JP2001184464A - データ再生装置 - Google Patents

データ再生装置

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JP2001184464A
JP2001184464A JP37032999A JP37032999A JP2001184464A JP 2001184464 A JP2001184464 A JP 2001184464A JP 37032999 A JP37032999 A JP 37032999A JP 37032999 A JP37032999 A JP 37032999A JP 2001184464 A JP2001184464 A JP 2001184464A
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read
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JP37032999A
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Tsutomu Sasaki
勉 佐々木
Katsuyuki Matsumoto
勝行 松本
Toru Kamimura
透 上村
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Technosound Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Technosound Co Ltd
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C7/00Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
    • G11C7/16Storage of analogue signals in digital stores using an arrangement comprising analogue/digital [A/D] converters, digital memories and digital/analogue [D/A] converters 
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C2207/00Indexing scheme relating to arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
    • G11C2207/16Solid state audio

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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Power Sources (AREA)
  • Storage Device Security (AREA)
  • Memory System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 メモリカード8を用いたデジタルオーディオ
プレーヤ等のデータ再生装置において、消費電力の節減
を図る。 【解決手段】 本発明に係るデータ再生装置は、コント
ローラ9を搭載したメモリカード8からデータを読み出
すCPU1と、読み出されたデータに必要な処理を施す
DSP3とを具えている。メモリカード8のコントロー
ラ9は、メモリアクセスに応じて、第1の電流値による
電流消費の下でデータの読出しを行なう動作モードを設
定した後、第1の電流値よりも低い第2の電流値による
電流消費の下で次のメモリアクセスに待機するスタンバ
イモードへ自動的に移行する様に構成されている。CP
U1は、メモリカード8から第1のビットレートで間欠
的にデータを読み出してバッファ2に格納し、バッファ
2に格納されているデータは、第1のビットレートより
も低い第2のビットレートで読み出してDSP3へ供給
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メモリカードに記
録されているデータを再生するためのデータ再生装置に
関し、特に、消費電力の低減を図ったデータ再生装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、各種の信号記録媒体にオーデ
ィオデータを圧縮して記録し、該記録媒体からオーディ
オデータを伸長して再生するデジタルオーディオプレー
ヤが知られている。この様なデジタルオーディオプレー
ヤにおいて、オーディオデータは128Kbps程度の
ビットレートで記録/再生することにより、良好な音質
を得ることが出来る。一方、近年のデジタル技術の発達
に伴なって、様々なデータ格納媒体が提供されており、
