JP2001251748A - 水平軸巻取型多段ケーブルベア(登録商標)及び多段ケーブル巻取装置 - Google Patents

水平軸巻取型多段ケーブルベア(登録商標)及び多段ケーブル巻取装置

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JP2001251748A
JP2001251748A JP2000061653A JP2000061653A JP2001251748A JP 2001251748 A JP2001251748 A JP 2001251748A JP 2000061653 A JP2000061653 A JP 2000061653A JP 2000061653 A JP2000061653 A JP 2000061653A JP 2001251748 A JP2001251748 A JP 2001251748A
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JP
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cable
winding
view
stage
cables
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JP2000061653A
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Inventor
Nobutaka Manabe
信孝 真鍋
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Publication date
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  • Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 狭いスペースで、外側にガイドを設けたり、
180°までに巻取りを制限することなく、巻取り、巻
き戻し可能とする。 【解決手段】 ケーブル16の長手方向に配設された、
水平軸に固定された巻取歯車22と噛合するピン34
と、複数のケーブルをまとめてフラットに固定するクラ
ンプ36と、ケーブル又はクランプを上下方向に分離し
て保持するためのサポータ40とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、固定部と回動部間
に掛け渡される多数のケーブルを、回動部と共に回動す
る水平軸の上側から巻き取るための水平軸巻取型多段ケ
ーブルベア及び多段ケーブル巻取装置に係り、特に、放
射線治療装置の回転ガントリ等と建屋壁等との接続に用
いるのに好適な、装置本体と建屋壁等との間隔が狭い場
合であっても、巻取途中でケーブルベアが滑り落ちた
り、ゲーブルが絡んで巻戻しができなくなったりするこ
とがなく、多段ケーブルを180°以上巻取り、巻戻す
ことが可能な水平軸巻取型多段ケーブルベア及び多段ケ
ーブル巻取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】放射線治療装置の回転ガントリ等におい
ては、装置本体と建屋壁の間にケーブルベアが設けられ
ている。今、水平軸に360°以上、例えば380°巻
き付ける型のケーブルベアにおいては、建屋壁10と水
平軸を有する巻取ドラム12の間に掛け渡される、一端
14Aが建屋壁10に固定され、他端が巻取ドラム12
の一点に固定されたケーブルベア14を、図1に示す如
く、回転ドラム12の下側から巻き取るか、あるいは、
図2に示す如く、回転ドラム12の上側から巻き取るこ
とが考えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
場合、ケーブルベア14の自重が常に下向きにかかって
いるので、巻取ドラム12は単純な円筒でよいが、取付
高さhは高く必要である。一方、後者の場合、取付高さ
hは前者よりも少なくて済むが、360°以上巻き付け
る場合には、ケーブルベア14の先端14Bのみしか回
転ドラム12に固定されていないため、図3に示す如
く、巻取途中でケーブルベア14が緩んで反対側に滑り
落ちたり、ケーブルが絡んで巻き戻しができなくなるこ
とがあるため、外側にガイドを設けたり、180°まで
に巻取りを制限する必要があった。
【0004】又、巻取型のケーブルベア14は、普通、
図4に示す如く、ケーブル16を中心に一段だけ通すよ
うにされているが、決められた空間に多くの本数のケー
ブルを通す際には、図5に示す如く多段となる。
【0005】しかしながら、この場合、図6に示す如
く、普通のベアのようにケーブル16の両端16A、1
6Bをそれぞれ建屋壁(図示省略)と巻取ドラム12の
一点に固定すると、巻取時に内外周で差ができて、例え
