JP2001278768A - 皮膚外用剤 - Google Patents
皮膚外用剤Info
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Abstract
ィンギング効果のある皮膚外用剤を提供すること。 【解決手段】沖縄県久米島沖深層水を含有することを特
徴とする皮膚外用剤。
Description
を配合する皮膚外用剤、更に詳細には、優れた保湿効果
と持続性のある高い保湿効果並びに抗スティンギング効
果を有する皮膚外用剤に関する。
%の水分が含まれており、弾力性、柔軟性および保護機
能が維持されているが、これが温度、湿度などの外部環
境の変化などの原因で10%以下になるとドライスキン
と呼ばれる状態になり、皮膚は弾力性や保護機能を失っ
て種々のトラブルの原因になることが知られている。そ
こで、従来よりこのようなドライスキンを修復あるいは
予防する目的で、保湿剤等を皮膚外用剤に配合すること
が行われている。
の保湿剤は、正常な皮膚においては角質層内に浸透され
ず、皮膚上に留まっており、その結果保湿効果は弱いと
共に、その効果も一時的なものであるという欠点があっ
た。
と持続性のある高い保湿効果並びに抗スティンギング効
果を有する皮膚外用剤を得るべく鋭意研究を行った結
果、沖縄県久米島沖深層水を配合すると、保湿効果及び
その効果の持続性が増大し、さらに抗スティンギング効
果を有することを見出し、本発明を完成するに至った。
本発明でスティンギングとは、皮膚外用剤塗布により生
ずる一過性のチクチク、ヒリヒリ、ピリピリ及びジンジ
ンなどの痛みを総称して呼んでいる。
を含有することを特徴とする皮膚外用剤である。以下、
詳細に説明する。
は、沖縄本島の西約100kmにある久米島北部の海洋
深層水研究施設に設置された取水装置により取水される
沖合い、1500〜3000m、好ましくは2000〜
2500mであり、取水深度は、200〜700m、好
ましくは、550〜650mである。
沖深層水の含有量は、特に限定されないが、好ましく
は、5〜80%であり、より好ましくは、10〜50%
である。配合量が5%未満では、本発明の効果が十分に
発揮されず、80%を超えて使用してもそれ以上の効果
の増大は見られない。
県久米島沖深層水を通常の皮膚外用剤として知られる種
々の形態の基剤に配合することが出来る。
損なわない範囲で、上記必須成分の他に外用剤成分とし
て一般的に使用されている油性成分、界面活性剤、保湿
剤、紫外線吸収剤、キレート剤、pH調整剤、防腐剤、
増粘剤、色素、香料等の通常皮膚外用剤に用いられる成
分を適宜配合することが出来る。
剤、水性製剤等の任意の剤形をとることが出来、荒れ肌
等の保湿効果を必要とする皮膚外用剤として好適であ
る。
に、さらに保湿効果を高めるために油性成分を含有する
ことができる。油性成分としては、油脂、ロウ類、炭化
水素油、エステル類、シリコーン油等、公知の皮膚外用
剤用油性物質であれば、どんなものでも良く、例えば、
ホホバ油、トリオクタン酸グリセリン、トリイソパルミ
チン酸グリセリン等がある。固体油脂としては、パーム
油、硬化牛脂、硬化油、硬化ヒマシ油等がある。ロウ類
としては、ミツロウ、カンデリラロウ、カルナウバロ
ウ、ラノリン、液状ラノリン等がある。炭化水素油とし
ては、流動パラフィン、スクワラン、パラフィン、セレ
シン、ワセリン、マイクロクリスタリンワックス等があ
る。エステル油としては、ミリスチン酸イソプロピル、
ミリスチン酸オクチルドデシル等がある。シリコーン油
としては、例えば、ジメチルポリシロキサン、メチルフ
ェニルポリシロキサン、メチルハイドロジェンポリシロ
キサン等の鎖状ポリシロキサン、デカメチルポリシロキ
サン等の環状ポリシロキサン等が油として挙げられる。
カチオン性、両性、非イオン性の天然、合成いずれの界
面活性剤でも配合することができる。これらの界面活性
剤は、油性成分の乳化、可溶化剤として作用し、配合量
は、組成物全体の0〜30%とすることが好ましい。
化、粘性調整などの目的で、1,3−ブチレングリコー
