JP2001290219A - 光源装置 - Google Patents
光源装置Info
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- JP2001290219A JP2001290219A JP2000103727A JP2000103727A JP2001290219A JP 2001290219 A JP2001290219 A JP 2001290219A JP 2000103727 A JP2000103727 A JP 2000103727A JP 2000103727 A JP2000103727 A JP 2000103727A JP 2001290219 A JP2001290219 A JP 2001290219A
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Abstract
と共に、簡単な構成によって、ランプ破損時は、ランプ
破片等がケーシング外に飛散することを防止した光源装
置を提供することにある。 【解決手段】 ケーシング1内に、ランプ1とランプ光
を所定の方向に導くための反射鏡10,11が設けられ
ると共に、ケーシング1には、ランプ1および反射鏡1
0,11を冷却するための空気を流通するための通気口
2、3が設けられた光源装置において、ケーシング1内
に、正常時は通気口3から離間した位置に配置され、ラ
ンプ破裂時は通気口3を閉成する位置に移動される遮蔽
部材15を設けたことを特徴とする。
Description
り、特に、プロジェクタや映写機用の光源に用いられる
光源装置に関する。
して、高圧キセノンガスを封入したキセノンランプ等が
用いられるようになってきている。
置の一例を示す側面断面図である。同図に示すように、
この光源装置は、ケーシング1に通気口としての吸気口
2および排気口3が設けられ、ケーシング1内にランプ
4が配置されている。このランプ4は、両端部に給電口
金5,6を有し、高圧キセノンガスが封入したガラス封
体7内に電極8,9が配置されている。電極8,9間で
発生した光は、直接または反射鏡10,11によって反
射されてケーシング1の一側面に設けられた透明ガラス
部材よりなる照射窓12から放射される。
吸気口2から吸気された空気は、図示矢印に示すよう
に、反射鏡1の開口部13を通ってガラス封体7外壁部
に流入し、ガラス封体7を冷却して、反射鏡10の開口
部14、排気口3を通ってケーシング1外に排出され
る。
4には、例えば、60気圧近いキセノンガスが封入され
ているため、点灯時、ランプ4が破裂すると、破裂した
ランプ破片や、ランプ破片によって破壊された反射鏡1
0,11の破片は、ケーシング1の一側面が照射窓12
によってふさがれており、吸気口2は吸気ファンにつな
がっているために、排気口3を通ってケーシング1外部
に排出されてしまう。
飛散を防止するために、排気口3をメッシュな網部材等
で覆うようにしているが、網部材のメッシュが細かい
と、排気口3を流通する空気の流れが阻害され、冷却効
果を低下させてしまう問題がある。また、網部材を設け
ても完全にはランプ破片等の飛散を防止することはでき
ない。
点灯時におけるランプの冷却効果を確保すると共に、簡
単な構成によって、ランプ破裂時におけるランプ破片等
のケーシング外への飛散を防止した光源装置を提供する
ことにある。
解決するために、次のような手段を採用した。
ランプ光を所定の方向に導くための反射鏡が設けられる
と共に、前記ケーシングには、前記ランプおよび前記反
射鏡を冷却するための空気を流通するための通気口が設
けられた光源装置において、前記ケーシング内に、正常
時は前記通気口から離間した位置に配置され、ランプ破
裂時は前記通気口を閉成する位置に移動される遮蔽部材
を設けたことを特徴とする。
時は前記遮蔽部材を弾性力によって前記通気口から離間
する方向に押圧すると共に、ランプ破裂時は前記弾性力
