JP2001222233A - Led表示装置 - Google Patents

Led表示装置

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JP2001222233A
JP2001222233A JP2000033822A JP2000033822A JP2001222233A JP 2001222233 A JP2001222233 A JP 2001222233A JP 2000033822 A JP2000033822 A JP 2000033822A JP 2000033822 A JP2000033822 A JP 2000033822A JP 2001222233 A JP2001222233 A JP 2001222233A
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JP
Japan
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led display
housing
display device
top surface
display unit
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Application number
JP2000033822A
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English (en)
Inventor
Masayuki Ito
雅之 伊藤
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】LED表示部が雨水などで汚されることによ
り、視認性が低下することを防止する。 【解決手段】ハウジング2の表面21にLED表示部3
を設けたLED表示装置1において、ハウジング2の天
面22の表面21側の外周縁に突起部4を設け、天面2
2の雨水などを突起部によって遮り、LED表示部3に
流出しないようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LED表示装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、LED表示装置10は、図8に
示すように、ハウジング11の表面111にLED(図
示せず)をマトリックス状に配置したLED表示部12
を設けて構成され、屋外において、情報表示盤として用
いられている。そして、LED表示装置10は、通常、
道路の周囲などの塵埃の多い場所に設置されることが多
く、また、降雪地にも設置されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなLED表示
装置10において、降雨時、ハウジング11の天面11
2に達した降水は、天面112から局所的に水流rを形
成してLED表示部12の表面を流下することから、雨
水の水流によってLED表示部12の表面に付着した塵
埃が部分的に洗い流されてLED表示部12の表面が斑
に見えたり(図9参照)、また、天面112に付着した
塵埃がLED表示部12に流れ、LED表示部12の表
面に再付着して汚すことになる。この結果、LED表示
部12の表示品位を低下させるとともに、視認性を損な
うという問題があった。
【0004】また、降雪地において、ハウジング11の
天面112に積雪した場合、雪sが融けだすときに塵埃
を含む局所的な水流を発生させ、同様にLED表示部1
2を汚すものである。さらに、寒冷地において、融けだ
した水流が凍結し、LED表示部12に氷柱iを発生さ
せた場合もまた視認性を損なうものである(図10参
照)。
【0005】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたもので、LED表示部が雨水などで汚されることに
より、視認性が損なわれることを防止できるLED表示
装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ハウジングの
表面にLED表示部を設けたLED表示装置において、
前記ハウジングの天面の表面側外周縁に突起部を形成
し、LED表示部への雨水などの流出を防止することを
特徴とするものである。
【0007】本発明によれば、降雨時や降雪時におい
て、天面の雨水あるいは融雪水は、突起部に遮られてハ
ウジングの表面やLED表示部に流れ込むことがない。
したがって、雨水や融雪水の局所的な水流がLED表示
部に流れ込むことにより、LED表示部の表面に付着し
た塵埃が部分的に洗い流されて斑に見えたり、天面に付
着した塵埃がLED表示部に流れ、LED表示部の表面
に再付着して汚すことがなく、LED表示部の視認性が
損なわれることを防止できる。
【0008】本発明において、突起部がLED表示装置
の設置位置の降雪量を上回る高さに形成されていると、
