JP2001282263A - 電動式自動車用の排気音発生装置 - Google Patents

電動式自動車用の排気音発生装置

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sound
engine
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pseudo
vehicle
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Isao Fujitsubo
勇雄 藤壺
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Fujitsubo Giken Kogyo Co Ltd
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Fujitsubo Giken Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電動式自動車用に、オーディオ記憶媒体にデ
ジタル録音されたエンジンの排気音の擬似音を発生させ
る。 【解決手段】 内燃機関式自動車のエンジンの排気音を
オーディオ記憶媒体に録音し、その排気音の録音された
擬似音の強弱を、電動式自動車のタコメーター又はアク
セルペダルに取り付けたセンサーから発信される電気信
号の強弱に連動させて、室内及び室外スピーカを介して
発生させる。この場合室外スピーカを、防水、防塵、防
霧スピーカとして形成する。また、それぞれ周波数を限
定して形成された複数のエンジン音の擬似音域をオーデ
ィオ記憶媒体に録音し、コントロールスイッチでそれら
の音域ごとに切り替え選択して再生する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、デジタル録音さ
れた内燃機関式自動車用エンジンの排気音の強弱を、電
動式自動車のタコメータの回転速度又はアクセルの操作
量の大小へ連動させて排気音の擬似音を発生させ、運転
者が運転実感を味わい、かつ、歩行者への警告音として
利用できる電動式自車用の排気音発生装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の技術によれば、一般的に車載用エ
ンジン音演出装置として、音源データに記録された特定
車種のエンジン音を、発生回路を介してカーラジオ装置
のスピーカから発生させる、いわゆるスポーツ・マフラ
ーとしての発明が開示されている(特開平11−296
185)。このようなエンジン音の擬似音の発生装置
は、エンジン音の強弱を自動車の走行速度と必ずしも連
動させる目的で設計されておらず、装置には車種選択な
ど複雑なシステムが組み込まれていて、特別に電動式自
車用の排気音発生装置として開示されたものではない。
また、コンパクトにして経済的な装置を提供したもので
もない。最近低公害車として、その開発と普及が期待さ
れてきた電動式自動車のような低騒音車両用に開示され
た発明に、車両の運転時における周囲の歩行者への車接
近の警告音として、エンジン音の擬似音を発生させる低
騒音車用音源装置がある(特開平11−29618
5)。この装置は、サイレンの回転子を車の回転軸に連
結し、サイレン音を発生させようとするもので、サイレ
ン音は消費エネルギーを多く要しないとはいえ、運転者
の運転実感や快感を呼ぶような目的に対応したものでは
ない。また、特開平10−83187号の発明において
は、ハイブリッド車(エンジンと電動モータを併用して
走行するもの)において、運転モードの変化にともない
運転者に違和感を生じさせることを防止するため、運転
モードにより動力源音が変化して、異なる擬似音を発生
させる手段が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
技術による内燃機関式自動車用エンジン音の擬似音の発
生装置は、エンジン音の強弱を自動車の走行速度と連動
させることが本来の目的ではないから、運転者にとって
走行速度と前記擬似音の周波数の高低とから受ける違和
感が生じ、電動式自動車を操作しながら内燃機関式自動
車の走行中に得られる快適感を運転者に与える目的には
対応していない。同様に、サイレンの回転子を車の回転
軸に連結し、サイレン音を発生させようとする従来の技
術は、サイレン音をもって運転者に運転実感や満足感を
与える目的にそぐわない。
【0004】ハイブリッド車におけるモーター走行やエ
ンジン走行などの運転モードの変化にともない、動力源
音を変化させて異なる擬似音を発生させる発明において