を越えるランプ破裂時の風圧によって前記遮蔽部材の前
記通気口への閉成を可能にする作動部材を設けたことを
特徴とする。
時、弾性力によって前記遮蔽部材を前記通気口を閉成す
る方向に押圧する弾性部材と、正常時は前記遮蔽部材を
前記弾性力に抗して前記通気口から離間させると共に、
ランプ破裂時はその破裂を検知して前記遮蔽部材の前記
通風口からの離間を解除させる作動部材を設けたことを
特徴とする。
態を図1および図2を用いて説明する。
を示す側面断面図、図2は図1に示す排気口3付近の拡
大斜視図である。
1内に設けられ、通常は排気口3から離間するように配
置されるが、ランプ破裂時には、その風圧により移動し
て排気口3を遮蔽する遮蔽部材、16,17,18,1
9はそれぞれ一端がケーシング1の内壁に固定され他端
が遮蔽部材15に設けられた開口部内に遊挿されている
支持棒、20,21は一端がケーシング1の内壁に固定
され、他端部が略レ字状の弾性部材で形成され、常時は
弾性力によって遮蔽部材15を排気口3から離間する方
向に押圧しており、具体的には、通常の冷却条件では、
その風圧により遮蔽部材15が動かない範囲の弾性力を
有する作動部材である。なお、その他の構成は図7に示
した同符号の構成に対応するので説明を省略する。
る。ランプ4の正常点灯時は、図7で説明したと同様
に、ランプ4の電極8,9間で発生した光が直接または
反射鏡10,11によって反射されて照射窓12から放
射される。また、遮蔽部材15は、図示するように、作
動部材20,21によって排気口3から離間する位置に
配置されているので、吸気ファンによって吸気口2から
吸気された空気は、図示矢印に示すように、ガラス封体
7外壁部に流入してガラス封体7を冷却し、遮蔽部材1
5の裏面側の排気口3を通ってケーシング1外に排出さ
れる。このように、正常点灯時は、遮蔽部材15がケー
シング1から離間しているので、排気口3は完全に開口
しており、排気口3を通る空気流は阻害されず、冷却機
能を有効に機能させることができる。
態、例えば60気圧近い圧力がランプ4の内部にかかっ
ている状態で、何等かの理由でランプ4が破裂すると、
瞬間的にケーシング1内部の気圧の体積が増えることに
なり瞬間的に大きな風圧が発生し、このランプ破裂時の
風圧が遮蔽部材15にかかる。そのため、遮蔽部材15
を押圧する力が作動部材20,21の弾性部材が有する
弾性力を上回るために、遮蔽部材15は、遮蔽部材15
の開口部に遊挿されている支持棒16〜19に沿って排
気口3側に急速に移動し、排気口3は遮蔽部材15によ
って急速に遮蔽される。
遮蔽部材15が、ランプ破裂時の風圧によって強制的に
ケーシング1内側から排気口3側に押圧されるので、排
気口3を迅速確実に遮蔽することができる。
は、飛来するランプや反射鏡の破片、およびランプ内の
ガスのケーシング1外への飛散を容易に防止することが
できる。
用いて説明する。
の排気口付近の斜視図、図3(b)は前記排気口付近の
平面断面図であるである。
5に設けられ、開口部において後述する作動部材24,
25の端部と係合可能にとなる係合部、24,25は、
トグル機構を有し、略L字状の棒状部材の一部26,2
7がケーシング1内壁面上で回動自在に取り付けられ、
該棒状部材の他部28,29の端部が係合部22,23
の開口部に係合され、さらに該棒状部材の他部28,2
9の棒状部周囲には前記係合部22,23を押圧する方
向にバネよりなる弾性部材241,251が取り付けら
れた作動部材である。なお、その他の構成は図2に示す
同符号の構成に対応するので説明を省略する。
る。ここで、作動部材24,25はトグル機構を有して
いるので、正常点灯時は、図示矢印A方向に示す弾性力
によって、遮蔽部材15は排気口3から離間する方向に
押圧されている。そのため、冷却用の空気流は遮蔽部材
15の裏面側に設けられた排気口3を通ってケーシング
1外に排出され、排気口3は完全に開口しているので、
排気口3を通る空気流の流れは阻害されず、冷却機能を
