JP2001239267A - 水処理装置 - Google Patents

水処理装置

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JP2001239267A
JP2001239267A JP2000104101A JP2000104101A JP2001239267A JP 2001239267 A JP2001239267 A JP 2001239267A JP 2000104101 A JP2000104101 A JP 2000104101A JP 2000104101 A JP2000104101 A JP 2000104101A JP 2001239267 A JP2001239267 A JP 2001239267A
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JP
Japan
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water
check valve
pipeline
flow path
control unit
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Application number
JP2000104101A
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English (en)
Inventor
Shiyuuji Yamaguchi
秋二 山口
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Nippon Intek Co Ltd
Original Assignee
Nippon Intek Co Ltd
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Publication date
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  • Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 水処理装置の集中流路制御ユニットの逆止弁
を強制的に作動させることにより、水圧、水流量の変動
に拘らず確実に動作させる。 【構成】 集中流路制御ユニットDは、第1管路d
第2管路dおよびその一端に連通する第3管路d
らなる。管路dには、第2管路dと交叉する部位に
感磁環40に感応する第1の逆止弁が設けられ、感磁環
40に所定電流を流すことによりボール21を弁口22
位置で強制的に制止することができる。同様に、管路d
には感磁環41に感応する第2の逆止弁部が設けられ
ている。管路dには、その一端に、スイッチS、S
が設けられ、それぞれ、電解槽の起動、停止、極性転
換操作および感磁環40、41への作動電力の供給をす
るように構成している。水圧が所定以下であるときおよ
び水圧が不安定なときでも感磁環40、41に所定電流
を流すことにより強制的に弁口31を制止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水道水などの市水
を原水として使用し一般家庭の水道蛇口に接続して使用
できる水処理装置の改良に関する。更に詳述すると、水
処理装置の水流路を制御する集中流路ユニットの改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、麦飯石などの石材や濾過材、
逆浸透膜、イオン交換部材等を適宜選択して通過させ、
市水を改質する各種の水処理装置がある。これらの水処
理装置の中には、一般家庭での使い勝手をよくするため
に、水道水などの蛇口に接続して、活性助剤を添加した
活性炭や中空糸を充填した着脱自在のカートリッジ状の
浄水器で市水中の臭気成分や夾雑物、細菌類を除去した
後、人体に不足しがちなミネラルを混入する添加器をも
って所望するミネラルを添加し、更に、電解槽を通過さ
せその電気分解作用によってアルカリ性の陰極水を生成
させるようにしたものがある。
【0003】家庭で使用する上記水処理装置は小型で使
い勝手がよく、構成部材の機能の劣化などの変動の点検
が容易で設置後の維持管理がし易いことなどが望まれ、
更に、経済性が高いことが求められる。このため、特開
平7−68265号公報で本出願人は集中流路ユニット
を具備することにより流路の集中管理が容易な水処理装
置を提案した。
【0004】上記水処理装置の集中流路制御ユニット
は、給水源と上記浄水器の流入口が連結され、給水圧で
閉塞する第1の逆止弁を設けた第1管路と、該第1管路
が第1の逆止弁を介して連結され、且つ、上記浄水器の