ル、エチレングリコール、グリセリン、ジグリセリン、
プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、ポリ
エチレングリコール、ポリグリセリン、ポリプロピレン
グリコールなどの多価アルコールやアルギン酸ナトリウ
ム、キサンタンガム、メチルセルロース、ヒドロキシプ
ロピルセルロース、カルボキシメチルセルロース、カル
ボキシビニルポリマー、ポリビニルピロリドン、ゼラチ
ン等の水溶性高分子などを使用し得る。
た透明もしくは半透明の組成物の他に、油性成分と水溶
性成分とを配合して乳化させ、乳液状あるいはクリーム
状の形態とすることができる。
本発明の効果を更に詳細に説明するが、本発明はこれら
になんら制約されるものではない。
mから採水した海水を深層水として用いた。本深層水
は、下記表1に示すように、表層水と比較して、栄養塩
に富むものであった。また、富山県滑川沖深層水、高知
県室戸沖深層水を比較として併せて示したが、水質、栄
養塩の組成は全く違うものである。
表層水、精製水に比べ著しい保湿効果が期待できると考
えられる。そのため、以下のような保水性の試験を行っ
た。乾燥豚皮膚(大鵬薬品工業社製のアロアスク)を約
50mm×10mmの短冊状に切り、各々、沖縄県久米
島沖深層水、沖縄県久米島沖表層水、精製水に20分間
浸して浸透水分量を飽和状態とした。サンプル表面の水
分を拭き取った後、37℃、湿度22%の恒温乾燥器内
で乾燥させ、10分後、30分後に重量を測定し、含有
水分量を算出した。結果は乾燥前の飽和状態の水分量を
100として乾燥後の残存水分量を百分率で表し、表2
に示した。(サンプル数5) また、併せて比較のため富山県滑川沖深層水の保水性試
験も行った。
は、沖縄県久米島沖表層水、富山県滑川沖深層水、精製
水に比べ高い残存率を示し、水分の蒸発を抑え、持続効
果も優れていることが判る。
これら実験例に限定されるものではない。
用剤を調製し、保湿効果、保湿持続効果について下記の
試験方法により評価を行った。
乾燥によるかさつきに悩む人を被験者として各10名選
抜した。被験者には皮膚化粧料を上記症状が気になる部
分に適量を2週間毎日連用させて、下記の基準で5段階
評価を行った。表3、表4にはその平均点を示した。 5:著しく効果がある。 4:かなり効果がある。 3:やや効果がある。 2:ほとんど効果なし。 1:効果なし。
続効果を調べた。
る沖縄県久米島沖深層水が5〜80%で保湿効果、保湿
持続効果に優れていることが判る。
続効果を調べた。
る沖縄県久米島沖深層水が5〜80%の範囲で、特に保
湿効果、保湿持続効果に優れていることが判る。
保湿持続効果を調べた。
クリームを得た。
に悩む20名をパネルとし、試験開始前の肌状態をマイ
クロスキンスコープカメラで撮影し、下記基準によりそ
のスコアを求めた。試験は、7日間にわたって毎日、朝
と夜の2回被験クリームを塗布し、1、3、5及び7日
後に前記と同様肌状態のスコアを求めた。それらのスコ
アを平均して、保湿効果を評価した。
わる沖縄県久米島沖深層水を配合したクリームは、これ
らを皮膚に適用することにより、保湿効果が高いことが
判る。
誘発物質には、防腐剤であるパラヒドロキシ安息香酸メ
チル、フェノキシエタノール等やクエン酸、乳酸等の
酸、及びエタノール等がある。深層水の抗スティンギン
グ作用を検討するため、防腐剤であるパラヒドロキシ安
息香酸メチル、並びに酸であるクエン酸に対するスティ
ンガーを対象に、各々スティンギング試験を実施した。
パラベンと略す)に対するスティンガーとして選定され
ている男性8名、女性5名の計13名を被験者とした。
被験者は試験開始前に顔面を洗顔料で洗顔し、人工気象
室(室温24℃、湿度50%に設定)にて約30分間安
静にした後、片頬の一定範囲(約4cm×5cm)に被
験物質を0.2ml均一に塗布した。被験物質は、沖縄
県久米島沖深層水、蒸留水(深層水の対照物質)、メチ
ルパラベン(スティンギング誘発物質)、カルボキシメ
チルセルロース(溶媒調製用)を使用した。適用濃度
