JP2001209567A - ジャーナル書き込み方式 - Google Patents

ジャーナル書き込み方式

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JP2001209567A
JP2001209567A JP2000018874A JP2000018874A JP2001209567A JP 2001209567 A JP2001209567 A JP 2001209567A JP 2000018874 A JP2000018874 A JP 2000018874A JP 2000018874 A JP2000018874 A JP 2000018874A JP 2001209567 A JP2001209567 A JP 2001209567A
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Sumitoshi Takeda
住寿 竹田
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NEC Engineering Ltd
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NEC Engineering Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】フラッシュATA−PCカードの如き不揮発性
メモリを使用したファイルアロケーションテーブル(F
AT)方式により管理された外部記憶装置にジャーナル
データを記録するに際し、使用可能期間を延長するジャ
ーナル書き込み方式を提供する。 【解決手段】フラッシュATA−PCカード3上にジャ
ーナルデータを複数件格納できる固定サイズのジャーナ
ルデータファイル32を有し、システム開始時にファイ
ルをオープンし、システム終了時までファイルクローズ
しないことによりFAT領域31への書き込み回数を大
幅に低減する。また、ジャーナルデータをジャーナルデ
ータ一時格納領域21にバッファし、セクタサイズ以上
となったときにセクタ単位でジャーナルデータファイル
32に書き込むことにより書き込み回数を低減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はジャーナル書き込み
方式、特に使用可能期間を大幅に延長できるフラッシュ
ATA−PCカードを用いてジャーナルデータ(取り引
き記録)を記録するジャーナル書き込み方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の不揮発性メモリの書き込み方式
は、例えば特開平4−276391号公報に開示されて
いる。この従来の不揮発性メモリの書き込み方式は、レ
コード単位に書き込み回数を保持する領域を有する。そ
して、レコード書き込みにより対応する書き込み回数を
インクリメント(順次増加)し、この書き込み回数によ
り該当レコードが継続使用可能か否か判断する。継続使
用不可能と判断した場合には、次のレコードを使用す
る。これにより、レコード単位に不揮発性メモリの書き
込み回数制限となる回数まで使用でき、不揮発性メモリ
の利用率を改善している。
【0003】また、特開平11−249968号公報の
「ファイル記録方法およびファイルシステム」にも関連
技術である書き込み回数に制限のある記録媒体の寿命を
延ばす記録方法を開示している。即ち、フラッシュメモ
リに、ブートセクタ、FAT(ファイルアロケーション
テーブル)領域およびデータ領域を設け、FAT領域を
更に複数のFAT(FAT1、2、3)に分割する。フ
ァイルシステムのCPUは、システム起動時にFAT
1、2、3の中のいずれかのFATを選択し、ファイル
を書き込む際に、そのクラスタ情報を選択したFATに
書き込む。システム起動毎に異なるFATを選択するこ
とで、FAT領域の書き込み回数を平準化させ、寿命を
延ばしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
技術には、次の如き課題がある。即ち、フラッシュAT
A−PCカードの如き不揮発性メモリを使用したFAT
方式により管理された外部記憶装置を使用した場合に
は、期待される効果が必ずしも実現できないということ
である。その理由は、FATにより管理されたフラッシ
ュATA−PCカードの場合には、ファイル毎に対応し
たFAT領域を有する。しかし、各レコードが同一ファ
イルであるとすると、どのレコードに書き込みを行った
としても、ファイルクローズ時に同一のFAT領域に書
き込みが生じるためである。
【0005】また、レコード毎にファイルが存在する場
合には、通常、同時オープンできるファイル数には限り
がある。そのため、大量のレコードを必要とするとき
