JP2001215045A - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
- Publication number
- JP2001215045A JP2001215045A JP2000023679A JP2000023679A JP2001215045A JP 2001215045 A JP2001215045 A JP 2001215045A JP 2000023679 A JP2000023679 A JP 2000023679A JP 2000023679 A JP2000023679 A JP 2000023679A JP 2001215045 A JP2001215045 A JP 2001215045A
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- Japan
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- outdoor unit
- unit
- communication
- control device
- outdoor
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 １台の室外機に複数台の室内機が接続される
空気調和装置において、集中制御装置を接続さる際の手
間を軽減させるようにしたものである。 【解決手段】 室外通信手段１１を設けた室外機１と、
集中通信手段４１を設けた集中制御装置４を通信させる
ようにしたものである。したがって、集中制御装置４の
冷凍サイクル系Ａへの接続は室外機１に行われることと
なり、設置の際の手間が軽減される。
空気調和装置において、集中制御装置を接続さる際の手
間を軽減させるようにしたものである。 【解決手段】 室外通信手段１１を設けた室外機１と、
集中通信手段４１を設けた集中制御装置４を通信させる
ようにしたものである。したがって、集中制御装置４の
冷凍サイクル系Ａへの接続は室外機１に行われることと
なり、設置の際の手間が軽減される。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和装置に関
するものである。
するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種の技術を、図４を用いて説
明する。
明する。
【０００３】図４において、１は室外機、２は冷媒分岐
装置、５ａ・５ｂは室内機であり、室外機１と冷媒分岐
装置２が配管接続され、さらに冷媒分岐装置２と室内機
５ａ・５ｂがそれぞれ配管と電線により接続され、冷凍
サイクル系Ａを構成している。また、これとは別に集中
制御装置４が冷媒分岐装置２に電線により接続されてお
り、室内機５ａ・５ｂ、冷媒分岐装置２、集中制御装置
４はそれぞれ通信手段５１ａ・５１ｂ、２１、４１を有
している。
装置、５ａ・５ｂは室内機であり、室外機１と冷媒分岐
装置２が配管接続され、さらに冷媒分岐装置２と室内機
５ａ・５ｂがそれぞれ配管と電線により接続され、冷凍
サイクル系Ａを構成している。また、これとは別に集中
制御装置４が冷媒分岐装置２に電線により接続されてお
り、室内機５ａ・５ｂ、冷媒分岐装置２、集中制御装置
４はそれぞれ通信手段５１ａ・５１ｂ、２１、４１を有
している。
【０００４】冷媒分岐装置２に並列接続された室内機５
ａ・５ｂは１グループとして同一のモードで運転され、
各々の室内機運転制御は集中制御装置４によって集中制
御される。この時、集中制御装置４からの制御情報は、
集中制御装置４に設けられた通信手段４１（以下、集中
通信手段）と、冷媒分岐装置２に設けられた通信手段２
１（以下、分岐通信手段）とが通信することで冷媒分岐
装置２に伝達され、さらに冷媒分岐手段２１と、室内機
５ａ・５ｂに設けられた通信手段５１ａ・５１ｂ（以
下、室内通信手段）とが通信を行うことで室内機５１ａ
・５１ｂに伝達される。
ａ・５ｂは１グループとして同一のモードで運転され、
各々の室内機運転制御は集中制御装置４によって集中制
御される。この時、集中制御装置４からの制御情報は、
集中制御装置４に設けられた通信手段４１（以下、集中
通信手段）と、冷媒分岐装置２に設けられた通信手段２
１（以下、分岐通信手段）とが通信することで冷媒分岐
装置２に伝達され、さらに冷媒分岐手段２１と、室内機
５ａ・５ｂに設けられた通信手段５１ａ・５１ｂ（以
下、室内通信手段）とが通信を行うことで室内機５１ａ
・５１ｂに伝達される。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、集中制御装置が冷媒分岐装置に接続される
ため、集中制御装置のみを後から設置する場合には、必
ず冷媒分岐装置の設置場所に行く必要があり、冷媒分岐
装置が主に屋根裏や床下に設置される事を考えると、手
間がかかるという課題を有していた。
の構成では、集中制御装置が冷媒分岐装置に接続される
ため、集中制御装置のみを後から設置する場合には、必
