JP2001206166A - 遮音性ウエザーストリップ - Google Patents
遮音性ウエザーストリップInfo
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Abstract
分でないため、車外の騒音が容易に室内へ侵入してしま
う。 【解決手段】 中空シール部11を有する自動車用のウ
エザーストリップにおいて、中空シール部11の、ドア
閉時にドア又はガラス20とボディパネル21とに挟ま
れて圧縮される部分に、ゴム製または合成樹脂製の高発
泡スポンジ材17を設ける。
Description
られる遮音効果の高いウエザーストリップに関するもの
である。
来、自動車のドア窓枠20に取付けられるウエザースト
リップ30において、ルーフ22側に取付けられるもの
は、図2に示すように、ドア窓枠20に組付く部分であ
る基部32と、ボディパネル21に弾接してシール性を
発揮する中空シール部31およびリップ部33とで構成
されている。また、センターピラー23側に取付けられ
るものは、図3に示すように、基部32と中空シール部
31とドアサッシュ20に弾接する小リップ部34とで
構成されている。
おいて、特に中空シール部31には雨水や洗車水等の水
の侵入を阻止する防水機能の他に、車外からの音の侵入
を阻止する遮音機能が求められている。
おける中空シール部31は、十分な遮音機能を有してい
るとは言えない。従って、窓ガラスを締め切った状態に
おいても車外の騒音が室内へ容易に侵入してしまうとい
った問題がある。
サッシュ,リテーナー等に取付けられ、ドア閉時に、そ
の中空シール部がドア又はガラス又はボディに弾接して
シール性を発揮するオープニングウエザーストリップ,
ドリップウエザーストリップ,トランクウエザーストリ
ップ,ハードトップウエザーストリップ等の他のウエザ
ーストリップにおいても、車外からの音の侵入を阻止す
る機能が求められている。
題は、従来のウエザーストリップは、遮音機能が十分で
ないため、車外の騒音が容易に室内へ侵入してしまうこ
とである。
19を参照して説明する。第1の発明に係る遮音性ウエ
ザーストリップは、中空シール部11を有する自動車用
のウエザーストリップにおいて、中空シール部11の、
ドア閉時にドア窓枠20又はガラス20aとボディパネ
ル21とに挟まれて圧縮される部分に、ゴム製または合
成樹脂製の高発泡スポンジ材17を設けてなるものであ
る。
プは、第1の発明において、高発泡スポンジ材17が中
空シール部11の比重より小さいことを特徴とするもの
である。
プは、第1又は第2の発明において、高発泡スポンジ材
17の比重が0.1〜0.3であることを特徴とするも
のである。
プは、第1,第2又は第3の発明において、高発泡スポ
ンジ材17が、中空シール部と一体に押出成形されたこ
とを特徴とするものである。
トリップ10の第一実施形態を図1、図4および図5を
参照して説明する。この遮音性ウエザーストリップ10
は、ドア窓枠20のルーフ22側に取付けられるもの
で、主として基部14、中空シール部11およびリップ
部15によって構成されている。そして、この中空シー
ル部11の、ドア閉時にドア窓枠20とボディパネル2
1とに挟まれて大きく圧縮される部分である室内側40
下端部の中空部13内に、合成ゴム製で比重が0.1〜
0.3程度の柔らかい高発泡スポンジ材17を設けてい
る。
には密度は均一であるが、ドア窓枠20とボディパネル
21とに挟まれて圧縮されると、その室内側40部分は
圧縮量が大きいため密度が高く(目が細かく)なると共
に、車外側50部分は圧縮量が小さいため密度が低く
(目が粗く)なる。なお、当該高発泡スポンジ材17
は、中空シール部11に共押出成形によって一体成形さ
れている。
二実施形態を、図1、図6および図7を参照して説明す
る。この遮音性ウエザーストリップ10は、ドア窓枠2
0のセンターピラー23側に取付けられるものであり、
中空シール部11と小リップ部16とで構成されてい
る。そして、ドア閉時にドア窓枠20とボディパネル2
1とに挟まれて圧縮される部分の中空部13内に、合成
ゴム製の高発泡スポンジ材17を設けている。
三実施形態を、図1および図8を参照して説明する。こ
の遮音性ウエザーストリップ10は、ドア窓枠20のル
ーフ22側に取付けられるものである。このウエザスト
リップ10の特徴は、高発泡スポンジ材17を、第一実
施形態および第二実施形態では中空部13に設けている
のに対して、中空部13とシール部12とにわたって設
けていることである。
面円形状に限定されるものではなく、四角形状やリップ