は、全てのファイルをオープンしたままにできないとい
う課題もある。更に、フラッシュATA−PCカードの
場合には、書き込み回数制限がセクタ単位となる。その
ため、セクタサイズより小さいレコードを設定した場合
には、レコード単位に不揮発性メモリの書き込み回数制
限となる回数まで使用することができないためである。
【0006】
【発明の目的】従って、本発明の目的は、フラッシュA
TA−PCカードを使用したジャーナル記録において、
使用可能期間を大幅に延長可能なジャーナル書き込み方
式を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によるジャーナル
書き込み方式は、ジャーナルデータが入力される処理
部、 フラッシュATA―PCカードおよびバッファメ
モリを有し、ジャーナルデータをフラッシュATA−P
Cカードのジャーナルデータファイルに書き込むもので
あって、ジャーナルデータファイルをシステム始動時か
ら終了時までオープン状態に維持し、ジャーナルデータ
をバッファメモリに一時的に格納し、ジャーナルデータ
をジャーナルデータファイルにセクタ単位で書き込むこ
とを特徴とする。
【0008】また、本発明の好適実施形態例によると、
フラッシュATA−PCカードは、ファイルアロケーシ
ョンテーブル(FAT)領域を有し、FAT方式で管理
することを特徴とする。また、処理部は、システム始動
後システム終了か否かをチェックし、システム終了時の
みにジャーナルデータファイルをクローズすることを特
徴とする。更に、バッファメモリは、RAM又はSRA
Mであることを特徴とする。また、ジャーナルデータフ
ァイルは、各々ジャーナルデータ1件を格納できる複数
個の固定サイズのレコードで構成されることを特徴とす
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるジャーナル書
き込み方式の好適実施形態例の構成および動作を、添付
図を参照して詳細に説明する。
【0010】先ず、図1は、本発明によるジャーナル書
き込み方式の第1実施形態例の構成を示すブロック図で
ある。このジャーナル書き込み方式は、ジャーナルデー
タが入力される処理部1、RAM(ランダムアクセスメ
モリ)2およびフラッシュATA−PCカード3より構
成される。処理部1は、プログラム制御により動作する
コンピュータ(CPU、プロセッサ又はデータ処理装
置)を含んでいる。
【0011】処理部1は、入力されるジャーナルデータ
を、以下に示す動作方式に従って処理する。RAM2
は、揮発性のメモリであり、電源が供給されている状態
でのみデータを保持する。フラッシュATA−PCカー
ド3は、不揮発性メモリであるフラッシュリードオンリ
メモリ(FROM)で構成され、FAT方式で管理され
ている外部記憶装置である。
【0012】次に、図2、図3および図4を参照して、
図1に示す本発明によるジャーナル書き込み方式の第1
実施形態例の全体動作を詳細に説明する。図2は、図1
に示す本発明によるジャーナル書き込み方式の第1実施
形態例の全体データ構成を示す。図3は、図2のデータ
構成の詳細図である。図4は、本発明による第1実施形
態例の動作を示すフローチャートである。先ず、図2に
示す如く、RAM2は、ジャーナルデータ一時格納領域
21を有する。また、フラッシュATA−PCカード3
は、FAT領域31およびジャーナルデータファイル3
2を有する。更に、図3に示す如く、RAM2のジャー
ナルデータ一時格納領域21は、それぞれサイズ(大き
さ)S2の複数のジャーナルデータを含み、サイズS1
でセクタを構成する。また、フラッシュATA−PCカ
ード3のジャーナルデータファイル32は、サイズS2
の複数のレコード1〜nを有する。
【0013】次に、図4のフローチャートを参照して説
明する。ステップA1において、フラッシュATA−P
Cカード3上にジャーナルデータをn件格納できる固定
サイズのジャーナルデータファイル32をオープン(開
く)する。これにより、図2に示す如く、フラッシュA
TA−PCカード3内にジャーナルデータファイル32
およびFAT領域31が確保される。次のステップA2
において、システム終了か否かを判断する。システム終
了でない場合(No)には、ステップA3に進む。ステ
ップA3において、ジャーナルデータを入力する。ここ
で、入力されたジャーナルデータは、ステップA4にお
いて、図2に示すRAM2のジャーナルデータ一時格納
領域21に格納される。次に、ステップA5において、
RAM2のジャーナルデータ一時格納領域21に格納さ
れたジャーナルデータが、フラッシュATA−PCカー
ド3におけるセクタサイズ以上であるか否かを判断す
る。セクタサイズ未満であった場合(No)には、上述
したステップA2に戻る。セクタサイズ以上であった場