ず冷媒分岐装置の設置場所に行く必要があり、冷媒分岐
装置が主に屋根裏や床下に設置される事を考えると、手
間がかかるという課題を有していた。
【０００６】本発明はこのような従来の課題を解決する
ものである。
ものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項１に記載の発明は、集中制御装置と室外機間で
運転情報や制御情報の通信を行い、室内機の運転制御を
行うようにしたものである。そしてこのことにより、集
中制御装置は室外機に接続される事となるので、集中制
御装置のみを後から設置する際に屋根裏や床下に行く事
がなくなり、設置工数が大幅に低減できる。
に請求項１に記載の発明は、集中制御装置と室外機間で
運転情報や制御情報の通信を行い、室内機の運転制御を
行うようにしたものである。そしてこのことにより、集
中制御装置は室外機に接続される事となるので、集中制
御装置のみを後から設置する際に屋根裏や床下に行く事
がなくなり、設置工数が大幅に低減できる。
【０００８】請求項２に記載の発明は、集中制御装置と
室外機間の通信を電波等の無線方式でおこなうようにし
たものである。そしてこのことにより、集中制御装置設
置の際にかかる手間をさらに低減させることができる。
室外機間の通信を電波等の無線方式でおこなうようにし
たものである。そしてこのことにより、集中制御装置設
置の際にかかる手間をさらに低減させることができる。
【０００９】さらに、請求項３記載の発明は、室外機と
は別に通信装置を設け、室外機と通信装置間を有線接続
により通信させ、通信装置と集中制御装置間は無線によ
り通信させるようにしたものである。このことにより、
集中制御を必要としないマルチエアコン（冷媒分岐手段
を有し、２以上の室内機が配管接続される形態のエアコ
ン）の室外機と、容易に共用化を図ることができる。
は別に通信装置を設け、室外機と通信装置間を有線接続
により通信させ、通信装置と集中制御装置間は無線によ
り通信させるようにしたものである。このことにより、
集中制御を必要としないマルチエアコン（冷媒分岐手段
を有し、２以上の室内機が配管接続される形態のエアコ
ン）の室外機と、容易に共用化を図ることができる。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態について
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
【００１１】（実施の形態１）図１において、室外機１
は冷媒分岐手段６を有しており、配管によって室内機５
ａ・５ｂと接続され、冷凍サイクル系Ａを構成してい
る。室外機１、室内機５ａ・５ｂはそれぞれ通信手段１
１、５１ａ、５１ｂ（以下、室外通信手段１１、室内通
信手段５１ａ・５１ｂ）を有しており、室内機５ａ・５
ｂは１グループとして同一のモードで運転される。ま
た、これら冷凍サイクル系Ａとは別に、室内機５a・５b
を集中制御するための集中制御装置４が室外機１に有線
接続されており、集中制御装置４に設けられた集中通信
手段４１は室外通信手段１１と通信を行う。さらに、室
外機１と室内機５ａ・５ｂはそれぞれ有線接続されて、
室外通信手段１１と、室内通信手段５１ａ・５１ｂがそ
れぞれ通信を行う。
は冷媒分岐手段６を有しており、配管によって室内機５
ａ・５ｂと接続され、冷凍サイクル系Ａを構成してい
る。室外機１、室内機５ａ・５ｂはそれぞれ通信手段１
１、５１ａ、５１ｂ（以下、室外通信手段１１、室内通
信手段５１ａ・５１ｂ）を有しており、室内機５ａ・５
ｂは１グループとして同一のモードで運転される。ま
た、これら冷凍サイクル系Ａとは別に、室内機５a・５b
を集中制御するための集中制御装置４が室外機１に有線
接続されており、集中制御装置４に設けられた集中通信
手段４１は室外通信手段１１と通信を行う。さらに、室
外機１と室内機５ａ・５ｂはそれぞれ有線接続されて、
室外通信手段１１と、室内通信手段５１ａ・５１ｂがそ
れぞれ通信を行う。
【００１２】上記の構成から明らかなように、集中制御
装置４は室外機１に有線接続されるが、室外機１は室外
との熱交換を行う必要があるから、屋根裏や床下といっ
た家屋の内部に設置されることはほとんどない。このた
め、冷凍サイクル系Ａの設置後に集中制御装置４を設置
しようとした場合においても、屋根裏や床下に行く必要
がなくなり、設置の際の手間が軽減できる。
装置４は室外機１に有線接続されるが、室外機１は室外
との熱交換を行う必要があるから、屋根裏や床下といっ
た家屋の内部に設置されることはほとんどない。このた
め、冷凍サイクル系Ａの設置後に集中制御装置４を設置
しようとした場合においても、屋根裏や床下に行く必要
がなくなり、設置の際の手間が軽減できる。
【００１３】さらに、図２のように、室外機１に有線に
よる通信手段１２（以下、室外有線通信手段）と無線に
よる通信手段１３（以下、室外無線通信手段）を設け、
室外無線通信手段１３と集中通信手段４１が電波による
無線方式で通信を行い、室外有線通信手段１２が室内通
信手段５１ａ・５１ｂと有線接続による通信を行うよう