は、沖縄県久米島沖深層水及び蒸留水を用いて各々カル
ボキシメチルセルロース 1%溶液〔以下、深層水(C
MC)、蒸留水(CMC)と略す〕を調製し、スティン
ギング誘発物質であるメチルパラベンの溶媒として用い
た。メチルパラベンは、0.3%濃度に調製した。
ティンギング感を、表6に示した評価基準にて自己申告
で評価した。これらの結果から、2点以上の評価点が認
められた場合をスティンギング感ありと判断した。
示した。その結果、1名の被験者Mは、深層水(CM
C)に対して刺激感を訴えたため、溶媒に対し刺激感を
示さなかった残りの12名を対象に沖縄県久米島沖深層
水の抗スティンギング作用を評価した。12名中11名
の被験者は、蒸留水(CMC)を用いて調製したメチル
パラベンに対してスティンギング感を訴えた。この11
名の被験者のうち8名の被験者は、深層水(CMC)を
用いて調製したメチルパラベンに対してはスティンギン
グ感を訴えなかった。以上の結果から、沖縄県久米島沖
深層水は、メチルパラベンにより誘発されるスティンギ
ング作用を抑制すると考えられた。
いる男性5名、女性5名の計10名を被験者とした。被
験者は試験開始前に顔面を洗顔料で洗顔し、人工気象室
(室温24℃、湿度50%に設定)にて約30分間安静
にした後、片頬の一定範囲(約4cm×5cm)に被験
物質を0.2ml均一に塗布した。被験物質は、沖縄県
久米島沖深層水、蒸留水(深層水の対照物質)、乳酸
(スティンギング誘発物質)、カルボキシメチルセルロ
ース(溶媒調製用)を使用した。適用濃度は、沖縄県久
米島沖深層水及び蒸留水を用いて各々カルボキシメチル
セルロース 1%溶液〔以下、深層水(CMC)、蒸留
水(CMC)と略す〕を調製し、スティンギング誘発物
質である乳酸の溶媒として用いた。乳酸は、10.0%
濃度に調製した。
ティンギング感を、表6に示した評価基準にて自己申告
で評価した。これらの結果から、2点以上の評価点が認
められた場合をスティンギング感ありと判断した。
示した。その結果、10名中9名の被験者は、蒸留水
(CMC)を用いて調製した乳酸に対してスティンギン
グ感を訴えた。この9名の被験者のうち8名の被験者
は、深層水(CMC)を用いて調製した乳酸に対しては
スティンギング感を訴えなかった。以上の結果から、沖
縄県久米島沖深層水は、乳酸により誘発されるスティン
ギング作用を抑制すると考えられた。
本発明は実施例に限定されるものではない。
に添加する。残りの成分4、5を加え撹拌混合し、化粧
水を得た。実施例1は、優れた保湿効果を有し、保湿効
果の持続効果も優れたものであった。
Bを分散終了後、85℃に昇温する。AにBを添加して
撹拌混合する。その後冷却し、70℃でCを添加する。
30℃まで冷却して、乳液を得た。実施例2は、優れた
保湿効果を有し、保湿効果の持続効果及び抗スティンギ
ング効果も優れたものであった。
Bを分散終了後、85℃に昇温する。AにBを添加して
撹拌混合する。その後冷却し、70℃でCを添加する。
30℃まで冷却して、クリームを得た。実施例3は、優
れた保湿効果を有し、保湿効果の持続効果及び抗スティ
ンギング効果も優れたものであった。
1、2に成分3を分散させ、成分4加える。その後、残
りの成分を加え撹拌混合し、ジェルを得た。実施例4
は、保湿効果並びに保湿効果の持続効果及び抗スティン
ギング効果も優れたものであった。
Claims (3)
- 【請求項1】沖縄県久米島沖深層水を含有することを特
徴とする皮膚外用剤。 - 【請求項2】沖縄県久米島沖深層水を5〜80%含有す
ることを特徴とする皮膚外用剤。 - 【請求項3】沖縄県久米島沖深層水からなる抗スティン
ギング剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000090582A JP2001278768A (ja) | 2000-03-29 | 2000-03-29 | 皮膚外用剤 |
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