JP2001259108A - 動力付きスケートボード - Google Patents

動力付きスケートボード

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JP2001259108A
JP2001259108A JP2000071990A JP2000071990A JP2001259108A JP 2001259108 A JP2001259108 A JP 2001259108A JP 2000071990 A JP2000071990 A JP 2000071990A JP 2000071990 A JP2000071990 A JP 2000071990A JP 2001259108 A JP2001259108 A JP 2001259108A
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tread
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Meifuku Ryu
明福 劉
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IBI BOEKI YUGENKOSHI
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電力で走り、使用者の体力の消耗を節減して
使用者が歩行の代用道具として使うことができる動力付
きスケートボードを提供する。 【解決手段】 この動力付きスケートボードは、踏み板
1、踏み板1底に取付けられた対の前輪2と対の後輪3
と滑り止め13、動力装置5、動力装置5内に含まれた
バッテリ7およびモータ8、モータ8の出力先ならびに
後輪3の一つに巻付けられた伝動ベルト9、前輪2の上
部に連結した操縦レバー20、その操縦レバー20に設
けられたスピード制御スイッチ12、動力装置5前端の
踏み板1に設けられたV字形ストッパ15、ならびに踏
み板1底の適当な位置に設けられた電源スイッチなどど
いった部材の組合せから構成され、一般のスケートボー
ドとして遊ぶことができるほか、必要な場合には電力で
駆動して走らせることができ、運動、娯楽ならびに歩行
の代用として使用できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータを駆動する
方法で操作され、スポーツおよびレジャー用品を兼ねる
ほかに歩行の代用品として使用できる動力付きスケート
ボードに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスケートボードの構造は、踏み板
および前後ローラの結合でもって形成され、踏み板の後
尾下部に滑り止めが仕掛けられてブレーキとして使われ
ている。このような簡単な構造で従来のスケートボード
はスポーツまたはレジャー用品として使われ、巧みに操
作することでいろいろな変化を楽しみ、スポーツおよび
娯楽の目的を達して人々を喜ばせてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
従来のスケートボードの構造は単に運動または娯楽の効
果を有するだけで、しかもコントロールがまま利かない
ため、遊ぶ際は大変広い場所を必要とし、交通量が多い
一般路上で遊ぶには適さない。また従来のスケートボー
ドは使用者が絶えず足で踏みつけながら操作することで
はじめて、前進後退や方向転換をすることができる。し
たがって、力がいるから体力もそれだけ多く消耗され、
体力の劣る者には不向きである。このような優れた運動
を兼ねたレジャー用品が体力の優れた少数者にしか遊ば
れないのは、何と言っても残念なことである。
【0004】なお従来のスケートボードは以上の欠点の
ほか、歩行の代用にできない欠点を有する。ときどきス
ケートボードで路上を走っている者を見かけるが、もし
も使用者の操作能力不足から方向転換や迂回の際に制御
がままならなかったりすると、衝突や転落などの危険を
免れないうえ、そばの歩行者にも危険を及ばすおそれが
ある。そのうえ、スケートボードを歩行の代用にする場
