JP2001173763A - シフト操作装置 - Google Patents

シフト操作装置

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JP2001173763A
JP2001173763A JP36396399A JP36396399A JP2001173763A JP 2001173763 A JP2001173763 A JP 2001173763A JP 36396399 A JP36396399 A JP 36396399A JP 36396399 A JP36396399 A JP 36396399A JP 2001173763 A JP2001173763 A JP 2001173763A
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JP
Japan
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lever
shift
coil spring
spring
cam surface
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Pending
Application number
JP36396399A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruhiko Mihara
晴彦 三原
Yasunari Taketomi
康成 武富
Chikahiko Kondo
親彦 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sakae Riken Kogyo Co Ltd
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Sakae Riken Kogyo Co Ltd
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡便な保持機構で確実な中央位置保持動作を
行わせる。 【解決手段】 シフトレバー1の動きに連動して回動す
る回動部材2と、この回動部材2を回動範囲の中央位置
に保持する保持機構とを備えたシフト操作装置である。
上記保持機構は一端にローラ70が装着され且つ他端が
フレームに固定されたねじりコイルばね7と、回動部材
2に形成されて上記ねじりコイルばね7の一端のローラ
70が摺接するカム面26とからなる。ねじりコイルば
ね7をばね部材として用いて回動部材2のカム面26に
ばね力を加えることで、中央位置保持を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はオートマチックトラ
ンスミッションのシフトレバーのシフト動作に連動する
シフト操作装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】オートマチックトランスミッションとし
て、シフトレバーのシフト操作パターンが図13に示す
ように、パーキングP、ニュートラルN、リバースR、
ドライブレンジDが前後に並んでおり、ドライブレンジ
Dから横方向にシフトレバーを動かせば、マニュアルシ
フトレンジMに移行させることができるようにしたもの
がある。マニュアルシフトレンジMでシフトレバーを前
後に移動させれば、シフトアップ+とシフトダウン−と
を行うことができる。
【0003】この場合、マニュアルシフトレンジMから
のシフトアップ動作及びシフトダウン操作は、図中のマ
ニュアルシフトレンジMの位置、つまり前後方向の中央
位置に自動復帰させるものとなっており、またシフトア
ップダウン操作に対してクリック感を与えるようにして
いるのであるが、従来はシフトレバー1の動作に応じて
回動する回動レバーにクリックボールをばね付勢した状
態で取り付けておき、該クリックボールがフレームに設
けたクリック凹所に入ることで、中央での位置決め保持
とクリック感の付与を行い、回動レバーを復帰させる復
帰ばねによってシフトレバーの復帰も行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この場合、クリックボ
ールの摺接に伴う摺動摩耗のために、長寿命のものとす
るのが困難であり、また組立性も良いものではない。
【0005】本発明はこのような点に鑑みなされたもの
であって、その目的とするところは簡便な保持機構で確
実な中央位置保持動作を行わせることができるシフト操
作装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、シフ
トレバーの動きに連動して回動する回動部材と、この回
動部材を回動範囲の中央位置に保持する保持機構とを備