有効に機能させることができる。
の風圧によって遮蔽部材15に押圧力が加わり、作動部
材24,25の弾性部材241,251の弾性力を上回
ると、遮蔽部材15は移動し、その押圧の過程である死
点を越えると、図示矢印B方向に、作動部材24,25
の弾性力が遮蔽部材15を急速に排気口3を閉じる方向
に働き、遮蔽部材15は支持棒16〜19に沿って移動
し、排気口3は急速に遮蔽される。
遮蔽部材15が、ランプ破裂時の風圧によって強制的に
ケーシング1内側から排気口3側に押圧されて閉じるこ
とができるので、ランプ破裂時に排気口3を確実に遮蔽
することができる。
24,25の弾性力が前記死点を越えると遮蔽部材15
に対して排気口3を閉じる方向に働くので、迅速確実に
遮蔽することができる。
用いて説明する。
部材作動機構の構成を示す図であるである。
は、それぞれの支持棒16,17,18、19の一端部
と遮蔽部材15間に設けられ、遮蔽部材15を排気口3
側に押圧する弾性力を有する弾性部材、34,35は、
常時は弾性部材30〜33の排気口3側への押圧力に抗
して遮蔽部材15の排気口3からの離間状態を保持し、
ワイヤー45,46に引っ張られることによって図示矢
印B方向に回動して、遮蔽部材15の排気口3への移動
を可能にする作動部材、36,37,38,39,4
0,41,42はワイヤー45,46の移動方向を変更
する滑車、43は、常時弾性部材44によって引っ張ら
れ、反射鏡10を押圧しているシャッターである。その
他の構成は図1乃至図2に示す同符号の構成に対応す
る。
について説明する。ランプが正常に点灯している状態
で、ランプが破裂すると、通常は、ランプ破裂と共に反
射鏡10も破裂されてしまうので、反射鏡10側面を押
圧していたシャッター43が弾性部材44の働きで図示
矢印A方向に移動される。それに伴ってシャッター43
に一端が接続されているワイヤー45,46が、各滑車
36〜42を介して図示矢印C方向に引っ張られ、作動
部材34,35が図示矢印B方向に回動される。そのた
め、遮蔽部材15とケーシング1間に介在していた作動
部材34,35が除去されるために、ランプ破裂時の風
圧と共に弾性部材30〜33の弾性力によって急速に遮
蔽部材15は支持棒16〜19に沿って排気口3側に移
動し、排気口3は急速に遮蔽される。
遮蔽部材15が、弾性部材30〜33の弾性力とランプ
破裂時の風圧によって、強制的にケーシング1内側から
排気口3を閉じるので、排気口3を迅速確実に遮蔽する
ことができる。
よび図6を用いて説明する。
部材作動機構の構成を示す図であり、図5(a)は正常
時の遮蔽部材作動機構の状態を示し、図5(b)はラン
プ破裂時の遮蔽部材作動機構の状態を示す。また、図6
は図5に示す遮蔽部材15に設けられる逆だるま穴49
付近の拡大図であり、図6(a)は正常時のシャッタ棒
47の状態を示し、図6(b)はランプ破裂時のシャッ
タ棒47の状態を示す。
シング1と可動自在に係止され、中間部に遮蔽部材15
の排気口3側への移動を規制するストッパ48が設けら
れ、中間部から他端部が後述する貫通孔53に遊挿され
ているシャッター棒、49は、遮蔽部材15に設けら
れ、ストッパ48に係止されて遮蔽部材15の排気口3
への移動が規制される小孔492およびストッパ48の
通過が許容される大孔491からなる逆だるま穴、50
は、中間部に腕部52を有し、下端部が紙面と略平行な
面で回動自在に床面に取り付けられ、上端部が弾性部材
51の弾性力によって反射鏡10に押圧されるシャッタ
ー、53は腕部52の先端部に設けられた貫通孔、54
はシャッタ50の回動を規制するストッパでありる。そ
の他の構成は図4に示す同符号の構成に対応する。
る。ランプが正常に点灯している状態では、遮蔽部材作
動機構は、図5(a)に示すように、シャッター50の
上端部が弾性部材51の弾性力によって反射鏡10に押
圧するように付勢されており、反射鏡10は破壊されて
いないので、シャッター50は反射鏡10に規制されて
