JP2001272480A - 通信機能付き腕時計 - Google Patents
通信機能付き腕時計Info
- Publication number
- JP2001272480A JP2001272480A JP2000083147A JP2000083147A JP2001272480A JP 2001272480 A JP2001272480 A JP 2001272480A JP 2000083147 A JP2000083147 A JP 2000083147A JP 2000083147 A JP2000083147 A JP 2000083147A JP 2001272480 A JP2001272480 A JP 2001272480A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication function
- wristwatch
- watch
- substrate
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 時計の厚みを薄くして見栄えを良くし、十分
な通信距離が確保でき、デザイン的制約等のない通信機
能付き腕時計を提供 【解決手段】少なくとも電磁波により送受信を行うアン
テナ部と、ＩＣチップを含む電子部品とを有し、外部機
器との間で情報の送受信を行う通信機能付き腕時計にお
いて、円板状の基板にアンテナ部となるコイル状アンテ
ナパターンと装飾部材を同時に形成し、さらに前記円板
状の基板上に電子部品を実装して時計内部に組み込んだ
通信機能付き腕時計とする。
な通信距離が確保でき、デザイン的制約等のない通信機
能付き腕時計を提供 【解決手段】少なくとも電磁波により送受信を行うアン
テナ部と、ＩＣチップを含む電子部品とを有し、外部機
器との間で情報の送受信を行う通信機能付き腕時計にお
いて、円板状の基板にアンテナ部となるコイル状アンテ
ナパターンと装飾部材を同時に形成し、さらに前記円板
状の基板上に電子部品を実装して時計内部に組み込んだ
通信機能付き腕時計とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、電磁波により情報
の送信、受信或いは送受信を行う通信機能付き腕時計に
関する。
の送信、受信或いは送受信を行う通信機能付き腕時計に
関する。
【０００２】
【従来の技術】地下鉄等の自動改札機は乗車券や定期券
等のカードが挿入されると、そのカードに記録されてい
るデータが読みとられる。自動改札機本体ではその読み
とったデータを基に演算処理し、その演算処理に基づい
て入出場処理が行われる。最近では、通信機能を持たせ
た非接触ＩＣカード（パスカード）を用いて入出場処理
を行うシステムが提案され実用化が進んでいる。
等のカードが挿入されると、そのカードに記録されてい
るデータが読みとられる。自動改札機本体ではその読み
とったデータを基に演算処理し、その演算処理に基づい
て入出場処理が行われる。最近では、通信機能を持たせ
た非接触ＩＣカード（パスカード）を用いて入出場処理
を行うシステムが提案され実用化が進んでいる。
【０００３】非接触ＩＣカード（パスカード）の場合、
利用する度に利用者がポケット等から取り出さなければ
ならないという面倒さがあるが、前記通信機能を腕時計
に組み込み、その腕時計を自動改札機に近接させるだけ
でデータの送受信を行わせ、自動改札機を通過するタイ
プのものも実用化されてきている。
利用する度に利用者がポケット等から取り出さなければ
ならないという面倒さがあるが、前記通信機能を腕時計
に組み込み、その腕時計を自動改札機に近接させるだけ
でデータの送受信を行わせ、自動改札機を通過するタイ
プのものも実用化されてきている。
【０００４】図１は従来技術の通信機能付き時計の略断
面図である。図２は従来の通信機能付き時計の非接触Ｉ
Ｃモジュールの平面図である。通信時に使用する非接触
ＩＣモジュール１は基板２上にコイル状アンテナパター
ン３が形成され、ＩＣチップ４、コンデンサ５等の電子
部品が実装されて構成されている。コイル状アンテナパ
