JP2001292541A - 積層スタックおよびその製造方法 - Google Patents

積層スタックおよびその製造方法

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JP2001292541A
JP2001292541A JP2000104694A JP2000104694A JP2001292541A JP 2001292541 A JP2001292541 A JP 2001292541A JP 2000104694 A JP2000104694 A JP 2000104694A JP 2000104694 A JP2000104694 A JP 2000104694A JP 2001292541 A JP2001292541 A JP 2001292541A
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laminated
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embosses
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Hidekazu Kobayashi
英一 小林
Takumi Sakamoto
匠 坂本
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Minebea Co Ltd
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Minebea Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 磁気バランスに悪影響を与えないエンボスを
設けることにより電気機器の性能向上に大きく寄与する
積層スタックを」提供する。 【解決手段】 円周方向に極歯を配列した複数のステー
タスタック2またはロータスタック7を構成する薄肉基
板11、15に、直径0.8mm以下の丸エンボス12、
16を設け、これら丸エンボス12、16の加工に際し
ては、成形型のダイとポンチとの心ずれ量を3μm以下
に設定し、薄肉基板11、15を相互に丸エンボス1
2、16を凹凸嵌合させて積層する際、丸エンボス1
2、16の凹凸嵌合部にカジリを発生させないようにし
て、薄肉基板11、15の蜜な積層を可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、ステッピングモー
タ、スピンドルモータ、ファンモータ等の各種モータ
類、発電機、トランスなどに用いられる積層スタックと
その製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、積層型ステッピングモータは、
図4〜8に示すように、内周に複数の極歯1を設けたス
テータスタック2の各歯元部(ブリッジ部)3にコイル
4を巻回してなるステータ5と、外周に複数の極歯6を
設けたロータスタック7をシャフト8に沿ってマグネッ
ト9を挟んで2個配置してなるロータ10とを備えてお
り、コイル4に電流を流すことによりステータスタック
2の極歯1とロータスタック7の極歯6との間にトルク
が発生し、ロータ10が回転するようになっている。な
お、各ロータスタック7は、ここではマグネット9に対
する側と反対側となる部分に、その全厚さのほぼ三分の
一相当の深さを有する凹部7aを設けている。
【0003】ここで、上記ステータスタック(ステータ
用積層スタック)2およびロータスタック(ロータ用積
層スタック)7は、珪素鋼板等から抜き加工した複数の
薄肉基板を相互に分離不能に積層して形成される。そし
て従来、前記積層に際しては、薄肉基板同士を接着剤、
溶接等により接合する方法を始め、リベットによりかし
め止めする方法、エンボスの凹凸嵌合による方法など、
種々の方法が採用されていたが、機械的な押込み(嵌
入)だけで簡単に積層できることから、最近は、エンボ
スの凹凸嵌合による方法が多用されるようになってきて
いる。
【0004】そして従来、上記エンボスの凹凸嵌合によ
る場合は、図7および図8によく示されるように、ステ
ータスタック2用の薄肉基板11(図7)に対しては、
そのブリッジ部3に比較的小径の丸エンボス12を、そ
の4つの隅角部に取付孔13の両側に位置して比較的大
径の丸エンボス14をそれぞれ設け、一方、ロータスタ
ック7用の薄肉基板15(図8)に対しては、前記凹部
7aに対応するものがリング形状の薄肉基板15´とな
ることもあって、外周に沿って丸エンボス16と角エン
ボス17とを交互に設けるようにしていた。なお、ステ
ータスタック2用の薄肉基板11に対しては、前記丸エ
ンボス12に代えて角エンボス18(図7に仮想線で示
す)を設ける場合もあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで従来、上記薄
肉基板11、15に設けられる各エンボスは、耐剥離性
を考慮してかなり大きめに設定されていた。具体的に
は、薄肉基板11におけるブリッジ部3の丸エンボス1
2は直径1.3mm程度、隅角部の丸エンボス14は直径
