JP2001254512A - 昇降用開口付き足場板 - Google Patents

昇降用開口付き足場板

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JP2001254512A
JP2001254512A JP2000066717A JP2000066717A JP2001254512A JP 2001254512 A JP2001254512 A JP 2001254512A JP 2000066717 A JP2000066717 A JP 2000066717A JP 2000066717 A JP2000066717 A JP 2000066717A JP 2001254512 A JP2001254512 A JP 2001254512A
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JP
Japan
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opening
vertical shaft
top plate
scaffold
closing
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Withdrawn
Application number
JP2000066717A
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English (en)
Inventor
Tadashi Hachisuga
正 蜂須賀
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Hasegawa Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Hasegawa Kogyo Co Ltd
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Publication date
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G1/00Scaffolds primarily resting on the ground
    • E04G1/15Scaffolds primarily resting on the ground essentially comprising special means for supporting or forming platforms; Platforms
    • E04G2001/155Platforms with an access hatch for getting through from one level to another

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  • Ladders (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 足場板の上方からでも開閉天板のロック・ア
ンロックが容易な昇降用開口付き足場板を提供する。 【解決手段】 開閉天板ロック装置16が、開口縁部に垂
直軸回りに回転自在に支持されかつ上下端部を突出させ
ている垂直軸部21と、垂直軸部21の上端部に固定され垂
直軸部21の回転に伴って開閉天板15の上方への回動を阻
止するロック位置とこれを許容するアンロック位置に移
動させられる係合部22と、垂直軸部21の下端部に固定さ
れた把手部24と、垂直軸部21を下方に付勢する弾性部材
27とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、建築現場の仮説
足場や組立式作業台などに設けられる足場板に関し、特
に、昇降用開口を使用した昇降を可能とする昇降用開口
付き足場板に関する。
【0002】
【従来の技術】昇降用開口付き足場板として、昇降用開
口が設けられて、その対向する縁部の一方に、開閉天板
が揺動自在に取り付けられ、同他方の縁部に、開閉天板
の開き止めを行う開閉天板ロック装置が設けられている
ものは、従来より知られている。
【0003】従来の昇降用開口付き足場板では、足場板
の下面に開き止め金具を取り付けるとともに、開閉天板
に貫通孔を設けて、この開き止め金具を足場板上側から
も操作できるようにし、昇降用開口を通して上り下りの
両方が可能なようになされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の昇降用開口
付き足場板では、足場板の下方においては、開き止め金
具を操作することは比較的容易であるが、足場板の上方
においては、手を貫通孔から差し込んで足場板の下面側
の開き止め金具を操作しなければならず、開き止め金具
の操作が面倒であるという問題があった。
【0005】この発明の目的は、足場板の上方からでも