流出口と上記電解槽の流入口および上記健康剤添加器の
流入口に連結された第2管路と、第2管路に連結され、
給水圧で閉塞する第2の逆止弁を介して排水口に連結さ
れる第3管路とから一体的に連結構成され、上記第3管
路には水圧、水流量の変化で前記電解槽の運転操作スイ
ッチを作動させる感知器が設けられ、給水制御がなされ
ると共に、電解槽に通電され、装置が動作する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た集中流路制御ユニットの逆止弁は水圧、流量によって
作動する機械的な弁であるため、蛇口等の元栓が完全に
開放されないで装置を使用するとき、また、水圧が動作
限界付近で使用するとき動作が不安定になるという不都
合が生じ、この結果、装置の動作も不安定になるという
課題があった。本発明は、上記課題を解消するためにな
されたものであって、水圧、水流量の変動に拘らず確実
に動作する水処理装置を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、少なくとも浄水器、添加器への給水配分
および電解槽への給水および排水を行う集中流路制御ユ
ニットであって、該集中流路制御ユニットは、給水源と
上記浄水器の流入口が連結され、給水圧に加勢可能な感
磁作用で閉塞する第1の逆阻止弁を設けた第1管路と、
該第1管路が第1の逆阻止弁を介して連結され、且つ、
上記浄水器の流出口と上記電解槽の流入口および上記添
加器の流入口に連結された第2管路と、第2管路に連結
され、給水圧に加勢可能な感磁作用で閉塞する第2の逆
阻止弁を介して排水口に連結される第3管路とから一体
的に連結構成され、上記第3管路には水圧または水流量
の変化で前記電解槽および前記逆阻止弁を作動する感知
器が設けられ、給水に伴う制御がされる。また、感知器
は異なる水圧または水流量に応答する2つのスイッチか
ら構成され、前記逆阻止弁に対するスイッチの応答が前
記電解槽に対するスイッチの応答よりも小さな水圧また
は水流量に応答する。なお、第1管路と第2管路のずれ
か一方のみに磁力作用で閉塞する機構が形成されていて
もよい。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明の水処理装置の構成
とその動作を説明する一実施例を示す図であり、図2は
集中流路制御ユニットの構成とその動作を説明する一実
施例を示す図である。以下、本発明を、図面に示した実
施例に基づいて説明する。
【0008】図において、水処理装置は複数の水処理部
を収納して箱体を構成している。箱体内には、水道水の
中に含まれている塩素や臭気成分などを活性炭やその助
剤の吸着作用で除去すると共に夾雑物や汚濁物質、更に
細菌などを阻止する中空糸などの濾過部材からなる着脱
自在のカートリッジとして構成した浄水器Aと、人間の
維持活動に必要としながら必要量が必ずしも充足されて
いない、カルシウムや微量金属、あるいは栄養剤、ビタ
ミン剤を混入させるための添加器Bと、水を電気分解し
てその陰陽極室からアルカリ性の陰極水および酸性の陽
極水を連続的に生成する電解槽Cとが、水の流路を集中
流路制御ユニットDを介して接続された状態で収容され
ると共に、使用に応じて集中流路制御ユニットDの励磁
環や電解槽Cに制御電力を供給する制御部材Fが収納さ
れている。
【0009】浄水器Aは前記のような部材を充填して、
水の流入口4と流出口5の少なくとも2つの管口部を形
成している。添加器Bは、例えば、タンク6の内部にミ
ネラル剤を入れたメッシュ筒7を収納し、タンクの下部
から上部に向けて通水させることにより、メッシュ筒7
を通してミネラル剤を水に溶出させる構造からなる。8
はその水の流入口、9はその流出口である。電解槽C
は、槽10内を、陰極11を設けた陰極室12と、陽極
13を隔膜14で独立状に形成した陽極室15とに分域
したもので、16は陰極室側の流入口、17は流出口、
18は陽極室側の流入口、19は流出口である。集中流
路制御ユニットDは、浄水器Aの着脱自在のカートリッ
ジを固定する台座を兼用し、第1管路dと、その一端
に交叉して連通する第2管路dと、第2管路dの一
端に交叉して連通する第3管路dの3つの主要管路を
備えている。
【0010】第1管路dには、その一端に水道水の接
続用管口部20を有し、第2管路dと交叉する部位に
第1管路d外周面を取り巻くように、且つ、摺動可能
に設けられた感磁環40と磁性体を含む樹脂、磁性体表
面に樹脂をコーテングしたもの等で成型された球状の感
磁ボール21および弁口22よりなる第1の逆止弁が設
けられ、この逆止弁の近傍部位には、前記浄水器Aの流
入口4に接続される管口部23が設けられている。24
は逆止弁部の感磁ボール制御部材である。管口部20か
