JP2001236302A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JP2001236302A
JP2001236302A JP2000047912A JP2000047912A JP2001236302A JP 2001236302 A JP2001236302 A JP 2001236302A JP 2000047912 A JP2000047912 A JP 2000047912A JP 2000047912 A JP2000047912 A JP 2000047912A JP 2001236302 A JP2001236302 A JP 2001236302A
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JP
Japan
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external peripheral
peripheral device
information processing
file
processing apparatus
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JP2000047912A
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English (en)
Inventor
Yutaka Matsunobu
豊 松延
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外部周辺機器を接続するだけで、使用者の目
的操作の機器準備のすべてを自動的に実行し、使用性に
優れた情報処理装置を提供する。 【解決手段】 情報処理装置に周辺機器の接続を検知す
る検知手段、機器の種類を判別する判別手段を設け、外
部周辺機器ハードウエアを操作するための設定情報ファ
イル内にその外部周辺機器で標準的に行う自動処理内容
を登録する領域を設ける。周辺機器接続を検知したら
(ステップS1)接続された外部周辺機器の種類を判別
し(ステップS3)、種類に応じて読み出した情報ファ
イルのデータのシステム起動ファイル内への組み込みや
環境設定ファイルへの組み込み処理を行ない、さらに組
み込まれたデータを更新して前記該当する外部周辺機器
を利用するアプリケーションソフトを起動するなどの外
部周辺機器を使用するための処理(ステップS5,S
9,S10)を自動的に行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、周辺機器を接続し
たときの操作性を考慮し、前記周辺機器を使用するため
のソフトウエアなどの選択や設定を自動的に行なう情報
処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】使用者が情報処理装置と周辺機器を利用
し、ある目的を達成するために外部周辺機器接続手段を
介して周辺機器を情報処理装置に接続した場合に、その
関係を情報処理装置は主で、周辺機器は従属とすると、
接続された主情報処理装置側では、その従属周辺機器ハ
ードウエアを操作させるための設定情報ファイルを主情
報処理装置の設定情報に組み込んで更新し、主情報処理
装置内の上位層ソフトウエアが、その従属周辺機器ハー
ドウエアを利用できるように下位層ソフトウエアを更新
するなどの準備を行なう必要がある。その後、使用者が
主情報処理装置においてユーザーインターフェースを含
んだ上位層ソフトウエアを起動することになる。
【0003】装置を構成するハードウエアを必要最小限
に絞り、替わりに外部周辺機器接続手段としてコネクタ
を準備し、使用頻度の低いハードウエアは外部装置とし
て接続するような機器構成を取っている情報処理装置が
ある。また、別の例では異なる通信インフラを利用する
ために、通信インフラ部分へ接続するためのインターフ
ェース部分のハードウエアを未搭載とし、替わりに外部
周辺機器接続手段を準備して、Aの通信インフラを利用
する時はaという周辺機器を、Bという通信インフラを
利用する時等必要にはbという周辺機器を用いることが
できるというように必要に応じて利用する周辺機器を取
り替えることができる構成としたものもある。意図的で
あれ結果的であれ、無駄な機能を省くことにより、機器
の携帯性を優先したり、購入者の初期投資額や総投資額
を抑える構成を持つ情報処理装置が存在する。
【0004】ここで、使用者が使う時だけ取り付けて、
使用が終わると取り外してしまうような着脱を繰り返す
ような装置の使用形態を考慮すると、使用者が周辺機器
を取り付ける時が、即ち行動の起点となることが多々あ
る。しかし、ハードウエアを外付けするということは、
それを管理する情報設定ファイルをその都度変更しなけ
ればならないということを意味する。