開閉天板のロック・アンロックが容易な昇降用開口付き
足場板を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段および発明の効果】この発
明による昇降用開口付き足場板は、昇降用開口が設けら
れて、その対向する縁部の一方に、開閉天板が揺動自在
に取り付けられ、同他方に、開閉天板の開き止めを行う
開閉天板ロック装置が設けられている昇降用開口付き足
場板において、開閉天板ロック装置が、開口縁部に垂直
軸回りに回転自在に支持されかつ上下端部を突出させて
いる垂直軸部と、垂直軸部の上端部に固定され垂直軸部
の回転に伴って開閉天板の上方への回動を阻止するロッ
ク位置とこれを許容するアンロック位置に移動させられ
る係合部と、垂直軸部の下端部に固定された把手部とを
備えていることを特徴とするものである。
【0007】この発明の昇降用開口付き足場板による
と、足場板の上から下へ降りる際には、係合部を持って
これをアンロック位置に移動させ、開閉天板を上方に引
き上げて、昇降用開口を通って下に降り、足場板の下に
おいて、開閉天板を閉じた後、把手部を持って垂直軸部
を回転させ、係合部をロック位置に移動させればよい。
また、足場板の下から上に上がる際には、把手部を持っ
て垂直軸部を回転させて、係合部をロック位置に移動さ
せた後、開閉天板を上方に持ち上げ、昇降用開口を通っ
て上に上り、足場板の上において、開閉天板を閉じた
後、係合部を持ってこれをロック位置に移動させればよ
い。こうして、足場板の上方からでも開閉天板のロック
・アンロックを容易に行うことができる。
【0008】開閉天板ロック装置は、垂直軸部を下方に
付勢する弾性部材をさらに備えていることが好ましい。
弾性部材は、コイルばねとされて、例えば、開口縁部と
把手部との間に介在される。このようにすると、開口縁
部に対する開閉天板ロック装置のがたつきが防止され、
安定したロック状態が確保される。
【0009】また、垂直軸部が角柱状とされるととも
に、係合部と把手部とは、同一形状に形成されて、ねじ
部材により垂直軸部に取り付けられており、係合部の下
面および把手部の上面に、垂直軸部を回転不可能に嵌め
入れる凹所が形成されていることが好ましい。このよう
にすると、開閉天板ロック装置を簡単な構成とすること
ができ、製造や組立が容易となる。
【0010】開閉天板の回動端部に、上方突出部が設け
られ、係合部の下面に、ロック位置にあるときにこの上
方突出部に嵌まり合う係合凹所が設けられていることが
好ましい。これにより、係合凹部がアンロック位置に簡
単に移動してしまうことが防止される。係合凹所の内面
形状は、回転軸を外からの力で回転させた際に、開閉天
板の上方突出部に対して係合凹所が滑るように円弧状に
形成されていることが好ましく、これにより、係合部を
スムーズにアンロック位置に移動させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を、以下図
面を参照して説明する。以下の説明において、図4の左
右を左右というものとする。
【0012】図1は、この発明による昇降用開口付き足
場板が使用される一例である足場(1)を示すもので、足
場(1)は、支柱(2)、支柱(2)間に渡し止められた踏桟
(3),足場板(4)および外部支え(5)などから構成されて
おり、床付布枠と称される上段の足場板(4)に、開閉天
板(15)を有するこの発明の昇降用開口付き足場板(4)が
使用されている。
【0013】図2に示すように、昇降用開口付き足場板
(4)は、左右一対の水平縦材(11)(12)と、水平縦材(11)
(12)間に固定された前側および後側の固定天板(13)(14)
と、前後の固定天板(13)(14)の間に配されて右方の水平
縦材(12)にヒンジ(17)を介して回動自在に取り付けられ
た開閉天板(15)と、左方の水平縦材(11)に設けられて開
閉天板(15)の開き止めを行う開閉天板ロック装置(16)と
よりなる。開閉天板(15)は、同図に鎖線で示すように、
上方に回動させられることにより、足場板(4)の下方か
ら上方への移動または上方から下方への移動の際に使用
される昇降用開口(19)を提供している。左右水平縦材(1
1)(12)の両端部には、足場板(4)を丸パイプ製踏桟(3)に
ワンタッチで着脱するためのフック装置(18)が設けられ
ている。
【0014】図3から図5までに示すように、開閉天板
ロック装置(16)は、左方の水平縦材(11)(すなわち昇降
用開口(19)の縁部)に垂直軸回りに回転自在に支持され
かつ上下端部を水平縦材(11)から突出させている角柱状
の垂直軸部(21)と、垂直軸部(21)の上端部に設けられて
垂直軸部(21)の回転に伴って開閉天板(15)の上方への回
動を阻止するロック位置とこれを許容するアンロック位
置に移動させられる係合部(22)と、垂直軸部(21)の下端
部に設けられた把手部(24)と、水平縦材(11)と係合部(2
2)との間に介在されたワッシャ(26)と、水平縦材(11)と
