JP2001188730A - インターネット画面上の広告表示方法と装置 - Google Patents
インターネット画面上の広告表示方法と装置Info
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Abstract
うにし、バナー広告がユーザーに自然に受け入れられる
ようにする。 【解決手段】 インターネット1上に接続され公開する
するためのコンテンツデータ7と広告データ5とを備え
たホームページ2とする。このホームページ2にインタ
ーネット1上で情報処理端末3がアクセスし、その表示
画面16にコンテンツデータ7と広告データ5を同時に
表示する。ホームページ2では広告データ5について、
イメージと文字の表現形式が異なる複数の表示パターン
40、41、44とこれら表示パターンの一覧表6とを
予め記憶する。情報処理端末3では一覧表6を表示し、
いずれかの表示パターンを選択して広告データ5の表現
形式を変えて表示させる。
Description
画面上の広告表示方法と装置に関し、詳しくは特定のホ
ームページを閲覧中に同時に表示されるバナー広告の表
示方法とその装置に関する。
く知られた特定のホームページでは、より多くのパソコ
ン等の情報端末からアクセスを期待できる。このため
に、広告主は競って著名なホームページにバナー広告の
掲載を有料で依頼し、ユーザー(パソコン使用者)を何
かのついでに自社のホームページに誘い込みたいと準備
している。
中の面積の大きい主画面に、上書きで小面積の広告画面
(バナー広告)を同時に表示するものである。ユーザー
がこのバナー広告を見て、クリックすると、現在のホー
ムページから即ちに広告主のホームページに画面が移行
するようになっている。著名なホームページにバナー広
告を出すことで、ユーザーの目に触れる機会を多くする
ことで、自社の宣伝や広告を行っている。
は、主画面に上書きで小面積の広告画面が表示される
が、ユーザーは、本来主画面を閲覧しているので、バナ
ー広告そのものは、従画面であり、控えめなものが望ま
れるので、各ユーザーの好みに合うような表現形式が望
ましい。しかしながら、従来では、著名でないホームペ
ージを作成する側でバナー広告の表現形式を一方的に作
成していたため、時としてユーザーにとってはバナー広
告が目障りに感じられる場合があった。この発明は、バ
ナー広告の表示形態を自由に選択できるようにし、バナ
ー広告がユーザーに自然に受け入れられるようにするこ
とを目的とする。
解決するためになされたもので、第1項の発明では、イ
ンターネット上に公開するするためのコンテンツデータ
と広告データとを備えたホームページを、情報処理端末
がインターネット上でアクセスして、その表示画面に前
記コンテンツデータと広告データを同時に表示するイン
ターネット画面上の広告表示方法において、前記広告デ
ータについてイメージと文字の表現形式が異なる複数の
表示パターンの一覧表を表示し、その中からいずれかの
表示パターンを選択して前記広告データを該当する表現
形式で表示させるようにした。
を、キャラクター広告と囲み広告とリッチバナー広告と
すかし広告と題字裏広告と発展系テキスト広告等から構
成した。請求項3の発明では、前記表示パターンの前記
キャラクター広告が著名人毎から構成した。請求項4の
発明では、前記表示パターンには、音楽用とTVゲーム
用とから構成した。
接続され公開するするためのコンテンツデータと広告デ
ータとを備えたホームページと、このホームページにイ
ンターネット上でアクセスする情報処理端末とからな
り、その表示画面に前記コンテンツデータと広告データ
とを同時に表示するインターネット画面上の広告表示装
置において、前記ホームページでは前記広告データにつ
いてイメージと文字の表現形式が異なる複数の表示パタ
ーンとこれら表示パターンの一覧表とを予め記憶し、前
記情報処理端末では前記コンテンツデータと一覧表とを
同時に表示し、いずれかの表示パターンを選択して前記
広告データの表現形式を変えて表示させる。
法と装置実施の形態について説明する。図1において、
インターネット1には企業体や団体や個人等多数の独立
なホームページ2が接続され、情報端末のパソコン3も
接続可能である。インターネット1の物理的構成は、大
型コンピュータとこれが接続される公衆電話回線や専用
回線や光ケーブルや無線によるものが考えられるが、こ
こでは便宜上公衆電話回線を使用したものとする。
学部品等を含む電子計算機で構成されており、コンテン
ツデータ5と表示パターンメニュー6と広告データ7と
CPU8とメモリ9と表示装置10入力装置と表示部と
プログラムメモリ12と乱数発生器13等から構成され
ている。コンテンツデータ5は、原則的にこのホームペ
ージ2がインターネット1上公開しようとするデータ
で、会社案内や求人案内、決算報告、事業計画、組織構
成等複数ページから構成される。
は互いに関係するもので、この広告データ7はこのホー
ムページ2に付随した他社からの依頼による広告であ
る。表示パターンメニュー6はこの広告データ7の同一
内容について、異なる表示形式に編集したものを識別し
たタイトルである。コンテンツデータ5は自社のコスト
で、表示パターンメニュー6と広告データ7とは依頼先
の費用で予め作成し、編集して磁気記録装置に記憶され
ている。
タ7について説明する。広告データ7は依頼先毎に複数
作成されており、例えばJCBや味の素やトヨタやNT
