JP2001173087A - 床構造体 - Google Patents

床構造体

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JP2001173087A
JP2001173087A JP2000128104A JP2000128104A JP2001173087A JP 2001173087 A JP2001173087 A JP 2001173087A JP 2000128104 A JP2000128104 A JP 2000128104A JP 2000128104 A JP2000128104 A JP 2000128104A JP 2001173087 A JP2001173087 A JP 2001173087A
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deck
floor structure
floor
resin
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Sadahide Shimizu
貞秀 清水
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】住宅のベランダやバルコニー等のデッキ材が並
設された床構造体として、施工が簡単で歩行の際に浮き
沈みが生じることがなく歩行感に優れ、バルコニー等の
架台裏面の外観体裁が優れた床構造体を提供することを
目的とする。 【解決手段】前側桁部材と後側桁部材及び左右妻部材と
から形成された矩形状の枠体からなる架台に、長手方向
に沿って中空部が形成されたデッキ材が載置されてなる
床構造体であって、デッキ材の中空部に金属製棒状体又
は板状体が嵌挿され、前側桁部材と後側桁部材にデッキ
材の長手方向両端部が載置されて左右妻部材の間に複数
枚並設されているものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅のベランダや
バルコニー等の床構造体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、住宅のバルコニーやベランダの等
の床構造体としては、例えば、実公平60─32284
号公報及び特許第2886103号公報に記載されてい
るように、合成樹脂製の長尺状のデッキ材が根太上に幅
方向に連結して用いられるデッキ材方式の床構造体が知
られている。このデッキ材方式の床構造体は、バルコニ
ー等の開口寸法に合わせて切断された複数枚のデッキ材
が架台の根太上に並設されることにより構成される。
【0003】また、近年、コンクリート等によって構成
されたバルコニーやベランダの床面を覆う床材として、
枠状の樹脂マットに木レンガを嵌め込んだりものや、板
状の樹脂マットに磁器タイルを接着したものや、樹脂タ
イルを樹脂マットと一体に成形したものなど、表面材に
応じて各種の床化粧材が提案されている(例えば、実開
平5─85929号公報、実開平6─4243号公報、
実開平6─49633号公報、特開平9─96091参
照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実公平
60─32284号公報及び特許第2886103号公
報に記載されているデッキ材方式の床構造体では、剛性
が小さく撓み易い合成樹脂製のデッキ材が所定間隔に配
置された根太によって支持されているため、歩行の際に
浮き沈みが生じることに起因して、歩行感に支障を生じ
るという問題があった。そこで、根太の配置間隔を狭く
して歩行の際の浮き沈みを防止することも行われている
が、多くの根太を取付ける必要があり、その取付工数が
増大するとともに、バルコニーの架台に並設されたデッ
キ材は架台の下方から眺めると、デッキ材裏面に多くの
根太が突出して見え外観上見苦しいという問題もあっ
た。
【0005】また、実開平5─85929号公報等に開
示されているようなユニット式床化粧材を敷設する床構
造体では、床化粧材でコンクリートの床面を被覆するこ
とにより好みに応じて自由に床表面を装飾して演出する
ことができ、意匠的自由度の向上を図ることができると
いう利点があるものの、建物躯体のコンクリート床に防
水処理をした床面が必要である。即ち、防水処理のコン
クリート床面を得るには、建物躯体の床構造体へ塩化ビ
ニール製の防水シートを貼付けたり、あるいはFRPを
塗布し防水層を形成する湿式工法を採用するため、乾燥
するまでの養生期間が必要であって、コンクリートの床
面が完成するのに時間がかかるという問題点がある。更
にまた、工事が煩瑣でありコストが高いという問題もあ
った。
