JP2001289192A - シールアセンブリ - Google Patents
シールアセンブリInfo
- Publication number
- JP2001289192A JP2001289192A JP2001051149A JP2001051149A JP2001289192A JP 2001289192 A JP2001289192 A JP 2001289192A JP 2001051149 A JP2001051149 A JP 2001051149A JP 2001051149 A JP2001051149 A JP 2001051149A JP 2001289192 A JP2001289192 A JP 2001289192A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- reservoir
- seal assembly
- gas
- seal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/08—Sealings
- F04D29/10—Shaft sealings
- F04D29/12—Shaft sealings using sealing-rings
- F04D29/122—Shaft sealings using sealing-rings especially adapted for elastic fluid pumps
- F04D29/124—Shaft sealings using sealing-rings especially adapted for elastic fluid pumps with special means for adducting cooling or sealing fluid
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D11/00—Preventing or minimising internal leakage of working-fluid, e.g. between stages
- F01D11/02—Preventing or minimising internal leakage of working-fluid, e.g. between stages by non-contact sealings, e.g. of labyrinth type
- F01D11/04—Preventing or minimising internal leakage of working-fluid, e.g. between stages by non-contact sealings, e.g. of labyrinth type using sealing fluid, e.g. steam
- F01D11/06—Control thereof
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/002—Sealings comprising at least two sealings in succession
- F16J15/004—Sealings comprising at least two sealings in succession forming of recuperation chamber for the leaking fluid
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/34—Sealings between relatively-moving surfaces with slip-ring pressed against a more or less radial face on one member
- F16J15/3404—Sealings between relatively-moving surfaces with slip-ring pressed against a more or less radial face on one member and characterised by parts or details relating to lubrication, cooling or venting of the seal
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/40—Sealings between relatively-moving surfaces by means of fluid
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
- Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
- Compressor (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Mechanical Sealing (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Abstract
より、カ゛スの燃焼ないし排出の必要性とそれによる必然
的な損失を避けるような装置を提供すること。 【解決手段】 加圧されたガス状生成物をシールするため
のシールアセンブリ(22)は以下のものを含む。すなわち、
軸方向に配置されて間にチャンハ゛を備える一対のシール(24、2
6)と、シールアセンブリ(22)の内側に配置され、シールされた
ガス状生成物とチャンハ゛(28)の間にあるカ゛スシール(24)と、ガ
ス状生成物にさらされるカ゛スシール(24)の両側に開口する流
入孔(38)とを含む。その流入孔はクリーンカ゛スの供給源に接
続され、シール(24、26)の間に画定されたチャンハ゛(28)はリサ゛ーハ
゛(50)に接続され、そのリサ゛ーハ゛(50)は圧力増強装置(70)
を介して流入孔(38)に再接続され、クリーンカ゛スの供給源に
接続されることで、リサ゛ーハ゛(50)内の圧力が既定された最
小値を下まわる場合、追加クリーンカ゛スがそこに供給され
る。
Description