それ以上は回動されない状態にある。一方、遮蔽部材1
5は、弾性部材30〜34の弾性力によって排気口3を
塞ぐ方向に付勢されているが、図6(a)に示すよう
に、シャッター棒47に設けたストッパ48が逆だるま
穴49の小孔492によって移動が規制されている。そ
の結果、冷却用の空気流は排気口3を通ってケーシング
1外に排出され、排気口3は完全に開口しているので、
空気流の流れは阻害されず、冷却機能を有効に機能させ
ることができる。
うに、ランプ破裂と共に反射鏡10も破砕されるため
に、弾性部材51によって反射鏡10側面を押圧してい
たシャッター50の上端部は図示矢印A方向にストッパ
54によって規制される位置まで回動する。その結果、
腕部52の貫通穴53に遊挿していたシャッター棒47
の他端部が持ち上げられ、逆だるま穴49の小孔492
がシャッター棒47のストッパ48と係止されていた状
態から、図6(b)に示すように、ストッパ48が逆だ
るま穴49の大孔491と対峙する位置に移動されるた
め大孔491はストッパ48を通過し、遮蔽部材15
は、風圧と共に弾性部材30〜33の弾性力によって急
速に支持棒16〜19に沿って排気口3側に移動し、排
気口3は急速に遮蔽される。
遮蔽部材15が、弾性部材30〜33の弾性力と、ラン
プ破裂時の風圧によって強制的にケーシング1内側から
排気口3を閉じるので、ランプ破裂時に排気口3を迅速
確実に遮蔽することができる。なお、上述したように、
遮蔽部材15は、通気口である排気口側に設けることの
み説明したが吸気側にもうけてもよい。
ーシング内に設けた遮蔽部材を、正常時は通気口から離
間した位置に配置し、ランプ破裂時には通気口を閉成す
る位置に移動されるようにしたので、遮蔽部材がケーシ
ング外に設けられている場合に比べて、ケーシングをコ
ンパクトに構成することができ、また、ランプ破裂時、
ランプ破裂時の風圧と遮蔽部材の通気口への移動方向を
一致させることができるので、遮蔽動作を効果的に行わ
せることがができる。
的簡単な構成で、正常時は遮蔽部材を通気口から離間さ
せ、ランプ破裂時は、ランプ破裂時の風圧を利用して、
遮蔽部材を通気口側へ移動させ、確実に通気口を遮蔽す
ることができる。
的簡単な構成で、正常時は遮蔽部材を通気口から離間さ
せ、ランプ破裂時は、弾性力と共にランプ破裂時の風圧
を利用して、遮蔽部材を通気口側へ移動させ、迅速確実
に通気口を遮蔽することができる。
を示す側面断面図である。
口付近の斜視図および平面図である。
部材作動機構の構成を示す図である。
部材作動機構の構成を示す図である。
穴49付近の拡大図である。
図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 ケーシング内に、ランプとランプ光を所
定の方向に導くための反射鏡が設けられると共に、前記
ケーシングには、前記ランプおよび前記反射鏡を冷却す
るための空気を流通するための通気口が設けられた光源
装置において、 前記ケーシング内に、正常時は前記通気口から離間した
位置に配置され、ランプ破裂時は前記通気口を閉成する
位置に移動される遮蔽部材を設けたことを特徴とする光
源装置。 - 【請求項2】 正常時は前記遮蔽部材を弾性力によって
前記通気口から離間する方向に押圧すると共に、ランプ
破裂時は前記弾性力を越えるランプ破裂時の風圧によっ
て前記遮蔽部材の前記通気口への閉成を可能にする作動
部材を設けたことを特徴とする請求項1記載の光源装
置。 - 【請求項3】 常時、弾性力によって前記遮蔽部材を前
記通気口を閉成する方向に押圧する弾性部材と、正常時
は前記遮蔽部材を前記弾性力に抗して前記通気口から離
間させると共に、ランプ破裂時はその破裂を検知して前
記遮蔽部材の前記通風口からの離間を解除させる作動部
材を設けたことを特徴とする請求項1記載の光源装置。
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