その1つとして、最大8Mbps程度の高いビットレー
トでデータの書込み/読出しが可能なICメモリカード
が注目を集めている。
【0003】そこで、データ格納媒体としてICメモリ
カードを用いたデジタルオーディオプレーヤが開発され
ており、この様なデジタルオーディオプレーヤにおいて
は、音質の点で問題のないデコードのビットレートに合
わせて、128Kbps程度のビットレートでICメモ
リカードに対するデータの書込み/読出しが行なわれて
いる。尚、一般にICメモリカードにおいては、データ
の書込み/読出しのビットレートの大小に係わらず、メ
モリアクセス中の消費電力は一定である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、データ格納
媒体としてICメモリカードを用いたデジタルオーディ
オプレーヤにおいて、電源として一次電池や二次電池を
用いれば、携帯性を実現することが出来る。しかしなが
ら、この様な携帯型デジタルオーディオプレーヤにおい
ては、一次電池や二次電池の容量が限られているため、
使用可能な時間に制限が伴う問題があった。
【0005】そこで本発明の目的は、メモリカードを用
いたデジタルオーディオプレーヤ等のデータ再生装置に
おいて、消費電力の節減を図ることによって、使用可能
な時間を延長することである。
【0006】
【課題を解決する為の手段】本発明に係るデータ再生装
置は、コントローラ(9)を搭載したメモリカード(8)に
記録されているデータを読み出すための制御回路と、読
み出されたデータに必要な処理を施して出力するための
データ処理回路とを具えている。前記メモリカード(8)
のコントローラ(9)は、データ読出しのメモリアクセス
に応じて、第1の電流値による電流消費の下でデータの
読出しを行なう動作モードを設定した後、前記第1の電
流値よりも低い第2の電流値による電流消費の下で次の
メモリアクセスに待機するスタンバイモードへ自動的に
移行する様に構成されている。又、前記制御回路は、メ
モリカード(8)から読み出されるデータを一時的に格納
するためのバッファ(2)と、メモリカード(8)から第1
のビットレートでデータを読み出してバッファ(2)に格
納する第1の制御手段と、バッファ(2)に格納されてい
るデータを前記第1のビットレートよりも低い第2のビ
ットレートで読み出してデータ処理回路へ供給する第2
の制御手段とを具えている。
【0007】上記本発明のデータ再生装置において、ユ
ーザがデータ再生操作を行なうと、制御回路は、メモリ
カード(8)にアクセスして、第1のビットレートでメモ
リカード(8)から一定量のデータを間欠的に読み出す動
作を繰り返し、読み出したデータはバッファ(2)に格納
する。ここで、メモリカード(8)のコントローラ(9)
は、制御回路からのアクセスに応じて動作モードを設定
し、一定量のデータの読出しが終了するまで動作モード
を維持する。動作モードでは、第1の電流値による電流
消費の下でデータの読出しが行なわれる。その後、一定
量のデータの読出しが終了すると、例えば一定時間経過
後に、スタンバイモードが設定されて、第2の電流値に
よる電流消費の下で次のメモリアクセスに待機する。バ
ッファ(2)に格納されたデータは、第2のビットレート
で読み出されて、データ処理回路へ供給される。これに
よって、バッファ(2)に所定の空きエリアが生じると、
再び、制御回路はメモリカード(8)にアクセスして、メ
モリカード(8)からのデータ読出しを開始する。
【0008】この様にして、メモリカード(8)からは間
欠的にデータが読み出され、該データは、一旦バッファ
(2)に格納された後、バッファ(2)から低いビットレー
トで読み出され、データ処理回路へ供給される。そし
て、再生すべきデータの全てがメモリカード(8)から読
み出されるまで、この動作が繰り返されることになる。
従って、メモリカード(8)には、動作モードとスタンバ
イモードが交互に設定されて、スタンバイモードでは、
動作モード時よりも電流消費が低減される。尚、動作モ
ードにおける電流消費はデータ読出し時のビットレート
の大小に係わらず一定である。
【0009】
【発明の効果】本発明に係るデータ再生装置によれば、
再生すべき全データの読出しのためにメモリカードによ
って消費される電力は、動作モードでの消費電力とスタ
ンバイモードでの消費電力の合計値となるので、従来の
如くデータ再生に問題のない低いビットレートでメモリ
カードに常時アクセスして大きな電流消費を継続するこ
ととなっていた場合に比べ、消費電力が節減されること
になる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明をデジタルオーディ
オプレーヤに実施した形態につき、図面に沿って具体的
に説明する。本発明に係るデジタルオーディオプレーヤ
は、図1に示す如く、コントローラ(9)を搭載したメモ
