JP2001295738A - 内燃機関の燃料供給装置 - Google Patents
内燃機関の燃料供給装置Info
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Abstract
の噴射燃料を、延長管1aを介して燃焼室12内へ円滑
に噴出させる燃料供給装置を提供する。 【解決手段】 吸気弁5の上流側位置に設けられる燃料
噴射弁1の延長管1aを、吸気通路2の内壁部4と略平
行に配設することにより、吸気通路2内での投影断面積
が最小限となって吸気流れ3の通気抵抗を最大限に軽減
する。また、延長管1aを吸気通路2の内壁部4に近接
して配置することにより、燃料噴孔部10は、吸気弁5
の軸線8に近くなった噴射方向軸線6上に位置する。該
位置から燃料噴霧7を燃焼室12に向けて噴射すると、
吸気弁5の傘部5a周囲を経て燃焼室12の筒内へ流入す
る混合気7a、7bは、吸気弁5の傘部5a下流域で均
質に流入され易くなる。このことは、燃焼室12の筒内
へ流入した混合気7a、7bの筒内壁面9への付着を抑
制する効果がある。
Description
供給装置に係り、例えば自動車用のガソリン機関におい
て吸気通路内へ燃料を噴射して燃焼室内での混合気形成
を良好にできる燃料供給構造に関する。
料噴射弁からの噴射燃料を延長管を介して燃焼室内へ噴
出させる燃料供給装置が特開平8−177689公報に
記載されている。該公報に開示された燃料噴射弁は、燃
料噴射弁の先端の燃料噴孔部が延長管を介して吸気通路
内の吸気弁の傘部直上位置に設けられており、延長管の
先端部に燃料噴孔部を開閉する弁の開閉機構を設けて、
この燃料噴孔部より燃焼室に向けて燃料噴霧を噴射する
ように構成されている。これにより、燃料噴孔部からの
燃料噴霧は吸気通路内壁への燃料付着が低減されるとと
もに、燃料噴孔部よりの噴霧角度の拡大が可能となるこ
とから燃料噴霧と吸入空気との混合が促進されて燃焼の
安定化を可能としている
機関の燃料供給装置の構成では、吸気通路内に延長管が
存在するために、この延長管が吸気流れの通気抵抗とな
り吸気流量が減少し、エンジン出力が低下してエンジン
性能を低下させるという問題があった。また、燃料噴孔
部は延長管により吸気弁の傘部真上の位置に配置され、
かつ該位置から燃料噴射弁の軸方向に燃料を噴射するの
で、燃料噴孔部から噴射される燃料噴霧は、その一部が
吸気弁の傘部周囲を通過して燃焼室の筒内へ流入したあ
と、筒内壁面へそのまま付着するという問題があった。
で、延長管が吸気通路内の吸気流れに対して通気抵抗と
なることなく、燃焼室の筒内壁面への燃料付着を低減さ
せる内燃機関の燃料供給装置を提供することを目的とす
る。
ために、本発明の請求項1記載の内燃機関の燃料供給装
置によると、吸気通路内にあって、吸気弁の上流側に設
けられる燃料噴射弁の延長管を、吸気通路の内壁部と略
平行に配設される構成とした。
通路内での投影断面積が最小限となるように配設され
る。これにより、延長管による吸気流れの通気抵抗を最
大限に軽減する効果がある。
燃料噴射するため、スムースな吸気流れに従って燃料噴
霧を燃焼室の筒内に導くことができ、筒内壁面への燃料
付着を低減できる。
給装置によると、延長管は吸気通路の内壁部に近接して
配設される構成とした。
妨げにくくなり、延長管による吸気流れの通気抵抗は更
に低減される。
給装置によると、延長管は、吸気通路内にあって吸気弁
の上流側に設けられるとともに内壁部に近接して配設さ
れ、燃料噴孔部の噴射方向は延長管の軸方向とは異なっ
て、噴射方向が燃焼室に向けてある構成とした。
路の内壁部に近接した位置から燃焼室に向けて燃料噴霧
を噴射する。これにより、吸気弁の軸線と、燃料噴孔部
から燃焼室に向け噴射する噴射方向軸線の成す角度が小
さくなる。つまり、燃料噴孔部は、吸気弁の軸線に近く
なった噴射方向軸線上に位置する。該位置から燃料噴霧
を燃焼室に向けて噴射すると、吸気弁の傘部周囲を経て
燃焼室の筒内へ流入する燃料と空気の混合気は、吸気弁
の傘部下流域で均質に流入され易くなる。このことは、
燃焼室の筒内へ流入した混合気の筒内壁面への付着を抑
制する効果がある。
給装置によると、燃料噴孔部からの燃料噴霧は、吸気通
