動を防止し、搬送能力を改善すること
にある(請求項1〜3)。請求項2の発明での追加の課
題は、移載装置で物品を保持したまま無人搬送車が走行
できるようにして、物品を荷台に下ろし、荷台から持ち
上げる作業を不要にすることにより、搬送速度を増すこ
とにある。請求項3の発明での追加の課題は、物品の移
載時に台車の姿勢を固定することにある。
【0005】
【発明の構成】この発明は、台車に、防振用のダンパー
を介して、無人搬送車本体を取り付け、かつ前記本体に
移載装置を設けた無人搬送車にある(請求項1)。
【0006】好ましくは、前記移載装置をフォーク型の
移載装置とし、かつ物品の搬送中に該移載装置のフォー
クで物品を保持する(請求項2)。また好ましくは、前
記台車と前記本体との間に、開放/固定自在な連結手段
を設けて、移載装置の作動時に前記連結手段により台車
と本体とを連結して、本体を台車に固定する(請求項
3)。ここで移載装置は好ましくはフォーク型のものと
し、特に好ましくは、回動自在なロック部材と固定板と
の組み合わせを連結部材として、該連結部材を複数設け
て前記の連結手段とし、これらのロック部材をリンク等
で相互に連動させ、固定時にはロック部材で固定板をロ
ックして、本体を台車に固定する。
【0007】
【発明の作用と効果】この発明では、台車と無人搬送車
の本体とを別体にして、防振用のダンパーを介して本体
を台車に取り付ける。そして台車と本体との間にダンパ
ーを設けると、他の位置にダンパーを設けるよりも、効
率的に搬送中の物品の振動を防止できる。そして搬送中
の物品の振動を防止すれば、無人搬送車の走行速度を増
す、あるいは荷台に物品を荷下ろしせずに、移載装置で
物品を保持したまま走行する、などにより、無人搬送車
の搬送効率を向上させることができる(請求項1)。
【0008】請求項2の発明では、移載装置をスカラー
アームやスライドフォークなどのフォーク型の移載装置
とし、無人搬送車の走行中も移載装置のフォークで物品
を保持するようにする。ここで台車と無人搬送車本体と
の間に防振用のダンパーを設けたので、物品に加わる振
動は僅かであり、防振ゴムなどを設けた荷台に物品を荷
下ろししないでも走行できる。このため、ステーション
から物品をピックアップする際には、ピックアップした
物品を荷台に荷下ろしするステップが不要となり、ステ
ーションなどに物品を荷下ろしする際には、荷台から移
載装置に物品を移し替えるステップが不要になる。これ
らのため、物品の搬送速度を改善できる。請求項3の発
明では、台車と本体との間に開放/固定自在な連結手段
を設け、移載装置の作動時に連結手段により本体を台車
に連結する。このため移載時に、フォーク型などの移載
装置を用い、移載装置が本体からステーションなどの側
に延びて、本体を傾かせようとするモーメントが働いて
も、本体は台車に連結されているので、傾くことはな
い。このため移載時に本体が台車に対して傾くのを防止
し、安定して移載が行えるだけでなく、重い物品も移載
できる。
【0009】
【実施例】図1〜図5に実施例を示し、図1に無人搬送
車2の台車6の構造を示す。図1において、4はレール
で、非接触給電用のリッツ線と、台車6側のガイドロー
ラをガイドするためのガイド面とを設けたものである。
8は台車フレームで、10は走行モータであり、駆動ベ
ルト12などを介して走行車輪14を駆動する。16は
前記のリッツ線から非接触給電を受けるための非接触給
電装置で、18は例えば一対のガイドローラで、レール
4を左右から挟み込むようにして、台車6をガイドす
る。
【0010】図1の上部に、台車6の上部の構造を示す
と、20は複数個の防振ダンパーで、22は同様に複数
個の、スプリングコイルなどを用いたバネで、バネ22
により無人搬送車本体からの重量を支え、防振ダンパー
20により振動を減衰させる。なお実施例では防振ダン
パー20にエアダンパーを用いたが、これ以外のダンパ
ーでも良い。また、実施例ではバネ22と防振ダンパー
20を併用しているが、防振ダンパー20だけにして構
造をシンプルにしても良い。
【0011】24は無人搬送車本体側に取り付けた固定