【0005】そこで、このような面倒さを排除するため
に周辺機器の自動接続機能を有する情報処理装置及び周
辺機器の自動接続に関する発明が、特開平9−2821
47号公報に開示されている。この発明は、情報処理装
置を起動した場合に新たな外部周辺機器を検出すると、
予め準備された補助記憶装置内のデータベース内の情報
に基づいて情報処理装置の設定を自動変更するようにし
たものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この公知例の
ように追加したハードウエアを管理する情報設定ファイ
ル等を自動更新し、取り付けたハードウエアの設定をす
るだけでは、使用者の行動のうち、創造的作業領域へ到
達するまでの準備段階の機械的作業の途中までを終えた
にすぎず、実際に周辺機器を接続して作業を行なうため
には、次段階として接続された周辺機器を使用して所望
の作業を行なうためのアプリケーションを立ち上げる必
要がある。
【0007】すなわち、外部周辺機器を取り付けるとい
う使用者の操作の起点に対し、情報処理装置と2以上の
種類の外部周辺機器を含めて1つのシステムとしてとら
えた場合、ある周辺機器を接続するだけで、使用者の目
的操作の機器準備すべてが自動で行われると、情報処理
装置の使用性を向上させることができる。
【0008】本発明は、このような背景に鑑みてなされ
たもので、その目的は、ある周辺機器を接続するだけ
で、使用者の目的操作の機器準備のすべてを自動的に実
行し、使用性に優れた情報処理装置を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、外部周辺機器を接続する接続手段を有
し、制御手段によって各部および全体的な制御が行なわ
れる情報処理装置において、前記外部周辺機器が接続さ
れたことを検知する検知手段と、接続された外部周辺機
器の種類を判別する判別手段と、前記外部周辺機器を操
作するための情報ファイルを保持する保持手段とを備
え、前記検知手段により外部周辺機器がの接続が検知さ
れると、前記判別手段が接続された前記外部周辺機器の
種類を判別し、前記制御手段が当該外部周辺機器の種類
に応じて設定ファイルや環境設定ファイルに組み込むデ
ータを自動選択して更新し、それに応じた自動処理を実
行させるように構成されている。
【0010】なお、前記自動選択して更新する処理は、
前記外部周辺機器の種類に応じて前記保持手段に保持さ
れた情報設定ファイル及び/または環境設定ファイルに
組み込むデータを前記保持手段から読み出してシステム
起動ファイルや環境設定ファイルに組み込み、対応する
外部周辺機器を利用するアプリケーションソフトを起動
させることにより行なわれる。
【0011】また、前記接続手段は1つの接続手段に2
以上の種類の外部周辺機器を接続することが可能であ
り、接続手段をしてはコネクタが使用され、前記判別手
段は前記コネクタを接続するだけで、外部周辺機器の種
類を判別する。この判別は、接続された外部周辺機器か
ら入力される機種情報に基づいて行われる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照して説明する。
【0013】図1は本発明の一実施形態に係る情報処理
のシステム構成を示すブロック図である。このシステム
は情報処理装置101と、この情報処理装置101に接
続される外部周辺機器としての移動電話112とLAN
114とから構成されている。移動電話はA通信方式用
の通信IFアダプタ111によって、また、LAN11
4はB通信方式用の通信IFアダプタ113によって情
報処理装置101に接続手段としてのコネクタ110を
介して接続される。すなわち、1つのコネクタ110に
2種類のアダプタを任意に接続することが可能となって
いる。なお、この実施形態では、1つのコネクタ110
に2種類のアダプタを接続することができるようになっ
ているが、さらに多種類のアダプタを接続することもで
きる。また、コネクタ110は複数であってもよく、そ
の場合、各コネクタに複数種類のアダプタが接続できる
ように構成することも可能である。
【0014】情報処理装置101は、CPU102と、
入力するためのキーボード(KB)105と、このキー
ボード105の作動を制御するキーボードコントローラ
(KBC)104と、外部周辺機器を操作するための情
報ファイルを保持する保持手段として機能するととも
に、その他のダイナミックなデータを記憶するRAM1
03と、モニタ108、モニタ108の制御装置として
の表示コントローラ106と、画像データを記憶するV
RAM107と、I/Oインタフェース109と、この
I/Oインターフェース109に接続されたコネクタ1
10とを備え、CPU102に対してキーボードコント
ローラ104、RAM103、表示コントローラ106
およびI/Oインタフェース109がバス結合され、相
互に通信可能となっている。
【0015】I/Oインタフェース109は外部周辺機
