JP2001214659A - 回転ドア装置 - Google Patents

回転ドア装置

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JP2001214659A JP2000027370A JP2000027370A JP2001214659A JP 2001214659 A JP2001214659 A JP 2001214659A JP 2000027370 A JP2000027370 A JP 2000027370A JP 2000027370 A JP2000027370 A JP 2000027370A JP 2001214659 A JP2001214659 A JP 2001214659A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】湾曲した扉板6の下端部が、回動時に横振れし
ない回転ドア装置とする。 【解決手段】出入口2に設けた円弧状に湾曲した軌道3
に、円弧状に湾曲した扉板6を摺動可能に吊下げ、扉板
6の下端部に円弧状に湾曲して対向する内側レール22
と外側レール23を設け、固定体に下端支承体29を取
付け、下部支承体29に、弾性体41で内側レール22
の内側面に回動自在に圧接される第1ローラ39と、弾
性体41で外側レール23の内側面に回動自在に圧接さ
れる第2ローラ40を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室の出入口などに
設置する回転ドア装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、トイレなどの出入口の上部に湾曲
した軌道を設け、この軌道に湾曲した扉板を、回動可能
に吊下げて出入口を開閉するようにした回転ドア装置は
知られている。
【0003】しかしながら、前記のような扉板を吊下げ
たものは、回動時に扉板の下端部が横振れし、開閉しに
くく、また、騒音を発生することもあった。そこで、扉
板を設ける出入口の床に軌道を設けることが考えられる
が、設置が困難であり、かつ、塵埃等が付着し易く見栄
えも良くなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記事項に
鑑みなされたものであり、湾曲した扉板が、回動時に扉
板の下部が横振れせず、回転ドア装置も見栄えの良いも
のとすることを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、室の出入口2
の上部に、円弧状に湾曲した軌道3を設け、軌道3に吊
下げ具5を摺動可能に設け、この吊下げ具5で円弧状に
湾曲した扉板6の上部を吊下げた回転ドア装置におい
て、扉板6の下端部に、扉板6と同様の円弧状に湾曲し
て対向する内側レール22と外側レール23を設け、扉
板6の下部を支承する下部支承体29の基部30を、出
入口2の一方の前壁部15等の固定体に取付け、下部支
承体29の先端部32に、弾性体41によって内側レー
ル22に回動自在に圧接される第1ローラ39と、弾性
体41によって外側レール23に回動自在に圧接される
第2ローラ40を設けて、扉板6の下部の横振れを抑止
するように形成して回転ドア装置とした。
【0006】また、本発明は、室の出入口2の上部に、
円弧状に湾曲した軌道3を設け、軌道3に少なくとも3
個の吊下げ具5を摺動可能に設け、吊下げ具5で円弧状
に湾曲した扉板6の上部を、各吊下げ具5間の間隔が略
等間隔となるようにして吊下げた回転ドア装置におい
て、出入口2を開放する位置にある扉板6の一方の側部
14と、出入口2を閉鎖する位置にある扉板6の他方の
側部15とが、出入口2の一方の前壁部16と重なるこ
とができるように形成し、扉板6の下端部に、扉板6と
同様の円弧状に湾曲して対向する内側レール22と外側
レール23を設け、前記出入口2の一方の前壁部16の
下部の内側に、扉板6の下部を支承する下部支承体29
の基部30を取付け、下部支承体29の先端部32に、
ばね41によって内側レール22の内側面に回動自在に
圧接される第1ローラ39と、ばね41によって外側レ
ール23の内側面に回動自在に圧接される第2ローラ4
0を設けて、扉板6の下部の横振れを抑止するように形