【0006】本発明は、このような事情に鑑みて、住宅
のベランダやバルコニー等のデッキ材が並設された床構
造体として、施工が簡単で歩行の際に浮き沈みが生じる
ことがなく歩行感に優れ、バルコニー等の架台裏面の外
観体裁が優れた床構造体を提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1に記載の発明に係わる床構造体(以
下、「請求項1の床構造体」と記す)は、前側桁部材と
後側桁部材及び左右妻部材とから形成された矩形状の枠
体からなる架台に、長手方向に沿って中空部が形成され
たデッキ材が載置されてなる床構造体であって、中空部
に金属製棒状体又は板状体が嵌挿されたデッキ材が、複
数枚並設されていることを特徴とするものである。
【0008】また、請求項2に記載の発明に係わる床構
造体(以下、「請求項2の床構造体」と記す)は、請求
項1の床構造体において、前側桁部材と後側桁部材にデ
ッキ材の長手方向両端部が載置され、左右妻部材の間に
デッキ材が複数枚並設されていることを特徴とするもの
である。
【0009】また、請求項3に記載の発明に係わる床構
造体(以下、「請求項3の床構造体」と記す)は、請求
項1または2の床構造体において、デッキ材が木粉入り
合成樹脂からなることを特徴とするものである。
【0010】また、請求項4に記載の発明に係わる床構
造体(以下、「請求項4の床構造体」と記す)は、請求
項1、2または3の床構造体において、架台に載置され
たデッキ材の上面に床化粧部材が敷設されていることを
特徴とするものである。
【0011】本発明に係わる床構造体において、デッキ
材は長手方向に中空部を有する長尺板状体であって、デ
ッキ材の材質としては特に限定されないが、ポリ塩化ビ
ニル樹脂、ポリオレフイン系樹脂、AES樹脂、ASA
樹脂、ABS樹脂、アクリル樹脂、ポリカーボネート樹
脂等の熱可塑性樹脂や、これら合成樹脂に木粉、ガラス
繊維やカーボン繊維等の充填材を混入したものの他に、
不飽和ポリエステル樹脂等の熱硬化性樹脂を繊維補強し
たFRP等が挙げられ、熱可塑性樹脂の場合、塩化ビニ
ル樹脂やポリオレフイン系樹脂が好ましく、特に、木粉
が混入されたポリオレフイン系樹脂が好ましく、その成
形法は押出成形が好ましい。
【0012】デッキ材の中空部に嵌挿される金属製棒状
体の形状としては特に限定されないが、外周の形状が中
空部と同じ形状であるのが好ましく、例えば図11(a)
に示すように角筒状の形状、もしくは図11(b) に示す
ように角筒状の一辺に長手方向に沿ってスリット状の隙
間を形成したもの、或いは11図(c) に示すように溝型
状の形状のものが挙げられる。
【0013】請求項3の床構造体において用いられる木
粉入り合成樹脂からなるデッキ材としては、木粉が合成
樹脂に30〜100%混入されていることが好ましい。
【0014】請求項4の床構造体において用いられる床
化粧材としては、特に限定されないが、枠状の樹脂マッ
トに木レンガを嵌め込んだりものや、縦桟と横桟から形
成される透水性樹脂マットに磁器タイルを接着したもの
や、樹脂タイルを樹脂マットと一体に成形したものであ
って、樹脂マット同士が連結できるようになっているも
のが好ましい。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態をあ
らわす図面を参照しつつ詳しく説明する。図1〜図3
は、本発明に係わる床構造体の第1実施例を示す図面で
ある。
【0016】図1に示すように、本発明の床構造体は、
架台A上に複数枚のデッキ材20が載置されている。架
台Aは、左右の柱1,2の間に懸架固定された前側桁部
材3と、建物躯体側に固定される後側桁部材4と、左右
の柱1,2と後側桁部材4の端部との間に懸架固定され
る妻部材5,6とから矩形の枠体7が形成されることに
より構成される。
【0017】図示の例では、デッキ材20はポリ塩化ビ
ニール樹脂から押出成形されたもので、長さ900m
m、幅250mm、高さ40mmの大きさの長尺状の板
状体で、幅方向の左右の妻部材5,6の間に7枚並べて
延設されている。また、デッキ材20は、図10に示す
ように長尺の表板21とその下方に長手方向に沿って垂
設した複数の脚板22と、この脚板22の下端間を連結
する裏板23とを有し、複数の脚板22によって表板2
1と裏板23の間に区画された矩形の中空部24が形成
され、この中空部24に角筒状の金属製棒状体25が嵌
挿されている。
【0018】上記のデッキ材20が、図2〜図3に示す
ように前側桁部材3と後側桁部材4にデッキ材20の長
手方向の両端部が載置され、幅方向の左右の妻部材5,
6の間にデッキ材20の長手方向に沿う一側端に設けら
れている嵌合溝26に他側端に設けられている係止片2
