JP2001163698A - 液相エピタキシャル成長方法 - Google Patents

液相エピタキシャル成長方法

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JP2001163698A
JP2001163698A JP34596399A JP34596399A JP2001163698A JP 2001163698 A JP2001163698 A JP 2001163698A JP 34596399 A JP34596399 A JP 34596399A JP 34596399 A JP34596399 A JP 34596399A JP 2001163698 A JP2001163698 A JP 2001163698A
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JP
Japan
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growth
liquid phase
epitaxial
semiconductor substrate
epitaxial layer
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JP34596399A
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English (en)
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Yukio Kikuchi
幸夫 菊池
Yukiya Shibata
幸弥 柴田
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Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エピタキシャル層の膜厚のばらつきを低下
し、面内均一性に優れたエピタキシャルウェハを製造す
ることでデバイスの歩留を向上できる液相エピタキシャ
ル成長方法を提供する。 【解決手段】 半導体基板14を縦置きにして成長溶液
13と接触させてその半導体基板14上にエピタキシャ
ル層を成長させる液相エピタキシャル成長方法におい
て、成長中に上記半導体基板14を上下入れ替るように
回転させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液相エピタキシャ
ル成長方法に係り、特にエピタキシャル層の膜厚の面内
均一性に優れた液相エピタキシャル成長方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、AlGaAsを用いた赤色発光ダ
イオードの輝度が向上し、ディスプレイパネルや自動車
用ハイマウントストップランプとして用いられるように
なってきた。
【0003】これらの用途に用いるためには白昼でも認
識できる程度に輝度が高いことが要求される。この要求
に応えるために、構造面ではシングルヘテロ構造(SH
構造)、ダブルヘテロ構造(DH構造)、裏面反射型D
H構造などの発光ダイオード(LED)が開発されてき
た。
【0004】LEDは、pn界面近傍で発光し、上述し
たように高出力LEDのpn界面はヘテロ接合で構成さ
れている。しかし、SH構造やDH構造ではGaAs基
板側に発光した光の大部分はGaAs基板に吸収されて
しまう。一方、裏面反射型DH構造では、発光した光を
透過するように発光波長を十分透過、反射するようにし
て高出力化を実現している。
【0005】これらのLED用エピタキシャルウェハ
は、結晶性の優れたエピタキシャル層が得られる、
数十μmの厚いエピタキシャル層を容易に得ることがで
きることから、液相エピタキシャル法で製造されること
が多い。
【0006】また、成長条件の面からは成長温度や成長
速度などについて高出力化の検討が行われている。
【0007】さらに、この高出力化と共に重要な特性
は、各エピタキシャル層の膜厚の面内均一性である。各
エピタキシャル層の膜厚面内均一性はデバイス製造工程
での素子の歩留の面からも重要な特性である。特に、数
十μmの厚いエピタキシャル層を必要とするエピタキシ
ャルウェハを製造するにあたっては非常に重要である。
【0008】以下、従来のエピタキシャル層の成長方法
として、ディッピング法によりGaAs基板上にAlG
aAs層を1層のみ成長させる液相エピタキシャル成長
方法について、図4、図5を参照しながら説明する。エ
ピタキシャル層の目標厚さ30μmとする。
【0009】図4に、従来発明にかかる液相エピタキシ
ャル成長装置の側断面図を示す。