突起部を越えて融雪水がLED表示部に流れ込むことを
防止することができる。
【0009】本発明は、ハウジングの表面にLED表示
部を設けたLED表示装置において、前記ハウジングの
天面を表面側外周縁の高さが背面側外周縁の高さよりも
高い傾斜面に形成し、LED表示部への雨水などの流出
を防止することを特徴とするものである。
【0010】本発明によれば、降雨時や降雪時におい
て、天面の雨水あるいは融雪水は、天面の傾斜面に沿っ
て背面に流れ、ハウジングの表面やLED表示部に流れ
込むことがない。このため、雨水や融雪水の局所的な水
流がLED表示部に流れ込むことにより、LED表示部
の視認性が損なわれることを防止できる。
【0011】本発明は、ハウジングの表面にLED表示
部を設けたLED表示装置において、前記ハウジングの
天面に一側面側外周縁から他側面側外周縁にわたる複数
本の溝を形成し、LED表示部への雨水などの流出を防
止することを特徴とするものである。
【0012】本発明によれば、天面の雨水あるいは融雪
水は、天面に形成された溝に沿って側面に流れ、ハウジ
ングの表面やLED表示部に流れ込むことがない。この
ため、雨水や融雪水の局所的な水流がLED表示部に流
れ込むことにより、LED表示部の視認性が損なわれる
ことを防止できる。
【0013】本発明は、ハウジングの表面にLED表示
部を設けたLED表示装置において、前記ハウジングの
表面上部をLED表示部よりも前方に張り出すととも
に、表面上部の下端縁に連続してLED表示部の上端縁
の略延長線上に達する垂下片を設け、LED表示部への
雨水などの流出を防止することを特徴とするものであ
る。
【0014】本発明によれば、天面の雨水あるいは融雪
水がハウジングの表面側に流れたとしても、雨水などは
LED表示部よりも前方に張り出されている表面上部お
よび該表面上部に連続する垂下片を伝って流れ落ちるこ
とから、LED表示部に流れ込むことがない。このた
め、雨水や融雪水の局所的な水流がLED表示部に流れ
込むことにより、LED表示部の視認性が損なわれるこ
とを防止できる。
【0015】本発明において、ハウジングの少なくとも
天面が熱伝導率の良好な材料で形成されていると、LE
D表示装置内部の熱を天面に伝えることができ、降雪時
において、天面への着雪や積雪を防止することができる
とともに、融雪を促進し、また、氷柱の発生を防止する
ことができる。ここで、熱伝導率の良好な材料として
は、アルミニウムが好適に使用される。
【0016】本発明において、ハウジングの内部と外部
とを連通する空気通路がハウジングの表面上部の裏面お
よび天面の裏面に沿って形成されていると、LED表示
装置内部の熱をハウジングの表面上部および天面に導い
て効率よく伝えることができ、降雪時において、天面な
どへの着雪や積雪を防止することができるとともに、融
雪を促進し、また、氷柱の発生を防止することができ
る。
【0017】本発明において、少なくとも天面にヒータ
ーが設けられていると、降雪時において、ヒーターをO
N作動させることにより、天面が加熱され、天面への着
雪や積雪を確実に防止するとともに、融雪を促進し、ま
た、氷柱の発生を確実に防止することができる。ここ
で、ヒーターは、LED表示装置に温度センサーを設
け、温度センサーが一定温度を検出した際にON作動さ
せることが好ましい。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0019】図1には、本発明のLED表示装置1の第
1実施形態が示されている。
【0020】このLED表示装置1は、ハウジング2
と、該ハウジング2の表面21に設けられたLED表示
部3と、からなり、LED表示部3は、詳細には図示し
ないが、LEDをマトリックス状に配設して構成された
ものである。そして、ハウジング2の天面22には、表
面21側の外周縁に突起部4が設けられている。
【0021】このため、降雨時において、LED表示装
置1におけるハウジング2の天面22に達した降水は、
突起部4に遮られて表面21、すなわち、LED表示部
3に流れ込むことがない。また、ハウジング2の天面2
2に積雪した場合の融雪水についても、突起部4に遮ら
れてLED表示部3に流れ込むことがない。したがっ
て、局所的な水流によってLED表示部の表面に付着し
た塵埃が部分的に洗い流されて斑に見えることがなく、
また、天面に付着した塵埃がLED表示部の表面に再付
着して汚すこともない。この結果、LED表示部の視認
性が損なわれることを防止できる。
【0022】また、寒冷地において、融雪水が凍結した
としても、LED表示部3に氷柱を発生させることはな
い。
【0023】この場合、突起部4の高さは、LED表示
装置1が設置される場所の降雪量を考慮して、それ以上
の高さ、例えば、50cm程度に設定されることが好ま
しい。
【0024】図2には、本発明のLED表示装置1の第
2実施形態が示されている。
【0025】このLED表示装置1のハウジング2の天