路内であって燃料噴孔部の下流側位置である噴霧下流内
壁の口径内に収まる噴霧角度となるように燃料噴孔部が
設定されている構成とした。
内壁の口径と干渉することなく燃焼室に向けて噴射さ
れ、燃焼室内での混合気形成を良好にできる。
図面を参照しながら詳細に説明する。
給装置をガソリン機関の燃料噴射弁に適用したものであ
る。図1は、本発明の燃料噴射弁1の装着例を示す断面
図である。
噴射弁1より吸気通路2に噴射される燃料噴霧7とを混
合させ、混合気7a、7bとして燃焼室12内へ流入さ
せる。燃焼室12内への混合気7a、7bの流入は、吸
気弁5を開弁させることにより吸気弁5の傘部5a周囲
の隙間を経由して行われる。そして、燃焼室12内へ流
入した混合気7a、7bは、燃焼工程を経て排気弁13
が開弁することにより、排気通路14より排出される。
長管1aを介して設けられており、延長管1aの先端部
に燃料噴孔部10を開閉する弁の開閉機構を設けて、こ
の燃料噴孔部10より燃料噴霧7を噴射する。燃料噴孔
部10から噴射される燃料噴霧7は、吸気通路2の内壁
部4に付着しない噴霧角度と噴射方向を考慮して、吸気
弁5の傘部5aの略中心に向けて噴射される。つまり、
燃料噴射弁1の軸線1bと噴射方向軸線6は同一軸上に
はなく、燃料噴孔部10から傘部5aの略中心に向け偏
向して噴射される。しかも、燃料噴孔部10からの燃料
の噴霧角度は、吸気通路2内であって燃料噴孔部10の
下流側位置である噴霧下流内壁4aの口径内に収まる噴
霧角度に設定され、燃料噴霧7が噴霧下流内壁4aに実
質付着しないようにしてある。
投影断面積が最小限となるように吸気流れ3と略平行に
配設される。該位置に延長管1aを配置することによ
り、吸気通路2内の吸気流れ3の通気抵抗を最大限に軽
減する効果がある。
置に設けられるとともに吸気通路2の内壁部4に近接し
て配設される。上述した位置に延長管1aが配置される
ことにより、燃料噴孔部10は吸気通路2の内壁部4に
近接した位置から燃焼室12に向けて燃料噴霧7を噴射
する。これにより、吸気弁5の軸線8と燃料噴孔部10
から燃焼室12に向け噴射する噴射方向軸線6の成す角
度θaが小さくなる。つまり、燃料噴孔部10は、吸気
弁5の軸線8に近くなった噴射方向軸線6上に位置す
る。該位置から燃料噴霧7を燃焼室12に向けて噴射す
ると、吸気弁5の傘部5a周囲を経て燃焼室12の筒内
へ流入する混合気7a、7bは、吸気弁5の傘部5a下
流域11で均質に流入され易くなる。このことは、スム
ースかつ均質な流れに従って燃料噴霧7を燃焼室12内
に導くことができ、燃焼室12の筒内へ流入した混合気
7a、7bの筒内壁面9への付着を抑制する効果があ
る。
5の軸線8と、燃料噴孔部10から燃焼室12に向け噴
射する噴射方向軸線6の成す角度θaは、極めて小さく
なり、燃料噴孔部10が吸気弁5の軸線8の近くに位置
させることができる。
用いて説明する。図2は、図1に示した燃料噴射弁1の
断面図である。図示しない燃料ポンプにより所定圧に加
圧された燃料は、燃料入口20に導かれる。一方、ケー
シング23および弁ボディ24の内部にノズルニードル
25が往復移動可能に収容される。また、図示しない噴
射を制御するECUの司令に基づいてターミナル21に
駆動電圧が印加され、コイル22が励磁することでノズ
ルニードル25はリフトし、所定圧に加圧された燃料が
燃料噴孔部10より噴射する。
る燃料噴孔部10について説明する。
部分拡大図である。図3(a)に示すように、弁ボディ
24の燃料下流側端部に薄い円板状に形成された噴孔プ
レート26が配設されている。噴孔プレート26は、弁
ボディ24の燃料下流側の端面に当接させて、レーザー
溶接されている。そして、ノズルニードル25の当接部
25aが弁ボディ24内の弁座24aに着座可能であ
る。
6には、噴孔プレート26の中心軸27を中心として内
側の同一円周上に4個の噴孔26d、26e、26j、
26k、および外側の同一円周上に8個の噴孔26a、
26b、26c、26f、26g、26h、26i、2
6mが形成されている。これら合計12個の噴孔26
a、26b、26c、26d、26e、26f、26
g、26h、26i、26j、26k、26mの形状お