は、運転者に走行実感や満足感を与えるため内燃機関式
自動車用エンジン音の擬似音を発生させるというスポー
ツマフラーの本来の技術思想が十分考慮されていない。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明による電動式自
車用の排気音発生装置は、オーディオ記憶媒体に、内燃
機関式自動車のエンジンの排気音をデジタル録音した擬
似音の強弱を、電動式自動車のタコメーターに取り付け
たセンサーから発信される電気信号の強弱に連動させ
て、車両の室内及び室外スピーカを介して、前記擬似音
を発生させることを特徴とする。
【0006】また、この発明による電動式自車用の排気
音発生装置は、オーディオ記憶媒体に、内燃機関式自動
車用エンジンの排気音をデジタル録音した擬似音の強弱
を、電動式自動車のアクセルペダルに取り付けたセンサ
ーから発信される電気信号の強弱に連動させて、車両の
室内及び室外スピーカを介して、前記擬似音を発生させ
ることを特徴とする。
【0007】周波数を限定して形成された複数のエンジ
ン音の擬似音域をオーディオ記憶媒体にデジタル録音
し、コントロールスイッチにより、前記擬似音域を選択
して、それぞれ発生させることができることを特徴とす
る。
【0008】さらに、この発明による電動式自車用の排
気音発生装置は、前記室外スピーカを、防水、防塵、防
霧スピーカとして形成することが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下添付図面によって、この発明
の電動式自車用の排気音発生装置を詳細に説明する。
【0010】図1は、この発明による電動式自車用の排
気音発生装置の構成図である。
【0011】図1において、1はタコメーター、2はア
クセル・ペダル、3はセンサー、4は内部スピーカ、5
は外部スピーカ、6はオーディオ記憶媒体、7は本体
(メイン・ボックス)、8はコントロールスイッチ、9
は電源ケーブルである。
【実施例】
【0012】請求項1に記載のとおり、内燃機関式自動
車用エンジンの排気音は、この発明による電動式自車用
の排気音発生装置のメイン・ボックス7に収納されたオ
ーディオ記憶媒体6にデジタル録音される。
【0013】電動式自動車のタコメーター1の回転指示
数を検知するセンサー3を利用して前記回転指示数を電
気信号に変換する。このように電気信号に変換した回転
指示数の多少と、上述したオーディオ記憶媒体6から出
力される電気信号、すはわちエンジン音の擬似音の強弱
とを連動させる。
【0014】この発明の電動式自車用の排気音発生装置
の電源ケーブル9を車両の電源に接続すると、オーディ
オ記憶媒体6から出力される電気信号は、電動式自動車
の室内外に取り付けたスピーカ4、5から発生される。
【0015】電動式自動車の走行速度が加速されると、
タコメーター1の回転指示数が上昇し、上述のように回
転指示数の多少に連動するオーディオ記憶媒体6から出
力される電気信号は増幅され、高い周波数のエンジン音
の擬似音として室内、室外スピーカ4、5から発生され
る。同様に走行速度が減速すると、オーディオ記憶媒体
6から出力される電気信号は減衰され、低い周波数のエ
ンジン音の擬似音を発生される。
【0016】また同様に、内燃機関式自動車のエンジン
の排気音を、オーディオ記憶媒体6にデジタル録音した
擬似音の強弱を、電動式自動車のアクセルペダル2に取
り付けられ、アクセル操作量を検知するセンサーから発
信される電気信号の強弱に連動させて、擬似音の周波数
を増幅又は減衰させる。
【0017】上述した方法により、アクセル操作量に連
動してオーディオ記憶媒体6から出力される電気信号
は、アクセル操作量が増大するにともない、高い周波数
のエンジン音の擬似音として増幅され、電動式自動車の
内外に取り付けたスピーカ4、5から発生される。同様
にアクセル操作量を減じると、スピーカ4、5を介し
て、低い周波数のエンジン音の擬似音が発生される。
【0018】この発明による電動式自車用の排気音発生
装置には、メイン・ボックス7に収納されたオーディオ
記憶媒体6に接続された複数のスピーカ4が車両内に、
スピーカ5が車両外にそれぞれ配設されている。この場
合、上述のように、室外スピーカ5から発生されるエン
ジン音の擬似音は、自動車の低速運転時における周囲の
歩行者への車接近の警告音として作用する。この場合、
室外スピーカ5は、その使用目的に対応した防水、防
塵、防霧スピーカとして形成されている。
【0019】また、この発明による電動式自車用の排気
音発生装置には、図1に図示されているように、音源切
替え制御用のコントロールスイッチ8がオーディオ記憶