ら給水され所定の水圧がかかるとき感磁ボール21は弁
口22方向に移動し、弁口22を閉塞するように動作す
る。上記水圧が所定以下になると感磁ボール21は弁口
22から離脱する方向に動作するが、上記水圧が所定以
下であるときおよび水圧が不安定なときでも、感磁環4
0に所定電流を流すことにより感磁ボール21を弁口2
2位置で強制的に制止することができる。また、所定電
流は後記するスイッチ手段と連動させることにより好適
な断続操作を行うことかができる。
【0011】第2管路dには、第3管路dと交叉す
る部位に、前記浄水器Aの流出口5に接続される管口部
25が設けられ、その近傍部位に添加器Bの流入口8に
接続される管口部26が設けられ、さらにその前方部位
に、定流量制御部Eが設けられ、その先に前記電解槽C
の陰極室側流入口16および陽極室側流入口18に接続
される管口部27が設けられている。なお、36は管口
部27から流れる水を一定にするための弁体である。
【0012】第3管路dには、その一端に、管路の水
圧変化で作動するダイアフラム28が設けられ、それに
取り付けられた突子29が管路の外に設けられた電解槽
の運転操作マイクロスイッチSおよび感磁環への給電
操作マイクロスイッチSに突接され、スイッチ手段3
8を構成し、電解槽の起動、停止、極性転換操作と共
に、感磁環40、41への作動電力の供給を指示をする
ように構成している。
【0013】また、ダイアフラム28と反対方向部位の
第3管路d外周面を取り巻くように摺動可能に設けら
れた感磁環41と磁性体を含む樹脂、磁性体表面に樹脂
をコーテングして成型された球状の、感磁ボール30お
よび弁口31よりなる第2の逆止弁部が設けられ、その
先に排水管口部32が設けられている。33は逆止弁部
のボール制止部材である。図示ボール30の右側に所定
以上の水圧がかかると感磁ボール30は弁口31を閉塞
するように動作するが、上記水圧が所定以下であるとき
および水圧が不安定なときでも感磁環41に所定電流を
流すことにより感磁ボール30を弁口31位置に強制的
に制止することができる。なお、34は通気管口部でホ
ース35と連通し、陽極水を排水することができる。
【0014】なお、感磁環40、41は、第1管路
、第3管路dの外周面を摺動可能に構成している
ので、摺動後の固定位置によって感磁ボール21、30
の弁口22、31への接合力を可変することができる。
所望の接合力に合わせ摺動後固定する。
【0015】図3は給水管路の感知器として作動するマ
イクロスイッチS、Sの動作位置を説明する図であ
る。
【0016】突子29とマイクロスイッチS、S
動作接点との間隔は変えられており、水が流れるとき、
マイクロスイッチSが動作tした後マイクロスイッ
チSが遅延動作tするように構成されている。ま
た、水が止められたとき、マイクロスイッチSが動作
した後マイクロスイッチSが遅延動作tするよ
うに構成されている。これとは別に、マイクロスイッチ
とマイクロスイッチSとの動作圧力に差異を生じ
させることにより、管口部20を流れる供給水の圧力、
水流量が比較的小さい段階でマイクロスイッチSが動
作し、供給水の圧力、水流量の増大と共に、マイクロス
イッチSが動作するようにしてもよい。何れにしても
マイクロスイッチSが作動し電解槽に通電する前に感
磁環40、41に電流が流れ、電解槽の通電が解除され
た後に感磁環40、41への通電が解除される。
【0017】図4は電解槽への通電と感磁環の通電との
関係を示す回路図である。
【0018】図において、42は電源スイッチ、43、
44は電解および逆洗電源側の整流器とその平滑コンデ
ンサであり、45、46は電気制御回路側整流器とその
平滑コンデンサである。この整流電流で動作するマイク
ロスイッチSの常開側Sbは正電制御回路47に接
続される一方、常閉側Saは、逆電制御回路48に接
続され、給水管路の水圧、水流量がSに感知すること
の有無によって極性反転回路49を介して陰陽極11、
13に給電される。マイクロスイッチSと並行にS
より小さな水圧、水流量で感磁環への給電操作を行うマ
イクロスイッチSがあり、制御部Fの一部を構成する
感磁環制御回路50を介して感磁環40、41へ給電さ
れる。
【0019】図1の電解水生成器は、図4の制御回路に
示すように、図に示されていない給水管路20の元締バ
ルブを開き電解槽に所定の水圧、水流量以上の水が給水
されているときは給水管路20の水圧、水量の変化によ
りマイクロスイッチSが給水時作動をし、常開接点側
b側に通電することにより、正電源制御回路47が
作動する。
【0020】他方、給水管路20の元締バルブを閉じる
ことによって、電解槽1への給水が停止されると、給水
管路2の水圧、水量の変化によりスイッチ手段38の非
