JP2001177958A - 形鋼取付け用長尺物支持具 - Google Patents
形鋼取付け用長尺物支持具Info
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- JP2001177958A JP2001177958A JP35776899A JP35776899A JP2001177958A JP 2001177958 A JP2001177958 A JP 2001177958A JP 35776899 A JP35776899 A JP 35776899A JP 35776899 A JP35776899 A JP 35776899A JP 2001177958 A JP2001177958 A JP 2001177958A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 形鋼１０のフランジ１０ａに沿って配置した
長尺物（電気ケーブルなど）１２を、フランジ１０ａに
係着した支持具２０の台部２３に載置して、縛り付け手
段１３で縛り付けることを、フランジ１０ａの幅が狭く
ても可能にする。 【解決手段】 台部２３の縁板部２２、２２の先端に、
平板部２１よりも突出した縁板突出部２２ａ、２２ａを
設けて、形鋼１０の垂直板１０ｂに接近していても、平
板部２１の先端と縁板突出部２２ａ、２２ａ間の上部開
口部３１から縛り付け手段１３のバンド１３ａを通して
縛り付けできるようにする。
長尺物（電気ケーブルなど）１２を、フランジ１０ａに
係着した支持具２０の台部２３に載置して、縛り付け手
段１３で縛り付けることを、フランジ１０ａの幅が狭く
ても可能にする。 【解決手段】 台部２３の縁板部２２、２２の先端に、
平板部２１よりも突出した縁板突出部２２ａ、２２ａを
設けて、形鋼１０の垂直板１０ｂに接近していても、平
板部２１の先端と縁板突出部２２ａ、２２ａ間の上部開
口部３１から縛り付け手段１３のバンド１３ａを通して
縛り付けできるようにする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、形鋼に沿って長尺
物（電気ケーブルなど）を配線する際に、形鋼に支持す
るために形鋼に取付ける長尺物支持具に関する。
物（電気ケーブルなど）を配線する際に、形鋼に支持す
るために形鋼に取付ける長尺物支持具に関する。
【０００２】
【従来の技術】ビル、工場、倉庫、駅舎、その他種々の
建造物において、例えばＬ形鋼などの形鋼が設置されて
いる場合、この形鋼の長手方向に沿って電気ケーブルな
どの長尺物を配線することが、行われている。
建造物において、例えばＬ形鋼などの形鋼が設置されて
いる場合、この形鋼の長手方向に沿って電気ケーブルな
どの長尺物を配線することが、行われている。
【０００３】この長尺物の中間部を形鋼に固定支持する
ために、従来では、図６、７に示す長尺物支持具１（意
匠登録８３６６７６）が用いられている。この従来の長
尺物支持具１は、図８に示すように、台部２と挟持部３
とで、形鋼（例えばＬ形鋼）１０のフランジ１０ａを湾
曲弾性部４の弾性によって挟持させることによって、形
鋼１０のフランジ１０ａに取付けられる。
ために、従来では、図６、７に示す長尺物支持具１（意
匠登録８３６６７６）が用いられている。この従来の長
尺物支持具１は、図８に示すように、台部２と挟持部３
とで、形鋼（例えばＬ形鋼）１０のフランジ１０ａを湾
曲弾性部４の弾性によって挟持させることによって、形
鋼１０のフランジ１０ａに取付けられる。
【０００４】台部２は、図６、７に示すように長い帯板
状の平板部２ａと、この平板部２ａの幅方向の両側にお
いて直角に折曲げられた縁板部２ｂ、２ｂとによって断
面コ字状になっている。台部２の基部には挿通穴５が設
けられている。
状の平板部２ａと、この平板部２ａの幅方向の両側にお
いて直角に折曲げられた縁板部２ｂ、２ｂとによって断
面コ字状になっている。台部２の基部には挿通穴５が設
けられている。
【０００５】従来の長尺物支持具１はこのような構造で
あるので、形鋼（例えばＬ形鋼）１０のフランジ１０ａ
に沿って配線した電気ケーブル１２を、フランジ１０ａ