形状等、あらゆる形状に設定することができる。
エザーストリップ10の作用について説明する。これら
のウエザーストリップ10においては、中空シール部1
1の、ドア閉時にドア窓枠20とボディパネル21とに
挟まれて圧縮される部分に高発泡スポンジ材17を設け
たので、車外の音が室内へ侵入するのを確実に阻止する
ことができる。すなわち、この高発泡スポンジ材17
が、ドア閉時に、ドア窓枠20とボディパネル21とに
よって挟まれることによって、ドア窓枠20とボディパ
ネル21との間の隙間を塞ぐ状態で位置することにな
り、また、この高発泡スポンジ材17が車外の音を吸収
し、あるいは車外へ反射あるいは散乱させて、室内への
侵入を未然に阻止するからである。
成形時には密度は均一であるが、ドア窓枠20とボディ
パネル21とに挟まれて圧縮されると、室内側40部分
は圧縮量が大きいため密度が高くなり、車外側50部分
は圧縮量が小さいため密度が低くなるので、主として、
車外側50部分で音を吸収すると共に室内側40で音を
確実に反射および散乱させることができる。従って、こ
うした吸音効果と反射散乱効果の双方によって音の侵入
を確実に阻止することができる。一般に、騒音低減技術
の分野において、理想的な音の遮断は、入音側の遮音材
17の密度を小さくし、受音側の遮音材17の密度を高
くすると良いとされている。本発明は、そうした遮音の
理想を具現化している。
ップ10にあっては、中空シール部11の中空部13に
空気層を設けたことによっても遮音効果を高めることが
できている。すなわち、高発泡スポンジ材17を、中空
部13内の全域に当該中空部13を潰す形態で設けるこ
とによって、高発泡スポンジ材17の肉厚を大きくし
て、遮音効果を高めるとする考え方もある。しかし、本
発明者は、高発泡スポンジ材17の肉厚を大きくするよ
りも、当該高発泡スポンジ材17と隣接するシール部1
2(図5で言うと、ボディパネル21側のシール部)と
の間に空気層を設けた方が遮音効果が高くなると考え、
そのような構成とした。騒音低減技術の分野でも、こう
した考えがある。
ストリップ60の実施形態を、図1および図9を参照し
て説明する。このオープニングウエザーストリップ60
は、自動車のボディフランジ24に取付けられるもの
で、芯金65及び爪部63を有し、ボディフランジ24
を挟持するトリム本体62と、当該トリム本体62に一
体成形された中空シール部61とで構成されている。そ
して、中空シール部61の、ドア閉時に、ボディパネル
21とドア窓枠20とに挟まれて圧縮される部分に、ゴ
ム製または合成樹脂製の高発泡スポンジ材17を設けて
いる。
61の比重より小さく、0.1〜0.3程度に設定して
いる。また、この高発泡スポンジ材17は、中空シール
部と一体に押出成形している。
ウエザーストリップ30が取付けられているが、図10
に示すように、ドア窓枠20にウエザーストリップを取
付けない構造の自動車にも適用することができる。
ウエザーストリップを取付ける代わりに見切りシールと
称するシール材を取付けた構造の自動車や、ドア窓枠2
0にウエザーストリップを取付ける代わりに、ボディ側
にドリップシールを取付けた構造の自動車にも適用する
ことができる。
ープニングウエザーストリップ60の作用について説明
する。このオープニングウエザーストリップ60におい
ては、中空シール部61の、ドア閉時に、ボディパネル
21とドア窓枠20とに挟まれて圧縮される部分に高発
泡スポンジ材17を設けたので、車外の音が室内へ侵入
するのを確実に阻止することができる。すなわち、高発
泡スポンジ材17が、前記したウエザーストリップ10
に取付けた場合と同様に、ドア閉時に、ボディパネル2
1とドア窓枠20との間の隙間を塞ぐ状態で位置して、
車外の音を吸収し、あるいは車外へ反射あるいは散乱さ
せて、室内への侵入を未然に阻止するものである。
ウエザーストリップに取付けたものと同じように、押出
成形時における密度は均一であるが、ボディパネル21
とドア窓枠20とに挟まれて圧縮されると、室内側40
部分は圧縮量が大きいため密度が高くなり、また、車外
側50部分は圧縮量が小さいため密度が低くなる。これ
により、吸音効果と反射散乱効果の双方によって音の侵
入を確実に阻止することができる。
グウエザーストリップ60においても、ウエザーストリ
ップの場合と同様に、中空シール部61の中空部64に
空気層を設けて遮音効果を高めている。
ストリップ70を示すもので、中空シール部11内の高
発泡スポンジ材17がガラス20aによって圧縮された
ときには室内側40が密スポンジ部17aになり車外側