とりわけ乾式ガスシールを利用したシールアセンブリに
関するものである。
リでは、インペラー軸の両側にシールアセンブリを設
け、圧縮チャンバを、その吸入側と排出側でシールする
のが通例である。そのようなシールアセンブリは、典型
的には、相互に軸方向に間隔を置いて配置され、間にチ
ャンバを画定する一対のガスシールを含んでいる。
のガスシールの間に画定されたチャンバの中に集めら
れ、これまではダクトを通じてフレアスタック、ないし
通気口へと排出されていた。
力に応じて、典型的には毎分20から100標準リット
ルである。
で、内側シールの生成側に対しては、濾過された生成ガ
スを供給するのが慣例である。生成ガスは圧縮機の高圧
段、ないし代替的な供給源のいずれかから供給され、濾
過装置を介して配送され、内側シールの生成側に供給し
戻される。濾過されたガスの流れを確実にするために、
内側シールの生成側は吸入圧で作動している。シールに
配送される濾過ガスの量は、シールを通過する漏洩量を
超過しているので、過剰の濾過ガスは圧縮チャンバに流
入され、そこから生じる濾過されていない生成ガスが、
内側シールと接触することになるのを防ぐ。
縮機が作動している動的条件下では良く機能する。しか
しながら、静的な条件下では、圧縮機の吸入と排出の圧
力は一様になる。そのような条件下では、濾過されたガ
スを内側シールの生成側に排出させるような圧力差は存
在せず、濾過されたガスの圧送が必要になる。静的な条
件下では、内側シールを通しての漏洩は、動的な場合の
漏洩の25%のオーダにまで減少する。
通して漏洩したガスが再循環され、それによってガスの
燃焼ないし排出の必要性とそれによる必然的な損失を避
けるような装置を提供する。補足的な利点は大気中への
排出ガスの実質的な減少である。
成物をシールするシールアセンブリは、軸方向に間隔を
置いて配置され、漏洩ガスを集めるチャンバを提供する
一対のシールと、このうち内側シールがシールされたガ
ス状生成物とチャンバの間に配置されるガスシールであ
ることと、内側シールのうちガス状生成物にさらされた
側の流入孔に対して、クリーンガスを供給するために備
えられている手段と、一対のシールの間に画定されたチ
ャンバがリザーバに接続されていることと、このリザー
バが圧力増強装置を介して流入孔に再接続されているこ
とと、リザーバ内の圧力が所定値を下回る場合、追加ク
リーンガスをリザーバに対して配送するために備えられ
た手段とからなる。
シールを介して漏洩するクリーンガスがリザーバに集め
られて、内側シールの内側に再循環して戻される。従っ
て、漏洩ガスを燃焼ないし排出する必要性を避けること
ができる。
ーバ内の圧力を所定の限界範囲内に維持するために制御
される。
る場合、前記した所定の限界はフレアスタックの背圧に
依存し、好ましくはフレアスタックの背圧の5%から9
5%、より好ましくは30%から95%となる。
記所定限界の高い方は、リザーバと排気口の間の逆止弁
のばね荷重圧によって決められる。好ましい限界はばね
荷重圧の5%から95%であり、より好ましくは30%
から95%である。
大気圧より0.5MPa(5bar)ほど上までである
が、通常は大気圧の0.1から0.2MPa(1から2
bar)上程度である。
シールの内側に通じる流入孔における流量が、内側シー
ルを通しての漏洩を超えるように制御されていて、これ
を行うために必要な追加クリーンガスが、クリーンガス
の供給源からリザーバに配送される。
れ、内部に真空が生成されるのを防ぐ。好ましくは、追
加クリーンガスは、リザーバ内の圧力がフレアスタック
の背圧ないしばね荷重圧の30%を下回る場合に、リザ
ーバに取り入れられる。更に好ましくは、追加クリーン
ガスは、リザーバ内の圧力が0.03MPa(0.3b
ar)を下回る場合に取り入れられる。
捕集チャンバを画定する内側シール及び外部シールの両
方がガスシールである。しかしながら、例えば、セグメ
ント化されたカーボンリング、緊密クリアランスブシ
ュ、ラビリンスシールなどの他の形態のシールが、チャ
ンバの外側に使用されることもある。更に、追加シール
は内側シールと生成チャンバの間に備えられることもあ
る。
添付図面を参照して説明する。
有する圧縮機10を概略的に図示している。インペラー
16はベアリング20に支持された軸18に取着され、
回転する。シールアセンブリ22は、圧縮機のハウジン
グとベアリング20の間に備えられる。各シールアセン
ブリ22は、間にチャンバ28を画定するように軸方向
に間隔を置いた関係で配置された内側シール及び外部シ
ール24、26からなっている。ガスシール24、26
は従来型の設計である。これは、軸18に取着されて一
緒に回転する回転子30と、軸方向の可動なように取着
され、ハウジング34に対してシールされた固定子32
を有している。固定子32は、図示されていない弾性手
段によって、回転子30と係合するように軸方向に付勢
されている。溝が回転子30ないし固定子32のいずれ
かのシール面に備えられる。これらの溝は、軸18が回
転する場合に、回転子30と固定子32の間にガスのク
ッションを生成する作用をする。
4を通しての漏洩は、圧縮機10の大きさ、吸入圧、速
度に応じて、典型的には毎分20から100標準リット
ルのオーダである。圧縮機が動かない静的な状態の時に
は、弾性手段は回転子30を固定子32と係合するよう
に付勢し、内側シールを通しての漏洩を減少させる。そ
のような静的な条件下では、内側シール24を通しての
漏洩は、典型的には動的な漏洩の25%というオーダに
ある。圧縮機10の排出孔14ないし吸入圧よりも高圧
力の圧縮機の圧縮段からの生成ガスは、排出孔から出さ
れて点Aで濾過アセンブリ36に配送される。代替的に
は、代替的な供給源からのガスを点Aに配送してもよ
い。この濾過されたガスはその後、内側シール24の生
成側に対して開口した流入孔38に排出される。この濾
過ガスはシール24を通しての漏洩を超える速度で配送
され、過剰の濾過ガスは軸18に沿って強制的に圧縮機
チャンバに送り込まれ、汚染の可能性のある濾過されて
いない生成ガスが内側シール24に達するのを防いでい
る。圧縮機10の排出側にある内側シール24の生成側
は、経路40によって吸入孔12に接続されており、動