板で、26は固定板24を挟み込み、あるいは固定板2
4の溝に入り込むなどにより、固定板24をロックする
ためのロック部材である。固定板24とロック部材26
とを1:1に対応させて一組とし、これらを複数組設け
る。28はロック部材26の回動中心となる回動部材
で、複数個設け、複数個の回動部材28間をリンク部材
30で相互に連結する。
【0012】図1の実線は、ロック部材26で固定板2
4を固定している姿を示し、鎖線はロック部材26が固
定板24から外れている状態を示す。回動部材28はロ
ックモータ32により駆動する。図1の右上の回動部材
が反時計回りに回動して、ロック部材26で固定板24
をロックすると、リンク部材30を介して他のロック部
材も固定部材をロックする。ロックモータ32が逆向き
に回動すると、ロック部材26による固定板24のロッ
クが解消される。このようにして固定板24〜ロックモ
ータ32により連結手段を構成し、ロック部材26〜ロ
ックモータ32は台車6側に設ける。ここで台車側と本
体側との配置を逆転し、固定板24を台車6側に配置し
て、ロック部材26〜ロックモータ32を本体側に配置
しても良い。
【0013】図2に無人搬送車2の構成を、無人搬送車
本体40やスカラーアーム50を中心に示すと、42は
本体底部で、前記の固定板24は本体底部42に取り付
けられ、44は固定板24の取付位置の高さを調整する
ための高さ調整部である。そして高さ調整部44で、固
定板24の高さ位置を調整することにより、台車6に対
する無人搬送車40の高さが調整される。またサイズの
大きな走行モータ10は台車フレーム8の上部に配置さ
れて、無人搬送車本体40の内部に設けた空洞に収容さ
れている。スカラーアーム50は移載装置の例で、スラ
イドフォークやリフターなどの移載装置でも良いが、ス
ライドフォークやスカラーアーム50などのフォーク型
の移載装置の場合に、この発明は特に有効である。
【0014】52はスカラーアーム50の先端のハンド
で、54はハンド底部で、56はハンド上部であり、ハ
ンド上部56は防振ゲル58などの防振部材を介して、
ハンド底部54に接続されている。この結果実施例で
は、台車6と無人搬送車本体40との間の防振ダンパー
20やバネ22およびハンド底部54とハンド上部56
との間の防振ゲル58の2カ所で防振が成される。
【0015】図3に、連結手段の構成を拡大して示す。
固定板24は、本体底部42に高さ調整部44を介して
取り付けられ、回動部材28に取り付けたロック部材2
6で、固定板24をロック/開放自在に構成される。そ
して図1の4個の回動部材28は、リンク部材30で連
動するように構成してある。
【0016】実施例の無人搬送車2では、防振ダンパー
20とバネ22および防振ゲル58により、ハンド上部
56上の物品の振動を防止するので、クリーンルームの
グレーティングを施した床面上を走行しても、物品に加
わる振動は僅かである。それで物品を荷台などに移さず
に、ハンド上部56上に戴置したまま搬送できる。発明
者は防振ダンパー20の取り付け位置を変更し、例えば
スカラーアーム50の基部などに取り付けることを検討
したが、この部分では有効に防振できなかった。またハ
ンド低部54とハンド上部56との間の防振ゲルは、補
助的なものであり、設けなくても良い。
【0017】図4に実施例での無人搬送車各部の振動波
形を示す。これらの振動波形は、クリーンルームの床面
上を走行した際のもので、図4の下から順に、台車6の
振動と、無人搬送車本体40の振動と、ハンド底部54
の振動と、ハンド上部56の振動とを示している。無人
搬送車本体40と台車6との間に防振ダンパー20やバ
ネ22を設けることにより、振動は著しく減衰し、ハン
ド底部54では、位置が高いため、振動は増加してい
る。そして防振ゲル58により振動は再び減衰し、液晶
基板や半導体ウエハーなどを収容したカセットなどをハ
ンド上部56上に戴置して走行しても、問題の無いレベ
ルまで振動が減衰している。
【0018】図5に実施例での走行パターンを示す。無
人搬送車に、防振を施した荷台を設けて荷台上に物品を