えたシフト操作装置であって、上記保持機構は一端にロ
ーラが装着され且つ他端がフレームに固定されたねじり
コイルばねと、回動部材に形成されて上記ねじりコイル
ばねの一端のローラが摺接するカム面とからなることに
特徴を有している。ねじりコイルばねをばね部材として
用いて回動部材のカム面にばね力を加えることで、中央
位置保持を行うようにしたものである。
【0007】ここで、回動部材はそのカム面を抜き形状
で形成しておくと、精度の良いカム面を容易に得ること
ができる。
【0008】また、カム面はクリック凹所の両側に回動
部材の回転軸を中心とする円弧より外側に広がる面とし
て形成しておくことで、中央位置保持に加えて中央位置
への復帰力も発生させることができる。
【0009】そして、ねじりコイルばねの一端のローラ
が転接するガイド面をフレームに設けておけば、カム面
とローラとの位置関係が安定する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明を実施の形態の一例に
基づいて詳述すると、図示例のシフト操作装置は、マニ
ュアルシフトレンジでのシフトレバー1の動きに応じて
マイクロスイッチS1,S2を作動させるとともに、通
常シフト操作部分とマニュアルシフトレンジとの間のシ
フトレバー1の動きをガイドしつつマイクロスイッチS
3を作動させるものであって、通常シフト操作部分での
シフトレバー1の動きのガイド及び検出は従前の前後方
向のシフトレバー1の動きのガイド及び位置検出を行う
機構を流用するものとなっている。
【0011】そして、図示のシフト操作装置は、シフト
レバー1をその表面から突出するパネルの背面側にパネ
ルに添って配設されて、シフトレバー1の軸方向と直交
する方向に作動する2つのレバー2,3と可動プレート
6とにより、シフトレバー1の動きをガイドし、さらに
上記マイクロスイッチS1,S2,S3を作動させるも
のとなっている。
【0012】上記2つのレバー2,3のうち、回動レバ
ー2は軸40によってフレーム4に軸支されることでフ
レーム4内において軸40を中心とする回動が自在とさ
れ、スライドレバー3は回動レバー2によってガイドさ
れて軸40の軸方向と直交する方向にスライド自在とさ
れたもので、ここにおけるフレーム4は、図4に示すフ
レーム半体41と図5に示すフレーム半体42とを接合
することで構成されるものとなっている。
【0013】フレーム4内に配される回動レバー2は、
前述のように軸40によって軸支されて回動自在となっ
たものであり、図6に示すように、2つのレバー体2
a,2bを組み合わせることで構成されていて、シフト
レバー1をガイドするための突片21の根元部分にシフ
トレバー1を受けるための受け溝22を備えており、軸
40側の一端からは一側方に向けて、スイッチ駆動カム
23を突出させており、他側方の側にはクリックばね7
との係合で中央位置での位置決め保持を行うクリック用
凹部27を中間部に有するカム面26を備えている。
【0014】クリックばね7は図1に示すように、ねじ
りコイルばねで形成されたもので、フレーム4に形成さ
れた凹所45内に配設された該クリックばね7は、その
一端をフレーム4の凹所45壁面に当接させており、他
端を上記カム面26に当接させるもので、この他端側に
はローラ70を備えて、該ローラ70をカム面26に接
触させて、クリック凹所27に入ることで回動レバー2
を中央位置で保持し、回動レバー2の回動でクリック凹
所27から抜け出た時には、軸40を中心とする円弧
(図12参照)よりも外側に膨らむカム面26にローラ
70が当接することから、クリックばね7は回動レバー
2に対して中間位置に復帰する方向のばね力も与えるも
のとなっている。さらに上記ローラ70は、図3(b)か
ら明らかなように、クリックばね7が撓む時、凹所45
の内壁を転接するものとなっている。なお、回動レバー
2はプレスによる打ち抜きで形成しており、このため
に、軸40からの距離及び形状についての精度が十分に
確保されたものとなっている。
【0015】スライドレバー3は上記回動レバー2の2
つのレバー体2a,2b間に配設されて回動レバー2に
よってスライドガイドがなされたもので、回動レバー2
と共に回動するものであり、フレーム4から外に突出す
る先端部には図7に示すようにシフトレバー1をドライ
ブレンジDに入れた時にシフトレバー1が入り込む溝3
0を備えている。
【0016】また、前記軸40の外周には復帰用のねじ
りコイルばね5のコイル部が装着されてねじりコイルば
ね5の両端が、回動レバー2に設けた軸40を中心とす
る円弧状となった係合溝25の両側縁に接しているとと
もに、スライドレバー3に設けたばね受け溝35の両側
縁に接している。ここにおいて、ばね受け溝35はスラ