に図８のように取付けた長尺物支持具１の台部２の平板
部２ａに載置し、台部２の基部の挿通穴５から縛り付け
手段（例えば結束バンド１３）の逆止溝付きのバンド１
３ａを平板部２ａの内面側に挿通し、台部２の先端から
引き出し、結束バンド１３のバックル１３ｂの逆止穴に
挿通して強く引き締めることによって、平板部２ａの外
面側に電気ケーブル１２を縛り付けて固定支持してい
る。
あるので、形鋼（例えばＬ形鋼）１０のフランジ１０ａ
に沿って配線した電気ケーブル１２を、フランジ１０ａ
に図８のように取付けた長尺物支持具１の台部２の平板
部２ａに載置し、台部２の基部の挿通穴５から縛り付け
手段（例えば結束バンド１３）の逆止溝付きのバンド１
３ａを平板部２ａの内面側に挿通し、台部２の先端から
引き出し、結束バンド１３のバックル１３ｂの逆止穴に
挿通して強く引き締めることによって、平板部２ａの外
面側に電気ケーブル１２を縛り付けて固定支持してい
る。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに台部の先端開口部からベルトを引き出す方式では、
図８に点線で示すように形鋼１０のフランジ１０ａの幅
が狭い場合、台部の先端がＬ形鋼の垂直板１０ｂに接近
するか、あるいは接触した状態となり、台部の先端から
バンド１３ａを引き出せず、電気ケーブルを縛り付ける
ことができなかった。本発明はこのような問題を解決し
た長尺物支持具を提供することを目的としている。
うに台部の先端開口部からベルトを引き出す方式では、
図８に点線で示すように形鋼１０のフランジ１０ａの幅
が狭い場合、台部の先端がＬ形鋼の垂直板１０ｂに接近
するか、あるいは接触した状態となり、台部の先端から
バンド１３ａを引き出せず、電気ケーブルを縛り付ける
ことができなかった。本発明はこのような問題を解決し
た長尺物支持具を提供することを目的としている。
【０００７】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明では、基部に挿通穴を有する平板部と、前記
平板部の両側において折曲げられた縁板部とから成る断
面コ字状の台部と、前記台部の基部に連設された湾曲弾
性部と、前記湾曲弾性部の前記台部と反対側に連設さ
れ、前記台部の前記縁板部との間で形鋼のフランジを弾
性的に挟持するための挟持部とを備え、形鋼のフランジ
を前記台部の前記縁板部と前記挟持部とで挟持させ、前
記台部の前記挿通穴から前記平板部の内面側に挿通して
前記平板部の先端側から引き出した縛り付け手段によっ
て、前記台部の前記平板部の外面に載置した長尺物を前
記平板部の外面側に縛り付けるようにした形鋼取付け用
長尺物支持具において、前記台部の先端側において、前
記平板部の先端よりも前記縁板部の先端を突設させた縁
板突出部を設けて、前記挿通穴から挿通した縛り付け手
段を前記縁板突出部と前記平板部先端との間の上部開口
部から引き出すようにしたことを特徴としている。
に、本発明では、基部に挿通穴を有する平板部と、前記
平板部の両側において折曲げられた縁板部とから成る断
面コ字状の台部と、前記台部の基部に連設された湾曲弾
性部と、前記湾曲弾性部の前記台部と反対側に連設さ
れ、前記台部の前記縁板部との間で形鋼のフランジを弾
性的に挟持するための挟持部とを備え、形鋼のフランジ
を前記台部の前記縁板部と前記挟持部とで挟持させ、前
記台部の前記挿通穴から前記平板部の内面側に挿通して
前記平板部の先端側から引き出した縛り付け手段によっ
て、前記台部の前記平板部の外面に載置した長尺物を前
記平板部の外面側に縛り付けるようにした形鋼取付け用
長尺物支持具において、前記台部の先端側において、前
記平板部の先端よりも前記縁板部の先端を突設させた縁
板突出部を設けて、前記挿通穴から挿通した縛り付け手
段を前記縁板突出部と前記平板部先端との間の上部開口
部から引き出すようにしたことを特徴としている。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を説明する。図１は本発明の一実施形態を示し
ている。この長尺物支持具２０は、図１〜３に示すよう