合(Yes)には、ステップA6に進む。ステップA6
において、RAM2上のジャーナルデータ一時格納領域
21に格納されたセクタサイズ分のジャーナルデータを
取り出し、フラッシュATA−PCカード3に記録する
(書き込む)。
【0014】上述の如く、図3は、フラッシュATA−
PCカード3内のジャーナルデータファイル32の構造
およびRAM2内のジャーナルデータ一時格納領域21
の構造を示す。ジャーナルデータファイル32は、それ
ぞれジャーナルデータ1件を格納できるn個のサイズS
2のレコード1〜nで構成されるリングバッファであ
る。ジャーナルデータ一時格納領域21では、セクタサ
イズS1に相当するサイズS2の複数のジャーナルデー
タを格納できる領域が存在する。
【0015】尚、図4におけるフローチャートにおい
て、ステップA2にてシステムの終了を検出した場合
(Yes)には、ステップA7に進む。このステップA
7において、フラッシュATA−PCカード3上のジャ
ーナルデータファイル32をクローズして(閉じて)、
システムを終了する。また、この特定実施形態例では、
ジャーナルデータファイル32を固定サイズとしている
ため、FAT領域31は、ファイル更新日時を除き変更
不可能である。これにより、不意の電源断等によってフ
ァイルクローズせずに終了しても、ジャーナルデータフ
ァイル32の破壊等の発生を防止することができる。
【0016】図1乃至図4を参照して説明した本発明に
よる第1実施形態例では、ジャーナルデータファイル3
2を固定サイズとして、システム開始から終了までファ
イルをオープンしたままとすることにより、FAT領域
31の書き込み回数を大幅に低減している。更に、ジャ
ーナルデータの書き込みをフラッシュATA−PCカー
ド3の書き込み制限単位であるセクタサイズで書き込む
ため、後述する1件ずつ書き込む場合に比較して書き込
み回数を大幅に削減することが可能である。
【0017】次に、具体例を挙げて本発明によるジャー
ナル書き込み方式の第1実施形態例の動作を説明する。
セクタサイズが512バイト、ジャーナルデータサイズ
が128バイト、一日の平均ジャーナル数が10,00
0件、ジャーナルデータファイル32のレコード数が1
0,000件、フラッシュATA−PCカード3の書き
込み制限が30万回のシステムを想定する。入力された
ジャーナルデータは、RAM2上のジャーナルデータ一
時格納領域21に格納される。その後、ジャーナルデー
タ一時格納領域21に格納されたジャーナルデータは、
セクタサイズ分の4件に達した時点でセクタサイズ以上
の条件に一致し、フラッシュATA−PCカード3上の
ジャーナルデータファイル32へ移動(書き込み)され
る。
【0018】本発明を採用しなかった場合(従来方式の
場合)には、1件毎にFAT領域31の書き込みが発生
する(図5(A)参照)。そのため、30日程度でFA
T領域31部分が書き込み制限を超過し、ジャーナルデ
ータの書き込みが不可能となってしまう。しかし、本発
明を採用した場合(図5(B)参照)には、FAT領域
31の書き込みはシステム終了時のみに書き込みが行わ
れるようになる。1日1回の電源断を想定しても、理論
上30万日(約820年)の使用が可能となる。また、
ジャーナルデータファイル32部分ではセクタ当たりの
書き込み回数は、10,000件のジャーナルを格納し
た時点で1回となるため、理論上30万日の使用が可能
である。従って、本発明を採用した場合には、理論上3
0万日という極めて長期間使用可能となる。
【0019】次に、本発明によるジャーナル書き込み方
式の第2実施形態例を、図6および図7を参照して説明
する。図6は、本発明によるジャーナル書き込み方式の
第2実施形態例の構成を示す。図6においては、ジャー
ナルデータが入力される処理部1、スタティックランダ
ムアクセスメモリ(SRAM)6およびフラッシュAT
A−PCカード3により構成される。即ち、図6に示す
第2実施形態例では、図1に示す第1実施形態例に比較
して、SRAM6をRAM2の代わりに使用することを
特徴とする。SRAM6は、バックアップ電池によりバ
ックアップされた半導体メモリである。また、図7には
SRAM6およびフラッシュATA−PCカード3の詳
細構成を示す。図2と同様に、フラッシュATA−PC
カード3は、FAT領域31およびジャーナルデータフ
ァイル32を含み、SRAM6は、ジャーナルデータ一
時格納領域61を含んでいる。この第2実施形態例で
は、RAM2の代わりにSRAM6を使用しているた
め、予期せぬ電源断等が発生しても、ジャーナルデータ
の喪失を確実に防止することができる。
【0020】以上、本発明によるジャーナル書き込み方
式の好適実施形態の構成および動作を詳述した。しか
し、斯かる実施形態例は、本発明の単なる例示に過ぎ
ず、何ら本発明を限定するものではない。本発明の要旨