2mm程度、同じブリッジ部3の角エンボス18は1×4
mm程度にそれぞれ設定され、また、薄肉基板15におけ
る丸エンボス16は直径1mm程度、その角エンボス17
は0.6×1mm程度にそれぞれ設定されていた。このた
め、特に極歯1(図7)、極歯6(図8)に近接して配
置されるエンボス12、18、16、17が磁束通過に
対して抵抗となり、その周りの磁路との間に磁束密度の
差が生じ、磁気回路全体の磁気バランスが崩れて、モー
タ特性が悪影響を受け、結果として近年のOA機器の高
性能化、小型化、省エネルギー化等に伴うモータ性能に
対する厳しい要求に十分に対応できない、という問題が
あった。
【0006】一方、上記した各エンボス12、14、1
8(図7)、16、17(図8)等の加工としては、図
9に示すように、上面に成形用凹部20を有するダイ2
1上に薄肉基板11または15を載置した後、ポンチ2
2を下動させて薄肉基板11または15を部分的に前記
凹部20内に張り出させる方法が採用されるが、従来の
成形型は、ダイ21の凹部20とポンチ22との間の心
ずれ量δとして、10μm以上のかなり大きな値を許容
していた。このため、図10に示すように、薄肉基板1
1または15を積層する際、エンボスの凸部Aと凹部B
との間にかじりが生じ、そのカエリCが薄肉基板11ま
たは15の相互間に盛り上がって、その相互間に隙間D
が生じる現象が往々にして起こっていた。そして、この
ような隙間Dが発生すると、磁気回路全体の磁気バラン
スが崩れてしまうことに加え、積層スタック2、7の強
度(剛性)不足、振動の増加、電気・機械的ノイズの増
加を来たし、電気機器に対する耐久信頼性が大きく損な
われる、という問題があった。また、前記したかじり
は、表面座屈を伴って発生することが判明し、エンボス
を大きくしても剥離強度を大きくすることができず、こ
の面からも強度低下が避けられない、という問題もあっ
た。
【0007】本発明は、上記した問題点に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、磁気バランスに悪
影響を与えないエンボスを設けることにより電気機器の
性能向上に大きく寄与する積層スタックを提供し、併せ
てこのような積層スタックを高精度にかつ安定して得る
ことができる製造方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る積層スタックは、複数の薄肉基板を、相
互にエンボスを凹凸嵌合させて積層してなる積層スタッ
クにおいて、前記エンボスを、直径0.8mm以下の丸
エンボスとしたことを特徴とする。本積層スタックにお
いては、薄肉基板に設けるエンボスを直径0.8mm以
下の丸エンボスとしたことにより、該エンボスの占める
面積が従来より大幅に縮小し、その分、磁束通過の抵抗
が緩和されて磁気バランスが改善される。本積層スタッ
クがステータまたはロータ用である場合は、極歯から離
れた位置に配置されるエンボスは、磁気バランスにそれ
ほど影響しないので、上記直径0.8mm以下の丸エン
ボスは、極歯に近接して配置されるものだけとすること
ができる。
【0009】また、上記目的を達成するための本発明に
係る積層スタックの製造方法は、抜き加工により得た薄
肉基板に直径0.8mm以下の丸エンボスを加工した後、
該薄肉基板の複数を相互にエンボスを凹凸嵌合させなが
ら積層する積層スタックの製造方法において、前記エン
ボスを加工する際、成形型のダイとポンチとの心ずれ量
を3μm以下に設定することを特徴とする。このように
行う積層スタックの製造方法においては、エンボス加工
用の成形型のダイとポンチとの心ずれ量を3μm以下に
設定することで、エンボスを凹凸嵌合させて薄肉基板を
積層する際、凹凸嵌合部にカジリが生じることはなくな
り、薄肉基板を相互に密着させることが可能になるばか
りか、積層後の耐剥離性も向上する。
【0010】本発明は、上記した積層スタックの製造方
法に用いるエンボス加工用成形型も含むもので、その成
形型はダイとポンチとの心ずれを、3μm以下に設定し
たことを特徴とする。本発明はさらに、上記した積層ス
タックを構成要素とする電気機器も含むものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基いて説明する。図1乃至図3は、本発明の1つ
の実施の形態としての積層スタックを示したものであ
る。なお、本積層スタックは、前記ステータスタック2
およびロータスタック7(図5〜8)として供されるも
ので、それらの全体的構造は、前出図5〜8に示したも
のと同じであるので、ここでは、同一部分には同一符号
を付すこととする。
【0012】本実施の形態において、前記ステータスタ
ック2用の薄肉基板11およびロータスタック7用の薄
肉基板15は、前記角エンボス18、17(図7、8)
を廃して全て丸エンボス12、13、16を有する構造
となっている。また、これら薄肉基板11、15は、各
丸エンボス12、13、16の直径を従来よりも小さく
設定している。具体的には、薄肉基板11におけるブリ
ッジ部3の丸エンボス12は直径0.8mm以下、隅角部
の丸エンボス14は直径1mm以下にそれぞれ設定すると
共に、薄肉基板15における丸エンボス16は直径0.