的な条件下では、圧縮機10の両側にある内側シール2
4の生成側が、吸入圧で作動するようになっている。そ
の結果、吸入圧より高い圧力にある濾過ガスは、より低
い吸入圧にあるシール24の生成側に配送される。
るシールアセンブリ22の各々に対する接続は同一であ
り、従って片方の側のシールアセンブリ22についての
み説明を行う。内側シール24を通しての漏洩ガスは、
シール24とシール26の間のチャンバ28に集められ
る。この型のシールにおいては、チャンバ28に集めら
れた作動上の漏洩ガスはこれまで、フレアスタック44
に通じる経路52ないし通気孔を介して配送されてい
た。フレアスタック44内の圧力は、典型的には大気圧
より約0.1から0.2MPa(約1から2bar)高
いが、せいぜい高くとも0.5MPa(5bar)まで
である。通気孔は大気圧である。
バ28とフレアスタック44ないし通気孔の間で経路5
2に接続されている。逆止弁54は、リザーバ50から
チャンバ28に向かうガスの流れを防ぐ。逆止弁60
が、リザーバ50に通じる接続とフレアスタック44な
いし通気孔との間に設けられている。この逆止弁60
は、経路52内の圧力がフレアスタックの圧力又は逆止
弁60のばねの所定値を下まわる場合、閉じたままであ
る。従って、経路52内の圧力がこれらの値を下まわっ
ている場合、シール24を通過するガス漏洩はリザーバ
50に集められる。経路52内の圧力がフレアスタック
内の圧力、又は逆止弁のばね値を上回ると、逆止弁60
は開放し、ガスがフレアスタック44ないし通気孔へと
逃げることが可能となる。圧力安全弁58がリザーバ5
0に備えられている。この圧力安全弁58は、例えばシ
ール24の破損などの装置の作動不全によって、内部圧
力が所定値を上回ってた場合に、リザーバ50をフレア
スタック44ないし通気孔に接続する。
れ、そこからのガスを圧送する。圧力増強装置は好まし
くは、1段ないし2段の昇圧ポンプであり、その内部で
は圧縮窒素、圧縮空気ないし供給源72から圧送された
流体のいずれかによって、ピストンが駆動される。代替
的に、例えば電力駆動ポンプのような他型式の容積式ポ
ンプが使用されることもある。圧力増強装置70は制御
装置74によって制御される。圧力増強装置70はリザ
ーバ50からのガスを、経路75及び逆止弁76を介し
て配送し、流入孔38に戻す。ここで、そのガスはシー
ル24を介して再循環される。
を介して、フィルターアセンブリ36の下流にある経路
78にも接続されている。経路80の下流にある逆止弁
82は経路75から経路80へのガスの流れを防いでい
る。経路80は更に、圧力制御弁84も含んでいて、リ
ザーバ50内の圧力が、例えば真空より0.03MPa
(0.3bar)高い所定値を下まわった場合には、そ
の圧力制御弁84が開く。経路75も、圧力逃がし弁8
6及び逆止弁88によってフレアスタック44ないし通
気孔に接続されている。
合、濾過ガスは通常の仕方で、圧縮機10の吸入側と排
出側の間の圧力差によって、流入孔38を介してガスシ
ール24の生成側に配送される。フレアスタック44内
で燃焼したり、通気孔に放出されたりせずにシール24
を通過して漏洩する濾過ガスは、リザーバ50内に集め
られる。圧力増強装置70がリザーバ50からの漏洩ガ
スの圧力を増加させることによって、漏洩ガスは流入孔
38に戻されて再循環される。圧力増強装置70は制御
装置74によって制御され、リザーバ50内の圧力を、
フレアスタックの圧力ないし通気装置にある逆止弁60
のばね荷重圧の30%から95%の間に維持する。その
ような条件下では、圧力制御弁84は閉じられたままな
ので、濾過ガスが更にリザーバ50に配送されることは
ない。圧力指示スイッチ90、92、94がリザーバ5
0に接続されている。リザーバ50内の圧力が高い場合
は指示器90が指示し、リザーバ50内の圧力が低い場
合は指示器92が指示し、リザーバ50内の圧力が非常
に低い場合は指示器94が指示する。電磁弁96は自動
的に作動されて圧力増強装置への原動流体の供給を遮断
し、それによって、リザーバ50内の圧力が非常に低け
れば、リザーバ50からの圧送を停止する。
は、圧縮機10の吸入側と排出側の間に圧力差は存在し
ていないので、濾過ガスが流入孔38を通ってシール2
4の生成側に流れ込むことはない。このような条件下で
は、圧力増強装置70は制御装置74によって制御され
て、シール24を通しての正常作動の漏洩を超える割合
で、ガスをリザーバ50から流入孔38に圧送する。そ
の割合は、典型的には動的な漏洩の約25%である。こ
の割合でのガスの圧送によって、リザーバ50内の圧力
が低下する。その割合が既定値(典型的には0.03M
Pa(0.3bar))を下まわった場合、圧力制御弁
84が開き、経路78から更に濾過ガスが引き込まれる
ことになる。シール24を通過して漏洩するものと同じ
ように、その後このガスは圧力増強装置70によって圧
送されて流入孔38に戻される。この仕方で、濾過ガス
はシール24を通って連続的に再循環され、圧縮チャン
バ内のガスとシール24の間にクリーンガスの障壁を生
成する。
置は、典型的には5MPa(50bar)程度まで圧力
を増強する能力がある。より高圧の用途には、例えば図
2に示されているように、多段階の圧力増強が行われ
る。
る。この装置は10MPa(100bar)までの圧力
増強に適している。図1で示された実施形態において使
用されたものと同じ構成部品に対しては、同じ参照番号
が使用されている。この実施形態においては、第1リザ
ーバ50からのガスは、先に開示されたような仕方で、
圧力増強装置70によって圧縮され、第2リザーバ5
0’に圧送される。動的な条件下では、第2圧力増強装
置70’は、第2リザーバ50’内の圧力を既定値(約
3MPa(約30bar))に維持するように制御され
る。この実施形態では、経路80は第2リザーバ50’
に通じる流入孔に接続されていて、第2リザーバ内の圧
力50’が既定値(約2MPa(約20bar))を下
まわる場合に、圧力制御装置84が開かれる。第2リザ
ーバ50’内のガスは、その後(10MPa程度(10
0bar程度)までの)必要な配送圧で圧力増強装置7
0’によって圧送されて配送され、流入孔38に戻され
る。
