JP2001223445A - フレキシブル配線板 - Google Patents
フレキシブル配線板Info
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- Liquid Crystal (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
した状態で接続するフレキシブル配線板において、フレ
キシブル配線板の湾曲部分のスペースを縮小して、液晶
表示装置の狭額縁化を促進する。 【解決手段】 互いに接着されるベースフィルム5とカ
バーフィルム6との間に複数の銅箔7が設けられてい
る。フレキシブル配線板1は、湾曲箇所が2箇所形成さ
れて、カバーフィルム6を内側かつベースフィルム5を
外側にしてコ形状に湾曲している。カバーフィルム6に
は、両湾曲箇所A,Bの折り曲げ線上に沿って複数の長
穴10が形成されている。各長穴10は、銅箔7に重な
らないように、銅箔7に対してずれた位置に形成されて
いる。
Description
ニタまたはカーナビゲーションなどの映像機器やコンピ
ュータ・携帯電話または移動情報機器などに用いられる
液晶表示装置に関して、例えば、液晶パネル基板とプリ
ント配線基板との間を湾曲した状態で電気的に接続する
ためのフレキシブル配線板に関する。
高密度実装技術の進歩によりAVや、OAや、車載、ま
たは情報通信と様々な用途において、表示装置としての
液晶表示装置の占める割合は急速に拡大しており、CR
T(Cathode RayTube)に変わるキーデ
バイスとしてエレクトロニクス業界の注目を集めてい
る。そのような液晶表示装置において表示部の周りを囲
む枠部分を狭めて、表示部分の割合を多くする狭額縁化
の傾向が液晶業界にある。液晶表示装置として要望され
ているものは更なる薄型・軽量・狭額縁化である。
基板上に電極駆動用半導体集積回路(以下、半導体集積
回路をICと略す)を直接実装する事で、厚み方向のコ
ンパクト化(小型化)を実現させる方式としてCOG
(Chip On Glass)実装方式がある。CO
G実装方式では各電極駆動用ICに電源や信号を伝達す
るためにフレキシブル配線板が使用されるが、液晶表示
装置として額縁を狭くするためにフレキシブル配線板を
曲げてガラス基板の裏側で、異方導電性接着剤(Ani
sotropic Conductive Film)
等を使用してプリント配線基板と接続される。
箔が用いられている。導電部が銅箔なので、曲げに対し
ては問題無いが、折ると銅箔が切れる恐れがあり、接続
部が断線状態となり正常表示しなくなる。
図3,図4を参照しながら説明する。図3は従来のフレ
キシブル配線板31の構造を示す図である。図3に示す
ように、フレキシブル配線板31は、非導電性の膜であ
るベースフィルム32と、非導電性の膜であるカバーフ
ィルム33と、導電体である複数の銅箔34とで構成さ
れている。上記両フィルム32,33は接着剤35によ
って接着されており、各銅箔34は両フィルム32,3
3によって挟まれて被覆されている。尚、各銅箔34の
両端部はカバーフィルム33から内側に露出している。
1を液晶パネル基板36とこの液晶パネル基板36を駆
動させるプリント配線基板37との接続用として使用し
た場合の湾曲部の断面を示す図である。図4において、
上記フレキシブル配線板31は、ベースフィルム32を
外側にしカバーフィルム33を内側として曲げ半径Rで
半円状に湾曲している。尚、上記各銅箔34の内側に露
出している両端部はそれぞれ液晶パネル基板36の端部
とプリント配線基板37の端部とに接続されている。
狭額縁化を実現するために、液晶パネル基板36とプリ
ント配線基板37とを重ねた構成をとるのが一般的であ
る。この時、フレキシブル配線板31は液晶パネル基板
36のガラス基板およびプリント配線基板37を抱え込
む様に湾曲されている。
フレキシブル配線板31とプリント配線基板37とは金
属フレーム39で覆われる。このときに、上記フレキシ
ブル配線板31が金属フレーム39の内側に接触する
と、フレキシブル配線板31が切れる原因となり、断線
状態が生じる恐れがある事から金属フレーム39はフレ
キシブル配線板31が接触しない大きさで設計される。