7を挿入し連結することにより並設される。このように
バルコニーの架台Aに設置されたデッキ材20の裏側面
は、架台の下方から眺めると、根太が突出して見えると
いうことがない。
【0019】また、架台Aに載置されたデッキ材20
は、デッキ材20の上面の排水が前側桁部材3に形成さ
れた樋部30aに流下するようデッキ材20の長手方向
の一端部21aが樋部30aに臨まされている。樋部3
0aは前側桁部材3の内側に一体に形成され、その樋部
30aの端部に形成された水抜き孔31aに縦樋32a
が接続されている。
【0020】図4〜図5には、本発明に係わる床構造体
の第2実施例が示されている。この第2実施例における
床構造体は、デッキ材20の上面に床化粧部材30が敷
設されていることを除いては第1実施例で説明したもの
と同様の構造である。
【0021】床化粧材30は、図12〜図13に示すよ
うに樹脂マット31に磁器タイル32を接着固定して縦
横300mm、厚さ28mmの大きさに形成されてい
る。この樹脂マット31は脚部33、突起部34、周壁
部35、連結孔36、受部37が形成されているが、磁
器タイル32を接着するため平面が平滑に形成されると
共に、図示しない接着剤固定部が形成され、全体が縦横
300mm、厚さ17mmに形成されている。また、樹
脂マット31の目地の部分には、複数の排水孔38が設
けられている。
【0022】磁器タイル32は、樹脂マット31の表面
に縦横三列の合計九枚が接着固定可能な小型の正方形形
状で、厚さ10mmに形成されている。そして、磁器タ
イル32を樹脂マットに接着固定した状態で、床化粧材
30全体が28mmの厚みとなされる。
【0023】また、床化粧材30は、樹脂マット31に
形成された排水孔38と、この樹脂マット31同士を連
結した場合に生じる樹脂マット31同士の間隙から、樹
脂マット31の裏側空間に排水することができる。
【0024】第2実施例の床構造体においては、デッキ
材20が載置された上面に複数枚の床化粧材30を配設
して、樹脂マット31の突起部34を連結孔36に嵌入
し、床化粧材30同士を連結して敷設することによりバ
ルコニーの床面の外観の優れたものが得られる。
【0025】使用中において樹脂マット31の目地部分
の排水孔38および床化粧材30同士の連結の隙間から
水が流下して、デッキ材20の上面を流れて、前側桁部
材3に形成された樋部30aに流下して、樋部30aの
端部に設けられた縦樋32aから地上に案内排水され
る。
【0026】図7〜図9は、本発明に係わる床構造体の
第3実施例を示す図面である。
【0027】図7に示すように、本実施例の床構造体
は、架台B上に複数枚のデッキ材20bが載置されてい
る。架台Bは、左右の柱1b,2bの間に懸架固定され
た前側桁部材3bと、建物躯体側に固定される後側桁部
材4bと、左右の柱1b,2bと後側桁部材4bの端部
との間に懸架固定される妻部材5b,6bとから矩形の
枠体7bが形成されている。この枠体7bの前側桁部材
3bと後側桁部材4bの間に、長手方向に直交して等間
隔を保って架設される4本の根太8bが、前側桁部材3
bの背面と後側桁部材4bの正面に連結固定されること
により構成される。この隣接する根太8b,8bは90
0mmの間隔を保って配列されている。
【0028】図示の例では、デッキ材20bは木粉入り
のポリプロピレン樹脂から押出成形されたもので、樹脂
の肉厚が2〜5mm、長さ3600mm、幅300m
m、高さ40mmの大きさの長尺状の板状体で、幅方向
の左右の妻部材5b,6bの間に3枚並べて延設されて
いる。このデッキ材20bは、木粉をポリプロピレン樹
脂に70%混入したものであるため、天然木材に近い感
触のものとなるが、曲げ荷重にたいする剛性が小さいの
で、図10に示すように中空部24に角筒状の金属製棒
状体25を嵌挿した構造とした。
【0029】上記のデッキ材20bが、図8〜図9に示
すように幅方向の左右の妻部材5b,6bの間にデッキ
材20bの長手方向の両端部が載置され、前側桁部材3
bと後側桁部材4bの間に、デッキ材20bの長手方向
に沿う一側端に設けられている嵌合溝26に他側端に設
けられている係止片27を挿入し連結することにより並
設される。
【0030】また、デッキ材20bの上面の排水が妻部
材6bに一体に形成された樋部30bに流下するよう
に、架台Bに載置されたデッキ材20bの長手方向の一
端部21bが樋部30bに臨まされている。この樋部3
0bの端部に水抜き孔31bが形成され、水抜き孔31
bに縦樋32bが接続されている。
【0031】このようにバルコニーの架台Bに設置され
たデッキ材20bの裏側面は、架台の下方から眺める
と、900mm間隔で根太間隔が広く配設されているの