ターン３は基板２の両面に形成されている。ＩＣチップ
４には、例えば地下鉄利用の料金情報、利用回数等のデ
ータが入力され、コイル状アンテナパターン３でそのデ
ータの授受を非接触で行うものである。前記基板２は円
板状で、その中央部が中抜き状態に形成されている。コ
イル状アンテナパターン３は基板２の周縁部に形成され
ており、この基板２上にＩＣチップ４、コンデンサ５が
実装され、コイル状アンテナパターン３と接続されてい
る。この非接触ＩＣモジュール１は時計ケースの裏ブタ
６の底面部に接着固定されている。時計ムーブメント７
は非接触ＩＣモジュール１の中抜きにされた中央部に配
置固定される。８は補助リングで文字板９と時計ムーブ
メント７を支持するものである。１０は時計ケースの外
装で、外装１０上に風防１１が被せられ通信機能付き腕
時計が構成されている。１２は時刻を示す指針である。
面図である。図２は従来の通信機能付き時計の非接触Ｉ
Ｃモジュールの平面図である。通信時に使用する非接触
ＩＣモジュール１は基板２上にコイル状アンテナパター
ン３が形成され、ＩＣチップ４、コンデンサ５等の電子
部品が実装されて構成されている。コイル状アンテナパ
ターン３は基板２の両面に形成されている。ＩＣチップ
４には、例えば地下鉄利用の料金情報、利用回数等のデ
ータが入力され、コイル状アンテナパターン３でそのデ
ータの授受を非接触で行うものである。前記基板２は円
板状で、その中央部が中抜き状態に形成されている。コ
イル状アンテナパターン３は基板２の周縁部に形成され
ており、この基板２上にＩＣチップ４、コンデンサ５が
実装され、コイル状アンテナパターン３と接続されてい
る。この非接触ＩＣモジュール１は時計ケースの裏ブタ
６の底面部に接着固定されている。時計ムーブメント７
は非接触ＩＣモジュール１の中抜きにされた中央部に配
置固定される。８は補助リングで文字板９と時計ムーブ
メント７を支持するものである。１０は時計ケースの外
装で、外装１０上に風防１１が被せられ通信機能付き腕
時計が構成されている。１２は時刻を示す指針である。
【０００５】時計ムーブメント７と非接触ＩＣモジュー
ル１の間は、良好な通信状態を確保するために空間Ａが
設けられている。
ル１の間は、良好な通信状態を確保するために空間Ａが
設けられている。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】前記構成による通信機
能付き腕時計においては、時計ムーブメント７と非接触
ＩＣモジュール１の間に通信状態を考慮して空間Ａを設
ける必要があるため、時計自体の厚みが増していた。ま
た、通信部となる非接触ＩＣモジュール１のアンテナパ
ターン３が裏ブタ６に直接接着される状態であるため、
通信状態を悪化させ、通信距離を短くしてしまうという
問題点があった。さらに、アンテナパターン３が裏ブタ
６に直接触れる構造であるため、金属等の材質を用いる
ことができず、時計のデザイン的にも制約があった。従
来例においては、時計ケースにプラスチック材料が用い
られている。
能付き腕時計においては、時計ムーブメント７と非接触
ＩＣモジュール１の間に通信状態を考慮して空間Ａを設
ける必要があるため、時計自体の厚みが増していた。ま
た、通信部となる非接触ＩＣモジュール１のアンテナパ
ターン３が裏ブタ６に直接接着される状態であるため、
通信状態を悪化させ、通信距離を短くしてしまうという
問題点があった。さらに、アンテナパターン３が裏ブタ
６に直接触れる構造であるため、金属等の材質を用いる
ことができず、時計のデザイン的にも制約があった。従
来例においては、時計ケースにプラスチック材料が用い
られている。
【０００７】本発明は前記問題点に鑑み、時計の厚みを
薄くして見栄えを良くし、十分な通信距離が確保でき、
デザイン的制約のない通信機能付き腕時計を提供しよう
とするものである。
薄くして見栄えを良くし、十分な通信距離が確保でき、
デザイン的制約のない通信機能付き腕時計を提供しよう
とするものである。
【０００８】
【課題を解決するための手段】少なくとも電磁波により
送受信を行うアンテナ部と、ＩＣチップを含む電子部品