把手部(24)との間に介在されて把手部(24)を下方に付勢
するコイルばね(弾性部材)(27)とを備えている。
【0015】左方の水平縦材(11)は、断面方形の角筒部
(11a)と、角筒部(11a)の上壁の左縁に連なる断面L字状
の立上がり壁(11b)と、角筒部(11a)の右壁の下寄りの部
分に設けられた水平張出壁(11c)とよりなる。角筒部(11
b)の上下壁には、垂直軸部(21)が回転可能に挿通されて
いる円形の貫通孔(28)が設けられている。立上がり壁(1
1b)は、上方に回動させられた開閉天板(15)を開位置で
受け止めるもので(図2参照)、水平張出壁(11c)は、
固定および開閉天板(13)(14)(15)の左右端部を受け止め
るものである。
【0016】垂直軸部(21)の上部および下部には、垂直
めねじ部(21a)(21b)が形成されており、係合部(22)およ
び把手部(24)は、これらを貫通したねじ部材(23)(25)が
これらのめねじ部(21a)(21b)にねじ込まれることによ
り、垂直軸部(21)に固定されている。
【0017】係合部(22)は、板状で、図4に示すよう
に、その長手方向が左右方向に向けられた際に、その内
側の端部が開閉天板(15)の回動端部の上に重なって開閉
天板(15)の上方への移動を阻止するロック位置となり、
この位置から垂直軸回りに90°回されて、その長手方
向が左右方向に向けられた際に、開閉天板(15)の上方へ
の移動を許容するアンロック位置となる。
【0018】係合部(22)の下面および把手部(24)の上面
には、垂直軸部(21)が回転不可能に嵌め入れられている
断面方形の凹所(22a)(24a)と、ロック状態時に水平縦材
(11)より内方にある部分に設けられている断面円弧状の
凹所(22b)(24b)とが形成されている。また、係合部(22)
の上面および把手部(24)の下面には、手で持ったときに
滑りにくいように、複数列の凸条が設けられている。こ
れらの係合部(22)および把手部(24)は、押出形材製で、
同一形状に形成されており、その凹所(22a)(22b)(24a)
(24b)同士を向かい合わせるようにして、垂直軸部(21)
に取り付けられている。
【0019】図4および図5に示すように、開閉天板(1
5)の左縁部には、逆L字状の形材(29)が固定されてお
り、この形材(29)のコーナー部に、上方突出部(29a)が
設けられている。係合部(22)の断面円弧状凹所(22b)
は、この上方突出部(29a)に嵌め合わせられている。水
平縦材(11)の角筒部(11a)の上壁上面と天板(15)の上面
とは、面一とされており、したがって、逆L字状形材(2
9)の上方突出部(29a)の先端は、これらの上面より上方
に位置している。ワッシャ(26)は、係合部(22)の下面高
さをこの上方突出部(29a)の先端よりわずかに低い位置
とするためのスペーサ機能を有しており、これにより、
上方突出部(29a)は、その先端部だけが凹所(22b)に収め
られている。図5に示すように、把手部(24)を押し上げ
ると、弾性部材(27)が圧縮され、上方突出部(29a)の先
端は、係合部(22)の凹所(22b)から完全に抜け出してフ
リーとなる。
【0020】この発明の昇降用開口付き足場板(4)の開
閉天板ロック装置(16)によると、足場板(4)の上から下
へ降りる際には、係合部(22)を持ってこれをアンロック
位置に移動させ、開閉天板(15)を上方に引き上げて、昇
降用開口(19)を通って下に降り、足場板(4)の下におい
て、開閉天板(15)を閉じた後、把手部(24)を持って垂直
軸部(21)を回転させ、係合部(22)をロック位置に移動さ
せればよい。開閉天板(15)の上方突出部(29a)に嵌まり
合っている係合部(22)の凹所(22b)は、内面が円弧状で
あるので、係合部(22)を回すと、開閉天板(15)の上方突
出部(29a)に対してこの凹所(22b)が滑り、係合部(22)を
スムーズにアンロック位置に移動させることができる。
コイルばね(27)は、水平縦材(11)に対して垂直軸部(21)
が上下することを防止するもので、係合部(22)を回す際
の妨げになるものではない。
【0021】また、足場板(4)の下から上に上がる際に
は、把手部(24)を持って、これを若干上方に押し上げる
ようにして垂直軸部(21)を回転させて、係合部(22)をロ
ック位置に移動させた後、開閉天板(15)を上方に持ち上
げ、昇降用開口(19)を通って上に上り、足場板(4)の上
において、開閉天板(15)を閉じた後、係合部(22)を持っ
てこれをロック位置に移動させればよい。こうして、足
場板(4)の上方からでも下方からでも開閉天板(15)のロ
ック・アンロックを容易に行うことができる。
【0022】なお、上記の実施形態においては、係合部
(22)と把手部(24)とが同一形状とされているが、把手部
の形状は、係合部(22)とは異なっていてももちろんよ
い。これらの係合部(22)および把手部(24)を押出形材製
で同一形状に形成することにより、開閉天板ロック装置
