JP2001159866A - 識別表示体の表示システム - Google Patents

識別表示体の表示システム

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JP2001159866A
JP2001159866A JP37622499A JP37622499A JP2001159866A JP 2001159866 A JP2001159866 A JP 2001159866A JP 37622499 A JP37622499 A JP 37622499A JP 37622499 A JP37622499 A JP 37622499A JP 2001159866 A JP2001159866 A JP 2001159866A
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Minoru Nakamura
稔 中村
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、配色された点字等の識別表示体
を、シート体、又は印刷等を含めて商品等に添付するた
めの識別表示体の表示システムを提供することを課題と
する。 【解決手段】 点字等の複数の点、/1又は複数の連続
した枠、/複数の連続した線により、又は点、枠、線を
それぞれ組み合わせて、表示体を作成し、その後、該表
示体の各点、/各枠、/各線に少なくとも1以上の色を
配色することにより識別可能な表示体とすることであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、配色の施された点
字等の識別表示体を、シート体、立体、又は印刷等を含
めて商品等に添付するための識別表示体の表示システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明における識別表示体は、点字の設
けられたシート(シール)体、板状体、商品に(印刷等
で)設けられたバーコードの表示体、商品に(印刷等
で)設けられた文字商標、又は各種商品名等に設けられ
たキャラクター表示体を主として定義したものである。
【0003】即ち、スーパー等の店に置いてある商品に
は、縦の複数の幅の相違する線よりなるバーコードが印
刷、又は添付されている。このバーコードは、黒色一色
により表示されている。これは、機械による読み取りの
際、黒色が反応し易いのに起因している。
【0004】また、公共の施設等で特に目にする、視覚
障害者のための点字は、縦3個、横2列の組み合わせか
らなる突起した点で、通常は施設内の配色に応じて、無
機質な色、又は無色で表示されている。
【0005】さらに、自分の持ち物等を他と識別する場
合、漢字、又はアルファベット等の表示体で、自己の名
前若しくは記号を表記して識別するのが一般的である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の各識別表示体には、次のような問題点がある。先
ず、バーコードの場合は、その線の幅等で種々の種類表
現することができるものの、その線の色が黒色であるた
めに、できるだけ商品の裏面に添付、又は印刷しなけれ
ば商品の意匠効果を損ねることとなるという欠点がある
他、店舗で商品管理(携帯の機器でバーコードを読み取
る作業)を行う場合、商品をそのつど裏返してバーコー
ドを読み取らなければならず、その作業が煩雑であると
いう欠点があった。
【0007】また、点字の場合、本に記載されている場
合はよいが、駅等の公共の施設で視力の障害者に点字の
位置を教える際、健常者はどこに点字が記載されている
かすぐに分からない場合が多々あり、視覚障害者の誘導
等の面において不便であるという欠点がある。さらに、
自分の持ち物等を他と識別する場合も、一般的な漢字等
の文字を表記することはその持ち物の意匠性等を損なう
場合もあり、必ずしも満足しているとは言いがたい。
【0008】そこで、本発明は、以上の点に鑑みてなさ
れたもので、意匠効果を損なうことなく、商品管理等の
作業性にとみ、誰にでも容易に識別することのできる視
覚性(美観)に富んだ点字等の識別表示体とする表示シ
ステムを提供することを課題とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような課
題を解決するために、請求項1において、点字等の複数
の点、/1又は複数の連続した枠、/複数の連続した線
により、又は点、枠、線をそれぞれ組み合わせて、表示
体を作成し、その後該表示体の各点、/各枠、/各線に
少なくとも1以上の色を配色することにより識別可能な
表示体とすることを特徴とする。
【0010】また、請求項2において、点字等の複数の
点、/1又は複数の連続した枠、/複数の連続した線に
より、又は点、枠、線をそれぞれ組み合わせて、積層し
て表示体を作成し、その後該表示体の各点、/各枠、/