【0010】図4に示すように、従来の液相エピタキシ
ャル成長装置は、成長溶液3を溜める原料溶液溜1及び
複数枚のGaAs基板4を成長溶液3と接触・分離自在
かつ縦置きにして保持する基板ホルダ2からなる成長治
具と、これら原料溶液溜1及び基板ホルダ2が収容され
成長溶液3とGaAs基板4とを接触させて反応させる
ための石英製反応管5と、成長溶液3を石英製反応管5
の外側から加熱するエピタキシャル炉6とから構成され
ている。
【0011】この装置を用いてエピタキシャル層を成長
するに際しては、まず、石英製反応管5内の原料溶液溜
1にGa、Al、GaAs多結晶をチャージすると共
に、基板ホルダ2にφ50mmGaAs基板4を複数枚
セットする。そして、基板ホルダ2を石英製反応管5内
にセットし、石英製反応管5内の空気を排気した後、水
素ガスを導入する。その状態でエピタキシャル炉6のヒ
ータを点け、温度を冷却開始温度(800℃〜950
℃)まで昇温する。昇温後、その温度に保持し、Ga溶
液中にAl、GaAs多結晶を溶かして成長溶液3を作
る。そして、組成が均一になったら、エピタキシャル炉
6の温度を下げて徐冷した後、図5に示すように、成長
治具の基板ホルダ2を移動(下降)させ、GaAs基板
4を成長溶液3と接触させてエピタキシャル層を形成す
る。そして、所定のエピタキシャル成長が終了したら、
基板ホルダ2を成長溶液3から分離(上昇)し、エピタ
キシャル炉6のヒータを切り、冷却する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
液相エピタキシャル成長方法によると、以下のような問
題がある。
【0013】一般に生産で使用されている液相エピタキ
シャル成長方法は、生産性(量産化)の観点から従来の
スライドボート法からディッピング法が主流となってお
り、横型成長炉5を使用したディッピング法では半導体
基板4を縦置きにする方法が一般的である。そのため、
成長中のGaAs基板14の周囲の熱容量バランスや電
気炉(エピタキシャル炉)の特性などによる温度環境に
差が生じ、エピタキシャルウェハのエピタキシャル層の
膜厚に、上下又は左右方向で面内ばらつきが発生してい
まい、特に30μm以上の厚いエピタキシャル層を得る
場合にはそのばらつきが顕著になってしまう。
【0014】このエピタキシャル層の膜厚を顕微鏡によ
り測定した結果を図6に示す。
【0015】図6に示すように、エピタキシャル層の膜
厚は、中心30μm、上部42μm、下部22μmであ
り、左右のばらつきは4μm以下と小さいのに対し、上
下方向で20μmの大きなばらつきが発生している。
【0016】さらに、デバイス製造工程ではウェハの表
面から一定深さのダイシング溝を形成し、また発光界面
の位置が発光特性に大きく影響するため、エピタキシャ
ル層の膜厚のばらつきが素子特性のばらつきとなり、歩
留を低下させる一因となっていた。
【0017】そこで、本発明の目的は、エピタキシャル
層の膜厚のばらつきを低下し、面内均一性に優れたエピ
タキシャルウェハを製造することでデバイスの歩留を向
上できる液相エピタキシャル成長方法を提供することに
ある。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1の発明は、半導体基板を縦置きにして成長溶
液と接触させて該半導体基板上にエピタキシャル層を成
長させる液相エピタキシャル成長方法において、成長中
に上記半導体基板を上下入れ替るように回転させる方法
である。
【0019】請求項2の発明は、上記半導体基板を成長
溶液と共に回転させる方法である。
【0020】請求項3の発明は、上記半導体基板として
GaAs基板を用い、かつエピタキシャル層として、少
なくともAlGaAs層を含むシングルヘテロ構造又は
ダブルヘテロ構造の発光ダイオード用エピタキシャルウ
ェハとなるエピタキシャル層を成長させる方法である。
【0021】上記構成によれば、半導体基板と原料溶液
とが回転されることにより、原料溶液内の上下又は左右
位置における、半導体基板の周囲の熱容量バランスやエ
ピタキシャル炉の特性などによる温度環境に差がなくな
り、半導体基板上に均一な厚さでエピタキシャル層が成
長する。
【0022】尚、半導体基板の回転の方法や条件、つま
り方式や速度、回転数、方向などの条件は、個々の液相
エピタキシャル成長条件により、適宜最適条件を決めれ
ば良い。
【0023】
【発明の実施の形態】次に、本発明の好適一実施の形態
を添付図面に基づいて詳述する。
【0024】図1に本発明にかかる液相エピタキシャル
成長装置の側断面図を示す。
【0025】図1に示すように、この液相エピタキシャ
ル成長装置は、成長溶液13を溜める原料溶液溜11及