とを有し、外部機器との間で情報の送受信を行う通信機
能付き腕時計において、円板状の基板にアンテナ部とな
るコイル状アンテナパターンと装飾部材を同時に形成
し、さらに前記円板状の基板上に電子部品を実装して時
計内部に組み込んだ通信機能付き腕時計とする。
送受信を行うアンテナ部と、ＩＣチップを含む電子部品
とを有し、外部機器との間で情報の送受信を行う通信機
能付き腕時計において、円板状の基板にアンテナ部とな
るコイル状アンテナパターンと装飾部材を同時に形成
し、さらに前記円板状の基板上に電子部品を実装して時
計内部に組み込んだ通信機能付き腕時計とする。
【０００９】前記円板状の基板が文字板機能と通信機能
を有する通信機能付き腕時計とする。
を有する通信機能付き腕時計とする。
【００１０】前記アンテナ部となるコイル状パターンと
前記装飾部材は、エッチングにより同時に形成する。
前記装飾部材は、エッチングにより同時に形成する。
【００１１】
【発明の実施の形態】図３は本発明の実施形態を示す通
信機能付き腕時計の略断面図である。１３は基板で、そ
の表面及び裏面の周縁部にはアンテナ部となるコイル状
アンテナパターン（不図示）が形成され、ＩＣチップ１
４、コンデンサ１５が実装されて非接触ＩＣモジュール
を構成している。さらに基板１３の表面には数字、切り
分、ロゴ等の装飾部材も形成され、通信モジュールとし
ての機能を有すると共に文字板としての機能を持たせて
いる。１６は裏ブタで、１７は時計ムーブメントであ
る。従来技術のように裏ブタ１６上に非接触ＩＣモジュ
ールを搭載する構成ではないので隙間を設ける必要がな
く薄型化が可能になる。１８は時計外装ケース、１９は
風防、２０は指針でその構成は従来技術と同様である。
信機能付き腕時計の略断面図である。１３は基板で、そ
の表面及び裏面の周縁部にはアンテナ部となるコイル状
アンテナパターン（不図示）が形成され、ＩＣチップ１
４、コンデンサ１５が実装されて非接触ＩＣモジュール
を構成している。さらに基板１３の表面には数字、切り
分、ロゴ等の装飾部材も形成され、通信モジュールとし
ての機能を有すると共に文字板としての機能を持たせて
いる。１６は裏ブタで、１７は時計ムーブメントであ
る。従来技術のように裏ブタ１６上に非接触ＩＣモジュ
ールを搭載する構成ではないので隙間を設ける必要がな
く薄型化が可能になる。１８は時計外装ケース、１９は
風防、２０は指針でその構成は従来技術と同様である。
【００１２】図４は本発明の通信機能付き腕時計の非接
触ＩＣモジュール部（文字板）を示す図であり、（ａ）
は表面図、（ｂ）は裏面図である。基板１３は円板状に
形成され、その表裏面の周縁部にはアンテナ部となるコ
イル状アンテナパターン２１が形成されている。表面及
び裏面のコイル状アンテナパターン２１は基板１３に設
けられたスルーホール１３ａを介して接続されている。
基板１３の表面には数字２２、切り分２３等が同時に形
成される。また、裏面にはＩＣチップ１４、コンデンサ
１５が実装され、文字板の機能を有する非接触ＩＣモジ
ュールが構成されている。
触ＩＣモジュール部（文字板）を示す図であり、（ａ）
は表面図、（ｂ）は裏面図である。基板１３は円板状に
形成され、その表裏面の周縁部にはアンテナ部となるコ
イル状アンテナパターン２１が形成されている。表面及
び裏面のコイル状アンテナパターン２１は基板１３に設
けられたスルーホール１３ａを介して接続されている。
基板１３の表面には数字２２、切り分２３等が同時に形
成される。また、裏面にはＩＣチップ１４、コンデンサ
１５が実装され、文字板の機能を有する非接触ＩＣモジ
ュールが構成されている。
【００１３】基板１３にはガラエポ基材を用い、メッキ
等で銅箔を全面に形成し、エッチングにより、コイル状
のアンテナパターン２１、数字２２、切り分２３等を同
時に形成している。また、ＩＣチップ１４、コンデンサ
１５等の電子部品実装用のパターンも同時に形成され
る。電子部品実装用のパターンにはＮｉメッキ、Ａｕメ
ッキが施される。量産時には一枚基板に複数個分のアン
テナパターン、数字、切り分を形成し、円板状基板の外