各線に少なくとも1以上の色を配色することにより識別
可能な表示体とすることを特徴とする。
【0011】また、点、枠、線を凹設して形成し、その
後、点、枠、線の凹設部に色を配色することにより識別
可能な表示体とすることである。
【0012】
【作用】次に、上記のような構成からなる識別表示体の
表示システムを記載する。点字等の複数の点に色を配色
することにより、その点部分の識別をより明確に、点字
に使用する場合においては、公共の施設等でどこに配置
されているかがより明確に判断することができる。
【0013】また、1又は複数の連続した枠に色を配色
することにより、意匠的価値を与えた表示体(例えば、
各種のマーク等)として使用することができる。バーコ
ード等として使用することができる。
【0014】さらに、複数の連続した線に色を配色する
ことにより、例えばバーコードに使用した場合、バーコ
ードの表示をさらに多種に表現することができるととも
に、商品の意匠性を損なうことなく商品の表面にバーコ
ードを表示することができるので、商品管理等の各種作
業の能率を上げることが可能となる。
【0015】また、点、枠、線をそれぞれ組み合わせ
て、変化に富んだ表示体を作成し、その後該表示体の各
点、各枠、各線に少なくとも1以上の色を配色すること
により識別可能な表示体として作成し、種々の用途に応
じて使用することができる。
【0016】また、点字等の複数の点を積層して凸設し
た表示体を作成し、その後該凸設した表示体の各点に少
なくとも1以上の色を配色することにより、さらに変化
に富んだ表示体を作成することができる。例えば、点字
においては、その識別をさらに確実におこなえることと
なる。
【0017】また、1又は複数の連続した枠を積層して
凸設した表示体を作成し、その後該凸設した表示体の各
枠に少なくとも1以上の色を配色することにより、さら
に変化に富んだ表示体を作成することができる。例え
ば、枠の凸設の位置を変化させることも可能である。
【0018】また、複数の連続した線を積層して凸設し
た表示体を作成し、その後該凸設した表示体の線に少な
くとも1以上の色を配色することにより、さらに変化に
富んだ表示体を作成することができる。例えば、立体的
なバーコードの作成等である。
【0019】また、点、枠、線をそれぞれ組み合わせる
とともに、積層して凸設した表示体を作成し、その後該
凸設した表示体の点、枠、線のそれぞれ組み合わせに少
なくとも1以上の色を配色することにより、さらに変化
に富んだ表示体を作成することができる。
【0020】また、点、枠、線を凹設して形成し、その
後、点、枠、線の凹設部に色を配色することにより、奥
行きのある識別体として作成することができる。これに
より、さらに変化に富んだ表示体として作成することが
できる。
【0021】
【実施例1】以下、本発明の識別表示体の一実施例を図
面を用いて説明する。図1は縦3個、横2列の突起した
点2aの組み合わせからなるシート状の点字用の識別表
示体1である。この各点に色を(例えば、1色の場合
は、A点に赤、B点に黄、C点に緑、D点に青、E点に
白、F点に紺、また、2色の場合は、A点に赤と黄、B
点に黄と緑、C点に緑と青等、もちろん、3色以上の色
を配色することも可能である。)配色することにより、
配色付きの点字を表すことができる。
【0022】これを用いると、例えば、公共の施設
(駅、学校、図書館、公民館、体育館等)に配色された
点字を設けた場合、これまでのように健常者が、点字の
ある位置を探すのに時間を要することなく、直ぐに点字
の位置を確認できるので、視覚障害者に対しての適切な
誘導を可能にすることができる。しかも、施設に適した
配色を施すことにより、施設の美観を損なうことなく点
字用の識別表示体を配置することができる利点もある。
【0023】この際、使用頻度の高い点に関しては、明
度の高い色を割り当てることで識別表示体1を明るい色
調にすることができ、建物全体との調和も図りやすい。
さらに、点字の彩色効果(即ち、配色による点字の判読
等)により、健常者が点字に興味をもちやすくなり、視
覚障害者とのコミュニケーションを図ることが容易にな
る。
【0024】尚、上記実施例では、点の組み合わせを縦
3個、横2列の点の組み合わせより構成したが、点の配
置はこれに限定されるものでなく、識別表示体1に設け
ることができるならさらに種々の組み合わせであっても
よい。例えば、大きさの相違する点の組み合わせ、又は
矩形状の点で形成してもよく、又は円形のなかに複数の
点を配して構成してもよく、点を十字状等に配置するこ
とも可能である。
【0025】また、識別表示体1に突起して点を設ける
方法は、例えば、識別表示体1に複数の孔を穿設し、こ
の孔に色の施された球体、又はピン体を挿入して突起し
た点として表現することも可能である。
【0026】さらに、例えば、点の設けられた小さな識
別表示体1を、各種カードの隅の方に、添付又は貼着等