(16)に使用される部品の製造が簡単になり、これらを組
み立てる作業が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による昇降用開口付き足場板が使用さ
れる一例である仮設足場を示す正面図である。
【図2】昇降用開口付き足場板を示す斜視図である。
【図3】開閉天板ロック装置を示す分解斜視図である。
【図4】同垂直断面図で、開閉天板が閉じられた状態を
示している。
【図5】同垂直断面図で、開閉天板が開けられるときの
途中状態を示している。
【符号の説明】
(4) 足場板 (15) 開閉天板 (16) 開閉天板ロック装置 (19) 昇降用開口 (21) 垂直軸部 (22) 係合部 (22a) 軸部嵌入凹所 (22b) 係合凹所 (23)(25) ねじ部材 (24) 把手部 (24a) 軸部嵌入凹所 (27) コイルばね(弾性部材) (29a) 上方突出部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 昇降用開口(19)が設けられて、その対向
    する縁部の一方に、開閉天板(15)が揺動自在に取り付け
    られ、同他方に、開閉天板(15)の開き止めを行う開閉天
    板ロック装置(16)が設けられている昇降用開口付き足場
    板において、 開閉天板ロック装置(16)が、開口縁部に垂直軸回りに回
    転自在に支持されかつ上下端部を突出させている垂直軸
    部(21)と、垂直軸部(21)の上端部に固定され垂直軸部(2
    1)の回転に伴って開閉天板(15)の上方への回動を阻止す
    るロック位置とこれを許容するアンロック位置に移動さ
    せられる係合部(22)と、垂直軸部(21)の下端部に固定さ
    れた把手部(24)とを備えていることを特徴とする昇降用
    開口付き足場板。
  2. 【請求項2】 開閉天板ロック装置(16)が、垂直軸部(2
    1)を下方に付勢する弾性部材(27)をさらに備えている請
    求項1の昇降用開口付き足場板。
  3. 【請求項3】 垂直軸部(21)が角柱状とされるととも
    に、係合部(22)と把手部(24)とは、同一形状に形成され
    て互いに対向するようにねじ部材(23)(25)により垂直軸
    部(21)に取り付けられており、係合部(22)の下面および
    把手部(24)の上面に、垂直軸部(21)を回転不可能に嵌め
    入れる軸部嵌入凹所(22a)(24a)が形成されている請求項
    1または2の昇降用開口付き足場板。
  4. 【請求項4】 開閉天板(15)の回動端部に、上方突出部
    (29a)が設けられ、係合部(22)の下面に、ロック位置に
    あるときにこの上方突出部(29a)に嵌まり合う係合凹所
    (22b)が設けられている請求項1、2または3の昇降用
    開口付き足場板。
JP2000066717A 2000-03-10 2000-03-10 昇降用開口付き足場板 Withdrawn JP2001254512A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102008015066A1 (de) * 2008-03-19 2009-09-24 Wilhelm Layher Verwaltungs-Gmbh Belageinheit mit Abhebesicherung und Verfahren zur Sicherung einer Belageinheit gegen Abheben sowie Verfahren zur Entsicherung einer gegen Abheben gesicherten Belageinheit
WO2020120939A1 (en) * 2018-12-10 2020-06-18 J. Mac Safety Systems Limited A hatch
CN112523485A (zh) * 2020-11-24 2021-03-19 建湖县宝塔科技创业园服务有限公司 一种用于转移施工通道的支撑装置

Cited By (4)

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EP2479360A1 (de) 2008-03-19 2012-07-25 Wilhelm Layher Verwaltungs-GmbH Belageinheit mit Abhebesicherung und Verfahren zur Sicherung einer Belageinheit gegen Abheben sowie Verfahren zur Entsicherung einer gegen Abheben gesicherten Belageinheit
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Effective date: 20070605