よび大きさは同一である。そして、噴孔26a、26
b、26c、26d、26e、26fが燃料を噴射する
方向と、噴孔26g、26h、26i、26j、26
k、26mが燃料を噴射する方向とは異なり2方向噴射
を実現している(1個の燃焼室に2個の吸気弁を持つ内
燃機関の場合に、2方向の噴射が各々の吸気弁に対応す
る例を示す)。
Y部の部分拡大図である。図4(a)に示すように、中
心軸27と第1の交線31とが形成する第1の傾斜をθ
1、中心軸27と第2の交線33とが形成する第2の傾
斜をθ2とすると、θ1<θ2である。また、図4
(a)中のB−B線断面図である図4(b)に、噴孔広
がり角θ3を示す。
して、燃料噴孔部10から傘部5aの略中心に向け偏向
して噴射するために、噴孔軸線30は中心軸27に対し
て傾斜しているとともに、燃料噴霧7の微粒化を狙いと
して、複数個の噴孔26a、26b、26c、26d、
26e、26f、26g、26h、26i、26j、2
6k、26m 、および燃料入り口側端面34から末広
がりの噴孔内周面32を形成している。
中上方にリフトすることにより、複数個の噴孔26a、
26b、26c、26d、26e、26f、26g、2
6h、26i、26j、26k、26mから吸気弁5の
傘部5aの略中心に向けて噴射される。
る。
ある。(a)は側面断面図である。(b)は図3(a)
のA−A方向矢視図である。
大図である。(a)は側面断面図である。(b)は図4
(a)のB−B線断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 燃料噴射弁の先端の燃料噴孔部が延長管
を介して吸気通路内の吸気弁の上流側位置に設けられて
おり、その位置から燃焼室に向けて燃料噴霧を噴射する
ように構成されていると共に、前記延長管の先端部に前
記燃料噴孔部を開閉する弁の開閉機構を設け、燃料の噴
出及び遮断を前記延長管の先端部にて制御する構成であ
り、かつ前記延長管は、前記吸気通路の内壁部と略平行
に配設されていることを特徴とする内燃機関の燃料供給
装置。 - 【請求項2】 前記延長管は、前記吸気通路の前記内壁
部に近接して配設されることを特徴とする請求項1記載
の内燃機関の燃料供給装置。 - 【請求項3】 前記燃料噴孔部の噴射方向は前記延長管
の軸方向と異ならせてあり、前記噴射方向が燃焼室に向
けてあることを特徴とする請求項2記載の内燃機関の燃
料供給装置。 - 【請求項4】 前記燃料噴孔部からの燃料噴霧は、前記
吸気通路内であって前記燃料噴孔部の下流側位置である
噴霧下流内壁の口径内に収まる噴霧角度となるように前
記燃料噴孔部が設定されていることを特徴とする請求項
3記載の内燃機関の燃料供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000116604A JP2001295738A (ja) | 2000-04-18 | 2000-04-18 | 内燃機関の燃料供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2000116604A JP2001295738A (ja) | 2000-04-18 | 2000-04-18 | 内燃機関の燃料供給装置 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2001295738A true JP2001295738A (ja) | 2001-10-26 |
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ID=18628046
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2000116604A Pending JP2001295738A (ja) | 2000-04-18 | 2000-04-18 | 内燃機関の燃料供給装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2001295738A (ja) |
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