して、他のカードとの選別を明確にして、偽カードの予
防や発見を容易にするのに使用することも可能であり、
また、写真に添付等することで色彩文字として写真の中
に溶け込ませた種々の表現として用いることも可能であ
る。さらに、ピアノの鍵盤に識別表示体1(ドレミを区
別する識別表示体をそれぞれ作成して、それぞれの鍵盤
の位置に取り付ける)を取り付けることで、初心者用、
視覚障害者用として使用することも可能である。
【0027】
【実施例2】図2(イ)は、複数の連続した略くの字状
の枠2bの設けられた識別コード体1で、各枠2bに色
を(例えば、A点に赤、B点に黄色、C点に緑、D点に
青、また、2色の場合は、A点に赤と黄、B点に黄と
緑、C点に緑と青、D点に青と赤、等、もちろん、3色
以上の色を配色することも可能である。)配色すること
により、種々の表現(例えば、アルファベット、ひらが
な等の文字/模様等の記号)をすることができる。
【0028】この場合は、枠2bの形状は、略くの字状
に限定されるものでなく、例えば、同図(ロ)に示すよ
うに複数の重なり合った円形、または同図(ハ)に示す
ような直線枠状でもよく、さらに流線型、アルファベッ
ト状の文字等で形成することも可能である。また、配色
も種々の色を使用することによりさらに変化に富んだ表
示をすることも可能である。
【0029】尚、上記実施例では、識別表示体1を平面
に限定することで、種々の表現をしたが、例えば、識別
表示体1をリング体の集合と考え、色付きリングを集合
することで識別を表現することも可能である。さらに、
リング体の代わりに色付きビーズで表現してもよく、さ
らに、色付き紐の集合で考えることも可能である。
【0030】さらに、上記識別表示体1の作成方法とし
ては、シールを多数打ち抜いた多色のシールを並べたシ
ートから所望の色を取り出して貼着することで使用する
方法も可能である。この場合、シールプリント機で枠の
形状及び色をして作製することも可能である。
【0031】
【実施例3】図3は、複数の連続した線2cの設けられ
た識別表示体1で、各線2cに色を(例えば、A点に
赤、B点に黄色、C点に緑、D点に青等連続して配色す
る。また、2色の場合は、A点に赤と黄、B点に黄と
緑、C点に緑と青、D点に青と赤等を配色する。もちろ
ん、3色以上の色を配色することも可能である。)配色
することにより、種々の数字等の文字/記号を表示する
ことができる。
【0032】このため、商品のバーコードに用いた場
合、商品の意匠性を損なうことなく表品に添付、又は表
示できるので、商品の表面に記載することも可能であ
る。従って、スーパーマーケット等の商品管理作業の手
間(バーコードを読み取っての商品管理の際、商品を一
つづつ裏返えすことなく読み取れる)を省くことが可能
である。尚、色付きバーコード表を用いた場合は、それ
に対応する色による読み取り装置が必要である。また、
色の明度が強い場合は、従来のバーコードの読み取り装
置でも対応することが可能である。
【0033】さらに、この場合は、線の幅を変更するこ
となく色のみで種々の表現ができる等の種々の利点があ
り、さらに多くの表現(表示)が可能となる。しかも、
その線の作成が自在であるために、容易に作成すること
ができるという利点がある。
【0034】尚、作成方法としては色紙を複数枚接着材
等で重ね合わせたて方向に切り抜くことで色付きの識別
表示体1を作成することも可能である。もちろん、同図
(ロ)に示すように、幅の相違する線2cを識別コード
体1に設けて、色を配色することも可能である。
【0035】又、上記実施例1の点、実施例2の枠、実
施例3の線をそれぞれ組み合わせて(例えば、点と枠の
組み合わせ、枠と線の組み合わせ、点と線の組み合わ
せ、点、枠と線との組み合わせ)、さらに複雑な識別標
識を行うことも可能である。
【0036】さらに、上記実施例1の点、実施例2の
枠、実施例3の線をそれぞれ積層して、凸設して色を配
色することにより、立体的な表現も可能である。また、
上記実施例1の点、実施例2の枠、実施例3の線をそれ
ぞれ、平面に凹設して色を配色することにより、平面や
凸設の場合と相違する表現をすることも可能である。
【0037】また、上記実施例1の点、実施例2の枠、
実施例3の線をパソコンの液晶画面上で表記すること
で、インターネット用の識別表示として使用することも
可能である。
【0038】上記各実施例の識別表示体1の解読用の練
習機としては、照光色押しボタンを押して液晶表示部に
色付き識別表示体1を表示して、それぞれの意味、文字
の変換等を解読用として使用することができるし、又複
数の窓部に色を添付して種々の文字/記号を表示して、
各意味を解読用として練習することも可能である。ま
た、種々の表示を行った後、同一の又は異なる識別表示
体1を複数揃えて識別表示表を作成し、識別表示表で種
々の表現を行うことも可能である。このように、本発明
は無味乾燥状態で表記されている、点字及びバーコード