センブリが使用される用途について開示されてきたが、
本発明は同様に、ガスシールがチャンバの内側に位置
し、そのチャンバから漏洩ガスがフレアスタックないし
大気中に放出される、他のシールアセンブリにも適用で
きる。更に本発明は、少容量ないし低圧のガス漏洩しか
存在しない装置にも利用されうる。
を通して漏洩するクリーンガスがリザーバを経て、内側
シール内側に戻される。それによって、漏洩ガスの燃焼
ないし排出という損失を避けることができる。
いる。
いる。
Claims (19)
- 【請求項1】加圧されたガス状生成物をシールするため
のシールアセンブリ(22)であって、 軸方向に間隔を置いて配置されて間にチャンバ(28)
を画定する一対のシール(24、26)と、 このうち内側シール(24)がシールされたガス状生成
物とチャンバ(28)の間に配置されたガスシールであ
ることと、 内側シールのガス状生成物にさらされる側に開口する流
入孔(38)にクリーンガスを供給するように備えられ
ている手段とからなるシールアセンブリにおいて、 前記シールの間に画定されたチャンバがリザーバ(5
0)に接続され、 前記リザーバ(50)が圧力増強装置(70)を介して
流入孔(38)に再接続され、 リザーバ(50)内の圧力が所定の最小値を下まわる場
合に追加クリーンガスをリザーバ(50)に配送する手
段が備えられていることを特徴とするシールアセンブ
リ。 - 【請求項2】リザーバ(50)内の圧力が、所定の最大
値を下まわるように維持されることを特徴とする、請求
項1記載のシールアセンブリ(22)。 - 【請求項3】リザーバ(50)がフレアスタック(4
4)に接続されてなり、前記所定の最大値がフレアスタ
ック(44)の作動背圧であることを特徴とする、請求
項2記載のシールアセンブリ(22)。 - 【請求項4】前記リザーバ(50)が通気孔に接続さ
れ、ばね負荷された逆止弁(60)がリザーバ(50)
と通気孔の間に備えられ、前記所定の最大値が前記逆止
弁(60)のばね荷重圧であることを特徴とする、請求
項2記載のシールアセンブリ(22)。 - 【請求項5】前記フレアスタックの作動背圧又は前記ば
ね荷重圧が、大気圧より0.5MPa(5bar)上ま
でであることを特徴とする、請求項3又は4に記載のシ
ールアセンブリ(22)。 - 【請求項6】前記フレアスタックの作動背圧又は前記ば
ね荷重圧が、大気圧より0.1から0.2MPa(1か
ら2bar)上であることを特徴とする、請求項3又は
4に記載のシールアセンブリ(22)。 - 【請求項7】動的な条件下で前記圧力増強装置(70)
が、前記リザーバ(50)内の圧力を所定の限界範囲内
に維持することを特徴とする、請求項3から6のいずれ
か一項に記載のシールアセンブリ(22)。 - 【請求項8】前記圧力増強装置(70)が、前記リザー
バ(50)内の圧力を前記フレアスタックの作動背圧又
はばね荷重圧の5%から95%の間に維持することを特
徴とする、請求項7記載のシールアセンブリ(22)。 - 【請求項9】前記圧力増強装置(70)が、前記リザー
バ内の圧力を前記フレアスタックの作動背圧又はばね荷
重圧の30%から95%の間に維持することを特徴とす
る、請求項7記載のシールアセンブリ(22)。 - 【請求項10】前記圧力増強装置(70)が、シール
(24)を介しての漏洩を超える割合で前記リザーバ
(50)からのガスを圧送するように作動される事を特
徴とする、請求項1から3のいずれか一項に記載のシー
ルアセンブリ(22)。 - 【請求項11】追加クリーンガスがガスを前記リザーバ
(50)に配送する前記手段が圧力制御弁(84)を含
み、この圧力制御弁(84)は前記リザーバ(50)内
の圧力が所定の最小値を下まわる場合に開放して、クリ
ーンガスを前記リザーバ(50)に配送することを特徴
とする、請求項10記載のシールアセンブリ(22)。 - 【請求項12】前記所定の最小値が、前記フレアスタッ
クの作動背圧又はばね荷重圧の30%であることを特徴
とする、請求項11記載のシールアセンブリ(22)。 - 【請求項13】前記所定の最小値が0.03MPa
(0.3bar)であることを特徴とする、請求項11
記載のシールアセンブリ(22)。 - 【請求項14】前記リザーバ内の圧力が第二の所定値を
下まわる場合に圧力増強装置(70)を停止させる手段
が備えられていることを特徴とする、請求項1から13
のいずれか一項に記載のシールアセンブリ(22)。 - 【請求項15】前記圧力増強装置(70)が容積式ポン
プであることを特徴とする、請求項1から14のいずれ
か一項に記載のシールアセンブリ(22)。 - 【請求項16】前記圧力増強装置(70)が圧縮流体に
よって駆動されるガス昇圧ポンプであることを特徴とす
る、請求項15記載のシールアセンブリ(22)。 - 【請求項17】漏洩ガスの圧力が多段階の行程で増強さ
れ、第1リザーバ(50)からのガスが第1圧力増強装
置(70)によって第2リザーバ(50’)に圧送さ
れ、最終的に必要な圧力が達成されることを特徴とす
る、請求項1から16のいずれか一項記載のシールアセ
ンブリ(22)。 - 【請求項18】リザーバ(50’)内の圧力が所定値を
下まわる場合、追加クリーンガスが最終段階のリザーバ
(50’)に取り入れられることを特徴とする請求項1
7記載のシールアセンブリ(22)。 - 【請求項19】クリーンガスが濾過された生成ガスであ
ることを特徴とする、請求項1から18のいずれか一項
に記載のシールアセンブリ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB0004239.0 | 2000-02-24 | ||
GBGB0004239.0A GB0004239D0 (en) | 2000-02-24 | 2000-02-24 | Seal assemblies |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001289192A true JP2001289192A (ja) | 2001-10-19 |
JP2001289192A5 JP2001289192A5 (ja) | 2008-04-10 |
Family
ID=9886226