イドレバー3のスライド方向において、中間部が狭くな
っているとともに、両端部の両側縁が夫々逆方向に傾い
たテーパーとなっており、このためにばね受け溝35の
上記中間部よりも軸40側の両側縁にねじりコイルばね
5の両端が接している時、スライドレバー3はねじりコ
イルばね5によって軸40から遠ざかる方向の付勢力を
受け、逆にスライドレバー3を軸40側にスライドさせ
ることで、ばね受け溝35の上記中間部よりも軸40か
ら遠い側の両側縁にねじりコイルばね5の両端が接する
時には、スライドレバー3はねじりコイルばね5によっ
て軸40に接近する方向の付勢力を受けるようになって
いる。また、上記ねじりコイルばね5の両端には、ロー
ラ50が夫々装着されており、スライドレバー3のばね
受け溝35には該ローラ50の外周面を当接させるもの
となっている。
【0017】また、軸40が回動レバー2に取り付けら
れていて、フレーム4は軸40の両端を軸孔に嵌めるこ
とで位置決めすることと、上記ねじりコイルばね4は、
回動レバー2における2つのレバー体2a,2b間にお
いて軸40の外周に組み付けられて、各レバー体2a,
2bに設けた窓28,28からいったん回動レバー2の
外面側に引き出され、その後、先端部を係合溝25を通
じてスライドレバー3のばね受け溝35内に位置させて
いることから、これら軸40と回動レバー2とスライド
レバー3とねじりコイルばね5は、図9に示すように、
一つのアセンブリを構成するものとなっている。
【0018】さらに上記ねじりコイルばね5は、フレー
ム4に設けた凹所46内に両端部を位置させており、こ
のために軸40を中心とするねじりコイルばね5の回動
は、凹所46の両端壁によって制限されたものとなって
いる。
【0019】次に動作について説明すると、初期位置に
おいては、スライドレバー3は軸40から遠い位置にあ
り、スライドレバー3を保持している回動レバー2はそ
の回動範囲のうちの中間位置にあることから、図1及び
図10に示す状態となっており、スライドレバー3の溝
30と回動レバー2の突片21とが交差している。
【0020】この状態で、シフトレバー1をドライブレ
ンジDに入れたならば、シフトレバー1は溝30に入っ
て突片21に接触乃至接近する。そして、シフトレバー
1をドライブレンジDから横方向(図10において縦方
向)に動かせば、シフトレバー1はスライドレバー3を
スライドさせつつ回動レバー2の突片21に添って回動
レバー2の受け溝22に入って図10(b)に示すマニュ
アルシフトレンジMに移行させる。この時、シフトレバ
ー1と共にスライドする図1に示す可動プレート6がマ
イクロスイッチS3をオンとする。
【0021】そしてマニュアルシフトレンジMにおい
て、シフトレバー1を前方向(図10及び図11におい
て左方向)に動かせば、シフトレバー1は回動レバー2
を回動させるものであり、この結果、回動レバー2のス
イッチ駆動カム23はシフトアップ検出用のマイクロス
イッチS1をオンとする。また、この時には、ねじりコ
イルばね5の一端はフレーム4の凹所46の一端縁に、
他端は回動レバー2の開口部25及びスライドレバー3
のばね受け溝35の一側縁に当接した状態となるため
に、ねじりコイルばね5は回動レバー2及び回動レバー
3と共に回動しているスライドレバー3を中央位置に戻
す方向の付勢力を回動レバー2に付与する。
【0022】マニュアルシフトレンジMにおいて、シフ
トレバー1を後ろ方向(図10及び図11において右方
向)に動かせば、シフトレバー1は回動レバー2をさき
ほどとは逆方向に回動させてスイッチ駆動カム23でシ
フトダウン検出用のマイクロスイッチS2をオンとす
る。また、ねじりコイルばね5の一端は回動レバー2の
開口部25とスライドレバー3のばね受け溝35の他側
縁に、他端はフレーム4の凹所46の他端に当接した状
態となるために、ねじりコイルばね5は回動レバー2を
中央位置に戻す方向の付勢力を回動レバー2に付与す
る。
【0023】図10(b)に示すマニュアルシフトレンジ
Mからシフトレバー1をドライブレンジDに戻せば、シ
フトレバー3の動きに伴ってスライドレバー3が引き出
されるとともに、可動プレート6も復帰して、図1に示
す状態に戻る。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明においては、シフト
レバーの動きに連動して回動する回動部材と、この回動
部材を回動範囲の中央位置に保持する保持機構とを備え
たシフト操作装置であって、上記保持機構は一端にロー
ラが装着され且つ他端がフレームに固定されたねじりコ
イルばねと、回動部材に形成されて上記ねじりコイルば
ねの一端のローラが摺接するカム面とからなり、ねじり
コイルばねをばね部材として用いて回動部材のカム面に
ばね力を加えることで、中央位置保持を行うために、組