合、疲労するので、滑走の途中でときどき休憩する必要
がある。
【0005】以上から分かるように、従来のスケートボ
ードにはいろいろな欠点および不便な点があって、まだ
まだ良好な設計とは言いにくい。したがって、本発明の
目的は、動力装置を結合して電力で走り、使用者の体力
の消耗を節減するとともに、使用者が短距離の歩行の代
用道具として使うことができる動力付きスケートボード
を提供することにある。
【0006】本発明の別の目的は、操作および制御がい
たって便利で確実であり、走っている間中、自由に方向
転換ができて少しも危険性がなく、従来のスケートボー
ドのように熟練した技を必要とせず、歩行の代用道具と
しても至極安全に使用できる動力付きスケートボードを
提供することにある。本発明の別の目的は、電力駆動に
より歩行の代用道具として使われるほか、遊び場所に着
いてから電力をオフにすれば一般のスケートボードとし
て遊ぶことができ、運動および歩行代用の機能を兼ね備
えた動力付きスケートボードを提供することにある。
【0007】本発明のさらに別の目的は、構造が安定し
かつ故障しにくく、長く利用できる動力付きスケートボ
ードを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めの本発明の請求項1記載の動力付きスケートボード
は、踏み板と、滑り止めと、動力装置と、V字形ストッ
パと、スピード制御スイッチとを備える。踏み板は、走
行のために底に前輪および後輪が取付けられ、踏み板の
走行を止めるために踏み板の後尾に滑り止めが設けられ
ている。動力装置は、電源スイッチで起動するモータ、
そのモータに電力を供給するバッテリ、ならびにモータ
の出力先と後輪とに巻付けられ踏み板を走行させる動力
を伝達する伝動ベルトを有し、踏み板の底に取付けられ
ている。動力装置が直接衝撃を受けるのを防止するため
に、踏み板の底ならびに動力装置の前面にV字形ストッ
パが取付けられている。スピード制御スイッチは、踏み
板の尖端に取付けられ、モータの出力をコントロールし
て走行速度を調節する。
【0009】本発明の請求項2記載の動力付きスケート
ボードは、前輪に、前輪サポータが取付けられた車軸が
通され、前輪サポータの上部は操縦レバーに連結され、
その操縦レバーの上にスピード制御スイッチが延伸して
おり、使用者の操作の便をよくしている。本発明の請求
項3記載の動力付きスケートボードは、後輪にブレーキ
が取付けられ、そのブレーキが直接加圧されることによ
り後輪はブレーキ作用を有し、ブレーキはリンクの延長
部によって制御され、リンクの延長部末端に制御ノブが
取付けられ、その制御ノブは踏み板の表面に伸び出てお
り、足の操作性をよくしている。
【0010】以上のように、本発明の動力付きスケート
ボードは、踏み板、踏み板底に取付けられた対の前輪と
対の後輪と滑り止め装置、動力装置、動力装置内に含ま
れたバッテリおよびモータ、モータの出力先ならびに後
輪の一つに巻付けられた伝動ベルト、前輪の上部に連結
した操縦レバー、その操縦レバーに設けられたスピード
制御スイッチ、動力装置前端の踏み板に設けられたV字
形ストッパ、ならびに踏み板底の適当な位置に設けられ
た電源スイッチなどといった部材の組合せから構成さ
れ、モータを駆動することで操作し、敏活に方向転換が
可能であり、スポーツおよびレジャーを兼ねるほかに歩
行の代わりになり、堅固で長期間利用できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。 (第1実施例)図1から図4は、本発明の第1実施例に
よる動力付きスケートボードの側面図、正面図、上面図
および底面図である。本実施例の動力付きスケートボー
ドは、主として踏み板1、踏み板1底に取付けられた対
の前輪2と対の後輪3、対の前輪2と対の後輪を各々相
互に連結した取付軸スリーブ4、踏み板1の底に取付軸
スリーブ4を取付けるために使用されるボルト21、な
らびに二つの前輪2と二つの後輪3をそれぞれの位置に
固定させる連結座金22の組合せからスケートボードを
走らせる部分が構成されている。さらに、踏み板1の底
の後尾方向には滑走を止めるための滑り止め装置13が