50が粗スポンジ部17bになるものである。
リップ80を示すものである。図15は中空部13中に
高発泡スポンジ材17を配置したものを示し、図16は
中空部13の周壁の一部を構成するように高発泡スポン
ジ材17を設けてある。ドア窓枠20によって高発泡ス
ポンジ材17が圧縮されたときには、室内側40が密ス
ポンジ部17aとなり、車外側50が粗スポンジ部17
bとなるものである。
ップ90を示すものである。図18は中空部13中に高
発泡スポンジ材17を配置したものを示し、図19は中
空部13の周壁の一部を構成するように高発泡スポンジ
材17を設けてある。ドア窓枠20又はドアパネル20
bによって高発泡スポンジ材17が圧縮されたときには
室内側40が密スポンジ部17aとなり、車外側50が
粗スポンジ部17bとなるものである。
ストリップ10の遮音効果を確認すべく実験を行った。
その結果を、図20および図21に示す。図20は、本
発明に係る遮音性ウエザーストリップ10(●で示す)
と従来のウエザーストリップ10(△で示す)の音の透
過損失量の違いを示すグラフである。このグラフに示さ
れるように、いずれの周波数の音に対しても、本発明に
係る遮音性ウエザーストリップ10の透過損失量の方が
従来のウエザーストリップ10のそれよりも多い。すな
わち、本発明の方が遮音性に優れる。
において、周波数が1〜2kHzの音に対する本発明の
ウエザーストリップ10と従来のウエザーストリップ3
0のオーバーオール値(O.A値)を示すものである。
本発明の方が数値が高く、よって遮音性に優れているこ
とが分かる。
ドア閉時にドア窓枠20とボディパネル21とに挟まれ
て圧縮される部分に高発泡スポンジ材17を設けたの
で、車外の音が室内へ侵入するのを確実に阻止すること
ができる。
プ10は、その高発泡スポンジ材17は、押出成形時に
は密度は均一であるが、ドア窓枠20とボディパネル2
1とに挟まれて圧縮されると、室内側40部分が圧縮量
が大きいため密度が高くなり、車外側50部分は圧縮量
が小さいため密度が低くなるので、吸音効果と反射散乱
効果の双方によって音の侵入を確実に阻止することがで
きる。さらに、本発明は、中空シール部11の中空部1
3に空気層を設けたことによっても遮音効果を高めるこ
とができている。
えて、ドア閉力の向上が少ないという作用効果がある。
えて、ドア閉力の向上がさらに少ないという作用効果が
ある。
えて、ウエザーストリップ製造コストが安いという効果
がある。(別体の高発泡スポンジを粘着等により一体化
する場合と比較して)
動車を示す側面図である。
断面図である。
断面図である。
形態を示すもので、図1におけるA−A線断面図であ
る。
示す断面図である。
形態を示すもので、図1におけるB−B断面図である。
示す断面図である。
形態を示すもので、図1におけるA−A線断面図であ
る。
プの実施形態を示すもので、図1におけるC−C線断面
図である。
プの他の実施態様を示す断面図である。
す図11のD−D断面図である。
す図11のD−D断面図である。
14のE−E断面図である。
14のE−E断面図である。
る。
17のトランクドアを閉じた状態におけるF−F断面相
当図である。
17のF−F断面相当図である。
ラフである。
示すグラフである。
Claims (4)
- 【請求項1】 ドア(20)及びボディパネル(21)
の少なくとも一方に取り付けられる中空シール部(1
1)を有する自動車用のウエザーストリップにおいて、
中空シール部(11)の、ドア閉時にドア又はガラス
(20)とボディパネル(21)とに挟まれて圧縮され
る部分に、ゴム製または合成樹脂製の高発泡スポンジ材
(17)を設けてなる遮音性ウエザーストリップ。 - 【請求項2】 高発泡スポンジ材(17)が中空シール
(11)の比重より小さいことを特徴とする請求項1記
載の遮音性ウエザーストリップ。 - 【請求項3】 高発泡スポンジ材(17)の比重が0.
1〜0.3であることを特徴とする請求項1又は2記載
の遮音性ウエザーストリップ。 - 【請求項4】 高発泡スポンジ材(17)が、中空シー
ル部と一体に押出成形されたことを特徴とする請求項
1,2又は3記載の遮音性ウエザーストリップ。
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- 2000-09-19 JP JP2000283570A patent/JP3425657B2/ja not_active Expired - Fee Related
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