立が容易とであると同時に、簡便な機構であるにもかか
わらず中央位置保持のためのばね力を確実に発揮させる
ことができるものであり、しかもローラをカム面に接触
させるために、摺動摩耗がなく、長寿命化を図ることが
できる。
【0025】そして、回動部材のカム面を抜き形状で形
成したものでは、精度の良いカム面を容易に得ることが
できるために、安定した動作精度(位置精度と荷重精
度)とを得ることができる。
【0026】また、カム面はクリック凹所の両側に回動
部材の回転軸を中心とする円弧より外側に広がる面とし
て形成しておくことで、中央位置保持に加えて中央位置
への復帰力も発生させることができるものであり、この
ために復帰不良が発生せず、シフトレバーの動作も安定
するものである。
【0027】そして、ねじりコイルばねの一端のローラ
が転接するガイド面をフレームに設けておけば、カム面
とローラとの位置関係が安定するために、やはり安定し
た動作精度を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す正面図であ
る。
【図2】同上の水平断面図である。
【図3】(a)は同上の縦断面図、(b)はクリックばね付近
の縦断面図である。
【図4】同上の一方のフレーム半体を示すもので、(a)
は正面図、(b)は平面図である。
【図5】同上の他方のフレーム半体を示すもので、(a)
は正面図、(b)は平面図である。
【図6】同上の回動レバーを示すもので、(a)は一方の
レバー体の正面図、(b)は他方のレバー体の正面図であ
る。
【図7】同上の回動レバーの正面図である。
【図8】同上のねじりコイルばねを示すもので、(a)は
正面図、(b)は側面図、(c)は平面図である。
【図9】同上の回動レバーとスライドレバーと軸とねじ
りコイルばねのアセンブリを示すもので、(a)は正面
図、(b)は縦断面図、(c)は平面図である。
【図10】同上のスライドレバーの動作を示すもので、
(a)(b)は正面図である。
【図11】同上の回動レバーとスライドレバーの動作を
示すもので、(a)(b)は正面図である。
【図12】同上のクリックばねを受けるカム面の説明図
である。
【図13】シフトレバーのシフト操作パターンの正面図
である。
【符号の説明】
1 シフトレバー 2 回動レバー 7 クリックばね 26 カム面 70 ローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 武富 康成 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)発明者 近藤 親彦 愛知県中島郡祖父江町大字祖父江字高熊 221番地の2 サカエ理研工業株式会社内 Fターム(参考) 3D040 AA03 AA24 AB01 AC15 AC41 AD01 AF08

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シフトレバーの動きに連動して回動する
    回動部材と、この回動部材を回動範囲の中央位置に保持
    する保持機構とを備えたシフト操作装置であって、上記
    保持機構は一端にローラが装着され且つ他端がフレーム
    に固定されたねじりコイルばねと、回動部材に形成され
    て上記ねじりコイルばねの一端のローラが摺接するカム
    面とからなることを特徴とするシフト操作装置。
  2. 【請求項2】 回動部材はそのカム面が抜き形状で形成
    されていることを特徴とする請求項1記載のシフト操作
    装置。
  3. 【請求項3】 カム面はクリック凹所の両側に回動部材
    の回転軸を中心とする円弧より外側に広がる面として形
    成されていることを特徴とする請求項1または2記載の
    シフト操作装置。
  4. 【請求項4】 ねじりコイルばねの一端のローラが転接
    するガイド面をフレームが備えていることを特徴とする
    請求項1〜3のいずれかの項に記載のシフト操作装置。
JP36396399A 1999-12-22 1999-12-22 シフト操作装置 Pending JP2001173763A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012002077A (ja) * 2010-06-14 2012-01-05 Otics Corp 可変動弁機構

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012002077A (ja) * 2010-06-14 2012-01-05 Otics Corp 可変動弁機構

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