示す様に従来の構成によるフレキシブル配線板31は、
曲げ半径Rの半円状の曲線、またはそれ以上に広がる楕
円の曲線で湾曲するため、両基板36,37の端部から
フレキシブル配線板31の外側端部までのはみ出し寸法
Dが大きくなってしまうといった問題がある。このよう
に、上記はみ出し寸法Dが大きくなってしまうことによ
って、金属フレーム39も大型化し、狭額縁化を妨げて
いる。尚、上記はみ出し寸法Dを小さくするためには、
上記曲げ半径Rを縮小することが考えられるが、曲げ半
径Rを無理に縮小した場合、両フィルム32,33や銅
箔34が折れて断線してしまう恐れがあるので、最適な
対策とは言えなかった。
のスペースを縮小して、液晶表示装置の狭額縁化を実現
する事を目的とする。
線板は、非導電性の膜と、この非導電性の膜で被覆され
ている導電体とで構成され、上記膜に、湾曲箇所に沿っ
て穴が形成されている。
の湾曲部分のスペースを縮小して、液晶表示装置の狭額
縁化を促進することができる。
は、一方の基板の端部と他方の基板の端部とを湾曲した
状態で電気的に接続するフレキシブル配線板であって、
非導電性の膜と、この非導電性の膜で被覆されている導
電体とで構成され、上記膜に、湾曲箇所に沿って穴が形
成されている。
対する応力が小さくなるため、フレキシブル配線板の湾
曲箇所の曲げ半径を従来よりも無理なく縮小することが
でき、フレキシブル配線板の湾曲部分のスペースが縮小
される。
非導電性の膜は、互いに接着された外側のベースフィル
ムと内側のカバーフィルムとで構成され、導電体は上記
ベースフィルムとカバーフィルムとに挟まれて設けら
れ、上記導電体の両端部がカバーフィルムから内側に露
出し、穴は、湾曲箇所に沿って、上記カバーフィルムに
形成されている。
穴は、湾曲箇所の折り曲げ線上に沿って複数形成され、
丸穴または上記折り曲げ線方向に長い長穴に形成されて
いる。
湾曲箇所が2箇所形成されて、コ形状に湾曲して形成さ
れている。これによると、フレキシブル配線板の2箇所
を湾曲して、フレキシブル配線板をコ形状に形成する
際、各湾曲部を従来よりも小さな曲げ半径で無理なく湾
曲することができるため、フレキシブル配線板の湾曲部
分のスペースが縮小され、液晶表示装置の狭額縁化を促
進することができる。
導電体は所定間隔おきに複数並設され、穴は、上記各導
電体に重ならないように、導電体の位置に対してずらし
て形成されている。
はないため、導電体が剥き出しにならず、したがって、
導電体と他の電源や信号または基準電位との接触を防止
することができる。
1,図2を用いて説明する。図1は本発明によるフレキ
シブル配線板1の構造を示す図であり、図2は、上記フ
レキシブル配線板1を液晶パネル基板2(一方の基板の
一例)とプリント配線基板3(他方の基板の一例)との
接続用として使用した場合の湾曲部の断面を示す図であ
る。
は、非導電性の膜であるベースフィルム5と、非導電性
の膜であるカバーフィルム6と、導電体である複数の銅
箔7とで構成されている。上記両フィルム5,6は接着
剤8によって接着されており、各銅箔7は両フィルム
5,6によって挟まれて被覆されている。尚、各銅箔7
は所定間隔おきにほぼ平行に並設されており、各銅箔7
の両端部はカバーフィルム6から内側に露出している。
線板1は、第1の湾曲箇所Aと第2の湾曲箇所Bとを有
し、ベースフィルム5を外側にしカバーフィルム6を内
側として断面コ形状に湾曲して形成されている。尚、各
銅箔7の内側に露出している両端部はそれぞれ液晶パネ
ル基板2の端部とプリント配線基板3の端部とに接続さ
れている。
0がそれぞれ第1の湾曲箇所Aの折り曲げ線11a上と
第2の湾曲箇所Bの折り曲げ線11b上とに沿って形成
されている。尚、上記各長穴10は上記各折り曲げ線1
1a,11bの方向へ長く形成されている。また、上記
各長穴10は、各銅箔7に重ならないように、各銅箔7
に対して折り曲げ線11a,11bの方向へずらして形
成されている。
ト配線基板3とは金属フレーム12で覆われている。以
下、上記構成における作用を説明する。
力が小さくなるため、フレキシブル配線板1の第1およ
び第2の湾曲箇所A,Bの曲げ半径rを従来の曲げ半径