に、平板部２１と、この平板部２１の両側においてほぼ
直角に折曲げられた縁板部２２、２２とから成る断面コ
字状の台部２３と、前記台部２３の基部に連設された湾
曲弾性部２４と、前記湾曲弾性部２４の前記台部２３と
反対側に連設され、前記台部２３の前記縁板部２２、２
２との間で形鋼１０のフランジ１０ａを弾性的に挟持す
るための挟持部２５とを備えている。
施の形態を説明する。図１は本発明の一実施形態を示し
ている。この長尺物支持具２０は、図１〜３に示すよう
に、平板部２１と、この平板部２１の両側においてほぼ
直角に折曲げられた縁板部２２、２２とから成る断面コ
字状の台部２３と、前記台部２３の基部に連設された湾
曲弾性部２４と、前記湾曲弾性部２４の前記台部２３と
反対側に連設され、前記台部２３の前記縁板部２２、２
２との間で形鋼１０のフランジ１０ａを弾性的に挟持す
るための挟持部２５とを備えている。
【０００９】なお、湾曲弾性部２４から挟持部２５にか
けて、剛性を増すための２本のリブ３２が突設されてい
る。挟持部２５の先端には、先端側が斜めへ台部から離
れる方向に傾斜するように折曲げられた傾斜片２６が設
けられている。この傾斜片２６の基部両側には、逆止突
起２７、２７が設けられている。この逆止突起２７、２
７は、傾斜片２６を折曲げる前に斜めの切れ目２７ａ、
２７ａをいれることによって形成される。
けて、剛性を増すための２本のリブ３２が突設されてい
る。挟持部２５の先端には、先端側が斜めへ台部から離
れる方向に傾斜するように折曲げられた傾斜片２６が設
けられている。この傾斜片２６の基部両側には、逆止突
起２７、２７が設けられている。この逆止突起２７、２
７は、傾斜片２６を折曲げる前に斜めの切れ目２７ａ、
２７ａをいれることによって形成される。
【００１０】傾斜片２６には、フランジ１０ａを台部２
３と挟持部２５間に挟みつける際に、マイナスドライバ
ーの先端を差し込み、マイナスドライバーの中間部を弾
性湾曲部の下部に当てて、てこの原理で傾斜片２６を弾
性湾曲部２４の弾性に抗して台部２３から離れる方向に
開いてフランジ１０ａを挟みやすくするための差し込み
穴２８が設けられている。
３と挟持部２５間に挟みつける際に、マイナスドライバ
ーの先端を差し込み、マイナスドライバーの中間部を弾
性湾曲部の下部に当てて、てこの原理で傾斜片２６を弾
性湾曲部２４の弾性に抗して台部２３から離れる方向に
開いてフランジ１０ａを挟みやすくするための差し込み
穴２８が設けられている。
【００１１】台部２３の弾性湾曲部２４側の基部には、
縛り付け手段、例えば結束バンド１３のバンド１３ａを
挿通する挿通穴３０が設けられている。台部２３の先端
側において、台部２３の平板部２１の先端（前記挿通穴
３０と反対側の先端）よりも、台部２３の縁板部２２、
２２の先端を突出させた縁板突出部２２ａ、２２ａが設
けられている。
縛り付け手段、例えば結束バンド１３のバンド１３ａを
挿通する挿通穴３０が設けられている。台部２３の先端
側において、台部２３の平板部２１の先端（前記挿通穴
３０と反対側の先端）よりも、台部２３の縁板部２２、
２２の先端を突出させた縁板突出部２２ａ、２２ａが設
けられている。
【００１２】このため、両側の縁板突出部２２ａ、２２
ａの上部と平板部２１の先端との間に上部開口部３１が
構成されている。
ａの上部と平板部２１の先端との間に上部開口部３１が
構成されている。
【００１３】このため、図４に示すように、形鋼１０の
フランジ１０ａの幅が狭く、台部２３の縁板部２２、２
２と挟持部２５とで挟持させて長尺物支持具２０をフラ
ンジ１０ａに取付けた場合に、形鋼１０のフランジ１０
ａに垂直に連設された垂直板１０ｂに台部２３の先端が
接触したり、あるいは接近した状態になっても、挿通穴
３０から挿通した結束バンド１３のバンド１３ａを台部
２３の先端の両側の縁板突出部２２ａ、２２ａの上部と
平板部２２の先端との間の上部開口部３１から上方へバ
ンド１３ａを引き出し、バックル１３ｂの逆止穴に挿通
して引き締めることによって電気ケーブル１２を平板部
２１に縛り付けることができる。
フランジ１０ａの幅が狭く、台部２３の縁板部２２、２