給水時の作動をし、常閉側Saに通電することによ
り、タイマ51で設定された時間だけ逆電を行いその後
給電を停止すると共に、装置は作動を停止する。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、それらの水処理部を集
中流路制御ユニットを介し連絡して構成しているので、
流路の集中管理が可能となり、維持管理においても、前
記ユニット部分だけの点検・修理で済ませることができ
る。
【0022】水圧、流量などが絶えず変動する市水、と
りわけ使用開始直前後において水圧のみで動作する逆止
弁を含む制御部材が所望時間に確実に動作しない場合に
も、集中流路制御ユニットに給水圧および/または磁力
作用で閉塞する逆阻止弁を設けることにより、確実に機
能させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の水処理装置の構成とその動作を説明す
る一実施例の図である。
【図2】本発明の集中流路制御ユニットの構成とその動
作を説明する一実施例の図である。
【図3】給水管路の感知器として作動するマイクロスイ
ッチS、Sの動作位置を説明する図である。
【図4】電解槽への通電と感磁環の通電との関係を示す
回路図である。
【符号の説明】
C 電解槽 D 集中流路制御ユニット F 制御部材 21 感磁ボール 30 感磁ボール 40 感磁環 41 感磁環
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C02F 1/68 520 C02F 1/68 520G 530 530C 530L 540 540A 540E 540Z F16K 15/18 F16K 15/18 B 31/06 385 31/06 385E Fターム(参考) 3H058 AA04 BB40 CA22 CC01 CC07 CD10 CD29 EE02 EE12 3H106 DA07 DA23 DB02 DB32 DC04 DC17 EE48 GB06 GB11 KK06 4D024 AA02 AB11 BA02 BC01 CA04 CA05 CA13 CA16 DA03 DA05 DB05 DB09 DB26 4D061 DA03 DB08 EA02 EB01 EB05 EB12 EB17 EB19 EB39 FA06 FA12 GC01 GC02 GC16

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも浄水器、添加器への給水配分
    および電解槽への給水および排水を行う集中流路制御ユ
    ニットであって、該集中流路制御ユニットは、給水源と
    上記浄水器の流入口が連結され、給水圧に加勢可能な感
    磁作用で閉塞する第1の逆阻止弁を設けた第1管路と、
    該第1管路が第1の逆阻止弁を介して連結され、且つ、
    上記浄水器の流出口と上記電解槽の流入口および上記添
    加器の流入口に連結された第2管路と、第2管路に連結
    され、給水圧に加勢可能な感磁作用で閉塞する第2の逆
    阻止弁を介して排水口に連結される第3管路とから一体
    的に連結構成され、上記第3管路には水圧または水流量
    の変化で前記電解槽および前記逆阻止弁を作動する感知
    器が設けられ、給水に伴う制御がされることを特徴とす
    る水処理装置。
  2. 【請求項2】 前記感知器は異なる水圧または水流量に
    応答する2つのスイッチから構成され、前記逆阻止弁に
    対するスイッチの応答が前記電解槽に対するスイッチの
    応答よりも小さな水圧または水流量に応答することを特
    徴とする請求項1に記載の水処理装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の集中流路制御ユニットに
    おいて、第1管路と第2管路のずれか一方のみに感磁作
    用で閉塞する機構が形成されていることを特徴とする水
    処理装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108980423A (zh) * 2018-07-16 2018-12-11 马楠峰 无电自动阀门及采用该阀门的***
CN112624215A (zh) * 2019-09-24 2021-04-09 世朗(上海)环保科技有限公司 一种净水管理***及其控制方法
CN114163070A (zh) * 2021-11-18 2022-03-11 南方创业(天津)科技发展有限公司 多级ao+mbbr一体化、模块化污水处理装置及其处理工艺

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