ば中心のケーブル16Cに対して外側のケーブル16D
は400〜600mm長さが不足し、逆は内側のケーブ
ル16Eは400〜600mm余ることになり、図7に
示す如く、ケーブル同士が絡んだり、余ったり、引張ら
れたりするようになるという問題点を有する。
【0006】このような問題点を解消するべく、図8に
示す如く、ケーブルを撚り線の専用ケーブル17とし、
内→外→内とすることで、長さの差を吸収することも考
えられるが、ケーブルメーカに特注する必要があり、専
用設計となって、納期、コストがかかる上、断線し難く
するため、芯径を太くするので、全体重量が大きくな
り、回転ガントリ等の撓みに影響するという問題点を有
していた。
【0007】本発明は、前記従来の問題点を解消するべ
くなされたもので、狭いスペースであっても、多段ケー
ブルを的確に180°以上巻取り、巻き戻し可能とする
ことを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、固定部と回動
部間に掛け渡される多数のケーブルを、回動部と共に回
動する水平軸の上側から巻き取るための水平軸巻取型多
段ケーブルベアにおいて、ケーブルの長手方向に配設さ
れた、前記水平軸に固定された巻取歯車と噛合するピン
と、複数のケーブルをまとめてフラットに固定するクラ
ンプと、ケーブル又はクランプを上下方向に分離して保
持するためのサポータとを備えることにより、前記課題
を解決したものである。
【0009】又、前記サポータが、ケーブルを通す窓が
形成されたフレーム、ケーブルをサポートするためのバ
ー又はワイヤのいずれかを含むようにしたものである。
【0010】又、前記フレームの窓の高さを、ケーブル
長手方向位置の違いによるケーブル撓み量の違いに合わ
せて変えるようにしたものである。
【0011】又、前記バーを、シーソー式の側板に配設
し、ケーブル巻取量の違いによるケーブル撓み量の違い
に合わせて上下の間隔が変わるようにしたものである。
【0012】本発明は、又、固定部と回動部間に掛け渡
される多数のケーブルを、回動部と共に回動する水平軸
の上側から巻き取るための水平軸巻取型多段ケーブル巻
取装置において、前記水平軸に固定された巻取歯車と、
前記ケーブルベアとを備えたものである。
【0013】以下、本発明の原理を説明する。
【0014】本発明においては、図9(正面図)及び図
10(ケーブル断面図)に示す如く、ケーブルベア30
の例えばリンク32を結合するためのピン34の先端を
外側に突出させて、歯車22とした巻取側の凹部23と
噛合させることで、巻取時の緩みを防止する。
【0015】又、内外のケーブル同士が絡まないよう
に、図11に示す如く、クランプ36によってケーブル
16をクランプし、全体としてフラットケーブルのよう
に扱えるようにする。
【0016】なお、クランプ36の配置により、ケーブ
ル長の過不足が地上固定端付近に集まるようにして、多
くの場所で起こらないようにする。
【0017】更に、外側、中心、内側の各段のケーブル
を、図12(ケーブル断面図)及び図13(バー断面
図)に示す如く、ケーブルベア30のリンク32間にか
け渡された補強バー38を利用して支える。この際、例
えば補強バー38の表面を平滑仕上としたり、めっき
し、シリコンオイルを塗布して、ケーブル16が円滑に
摺動するようにすることができる。
【0018】更に、左右方向は、図14に示す如く、リ
ンク32間にかけ渡したサポータ40のフレーム41に
設けた窓41Wによって仕切ることにより、移動を制御
する。
【0019】なお、ケーブルは、巻取りが進むに連れ
て、図15(巻取角0°)→図16(巻取角180°)
→図17(巻取角270°)に示す如く、例えば垂れ下
がり部の上下高さBで100mm→180mm→250
mmと拡がっていくので、窓41Wの高さAも、ケーブ
ルベアの長手方向位置に対して、順次拡げていく。
【0020】更に、必要な窓高さAがケーブルベアの高
さを超えたところからは、フレームを取り除き、ケーブ
ル16が自由に拡がることができるようにする。なお、
ケーブルベアは、本来ケーブル重量を支えるためのもの
であるため、フレーム41の無い部分では、図18に示
す如く、ケーブル16を支えるワイヤ42をリンク32
間にかけ渡したり、あるいは図19に示す如く、中心付
近に設けられた支点44に対して回動自在とされたシー
ソー式の側板46に固定されたバー48でケーブル16
を支えることができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して、本発明の実
施形態を詳細に説明する。
【0022】本実施形態は、本発明を、図20に示すよ
うな回転ガントリ50と建屋壁(図示省略)間を接続す
るケーブルベア30に適用したものである。
【0023】前記回転ガントリ50の側面には、ケーブ
ルベア30を巻き取るための、外周部にケーブルベアの