２と挟持部２５とで挟持させて長尺物支持具２０をフラ
ンジ１０ａに取付けた場合に、形鋼１０のフランジ１０
ａに垂直に連設された垂直板１０ｂに台部２３の先端が
接触したり、あるいは接近した状態になっても、挿通穴
３０から挿通した結束バンド１３のバンド１３ａを台部
２３の先端の両側の縁板突出部２２ａ、２２ａの上部と
平板部２２の先端との間の上部開口部３１から上方へバ
ンド１３ａを引き出し、バックル１３ｂの逆止穴に挿通
して引き締めることによって電気ケーブル１２を平板部
２１に縛り付けることができる。
【００１４】なお、図１〜４の実施形態では、縁板突出
部２２ａ、２２ａが上部から先端側が上下幅が狭くなる
形状を例示したが、図５に示すように上下幅がほぼ同一
でもよい。なお、電気ケーブルに限らず、他の長尺物を
支持してもよい。
部２２ａ、２２ａが上部から先端側が上下幅が狭くなる
形状を例示したが、図５に示すように上下幅がほぼ同一
でもよい。なお、電気ケーブルに限らず、他の長尺物を
支持してもよい。
【００１５】
【発明の効果】以上説明したように、形鋼１０のフラン
ジ１０ａの幅が狭く、台部２３の縁板部２２、２２と挟
持部２５とで挟持させて長尺物支持具２０をフランジ１
０ａに取付けた場合に、形鋼１０のフランジ１０ａに垂
直に連設された垂直板１０ｂに台部２３の先端が接触し
たり、あるいは接近した状態になっても、挿通穴３０か
ら挿通した結束バンド１３のバンド１３ａを台部２３の
先端の両側の縁板突出部２２ａ、２２ａの上部と平板部
２２の先端との間の上部開口部３１から上方へバンド１
３ａを引き出し、バックル１３ｂの逆止穴に挿通して引
き締めることによって電気ケーブル１２を平板部２１に
縛り付けることができる。
ジ１０ａの幅が狭く、台部２３の縁板部２２、２２と挟
持部２５とで挟持させて長尺物支持具２０をフランジ１
０ａに取付けた場合に、形鋼１０のフランジ１０ａに垂
直に連設された垂直板１０ｂに台部２３の先端が接触し
たり、あるいは接近した状態になっても、挿通穴３０か
ら挿通した結束バンド１３のバンド１３ａを台部２３の
先端の両側の縁板突出部２２ａ、２２ａの上部と平板部
２２の先端との間の上部開口部３１から上方へバンド１
３ａを引き出し、バックル１３ｂの逆止穴に挿通して引
き締めることによって電気ケーブル１２を平板部２１に
縛り付けることができる。
【図１】本発明の形鋼取付け用長尺物支持具の一実施形
態を示す斜視図
態を示す斜視図
【図２】同実施形態の平面図
【図３】同実施形態の正面図
【図４】同実施形態の使用状態を示す断面図
【図５】本発明の他の実施形態の正面図
【図６】従来の形鋼取付け用長尺物支持具を示す平面図
【図７】図６の正面図
【図８】図６の使用状態を示す断面図
１０ 形鋼 １０ａ フランジ １２ 電気ケーブル １３ 結束バンド １３ａ バンド ２０ 長尺物支持具 ２１ 平板部 ２２ 縁板部 ２２ａ 縁板突出部 ２３ 台部 ２４ 湾曲弾性部 ２５ 挟持部 ２６ 傾斜片 ２７ 逆止突起 ３０ 挿通穴 ３１ 上部開口部
Claims (1)
- 【請求項１】基部に挿通穴を有する平板部と、前記平板
部の両側において折曲げられた縁板部とから成る断面コ
字状の台部と、 前記台部の基部に連設された湾曲弾性部と、 前記湾曲弾性部の前記台部と反対側に連設され、前記台
部の前記縁板部との間で形鋼のフランジを弾性的に挟持
するための挟持部とを備え、 形鋼のフランジを前記台部の前記縁板部と前記挟持部と
で挟持させ、前記台部の前記挿通穴から前記平板部の内
面側に挿通して前記平板部の先端側から引き出した縛り
付け手段によって、前記台部の前記平板部の外面に載置
した長尺物を前記平板部の外面側に縛り付けるようにし
た形鋼取付け用長尺物支持具において、 前記台部の先端側において、前記平板部の先端よりも前
記縁板部の先端を突設させた縁板突出部を設けて、前記
挿通穴から挿通した縛り付け手段を前記縁板突出部と前
記平板部先端との間の上部開口部から引き出すようにし