形形状を、プレスにて形成している。
等で銅箔を全面に形成し、エッチングにより、コイル状
のアンテナパターン２１、数字２２、切り分２３等を同
時に形成している。また、ＩＣチップ１４、コンデンサ
１５等の電子部品実装用のパターンも同時に形成され
る。電子部品実装用のパターンにはＮｉメッキ、Ａｕメ
ッキが施される。量産時には一枚基板に複数個分のアン
テナパターン、数字、切り分を形成し、円板状基板の外
形形状を、プレスにて形成している。
【００１４】図５は本発明の通信機能付き腕時計の平面
図である。上記により構成された円板状の基板１３は通
常の時計組立と同様に時計ケース内に組み込まれ、通信
機能と文字板としての機能の両方を有する腕時計が完成
する。
図である。上記により構成された円板状の基板１３は通
常の時計組立と同様に時計ケース内に組み込まれ、通信
機能と文字板としての機能の両方を有する腕時計が完成
する。
【００１５】
【発明の効果】同一基板上に通信機能と文字板の機能を
有するので、部品点数を減らすことができ、コスト削減
が可能。また、コイル状アンテナパターンと装飾部材を
同時に形成するので工数が削減できる。
有するので、部品点数を減らすことができ、コスト削減
が可能。また、コイル状アンテナパターンと装飾部材を
同時に形成するので工数が削減できる。
【００１６】通信機能と文字板の機能を有する基板は、
組立において時計の文字板として組み込まれるので、裏
ブタへの接着工程が必要がなくなり、組立工数を減らす
ことができる。
組立において時計の文字板として組み込まれるので、裏
ブタへの接着工程が必要がなくなり、組立工数を減らす
ことができる。
【００１７】非接触ＩＣモジュール単体の基板がなくな
るので、空間を設ける必要がなくなり時計を薄くする事
ができる。
るので、空間を設ける必要がなくなり時計を薄くする事
ができる。
【００１８】アンテナ部が受信機側に近づくため、通信
距離が伸びる。
距離が伸びる。
【００１９】コイル状アンテナパターンが裏ブタ等の時
計ケース部材と接触しない構造なので、時計ケース部材
に金属を用いることができ、デザインの自由度が増す。
計ケース部材と接触しない構造なので、時計ケース部材
に金属を用いることができ、デザインの自由度が増す。
【図１】従来技術の通信機能付き時計の略断面図。
【図２】従来の通信機能付き時計の非接触通信モジュー
ルの平面図
ルの平面図
【図３】本発明の実施形態を示す通信機能付き腕時計の
略断面図
略断面図
【図４】本発明の通信機能付き腕時計の非接触ＩＣモジ
ュール部（文字板）を示す図で、（ａ）は表面図、
（ｂ）裏面図
ュール部（文字板）を示す図で、（ａ）は表面図、
（ｂ）裏面図
【図５】本発明の通信機能付き腕時計の平面図
１ 非接触通信モジュール ２ 基板 ３ コイル状アンテナパターン ４ ＩＣチップ ５ コンデンサ ６ 裏ブタ ７ 時計ムーブメント ８ 補助リング ９ 文字板 １０ 外装 １１ 風防 １２ 指針 １３ 基板 １３ａ スルーホール １４ ＩＣチップ １５ コンデンサ １６ 裏ブタ １７ 時計ムーブメント １８ 外装 １９ 風防 ２０ 指針 ２１ コイル状アンテナパターン ２２ 数字 ２３ 切り分
Claims (3)
- 【請求項１】 少なくとも電磁波により送受信を行うア
ンテナ部と、ＩＣチップを含む電子部品とを有し、外部
機器との間で情報の送受信を行う通信機能付き腕時計に
おいて、円板状の基板にアンテナ部となるコイル状アン
テナパターンと装飾部材を同時に形成し、さらに前記円
板状の基板上に電子部品を実装して時計内部に組み込ん
だことを特徴とする通信機能付き腕時計。 - 【請求項２】 前記円板状の基板は文字板機能と通信機
能を有することを特徴とする請求項１記載の通信機能付
き腕時計。 - 【請求項３】 前記アンテナ部となるコイル状アンテナ
パターンと前記装飾部材は、エッチングにより同時に形
成されることを特徴とする請求項１または２記載の通信