ピン34と係合する凹部23が形成された、一対の巻取
歯車22が設けられている。
【0024】前記ケーブルベア30は、図21(平面
図)、図22(側面図)、図23(図22のXIII−XIII
線に沿う拡大横断面図)に示す如く、前記巻取歯車22
と噛合するピン34を利用して連結された多数(例えば
63個)のリンク32と、左右のリンク32を連結する
フレーム41又は補強バー38を有する、多数(例えば
31個)のサポータ40を含んで構成されている。
【0025】前記ピン34は、減音のため、MCナイロ
ン(エンジニアリングプラスチックの一種)ローラとさ
れている。なお、例えば金属製ピンの表面をウレタンゴ
ムでライニングすることも可能である。
【0026】ケーブル16を固定するためのクランプ3
6A〜36Eは、ケーブルのサイズ、本数に合わせて、
図24に示す如く、種々設定されている。ここで、クラ
ンプは、固定側(図21の左側)から1000から15
00mm間隔で取付けられている。図23に例示する如
く、中断のケーブルに対するクランプは省略することも
できる。なお、上段のケーブルは、ケーブルベア30に
対して図21の右方向へ300〜400mm移動するの
で、クランプは、サポータ40より約100mm右側に
取り付けられている。一方、下段のケーブルは、ケーブ
ルベア30に対して図21の左方向へ300〜400m
m移動するので、クランプは、サポータ40より約10
0mm左側に取り付けられている。該クランプ及びケー
ブルの摺動面には、例えばシリコンオイルが塗布されて
いる。
【0027】前記サポータ40のうち、巻取側の所定
数、例えばサポート番号1〜14のサポータ40は、図
25に示す如く、ケーブルの太さに合わせて形成され
た、高さhA1、hB1の窓41Wが形成されたフレーム4
1を有している。図において、16Aは太いケーブル、
16Bは細いケーブルである。
【0028】又、ケーブルの上下の拡がりが大きくなる
サポート番号15〜17のサポータのフレーム41に
は、図26に示す如く、図25よりも上下の高さhA2、
hB2が大きい窓41Wが形成されている。
【0029】図25のサポータと図26のサポータの間
の補強バー38内を通るケーブルの状態を図27に示
す。
【0030】サポータの位置が建屋壁に近付いて、ケー
ブルの上下の拡がりが大きくなり、フレーム41で支障
できなくなると、図28に示す如く、リンク32間に例
えばビニール被覆ワイヤ42を掛け渡して、これにより
ケーブル16A、16Bを支える。
【0031】図26のサポータと図28のサポータ間の
ケーブルの状態を図29に示す。
【0032】ケーブルの上下の拡がりが更に大きくなる
サポート番号25、31のサポータには、図30に示す
如く、支点44によってリンク32に回転自在に支持さ
れた側板46を有するシーソー式のバー48を設け、図
31に示す如く、該シーソー式サポータのバー48によ
ってケーブル16A、16Bが支持されるようにする。
【0033】巻取歯車の回転状態とケーブルベアの変位
状態の関係の例を図32乃至36に示す。図において、
11は建屋床である。
【0034】なお、前記実施形態では、補強バー38の
周囲に油を塗っていたが、寸法が許せば、補強バーにパ
イプを被せて、ケーブルの移動を一層容易とすることも
可能である。
【0035】なお、前記実施形態においては、本発明
が、回転ガントリと建屋壁の間のケーブルベアに適用さ
れていたが、本発明の適用対象はこれに限定されない。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、狭いスペースで、外側
にガイドを設けたり、巻取角を180°までに制限する
ことなく、的確に巻取り、巻き戻しが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例の問題点を説明するための水平軸巻取型
ケーブルベアの一例を示す正面図
【図2】同じく他の例を示す正面図
【図3】図2の例の問題点を説明するための正面図
【図4】従来のケーブルベアの形状を示すケーブル断面
【図5】同じく多段ケーブルを通した状態を示すケーブ
ル断面図
【図6】多段ケーブルの問題点を説明するための、巻取
前の状態を示す正面図
【図7】同じく巻取った状態を示す正面図
【図8】多段ケーブルの問題点を解決するために、撚り
線の専用ケーブルを用いた状態を示すケーブル断面図
【図9】本発明の原理を説明するための、ケーブルベア
と巻取歯車が噛み合った状態を示す正面図
【図10】同じくケーブル断面図
【図11】同じくケーブルをクランプした状態を示すケ
ーブル断面図
【図12】同じく補強バーによりケーブルを支えた状態
を示すケーブル断面図
【図13】同じく補強バー断面図
【図14】同じくサポータによってケーブルを支持して
いる状態を示すケーブル断面図
【図15】同じく巻取りが進むに連れてケーブルが上下