器としての移動電話112あるいはLAN114に通信
インタフェース111,113とコネクタ110を介し
て接続された場合に、外部周辺機器112,114から
の出力信号を受信して接続されたことを検知し、CPU
102に対して割り込み要因を発生させることができ
る。したがって、I/Oインタフェース109はこの実
施形態では検知手段として機能している。
【0016】図2はハードウエアとソフトウエアの処理
体系を示すシステム構造図である。このシステム構造は
アプリケーションソフト(層)201とデバイスドライ
バ(層)202とハードウエア(層)203とからな
る。アプリケーションソフト201は最上位層に位置
し、様々な処理を実行する。デバイスドライバ202は
ハードウエア203を制御する下位層のソフトである。
このデバイスドライバ202はアプリケーションソフト
201とハードウエア203の橋渡しを行い、アプリケ
ーションソフト201から命令を受けたデバイスドライ
バ202がハードウエア203を操作し、命令を遂行す
る。外部周辺機器として新たなハードウエア203を付
けた場合は、一定の命令をしてくるアプリケーションソ
フトウエア201に対し、設定情報ファイルを更新する
ことにより、それに応じたデバイスドライバ202を使
い分け、新しいハードウエア203が利用できるように
する必要がある。
【0017】図3に外部周辺機器を接続した時の接続機
器検知・判別処理ルーチンを示す。このルーチンでは、
情報処理装置101に外部周辺機器が接続されると接続
検知手段(この実施形態ではI/Oインターフェース1
09が対応)が周辺機器を検知し(ステップS1)、C
PU102へ外部接続割り込みを発生させる(ステップ
S2)。外部接続割り込みが発生すると、CPU102
は接続機器へ機器情報を要求し、機種情報を取得、もし
くは外部周辺機器からの機種情報報知により、接続され
た機器の種類を認識し、判別する(ステップS3)。し
たがって、この実施形態では、CPU102が判別手段
として機能している。
【0018】ステップS4では、接続された周辺機器
(ハードウエアデバイス)が既知のものかどうかをチェ
ックし、既知のものであれば、RAM103内のデータ
ベースから該当するハードウエア203を操作するため
の情報ファイルを呼び出し、システムファイル内に組み
込む。あるいは、情報設定ファイルを変更する(ステッ
プS5)。
【0019】接続された周辺機器(ハードウエアデバイ
ス)203が未知のものであったら、使用できる情報フ
ァイルがないかどうかRAM103内のデータベースを
検索し(ステップS6)、使用できるものがあった場合
は(ステップS7−有り)、上記と同じように設定情報
を更新し(ステップS5)、なかった場合は未登録の周
辺機器の接続を報知し(ステップS8)、終了する。
【0020】次に、周辺機器を操作するための情報ファ
イル内に付加的に設けられた、個々のハードウエアで標
準的に実行する自動処理を登録できる領域を検索し、登
録された処理内容がある場合(ステップS9−有り)
は、特定のアプリケーションソフトを起動、かつ登録さ
れた特定の処理内容を実行するアプリケーションソフト
を起動させる等の自動処理を実行させる(ステップS1
0)。登録された自動処理がない場合(ステップS9−
無し)は、そのまま本処理を終了する。
【0021】携帯型の情報処理装置に以上のような機能
を設けると、次のような使用形態が想定できる。
【0022】(1)A方式通信の場合 この場合、移動電話経由でインターネット接続し、主
に、電子メールソフトの送受信のみを行いたい。また、
通信中に課金が生じるため、必要最小限の接続時間にし
たい。よって、A通信方式インターフェースアダプタ1
11を接続した場合はアプリケーションソフトの電子メ
ールソフトを使うように設定する。
【0023】情報処理装置101の周辺機器であるA通
信方式インターフェースアダプタ111をつなぐと、ま
ず、情報処理装置101内でインターフェースアダプタ
111を操作するための設定を更新し、外部ネットワー
クへ接続するインターフェースをA方式通信の移動電話
サービス設定に変更する。そして、電子メールソフトを
起動し、電子メールを送受信する。
【0024】このように設定すると、使用者はすぐに電
子メールソフトの着信結果に応じて電子メールを読む、
または返信を書くなどの行動を取ることができる。
【0025】(2)B方式通信の場合、 この場合、外部周辺機器は社内LAN等に用いられて、
特に接続状態にコストが生じるわけではないので常に接
続状態にしておいて、社内ネットワーク内データベース
の閲覧をWWW(World Wide Web)ブラ
ウザソフトを介して使用するのが主である。よって、B
通信方式インターフェースアダプタ113を接続した場
合はアプリケーションソフトのWWWブラウザソフトを
使う。
【0026】情報処理装置101の周辺機器であるB通