媒体6に接続されている。オーディオ記憶媒体6に、例
えば「サイレント」、「ノーマル」及び「レーシング」
音域といった、低周波数領域から高周波数領域に周波数
を限定した複数の擬似音域を、デジタル録音しておき、
運転者の好みに応じて、コントロールスイッチ8を操作
し、それぞれの擬似音域を選択することによって、選択
された音域におけるエンジン音の擬似音を発生させるこ
とができる。
【0020】この発明による電動式自車用の排気音発生
装置は、オーディオ記憶媒体6にデジタル録音された楽
器その他の音源から発生させる音を、コントロールスイ
ッチ8により音源切り替え操作し、室内スピーカ4を介
して発生させることができる。
【0021】コントロールスイッチ8は、上述した音源
切替え操作機能のほか、室内外のスピーカから発生させ
るエンジン音の擬似音(デジタル録音されたその他の音
源の再生音を含む。)の強弱を制御することができるよ
うに形成されている。
【0022】また、この発明による電動式自車用の排気
音発生装置は、内燃機関式自動車に取り付けて、スポー
ツマフラーとして実施し、又はハイブリッド式自動車に
取り付けて、モータ走行時におけるエンジン音の擬似音
発生装置として実施することができる。
【0023】
【発明の効果】この発明による電動式自車用の排気音発
生装置は、デジタル録音された内燃機関式自動車用エン
ジンの排気音の強弱を、電動式自動車のタコメータの回
転指示速度、アクセルの操作量の大小へ連動させた排気
音の擬似音として室内、室外スピーカから発生させ、電
動式自動車に装備したスポーツマフラーとして機能させ
ることができる。すなわち、電動式自動車の運転者が走
行時の運転実感を味わうことができる。さらに、室外ス
ピーカから発するエンジン音の擬似音は、歩行者への警
告音として有効に作用する。
【0024】また、この発明による電動式自車用の排気
音発生装置は、それぞれ周波数を限定して形成された複
数のエンジン音の擬似音域をオーディオ記憶媒体に録音
し、コントロールスイッチでそれらの音域ごとに切り替
え選択して再生できるので、運転者の好みに応じた走行
スピード感を味わうことができる。また、エンジン音の
擬似音のほか、運転者の好みに合わせて、楽器等からデ
ジタル録音した音も発生することができるので、運転の
快適性を提供することができる。
【0025】さらに、この発明による電動式自動車用の
排気音発生装置は、オーディオ記憶媒体に、排気音の擬
似音又は楽器等からの音をデジタル録音する方式を利用
しているので、オーディオ記憶媒体に録音された音源の
劣化が長期間にわって防止され、かつ室外スピーカは、
防水、防塵、防霧スピーカとして形成され耐久性が向上
しているので、経済的な装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電動式自動車用の排気音発生装置の構成図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内燃機関式自動車用エンジンの排気音
    を、MP3方式又は音源を高圧縮して録音若しくは再生
    できる記憶媒体(以下に「オーディオ記憶媒体」とい
    う。)にデジタル録音して発生させる擬似音の強弱を、
    電動式自動車のタコメーター(回転速度計)に取り付け
    たセンサーから発信される電気信号の強弱に連動させ
    て、車両の室内及び室外スピーカを介して、前記擬似音
    を発生させることを特徴とする電動式自車用の排気音発
    生装置。
  2. 【請求項2】 内燃機関式自動車用エンジンの排気音
    を、オーディオ記憶媒体にデジタル録音した擬似音の強
    弱を、電動式自動車のアクセルペダルに取り付けたセン
    サーから発信される電気信号の強弱に連動させて、車両
    の室内及び室外スピーカを介して、前記擬似音を発生さ
    せることを特徴とする請求項1に記載した電動式自車用
    の排気音発生装置。
  3. 【請求項3】 周波数を限定して形成された複数のエン
    ジン音の擬似音域をオーディオ記憶媒体にデジタル録音
    し、コントロールスイッチにより、前記擬似音域をそれ
    ぞれ選択して発生させることができることを特徴とする
    請求項1に記載した電動式自車用の排気音発生装置。
  4. 【請求項4】 前記室外スピーカを、防水、防塵、防霧
    スピーカとして形成することを特徴とする請求項1に記
    載した電動式自車用の排気音発生装置。
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