T等がある。これら各広告データ7にはキャラクター広
告27と囲み広告28とリッチバナー広告29とすかし
広告30と題字裏広告31と発展系テキスト広告32等
がある。これらは、記憶装置内で、順番に例えば1番地
にキャラクター広告27が、2番地に囲み広告28が…
6番地に発展系テキスト広告32が格納される。
電子製品製造業者の場合には、音楽用とTVゲーム用と
から構成したものがあり、なお更にキャラクター広告2
7には著名人、例えばタレントのアイドル歌手毎から構
成したものとある。さて、一方インターネット1上には
多数のパソコン3等が接続されるが、ここでは簡単に1
台のパソコン3を例に説明する。ユーザの情報処理端末
であるパソコン3は、マウス15と表示装置16と演算
部17とキーボード18等を備え、マウス15の操作に
より表示装置16の画面内の矢印のポインタKが移動す
る。
ン3がインターネット1上でアクセスすると、その表示
装置16の画面にはコンテンツデータ5と表示パターン
メニュー6(広告データの前兆表示)とを同時に表示さ
れる。さてホームページ2の画面は、世界中では何百万
と考えられるが、ここでは図2に示す”チケットぴあ”
のトップ画面を例に動作を説明する。
インターネット1上で”チケットぴあ”のホームページ
2に接続すると、図2のホームページ2のコンテンツデ
ータ5とともに表示パターンメニュー6が送られてく
る。その間、表示装置16には面積の大きい主画面とと
もに、小面積の表示パターンメニュー6(広告画面の前
兆)が同時に表示されている。
−収集を一区切りした時点で、ユーザーは表示装置16
の所定画面上で表示パターンメニュー6に気付き、或い
は意図的にマウス15により表示パターンメニュー6中
のキャラクター広告27(1番)にポインタKを合わせ
て選択する。キャラクター広告27では、表示装置16
の画面上に図3に示すような例えば、”グルメぴあ”の
キャラクター40が登場し、キャラクター40が画面上
を点線のように動き回る。
面上で、パソコン3のユーザーが、マウス15を操作し
て捕まえる(ポインタKを合わせるだけで)と、発言表
示の噴出し45が出現する。その噴出し45では、宣伝
文句”カードならJCB!”とか”キャンペーン実施中
!”等のセリフが表示される。セリフは幾種類も予め用
意しておいて、キャラクター40をポインタKで捕まえ
る度に言葉が違うようにしてもよい。どのページに行っ
ても、1回はこのキャラクター40が登場し、ポインタ
Kを合わせてクリックすると、キャラクター広告27で
はhtmlを使用しているので、広告主の詳しい情報ページ
やサイトに移行する。
ット1上での接続先は、”グルメぴあ”のホームページ
2から”カードのJCB”のホームページに変更され
る。または、ユーザーがマウス15により表示パターン
メニュー6中の囲み広告28(2番)にポインタKを合
わせて選択する。囲み広告28では図3において、画面
全てが帯41により囲まれており、その帯41の中に文
字広告42やアニメ等が登場する。文字広告42やアニ
メ等が帯41の中で矢印の方向に移動したり、動いたり
して、ユーザーに興味を持たせる。
なるだけであるので、実質的に図3と同一内容の広告の
宣伝への入口案内である。文字広告42やアニメ等には
何種類かパターンを予め用意しておいて、”チケットぴ
あ”のどのページに移ってもある程度違う文字広告42
やアニメ等を見ることができる。ここでも文字広告42
やアニメ等にポインタKを合わせてクリックすると、広
告主の詳しい情報ページやサイトに飛ぶ。この移行に伴
い、パソコン3のインターネット1上での接続先は、”
グルメぴあ”のホームページ2から”カードのJCB”
のホームページに変更される。
示パターンメニュー6中のリッチバナー広告29(3
番)にポインターKを合わせて選択する。リッチバナー
広告29では、図5においてクイズ箱44が広告であ
り、通常はクリックすると、リンク先に移行する。しか
し、リッチバナーではクイズ箱44にポインタKを合わ
せてクリックすると、ゲームやクイズが露出される。バ
ナー広告主が同一であり、表現形式が異なるだけである
ので、実質的に図3と同一内容の広告の宣伝への入口案
内である。
ないと、広告主のホームページやそのサイトに移行でき
ない。バナーをクリックさせるため、また滞留時間を長
くさせるための手段となる。更に、図2において、ユー
ザーがマウス15により表示パターンメニュー6中のす
かし広告30(4番)にポインタKを合わせて選択す
る。すかし広告30では、図6において現在閲覧中の”
チケットぴあ”のトップページを始め、各ページ全ての
バック地に透かしで広告主、スポンサーのロゴを多数出
す。
46であったりする。なおここでもバナ−広告主が同一
であり、表現形式が異なるだけであるので、実質的に図
3と同一内容の広告の宣伝や案内である。なお更に、ユ
ーザーがマウス15により表示パターンメニュー6中の
題字裏広告31(5番)にポインターKを合わせて選択
する。
トルロゴ、例えば”グルメぴあ”が一定期間くるくる回
って、その裏側にバナーが張ってあり、それが登場す
る。ここにリンクが埋め込んである、クリックすると広
告主、スポンサーのホームページやそのサイトに移行す
る。数秒経つとまたもとに戻る。これを繰り返す、例え
ば口の図柄のタイトルロゴ47が画面上でゆっくり回転
する。バナー広告主が同一であり、表現形式が異なるだ
けであるので、実質的に図3と同一内容の広告の宣伝や
案内である。