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001051149A Pending JP2001289192A (ja) | 2000-02-24 | 2001-02-26 | シールアセンブリ |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6708981B2 (ja) |
EP (1) | EP1128101B1 (ja) |
JP (1) | JP2001289192A (ja) |
CA (1) | CA2337925C (ja) |
DE (1) | DE60113894T2 (ja) |
GB (1) | GB0004239D0 (ja) |
NO (1) | NO331069B1 (ja) |
RU (1) | RU2285173C2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011052620A (ja) * | 2009-09-03 | 2011-03-17 | Mitsubishi Heavy Industries Compressor Corp | ドライガスシールからのリークガス回収装置 |
JP2012087724A (ja) * | 2010-10-21 | 2012-05-10 | Kobe Steel Ltd | 圧縮機 |
Families Citing this family (26)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7232286B2 (en) * | 2002-04-05 | 2007-06-19 | Ebara Corporation | Seal device and method for operating the same and substrate processing apparatus comprising a vacuum chamber |
JP4218756B2 (ja) * | 2003-10-17 | 2009-02-04 | 株式会社荏原製作所 | 真空排気装置 |
GB0402887D0 (en) * | 2004-02-10 | 2004-03-17 | Aesseal Plc | Applications for controlling liquid flow through a seal when using a forced circulation barrier fluid suppport system |
EP1712816A1 (de) * | 2005-04-14 | 2006-10-18 | Siemens Aktiengesellschaft | Dichtungssystem zur Abdichtung eines Prozessgasraumes gegen einen Dichtraum |
US20080260539A1 (en) * | 2005-10-07 | 2008-10-23 | Aker Kvaerner Subsea As | Apparatus and Method For Controlling Supply of Barrier Gas in a Compressor Module |
JP4857766B2 (ja) * | 2005-12-28 | 2012-01-18 | 株式会社日立プラントテクノロジー | 遠心圧縮機およびそれに用いるドライガスシールシステム |
US7544039B1 (en) | 2006-06-14 | 2009-06-09 | Florida Turbine Technologies, Inc. | Dual spool shaft with intershaft seal |
US7784395B2 (en) * | 2007-03-28 | 2010-08-31 | Clyde Union Inc. | Zero emissions reciprocating pump |
US8511219B2 (en) * | 2007-03-28 | 2013-08-20 | Clyde Union Inc. | Zero emissions reciprocating pump |
EP2006584A1 (de) * | 2007-06-21 | 2008-12-24 | Siemens Aktiengesellschaft | Puffereinrichtung zum Abführen von Leckagegas zu einem Entsorgungssystem und Sperrgassystem |
US20110209786A1 (en) * | 2008-11-12 | 2011-09-01 | Rasmussen Peter C | Vessel Compressor Methods and Systems |
WO2010074725A2 (en) * | 2008-12-15 | 2010-07-01 | Flowserve Management Company | Seal leakage gas recovery system |
US8061984B2 (en) * | 2009-04-06 | 2011-11-22 | Dresser-Rand Company | Dry gas blow down seal |
JP5231611B2 (ja) * | 2010-10-22 | 2013-07-10 | 株式会社神戸製鋼所 | 圧縮機 |
RU2557104C2 (ru) * | 2010-12-02 | 2015-07-20 | Абб Ой | Устройство для уплотнения гребного вала и способ уплотнения гребного вала |
US20130064638A1 (en) * | 2011-09-08 | 2013-03-14 | Moorthi Subramaniyan | Boundary Layer Blowing Using Steam Seal Leakage Flow |