8mm以下に設定している。すなわち、本実施の形態にお
いては、極歯1、6に近接する丸エンボス12、16の
直径D(図1)は0.8mm以下となっており、従来の丸
エンボス12、16の直径がそれぞれ1.3mm、1mmで
あったことと比較すると、大幅に小さくなっている。な
お、各丸エンボス12、13、16の凸部の高さhは薄
肉基板11、15の板厚tの70%程度となっている
(図1)。
【0013】本ステータスタック2およびロータスタッ
ク7は、従来と同様に珪素鋼板等から抜き加工して前記
薄肉基板11、15を得た後、この薄肉基板11、15
に前記直径0.8mm以下の丸エンボス12、16または
直径1mm以下の丸エンボス14を加工し、しかる後、こ
れら薄肉基板11、15の複数を相互に丸エンボス1
2、13、16を凹凸嵌合させながら積層することによ
り製造される。
【0014】しかして、上記丸エンボス12、13、1
6の加工に際しては、従来と同様(図9)に、上面に成
形用凹部20を有するダイ21上に薄肉基板11または
15を載置した後、ポンチ22を下動させて薄肉基板1
1または15を部分的に前記凹部20内に張り出させる
方法を採用するが、ここでは、その成形型として、ダイ
21の凹部20とポンチ22との間の心ずれ量δを3μ
m以下に設定したものを用いるようにする。すなわち、
従来の成形型における心ずれ量δが10μm以上であっ
たのに対し、本実施の形態における成形型の心ずれ量δ
は著しく小さくなっている。
【0015】上記のように構成されかつ製造されるステ
ータスタック2またはロータスタック7においては、成
形型のダイ21とポンチ22との心ずれ量を3μm以下
に設定してエンボスを加工するので、図1に示すように
丸エンボス12、16(または13)を凹凸嵌合させて
薄肉基板11または15を積層する際、凹凸嵌合部にカ
ジリが生じることはなくなり、薄肉基板11または15
を相互に密着させて積層することが可能になる。したが
って、得られるステータスタック2またはロータスタッ
ク7は、剥離強度および剛性が向上することはもちろ
ん、振動が減少し、しかも電気・機械的ノイズも減少す
るものとなる。
【0016】また、特に極歯1、極歯6に近接して配置
される丸エンボス12、16を直径1mm以下の小さな値
に設定しているので、エンボスが磁束通過に対して大き
な抵抗となることもなく、磁気バランスの良好なステー
タスタック2およびロータスタック7を安定して得るこ
とができるようになる。したがって、これらステータス
タック2およびロータスタック7を組込んだステッピン
グモータは、トルクが増大するばりか、トルクリップル
が減少し、その上、回転精度も向上して、著しく性能が
向上するものとなる。
【0017】
【発明の効果】上記したように、本発明に係る積層スタ
ックによれば、直径の小さな丸エンボスを凹凸嵌合させ
るようにしたので、磁気バランスが良好となり、電気機
器の高性能化、小型化、省エネルギー化に大きく寄与す
るものとなり、これらを組込んだ電気機器の利用価値が
著しく向上する。また、本発明に係る積層スタックの製
造方法および成形型によれば、上記した積層スタックを
高精度にかつ安定して得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一つ実施の形態としての積層スタック
の構造を示す断面図である。
【図2】ステッピングモータを構成するステータスタッ
クの構造を示す平面図である。
【図3】ステッピングモータを構成するロータスタック
の構造を示す平面図である。
【図4】積層型ステッピングモータの構造を示す平面図
である。
【図5】図4に示したステッピングモータを構成するス
テータスタックの一般的構造を示す斜視図である。
【図6】図4に示したステッピングモータを構成するロ
ータの構造を示す斜視図である。
【図7】従来のステータスタックの構造を示す平面図で
ある。
【図8】従来のロータスタックの構造を示す平面図であ
る。
【図9】薄肉基板に対するエンボス加工用成形型とその
使用態様を示す断面図である。
【図10】従来の積層工程における不具合発生状態を示
す断面図である。
【符号の説明】
1 極歯 2 ステータスタック(ステータ用積層スタック) 4 コイル 5 ステータ 6 極歯 7 ロータスタック(ロータ用積層スタック) 10 ロータ 12、14 ステータスタックの丸エンボス 16 ロータスタックの丸エンボス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5H002 AA01 AB01 AC08 AE02 5H615 AA01 BB01 BB08 BB14 PP01 PP02 PP06 SS05 SS19 TT04

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の薄肉基板を、相互にエンボスを凹
    凸嵌合させて積層してなる積層スタックにおいて、前記
    エンボスを、直径0.8mm以下の丸エンボスとしたこと
    を特徴とする積層スタック。
  2. 【請求項2】 円周方向に極歯を配列した複数の薄肉基
    板を、相互にエンボスを凹凸嵌合させて積層してなるス
    テータまたはロータ用積層スタックにおいて、少なくと
    も前記極歯に近接して配置されるエンボスを、直径0.
    8mm以下の丸エンボスとしたことを特徴とする積層スタ
    ック。
  3. 【請求項3】 抜き加工により得た薄肉基板に直径0.
    8mm以下の丸エンボスを加工した後、該薄肉基板の複数
    を相互にエンボスを凹凸嵌合させながら積層する積層ス
    タックの製造方法において、前記エンボスを加工する
    際、成形型のダイとポンチとの心ずれ量を3μm以下に
    設定することを特徴とする積層スタックの製造方法。
  4. 【請求項4】 ダイとポンチとの心ずれ量を、3μm以
    下に設定したことを特徴とするエンボス加工用成形型。
  5. 【請求項5】 請求項1または2に記載の積層スタック
    を構成要素とすることを特徴とする電気機器。
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Cited By (3)

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