に拡がっていく様子を示すための、巻取前の巻取角=0
°の状態を示す正面図
【図16】同じく巻取角=180°の状態を示す正面図
【図17】同じく巻取角=270°の状態を示す正面図
【図18】同じくワイヤによりケーブルを支持している
状態を示すケーブル断面図
【図19】同じくシーソー式バーによりケーブルを支持
している状態を示すケーブル側面図
【図20】本発明の実施形態が適用された回転ガントリ
を示す斜視図
【図21】前記回転ガントリに適用されたケーブルベア
の実施形態を示す平面図
【図22】同じく側面図
【図23】図22のXIII−XIII線に沿う拡大横断面図
【図24】前記実施形態で用いられている各種クランプ
の形状を示す正面図
【図25】前記実施形態で巻取歯車側に用いられている
フレーム付サポータの構成を示すケーブル断面図
【図26】同じく少し建屋側に寄った所で用いられてい
るフレーム付サポータの構成を示すケーブル断面図
【図27】図25と26の間のケーブルの支持状態を示
すケーブル断面図
【図28】更に建屋側に寄った所で用いられている、ワ
イヤ式サポータの構成を示すケーブル断面図
【図29】図26と図27の間のケーブルの支持状態を
示すケーブル断面図
【図30】更に建屋側に寄ったところで用いられてい
る、シーソー式サポータの構成を示す正面図
【図31】同じくケーブル断面図
【図32】巻取ドラムと建屋の間でケーブルを一番巻き
戻した状態を示す正面図
【図33】同じくケーブルを少し巻き取った状態を示す
正面図
【図34】同じく更に巻き取った状態を示す正面図
【図35】同じく更に巻き取った状態を示す正面図
【図36】同じくケーブルを一番巻き取った状態を示す
正面図
【符号の説明】
10…建屋壁 16、16A、16B…ケーブル 22…巻取歯車 30…ケーブルベア 32…リンク 34…ピン 36…クランプ 38…補強バー 40…サポータ 41…フレーム 41W…窓 42…ワイヤ 44…支点 46…側板 48…バー 50…回転ガントリ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定部と回動部間に掛け渡される多数のケ
    ーブルを、回動部と共に回動する水平軸の上側から巻き
    取るための水平軸巻取型多段ケーブルベアにおいて、 ケーブルの長手方向に配設された、前記水平軸に固定さ
    れた巻取歯車と噛合するピンと、 複数のケーブルをまとめてフラットに固定するクランプ
    と、 ケーブル又はクランプを上下方向に分離して保持するた
    めのサポータと、 を備えたことを特徴とする水平軸巻取型多段ケーブルベ
    ア。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記サポータが、ケー
    ブルを通す窓が形成されたフレーム、ケーブルをサポー
    トするためのバー又はワイヤのいずれかを含むことを特
    徴とする水平軸巻取型多段ケーブルベア。
  3. 【請求項3】請求項2において、前記フレームの窓の高
    さが、ケーブル長手方向位置の違いによるケーブル撓み
    量の違いに合わせて変えられていることを特徴とする水
    平軸巻取型多段ケーブルベア。
  4. 【請求項4】請求項2において、前記バーが、シーソー
    式の側板に配設され、ケーブル巻取量の違いによるケー
    ブル撓み量の違いに合わせて上下の間隔が変わるように
    されていることを特徴とする水平軸巻取型多段ケーブル
    ベア。
  5. 【請求項5】固定部と回動部間に掛け渡される多数のケ
    ーブルを、回動部と共に回動する水平軸の上側から巻き
    取るための水平軸巻取型多段ケーブル巻取装置におい
    て、 前記水平軸に固定された巻取歯車と、 請求項1乃至4のいずれか一項に記載のケーブルベア
    と、 を備えたことを特徴とする水平軸巻取型多段ケーブル巻
    取装置。
JP2000061653A 2000-03-07 2000-03-07 水平軸巻取型多段ケーブルベア(登録商標)及び多段ケーブル巻取装置 Pending JP2001251748A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008067908A (ja) * 2006-09-14 2008-03-27 Hitachi Ltd 回転照射装置
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WO2023058324A1 (ja) * 2021-10-05 2023-04-13 東芝エネルギーシステムズ株式会社 回転ガントリーの監視装置、回転ガントリーの監視方法および粒子線治療システム

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