リカード(8)の装填が可能であって、メモリカード(8)
に対するデータの書込み/読出しを制御するメモリカー
ドコントローラ(7)と、ユーザの操作に応じてデータ再
生等の種々の制御動作を実行するCPU(1)と、メモリ
カード(8)から読み出されたオーディオデータにデコー
ド等の再生に必要な処理を行なうデジタル信号処理回路
DSP(3)と、DSP(3)から得られるデジタルオーデ
ィオ信号をアナログオーディオ信号に変換するD/Aコ
ンバータ(4)と、D/Aコンバータ(4)から得られるオ
ーディオ信号を増幅してヘッドフォン(6)等へ出力する
増幅器(5)とを具えている。又、CPU(1)には、バッ
ファ(2)が内蔵されると共に、ユーザが各種動作を指令
する際に操作すべき操作キー(10)が接続されている。
【0011】メモリカード(8)に搭載されているコント
ローラ(9)は、図3に示す如く、データ読出しのメモリ
アクセスに応じて、33mAの電流消費の下でデータの
読出しを行なう動作モードAを設定した後、一定時間T
内にメモリアクセスがないときには、50μAによる電
流消費の下で次のメモリアクセスに待機するスタンバイ
モードSへ自動的に移行する様に構成されている。尚、
実施例において、メモリカード(8)の電源電圧は3V、
データ読出し時の最大ビットレートは8Mbps、動作
モードからスタンバイモードへ移行時間Tは5msに設
定されている。
【0012】図2は、CPU(1)がデータ再生時に実行
する制御手続きを表わしている。先ず、ステップS1に
て、ユーザの操作によってPLAYキーがオンとなった
かどうかを判断し、PLAYキーがオンとなったとき
は、ステップS2にて、メモリカードコントローラ(7)
に対し、メモリカード(8)からのデータの読み込みを指
令する。これによって、メモリカード(8)が動作モード
に設定されて、8Mbpsのビットレートでメモリカー
ド(8)から一定量のデータが読み込まれる。メモリカー
ド(8)に対するデータ読出しのアクセス(動作モード)が
終了し、更に一定時間T(=5ms)が経過すると、メモ
リカード(8)はスタンバイモードに移行する。メモリカ
ード(8)から読み込まれたデータは一旦バッファ(2)に
格納された後、128Kbpsのビットレートでバッフ
ァ(2)から読み出されることになる。続いてステップS
3では、DSP(3)に再生動作の開始を指令する。
【0013】次にステップS4では、バッファ(2)から
読み出されたデータのDSP(3)への転送を開始する。
この結果、DSP(3)によってデータにデコード等の再
生に必要な処理が施され、更にD/Aコンバータ(4)に
よるD/A変換を経て、音声の再生が開始されることに
なる。
【0014】その後、ステップS5にてバッファ(2)の
空き状態をチェックし、ステップS6にてバッファ(2)
の空きエリアが規定値を超えたかどうかを判断する。こ
こでノーと判断されたときは、ステップS4に戻ってデ
ータ転送を続行する。これによって、バッファ(2)の空
きエリアが徐々に拡大することになる。そして、ステッ
プS6にてイエスと判断されたときは、ステップS7へ
移行する。
【0015】ステップS7では、読み出すべきデータが
メモリカード(8)に残っているかどうかを判断する。こ
こでイエスと判断されたときは、ステップS8へ移行し
て、再度、メモリカード(8)から一定量のデータを読み
込んだ後、ステップS4へ戻って、DSP(3)へのデー
タ転送を継続する。
【0016】一方、ステップS7にてノーと判断された
ときは、ステップS9へ移行して、全てのデータの転送
が終了したかどうかを判断し、ノーと判断されたときは
ステップS4へ戻ってデータ転送を繰り返し、イエスと
判断されたときは手続きを終了する。
【0017】上記制御手続きの実行によって、図3に示
す如く、動作モードAとスタンバイモードSとが交互に
設定されて、メモリカード(8)から間欠的にデータが読
み出されつつ、これによってCPU(1)のバッファ(2)
に書き込まれたデータが連続的に読み出されて、DSP
(3)へ供給されることになる。例えば、CPU(1)のバ
ッファ(2)の容量が16Kビット、DSP(3)によるオ
ーディオデータのデコードのビットレートが128Kb
psの場合、図3に示す如く、動作モードでのメモリカ
ード(8)からのデータの読出し期間2ms、その後のス
タンバイモードへの移行期間5ms、スタンバイモード
での読出し休止期間118msの繰り返しによって、デ
ータの再生を行なうとすると、平均消費電流Iは、下記
数1の如く1.9mAと算出される。
【0018】
【数1】 I=(2ms×33mA+5ms×33mA+118ms×50μA)/125ms =1.9mA
【0019】本発明によるメモリカードの間欠的読出し
方式を採用せず、従来の如く128Kbpsのビットレ
ートで連続的にメモリカードからデータの読み出しを行
なう場合、消費電流は33mAで一定であるから、上記