戴置して搬送する場合、一回の搬送サイクルは図5の上
部のように構成される。すなわち目的のステーションま
で走行し、スカラーアームなどのフォークを前進させ、
フォークを上昇させてステーションからフォークに物品
を移載する。この後フォークを後退させ、フォークを低
速で下降させて、荷台に物品を戴置する。続いて次のス
テーションまで走行させ、フォークを低速で上昇させ
て、荷台からフォークに物品を移し、次いでフォークを
ステーションへと前進させ、フォークを下降させて移載
し、フォークを後退させる。
【0019】これに対して実施例では、図5の下部の搬
送パターンを用いることができる。すなわち目的のステ
ーションまで無人搬送車を走行させ、フォークを前進さ
せた後上昇させてステーションから物品を移載し、フォ
ークを後退させる。ここでフォーク上に物品を保持した
まま走行できるので、フォークを低速で下降させて荷台
へ荷移しすることが不要になる。また次のステーション
へ物品を荷下ろしする場合、最初にフォークを低速で上
昇させて物品を荷台からフォークへ積み替えることが不
要になる。荷台とフォークとの間での物品の積み替え
は、フォークを低速で昇降させて行うので、一般に搬送
サイクルの5〜10%の時間を占めている。このため無
人搬送車の搬送効率を5〜10%程度改善できる。
【0020】実施例では上記の他に以下の作用効果が得
られる。搬送する物品の振動を防止できるので、無人搬
送車をより高速で走行させることもできる。物品の移載
時には、固定板24をロック部材26で挟み込んで固定
するので、無人搬送車本体40の姿勢が安定する。この
ためスライドフォーク50を無人搬送車2の側面方向に
大きく延ばして、重い物品を移載しても、問題は生じな
い。従って重い物品でも安定して移載できる。なお実施
例では、レール4によりガイドする無人搬送車を示した
が、無軌道の無人搬送車でも良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の無人搬送車での台車上部と台車の下
部とを示す図
【図2】 実施例の無人搬送車の一部切り欠き部付き側
面図
【図3】 実施例でのロック機構を示す側面図
【図4】 実施例でのグレーティング上の走行に伴う振
動波形を示す特性図で、台車、無人搬送車本体、ハンド
底部、ハンド上部での振動を示す。
【図5】 実施例での無人搬送車の搬送パターンを示す
【符号の説明】
2 無人搬送車 4 レール 6 台車 8 台車フレーム 10 走行モータ 12 駆動ベルト 14 走行車輪 16 非接触給電装置 18 ガイドローラ 20 防振ダンパー 22 バネ 24 固定板 26 ロック部材 28 回動部材 30 リンク部材 32 ロックモータ 40 無人搬送車本体 42 本体底部 44 高さ調整部 50 スカラーアーム 52 ハンド 54 ハンド底部 56 ハンド上部 58 防振ゲル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B65G 49/06 B65G 49/06 Z 49/07 49/07 Z

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台車に、防振用のダンパーを介して、無
    人搬送車本体を取り付け、かつ前記本体に移載装置を設
    けた無人搬送車。
  2. 【請求項2】 前記移載装置をフォーク型の移載装置と
    し、かつ物品の搬送中に該移載装置のフォークで物品を
    保持するように構成したことを特徴とする、請求項1の
    無人搬送車。
  3. 【請求項3】 前記台車と前記本体との間に、開放/固
    定自在な連結手段を設けて、移載装置の作動時に前記連
    結手段により台車と本体とを連結して、本体を台車に固
    定するように構成したことを特徴とする、請求項1また
    は2の無人搬送車。
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Effective date: 20040128