成して回転ドア装置とした。
【0007】
【発明の実施の形態】以下図に基づいて本発明の実施の
形態の説明をする。図1から図5は本発明の回転ドア装
置の一実施の形態の説明用の図である。
【0008】この実施の形態は、室の出入口2の上部
に、ステンレススチール製のパイプ又は丸棒で形成し
た、半円形の円弧状に湾曲した軌道3を設けている。そ
して、前記軌道3は、図1及び図2に示すように、出入
口2の一方の前壁部16の上部に一端部を取付けた平板
状の軌道支持体4の先端部を、軌道3の外周面の中間部
に、溶接等により固着して、軌道3の中央部が下方に垂
れ下がるのを防いでいる。
【0009】前記軌道3には、C字状に形成し側部が開
口した吊下げ具5を3個摺動可能に外嵌して設けている
が、吊下げ具5は4個以上とすることも可能である。そ
して、前記吊下げ具5のC字状の開口部は、前記した軌
道支持体4の部分を摺動するのに使用されるものであ
る。
【0010】前記吊下げ具5によって、円弧状に湾曲し
た扉板6の上部を、各吊下げ具5間の間隔が略等間隔と
なるようにして吊下げてある。そして、この回転ドア装
置は、図1に示すように、出入口2を開放する位置にあ
る扉板6の一方の側部14と、図2に示すように、出入
口2を閉鎖する位置にある扉板6の他方の側部15と
が、出入口2の一方の側部16と重なることができるよ
うに、扉板6の幅を図2に示すように、大幅に形成して
ある。
【0011】そして、扉板6の下端部である下面には、
図3及び図4に示すように、扉板6の下面に逆凹状部を
設けて、扉板6と同様の円弧状に湾曲して対向する内側
レール22と外側レール23を設けてある。
【0012】また、図1及び図2に示すように、出入口
2の一方の前壁部16の下端部の内側に、扉板6の下端
部を支承する下部支承体29の基部30を取付けてあ
る。そして、図1及び図2よりも、拡大して描いた図3
から図5に示すように、下部支承体29は、基部30を
止ねじによって、出入口2の一方の前壁部16の下端部
の内側に縦方向に取付けてある。なお、基部30は、床
面側に固定するようにしてもよい。
【0013】そして、基部30の上端部より内方に向か
って延びるアーム31が設けてあり、アーム31の内方
の端部より、上方の内側レール22と外側レール23の
間に延びる先端部32を設けてある。
【0014】下部支承体29の先端部32には、内側レ
ール22と外側レール23の長手方向を長辺とした長方
形のローラ取付け体38が、内側レール22と外側レー
ル23間で、水平方向に揺動可能に軸着してある。
【0015】そして、ローラ取付け体38には、図3か
ら図5に、特に図4に示すように、ローラ取付け体38
の上面の長手方向の一端部で、かつ内側レール22寄り
の位置に第1ローラ39が軸着してあり、ローラ取付け
体38の上面の長手方向の他端部で、かつ、外側レール
23寄りの位置に第2ローラ40が軸着してある。
【0016】前記ローラ取付け体38は、本体を下部支
承体29の先端部32に外嵌した、つる巻きばねとして
形成したばね(弾性体)41によって、第1ローラ39
が内側レール22の内側面に圧接され、第2ローラ40
が外側レール23の内側面に圧接されるように形成して
あり、前記第1ローラ39と第2ローラ40で扉板6の
下端部の横振れを抑止するように形成してある。
【0017】すなわち、内側レール22と外側レール2
3の移動距離(レールの長さ)は、レールが湾曲してい
るため異なるが、レールに圧接するローラは、内側レー
ル22用の第1ローラ39と、外側レール23用の第2
ローラ40とに分担されている。したがって、レールの
異なる長さに起因する不具合(スライドのずれ)を、そ
れぞれのローラ39,40の異なる回転数として処理
し、安定して扉板6を回動することができる。
【0018】なお、各ローラの半径を各レールの長さに
応じて(内側レール22及び外側レール23の曲率中心
からの距離に応じて)、大きさを変え、同一の回転数に
なるように設定してもよい。これにより、さらに騒音が
防止できる。
【0019】また、内側レールと外側レールは、扉板6
の裏面側(凹面側)に内側レールを設けるとともに、表
面側(凸面側)に外側レールを設けるようにしてもよ
い。この場合、2つのローラが扉板6を挟む態様とな
る。
【0020】さらに、各ローラは、球状に形成してもよ