面22は、表面21側の外周縁の高さが背面23側の外
周縁の高さよりも高い傾斜面22Aに形成されている。
【0026】この実施形態においても、LED表示装置
1におけるハウジング2の天面22に達した降水や降雪
時の融雪水は、天面22(傾斜面22A)に沿って流下
し、ハウジング2の表面21やLED表示部3に流れ込
むことはない。したがって、雨水などがLED表示部2
に流れ込むことに伴うLED表示部2の視認性の低下を
防止できる。
【0027】図3には、本発明のLED表示装置1の第
3実施形態が示されている。
【0028】このLED表示装置1は、ハウジング2の
天面22にハウジング2の一側面から他側面にかけて複
数本の溝22Bが形成されている。
【0029】この実施形態の場合、ハウジング2の天面
22に達した降雨や降雪時の融雪水は、天面22に形成
された溝22Bに沿ってハウジング2の側面から流下
し、ハウジング2の表面21やLED表示部3に流れ込
むことはない。したがって、雨水などがLED表示部2
に流れ込むことに伴うLED表示部2の視認性の低下を
防止できる。
【0030】図4には、本発明のLED表示装置1の第
4実施形態が示されている。
【0031】このLED表示装置1は、ハウジング2の
表面上部211がLED表示部3よりも前方に張り出さ
れており、表面上部211に連続してLED表示部3の
上端縁の略延長線上に達する垂下片212が設けられて
いる。
【0032】この実施形態の場合においては、ハウジン
グ2の天面22に達した降雨や降雪時の融雪水が表面2
1に流れたとしても、表面上部211および垂下片21
2がLED表示部3よりも前方に位置していることか
ら、LED表示部3に流れ込むことがない。したがっ
て、雨水などがLED表示部2に流れ込むことに伴うL
ED表示部2の視認性の低下を防止できる。
【0033】この場合、垂下片212は、その下端がL
ED表示部3の上端縁の略延長線上に位置していること
から、LED表示部3の視認性を妨げることはない。
【0034】ところで、ハウジング2は、通常、鋼板や
ステンレス鋼板を用いて形成されているが、図5に示す
ように、垂下片212、表面上部211および天面22
にわたる板材5を熱伝導性の良好な材料、例えば、アル
ミニウム板で形成することもできる。このように、垂下
片212、表面上部211および天面22を熱伝導性の
良好な材料からなる板材5で形成することにより、ハウ
ジング2内部の熱を垂下片212、表面上部211およ
び天面22を形成する板材5に伝えることができる。こ
の結果、降雪時において、天板22などへの着雪や積雪
を防止することができるとともに、融雪を促進し、さら
に、垂下片212から氷柱が発生するのを防止すること
ができる。
【0035】なお、この実施形態においては、垂下片2
12、表面上部211および天面22を熱伝導性の良好
な材料からなる板材5で形成した場合を例示したが、前
述した図1乃至図3の実施形態において、天板22を熱
伝導性の良好な材料で形成してもよい。
【0036】一方、図6に示すように、ハウジング2の
内部と外部とを連通する空気通路6をハウジング2の表
面上部211の裏面および天面22の裏面に沿って形成
することもできる。すなわち、ハウジング2の表面上部
211、天面22および背面23の上部との間に一定の
間隔をおいて隔壁61が配設されており、これらのハウ
ジング2の表面上部211、天面22、背面23および
隔壁61によって空気通路6が形成される。ここで、ハ
ウジング2の背面23の上部には、ガラリ23aが形成
されている。
【0037】このように、表面上部211および天面2
2の裏面に沿ってハウジング2の内部と外部を連通する
空気通路6を形成することにより、ハウジング2内部の
熱を空気通路6を通して表面上部211および天面22
に導いて効率よく伝えることができる。この結果、降雪
時において、天板22などへの着雪や積雪を防止するこ
とができるとともに、融雪を促進し、さらに、垂下片2
12からの氷柱の発生を防止することができる。
【0038】また、図7に示すように、垂下片212、
表面上部211および天面22にわたってヒータ7を取
り付けることもできる。この場合、ヒーター7は、LE
D表示装置1に温度センサー(図示せず)を設け、温度
センサーが一定温度を検出した際に作動させるようにす
ればよい。
【0039】このように、垂下片212、表面上部21
1および天面22にわたってヒーター7を設けることに
より、降雪時において、天板22などへの着雪や積雪を
確実に防止することができるとともに、融雪を促進し、
さらに、垂下片212からの氷柱の発生を確実に防止す
ることができる。
【0040】なお、この実施形態においては、垂下片2
12、表面上部211および天面22にわたってヒータ
ー7を設けた場合を例示したが、前述した図1乃至図3
の実施形態において、天板22にヒーター7を設けても
よい。
【0041】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ハウジン