ITCO20110057A1 (it) * | 2011-12-05 | 2013-06-06 | Nuovo Pignone Spa | Tenuta a gas secco per buffer ad alta pressione di pompa per co2 supercritico |
WO2013156662A1 (en) * | 2012-04-17 | 2013-10-24 | Wärtsilä Finland Oy | An arrangement for sealing a propeller shaft of a marine vessel and a method of controlling the operation thereof |
BR112014031692A2 (pt) | 2012-06-18 | 2017-10-31 | Flowserve Man Co | intensificador para um sistema de fornecimento de gás de uma vedação mecânica. |
GB2517132B (en) * | 2013-06-12 | 2015-11-11 | Aes Eng Ltd | Barrier System for Mechanical Seal |
JP6853168B2 (ja) | 2014-09-29 | 2021-03-31 | ニュー ウェイ マシーン コンポーネンツ、インコーポレイテッド | シールとしてのスラストベアリング |
CN104806559B (zh) * | 2015-04-08 | 2017-10-03 | 中国神华能源股份有限公司 | 压缩机密封气的供应装置、气液分离***及密封方法 |
CN106286215A (zh) * | 2016-08-31 | 2017-01-04 | 内蒙古汇能煤化工有限公司 | 甲烷化压缩机干气密封*** |
US10563663B2 (en) | 2018-04-06 | 2020-02-18 | Solar Turbines Incorporated | Nitrogen purge of compressor dry seal |
DE102018123728A1 (de) * | 2018-09-26 | 2020-03-26 | Man Energy Solutions Se | Versorgungssystem eines Dichtungssystems einer Strömungsmaschine und Strömungsmaschine mit einem Dichtungs- und Versorgungssystem |
CN109989830A (zh) * | 2019-05-23 | 2019-07-09 | 中国船舶重工集团公司第七0三研究所 | 减少燃气轮机滑油泄漏的空气增压*** |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS494094B1 (ja) * | 1966-10-12 | 1974-01-30 | ||
JPS52155406A (en) * | 1976-06-21 | 1977-12-23 | Agency Of Ind Science & Technol | Sealed gas supplying method |
JPS5439703U (ja) * | 1977-08-25 | 1979-03-16 | ||
JPS56167791U (ja) * | 1980-05-16 | 1981-12-11 | ||
JPS56169490U (ja) * | 1980-05-20 | 1981-12-15 | ||
JPS6224077U (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-13 | ||
JPH0960734A (ja) * | 1995-08-25 | 1997-03-04 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ドライガスシールにおける漏洩ガスの回収装置 |
JPH10110831A (ja) * | 1996-10-08 | 1998-04-28 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 冷凍圧縮機用軸封装置 |
Family Cites Families (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2485447A (en) * | 1940-09-23 | 1949-10-18 | Escher Wyss Maschf Ag | Sealing arrangement for the shafts of turbomachines of thermal power plants in which the greater part of a gaseous medium continuously describes a closed cycle under pressure above atmospheric |
US3604206A (en) | 1968-07-31 | 1971-09-14 | Gen Electric | Shaft-sealing system for nuclear turbines |
US3919854A (en) * | 1973-03-14 | 1975-11-18 | Technip Cie | Gas sealing assembly |
US4005580A (en) * | 1975-06-12 | 1977-02-01 | Swearingen Judson S | Seal system and method |
US4193603A (en) * | 1978-12-21 | 1980-03-18 | Carrier Corporation | Sealing system for a turbomachine |
DE2909878C2 (de) * | 1979-03-14 | 1982-12-23 | Carl Schenck Ag, 6100 Darmstadt | Vorrichtung zur Abführung des Leckflusses eines hydraulischen Lagermediums |