く、また、各ローラは、それぞれ別のローラ取付け体に
よって取り付けるようにしてもよい。このように第1ロ
ーラ39と第2ローラ40が異なるローラ取付け体によ
って取り付けられることにより、各ローラは独立した動
きが許容され、各ローラの位置は、微調整されながら各
レールに圧接することができ、より安定して扉板6を回
動することができる。
【発明の効果】本発明は、室の出入口2の上部に設けた
円弧状に湾曲した軌道3に、円弧状に湾曲した扉板6を
吊下げた回転ドア装置において、扉板6の下端部に、円
弧状に湾曲して対向する内側レール22と外側レール2
3を設け、固定体に扉板6を支承する下部支承体29を
取付け、下部支承体29に弾性体41によって内側レー
ル22に回動自在に圧接される第1ローラ39と、弾性
体41によって外側レール23に回動自在に圧接させる
第2ローラ40を設けたものである。
【0021】したがって、扉板6の下端部は、弾性体4
1によって圧接された第1ローラ39と第2ローラ40
で横振れを防ぐことができ、扉板6の下部による振動と
騒音を抑止できるものである。そして、扉板6の振動抑
止のために出入口の床面に、レール等を設けなくともよ
いので、見栄えもよいものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の説明用の出入口が開い
た状態の斜視図
【図2】本発明の一実施の形態の説明用の出入口が閉鎖
された状態の斜視図
【図3】本発明の一実施の形態の説明用の主要部の拡大
した側面図
【図4】本発明の一実施の形態の説明用の主要部の拡大
した平面図
【図5】本発明の一実施の形態の説明用の主要部の拡大
した正面図
【符号の説明】
2 出入口 3 軌道 4 軌道支持体 5 吊下げ具 6 扉板 7 洗面器 14 扉板の一方の側部 15 扉板の他方の側部 16 出入口の一方の前端部 22 内側レール 23 外側レール 29 下部支承体 30 基部 31 アーム 32 先端部 38 ローラ取付け体 39 第1ローラ 40 第2ローラ 41 ばね(弾性体)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】室の出入口2の上部に、円弧状に湾曲した
    軌道3を設け、軌道3に吊下げ具5を摺動可能に設け、
    この吊下げ具5で円弧状に湾曲した扉板6の上部を吊下
    げた回転ドア装置において、 扉板6の下部に、扉板6と同様の円弧状に湾曲して対向
    する内側レール22と外側レール23を設け、 扉板6の下端部を支承する下部支承体29の基部30
    を、出入口2の一方の前壁部15等の固定体に取付け、
    下部支承体29の先端部32に、弾性体41によって内
    側レール22に回動自在に圧接される第1ローラ39
    と、弾性体41によって外側レール23に回動自在に圧
    接される第2ローラ40を設けて、扉板6の下部の横振
    れを抑止するように形成した回転ドア装置。
  2. 【請求項2】室の出入口2の上部に、円弧状に湾曲した
    軌道3を設け、軌道3に少なくとも3個の吊下げ具5を
    摺動可能に設け、吊下げ具5で円弧状に湾曲した扉板6
    の上部を、各吊下げ具5間の間隔が略等間隔となるよう
    にして吊下げた回転ドア装置において、 出入口2を開放する位置にある扉板6の一方の側部14
    と、出入口2を閉鎖する位置にある扉板6の他方の側部
    15とが、出入口2の一方の前壁部16と重なることが
    できるように形成し、扉板6の下部に、扉板6と同様の
    円弧状に湾曲して対向する内側レール22と外側レール
    23を設け、前記出入口2の一方の前壁部16の下部の
    内側に、扉板6の下端部を支承する下部支承体29の基
    部30を取付け、下部支承体29の先端部32に、ばね
    41によって内側レール22の内側面に回動自在に圧接
    される第1ローラ39と、ばね41によって外側レール
    23の内側面に回動自在に圧接される第2ローラ40を
    設けて、扉板6の下端部の横振れを抑止するように形成
    した回転ドア装置。
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