グの天面から雨水や融雪水などがLED表示部に流れ込
むことを防止することができ、局所的な水流によりLE
D表示部の表面に付着した塵埃が部分的に除去されて斑
に見えることや、天面に付着した塵埃が水流によって洗
い流されてLED表示部の表面に再付着し、汚れること
を防止することが可能となり、視認性が損なわれること
を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のLED表示装置の第1実施形態を模式
的に示す縦断面図である。
【図2】本発明のLED表示装置の第2実施形態を模式
的に示す縦断面図である。
【図3】本発明のLED表示装置の第3実施形態を模式
的に示す縦断面図である。
【図4】本発明のLED表示装置の第4実施形態を模式
的に示す縦断面図である。
【図5】LED表示装置の第4実施形態の変形例を模式
的に示す縦断面図である。
【図6】LED表示装置の第4実施形態の他の変形例を
模式的に示す縦断面図である。
【図7】LED表示装置の第4実施形態のもう一つの変
形例を模式的に示す縦断面図である。
【図8】従来のLED表示装置を模式的に示す縦断面図
である。
【図9】従来のLED表示装置において、LED表示部
に局所的な雨水の流下が生じた場合を説明する正面図で
ある。
【図10】従来のLED表示装置において、天面の降雪
が溶けだして凍結し、氷柱を形成した場合を説明する縦
断面図である。
【符号の説明】
1 LED表示装置 2 ハウジング 21 表面 211 表面上部 22 天面 22A 傾斜面 22B 溝 23 裏面 3 LED表示部 4 突起部 5 垂下部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C094 AA03 AA38 BA23 CA18 DA05 HA01 5C096 AA01 BA04 CC06 DA03 DA10 FA03 FA07 5F041 AA14 DC07 DC81 FF06 5G435 AA01 AA11 AA13 BB04 CC09 EE03 EE12 GG43 LL19

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングの表面にLED表示部を設け
    たLED表示装置において、前記ハウジングの天面の表
    面側外周縁に突起部を形成し、LED表示部への雨水な
    どの流出を防止することを特徴とするLED表示装置。
  2. 【請求項2】 前記突起部がLED表示装置の設置位置
    の降雪量を上回る高さに形成されていることを特徴とす
    る請求項1記載のLED表示装置。
  3. 【請求項3】 ハウジングの表面にLED表示部を設け
    たLED表示装置において、前記ハウジングの天面を表
    面側外周縁の高さが背面側外周縁の高さよりも高い傾斜
    面に形成し、LED表示部への雨水などの流出を防止す
    ることを特徴とするLED表示装置。
  4. 【請求項4】 ハウジングの表面にLED表示部を設け
    たLED表示装置において、前記ハウジングの天面に一
    側面側外周縁から他側面側外周縁にわたる複数本の溝を
    形成し、LED表示部への雨水などの流出を防止するこ
    とを特徴とするLED表示装置。
  5. 【請求項5】 ハウジングの表面にLED表示部を設け
    たLED表示装置において、前記ハウジングの表面上部
    をLED表示部よりも前方に張り出すとともに、表面上
    部の下端縁に連続してLED表示部の上端縁の略延長線
    上に達する垂下片を設け、LED表示部への雨水などの
    流出を防止することを特徴とするLED表示装置。
  6. 【請求項6】 前記ハウジングの少なくとも天面が熱伝
    導率の良好な材料で形成されていることを特徴とする請
    求項1、2、3、4または5記載のLED表示装置。
  7. 【請求項7】 前記ハウジングの内部と外部とを連通す
    る空気通路がハウジングの表面側上部の裏面および天面
    の裏面に沿って形成されていることを特徴とする請求項
    5記載のLED表示装置。
  8. 【請求項8】 前記ハウジングの少なくとも天面にヒー
    ターが設けられていることを特徴とする請求項1、2、
    3、4または5記載のLED表示装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006100836A (ja) * 2004-09-29 2006-04-13 Osram Opto Semiconductors Gmbh 発光ダイオード装置および自動車用のヘッドライト

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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