で、根太が突出して見えても見苦しくなく、また、根太
間隔が広くなっても、歩行時に床が浮き沈みすることが
ない。
【0032】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述してきたが、具体的な形態はこの実施の形態に限られ
ものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における
設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、デ
ッキ材の中空部に嵌挿される金属製棒状体は中空部の形
状に合わせて板状体に変更してもよい。
【0033】
【発明の効果】請求項1の床構造体においては、デッキ
材の長手方向の剛性を高めることができるので、歩行時
に人の動きにより浮き沈みすることがなく歩行感の優れ
たものが得られる。
【0034】請求項2の床構造体においては、根太の取
付工事が不要となると共にデッキ材の長手方向の剛性を
高めることができるので、歩行時に人の動きにより浮き
沈みすることがなく歩行感の優れたものが得られる。更
に、バルコニー等の架台の裏面から眺めても根太が突出
して見えないので、外観体裁が優れたものとなる。
【0035】請求項3の床構造体においては、木粉入り
合成樹脂から形成されたデッキ材とすることにより天然
木材風の歩行感の優れたバルコニー床面が得られる。
【0036】請求項4の床構造体においては、架台に設
置されたデッキ材の上面に床化粧部材が敷設されている
ので、簡単な床下地工事で自由にデッキ材の床表面を装
飾して演出することができ、意匠的自由度の向上を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる床構造体の第1実施例をあらわ
した分解斜視図である。
【図2】図1におけるC−C線矢視の要部拡大断面図で
ある。
【図3】図1におけるD−D線矢視の要部拡大断面図で
ある。
【図4】本発明に係わる床構造体の第2実施例をあらわ
した分解斜視図である。
【図5】図4におけるE−E線矢視の要部拡大断面図で
ある。
【図6】図4におけるF−F線矢視の要部拡大断面図で
ある。
【図7】本発明に係わる床構造体の第3実施例をあらわ
した分解斜視図である。
【図8】図7におけるG−G線矢視の要部拡大断面図で
ある。
【図9】図7におけるH−H線矢視の要部拡大断面図で
ある。
【図10】本発明の実施の形態に用いるデッキ材を示す
横断面図である。
【図11】本発明の実施の形態に用いる金属製棒状体を
示す図で、同図(a) 〜(c) は変形例を示す横断面図であ
る。
【図12】本発明の実施の形態に用いる床化粧材の平面
図である。
【図13】同上の床化粧材の側面図である。
【符号の説明】
A、B 架台 3、3b 前側桁材 4、4b 後側桁材 5、5b 妻部材 6、6b 妻部材 7、7b 枠体 20、20b デッキ材 24 中空部 25 金属製棒状体 30 床化粧材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前側桁部材と後側桁部材及び左右妻部材と
    から形成された矩形状の枠体からなる架台に、長手方向
    に沿って中空部が形成されたデッキ材が載置されてなる
    床構造体であって、中空部に金属製棒状体又は板状体が
    嵌挿されたデッキ材が、複数枚並設されていることを特
    徴とする床構造体。
  2. 【請求項2】前側桁部材と後側桁部材にデッキ材の長手
    方向両端部が載置され、左右妻部材の間にデッキ材が複
    数枚並設されていることを特徴とする請求項1記載の床
    構造体。
  3. 【請求項3】デッキ材が木粉入り合成樹脂からなること
    を特徴とする請求項1または2記載の床構造体。
  4. 【請求項4】架台に載置されたデッキ材の上面に床化粧
    部材が敷設されていることを特徴とする請求項1、2ま
    たは3記載の床構造体。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010196417A (ja) * 2009-02-26 2010-09-09 Shin Nikkei Co Ltd 階段
JP2011063979A (ja) * 2009-09-16 2011-03-31 Dainippon Plastics Co Ltd 高強度複合樹脂板
JP2015168947A (ja) * 2014-03-05 2015-09-28 積水化学工業株式会社 人工木材

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