設けられている。同じく踏み板の底に動力装置5を設
け、その動力装置5にはバッテリ7、モータ8および伝
動ベルト9が含まれ、その伝動ベルト9はモータ8の出
力先ならびに一後輪3に各々巻付けられ、バッテリ7の
提供する動力をモータ8に伝え、モータ8に伝わった動
力を後輪3に伝えて踏み板1を走らせる。なお、前輪2
を取付けた車輪に前輪サポータ19が設けられている。
その前輪サポータ19の上部に操縦レバー20が連結さ
れており、使用者が方向転換をするときに使用される。
そして、操縦レバー20上にスピード制御スイッチ12
を取付けてモータ8の出力を制御し、動力付きスケート
ボードの速度を調節する。
【0012】以上の装置の組合せにより、踏み板1が前
輪2、後輪3および滑り止め13を結合してスケートボ
ードの構造を構成する。また、動力装置5の取付によ
り、本実施例の動力付きスケートボードを電力によって
走らせ、かつスピード制御スイッチ12で速度を適宜に
制御する。さらに、操縦レバー20によって動力付きス
ケートボードの方向転換を操作するので、本実施例の動
力付きスケートボードは自動制御操作により運動と娯楽
を兼ねた歩行代用器具となり、人力の無駄な浪費が省か
れる。
【0013】前述の動力装置5およびスピード制御スイ
ッチ12の電源スイッチ(図に表示していない)は、踏
み板1の任意の位置に取付けることができるが、実用性
および美観性から考慮して、電源スイッチは一般に踏み
板1の底に取付ける。一旦電源スイッチをオンにする
と、本実施例の電源駆動機能を活用することができ、電
源スイッチを切れば、本実施例の動力付きスケートボー
ドは一般のスケートボードとして使用でき、いろいろな
場合の使用に随時対応することができて便利である。
【0014】なお、本実施例の動力付きスケートボード
を収納する際、ホイール付きバッグに収納すれば携帯に
便利である。また前述のバッテリ7は、電力がなくなっ
た場合、充電器で充電することができるようになってい
る。図4に示すように、本実施例の動力付きスケートボ
ードの底に取付けた動力装置5の前方位置には、V字形
ストッパ15が取付けてある。そのV字形ストッパ15
の尖端は前に向いており、動力付きスケートボードが走
ると地面の石ころやごみやほこりなどが前輪2による軋
轢で跳ねるため、V字形ストッパ15を取付けることに
より異物が侵入するのを防ぐとともに、後方の動力装置
5を跳ねた石ころなどの衝撃から保護することで、本実
施例の動力付きスケートボードの使用寿命を延長させる
働きがある。
【0015】図5は、本実施例の動力付きスケートボー
ドの一使用状態を示す図である。図に示すように、使用
者は踏み板1の上に立ち、手で操縦レバー20を持って
車を運転するのと同じ方法で操作を行っている。この
際、スケートボードは動力装置5の働きで走り、ならび
に手でもって走行時の方向転換が操作されている。図6
は、やはり本実施例の動力付きスケートボードの使用状
態を示す図である。図に示すように、本実施例の操作レ
バー20は踏み板1の上に固定されて取り外しが利かな
いものでは決してなく、使用者が必要である場合にはこ
れを取り外すことができるようになっている。スピード
制御スイッチ12は使用者の足もとの踏み板1の上に取
付けてあるので、使用者は依然として一般のスケートボ
ードの操作方法で本実施例の動力付きスケートボードを
操ることができ、かつ足もとのスピード制御スイッチ1
2を足でもって操作し、スピードを簡単に制御できるこ
とは言うまでもない。したがって、電源スイッチを切れ
ば、一般のスケートボードとして遊ぶことができる。
【0016】(第2実施例)図7は、本発明の第2実施
例による動力付スケートボードを示し、この実施例では
滑り止め機構が第1実施例と異なっている。上述の滑り
止め13は他の装置で代替してもよく、本実施例では片
方の後輪3の表面にブレーキ16が設けられ、そのブレ
ーキ16は後輪3の表面に密着または離脱することがで
きるようになっているうえ、リンク17によって制御さ
れ、そのリンク17は踏み板1の上まで延伸し、リンク
17の末端には制御ノブ18が設けられている。したが
って、使用者がスケートボードの走行を止めたい場合