DE3001364A1 (de) * | 1980-01-16 | 1981-07-23 | Wintershall Ag, 3100 Celle | Verfahren und vorrichtung zur rueckfuehrung von leckgasen aus den stopfbuchsen zur kolbenstangenabdichtung von kolbenverdichtern |
US4582327A (en) * | 1982-09-30 | 1986-04-15 | Swearingen Judson S | Double fluid power recovery system and process therefor |
US4722663A (en) * | 1986-02-04 | 1988-02-02 | Rotoflow Corporation | Seal-off mechanism for rotating turbine shaft |
US5249812A (en) * | 1990-03-12 | 1993-10-05 | John Crane Inc. | Barrier seal systems |
DE4216006C1 (ja) | 1992-05-12 | 1993-04-29 | Mannesmann Ag, 4000 Duesseldorf, De | |
CH686525A5 (de) | 1992-07-02 | 1996-04-15 | Escher Wyss Ag | Turbomaschine . |
EP0577908B1 (en) * | 1992-07-10 | 1995-09-06 | Ansaldo Energia S.P.A. | A process for sealing the rotor of a turbine which uses wet geothermal steam |
JP2766875B2 (ja) * | 1995-04-10 | 1998-06-18 | 日本ピラー工業株式会社 | 軸封システム装置 |
DE19523713C2 (de) * | 1995-06-22 | 1997-04-24 | Mannesmann Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Sicherung der Funktionstüchtigkeit von Gasdichtungen bei Turboverdichtern |
AU1192897A (en) | 1995-06-23 | 1997-01-22 | Revolve Technologies Inc. | Dry seal contamination prevention system |
US5636847A (en) * | 1995-09-13 | 1997-06-10 | Chesterton International Company | Dual face seal clean barrier fluid and dynamic pressure control system |
GB2306672B (en) * | 1995-11-01 | 2000-03-22 | Framo Eng As | Monitoring system for high pressure fluid flow connector |
DE29704389U1 (de) * | 1997-03-11 | 1997-05-07 | Feodor Burgmann Dichtungswerke GmbH & Co, 82515 Wolfratshausen | Leckagerückführanordnung bei einer Dichtungseinrichtung |
WO1999046512A1 (fr) * | 1998-03-13 | 1999-09-16 | Hitachi, Ltd. | Compresseur centrifuge et joint d'etancheite |
EP1008759A1 (en) * | 1998-12-10 | 2000-06-14 | Dresser Rand S.A | Gas compressor |
-
2000
- 2000-02-24 GB GBGB0004239.0A patent/GB0004239D0/en not_active Ceased
-
2001
- 2001-02-20 EP EP01301483A patent/EP1128101B1/en not_active Expired - Lifetime
- 2001-02-20 DE DE60113894T patent/DE60113894T2/de not_active Expired - Lifetime
- 2001-02-21 NO NO20010884A patent/NO331069B1/no not_active IP Right Cessation
- 2001-02-22 US US09/791,169 patent/US6708981B2/en not_active Expired - Lifetime
- 2001-02-23 RU RU2001104925/06A patent/RU2285173C2/ru not_active IP Right Cessation
- 2001-02-23 CA CA002337925A patent/CA2337925C/en not_active Expired - Lifetime
- 2001-02-26 JP JP2001051149A patent/JP2001289192A/ja active Pending
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS494094B1 (ja) * | 1966-10-12 | 1974-01-30 | ||
JPS52155406A (en) * | 1976-06-21 | 1977-12-23 | Agency Of Ind Science & Technol | Sealed gas supplying method |