マウス15により表示パターンメニュー6中の発展系テ
キスト広告32(6番)にポインタKを合わせて選択す
る。ロゴと発展系テキスト広告32では、図8において
テキストが飾り文字49になっており、この文字が前後
左右に揺れる、この動作でユーザーの興味を引く。バナ
ー広告主が同一であり、表現形式が異なるだけであるの
で、実質的に図3と同一内容の広告の宣伝や案内であ
る。
同一内容のバナー広告を主画面に付随した従画面として
表示させることができ、パソコン使用による疲労感を無
くすことができる。最後に、ユーザーがあるホームペー
ジを閲覧中に、表示パターンメニュー6の選択を例えば
60秒以上も指示しないと、タイマ14がカウントアッ
プする。
乱数発生機器13が1から6までのいずれかを乱数的に
発生する。CPU8は得られた数”3”等をメモリ9に
格納し、この”3”に基づき該当する番地の表示パター
ンを自動的に抽選する。抽選された表示パターンが例え
ば、リッチバナ−広告29が選択されると、CPU8は
前述したリッチバナ−広告29を自動的に実行する。な
お、情報処理端末はパソコン3に限らず、表示装置を備
えた携帯端末、iモード電話機、ゲーム装置などでもよ
い。
望に合った表現形式のバナー広告を選択して表示させる
ことができる。広告主はユーザーに押しつけるのではな
く、広告に対する印象をよくしてもらえるので、宣伝効
果が向上することが期待できる。著名ホームページ側で
は、有料で広告主からバナー広告を受注するが、ユーザ
ーから好評を得られるので、広告依頼の増加が期待でき
る。
置の全体ブロック図である。
上の表示例である。
法の第1の表示例である。
法の第2の表示例である。
法の第3の表示例である。
法の第4の表示例である。
法の第5の表示例である。
法の第6の表示例である。
Claims (5)
- 【請求項1】 インターネット上に公開するするための
コンテンツデータと広告データとを備えたホームページ
を、情報処理端末がインターネット上でアクセスして、
その表示画面に前記コンテンツデータと広告データを同
時に表示するインターネット画面上の広告表示方法にお
いて、 前記広告データについてイメージと文字の表現形式が異
なる複数の表示パターンの一覧表を表示し、その中から
いずれかの表示パターンを選択して前記広告データを該
当する表現形式で表示させるようにしたことを特徴とす
るインターネット画面上の広告表示方法。 - 【請求項2】 前記表示パターンを、キャラクター広告
と囲み広告とリッチバナー広告とすかし広告と題字裏広
告と発展系テキスト広告等から構成したことを特徴とす
る請求項1に記載のインターネット画面上の広告表示方
法。 - 【請求項3】 前記表示パターンの前記キャラクター広
告が著名人毎から構成したことを特徴とする請求項1に
記載のインターネット画面上の広告表示方法。 - 【請求項4】 前記表示パターンには、音楽用とTVゲ
ーム用とから構成したことを特徴とする請求項1に記載
のインターネット画面上の広告表示方法。 - 【請求項5】 インターネット上に接続され公開するす
るためのコンテンツデータと広告データとを備えたホー
ムページと、このホームページにインターネット上でア
クセスする情報処理端末とからなり、その表示画面に前
記コンテンツデータと広告データとを同時に表示するイ
ンターネット画面上の広告表示装置において、 前記ホームページでは前記広告データについてイメージ
と文字の表現形式が異なる複数の表示パターンとこれら
表示パターンの一覧表とを予め記憶し、前記情報処理端
末では前記コンテンツデータと一覧表とを同時に表示
し、いずれかの表示パターンを選択して前記広告データ
の表現形式を変えて表示させるようにしたことを特徴と
するインターネット画面上の広告表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP37429399A JP2001188730A (ja) | 1999-12-28 | 1999-12-28 | インターネット画面上の広告表示方法と装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP37429399A JP2001188730A (ja) | 1999-12-28 | 1999-12-28 | インターネット画面上の広告表示方法と装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001188730A true JP2001188730A (ja) | 2001-07-10 |
Family
ID=18503601
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP37429399A Pending JP2001188730A (ja) | 1999-12-28 | 1999-12-28 | インターネット画面上の広告表示方法と装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001188730A (ja) |
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- 1999-12-28 JP JP37429399A patent/JP2001188730A/ja active Pending
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