は、制御ノブ18を足で踏めばよい。このようにすれば
リンク17が連動するとともにブレーキ16に圧力を加
え、ブレーキ16が後輪3に密着してブレーキの働きを
する。反対に、制御ノブ18をゆるめれば、ブレーキ1
6は後輪3より離脱してスケートボードは走行を続け
る。
【0017】(第3実施例)図8は、本発明の第3実施
例による動力付きスケートボードを示し、この実施例で
はサドルが取付けられている。図に示すように、踏み板
1の上に乗り心地のよいサドル6を設け、電動による働
きでスケートボードを歩行代用の器具として走らせるこ
とができる。
【0018】
【本発明の効果】本発明の動力付きスケートボードは、
以下の効果を有する。 (1)一般のスケートボードが具有しない歩行代用機能を
備えた運動娯楽用品、ならびに軽便な交通道具として活
用できる。 (2)電力で駆動するか人力で駆動するかを自由に選択で
きるマルチ機能を備え、使用者にとって便利であるだけ
でなく、販売促進や普及の助けになる。
【0019】(3)操作性および制御性ともに優れ、走行
中常に安定しているので、使用者が安全であるだけでな
くそばの歩行者に影響を与えず安全である。 (4)構造が堅固である。したがって、寿命が長く耐久年
数が長いため、使用者は無駄な支出をしなくて済むうえ
歩行の代わりににもなるから、交通費が節減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による動力付きスケートボ
ードを示す側面図である。
【図2】本発明の第1実施例による動力付きスケートボ
ードを示す正面図である。
【図3】本発明の第1実施例による動力付きスケートボ
ードを示す上面図である。
【図4】本発明の第1実施例による動力付きスケートボ
ードを示す底面図である。
【図5】本発明の第1実施例による動力付きスケートボ
ードの使用状態を示す側面図(一)である。
【図6】本発明の第1実施例による動力付きスケートボ
ードの使用状態を示す側面図(二)である。
【図7】本発明の第2実施例による動力付きスケートボ
ードを示す側面図である。
【図8】本発明の第3実施例による動力付きスケートボ
ードを示す側面図である。
【符号の説明】
1 踏み板 2 前輪 3 後輪 5 動力装置 7 バッテリ 8 モータ 9 伝動ベルト 12 スピード制御スイッチ 13 滑り止め 15 V字形ストッパ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行のために底に前輪および後輪が取付
    けられた踏み板と、 前記踏み板の走行を止めるために前記踏み板の後尾に設
    けられた滑り止めと、 電源スイッチで起動するモータ、そのモータに電力を供
    給するバッテリ、ならびに前記モータの出力先と前記後
    輪とに巻付けられ前記踏み板を走行させる動力を伝達す
    る伝動ベルトを有し、前記踏み板の底に取付けられてい
    る動力装置と、 前記動力装置が直接衝撃を受けるのを防止するために前
    記踏み板の底ならびに前記動力装置の前面に取付けられ
    たV字形ストッパと、 前記踏み板の尖端に取付けられ、前記モータの出力をコ
    ントロールして走行速度を調節するスピード制御スイッ
    チと、 を備えることを特徴とする動力付きスケートボード。
  2. 【請求項2】 前記前輪には前輪サポータが取付けられ
    た車軸が通され、前記前輪サポータの上部は操縦レバー
    に連結され、その操縦レバーの上に前記スピード制御ス
    イッチが延伸していることを特徴とする請求項1記載の
    動力付きスケートボード。
  3. 【請求項3】 前記後輪にブレーキが取付けられ、その
    ブレーキが直接加圧されることにより前記後輪はブレー
    キ作用を有し、前記ブレーキはリンクの延長部によって
    制御され、前記リンクの延長部末端に制御ノブが取付け
    られ、その制御ノブは前記踏み板の表面に伸び出ている
    ことを特徴とする請求項1記載の動力付きスケートボー
    ド。
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