にすれば、集中制御装置４と室外機１は電線等により接
続する必要がなくなるため、設置の際の手間がさらに低
減できる。
よる通信手段１２（以下、室外有線通信手段）と無線に
よる通信手段１３（以下、室外無線通信手段）を設け、
室外無線通信手段１３と集中通信手段４１が電波による
無線方式で通信を行い、室外有線通信手段１２が室内通
信手段５１ａ・５１ｂと有線接続による通信を行うよう
にすれば、集中制御装置４と室外機１は電線等により接
続する必要がなくなるため、設置の際の手間がさらに低
減できる。
【００１４】なお、上記実施形態では室内機を２台とし
たが、それ以上である場合も同様の効果を得ることがで
きる。
たが、それ以上である場合も同様の効果を得ることがで
きる。
【００１５】また、上記実施形態では室外機に、冷媒分
岐手段を有するマルチエアコンを用いたが、室外機と冷
媒分岐装置とが別々に設けられ、配管によって接続され
ている場合でも、室外機に集中制御装置を接続する構成
であれば、同様の効果を得ることができる。
岐手段を有するマルチエアコンを用いたが、室外機と冷
媒分岐装置とが別々に設けられ、配管によって接続され
ている場合でも、室外機に集中制御装置を接続する構成
であれば、同様の効果を得ることができる。
【００１６】（実施の形態２）図３において、室外機１
は冷媒分岐手段６を有しており、配管によって室内機５
ａ・５ｂと接続され、冷凍サイクル系Ａを構成してい
る。室外機１、室内機５ａ・５ｂはそれぞれ通信手段１
１、５１ａ、５１ｂ（以下、室外通信手段１１、室内通
信手段５１ａ・５１ｂ）を有しており、室内機５ａ・５
ｂは１グループとして同一のモードで運転される。ま
た、これら冷凍サイクル系Ａとは別に、通信装置７が室
外機１に有線接続され、室外通信手段１１と通信を行
う。
は冷媒分岐手段６を有しており、配管によって室内機５
ａ・５ｂと接続され、冷凍サイクル系Ａを構成してい
る。室外機１、室内機５ａ・５ｂはそれぞれ通信手段１
１、５１ａ、５１ｂ（以下、室外通信手段１１、室内通
信手段５１ａ・５１ｂ）を有しており、室内機５ａ・５
ｂは１グループとして同一のモードで運転される。ま
た、これら冷凍サイクル系Ａとは別に、通信装置７が室
外機１に有線接続され、室外通信手段１１と通信を行
う。
【００１７】さらに、室内機５a・５bを集中制御するた
めの集中制御装置４には集中通信手段４１が設けられ、
通信装置７と無線による通信を行う。
めの集中制御装置４には集中通信手段４１が設けられ、
通信装置７と無線による通信を行う。
【００１８】上記の構成において、集中制御装置４と通
信装置７は有線により接続する必要がないので、設置の
際の手間が大幅に軽減できるとともに、無線による通信
手段は通信装置７に含まれていれば良いので、室外機１
には有線による通信手段のみを搭載していれば良い事に
なり、集中制御を必要としないマルチエアコンとの室外
機の共用化設計が容易になる。
信装置７は有線により接続する必要がないので、設置の
際の手間が大幅に軽減できるとともに、無線による通信
手段は通信装置７に含まれていれば良いので、室外機１
には有線による通信手段のみを搭載していれば良い事に
なり、集中制御を必要としないマルチエアコンとの室外
機の共用化設計が容易になる。
【００１９】尚、本実施例では室内機を２台としたが、
２以上の複数台の室内機を接続するマルチエアコンであ
れば、同様の効果をあげる事ができる。
２以上の複数台の室内機を接続するマルチエアコンであ
れば、同様の効果をあげる事ができる。
【００２０】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように、請求項
１に記載の発明は、室外機に集中制御装置を接続し室内
機への集中制御情報を室外機経由で伝送する構成とした
もので、これにより、1台の室外機に複数台の室内機が
接続される空気調和装置を設置した後に、後付けで集中
制御装置を設置する場合の手間を軽減することができ
る。
１に記載の発明は、室外機に集中制御装置を接続し室内
機への集中制御情報を室外機経由で伝送する構成とした
もので、これにより、1台の室外機に複数台の室内機が
接続される空気調和装置を設置した後に、後付けで集中
制御装置を設置する場合の手間を軽減することができ
る。
【００２１】また、請求項２に記載の発明は集中制御装
置と室外機が、電波等の無線で通信を行うようにしたも
のであり、これにより集中制御装置の後付け設置の手間
がさらに軽減できる。
置と室外機が、電波等の無線で通信を行うようにしたも
のであり、これにより集中制御装置の後付け設置の手間
がさらに軽減できる。
【００２２】請求項３記載の発明は、室外機とは別に通
信装置を設け、室外機と通信装置は有線で、通信装置と
集中制御装置は無線で通信を行うようにしたもので、こ
れにより、室外機には無線による通信手段を設ける必要
がなくなり、集中制御装置を必要としない空気調和装置
の室外機との共用化設計が容易になる。
信装置を設け、室外機と通信装置は有線で、通信装置と
集中制御装置は無線で通信を行うようにしたもので、こ