JPS5439703U (ja) * | 1977-08-25 | 1979-03-16 | ||
JPS56167791U (ja) * | 1980-05-16 | 1981-12-11 | ||
JPS56169490U (ja) * | 1980-05-20 | 1981-12-15 | ||
JPS6224077U (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-13 | ||
JPH0960734A (ja) * | 1995-08-25 | 1997-03-04 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ドライガスシールにおける漏洩ガスの回収装置 |
JPH10110831A (ja) * | 1996-10-08 | 1998-04-28 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 冷凍圧縮機用軸封装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011052620A (ja) * | 2009-09-03 | 2011-03-17 | Mitsubishi Heavy Industries Compressor Corp | ドライガスシールからのリークガス回収装置 |
JP2012087724A (ja) * | 2010-10-21 | 2012-05-10 | Kobe Steel Ltd | 圧縮機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
RU2285173C2 (ru) | 2006-10-10 |
CA2337925A1 (en) | 2001-08-24 |
DE60113894D1 (de) | 2005-11-17 |
EP1128101A2 (en) | 2001-08-29 |
EP1128101B1 (en) | 2005-10-12 |
NO20010884L (no) | 2001-08-27 |
CA2337925C (en) | 2009-05-26 |
EP1128101A3 (en) | 2003-07-02 |
US20010017445A1 (en) | 2001-08-30 |
US6708981B2 (en) | 2004-03-23 |
GB0004239D0 (en) | 2000-04-12 |
DE60113894T2 (de) | 2006-05-11 |
NO20010884D0 (no) | 2001-02-21 |
NO331069B1 (no) | 2011-09-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2001289192A (ja) | シールアセンブリ | |
CN100575710C (zh) | 一种多级透平真空机及应用其抽取多级真空的方法 | |
CN100590317C (zh) | 一种单级透平真空机及应用其抽取真空的方法 | |
JPH0333492A (ja) | 2段乾式一次ポンプ | |
US7670119B2 (en) | Multistage vacuum pump and a pumping installation including such a pump | |
JP4584420B2 (ja) | 真空ポンプ | |
KR20030048885A (ko) | 원심형 압축기의 역회전 방지구조 | |
JP2002310092A (ja) | 真空ポンプ | |
CN109322830B (zh) | 水润滑压缩*** | |
JP7496933B2 (ja) | ラジアル圧縮機、およびラジアル圧縮機を運転する方法 | |
US5573387A (en) | Vacuum pumps | |
JPS63285279A (ja) | 真空ポンプの軸封装置 | |
CN211623761U (zh) | 压缩机及空调机组 | |
JPS60252197A (ja) | 真空ポンプ | |
US20060147323A1 (en) | Device for supplying air to fuel cells | |
JPH0436091A (ja) | 油回転真空ポンプ | |
KR20010010869A (ko) | 터보 압축기의 실링장치 | |
JP4294212B2 (ja) | 高圧スクリュー圧縮装置 | |
US6672828B2 (en) | Vacuum pump | |
JP7486587B2 (ja) | 水素を含有する少なくとも部分的にガス状の組成物を再循環させる装置及び燃料電池システム | |
TWM634316U (zh) | 具有氣體鎮流總成之旋葉真空泵 | |
SU1177541A1 (ru) | Многоступенчатый центробежный насос | |
WO2024104608A1 (en) | A multi-stage in-line compressor system with dry gas seals and method | |
KR100273381B1 (ko) | 터보 압축기의 구동축 지지장치 | |
CN117927311A (zh) | 一种整体齿轮对置式蒸汽透平的轴封***及其控制方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080225 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080225 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101026 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20110126 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20110131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110823 |