R(図4参照)よりも無理なく縮小(r<R)すること
ができる。このように小さな曲げ半径rで、上記フレキ
シブル配線板1を第1および第2の湾曲箇所A,Bの2
箇所で断面コ形状に湾曲させているため、両基板2,3
の端部からフレキシブル配線板1の外側端部までのはみ
出し寸法dが従来のはみ出し寸法D(図4参照)よりも
小さく(d<D)なる。これにより、金属フレーム12
も小型化され、液晶表示装置13の狭額縁化を促進する
ことができる。
銅箔7とが重なることはないため、各銅箔7が剥き出し
にならず、したがって、銅箔7と他の電源や信号または
基準電位との接触を防止することができる。
長穴10を形成しているが、長穴10に限らず、丸穴や
角穴を形成してもよい。
した部分の湾曲に対する応力が小さくなるため、フレキ
シブル配線板の湾曲箇所の曲げ半径を従来よりも無理な
く縮小することができ、フレキシブル配線板の湾曲部分
のスペースが縮小される。これにより、液晶表示装置の
狭額縁化を促進することができる。
め、導電体が剥き出しにならず、したがって、導電体と
他の電源や信号または基準電位との接触を防止すること
ができる。
板の構造図
り付けた状態を示す断面図
取り付けた状態を示す断面図
Claims (5)
- 【請求項1】 一方の基板の端部と他方の基板の端部と
を湾曲した状態で電気的に接続するフレキシブル配線板
であって、非導電性の膜と、この非導電性の膜で被覆さ
れている導電体とで構成され、上記膜に、湾曲箇所に沿
って穴が形成されていることを特徴とするフレキシブル
配線板。 - 【請求項2】 非導電性の膜は、互いに接着された外側
のベースフィルムと内側のカバーフィルムとで構成さ
れ、導電体は上記ベースフィルムとカバーフィルムとに
挟まれて設けられ、上記導電体の両端部がカバーフィル
ムから内側に露出し、穴は、湾曲箇所に沿って、上記カ
バーフィルムに形成されていることを特徴とする請求項
1記載のフレキシブル配線板。 - 【請求項3】 穴は、湾曲箇所の折り曲げ線上に沿って
複数形成され、丸穴または上記折り曲げ線方向に長い長
穴に形成されていることを特徴とする請求項1または請
求項2に記載のフレキシブル配線板。 - 【請求項4】 湾曲箇所が2箇所形成されて、コ形状に
湾曲して形成されていることを特徴とする請求項3に記
載のフレキシブル配線板。 - 【請求項5】 導電体は所定間隔おきに複数並設され、
穴は、上記各導電体に重ならないように、導電体の位置
に対してずらして形成されていることを特徴とする請求
項1から請求項4のいずれかに記載のフレキシブル配線
板。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2000034390A JP2001223445A (ja) | 2000-02-14 | 2000-02-14 | フレキシブル配線板 |
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JP2000034390A JP2001223445A (ja) | 2000-02-14 | 2000-02-14 | フレキシブル配線板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2001223445A true JP2001223445A (ja) | 2001-08-17 |
JP2001223445A5 JP2001223445A5 (ja) | 2007-03-29 |
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ID=18558744
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2000034390A Pending JP2001223445A (ja) | 2000-02-14 | 2000-02-14 | フレキシブル配線板 |
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JP (1) | JP2001223445A (ja) |
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