を逸脱することなく、種々の変形変更が可能であるこ
と、当業者には容易に理解できよう。
【0021】
【発明の効果】上述の説明から理解される如く、本発明
のジャーナル書き込み方式によると、次の如き顕著な効
果が得られる。第1に、書き込み制限のあるフラッシュ
ATA−PCカード3へジャーナルを記録する場合に、
使用可能期間を延長できることにある。その理由は、ジ
ャーナルデータファイル32をオープンしたままとする
ことにより、FAT領域31の書き込み回数およびジャ
ーナルデータをセクタ単位で書き込むことにより書き込
み回数を大幅に低減するためである。
【0022】第2に、停電又は誤操作による予期しない
電源断等によるデータの損失を確実に防止することであ
る。その理由は、ジャーナルデータ一時格納領域にSR
AMを採用したことによる。SRAMは電池でバックア
ップされているため、例え電源断となってもデータが確
実に保持されるためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるジャーナル書き込み方式の第1実
施形態例の全体構成を示すブロック図である。
【図2】図1におけるデータ構成の全体を示す図であ
る。
【図3】図2におけるデータ構成の詳細を示す図であ
る。
【図4】図1のジャーナル書き込み方式の第1実施形態
例の動作を示すフローチャートである。
【図5】図1のジャーナル書き込み方式の効果を説明す
る図である。
【図6】本発明によるジャーナル書き込み方式の第2実
施形態例の全体構成を示すブロック図である。
【図7】図6のジャーナル書き込み方式のデータ構成図
である。
【符号の説明】
1 処理部 2、6 バッファメモリ(RAM、SRAM) 3 フラッシュATA−PCカード 21、61 ジャーナルデータ一時格納領域 31 FAT領域 32 ジャーナルデータファイル

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ジャーナルデータが入力される処理部、フ
    ラッシュATA−PCカードおよびバッファメモリを有
    し、前記ジャーナルデータを前記フラッシュATA−P
    Cカードのジャーナルデータファイルに書き込むジャー
    ナル書き込み方式において、 前記ジャーナルデータファイルをシステム始動時から終
    了時までオープン状態に維持し、前記ジャーナルデータ
    を前記バッファメモリに一時的に格納し、前記ジャーナ
    ルデータを前記ジャーナルデータファイルにセクタ単位
    で書き込むことを特徴とするジャーナル書き込み方式。
  2. 【請求項2】前記フラッシュATA−PCカードは、フ
    ァイルアロケーションテーブル(FAT)領域を有し、
    FAT方式で管理されることを特徴とする請求項1に記
    載のジャーナル書き込み方式。
  3. 【請求項3】前記処理部は、システム始動後システム終
    了か否かをチェックし、システム終了時のみに前記ジャ
    ーナルデータファイルをクローズすることを特徴とする
    請求項1に記載のジャーナル書き込み方式。
  4. 【請求項4】前記バッファメモリは、ランダムアクセス
    メモリ(RAM)であることを特徴とする請求項1、2
    又は3に記載のジャーナル書き込み方式。
  5. 【請求項5】前記バッファメモリは、スタティックラン
    ダムアクセスメモリ(SRAM)であることを特徴とす
    る請求項1乃至4のいずれかに記載のジャーナル書き込
    み方式。
  6. 【請求項6】前記ジャーナルデータファイルは、各々前
    記ジャーナルデータ1件を格納できる複数個の固定サイ
    ズのレコードで構成されることを特徴とする請求項1乃
    至5のいずれかに記載のジャーナル書き込み方式。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004017205A1 (ja) * 2002-08-14 2004-02-26 Access Co., Ltd. ログ記録方法、ファイル管理プログラム、および情報機器
JP2007133487A (ja) * 2005-11-08 2007-05-31 Nec Corp ファイル管理方法、装置、およびプログラム
JP2008544343A (ja) * 2005-05-09 2008-12-04 サンディスク アイエル リミテッド フラッシュメモリシステムの迅速なスリープ解除を促進するための方法およびシステム
JP2011087080A (ja) * 2009-10-14 2011-04-28 Hitachi Kokusai Electric Inc 映像記録装置

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