信方式インターフェースアダプタ113をつなぐと、前
記A通信方式の時と同じようにまず、情報処理装置10
1内でインターフェースアダプタ113を操作するため
の設定を更新し、外部ネットワークへ接続するインター
フェースをB方式通信の移動電話サービス設定に変更す
る。そして、WWWブラウザソフトを起動する。
【0027】このようにすると、外部周辺機器を接続
後、使用者はすぐに社内LANデータベースを閲覧する
などの行動を取ることができる。また、プリンタが接続
された場合は印刷実行プログラムを起動することができ
たり、画像スキャナを接続した場合は、画像キャプチャ
実行プログラムを起動させたり、デジタルカメラを接続
した場合は画像ビューワーソフト起動させることができ
る。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、検知手
段が外部周辺機器の接続を検知すると、判別手段は接続
された外部周辺機器の種類を判別し、制御手段は当該外
部周辺機器の種類に応じて前記保持手段から該当する外
部周辺機器を操作するための情報ファイルを読み出し、
前記外部周辺機器を使用するための必要な処理を自動的
に実行するので、外部周辺機器を付加してある程度決ま
った用途に使用される際に、新たに接続された場合の設
定準備を自動化できるだけでなく、その後の決まった行
動の機械的作業を自動化させることにより、使用性に優
れた情報処理装置を提供でき、これによって使用者の作
業効率の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る情報処理装置の構成
を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る情報処理装置のシス
テム構造を示す図である。
【図3】本発明の一実施形態に係る情報処理装置の処理
手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
101 情報処理装置本体 102 CPU 103 RAM 104 キーボードコントローラ 105 キーボード 106 表示コントローラ 107 VRAM 108 モニタ 109 I/Oインターフェース 110 コネクタ 111 A方式通信インターフェースアダプタ 112 移動電話 113 B方式通信インターフェースアダプタ 114 LAN 201 アプリケーションソフトウエア(層) 202 デバイスドライバ(層) 203 ハードウエア(層)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部周辺機器を接続する接続手段を備
    え、制御手段によって各部および全体的な制御が行なわ
    れる情報処理装置において、 前記外部周辺機器が接続されたことを検知する検知手段
    と、 接続された外部周辺機器の種類を判別する判別手段と、 前記外部周辺機器を操作するための情報ファイルを保持
    する保持手段と、を備え、 前記検知手段が外部周辺機器の接続を検知すると、前記
    判別手段は接続された前記外部周辺機器の種類を判別
    し、前記制御手段は当該外部周辺機器の種類に応じて前
    記保持手段から該当する外部周辺機器を操作するための
    情報ファイルを読み出し、前記外部周辺機器を使用する
    ための必要な処理を自動的に実行することを特徴とする
    情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記外部周辺機器を使用するための必要
    な処理は、読み出した情報ファイルのデータのシステム
    起動ファイル内への組み込み処理および/または環境設
    定ファイルへの組み込み処理と、組み込まれたデータを
    更新して前記該当する外部周辺機器を利用するアプリケ
    ーションソフトを起動する処理とを含んでなることを特
    徴とする請求項1記載の情報
  3. 【請求項3】 前記接続手段は1つの接続手段に2以上
    の種類の外部周辺機器を接続することが可能であること
    を特徴とする請求項1または2記載の情報処理装置。
  4. 【請求項4】 前記接続手段がコネクタからなり、前記
    判別手段は前記コネクタを接続するだけで、外部周辺機
    器の種類を判別することを特徴とする請求項1ないし3
    のいずれか1項に記載の情報処理装置。
  5. 【請求項5】 前記判別手段は、接続された外部周辺機
    器から入力される機種情報により、接続された機器の種
    類を判別することを特徴とする請求項4記載の情報処理
    装置。
JP2000047912A 2000-02-24 2000-02-24 情報処理装置 Pending JP2001236302A (ja)

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