れにより、室外機には無線による通信手段を設ける必要
がなくなり、集中制御装置を必要としない空気調和装置
の室外機との共用化設計が容易になる。
【図１】本発明の実施例を示す空気調和装置の構成図
【図２】本発明の他の実施例を示す空気調和装置の構成
図
図
【図３】本発明のさらに他の実施例を示す空気調和装置
の構成図
の構成図
【図４】従来例を示す空気調和装置の構成図
１ 室外機 １１ 室外通信手段 １２ 室外有線通信手段 １３ 室外無線通信手段 ２ 冷媒分岐装置 ２１ 分岐通信手段 ４ 集中制御装置 ４１ 集中通信手段 ５a 、５b 室内機 ５１a 、５１b 室内通信手段 ６ 冷媒分岐手段 ７ 通信装置 Ａ 冷凍サイクル系
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 丸毛 登志雄 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 増田 仁史 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Ｆターム(参考） 3L060 AA08 EE01
Claims (3)
- 【請求項１】冷媒分岐手段と通信手段を有する室外機
と、前記室外機に配管接続され通信手段を有する複数の
室内機と、通信手段を有し前記室内機を集中制御する集
中制御装置から構成され、前記集中制御装置から発せら
れる通信信号が、前記室外機を経由して前記室内機に伝
送されることを特徴とした空気調和装置。 - 【請求項２】室外機と集中制御装置間の通信を、電波等
の無線方式で行うことを特徴とした請求項１記載の空気
調和装置。 - 【請求項３】室外機とは別に通信装置を設け、前記室外
機と前記通信装置が有線により接続され、前記通信装置
と集中制御装置が通信することを特徴とした請求項２記
載の空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000023679A JP2001215045A (ja) | 2000-02-01 | 2000-02-01 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000023679A JP2001215045A (ja) | 2000-02-01 | 2000-02-01 | 空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001215045A true JP2001215045A (ja) | 2001-08-10 |
Family
ID=18549804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000023679A Withdrawn JP2001215045A (ja) | 2000-02-01 | 2000-02-01 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001215045A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017141379A1 (ja) * | 2016-02-17 | 2017-08-24 | 三菱電機株式会社 | 空気調和システムを構成する機器、コントローラ及び空気調和システム |
| JP2020153617A (ja) * | 2019-03-22 | 2020-09-24 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機 |
-
2000
- 2000-02-01 JP JP2000023679A patent/JP2001215045A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017141379A1 (ja) * | 2016-02-17 | 2017-08-24 | 三菱電機株式会社 | 空気調和システムを構成する機器、コントローラ及び空気調和システム |
| JPWO2017141379A1 (ja) * | 2016-02-17 | 2018-06-07 | 三菱電機株式会社 | 空気調和システムを構成する機器、コントローラ及び空気調和システム |
| JP2020153617A (ja) * | 2019-03-22 | 2020-09-24 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機 |
| JP7288598B2 (ja) | 2019-03-22 | 2023-06-08 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041109 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050630 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20061101 |