等の表示体に色を配色することにより、その識別を明確
化し、意匠性を向上することが可能となった。
【0039】また、識別表示体1は前記点、線、枠等を
組み合わせた、又は単独の積層されたシートとして立体
的に表示することで、さらに複雑な識別表示を可能とす
ることができることとなる。
【0040】
【発明の効果】このように、本発明によれば、意匠性に
とんだ識別表示体の表示システムを提供することで、点
字及びバーコード等の実際に使用されている表示体に利
用して更に多くの複雑な表示を可能にするとともに、点
字の場合は、これまでのように健常者が、点字のある位
置を探すのに時間を要することなく、直ぐに点字の位置
を確認でき、視覚障害者に対しての適切な誘導を可能に
する等視覚障害者とのコミュニケーションを図ることが
容易になる。しかも、施設に適した配色を施すことによ
り、施設の美観を損なうことなく点字用の識別表示体を
配置することができる利点もある。
【0041】さらに、使用頻度の高い点に関しては、明
度の高い色を割り当てることで識別表示体1を明るい色
調にすることができ、建物全体との調和も図りやすくす
ることができるという利点がある。
【0042】また、バーコードに使用する場合は、商品
の意匠性を損なうことなく表品に添付、又は表示できる
ので、商品の表面に記載することも可能であるので、ス
ーパーマーケット等の商品管理作業の手間(バーコード
を読み取っての商品管理の際、商品を一つづつ裏返えす
ことなく読み取れる)を省くことが可能であるという利
点がある。
【0043】さらに、複雑な種々の識別表示体を作成す
ることにより識別表示を自在に表現でき、しかも意匠性
の高い表示を可能とするという利点を得た。また、その
作成が容易で幅の広い活用ができ、種々の目的をもたせ
て使用することができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本発明の実施例を示す概略平面図。
【図2】は他実施例を示し(イ)、(ロ)、(ハ)はそ
の概略平面図。
【図3】は他実施例を示す概略平面図。
【符号の説明】
1…識別表示体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 点字等の複数の点、/1又は複数の連続
    した枠、/複数の連続した線により、又は点、枠、線を
    それぞれ組み合わせて、表示体を作成し、その後該表示
    体の各点、/各枠、/各線に少なくとも1以上の色を配
    色することにより識別可能な表示体とすることを特徴と
    する識別表示体の表示システム。
  2. 【請求項2】 点字等の複数の点、/1又は複数の連続
    した枠、/複数の連続した線により、又は点、枠、線を
    それぞれ組み合わせて、積層した表示体を作成し、その
    後該表示体の各点、/各枠、/各線に少なくとも1以上
    の色を配色することにより識別可能な表示体とすること
    を特徴とする識別表示体の表示システム。
  3. 【請求項3】 前記点、枠、線を凹設して形成し、その
    後、点、枠、線の凹設部に色を配色することにより識別
    可能な表示体とする請求項1又は2記載の識別表示体の
    表示システム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100701292B1 (ko) 2004-08-17 2007-03-29 (주)아이미디어아이앤씨 이미지 코드 및 그 인식방법과 장치
CH701491A1 (de) * 2009-07-17 2011-01-31 Fritz Gyger Drucken und lesen punktbasierter codes.
JP2016532901A (ja) * 2013-08-14 2016-10-20 アベリー・デニソン・コーポレイションAvery Dennison Corporation 商品の外観特性とマッチングするデジタル印刷表示を備えるrfidラベル

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100701292B1 (ko) 2004-08-17 2007-03-29 (주)아이미디어아이앤씨 이미지 코드 및 그 인식방법과 장치
CH701491A1 (de) * 2009-07-17 2011-01-31 Fritz Gyger Drucken und lesen punktbasierter codes.
JP2016532901A (ja) * 2013-08-14 2016-10-20 アベリー・デニソン・コーポレイションAvery Dennison Corporation 商品の外観特性とマッチングするデジタル印刷表示を備えるrfidラベル

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