び複数枚のGaAs基板14を成長溶液13と接触・分
離自在かつ縦置きにして保持する基板ホルダ12からな
る成長治具10と、これら原料溶液溜11及び基板ホル
ダ12が収容され成長溶液13とGaAs基板14とを
接触させて反応させるための石英製反応管15と、成長
溶液13を石英製反応管15の外側から均一に加熱でき
るように、石英製反応管15を取り囲むヒータを有する
エピタキシャル炉16とから構成されている。
【0026】成長治具10は、GaAs基板14の周囲
の熱容量が極力均一になるよう、その厚さ等が考慮され
て形成されている。
【0027】また、原料溶液溜11には、垂直方向(上
下が入れ替る方向)に回転自在に保持されていると共に
外部からの操作により成長治具10全体を回転させるた
めの操作軸7が設けられており、図示されていないが、
石英製反応管15には、この操作軸7を回転自在に保持
する軸受けが形成されている。
【0028】さらに、図示されていないが、基板ホルダ
12には、原料溶液溜11中の成長溶液13に接触・分
離できるように、上昇・下降させるための昇降手段が設
けられており、また、回転させたときに原料溶液溜11
から成長溶液13がこぼれないように、基板ホルダ12
と原料溶液溜11との間には、原料溶液溜11内を密閉
するための嵌合溝がそれぞれ形成されている。
【0029】石英製反応管15は、内部に収容される原
料溶液溜11及び基板ホルダ12とを回転するに十分な
大きさの容積を有しており、さらに側壁にガスを導入す
るための導入口8とガスを排出するための排出口9とが
形成されている。
【0030】次に、この液相エピタキシャル成長装置を
用いてエピタキシャル層の成長方法を作用と共に説明す
る。
【0031】本実施の形態では、ディッピング法により
GaAs基板上にAlGaAs層を1層のみ成長する液
相エピタキシャル成長方法について説明する。また、G
aAs基板のサイズはφ50mmであり、その上に成長
するエピタキシャル層の目標厚さは30μmとする。
【0032】まず、石英製反応管15内の原料溶液溜1
1にGa、Al、GaAs多結晶をチャージすると共
に、基板ホルダ12にφ50mmGaAs基板14を複
数枚セットする。そして、基板ホルダ12を石英製反応
管15内にセットし、石英製反応管15内の空気を排出
口9から排気した後、水素ガスを導入口8から導入す
る。その状態でエピタキシャル炉16のヒータを点け、
温度を冷却開始温度(800℃〜950℃)まで昇温す
る。昇温後、その温度に保持し、Ga溶液中にAl、G
aAs多結晶を溶かして成長溶液13を作る。
【0033】そして、成長溶液13の組成が均一になっ
たら、エピタキシャル炉16の温度を徐冷した後、図2
に示すように、成長治具10の基板ホルダ12を移動
(下降)させ、GaAs基板14を成長溶液13と接触
させてエピタキシャル層を形成する。
【0034】ここで、成長治具10全体を、操作軸7を
中心に1rpmの速度で回転させる。
【0035】このように、半導体基板14が回転される
ことにより、半導体基板14の上下及び左右が入れ替
り、半導体基板14上の上下左右が同じ条件で成長す
る。さらに、半導体基板14と共に原料溶液溜11が回
転されることで、成長溶液13が撹拌され、成長溶液1
3中の温度環境の差もなくなる。
【0036】そして、所定のエピタキシャル成長が終了
したら、操作軸7の回転を止め、基板ホルダ12を成長
溶液13から分離(上昇)し、エピタキシャル炉16の
ヒータを切り、冷却する。
【0037】このように、本発明は、成長中に成長治具
10を回転させること以外は上述した従来の成長方法と
全く同じプロセスであるが、原料溶液13内の上下又は
左右位置における、半導体基板14周囲の熱容量バラン
スやエピタキシャル炉の特性などによる温度環境の差を
なくすることができる。
【0038】これにより、半導体基板14上に均一な厚
さでエピタキシャル層を成長させることができ、エピタ
キシャル層の膜厚の面内均一性を大幅に改善できる。さ
らに、本発明により製造されたエピタキシャルウェハは
面内均一性に優れているので、デバイス製造工程での素
子の歩留も向上することができる。
【0039】次に、本発明により成長させたエピタキシ
ャル層の膜厚について述べる。
【0040】まず、本実施の形態で説明した方法により
GaAs基板上にエピタキシャル層を成長させ、これに
より得られたエピタキシャル層の膜厚を顕微鏡により測
定した。その結果を図4に示す。
【0041】図4に示すように、エピタキシャル層の膜
厚は、中心30μm、上下及び左右が最大34μmであ
る。このように、中心に対して上下及び左右方向の膜厚
のばらつきが4μm以下と非常に小さいことが確認でき
た。
【0042】尚、本実施の形態では、回転の方法や条