機能付き腕時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000083147A JP2001272480A (ja) | 2000-03-24 | 2000-03-24 | 通信機能付き腕時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000083147A JP2001272480A (ja) | 2000-03-24 | 2000-03-24 | 通信機能付き腕時計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001272480A true JP2001272480A (ja) | 2001-10-05 |
Family
ID=18599834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000083147A Pending JP2001272480A (ja) | 2000-03-24 | 2000-03-24 | 通信機能付き腕時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001272480A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005274247A (ja) * | 2004-03-24 | 2005-10-06 | Citizen Watch Co Ltd | 携帯時計 |
| CN100454181C (zh) * | 2005-09-06 | 2009-01-21 | Eta瑞士钟表制造股份有限公司 | 包括由半导体材料制造的表盘的计时器和用于该计时器的表盘 |
| JP2013057643A (ja) * | 2011-09-09 | 2013-03-28 | Wako:Kk | 非接触ｉｃカードを搭載した腕時計 |
| JP2014025762A (ja) * | 2012-07-25 | 2014-02-06 | Seiko Instruments Inc | 通信機能付電子機器、及び電子時計 |
| JP2015129768A (ja) * | 2010-11-12 | 2015-07-16 | セイコーエプソン株式会社 | アンテナ内蔵式電子時計 |
| JP2017096805A (ja) * | 2015-11-25 | 2017-06-01 | セイコーインスツル株式会社 | 時計部品、ムーブメントおよび時計 |
-
2000
- 2000-03-24 JP JP2000083147A patent/JP2001272480A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005274247A (ja) * | 2004-03-24 | 2005-10-06 | Citizen Watch Co Ltd | 携帯時計 |
| JP4551678B2 (ja) * | 2004-03-24 | 2010-09-29 | シチズンホールディングス株式会社 | 携帯時計 |
| CN100454181C (zh) * | 2005-09-06 | 2009-01-21 | Eta瑞士钟表制造股份有限公司 | 包括由半导体材料制造的表盘的计时器和用于该计时器的表盘 |
| JP2015129768A (ja) * | 2010-11-12 | 2015-07-16 | セイコーエプソン株式会社 | アンテナ内蔵式電子時計 |
| JP2013057643A (ja) * | 2011-09-09 | 2013-03-28 | Wako:Kk | 非接触ｉｃカードを搭載した腕時計 |
| JP2014025762A (ja) * | 2012-07-25 | 2014-02-06 | Seiko Instruments Inc | 通信機能付電子機器、及び電子時計 |
| JP2017096805A (ja) * | 2015-11-25 | 2017-06-01 | セイコーインスツル株式会社 | 時計部品、ムーブメントおよび時計 |
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