たことを特徴とする形鋼取付け用長尺物支持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35776899A JP2001177958A (ja) | 1999-12-16 | 1999-12-16 | 形鋼取付け用長尺物支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35776899A JP2001177958A (ja) | 1999-12-16 | 1999-12-16 | 形鋼取付け用長尺物支持具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001177958A true JP2001177958A (ja) | 2001-06-29 |
Family
ID=18455830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35776899A Pending JP2001177958A (ja) | 1999-12-16 | 1999-12-16 | 形鋼取付け用長尺物支持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001177958A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009055726A (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-12 | Yazaki Corp | 線状物の固定構造 |
| JP2009284665A (ja) * | 2008-05-22 | 2009-12-03 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 鉄塔用ケーブル固定金具 |
| JP2012110194A (ja) * | 2010-11-15 | 2012-06-07 | Nix Inc | 金属クリップ付樹脂製配線クランプ |
| JP2013042601A (ja) * | 2011-08-17 | 2013-02-28 | Nichiei Intec Co Ltd | ケーブルクリップ |
| JP2020178467A (ja) * | 2019-04-19 | 2020-10-29 | 株式会社泰生工業 | ケーブル保持具 |
| CN113659509A (zh) * | 2021-06-24 | 2021-11-16 | 上海江南长兴造船有限责任公司 | 一种船用电缆支架及电缆敷设方法 |
-
1999
- 1999-12-16 JP JP35776899A patent/JP2001177958A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009055726A (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-12 | Yazaki Corp | 線状物の固定構造 |
| JP2009284665A (ja) * | 2008-05-22 | 2009-12-03 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 鉄塔用ケーブル固定金具 |
| JP2012110194A (ja) * | 2010-11-15 | 2012-06-07 | Nix Inc | 金属クリップ付樹脂製配線クランプ |
| JP2013042601A (ja) * | 2011-08-17 | 2013-02-28 | Nichiei Intec Co Ltd | ケーブルクリップ |
| JP2020178467A (ja) * | 2019-04-19 | 2020-10-29 | 株式会社泰生工業 | ケーブル保持具 |
| JP7253784B2 (ja) | 2019-04-19 | 2023-04-07 | 株式会社泰生工業 | ケーブル保持具 |
| CN113659509A (zh) * | 2021-06-24 | 2021-11-16 | 上海江南长兴造船有限责任公司 | 一种船用电缆支架及电缆敷设方法 |
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