件、つまり方式や速度、回転数、方向などの条件につい
ては述べていないが、これは個々の液相エピタキシャル
成長方法の条件により最適条件が変わるためであり、そ
れらの最適条件は本発明の目的を満足するように最適化
すれば良い。つまり、本発明は、成長中の半導体基板を
回転させること自体に大きな意味があり、回転の方法や
条件は任意である。
【0043】尚、本実施の形態では、GaAs基板上に
AlGaAs層を1層のみ形成する方法について説明し
たが、層の数や材料の種類には関係なく、すべての液相
エピタキシャル成長方法に適用することができることは
言うまでもない。
【0044】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、従来の液
相エピタキシャル成長方法での課題であったエピタキシ
ャル層の膜厚の面内均一性を大幅に改善できることか
ら、デバイス製造工程での素子の歩留を向上することが
でき、特性の均一性に優れたエピタキシャルウェハを提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる液相エピタキシャル成長装置の
側断面図であり、基板ホルダに半導体基板をセットした
状態を示している。
【図2】図1の基板ホルダにセットした半導体基板を成
長溶液に接触させた状態の側断面図である。
【図3】本発明により成長させたエピタキシャル層の膜
厚の面内ばらつきを示す図である。
【図4】従来発明にかかる液相エピタキシャル成長装置
の側断面図であり、基板ホルダに半導体基板をセットし
た状態を示している。
【図5】図4の基板ホルダにセットした半導体基板を成
長溶液に接触させた状態の側断面図である。
【図6】従来発明により成長させたエピタキシャル層の
膜厚の面内ばらつきを示す図である。
【符号の説明】
13 成長溶液 14 GaAs基板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4G077 AA03 BE47 CG02 ED06 QA04 QA54 QA62 QA71 5F053 AA05 BB08 BB32 BB41 DD05 FF02 GG01 HH01 LL02 RR01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板を縦置きにして成長溶液と接
    触させて該半導体基板上にエピタキシャル層を成長させ
    る液相エピタキシャル成長方法において、成長中に上記
    半導体基板を上下入れ替るように回転させることを特徴
    とする液相エピタキシャル成長方法。
  2. 【請求項2】 上記半導体基板を成長溶液と共に回転さ
    せる請求項1に記載の液相エピタキシャル成長方法。
  3. 【請求項3】 上記半導体基板としてGaAs基板を用
    い、かつエピタキシャル層として、少なくともAlGa
    As層を含むシングルヘテロ構造又はダブルヘテロ構造
    の発光ダイオード用エピタキシャルウェハとなるエピタ
    キシャル層を成長させる請求項1又は請求項2に記載の
    液相エピタキシャル成長方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2014802A1 (fr) * 2007-06-29 2009-01-14 Commissariat A L'energie Atomique Procédé d'élaboration de plaquettes en matériau semi-conducteur par moulage et cristillisation dirigée
JP2010180085A (ja) * 2009-02-04 2010-08-19 Ihi Corp 基板ホルダ

Cited By (3)

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EP2014802A1 (fr) * 2007-06-29 2009-01-14 Commissariat A L'energie Atomique Procédé d'élaboration de plaquettes en matériau semi-conducteur par moulage et cristillisation dirigée
JP2009013055A (ja) * 2007-06-29 2009-01-22 Commissariat A L'energie Atomique モールディングおよび方向性結晶化によって半導体物質のウェハを製造する方法
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