実施例によって消費電力を1/17以下に低減出来るこ
とがわかる。CPU(1)のバッファ(2)の容量を増大さ
せれば、更に大きな効果を得ることが出来る。
【0020】上述の如く本発明は、メモリカードからの
データの読出しを間欠的に行なうことによって、消費電
力を大幅に節減することが出来るので、特に携帯型のデ
ータ再生装置に有効である。
【0021】尚、本発明の各部構成は上記実施の形態に
限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の
変形が可能である。例えば、本発明は、デジタルオーデ
ィオプレーヤに限らず、デジタルカメラ等のデジタルビ
デオ機器にも実施することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るデジタルオーディオプレーヤの構
成を表わすブロック図である。
【図2】該デジタルオーディオプレーヤにおけるデータ
再生制御を表わすフローチャートである。
【図3】メモリカードのモード遷移を表わすタイムチャ
ートである。
【符号の説明】
(1) CPU (2) バッファ (3) DSP (7) メモリカードコントローラ (8) メモリカード (9) コントローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松本 勝行 大阪府大東市三洋町1番1号 三洋テク ノ・サウンド株式会社内 (72)発明者 上村 透 大阪府大東市三洋町1番1号 三洋テク ノ・サウンド株式会社内 Fターム(参考) 5B058 CA23 KA21 YA16 5D045 DB01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コントローラ(9)を搭載したメモリカー
    ド(8)に記録されているデータを読み出すための制御回
    路と、読み出されたデータに必要な処理を施して出力す
    るためのデータ処理回路とを具えたデータ再生装置にお
    いて、前記メモリカード(8)のコントローラ(9)は、デ
    ータ読出しのメモリアクセスに応じて、第1の電流値に
    よる電流消費の下でデータの読出しを行なう動作モード
    を設定した後、前記第1の電流値よりも低い第2の電流
    値による電流消費の下で次のメモリアクセスに待機する
    スタンバイモードへ自動的に移行する様に構成されてお
    り、前記制御回路は、メモリカード(8)から読み出され
    るデータを一時的に格納するためのバッファ(2)と、メ
    モリカード(8)から第1のビットレートでデータを読み
    出してバッファ(2)に格納する第1の制御手段と、バッ
    ファ(2)に格納されているデータを前記第1のビットレ
    ートよりも低い第2のビットレートで読み出してデータ
    処理回路へ供給する第2の制御手段とを具え、第1制御
    手段によってメモリカード(8)から間欠的にデータを読
    み出してバッファ(2)に格納しつつ、第2制御手段によ
    ってバッファ(2)からデータを読み出すことを特徴とす
    るデータ再生装置。
  2. 【請求項2】 第2制御手段によりバッファ(2)からデ
    ータを読み出すことによって、バッファ(2)に所定の空
    き容量が生じたとき、第1制御手段による新たなデータ
    の読出しを開始する請求項1に記載のデータ再生装置。
  3. 【請求項3】 前記メモリカード(8)のコントローラ
    (9)は、動作モードの設定後、一定時間内にメモリアク
    セスがないときに、スタンバイモードへ移行する様に構
    成されている請求項1又は請求項2に記載のデータ再生
    装置。
  4. 【請求項4】 前記制御回路は、再生すべき全データが
    メモリカード(8)から読み出されるまで、前記バッファ
    (2)を用いた間欠読出しを繰り返す請求項1乃至請求項
    3の何れかに記載のデータ再生装置。
JP37032999A 1999-12-27 1999-12-27 データ再生装置 Pending JP2001184464A (ja)

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DE60039490T DE60039490D1 (de) 1999-12-27 2000-12-22 Gerät zur Wiedergabe von Daten
US09/745,303 US20010005878A1 (en) 1999-12-27 2000-12-26 Data reproduction device
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EP1113446B1 (en) 2008-07-16
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